ワインの商品一覧
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2017]750ml (白ワイン)
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16,980円
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税抜15,437円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 FAMILLE JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ファミーユ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン 100% アルコール度数:15.0% 味わい:白ワイン 辛口 vinous:95 ポイント 95 Drinking Window 2020 - 2031 From: Loire Chenin Blanc: Underrated No More (Jul 2020) An incredibly unique Chenin from Joly’s monopole appellation. Muscular, but there’s a whispery edge to this that’s more ethereal than 2018. Light golden. Enchanting, beguiling aromas of melon and apricot, tarragon and verbena, honeysuckle, lanolin, and something smoky and mysterious. On the palate, soft and quiet at first, but a thrilling underlying energy that electrifies from midpalate to finish. An outlier, and an amazing wine. - By Jason Wilson on January 2020 Nicolas Joly, and his revolutionary approach to winegrowing and winemaking, is synonymous with both Savennieres specifically and Loire Chenin Blanc in general. Coulee de Serrant, Joly’s monopole 7-hectare vineyard, is one of the few appellations in France owned by a single estate (the other two being Romanee Conti and Chateau-Grillet). It was first planted in 1130 by Cistercian monks. The vines here are mostly 35 to 40 years old, with the oldest planted in 1935. But Joly also holds the 3-hectare Clos de la Bergerie in the Roche aux Moines AOC. Joly’s wines can be big and powerful - almost hedonistic - nudging up to 15% abv. He doesn’t shy away from botrytis, like his neighbors at Domaine du Closel or Roche aux Moines. “Some people think Savennieres should be austere,” he says. “But I disagree.”
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2002]750ml (白ワイン)
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51,700円
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税抜47,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2002
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 NICOLAS JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. SAVENNIERES COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:15% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ コンドリュー コトー・ド・ヴェルノン [2021]750ml (白ワイン)
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33,000円
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税抜30,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ
ヴィオニエで表現できる複雑味と繊細さの極み。 圧倒的な凝縮感・力が潜められているように感じさせるワイン。 1940年初代のフランシス氏(クリスティーヌの祖父)が後々伝説のヴィオニエになった「コトー ド ヴェルノン」を造り始め、当時はまだワイン造りは本業ではありませんでしたが、偉大な繊細さを感じるワイン造りを心がけていました。1953年フランシス氏の息子ジョルジュ氏がドメーヌを引き継ぎ、初めてコンドリューの「シャイエ ド ランフェール」(=“地獄の丘陵”)を造りました。作業が危ない急斜面に畑が位置しており、ヴィニュロンの仕事が地獄のよう、ということから名付けられました。ジョルジュ ヴェルネ氏は30年間コンドリュー名称保護委員会の会長を務め、この産地の品質向上に貢献した人物として世界的に評価されています。 1997年、娘である三代目のクリスティーヌ女史は、先代が作り上げた伝説の継承に努めつつ、コート・ロティをラインナップに加え、白ワイン並みの高い品質に相当すると認められるレベルに押し上げています。 「コンドリュー コトー・ド・ヴェルノン」は、AOCコンドリューの中心地に位置している、南・南東向きの2.5haの段々畑。急斜面で機械作業が不可能なため、全ての作業は手で行われています。ブルゴーニュに例えると、シュヴァリエ・モンラッシェのような透明感とミネラル感のあるワイン。 ■テクニカル情報■ ぶどう品種:ヴィオニエ 100% 醸造:全房で圧搾、樽で発酵、12~18ヶ月樽熟成(25%新樽) 樹齢:50~80年 生産本数:約7,000本 DOMAINE GEORGES VERNAY CONDRIEU COTEAU DE VERNON ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ コンドリュー コトー・ド・ヴェルノン 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. CONDRIEU ぶどう品種:ヴィオニエ 100% アルコール度数:14% 味わい:白ワイン 辛口
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シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ オマージュ・ア・ジャック・ペラン [2015]750ml (赤ワイン)
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79,200円
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税抜72,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
