Puligny-Montrachet 1er Cru Les Pucellesワインの商品一覧
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ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2011] 750ml / leflaive puligny montrachet 1er les pucelles
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110,000円
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税抜100,000円
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- ドメーヌ・ルフレーヴ
<商品のご紹介> こちらは、寺田倉庫が温湿度を徹底管理し、熟成に最適な環境で保管されたワインです。 ブルゴーニュにおける白ワイン最高峰のつくり手ルフレーヴ。 レ・ピュセルは、県道を挟んで特級畑バタール・モンラッシェとビアンヴニュー・バタール・モンラッシェの北側に隣接し、標高も同程度、東南東を向いた水捌けの良い畑で良質なワインを生み出します。 2011年のブルゴーニュは天候により生産者を悩ませましたが、コート・ド・ボーヌ地区の白ワインは繊細な骨格と美しい口当たりを持ち、長期熟成にも耐えうる偉大なワインとなりました。 ワイン・アドヴォケイトでは、このワインは2028年までを飲み頃としており、今まさに絶頂期を迎えております。 <ご購入時のご注意> ・経年劣化によりラベルに小さなキズ、破れがある場合がございます。 ・長期保管による容量の目減りがある場合がございます。 ・ワインは生き物です。ヴィンテージを考慮の上、お求めいただきますようお願いいたします。
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ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2002] 750ml / leflaive puligny montrachet 1er les pucelles
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132,000円
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税抜120,000円
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2002
- 生産者
- ドメーヌ・ルフレーヴ
<商品のご紹介> こちらは、寺田倉庫が温湿度を徹底管理し、熟成に最適な環境で保管されたワインです。 ブルゴーニュにおける白ワイン最高峰のつくり手ルフレーヴ。 レ・ピュセルは、県道を挟んで特級畑バタール・モンラッシェとビアンヴニュー・バタール・モンラッシェの北側に隣接し、標高も同程度、東南東を向いた水捌けの良い畑で良質なワインを生み出します。 良年2002年は、幾重にも重なる複雑な果実のアロマ、そして豊かなミネラル風味と熟した果実味が見事に溶け合い、円やかで凝縮した味わいが堪能出来ます。 <ご購入時のご注意> ・経年劣化によりラベルに小さなキズ、破れがある場合がございます。 ・長期保管による容量の目減りがある場合がございます。 ・ワインは生き物です。ヴィンテージを考慮の上、お求めいただきますようお願いいたします。
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アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er レ・ピュセル [2019]750ml
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29,700円
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税抜27,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- アルヴィナ・ペルノ
Paul Pernot所有の区画0.4haの区画内で産出。平均樹齢50年。新樽比約10-15%+3年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT PULIGNY MONTRACHET 1er CRU PUCELLES 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。 また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。