Chartogne-Tailletワインの商品一覧

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    • シャルトーニュ・タイエ ブラン・ド・ブラン キュヴェ・ウルトビーズ NV 750ml (2019)

      • 25,600

      • 税抜23,273

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      シャルトーニュ・タイエ
      生産地

      単一年×単一品種×単一畑…テロワールの表現を極める更なる挑戦!! 1972年植樹。ミネラルが層をなすフィニッシュ『砂岩&石灰質×シャルドネ』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・ウルトビーズ」は、専門各誌が注目するテロワール追求の集大成である単一区画キュヴェのひとつ、メルフィの南にある砂岩と石灰質土壌の区画レ・ズルトビーズのブドウのみを使用した単一畑のシャンパーニュ。ベストなブドウが採れた年にのみ生産される。以前は Blanc de Blancs としてリリースしていたキュヴェ。 1972年と1985年に植樹。土壌は基本的に砂岩と石灰質。地表から20cmまでがチョーク、20-65cmが砂と粘土、65-120cmが細かな粘土、120cm以下が凝灰岩と砂岩となる。同じシャルドネ100%のリューディであるChemin de Reimsは丸くパワフルでブルゴーニュ的(家に囲まれた畑なので暖かなミクロクリマを持つため)なのに対し、まっすぐで精緻、シャンパーニュ的なキャラクターを持つシャルドネ100%のリューディ。 グリルしたパンやバター、熟したリンゴのアロマ。凝縮した果実味を上品な酸が引き締める。優良な果実、古樹からもたらされる複雑味がストレートに感じられる。 ■生産者コメント■ レ・ズルトビーズの区画からはエッジのある震えるような口当たりのワインが生まれます。鮮明な色合いで緑がかった輝きのある黄色。口の中に唾液が溢れ、クリアーな硬さとタンニンが感じられるのがこのシャンパーニュの特徴です。砂岩のミネラル分によって程よい酸味のあるワインになります。2024.2 ■テクニカル情報■ デコルジュマン:2024年1月 ドサージュ:~2.40g/L Chartogne Taillet Blanc de Blancs Extra Brut Cuvee Les Heurtebise シャルトーニュ・タイエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット キュヴェ・ウルトビーズ (キュヴェ・レ・ズルトビーズ) 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 vinous:94 ポイント 94 Drinking Window 2024 - 2034 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) The 2019 Extra-Brut Heurtebise is a rich, sumptuous wine. Lifted floral notes are a reminder this parcel is planted on sand, but the wine's textural richness and overall presence are also notable. Citrus confit, white flowers, tangerine peel and spice build effortlessly through to the creamy, resonant finish. Sumptuous and alluring, the 2019 is extremely easy to like and drink, even in the early going. Dosage is 2.4 grams per liter. Disgorged: January 2024. - By Antonio Galloni on March 2024 Alexandre Chartogne is one of the most thoughtful vignerons in Champagne. His wines increasingly show focus, purity and superb expression of place, variety and vintage. The Cuvee Ste.-Anne remains one of my go-to, affordable NV Champagnes. This tasting was a highlight of my recent trip through Champagne, as readers will see in perusing through these notes.

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    • シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・バール エクストラ・ブリュット NV 750ml (2019)

