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Rhone, ローヌ, フランスワインの商品一覧

ローヌ

フランス南東部のローヌ川流域に位置し、大きく北部と南部に分かれており、北部のワインはシラー、ヴィオニエのブドウ品種を主体として造られた、引き締まったボディが魅力。エルミタージュやコート・ロティ、コンドリュー、コルナスなどがその代表。
南部はグルナッシュが主に使用され、複数のブドウ品種をアッサンブラージュして造られることが多い。14世紀にローマ法王が4代にわたりアヴィニョンに移住したことで、発展したシャトー・ヌフ・デュ・パプ(法王のワイン)が特に有名。また天然甘口ワイン(V.D.N.)でも知られている。
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    • コンドリュー・ラ・コンブ・ド・マレヴァル [2018] 750ml / Condrieu La Combe de Malleval

      • 7,920

      • 税抜7,200

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
      生産地

      オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房 発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。また、シャトーヌフ・デュ・パプとジゴンダスの間の畑を購入し、グルナッシュ主体のワイン造りを2010年から始めた。「ル・タン・エ・ヴニュ(=時は来た!)」と名付けられたこのワインにも、彼らしいエレガントな味わいが見事に表現されている。まさに目が離せない注目の生産者である。

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    • コルナス ルネッサンス [2016] 750ml / Cornas Renaissance

      • 8,360

      • 税抜7,600

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られる。凝縮した果実味と上質なタンニンを引き出したドメーヌのフラッグシップワイン。「コルナス・ ルネッサンス」はコルナスに比べ比較的若い樹齢の葡萄が使用されるセカンドワイン。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • M・シャプティエ クローズ・エルミタージュ・レ・ヴァロニエ [2016]750ml/M.Chapoutier

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
       M・シャプティエ
      生産地

      【ローヌ地方を代表するワイナリー M.シャプティエ】 「セレクション・パーセレール」シリーズ クローズ・エルミタージュ レ・ヴァロニエ 2016 セレクション・パーセレールとは、区画ごとに細分化された畑で栽培されている樹齢の古い木から収穫されたブドウを醸造して造られた、M.シャプティエ社最高峰のワインです。 ブドウはビオディナミ農法を用いて丁寧に栽培されていますが、この農法こそ非常に意味のあることなのです。 M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。 区画ごとに細分化された畑でビオディナミ農法によって栽培された樹齢の古いブドウから造られた、生産量の非常に限られた貴重なワイン。「レ・ヴァロニエ」は1994年より生産されたキュヴェですが、非常にコストパフォーマンスに優れています。ゆうに50年は熟成が可能です。 セパージュ: シラー

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    • 【送料無料】M.シャプティエ シラー産地比較セット②

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      M.Chapoutier
      生産地

      M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。 創業者ポリドール・シャプティエより7代目の現社長ミッシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもと、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 ビオディナミ農法にて丁寧に栽培され、区画ごとに細分化された自社の単一畑の樹齢の古い木から収穫されたブドウを醸造して造られた、同社最高峰のワイン「セレクション・パーセレール」のクローズ・エルミタージュ レ・ヴァロニエと、同社が最初に世に送り出した「ヴィーニュ・ド・ビラオー」のレスケルダをセットにしてお届けします。 【クローズ・エルミタージュ レ・ヴァロニエ 2016】 区画ごとに細分化された畑でビオディナミ農法によって栽培された樹齢の古いブドウから造られた、生産量の非常に限られた貴重なワイン。「レ・ヴァロニエ」は1994年より生産されたキュヴェですが、非常にコストパフォーマンスに優れています。ゆうに50年は熟成が可能です。 【レスケルダ 2017】 濃く深みがあり落ち着いた色合い。熟した黒系果実やスパイスの香りに少しスモーキーな香りとすみれのようなフローラルなアロマも。シラーの発祥地である北ローヌ地方のワインと同様のアロマを感じます。アタックは柔らかくもありパワフルでもある。タンニンはパワフルでタイト。余韻は重みがなくフレッシュ。 2本で通常価格\11,990のところ、\8,800と大変お得なセットです。

