Aubertワインの商品一覧

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    • オーベール ソノマ・コースト・シャルドネ [2022] 750ml

      • 24,200

      • 税抜22,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      オーベール
      生産地

      【生産者について】 オーベールの設立は1999年。マーク・オーベールはピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント等綺羅星のごとき有名ワイナリーのコンサルタントを手掛けてきた凄腕。2010年についに自身の夢である醸造所を購入。現在は自身のワイナリーに専念し、カーネロス、ソノマ・コースト、ナパ・ヴァレーの9つの自社畑と契約畑からシャルドネとピノ・ノワールを造る。マーカッシン、コングスガード、キスラーと並び立つ名品を造り続けている。霞がかかったような色合いが特徴でノン・フイルターでうまみが削られていない証拠。年2回のリリースタイミングで輸入後すぐに完売となってしまう希少品。 【作品について】 毎年は輸入されない希少キュヴェ。 シングル・ヴィンヤードのシャルドネを造る畑の若木を中心に、一部シングル・ヴィンヤードとなるべき樹齢の高い葡萄ながら、樽セレクションで早飲みした方が良い個性を持つと判断したキュヴェをソノマ・コースト用にセレクト。 オーベールの厳格なワイン造りとブレンド・セレクションはシングル・ヴィンヤード・キュヴェとまったく同じ取り組みで造られる。 【ヴィンテージ情報】 2022年は前年後半の冬からたっぷり雨が降り、乾燥した前年に疲れた根と土壌をリフレッシュさせ、春は温暖な天候が続き健全でバランスの取れた作柄を予想させた。8月と9月初旬の暑さが風味と酸味を更に凝縮させ、バランスの取れた栄養状態の濃厚で完熟した葡萄が収穫できた。2022年のシャルドネは、その洗練さ、凝縮感、若々しい緑の縁、まぶしいほどの淡黄色の輝きを放つ。香りには新鮮で華やかな花、スイカズラ、セロリ、ローズオイルなどが共通して現れ、ジューシーで甘美でなめらかな舌触り、驚くほどの凝縮感がオーベールの個性を照らし出すヴィンテージとなった。 【テクニカル情報】 夜まだ涼しいうちに収穫、5-6時間以内に樽に入ることをターゲットしている。冷蔵車で直ちにワイナリーに持ち込み、選果・圧搾の後、仏産樽(約80%新樽、20%1年使いの樽)に入れゆっくりと健全な発酵を進め、約10ケ月かけて第一次と第二次発酵(100%自然酵母、MLF100%)を行う。澱が自然に降りるのを待ってから、樽選択をしてステンレスタンクに移し、4-5か月落ち着かせ、毎年12月に人工的な清澄無し、フィルター無しでボトリング。発酵・熟成期間約15ヶ月(樽とタンク) 【マーク・オーベールのテイスティング・コメント】 溌剌とした若々しい魅力。リンゴの花、レモンシャーベット、ネクタリンのはじけるような香りで幕を開ける。口に含むと、2022年ヴィンテージのリッチさとテクスチャーの濃厚さ、そしてソノマ・コーストのシャルドネらしいきっちりと引き締まった酒質と爽やかな酸味のバランスが調和している。余韻は長くピュアで、柑橘系の爽快な心地良さが口中に広がる。少しだけ靄がかかったように見えるのはノン・フイルターでうまみが削られていない証拠。オーベールのこだわりを表現。 【畑情報】 自社畑(ローレン、CIX、パウダーハウス)を含む、ソノマ・コーストの契約栽培の畑から厳選したキュヴェをブレンドしたことで、ソノマ・コーストらしい若々しい魅力に溢れ、オーベールのスタイルである薫り高く、しなやかな口当たり、ジューシーな魅力あふれるワインに仕上がっている。

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    • オーベール ユリシス・ヴァルディズ・ストーツ・レーン・ヴィンヤード・シャルドネ [2023] 750ml

