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    • ル・マルキ・ド・カロン・セギュール [2023]750ml (赤ワイン) 【2023ボルドー】

      • 5,980

      • 税抜5,437

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      シャトー カロン セギュール
      生産地

      メドック第3級シャトー・カロン・セギュールが手掛けるセカンド・ラベル ボルドーのメドック格付け第三級、シャトー・カロン・セギュール。18世紀に、当時カロン・セギュールと共に、ラフィットやラトゥールを所有していたニコラ=アレクサンドル・ド・セギュール侯爵が「われラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」と、その思いをハートのラベルに込めたことはあまりにも有名。ラベルはハートが描かれた愛らしいデザインながら、格付けシャトーの中で最もボルドーの伝統的で堅実なワイン造りを脈々と続けており、いつの時代も格付け以上の知名度と人気を誇っています。 グラン・ヴァンを思わせるエレガンスを醸し出すと同時に、早飲みワイン特有の美味しさが光ります!かつてラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が一番愛したシャトーカロン セギュールのセカンド。2013VINよりワイン名マルキ ド カロンから変更となり、エチケットも、ファースト同様ハートラベルになりました。 「ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」は、カシスやイチゴなどの赤・黒系果実の香りに、皮革やスミレの花、エスプレッソ、カロン・セギュール特有のビターチョコレートのようなニュアンスも感じることができます。華やかで気品ある香り、なめらかで豊かな果実味、タンニンが織りなすハーモニーはまさに逸品です。 ■ただ、可愛いだけじゃない「ハートのエチケット」に込められた思い 18世紀、カロン・セギュールと共に、ラフィットやラトゥールを所有していたセギュール侯爵が、「われラフィットやラトゥールをつくりしが、わが心カロンにあり」と言ったという有名な逸話にもあるようにセギュール侯爵の思いの入れようが、今もハートをあしらったエチケットに表れています。そのエチケットゆえ、結婚やバレンタインデー・ホワイトデーなどのプレゼントなどとして人気の高いワイン。 Le Marquis de Calon Segur ル・マルキ・ド・カロン・セギュール 生産地:フランス ボルドー サンテステフ 原産地呼称:AOC. ST-ESTEQUE ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 48%、メルロ 50%、カベルネ・フラン 1%、プティ・ヴェルド 1% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:94 ポイント スコア 94 平均価格(税別)$35 ル・マルキ・ド・カロン・セギュール サン・テステフ 2023 2025年12月8日(月) 色 赤 国 フランス 産地 ボルドー ヴィンテージ 2023 グラファイトとダークフルーツの香りが明確に立ち上がり、中程度のボディへとつながり、ほこりっぽいタンニンとジューシーな余韻が感じられます。魅力的で純粋な果実味に、最後にほのかなチョコレートのニュアンスが加わります。カロン・セギュールの堅実なセカンドワインです。メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン48%、プティ・ヴェルド1%、カベルネ・フラン1%。2027年以降に飲むのがおすすめです。ジェームズ・サックリング(シニア・エディター) vinous:93 ポイント 93点 飲み頃:2025年~2038年 出典:2023年ボルドー:Signed, Sealed, Delivered(2026年3月) 2023年レ・マルキ・ド・カロン・セギュールは、今から今後10年ほどの間、楽しく親しみやすいワインとして楽しめる。ふっくらとしてジューシーな2023年は、かなり外向的な性格でありながら、ボディはあくまでミディアムに留まっている。グリルしたハーブ、メントール、新しい革、リコリス、セージの香りが前面に立ち、際立っている。メルロー主体のこのマルキは、まさに目を引く逸品だ。 - アントニオ・ガローニ、2026年3月 ワインアドヴォケイト:(91-93) ポイント 『ワイン・アドヴォケイト』RP(91-93) レビュアー:ウィリアム・ケリー 発売価格:未定 飲み頃:未定 2023年「ル・マルキ・ド・カロン・セギュール」は、メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン48%、残りをカベルネ・フランとプティ・ヴェルドで構成するブレンドです。通常はグラン・ヴァンに使用される当ワイナリー最高級のメルロー区画のブドウが用いられていますが、今年はカロン・セギュールの最良のカベルネ・ソーヴィニヨン区画とは相性が合わなかったため、このワインに組み込まれました。カシス、プラム、燃えさし、スパイスの香りを放ち、新樽の繊細なニュアンスがそれを包み込む。ミディアムからフルボディで、深みと骨格があり、印象的な濃密さと力強さを備え、長期熟成に耐えるワインだ。公開日:2024年4月27日