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    • コルナス [2014] 750ml / Cornas

      • 11,440

      • 税抜10,400

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      ドメーヌ・オーギュスト・クラープ
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られ、凝縮した果実味と、上質のタンニンを最大限に引き 出したワインである。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • コルナス [2016] 750ml / Cornas

      • 11,440

      • 税抜10,400

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      Domaine Auguste Clape
      生産地

      ~クラシックスタイルでコルナスを表現するローヌ屈指の造り手~ クラープ家は250年以上もワイン業に携わる歴史ある一族で、昔は樽ワインの販売や、地元およびブルゴーニュでネゴシアン業などを行っていた。1955年以降、現当主ピエール・クラープの父親オーギュスト・クラープが自社でブドウ栽培を始め、1968年にドメーヌ元詰めを開始した。 ピエールはブドウを除梗せず、時間をかけて発酵熟成をゆっくり行う父オーギュストのスタイルを守り続けている。熟成用の樽には、この地域で通常用いる600リットルの樽や小樽は使用せず、アルザスやプロヴァンスの大きな古樽を取り寄せて20年以上使い続けている。畑の区画や樹齢によって別々に発酵、樽熟成を行い、瓶詰め前にブレンドを行う。「コルナス」は樹齢が高い最良の区画のブドウから造られ、凝縮した果実味と、上質のタンニンを最大限に引き 出したワインである。 コルナスの真髄を伝え続けるピエール・クラープは、 現在ローヌ地方でJLシャーブ、故ジャック・レイノー、ペラン、ギガルと共 に5本の指に入る最高の生産者と言われている。

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    • M・シャプティエ シャトーヌフ・デュ・パプ・クロワ・ド・ボワ・ルージュ [2016]750ml/M.Chapoutier

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
       M・シャプティエ
      生産地

      【ローヌ地方を代表するワイナリー M.シャプティエ】 「セレクション・パーセレール」シリーズ シャトーヌフ・デュ・パプ クロワ・ド・ボワ 2016 セレクション・パーセレールとは、区画ごとに細分化された畑で栽培されている樹齢の古い木から収穫されたブドウを醸造して造られた、M.シャプティエ社最高峰のワインです。 ブドウはビオディナミ農法を用いて丁寧に栽培されていますが、この農法こそ非常に意味のあることなのです。 M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。 区画ごとに細分化された畑でビオディナミ農法によって栽培された樹齢の古いブドウから造られた、生産量の非常に限られた貴重なワインです。クロワ・ド・ボワは1998年より生産されたキュヴェですが、シャトーヌフ・デュ・パプでは珍しく、グルナッシュ100%で造られています。 セパージュ: グルナッシュ 100%

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    • シャトーヌフ・デュ・パプ バルブ・ラック 2016

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
       M・シャプティエ
      生産地

      【ローヌ地方を代表するワイナリー M.シャプティエ】 「セレクション・パーセレール」シリーズ シャトーヌフ・デュ・パプ バルブ・ラック 2016 セレクション・パーセレールとは、区画ごとに細分化された畑で栽培されている樹齢の古い木から収穫されたブドウを醸造して造られた、M.シャプティエ社最高峰のワインです。 ブドウはビオディナミ農法を用いて丁寧に栽培されていますが、この農法こそ非常に意味のあることなのです。 M.シャプティエ社は、1808年、ボルドーに次ぐフランス第2位のA.O.C.ワイン産地コート・デュ・ローヌの銘醸地エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュにて創業した、ローヌ地方を代表するワイナリーです。 バルブ・ラックは1989年より生産されたキュヴェで、シャトーヌフ・デュ・パプでは珍しく、グルナッシュ100%で造られています。スパイスやチョコレート、ストロベリーのような多様な香り。肉付が良いフルボディのワインで、温かみを感じさせ、まろやかな味わい。非常に凝縮感のあるワインで、余韻が長く楽しめます。 セパージュ: グルナッシュ 100%

