シャトーレオヴィルポワフェレ|寺田倉庫|株式会社徳岡ボルドープリムール

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シャトーレオヴィルポワフェレ

シャトーレオヴィルポワフェレ

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株式会社徳岡ボルドープリムール

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プリムール2019

銘柄	シャトー・レオヴィル・ポワフェレ Chateau Leoville Poyferre
タイプ	Red wine
ヴィンテージ	2019
品種
生産者	シャトー・レオヴィル・ポワフェレ Chateau Leoville Poyferre
生産地	フランス > ボルドー
容量	750ml

酸味
甘み
ボディ

TERRADA WINEからのコメント

５大シャトーに次ぐ存在として知られ、メドックの中で最も深遠であり安定感のあるシャトーとして定評があるメドック格付け２級シャトー。ミシェル・ローランのコンサルタントを仰いで造られたワインは深い色合い、芳醇な果実味と土やスパイシーなニュアンス、滑らかなタンニンで余韻の長い１本です。

商品説明

【2019コメント/総評】クレームドカシス、チョコレート、甘草、甘いスパイス、メンソールが味わいを包み込みます。フルボディ、豊かなテクスチャー、丸みのあるフレッシュな果実は官能的です。滑らかなタンニンと、甘く熟したベリーの層が活き活きと広がります。【シャトーHISTORY】シャトーレオヴィルポワフェレは、数度にわたる分割を経て1840年に誕生し、かの有名な1855年の格付けでは第二級に認定された。1920年にキュヴリエ家がシャトーを取得し、1979年からディディエキュヴリエが順調に運営している。それからというもの、毎年のように設備の入れ替えや人的資源などに多大な資本が投下されていた。レオヴィルポワフェレの並外れたテロワールとの相乗作用が常に念頭に置かれ、テロワールがワインに十全に表現されることを目指してなされたものである。こうした日々の動力があってこそ、偉大なワインは生まれ、世界中に広まることとなるのである。サンジュリアンでバルトン、ラスカーズと並ぶ3つ目のレオヴィル「ポワフェレ」。90年代から近代セラーを導入し、新樽使用率引き上げ等、ミシェルロラン氏のコンサルタントによって非常に高いレベルとなる。※当該商品はボルドープリムール2019年商品となります。お届けは2022年春以降となりますのでご注意ください。詳細はストアページをご覧ください。