      • 38,500

      • 税抜35,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      オーベール
      生産地

      【生産者について】 オーベールの設立は1999年。マーク・オーベールはピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント等綺羅星のごとき有名ワイナリーのコンサルタントを手掛けてきた凄腕。2010年についに自身の夢である醸造所を購入。現在は自身のワイナリーに専念し、カーネロス、ソノマ・コースト、ナパ・ヴァレーの9つの自社畑と契約畑からシャルドネとピノ・ノワールを造る。マーカッシン、コングスガード、キスラーと並び立つ名品を造り続けている。霞がかかったような色合いが特徴でノン・フイルターでうまみが削られていない証拠。年2回のリリースタイミングで輸入後すぐに完売となってしまう希少品。 【作品について】 UVは畑のオーナーだった故ユリシス・ヴァルデス(ソノマで最も有名な栽培家の1人で2018年に49歳の若さで急死)の頭文字で、SLは区画名ストーツ・レーン。ソノマ・コースト中西部オキシデンタル地区にあり、鉄の多い土壌は強い個性の長期熟成に向く、ゴールド・リッジ土壌はリッチで肉感的なテクスチャーを持つ。吟味したクローン・セレクションで芯のしっかりとした味わい。 【ヴィンテージ情報】 早熟だった2022年ヴィンテージとは対照的に、2023年は穏やかで安定した生育シーズンとなった。 冬に豊富な降雨があり、土壌に水分が蓄えられた。春以降も理想的な気候が続き、夏の間に38℃を超えたのは僅か2日間のみだった。ブドウのハングタイムは長くなり、秋に入っても完熟がじっくりと進んだ。糖度はゆるやかに上昇し、ブドウはフレッシュさを保ったまま凝縮感を増した。果皮は鮮やかな緑や黄色を帯び、見た目どおりの美しい風味がワインの仕上がりにも表れた。 2023年の秋、私たちは自然の恵みにただただ感嘆した。このヴィンテージのワインは記念すべき出来映えで、若いうちから際立った複雑さと奥行きを備え、長期熟成にも耐える魅力を持ち、セラーに並ぶ「宝石」のような存在になると確信した。 【テクニカル情報】 夜まだ涼しいうちに収穫、5-6時間以内に樽に入ることをターゲットしている。冷蔵車で直ちにワイナリーに持ち込み、選果・圧搾の後、仏産樽(約80%新樽、20%1年使いの樽)に入れゆっくりと健全な発酵を進め、約10ケ月かけて第一次と第二次発酵(100%自然酵母、MLF100%)を行う。澱が自然に降りるのを待ってから、樽選択をしてステンレスタンクに移し、4-5か月落ち着かせ、毎年12月に人工的な清澄無し、フィルター無しでボトリング。発酵・熟成期間約15ヶ月(樽とタンク) 【マーク・オーベールのテイスティング・コメント】 2023年のUV-SL シャルドネは、生き生きとして魅力的なスタイル。長期熟成するワインでありながら、すぐに楽しめる親しみやすさを見事に両立している。 熟したアプリコットや柑橘の砂糖漬けのようなニュアンス、ホワイトペッパーやサルサパリラ(甘草に似たスパイシーな香り)の心地よいスパイス感、 甘美な花のアロマ、太陽に照らされたスレート岩を思わせるミネラル感が複雑に交差する。活力に満ち、奥行きと複雑さがある味わいで、この先10~15年にわたって美しく熟成を続けるだろう。 少しだけ靄がかかったように見えるのはノン・フイルターでうまみが削られていない証拠。オーベールのこだわりを表現。 【100P The Wine Independent by Lisa Perrotti-Brown, November 2024】 フレッシュなピンクグレープフルーツ、パイナップル、ピーチといった生き生きとしたアロマに始まり、スレートを思わせるミネラル感、アーモンドやホワイトペッパーのニュアンスが続く。絹のように滑らかな味わいで、驚くほど長く深みのある余韻へとつながっていく。 【畑情報】 UV-SL ヴィンヤード 畑のオーナーだった故ユリシス・ヴァルデス(ソノマで最も有名な栽培家の1人で2018年に49歳の若さで急死。 UVはユリシス・ヴァルデス頭文字で、SLはヴァルデス・ヴィンヤードの区画の一つStoetz(ストーツ) Lane(レーン)のことである。 ユリシスとマークは互いの能力を認め合う盟友で、ユリシスの栽培管理能力を信頼したマークは出資することで、ユリシスの独立創業を支えた。 UV-SLはオキシデンタルの町より北、ラシアン・リヴァー・ヴァレーの中央部西端に位置し、畑内をグリーン・ヴァレーの境界線が通り、海に近い為非常に涼しい地域にある。 その品質の高さから多くの生産者がブドウを求め、この地区のピノ・ノワール優良畑と言われている。 区画により丘陵の高い部分は火山性土壌で、その他はローム質のゴールドリッジが散りばめられており、鉄の多い火山性土壌は強い個性の長期熟成に向くブドウを、ゴールド・リッジはリッチで肉感的なテクスチャーを持つブドウを作り出す。 オーベールの契約する区画ではそのユニークな土壌の特色を生かすようにオーベールが吟味したクローン・セレクションで植樹されており、収量は自然に絞られ、1エーカーあたり2トンになる。 UV-SLのブドウはそのテロワールの個性を十分表し、芯のしっかりとした高品質なオーベール・ワインができあがる。 オーベールはこのワインを「カメレオン」と呼ぶ。 なぜならこのワインはグラスの中で進化し、変容していくから。 UV-SLの気候、土壌、希少なクローンの組み合わせは、万華鏡のように、その土地に由来するニュアンスを照らし出す。