正規代理店商品 偉大な年にのみ造られる南ローヌ最高峰のムールヴェードル! パーフェクトワインに輝いた最も偉大なローヌワインの1つ、オマージュ・ア・ジャック・ペラン。 南ローヌのワインを評価する上で1つの基準点となっているワイナリーがペラン家の所有するシャトー・ド・ボーカステルだ。シャトーヌフ・デュ・パプのアペラシオンの中でも比較的冷涼な北部に位置するこのワイナリーは、およそ100ヘクタールの自社畑を所有。フラッグシップワインのオマージュ・ア・ジャック・ぺランは、ワイナリーのすぐ裏手に位置する樹齢90年以上の古木のムールヴェードルが育つ単一畑から主に収穫し、大型のフードルで熟成させ、古樹のムールヴェードルならではの力強く他に類を見ないエキゾチックな味わいに仕上げている。シャトーヌフ・デュ・パプのワイン造りにおいて、この造り手の右に出る者は誰一人としていまい。 ―ジェブ・ダナック― 「シャトー・ド・ボーカステル・オマージュ・ア・ジャック・ペラン」は、素晴らしいコンディションのヴィンテージにのみ造られるジャック・ペランの功績を称える特別なキュヴェです。良く熟し、凝縮したブドウを少量のみ実らせる、古いムールヴェードルの樹から収穫されます。それを飲むことができる幸運な人は必ずそのテイストを忘れることはありません。まさに「偉大なるワイン」です。 非常に深みのあるビロードの様な赤色です。幅の広い複雑なアロマで、赤いベリー系の果物、なめし皮、トリュフやジャコウの香りを含みます。コショウ、甘草等の香辛料のシャープな雰囲気も感じられます。定年まで保存しておくべきワインです。 ■テクニカル情報■ 産地:ローヌヴァレー南部AOCシャトーヌフ・デュ・パプ北部 葡萄品種:シャトーヌフ・デュ・パプのAOCで認可された13ブドウ品種全てを使用。 ムールヴェードル30%、グルナッシュ30%、シラー10%、クノワーズ10%、サンソー5%。他(ヴァケラス、テレ・ノワール、ミュスカルダン、クレレット、ピクプール、ピカルダン、ブールブーラン、ルーサンヌ) ※ヴィンテージによってセパージュは若干異なります。 栽培:有機栽培、樹齢:90年以上、醸造:大型のフードルで熟成 シャトー・ドゥ・ボーカステルは70ヘクタールの畑を所有しています。アルプスの洪積層に覆われた中新世(第三紀)の海洋性砂岩の土壌。ブドウは手摘みされ、熟練した職人の手によって選別されます。ブドウの果皮は、果実のまま80℃まで加熱後、20℃まで冷却されます(フラッシュ・ヒーティングシステム)これにより殺菌。マセラシオンは古典的な手法で、シラーとムールヴェードルは蓋のない木製の大樽で、他の品種はコンクリート・タンクで行われます。マロラクティック発酵の後、ブレンド作業を行います。その後、ワインは1年間大きなオーク樽の中で熟成され、卵白での清澄後、瓶詰めされます。更に最低1年間セラーで瓶熟されリリースされます。 Chateau de Beaucastel Chateauneuf du Pape Hommage a Jacques Perrin シャトー・ド・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ オマージュ・ア・ジャック・ペラン 生産地:フランス ローヌ 南ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:ムールヴェードル、グルナッシュ、クノワーズ、シラー、サンソー 他 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98 ポイント The Wine Advocate RP 98 Reviewed by: Joe Czerwinski Release Price: NA Drink Date: 2020 - 2045 As this was bottled only a week before I tasted it, I suspect this rating will prove to be conservative once a few months have passed. The 2015 Chateauneuf du Pape Hommage a Jacques Perrin is another prodigious version of this wine. How many wines in this world can be so huge yet so lacking the feeling of weight? There's plenty of layered spice but also a core of raspberries; rich tannins, yet no real astringency; and a long finish without any apparent heat. Wow! According to Marc Perrin, "2016 has this extra balance that really makes it unique." But I would point out that the 2015s at this historic property are also top notch. The family continues to espouse the use of foudres for most of their wines, feeling, says Marc, "We have high levels of tannins already." If you count all of the holdings outside Chateauneuf, the family owns probably the single largest vineyard estate in the Southern Rhone, with 350 hectares being farmed organically. Those other estates appear under the Famille Perrin heading. Published: Nov 01, 2017 vinous:(95-97) ポイント (95-97) From: 2015 Chateauneuf-du-Pape: Power and Balance (Mar 2017) Inky ruby. Potent blackberry, cassis, potpourri and garrigue aromas expand with air, picking up Indian spice and mineral nuances and a hint of smokiness. Sweet and seamless in texture, offering wonderfully concentrated yet lively dark fruit liqueur, spicecake and floral pastille flavors and a touch of candied licorice. Deftly blends richness and vivacity and finishes spicy, focused and extremely long; pliant tannins add shape and closing grip. - By Josh Raynolds on December 2016 Marc Perrin told me that he feels blessed that his family’s 100 acres of vines are planted to such a diverse array of varieties, especially Mourvedre, since so many recent vintages have suffered short Grenache crops and many of his neighbors’ production levels have been way off in years like 2014 and 2013. In those vintages spring frosts and hail caused often sever damage to the early-ripening Grenache fruit so it was a big advantage to have later-ripening varieties to compensate for a smaller-than-normal harvest, he told me. Mourvedre is also a great variety to use to bring structure to Chateauneuf-du-Papes made in hot vintages, when the Grenache’s ripeness can sore and the resulting wines run the risk of coming off flabby. That’s clearly the case with the 2015s here as the wines possess more firmness than other examples from the region, which means that they should age very well, which is always a hallmark of this iconic estate. The 1989, from another hot vintage, like 2015, is drinking fabulously right now, and it shows no sign of falling apart any time soon.
