Chateau Ausoneワインの商品一覧

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    • 【プリムール】シャペル・ドーゾンヌ [2024] 750ml / Chapelle d'Ausone | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 75,900

      • 税抜69,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2024期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2024
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      ・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 90-91点 (パーカーポイント) ・シャトーオリジナル木箱入り セカンドワインのシャペル・ド・オーゾンヌは将来グランヴァンにブレンドされるオーゾンヌの若木から造られ、メルローの豊潤さと艶やかさが表現された情熱的なスタイルです。 シャトー・オーゾンヌはシュヴァル・ブランと並びサンテミリオンの頂点に君臨するシャトーです。オーゾンヌの名は4世紀の詩人でローマ皇帝グラティアヌスの下で執政官まで務めたマグヌス・アウソニウスの名に由来し、退官後晩年を過ごしたと伝えらるサンテミリオンにあった別荘がこのシャトーの起源です。南東向き石灰岩プラトーと粘土石灰質コートに広がる7ヘクタールの葡萄畑は、あらゆる気象条件に対応することができるサンテミリオン最高のテロワールと考えられ、猛暑や干ばつ時には保水性の高い土壌が水分を供給し、斜面を取り囲むように切り立つ石灰岩が城壁のような役割を果たして北風を遮断し冷害から畑を守ります。また南東向きの斜面には太陽が燦燦と降り注ぎ葡萄が完璧に熟するのです。平均樹齢は50年を超え、最高樹齢100年にまで達するカベルネ・フランとメルローは半々の割合でしたが、地球温暖化で酷暑と旱魃のヴィンテージが頻発する中で、カベルネ・フランの割合が年々高まってきています。また1690年からこのシャトーを共同で管理してきたヴォーティエ家が1990年代に単独所有となり、現当主のアラン・ヴォーティエが全てを管理するようになってからオーゾンヌのワインはよりその完成度が増しました。さらに長男エドアールが加わり、オーゾンヌの品質はその長い歴史の中で頂点を極めようとしています。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • 【プリムール】シャトー・オーゾンヌ [2024] 750ml / Chateau Ausone | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 217,800

      • 税抜198,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2024期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2024
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      ・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 91-93点 (パーカーポイント) ・AG 93-96点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り シャトー・オーゾンヌはシュヴァル・ブランと並びサンテミリオンの頂点に君臨するシャトーです。オーゾンヌの名は4世紀の詩人でローマ皇帝グラティアヌスの下で執政官まで務めたマグヌス・アウソニウスの名に由来し、退官後晩年を過ごしたと伝えらるサンテミリオンにあった別荘がこのシャトーの起源です。南東向き石灰岩プラトーと粘土石灰質コートに広がる7ヘクタールの葡萄畑は、あらゆる気象条件に対応することができるサンテミリオン最高のテロワールと考えられ、猛暑や干ばつ時には保水性の高い土壌が水分を供給し、斜面を取り囲むように切り立つ石灰岩が城壁のような役割を果たして北風を遮断し冷害から畑を守ります。また南東向きの斜面には太陽が燦燦と降り注ぎ葡萄が完璧に熟するのです。平均樹齢は50年を超え、最高樹齢100年にまで達するカベルネ・フランとメルローは半々の割合でしたが、地球温暖化で酷暑と旱魃のヴィンテージが頻発する中で、カベルネ・フランの割合が年々高まってきています。また1690年からこのシャトーを共同で管理してきたヴォーティエ家が1990年代に単独所有となり、現当主のアラン・ヴォーティエが全てを管理するようになってからオーゾンヌのワインはよりその完成度が増しました。さらに長男エドアールが加わり、オーゾンヌの品質はその長い歴史の中で頂点を極めようとしています。グランヴァンはカベルネ・フランの繊細さ、フィネスと構造を表現するミネラル溢れる長期熟成型。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • 【プリムール】シャトー・オーゾンヌ [2024] 750ml / Chateau Ausone | シャトーオリジナル木箱入

      • 72,600

      • 税抜66,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2024期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2024
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      ・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 91-93点 (パーカーポイント) ・AG 93-96点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り シャトー・オーゾンヌはシュヴァル・ブランと並びサンテミリオンの頂点に君臨するシャトーです。オーゾンヌの名は4世紀の詩人でローマ皇帝グラティアヌスの下で執政官まで務めたマグヌス・アウソニウスの名に由来し、退官後晩年を過ごしたと伝えらるサンテミリオンにあった別荘がこのシャトーの起源です。南東向き石灰岩プラトーと粘土石灰質コートに広がる7ヘクタールの葡萄畑は、あらゆる気象条件に対応することができるサンテミリオン最高のテロワールと考えられ、猛暑や干ばつ時には保水性の高い土壌が水分を供給し、斜面を取り囲むように切り立つ石灰岩が城壁のような役割を果たして北風を遮断し冷害から畑を守ります。また南東向きの斜面には太陽が燦燦と降り注ぎ葡萄が完璧に熟するのです。平均樹齢は50年を超え、最高樹齢100年にまで達するカベルネ・フランとメルローは半々の割合でしたが、地球温暖化で酷暑と旱魃のヴィンテージが頻発する中で、カベルネ・フランの割合が年々高まってきています。また1690年からこのシャトーを共同で管理してきたヴォーティエ家が1990年代に単独所有となり、現当主のアラン・ヴォーティエが全てを管理するようになってからオーゾンヌのワインはよりその完成度が増しました。さらに長男エドアールが加わり、オーゾンヌの品質はその長い歴史の中で頂点を極めようとしています。グランヴァンはカベルネ・フランの繊細さ、フィネスと構造を表現するミネラル溢れる長期熟成型。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