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    • オーベール パウダー・ハウス・ヴィンヤード・シャルドネ [2022] 750ml

      • 41,800

      • 税抜38,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      オーベール
      生産地

      カリフォルニアのシャルドネ&ピノ・ノワールの頂点に位置する10年以上熟成の可能性を持つワイン マーク・オーベール氏は25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍し、ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど名実ともに有名ブランドを手がけてきました。 オーベール・ワインズは1999年設立。2010年に自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを造っています。彼が求めるシャルドネとは100%仏産樽発酵・熟成(高い新樽率)贅沢なフルボディながらバランスがとれ、フィネスとエレガンスを体現するワインです。マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けています。 パウダー・ハウスはオーベールの4番目の自社畑でフォレストヴィルの旧市街にあり、地形学的にはすり鉢状や円形劇場(古代ローマの円形闘技場)の形状をしています。徐々に湾曲するこの畑からエレガントながら力強いシャルドネが生まれます。畑の名前は近隣にあった火薬庫から命名されました。人里離れた場所に火薬を備蓄しておりパウダー・ハウスと呼ばれていたのが由来です。2017年ヴィンテージが初ヴィンテージ。 ヴィンテージ情報:ヴィンテージ情報:2022 年は前年後半の冬からたっぷり雨が降り、乾燥した前年に疲れた根と土壌をリフレッシュさせ、春は温暖な天候が続き健全でバランスの取れた作柄を予想させました。8月と9月初旬の暑さが風味と酸味を更に凝縮させ、バランスの取れた栄養状態の濃厚で完熟した葡萄が収穫できました。2022年のシャルドネは、その洗練さ、凝縮感、若々しい緑の縁、まぶしいほどの淡黄色の輝きを放ちます。香りには新鮮で華やかな花、スイカズラ、セロリ、ローズオイルなどが共通して現れ、ジューシーで甘美でなめらかな舌触り、驚くほどの凝縮感がオーベールの個性を照らし出すヴィンテージとなりました。

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    • オーベール ユリシス・ヴァルディズ・ストーツ・レーン・ヴィンヤード・シャルドネ [2022] 750ml