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    • サン・ジョセフ・ブラン [2019] 750ml / Saint Joseph Blanc

      • 13,200

      • 税抜12,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ドメーヌ・イヴ・エ・マチルド・ガングロフ
      生産地

      『芸術家であり完璧主義者 イヴ・ガングロフ』 世界中のワイン愛好家によって発売と共に全てのキュヴェが完売する「ガングロフ」 優れた感性を「イヴ・ガングロフ」が持っているのは勿論だが、緻密で正確な仕事の積み重ねが 「ガングロフ」を造っている。 今や世界的人気となっている「マチルド・エ・イヴ・ガングロフ」 モダン化が進むコート・ロティにおいて全房発酵を続けるなど、独自のワイン造りを続けるナチュラリスト。 コート・ロティはコンバール、モラール、ロジエル、テュパンの4つのリューディに畑を所有していて、 発酵、熟成はそれぞれ分けて行われる。全ての畑は有機栽培で耕作され、 今でもガングロフが中心となって畑の管理を行っている。その為、規模の拡大は今後も見込めないだろう。 【ロックとパンクを愛する芸術気質】 アルザス出身の「イヴ・ガングロフ」がコンドリュウにやって来たのは意外にも職探しだった。 直ぐに弟のピーターが「ドゥラス・フレール」を紹介してくれて、栽培担当として畑の管理とコンドリューの 畑の開墾作業を担当した。ドゥラスの最上級畑ヴェランは彼がほとんど1人で開墾した畑だそう。 コンドリュウ、コート・ロティの自然環境、土壌を全て体で覚えている。更にイヴはコンドリュウで 仕事だけでなく、恋人「マチルド」とも出会い、結婚。公私共にコンドリュウで成功した。 1982年に初めて畑を買い、葡萄はネゴシャンに販売していたが、1987年に販売先が倒産し、 販売できなくなってしまう。『葡萄で販売するリスクを感じ、ワイン造りを独学で学び、葡萄を売りながら、 少しずつ醸造も行い、遂に1990年代にガングロフとしてリリース』2007年にはサン・ジョセフにも 畑を購入し、コンドリュー、2つのコート・ロティ、サン・ジョセフ・ブランとルージュを造っている。 年産千サイン本数は5,000本程度。ロックとパンクを愛する芸術肌で破天荒なイメージのガングロフ。 ワインを飲めば明らかだが、破天荒さはワインにはない。芸術家の感覚だけでもない。 「イヴ・ガングロフ」は飲み手には解り様もない細部まで拘り、畑の全てを味覚で伝えようとしている。 正に芸術家である。

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    • コート・ロティ・レゼルヴ [2015] 750ml / Cote Rotie Reserve

      • 14,080

      • 税抜12,800

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
      生産地

      ~華やかでセクシーなコートロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。コートロティだけでなくコンドリューの評価も非常に高い。 元ワインアドヴォケイトのローヌ担当ジェブ・ダナック氏によるテイスティングノート ■Cote Rotie Reserve 2015 93点+/熟成:2021~2036年 コートロティ レゼルヴ2015年は素晴らしいワインだ。幸運にも2本、このワインを別々のボトルで試飲することができたが、毎回感動した。ドメーヌ最上のブドウを含む、自社所有全てのテロワールからのブドウを使用して造られるこのワインは深い紫色をしていて、ブラックベリーやスパイスを効かせた肉、お香などのうっとりする香りが感じられる。はっきりとしたミネラル感や乾いた土のキャラクターがグラスの中でどんどんと開いてくる。芳醇で良く熟したフルボディで、心地よい中程度の奥行きを感じ、余韻も素晴らしいこのワインは2~3年間瓶熟させる必要があり、その後10~15年熟成させることができる。