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2008]750ml (白ワイン)
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37,730円
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税抜34,300円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2008
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 NICOLAS JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. SAVENNIERES COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:15% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ [2010]750ml (白ワイン)
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26,400円
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税抜24,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- ドメーヌ・マルセル・ダイス
【2023年初夏蔵出し】 週刊モーニング(講談社)の大人気ワイン漫画『神の雫』で2005年が登場!! 「このワインは、私の人生における記念碑であり、過去100年間、アルザスが大いに害されてきた“テロワールよりもぶどう品種”という観念的支配を打ち破ろうとするものです」。 1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方ベルクハイム村に位置しています。1945年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立。現在は3代目であるジャン・ミシェル・ダイス氏が継承。創業当時約12haだった所有面積は、現在、9つの村に220区画、合計26haの斜面畑を所有するほどに拡大しています。 「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 「アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ」は、5haで平均樹齢25年のブドウを使用。アルザスのすべての伝統品種13種の混植。鉄分豊かな赤い粘土石灰質と、石灰岩質との混成土壌。貴腐菌が完熟を促します。収穫は10月。絢爛豪華で官能的。 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない。 醸造:平均収量は33hl/hl(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。 MARCEL DEISS ALTENBERG DE BERGHEIM GRAND CRU マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE GRAND CRU ぶどう品種:アルザスのすべての伝統品種13種の混植 アルコール度数:11.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:96+ ポイント Rating 96+ Release Price NA Drink Date 2030 - 2070 Reviewed by Stephan Reinhardt Issue Date 1st Jul 2017 Source 231, The Wine Advocate Golden in color, with an shimmer of apricots, the 2010 Grand Cru Altenberg de Bergheim opens with a terribly young, still phenolic, very clear and concentrated nose with mineral and spicy/oaky flavors. On the palate this is a highly concentrated, clear, elegant, fresh and tight Altenberg with good sweetness, piquancy and firm tannins. This wine will be great in 15-20 years, but I wouldn't touch it before. Remarkable finesse and concentration here. Tight tannins. Mathieu Deiss is slightly changing the style of the wines his father Jean-Michel preferred. Mathieu favors a more pure, precise, fresh and subtle style combined with the terroir-driven deepness and expression consumers are expecting when they are buying a wine from Marcel Deiss. Although they are less rich and powerful today than a few years ago, Mathieu supposes they will age as well as the wines of his father, who is still the boss at the Domaine, but leaves the winemaking to his son. He prefers taking care of the vineyards. From the 2015 Grands Crus, I prefer the Schoenbourg at the moment, whose deep and gypsum Keuper marl soil and special location benefit from cool night winds. This terroir was just perfect in a dry and hot vintage like 2015. The wine is enormously deep and complex, but poised with finesse and elegance. However, the Mambourg is also great again in 