      • 26,000

      • 税抜23,637

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      シャルトーニュ・タイエ
      生産地

      テロワールの表現を極める更なる挑戦 1952年植樹。接ぎ木なしのブドウならではのエネルギー『砂質×ピノ・ムニエ』! シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。現当主アレクサンドルは、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・レ・バール エクストラ・ブリュット」は、メルフィの集落の南側に位置する砂質土壌の単一畑で、1950年代にブドウ畑が再建される中、昔のシャンパーニュ造りをしのぶために接ぎ木なしでピノ・ムニエが植樹された。熟したリンゴや南国果実、バニラの豊かな香り。パワフルな果実やキレのある酸が純粋に表現され、接ぎ木なしのブドウならではの溢れんばかりのエネルギーに圧倒される。余韻は長くクリーミー。 ■生産者コメント■ レ・バールは時間と共に味わいが変化していくワインです。緑がかった輝きのある淡いオレンジ色。若いうちは豊かで丸みを帯びた、粘り気のある味わいに包まれています。接ぎ木をしていないブドウの樹から収穫されたブドウの実の皮を思い起こさせます。時と共に味わいが洗練され伸びやかになり、塩味が現れてしなやかでクリーミー、ゆったりとしたワインへと変貌していきます。2024.2 ■テクニカル情報■ 生産国地:フランス シャンパーニュ地方 モンターニュ・ド・ランス地区 メルフィ村 品種:ピノ・ムニエ100%(接ぎ木なしで1952年に植樹。2008年に一部改植) 醸造:ベースワインはバリックで10樽仕込む。そこから選別して瓶内2次発酵に移るので、実際に単一畑キュヴェになるのは半分以下の年もある。 デコルジュマン:2024年1月 ドサージュ:~4.25g/L Chartogne Taillet Les Barres シャルトーニュ・タイエ キュヴェ・レ・バール エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ムニエ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ワイン・アドヴォケイト:97 ポイント Rating 97 Drink Date 2021 - 2035 Reviewed by William Kelley Issue Date 1st Feb 2022 Source End of January 2022, The Wine Advocate Derived from the 2016 vintage and disgorged in May 2021 with four grams per liter dosage, the new NV Extra-Brut Blanc de Noirs Les Barres (Pinot Meunier) is the best wine I've ever tasted from Chartogne. Unfurling in the glass with notes of confit lemon, aromatic bitters, orange rind, dried white flowers, buttery pastry and baking spices, it's full-bodied, deep and seamless, with a textural attack that segues into a layered core of fruit that's animated by a pillowy mousse and girdled by racy acids. Concluding with a long, intensely sapid finish, this is worth a special effort to seek out. vinous:93 ポイント 93 Drinking Window 2024 - 2032 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) The 2019 Extra-Brut Les Barres is soft, open-knit and very pretty. Dried pear, spice, almond, chamomile and lifted floral notes grace this silky, understated Champagne. This is a super-classic expression of own-rooted Meunier on sand. Dosage is 4.25 grams per liter. Disgorged: November 2023. - By Antonio Galloni on March 2024 Alexandre Chartogne is one of the most thoughtful vignerons in Champagne. His wines increasingly show focus, purity and superb expression of place, variety and vintage. The Cuvee Ste.-Anne remains one of my go-to, affordable NV Champagnes. This tasting was a highlight of my recent trip through Champagne, as readers will see in perusing through these notes. 2020年を締めくくる最後のシャンパーニュ、何を飲もうか迷ったあげく選んだのは、リリースされたばかりの「レ・バール」2015年。 このピノ・ムニエ100%の2015年レ・バールは、もう1年寝かせるべきだと判断され、通常よりも1年長く熟成され、2020年冬にリリースされました。 ムニエらしいまろやかさ、フルボディで口いっぱいに広がる凝縮した味わい。時間経過とともに、熟したリンゴや南国のフルーツ、バニラ、蜂蜜、ビスケット、トーストなど、こちらから探しに行かなくてもどんどん複雑なニュアンスが溢れ出てくる。 しっかりとした酸も兼ね備えており、輸入元のコメント通り、接ぎ木なしのブドウ由来の純粋かつエネルギー溢れる味わいには本当に圧倒されっぱなし。これほどスケールの大きなムニエ100%のシャンパーニュは初めてです。知られざるピノ・ムニエの可能性を爆発させた素晴らしいシャンパーニュ。2020年最後に飲んだシャンパーニュが2020年のベストシャンパーニュとなりました。2020.12.31

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    • シャルトーニュ・タイエ シュマン・ド・ランス NV 750ml (2019)

      • 25,600

      • 税抜23,273

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      シャルトーニュ・タイエ
      生産地

      シャンパーニュ地方の最も古い区画の1つ『砂質&石灰×シャルドネ』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「シュマン・ド・ランス」は、メルフィの畑の東端にある単一畑。古くは修道士たちがワインを生産していたシャンパーニュ地方の最も古い区画の1つ。異なった何層もの砂質の土壌で鉄分を多く含む。シトラスピール、燻製、ローズマリー、ミントにミネラルなどのヒントが鮮明なフレーバーを構成している。張りがあり、クリスタルのような口当たりを持つキュヴェ。 シャルドネの植樹は1986年、1995年、2005年。アルバンヌを2011年に植樹した。タネティアン期の石灰岩混じりのオレンジがかった赤い砂は鉄分を多く含み、異なった何層もの砂質の土壌。南、南東向きの区画。中盤から陽気で豊かなテクスチャーが広がり、最後に土地に由来する張りが感じられ、塩分も僅かにある。まろやかさと寛大さをもつこのシャンパーニュはしばしばムルソーと結び付く。バレル、コンクリート、バットのいずれで熟成させても、スモーキーなノートが現れてくるのが特徴。 ■生産者コメント■ 暖かみのあるワイン、舌の奥に唾液がにじみ出てきます。口の中にタンニンの苦みが広がります。緑がかったエッジを持つ輝きのある淡いゴールド。ル・シュマン・ド・ランスで栽培されているのは主にシャルドネですが、肥沃で鉄分の多い土壌の性格がシャルドネ特有の個性を打ち消し、ゆったりとした骨格のある味わいになります。2024.2 ■テクニカル情報■ デコルジュマン:2024年2月 ドサージュ:~4.15g/L Chartogne Taillet Chemin de Reims シャルトーニュ・タイエ シュマン・ド・ランス 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2024 - 2034 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) The 2019 Extra-Brut Chemin de Reims is a bundle of focus and tension. I would prefer to cellar it for a few years, as it is quite tense. Chalk, crushed rocks, salt, white pepper, and mint all race across the palate. This chiseled Blanc de Blancs is terrific, a wine of tremendous substance and palate presence. This serious, contemplative Champagne is lights-out. Dosage is 4.5 grams per liter. Disgorged: January 2024. - By Antonio Galloni on March 2024 Alexandre Chartogne is one of the most thoughtful vignerons in Champagne. His wines increasingly show focus, purity and superb expression of place, variety and vintage. The Cuvee Ste.-Anne remains one of my go-to, affordable NV Champagnes. This tasting was a highlight of my recent trip through Champagne, as readers will see in perusing through these notes.

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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