Bourgogne, ブルゴーニュワインの商品一覧|27ページ目
ブルゴーニュ
-
-
-
クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2019] 750ml / CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU
-
49,500円
-
税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑ラ・グランド・リュを単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年フランソワからニコル女史へと蔵が引き継がれ、その評価と人気は益々高まっており、 生産量の少なさも相まってワインの稀少性は随一です。 特級畑クロ・ヴージョには約1.3haの極上区画を所有しており、年産7000本程度のワインを生み出します。 カシスやプラムの甘いニュアンスに、野性的な風味が加わった複雑な趣きが魅力で、しっかりとしたタンニンを 含んだ凝縮感たっぷりの味わい。華やかさと男性的な力強さを兼ね備えた、稀有な趣を感じる逸品です。
-
-
-
-
コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU
-
49,500円
-
税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- MICHEL JUILLOT
ラ・ヴィネではお馴染み、メルキュレイの名門の蔵元ミシェル・ジュイヨ。 生み出される白は、総じて酸とミネラル感が表現された洗練されたスタイルです。 コート・ドールに比べより複雑な地形となっている「メルキュレイ」を、 知り尽くした蔵元だからこそできる匠の技と言えます。 特級格付けコルトン・シャルルマーニュもわずかですが所有しており、 アロース・コルトン村の南西向き斜面に所有する0.16haから、 3樽【年産900本】のみ作られています。 1965年植樹という古木ならではの圧倒的なミネラル感が重層的なスケールを感じさせ、 さらに2018年の凝縮感も相まって、さすがの風格となる仕上がりです! これは環境のいいワインセラーでじっくりと熟成していただきたいです。
-
-
-
-
リュショット・シャンベルタン グラン・クリュ [1988] 750ml / RUCHOTTES CHAMBERTIN GRAND CRU
-
880,000円
-
税抜800,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1988
ブルゴーニュを代表する超人気生産者ルーミエ。 こちらはクリストフの名前でリリースされた希少なリュショット・シャンベルタン1988年。 ルーミエのリュショット・シャンベルタンは、ほんの僅かな量だけ造られるファン垂涎の グラン・クリュ。30年以上の時を経て、淀みない華やかな果実の凝縮した香り立ちのぼり、 蒸れたレッドベリーやブラックチェリー、スパイスのニュアンスを含んだ複雑な果実感に 圧倒されるスケールの大きなグラン・クリュ。 シルキーなタンニンとドライさもありながら未だ甘美な果実味があり、力強くもエレガントな ルーミエの真骨頂ともいえる洗練された味わいをお楽しみ下さい。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】経年劣化による汚れ、擦り切れが見受けられます。画像をご確認いただけますと幸いです。 【仕入れ先】ラ・ヴィネがタイユヴァンだったころから取引をしているフランスのネゴシアンから仕入れ、 低温コンテナで自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理を行い大切に輸送しました。
-
-
-
-
ムルソー プルミエ・クリュ クロ・デ・ペリエール [2018] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU CLOS DES PERRIERES
-
46,200円
-
税抜42,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
ムルソーといえばこの人!代表生産者のひとりアルベール・グリヴォー。 140年以上前にムルソー村で蒸留所を引き継ぎ、蒸留酒の醸造を行いながら畑を 購入し蔵元を拡大した歴史を持つムルソー人気を牽引した一人です。 その味わいは多くの美食家たちを魅了し、この生産者を飲んでムルソーのファンに なった方も多いかと思います。 ムルソーの一級畑に燦燦と輝く銘醸畑、クロ・デ・ペリエール。 アルベール・グリヴォーが単独で所有し、特級畑昇格申請を提出する、 まさに蔵元が誇る宝物のような畑といえます。 高い凝縮度を誇り、厚みのあるグレープフルーツの酸味、奥行きのあるハリのある ミネラル感は飲み手を魅了する圧巻の出来栄えです。
-
-
-
-
ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ラ・ガレンヌ [2020] 750ml / PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU LA GARENNE
-
24,750円
-
税抜22,500円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
品薄が続くピュリニー村から一級ガレンヌの良年が入荷しました! 1986年創業の比較的若い蔵元ですが、赤白約20銘柄を生産し、 除草剤に極力頼ることをせず、畑と向き合いながらワインの生産を行っています。 この一級ガレンヌは彼らの白ワインの中でも上級クラスであり、 ブラニー村の斜面の上部に位置し、比較的親しみやすい性格を持っています。 白い花や柑橘類の複雑なアロマが広がり、 口に含むとアーモンドなど、ふくよかな味わいが堪能出来ます。
-
-
-
-
ムルソー アン・ラ・バール [1999] 750ml / MEURSAULT EN LA BARRE
-
51,700円
-
税抜47,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- FRANCOIS JOBARD
ファンの多いフランソワ時代のボトルにご注目ください! 17世紀からワイン造りを行うジョバール家。 現在は2007年に先代の銘醸造家フランソワ氏から蔵元を引き継いだアントワーヌ氏が、 ワイン造りを行っています。 販売直後はピシッと緊張感を感じさせるスタイルですが、この1999年は熟成を経て、 芳醇かつ上質なワインへと変貌を遂げています。 〈アン・ラ・バール〉 ジョバール家は村の中心地に位置するアン・ラ・バールに1.2haを所有。 この区画はラフォンが単独所有するクロ・ド・ラ・バールが含まれることでも知られる銘醸畑です。 フランソワ時代のクラシックなスタイルが熟成を経て、ふくよかで丸みを帯びた果実味とヘーゼルナッツの 様な芳香がグラスの底から立ち上る、スケールの大きを円熟したムルソー。
-
-
-
-
シャサーニュ・モンラッシェ カイユレ [2020] 750ml / CHASSAGNE MONTRACHET CAILLERETS
-
19,800円
-
税抜18,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
近年再注目されるバシュレ・ラモネのシャサーニュ一級カイユレ。 シャサーニュ村に4世代に亘りワイン造りを行ってきたバシュレ・ラモネ。 特級畑も目を引きますが、村名と一級畑にも注目すべき生産者かと思います。 中でもこのカイユレはシャサーニュ村を代表する一級畑の一つ、 村の南側の斜面上部にあり豊富な日照量を誇ります。 良く熟した20年の葡萄は、豊富な果実味がありながら、酸も綺麗に表現し、 均等性のとれた満足度の高い仕上がりです。
-
-
-
-
ムルソー プルミエ・クリュ ブラニー [1999] 750ml / MEURSAULT 1ER CRU BLAGNY
-
62,700円
-
税抜57,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- FRANCOIS JOBARD
ファンの多いフランソワ時代のボトルにご注目ください! 17世紀からワイン造りを行うジョバール家。 現在は2007年に先代の銘醸造家フランソワ氏から蔵元を引き継いだアントワーヌ氏が、 ワイン造りを行っています。 販売直後はピシッと緊張感を感じさせるスタイルですが、この1999年は熟成を経て、 芳醇かつ上質なワインへと変貌を遂げています。 <ブラニー> ジョバール家はピュリニー・モンラッシェとムルソー村に近いブラニー村の一級畑を0.5haを所有。 谷間があり、夏は気温が保たれることでも知られており、バタースコッチ、 バナナなど良く熟れた果実を連想させる、一級畑のムルソーの最高の畑の一つといえるでしょう。 赤・白どちらも定評のある1999年。まさに時間が磨き上げた芸術品です。
-
-
-
-
クリオ・バタール・モンラッシェ [2022] 750ml / Criots-Batard-Montrachet Grand Cru
-
99,000円
-
税抜90,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・ブラン・ガニャール