      • 38,500

      • 税抜35,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      オーベール
      生産地

      カリフォルニアのシャルドネ&ピノ・ノワールの頂点に位置する10年以上熟成の可能性を持つワイン マーク・オーベール氏は25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍し、ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど名実ともに有名ブランドを手がけてきました。 オーベール・ワインズは1999年設立。2010年に自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを造っています。彼が求めるシャルドネとは100%仏産樽発酵・熟成(高い新樽率)贅沢なフルボディながらバランスがとれ、フィネスとエレガンスを体現するワインです。マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けています。 「UV」は畑のオーナーだった故ユリシス・ヴァルデス(ソノマで最も有名な栽培家の1人で2018年に49歳の若さで急死)の頭文字で、SLは区画名ストーツ・レーンを表現しています。ユリシスとマークは盟友で、ユリシスの栽培管理能力を信頼したマークは出資することで、ユリシスの独立創業を支えました。UV-SLはオキシデンタルの町より北、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの中央部西端に位置し、畑内をグリーン・ヴァレーの境界線が通り、海に近い為非常に涼しい地域にあります。その品質の高さから多くの生産者がブドウを求め、この地区のピノ・ノワール優良畑と言われています。丘陵の高い部分は鉄の多い火山性土壌で強い個性が現れ長期熟成に向いています。その他はローム質のゴールドリッジが散りばめられており肉感的なテクスチャーを持つブドウを作り出します。ユニークな土壌の特色を生かすようオーベール自身が吟味したクローン・セレクションが植樹されており、収量は自然に絞られ、2 トン/エーカーと非常に少なく、テロワールの個性を十分に表した芯のしっかりとした高品質なワインとなります。UV-SLの気候、土壌、希少なクローンの組み合わせが万華鏡のように、この畑に由来するニュアンスを照らし出し、グラスの中で様々に進化・変容していくこのワインをオーベールは「カメレオン」と呼びます。 ヴィンテージ情報:2022 年は前年後半の冬からたっぷり雨が降り、乾燥した前年に疲れた根と土壌をリフレッシュさせ、春は温暖な天候が続き健全でバランスの取れた作柄を予想させました。8月と9月初旬の暑さが風味と酸味を更に凝縮させ、バランスの取れた栄養状態の濃厚で完熟した葡萄が収穫できました。2022年のシャルドネは、その洗練さ、凝縮感、若々しい緑の縁、まぶしいほどの淡黄色の輝きを放ちます。香りには新鮮で華やかな花、スイカズラ、セロリ、ローズオイルなどが共通して現れ、ジューシーで甘美でなめらかな舌触り、驚くほどの凝縮感がオーベールの個性を照らし出すヴィンテージとなりました。

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    • オーベール イーストサイド・ヴィンヤード・シャルドネ [2022] 750ml

      • 38,500

      • 税抜35,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      オーベール
      生産地

      カリフォルニアのシャルドネ&ピノ・ノワールの頂点に位置する10年以上熟成の可能性を持つワイン マーク・オーベール氏は25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍し、ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど名実ともに有名ブランドを手がけてきました。 オーベール・ワインズは1999年設立。2010年に自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを造っています。彼が求めるシャルドネとは100%仏産樽発酵・熟成(高い新樽率)贅沢なフルボディながらバランスがとれ、フィネスとエレガンスを体現するワインです。マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けています。 オーベールが手掛けるシャルドネで唯一ロシアン・リヴァー・ヴァレーAVA のワイン。畑はロシアン・リヴァーを見下ろす広大な丘の上にあり、東向きの斜面の為、十分な日照を得て完熟した葡萄となります。土壌は岩が多く小石をたくさん含んでおり、痩せた土壌から樹に良いストレスを与え、房が小さく凝縮した果実を生み出すことができます。小石は他の畑に比べて丸みをおびており、古代の河が生み出し隆起したものと思われています。希少なシャルドネのクローン・セレクション(主にモンラッシェ・クローン)は、樹勢の弱いこの土地にマッチしており、驚くほど力強く凝縮し、かつ繊細でエレガントなワインに仕上がります。 ヴィンテージ情報:2022年は前年後半の冬からたっぷり雨が降り、乾燥した前年に疲れた根と土壌をリフレッシュさせ、春は温暖な天候が続き健全でバランスの取れた作柄を予想させます。8月と9月初旬の暑さが風味と酸味を更に凝縮させ、バランスの取れた栄養状態の濃厚で完熟した葡萄が収穫できました。2022年のシャルドネは、その洗練さ、凝縮感、若々しい緑の縁、まぶしいほどの淡黄色の輝きを放っています。香りには新鮮で華やかな花、スイカズラ、セロリ、ローズオイルなどが共通して現れ、ジューシーで甘美でなめらかな舌触り、驚くほどの凝縮感がオーベールの個性を照らし出すヴィンテージとなりました。