2015, although this is a very warm vineyard in every year. Thanks to the high-density planting and the very low yields, the resulting 2015 combines power with purity and concentration with transparency in a fascinating way. I was lucky to get the chance to taste older vintages of the three grands crus as well: seven Altenbergs (including the stellar vintages 2001 and 2005), six Mambourgs (again with a great 2001 and a stunningly good 2014 and 2015) and four Schoenenbourgs, of which the 2015 made the biggest impression. ジェームス・サックリング:93 ポイント DOMAINE MARCEL DEISS ALSACE GRAND CRU ALTENBERG DE BERGHEIM 2010 Friday, September 25, 2015 CountryFrance RegionAlsace Vintage2010 Score 93 Lots of sliced apple, pineapple and slate. Dried mango too. Full body, off dry. Spicy, tropical fruit. A blend of grape varieties from riesling to muscat. Drink now. 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ コンドリュー レ・シャイエ・ド・ランフェール [2021]750ml (白ワイン)
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24,750円
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税抜22,500円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ
同格のコトー・ド・ヴェルノンとは対照的で、表現力豊かで個性の強いワイン。若いうちから本来の良さが楽しめます! 1940年 初代のフランシス(クリスティーヌの祖父)が後々伝説のヴィオニエになった「コトー・ド・ヴェルノン」を造り始め、当時はまだワイン造りは本業ではありませんでしたが、偉大な繊細さを感じるワイン造りを心がけていました。1953年フランシスの息子ジョルジュがドメーヌを引き継ぎ、初めてコンドリューの「シャイエ・ド・ランフェール」(=“地獄の丘陵”)を造りました。 作業が危ない急斜面に畑が位置しており、ヴィニュロンの仕事が地獄のよう、ということから名付けられました。ジョルジュ・ヴェルネは30年間コンドリュー名称保護委員会の会長を務め、この産地の品質向上に貢献した人物として世界的に評価されています。1997年、娘である3代目のクリスティーヌは、先代が作り上げた伝説の継承に努めつつ、コート・ロティをラインナップに加え、白ワイン並みの高い品質に相当すると認められるレベルに押し上げています。 「コンドリュー レ・シャイエ・ド・ランフェール」は、南、南東向きの2haの段々畑から造られ、樹齢は約50年。全房で圧搾、樽で発酵、12-18ヶ月樽で熟成(25%新樽)。コトー ド ヴェルノンに匹敵するようなワインですが、非常に対照的なスタイルで、表現力豊かで個性の強いワインとして仕上がっています。若いうちから本来の良さが楽しめるワインです。 DOMAINE GEORGES VERNAY CONDRIEU LES CHAILLEES DE L'ENFER ドメーヌ・ジョルジュ・ヴェルネ コンドリュー レ・シャイエ・ド・ランフェール 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. CONDRIEU ぶどう品種:ヴィオニエ 100% アルコール度数:14% 味わい:白ワイン 辛口
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ギガル コンドリュー ラ・ドリアンヌ [2022]750ml (白ワイン)
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21,010円
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税抜19,100円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- E・ギガル
【正規代理店商品】 スタンダード・キュベとは明らかに一線を画するスケール感が愉しめる1本! 初代エティエンヌがアンピュイの町に社屋を構えたのは遡ること、1945年。息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなるコート・ロティの区画の数々を手に入れます。そして1980年代の半ば、かつてエティエンヌが働いていたコート・ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社、1990年代後半にはサン・ジョゼフの名ドメーヌ、ローヌ北部のジャン・ルイ・グリッパやド・ヴァルーイを、最近もコート・ロティもドメーヌ・ド・ボンズリーヌを取得しています。 現在では総面積55haに達する、名実ともにローヌを代表する生産者となっています。ギガル社の名声を高めているのは、コート・ロティの3つのプレスティージュ・キュヴェ、ラ・ムーリーヌ、ラ・ランドンヌ、そしてラ・トゥルク別名ギガル御三家と呼ばれています。 「コンドリュー ラ・ドリアンヌ」は、ギガル社が自社畑から生むドメーヌもののコンドリューで、1994年からリリースされた。魅了する香りと厚みのあるたっぷりとしたワインは、スタンダード・キュベとは明らかに一線を画するスケール感が愉しめる。 輝きのあるゴールデンイエロー。白い花、アプリコット、白桃など、香りに集中度が感じられる。フレッシュさを保ちつつ、リッチでまろやかな味わい。ボリューム感も大きい。 