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    • シャトー・オーゾンヌ コレクション・アソートメント

      • 880,000

      • 税抜800,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      シャトー・オーゾンヌはシュヴァル・ブランと並びサンテミリオンの頂点に君臨するシャトーです。 オーゾンヌの名は4世紀の詩人でローマ皇帝グラティアヌスの下で執政官まで務めたマグヌス・アウソニウスの名に由来し、退官後晩年を過ごしたと伝えらるサンテミリオンにあった別荘がこのシャトーの起源です。 南東向き石灰岩プラトーと粘土石灰質コートに広がる7ヘクタールの葡萄畑は、あらゆる気象条件に対応することができるサンテミリオン最高のテロワールと考えられ、猛暑や干ばつ時には保水性の高い土壌が水分を供給し、斜面を取り囲むように切り立つ石灰岩が城壁のような役割を果たして北風を遮断し冷害から畑を守ります。 また、南東向きの斜面には太陽が燦燦と降り注ぎ葡萄が完璧に熟するのです。 平均樹齢は50年を超え、最高樹齢100年にまで達するカベルネ・フランとメルローは半々の割合でしたが、地球温暖化で酷暑と旱魃のヴィンテージが頻発する中で、カベルネ・フランの割合が年々高まってきています。 また1690年からこのシャトーを共同で管理してきたヴォーティエ家が1990年代に単独所有となり、現当主のアラン・ヴォーティエが全てを管理するようになってからオーゾンヌのワインはよりその完成度が増しました。 さらに長女ポーリーヌが技術責任者として参画し、オーゾンヌの品質はその長い歴史の中で頂点を極めようとしています。 今回シャトーから特別にリリースされたアソートセット「コレクション」はオーゾンヌの偉大なヴィンテージ2009年、2010年、2015年が特別なケースに収められています。WA 2009:99、2010:96、2015:99

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    • シャトー・オーゾンヌ [2000] 750ml / Chateau Ausone

      • 308,000

      • 税抜280,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2000
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      シャトー・オーゾンヌが手掛けた、近年最も偉大なヴィンテージ2000年! サン・テミリオン最古のシャトーのひとつでもあるオーゾンヌは、 ポムロールに近い場所に位置し、サン・テミリオンながらメドックの ような鉄分が豊かな砂利の多い土壌の為、メルロの栽培比率が高い この地では珍しくカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなっています。 ブーケは非常に魅力的でチェリー、ブラックベリー、 そして濃いルビーを思わせる外観。 23年の熟成を経ても圧倒されるような存在感のオーゾンヌの傑作2000年は、 今ようやく飲み頃の入り口に立っています。

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    • シャトー・オーゾンヌ [2010] 750ml / Chateau Ausone

      • 330,000

      • 税抜300,000

      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2010
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      オーゾンヌとはローマ時代の詩人アウソニアスに由来します。アラン・ヴォーティエ氏が手掛ける秀逸なワイン。4世紀のローマの詩人アウソニウス(仏名オーゾンヌ)の別荘跡地にあります。オーゾンヌはデュボワ・シャロンとヴォーティエの2つの一族がパートナーとして所有していましたが、1990年半ばにヴォーティエ一族がシャトーを買い取り、単一所有者となりました。パスカル・デルベックにとって代わったのは、アラン・ヴォーティエで、ミシェル・ロランから醸造についてのアドバイスを受けています。1954年に行われたサンテミリオン地区の格付けでは、『シュヴァル・ブラン』と共に「第一特別級A」 に指定されている。できる限りよいワインをつくるための費用は惜しまず(例えば収量の低減、完熟したブドウの使用、タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など)、その結果、ここの並外れたテロワールがよりよく表現されるワインが出来上がっています。1500ケース生産された美しいワインは、エキゾティックな香り、アジアンスパイス香、ブルーベリー、ミネラル分と同様なマジカルな凝縮感。半世紀は楽しめるもの。

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    • シャトー・オーゾンヌ [2009] 750ml / Chateau Ausone