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    • オーベール パウダー・ハウス・ヴィンヤード・シャルドネ [2021] 750ml

      • 35,200

      • 税抜32,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      オーベール
      生産地

      カリフォルニアのシャルドネ&ピノ・ノワールの頂点に位置する10年以上熟成の可能性を持つワイン マーク・オーベール氏は25年以上にわたり、カルトワインのワインメーカーとして活躍し、ピーター・マイケル、スローン、コルギン、ブライアント・ファミリーなど名実ともに有名ブランドを手がけてきました。 オーベール・ワインズは1999年設立。2010年に自身の醸造設備を持ち、ナパ・ヴァレー、カーネロス、ソノマ・コーストの単一畑から、シャルドネとピノ・ノワールを造っています。彼が求めるシャルドネとは100%仏産樽発酵・熟成(高い新樽率)贅沢なフルボディながらバランスがとれ、フィネスとエレガンスを体現するワインです。マーカッシン、コングスガード、ピーター・マイケル、キスラーと並び、カリフォルニアのシャルドネの頂点に位置し、10年の熟成の可能性を持つワインとの評価を受けています。 パウダー・ハウスはオーベールの4番目の自社畑でフォレストヴィルの旧市街にあり、地形学的にはすり鉢状や円形劇場(古代ローマの円形闘技場)の形状をしています。徐々に湾曲するこの畑からエレガントながら力強いシャルドネが生まれます。

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    • オーベール シャルドネ イーストサイド・ヴィンヤード [2015]750ml (白ワイン)

      • 31,119

      • 税抜28,290

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      オーベール
      生産地

      3大カルフォルニア、シャルドネを生産する凄腕の作り手オーベール! ナパヴァレー、カーネロス、ソノマコーストの6つの単一畑からシャルドネとピノ・ノワールを生産。低収量の葡萄はフレンチオーク新樽にて発酵、熟成されます。そしてアンフィルター&アンファインにてボトリングされます。 ブルゴーニュ品種の名手、マーカッシン、キスラー、コングスガード、ピーター・マイケルと並び立つ稀少な名品を作りだしています。総生産量は2500ケースほどです。残念ながら、そのお宝を手にできるものは、幸運を手に入れたものだけで、オーベール公式サイトにも「招待者のみ」と記載があるだけです。 Aubert Chardonnay Eastside Vineyard Russian River Valley オーベール シャルドネ イーストサイド・ヴィンヤード 生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ソノマ 原産地呼称:AVA. RUSSIAN RIVER VALLEY ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:98 ポイント Rating 98 Release Price NA Drink Date 2017 - 2029 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 1st Nov 2017 Source 233, The Wine Advocate The 2015 Chardonnay Eastside Vineyard exudes butterscotch, allspice, baked pears and peach preserves with tantalizing honeycomb, salted caramel and popcorn hints. This rich, full-bodied powerhouse fills the palate with decadent, spicy stone fruit, marked by a refreshing line of acid and finishing with lingering wet pebble and savory hints.

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