CHATEAUNEUF DU PAPE LA BERNARDINEワインの商品一覧
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シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン [2017]750ml (白ワイン)
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5,984円
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税抜5,440円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- シャプティエ
M.シャプティエのローヌ渓谷のアペラシオンを代表する偉大なクラシックワイン 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ミシェル氏が初めて最上級キュヴェとしてリリースした「エルミタージュ ル・パヴィヨン」は、初ヴィンテージでワイン・アドヴォケイトにて100点満点を獲得。さらにロバート・パーカー氏に、「地球の輝き煌めく光のひとつ」、「これ以上に並外れたワインを造り出すワイナリーは世界中探してもほとんどない」と言わしめ、エルミタージュ最高峰の造り手としてその名を轟かせています。 「シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン」は、シャプティエのPrestigeシリーズより、メゾン M.シャプティエのローヌ渓谷のアペラシオンを代表する偉大なクラシックワインです。 ブリリアントなゴールデンイエロー。ぶどうの花やユリのニュアンスがあり、アタックはダイレクトで、バランスが取れたフレッシュな味わいです。砂糖漬けの柑橘系果実のアロマ香りが感じられます。 ■テクニカル情報■ ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、クレレット、ルーサンヌを中心に、シャトーヌフ・デュ・パプのブドウ品種をブレンドしています。 収穫:ワインに求められる酸のレベルに応じて収穫日を決定する。マストの自然な酸味によってワインの持ちが良くなり、収穫はすべて手作業で行われるため、ブドウの完全性が保たれるのです。 土壌:プレスと沈殿の後、温度調節可能なステンレスタンクで醸造。 熟成:8~12ヶ月間熟成させます。フレンチオークのデミ・ミュイッドとステンレスタンクの両方で行われます。ワインは、細かい澱とともにタンクで熟成されます。このような熟成はワインに骨格と複雑さを与えます。ワインは新鮮さを保つため、早めに瓶詰めされます。 MICHEL CHAPOUTIER CHATEAUNEUF DU PAPE LA BERNARDINE ミシェル・シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ ブラン ラ・ベルナルディン 生産地:フランス コート・デュ・ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:グルナッシュ・ブラン、グルナッシュ・グリ、クレレット、ルーサンヌ、他 アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:(90-92) ポイント Rating (90-92) Release Price $70 Drink Date 2018 - 2021 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 1st Sep 2018 Source 238, The Wine Advocate The 2017 Chateauneuf du Pape la Bernardine Blanc is 80% Grenache Blanc and 20% Clairette, fermented and matured in stainless steel. Boasting hints of tangerine and lime on the nose, it's a medium to full-bodied wine with a silky texture that turns zesty and refreshing on the finish. It should be ready to drink on release and over the next few years. Tasting through this firm's extensive range with the voluble Michel Chapoutier is always a treat. Members of the technical team are present to answer any questions about vineyards and vinifications, the stemware is first-rate and Chapoutier is almost guaranteed to provide a quotable few words, or more. When the conversation turned toward green harvesting this year, he said, "I prefer contraception to abortion," meaning short pruning is his preference over dropping crop. He continues to augment the company's landholdings, recently purchasing Domaine Saint-Etienne in the Gard, with acreage in Costieres de N?mes, Cotes du Rhone and Cotes du Rhone Villages. For brevity's sake, I've included just the core Chapoutier offerings in this part of the Southern Rhone report; other domaines, partnerships and the like will be in Part 2, slated for the Interim End of September Issue.
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