      • 275,000

      • 税抜250,000

      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      オーゾンヌとはローマ時代の詩人アウソニアスに由来します。アラン・ヴォーティエ氏が手掛ける秀逸なワイン。4世紀のローマの詩人アウソニウス(仏名オーゾンヌ)の別荘跡地にあります。オーゾンヌはデュボワ・シャロンとヴォーティエの2つの一族がパートナーとして所有していましたが、1990年半ばにヴォーティエ一族がシャトーを買い取り、単一所有者となりました。パスカル・デルベックにとって代わったのは、アラン・ヴォーティエで、ミシェル・ロランから醸造についてのアドバイスを受けています。1954年に行われたサンテミリオン地区の格付けでは、『シュヴァル・ブラン』と共に「第一特別級A」 に指定されている。できる限りよいワインをつくるための費用は惜しまず(例えば収量の低減、完熟したブドウの使用、タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など)、その結果、ここの並外れたテロワールがよりよく表現されるワインが出来上がっています。深みのある紫色、アカシアの花々、ブルーベリー、の華やかなアロマを醸し出しています。新樽率は100%、。飲み頃になるのにより時間がかかるとは思います。約1200ケース生産のこのワインは20-50年くらい熟成させると真価を味わえることでしょう。

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    • シャトー・オーゾンヌ [2006] 750ml / Chateau Ausone

      • 220,000

      • 税抜200,000

      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      オーゾンヌとはローマ時代の詩人アウソニアスに由来します。アラン・ヴォーティエ氏が手掛ける秀逸なワイン。4世紀のローマの詩人アウソニウス(仏名オーゾンヌ)の別荘跡地にあります。オーゾンヌはデュボワ・シャロンとヴォーティエの2つの一族がパートナーとして所有していましたが、1990年半ばにヴォーティエ一族がシャトーを買い取り、単一所有者となりました。パスカル・デルベックにとって代わったのは、アラン・ヴォーティエで、ミシェル・ロランから醸造についてのアドバイスを受けています。1954年に行われたサンテミリオン地区の格付けでは、『シュヴァル・ブラン』と共に「第一特別級A」 に指定されている。できる限りよいワインをつくるための費用は惜しまず(例えば収量の低減、完熟したブドウの使用、タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など)、その結果、ここの並外れたテロワールがよりよく表現されるワインが出来上がっています。2006年オーゾンヌは新樽100%の使用にもかかわらず、アロマに木の香りを醸し出していません。なめらかな舌触り、ミディアムからフルボディ、スケールの大きさ、ふくよかさ、フレーヴァーやニュアンスに深遠さがありますが、その軽快で繊細さの中にシュールさを持っています。

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    • シャトー・オーゾンヌ シャペル・ドーゾンヌ [2010]750ml/Chateau Ausone

      • 54,450

      • 税抜49,500

      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2010
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      オーゾンヌとはローマ時代の詩人アウソニアスに由来します。アラン・ヴォーティエ氏が手掛ける秀逸なワイン。CHオーゾンヌのセカンドワイン。4世紀のローマの詩人アウソニウス(仏名オーゾンヌ)の別荘跡地にあります。オーゾンヌはデュボワ・シャロンとヴォーティエの2つの一族がパートナーとして所有していましたが、1990年半ばにヴォーティエ一族がシャトーを買い取り、単一所有者となりました。パスカル・デルベックにとって代わったのは、アラン・ヴォーティエで、ミシェル・ロランから醸造についてのアドバイスを受けています。1954年に行われたサンテミリオン地区の格付けでは、『シュヴァル・ブラン』と共に「第一特別級A」 に指定されている。できる限りよいワインをつくるための費用は惜しまず(例えば収量の低減、完熟したブドウの使用、タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など)、その結果、ここの並外れたテロワールがよりよく表現されるワインが出来上がっています。濃い紫色で、青や赤、黒系果実の香り、リコリス、インセン砕いた岩を思わせるもの。20-25年以上は楽しめるもの。

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    • シャトー・オーゾンヌ シャペル・ドーゾンヌ [2009]750ml/Chateau Ausone

      • 48,400

      • 税抜44,000

      販売者
      株式会社徳岡 [shop Bon repas]
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      シャトー・オーゾンヌ
      生産地

      オーゾンヌとはローマ時代の詩人アウソニアスに由来します。アラン・ヴォーティエ氏が手掛ける秀逸なワイン。CHオーゾンヌのセカンドワイン。4世紀のローマの詩人アウソニウス(仏名オーゾンヌ)の別荘跡地にあります。オーゾンヌはデュボワ・シャロンとヴォーティエの2つの一族がパートナーとして所有していましたが、1990年半ばにヴォーティエ一族がシャトーを買い取り、単一所有者となりました。パスカル・デルベックにとって代わったのは、アラン・ヴォーティエで、ミシェル・ロランから醸造についてのアドバイスを受けています。1954年に行われたサンテミリオン地区の格付けでは、『シュヴァル・ブラン』と共に「第一特別級A」 に指定されている。できる限りよいワインをつくるための費用は惜しまず(例えば収量の低減、完熟したブドウの使用、タンクではなく、小樽でのマロラクティック発酵など)、その結果、ここの並外れたテロワールがよりよく表現されるワインが出来上がっています。2009年は、ボルドーのもっとも優れたセカンドワインとして特筆します。濃い紫色で砕いた岩、ブルーベリーや花の香りがあり、豊かなフルボディで感銘的なワインです。向こう20年は楽しめます。

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