Guigal Condrieu La Doriane ギガル コンドリュー ラ・ドリアンヌ 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. CONDRIEU ぶどう品種:ヴィオニエ 100% アルコール度数:14.5% 味わい:白ワイン 辛口 VINOUS:95 ポイント 95pts Drinking Window 2026 - 2034 From: Northern Rhône: Where Diversity Ignites the Senses (Mar 2024) The fabulous 2022 Condrieu La Doriane unfurls with pronounced quince, apricot, vanilla, yellow apple, lemon peel and cedar aromatics. Spring blossom and melon nuances add more layers. Juicy and layered, there’s terrific inner energy and balance within this outstanding 2022. It is neither fat nor heavy, but instead totally fresh and refined, finishing with stone fruit and floral-driven persistence.- By Nicolas Greinacher on October 2023
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [1996]750ml (白ワイン)
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1996
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 また、2019VINからエチケット上のドメーヌ名がそれまでの「Nicolas JOLY」から「Famille JOLY」に変更になっているため、ドメーヌ名を「ファミーユ ジョリー (クレ・ド・セラン)」としています。20年来ドメーヌに参画している娘のヴィルジニー、そして近年は息子のヴァンサンもドメーヌに参画し、家族でニコラの意思を引継ぎワイン造りをおこなっているという思いからFamille JOLYになったようです。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 FAMILLE JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ファミーユ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:15.0% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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シャプティエ エルミタージュ ル・メアル ブラン [2006]750ml (白ワイン)
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46,200円
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税抜42,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- M・シャプティエ
ローヌ地方を代表する銘醸ワインを造り出す実力派ワイナリーが手掛ける、古樹のマルサンヌ由来のミネラルと樽香が調和した、躍動感あふれる白ワイン! 『今までに味わった白ワインの中でも最も濃密で、凝縮感があり、優雅で、ワクワクさせられる白ワインの一つです。』 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 M.シャプティエ社の7代目当主、ミシェル・シャプティエは、情熱とエネルギーに満ち溢れ、固い信念と高い志に導かれたカリスマ的ワイン醸造家として世界的に知られた人物です。彼が1991年にM.シャプティエ社を引き継いで以来、そのワイン造りの中で最も重要な役割を果たすようになったのが、ビオディナミ農法です。まだその評価が定まる以前から、究極の有機農法といわれているバイオ・ダイナミック農法を実践し、今日、自社畑で生産されるワインはすべ公的にオーガニックワインとして認められています。 「エルミタージュ・ル・メアル・ブラン」は、シングル・ヴィンヤード・セレクションとしてリリースする、単一畑のマルサンヌを100%使用した白ワイン。「ル・メアル」は1997年のファースト・ヴィンテージにてリリースするや否や、ワイン・アドヴォケイト誌にて96-100点を獲得。古樹のマルサンヌ由来の豊潤なミネラルと樽香が調和した、躍動感あふれる生き生きとした白ワインです。 輝きのある金色。香り豊かで、まろやかな口当たり。キャラメリゼしたアプリコットやハチミツをたらしたオレンジなど凝縮感のある味わいで、力強さを感じさせる。前菜、魚料理、白身の肉料理などのお料理との相性抜群。 ■テクニカル情報■ 使用品種 マルサンヌ 土壌・畑情報:氷河期の大変古い川の沖積土で、土壌を温めるのに適した多くの丸い小石で構成。2ha。 収穫方法:収穫は、完熟したブドウを手摘みで行います。 醸造情報:17度で30日間フレンチオークの樽とステンレスタンクで発酵。 熟成情報:30%はフレンチオークの樽、70%がステンレスタンクで16ヶ月間熟成。 CHAPOUTIER HERMITAGE LE MEAL BLANC シャプティエ エルミタージュ・ル・メアル・ブラン 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. HERMITAGE ぶどう品種:マルサンヌ 100% アルコール度数:15.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:99 ポイント Rating 99 Drink Date 2009 - 2047 Reviewed by Jeb Dunnuck Issue Date 1st Mar 2017 Source 229, The Wine Advocate Easily the most exuberant and over the top of the three Ermitage Blanc cuvees, the 2006 Ermitage le Meal Blanc is still light gold in color and delivers a pedal-to-the-metal style in its honeysuckle, orange blossom, caramelized stone fruits, celery seed and even a hint of garlic. Deep, full-bodied, layered and seamless on the palate, it’s another wine that’s drinking at point today, yet will keep for another 2-3 decades. 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。