赤ワインの商品一覧
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21,120円
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税抜19,200円
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- 販売者
- 木下インターナショナル株式会社
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ヴィラ・マリア
■リザーブ シャルドネ■ もも、ネクタリンに加え、ナッツやスモーキーなニュアンスを持った奥深いアロマ。ミネラル、スパイスなどのしっかりした芯を感じる複雑さとなめらかさを持った味わい。単独で素晴らしいのはもちろん、スモークサーモン、軽くあぶったホタテとアヴォカドのサラダなどに。 ■リザーブ ソーヴィニョン・ブラン■ トロピカルフルーツが特徴的なワイラウヴァレーらしいスタイルのワイン。パッションフルーツやブラックカラント、グァバを感じる力強いアロマ。完熟した柑橘系フルーツにフレッシュなローズマリーのようなハーブが重なり合い、きれいな酸と相まって凝縮した味わいに仕上がっている。 ■リザーブ カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロー■ プラムとカシス、ローストされたコーヒー豆とドライタイム、シダーやスパイスなどの香りの要素が混然一体となった魅力的なアロマ。口当たりはソフトだが細やかなタンニンとオークが見事にまとまって凝縮感のある深い味わい。 ■リザーブ ピノ・ノワール■ ダークチェリーやラズベリーと共にフローラルなアロマが漂い、ダークチョコレートやジューシーなベリー、フレッシュなキノコ等がミックスされた複雑な味わい。シルキーな口あたりで、長い余韻が楽しめる。クラシックなマルボロウのピノノワール。
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クロ・サン・ドニ・グラン・クリュ [2017] 750ml / Clos Saint-Denis Grand Cru
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27,500円
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税抜25,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
モレ・サン・ドニ村を代表するドメーヌの1つ、ジョルジュ・リニエ。 化学肥料は使用せず、伝統的な手法でワイン造りを行っています。 2002年に甥のブノワ・ステリがドメーヌを仕切るようになってから、 さらに品質の向上。より瑞々しくピュアな果実味と、古樹の葡萄由来の奥底からの エネルギーを感じる味わいが魅力的です。 本拠地モレ・サン・ドニには特級畑が5つ存在し、 その中の1つ特級クロ・サン・ドニは、リニエ家が最大面積の1.49haを所有しています。 昼夜の寒暖差が大きい標高の高い畑はメリハリのある柔らかな果実味としなやかなタンニンを併せ持ち、 非常にエレガントな印象の特級に仕上がっています。
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ジュヴレ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・シャンポー [2015] 750ml / Gevrey-Chambertin 1er Cru Champeaux
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24,200円
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税抜22,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ジャンテ・パンショ
今やジュヴレ村を代表するトップクラスの蔵元として知られるジャンテ・パンシオ。 凄腕の醸造家ヴァンサン・ジャンテは、フラッグシップのシャルム・シャンベルタンを筆頭に 一切の妥協を許さぬワイン造りを行っています。 日照量に恵まれた優れた1級畑シャンポーは、 この区画らしい力強さと優良年由来の豊かな果実味が合わさった豊潤な印象。 蔵元特有の凝縮感がありつつも、 口当たりの滑らかさと余韻に広がる果実やスパイスの複雑味あるニュアンスは流石の仕上りです。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム [2017] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaumes
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24,200円
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税抜22,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑、ラ・グランド・リュを単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年そのワインの評価は非常に高くなっており、生産量も少ないことからなかなかお目にかかれなくなりました。 村の南側に広がる1級畑のショームは、 比較的柔らかで熟成の早いワインが生み出され、やや強めのタンニンが、 飲み応えと骨格を形成しています。 奥底に潜む豊かなミネラル感も感じられる、ポテンシャルの高い1本です。
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コート・ロティ・レ・グランド・プラス [2017] 750ml / Cote-Rotie Les Grandes Places
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22,000円
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税抜20,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
コート・ロティの名門ジュラン。現在ジャン・ミシェルの代になってから評価が急上昇、現在ではコート・ロティ屈指の蔵元として名を馳せています。銘醸グランド・プラスは丘の南南東に面した中腹の急勾配の区画で、この蔵元を代表する畑でもあります。限りなく自然に近い状態で栽培し、かつ収量も抑えて完熟したぶどうのみで仕込まれており、熟度の高い果実に濃密なエキス分で、スパイスやシナモンのような香りに、豊かなミネラル感と程度な酸が絶妙なバランスを形成する珠玉の一本です。
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エシェゾー・グラン・クリュ [2017] 750ml / Echezeaux Grand Cru
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35,200円
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税抜32,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを 単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年ニコル女史が受け継ぎ、そのワインの評価が非常に高くなっており、 生産量も少ないことから入手が困難となっている蔵元です。 特級エシェゾーは 村境のLes Cruots(レ・クリュオ)、 Clos Saint-Denis(クロ・サン・ドニ)、 山肌のLes Champs Traversins(レ・シャン・トラヴェルサン) の計3区画に約1.3haを所有。 スミレやプルーン、カシスの甘いアロマが幾重にも広がり、 味わいは重厚感がありながらもバランスの良い仕上り。 しっかりとしたタンニンを含んだ豊かな果実味は、 グラン・クリュの風格が漂い余韻も非常に長く、今後の長期熟成にも大いに期待が持てます。
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<サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー [2017] 750ml
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13,200円
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税抜12,000円
- 0