シャサーニュ・モンラッシェにガニャールと名のつくドメーヌは数多あるが、ブラン・ガニャールは、ジャック・ガニャール・ドラグランジュの娘であるクロディーヌがサンセール出身のジャン・マルク・ブランと結婚し、1980年に創設したドメーヌです。その所有畑はクロディーヌの両親、さらに祖父母(ドメーヌ・ドラグランジュ・バシュレ)から受け継ぎ、バタール・モンラッシェ、クリオ・バタール・モンラッシェ、モンラッシェと特級畑を3つも所有するという豪華さを誇ります。 当主ジャン・マルクは細部までこだわる職人気質で真摯にワイン造りに向き合っており、その性格も反映 された雑味のない味わいが素直に表現されています。ジャン・マルクのポリシーはパワーよりもフィネスとエレガンス。新樽率は押し並べて低く、村名が15%、特級でも30%に抑えています。雑味のない、とてもピュアな仕上がりは、日本人的デリカシーを感じさせるワインともいえるでしょう。オーストラリアとニュージーランドで研鑽を積んだ息子のマルク・アントナンもドメーヌに戻り、将来も楽しみなドメーヌです。 このわずか1.57haのグラン・クリュを所有する7軒の栽培家の一人がブラン・ガニャール。バタールの南に隣接していますが、より石灰が強く、粘土が少ないのが特徴です。そのため、リッチさではバタールに劣るものの、よりミネラルな性格を帯びてきます。アカシアの花、白桃、ヘーゼルナッツのフレーバーに、タイトなボディからミネラルのニュアンスを感じることができます。果実のぎっしり詰まった凝縮感ある仕上がりでいて、ミネラルに支えられたどっしりとした骨格と同時にエレガントさがあるワインに仕上がっています。
-
-
-
-
クリスチャン・モロー シャブリ グラン・クリュ クロ・デ・ゾスピス ダン・レ・クロ [2022]750ml (白ワイン) [2022] 750ml
-
22,000円
-
税抜20,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- クリスチャン・モロー
シャブリ7つの特級畑の中で最も高く評価される「レ・クロ」の一部で、1904年にモロー家がシャブリのオスピス(施療院)から購入したモノポールの特別なキュヴェ。 モロー家の歴史は1814年に製樽業を営んでいたジャン・ジョセフ・モロー氏がネゴシアン“J モロー エ フィス”を設立したのが始まりです。シャブリの名畑「クロ デ ゾスピス」を単独所有するなど、シャブリの第一人者としての名声を築きましたが、その後他社の傘下に入ることとなりました。 モロー家は歴代ワイン造りに携わってきましたが、品質に対する方針の違いから、現当主であるクリスチャン・モロー氏はJ.モロー・エ・フィスを退社しました。しかし、モロー氏が畑の所有権を保有していたため、J.モロー・エ・フィスがリース・販売権が切れた2002年からモロー氏がドメーヌ クリスチャン モローとして独自のワイン造りと販売を開始しました。現在は、息子のファビアン・モロー氏が中心となり、クリスチャン・モロー氏は彼にアドヴァイスをする立場となり、親子二人三脚でワイン造りを行っています。 「シャブリ グラン・クリュ クロ・デ・ゾスピス ダン・レ・クロ」は、レ・クロの丘陵下部の1904年にモロー家がシャブリのオスピス(施療院)から購入し単独所有している区画。引き締まった酸味と豊かなミネラルを思わせながらも、リッチなボディと複雑な風味を特徴としています。 DOMAINE CHRISTIAN MOREAU CHABLIS GRAND CRU CLOS DES HOSPICES DANS LES CLOS ドメーヌ・クリスチャン・モロー シャブリ グラン・クリュ クロ・デ・ゾスピス ダン・レ・クロ 生産地:フランス ブルゴーニュ シャブリ 原産地呼称:AOC. CHABLIS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口 VINOUS:(94-96) ポイント (94-96)pts Drinking Window 2027 - 2048 From: Where Art Thou Chablis? - Chablis 2021 & 2022 (Sep 2023) The 2022 Chablis Les Clos Clos des Hospices is half fermented in barrel and half in tank before being transferred into the latter for the last six months. Its well-defined bouquet is more precise than the regular cuvée, with oyster shell-infused citrus fruit, apple blossom, and hints of grilled walnut coming through with time in the glass. The palate is very well-balanced and precise but stricter than the regular cuvée. Very saline towards the finish, with great depth, this is another very impressive wine from what might be Chablis's most underestimated producer. - By Neal Martin on July 2023
-