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について 米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 マウンテン・エステイト(*1)とラザフォード・エステイト(*2)の自社畑のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。フレンチオークで樽熟18か月(新樽50%) チェリー、ブラックベリー、ザクロの香り。口中では、グラファイト、フェンネルシード、バニラのアーシーで風味豊かな香り。果実の酸と持続性のあるソフトなタンニン、適度な樽香が重なりあっています。 *1 標高240~400mのマヤカマス・マウンテンズのマウンテン・エステイト(263ha)内で、ブドウ畑(約6.5ha)、オリーブ園(約4.5ha)、ハイランド種の牛の飼育を行っています。 *2 ラザフォード・エステイト(約38.5ha)では、ソーヴィニヨン・ブランやカベルネ・ソーヴィニヨン主体のブドウ畑(約30ha)、その他果樹、野菜、養蜂を行っています(約3.5ha)。
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<ボルドー格付2級シャトーによる100%有機栽培のセカンドワイン>ヴィヴァン [2017] 750ml / Vivens
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6,820円
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税抜6,200円
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
【デュルフォール・ヴィヴァン】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトーで、当時の格付けではメドック全体で9番目というとても高い格付けが与えられていました。 他のシャトーに比べると知名度が低いのは、1937年から1961年までシャトー・マルゴーに所有され、醸造もシャトー・マルゴーで行われていました。シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていなかったという歴史があるからです。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンの哲学は「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という言葉に込められています。 土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指し、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 醸造は温度管理の出来るステンレスタンクで発酵。ルモンタージュを行いながら18日間のマセラシオンし、12~15ヶ月の樽熟後にリリースされます。 【ワインについて】 ヴィヴァンはマルゴーのフレッシュで官能的な個性を表現しています。2004年に最初に生産され、主に若木から造られています。非常に柔らかくエレガントなワインで、ヴィンテージに左右されず品質は安定しています。 色はガーネットを帯びたルビーレッド。最初に赤い果実と白い花の香りが感じられる、エレガントで複雑性のある香りです。空気に触れると、葉巻の葉、エスプレット、甘草、バニラビーンズのなめらかな香りが感じられます。アタックは芳醇でフレッシュです。最良のバランスで、上質でシルキーなテクスチャーです。マルゴースタイルを尊重した格調高いワインで、フレッシュであり、心地よい甘さを伴うフローラルでフルーティーな香りの印象的な余韻が感じられます。
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<サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ ピノ・ノワール アンダーソン・ヴァレー [2018] 750ml
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9,350円
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税抜8,500円
- 0
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ロング・メドゥ・ランチ
【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について 米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 アンダーソン・ヴァレー・エステイト(約59ha)のなかのブドウ畑(約2.4ha)でつくられたピノ・ノワールを使用。 フレンチオークで11か月間の樽熟(新樽25%)。 甘いスパイスとブラックカラントの濃厚で生き生きとした香り口に含むと、スミレとバラの香りに続き、チェリーとスパイスが感じられます。ミネラル感が土や新鮮なハーブのニュアンス。果実のエネルギーに溢れた、まさに多層的なワインです。
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<ビオ・ロジック認証取得 ボルドー格付2級シャトー>シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン [2017] 750ml / Chateau Dulfort Vivens
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12,870円
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税抜11,700円
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- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
【デュルフォール・ヴィヴァン】 1855年のメドック格付けで、マルゴー2級を与えられた誉れ高きシャトーで、当時の格付けではメドック全体で9番目というとても高い格付けが与えられていました。 他のシャトーに比べると知名度が低いのは、1937年から1961年までシャトー・マルゴーに所有され、醸造もシャトー・マルゴーで行われていました。シャトー・マルゴーやパヴィヨン・ルージュの一部とされており、「シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン」という名前でワインが世に出回っていなかったという歴史があるからです。 1961年以降、リュシアン・リュルトン氏(現オーナーのゴンザッグ氏の父)がオーナーとなり、デュルフォール・ヴィヴァンの名で販売を再開しましたが、リュシアン氏の母がブラーヌ・カントナックのオーナーであったことから、ブラーヌ・カントナックと同様に金色のラベルで販売されていました。そのためブラーヌ・カントナックのセカンドワインと勘違いされたこともあって、知名度が上がらず、低迷が続きました。 1990年代以降、1992年から現在のゴンザッグ・リュルトン氏がオーナーとなり大きく設備投資を行ったことで品質も向上し、1995年に念願の“100%シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン”として販売が再開されました。 もともとマルゴーが所有するほどのポテンシャルの高い畑であったため、それに見合う惜しみない投資を行ったことで、60年近くマーケットから姿を消していたシャトーは、奇跡の完全復活を遂げたのです。 シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンの哲学は「ブドウとテロワールの自然なバランスを探求し、収穫から瓶詰めまで、ブドウを尊重し、その品質と性格をワインで十分に表現する」という言葉に込められています。 土壌中の微生物学的な見地から、農耕や適切な有機肥料の選択やタイミングを探り、高品質でかつ、持続可能な栽培サイクルの実現を目指し、徐々に畑を有機栽培に切り替え、ビオディナミを採用。2013年から100%有機栽培になり、2016年にはビオ・ロジック認証を取得しています。ボルドーの格付けシャトーで100%有機栽培を実現しているのは僅か5件で、そのうち3番目に完全有機栽培に移行した先進的シャトーです。 醸造は温度管理の出来るステンレスタンクで発酵。ルモンタージュを行いながら18日間のマセラシオンし、12~15ヶ月の樽熟後にリリースされます。 【ワインについて】 区画ごとに、セメント・タンクで発酵。オーク樽で16~18ヵ月間(40~45%が新樽)。 素晴らしいテロワールにより、比較的早期にカベルネ・ソーヴィニョンは早めに熟するので、フィネスとシルキーなタンニンが余すところなく表れ、マルゴーの偉大なワインにふさわしいフレッシュ感とエレガントさを持つワインです。 【2017年ヴィンテージの評価】 デキャンター:93点 ベタンヌ&ドゥソーヴ:94-95点 ジェームス・サックリング:94-95点
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