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    • シャトー・カロン・セギュール [2023]750ml (赤ワイン) 【2023ボルドー】

      • 22,000

      • 税抜20,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      常に安定した高いクオリティ「カロン・セギュール」 クラシカルで堅牢なスタイルと愛らしいハートのラベルが魅力。 メドック地区でのブドウ栽培発祥の地とも言われ、メドック地区のワインは全てここから始まったと言っても過言ではない「サン・テステフ村」。 この村で生み出されている「カロン・セギュール」は、メドック地区の格付けシャトーの中でも最北端、ボルドーのジロンド川河口に位置し、およそ48haの粘土質の多い土壌で、ボディーのしっかりした濃いルビー色のワインを造り出しています。 当時の所有者、「セギュール候爵」こそ、この「カロン・セギュール」という名の元になっている人物です。 18世紀、かのラフィットやラトゥールをはじめ、いくつもの有名なブドウ園を所有していたセギュール候爵ですが、「ラフィット、そしてラトゥールでもワインを造ってきたが、私の心はここ、カロンにある」と述べ、「カロン・セギュール」にその情熱を傾けました。 有名な「ハートラベル」には、そんなセギュール候爵の並々ならぬ熱い想いが込められているのです。 ■テクニカル情報■ 醸造コンサルタント:エリック・ボワスノ 土壌:第四紀に川によって堆積した砂利の厚い層。下層土は主に第三紀の粘土。砂利層の上部には、ラクストリン起源の薄い粘土層がある。 面積:55ヘクタール 生産面積:45ヘクタール(作付面積50ヘクタール)。 ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロ15%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド1% 平均樹齢:22年、剪定方法:ダブル・ガイオ、栽培密度:8,000本/ヘクタール、目標収穫量:1ヘクタールあたり45ヘクトリットル 収穫:手作業。ブドウの木についたブドウの最初の検査。振動式除梗機と手動の選果台で選果。 醸造:温度管理されたステンレスタンク。醸造期間は18~21日間。 熟成:18~20ヶ月、100%新樽。卵白で清澄。 平均年間生産量:約80,000本 Chateau Calon Segur シャトー・カロン・セギュール 生産地:フランス ボルドー サン・テステフ 原産地呼称:AOC. SAINT ESTEPHE 格付け:第3級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロ15%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド1% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:97 ポイント スコア 97 平均価格(税別)$ 122 シャトー・カロン・セギュール サン・テステフ 2023 2025年12月8日(月) 色 赤 国 フランス 産地 ボルドー ヴィンテージ 2023 グラファイト、ブラックベリー、ブルーベリー、石を思わせる濃厚で華やかな香りが、ドライスパイス、タバコ、ドライフラワー、タイムのニュアンスを伴うミディアムボディへと続きます。味わいも典型的なスタイル。骨格があり、直線的な味わいで、非常に長い余韻と緊張感がある。カベルネ・ソーヴィニヨン72%、メルロー15%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルド1%。4~5年熟成させることを推奨。2029年以降に試飲を。ジェームズ・サックリング シニアエディター vinous:96 ポイント 96点 飲み頃:2033年~2063年 出典:2023年ボルドー:Signed, Sealed, Delivered(2026年3月) 2023年カロン・セギュールは、プリムール(先物)の頃と変わらず、その印象的な魅力を余すところなく発揮している。現時点ではテクスチャーがやや引き締まっているが、時が経てば問題にはならないだろう。グラスからは、ダークフルーツ、ラベンダー、乾燥ハーブ、リコリス、メントール、砂利、チョコレートといった香りが立ち上る。カベルネ・ソーヴィニヨンが前面に立ち、主役を張っている。2023年は熟成を待つべきワインだ。数年後にはさらに良くなっても不思議ではない。 - アントニオ・ガローニ(2026年3月)

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    • 【プリムール】シャトー・カロン・セギュール [2025] 750ml / Chateau Calon Ségur | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 59,400

      • 税抜54,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール 2025 期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2025
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      ・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 95-97点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 点(ジェームス・サックリング) ・AG 95-97点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 ハートのラベルでおなじみのシャトー・カロン・セギュール。12世紀にはワイン造りが行われ、18世紀、のちの1級シャトーのほとんどを所有していたセギュール侯爵ニコラ・アレクサンドルは「我、ラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」という名言を残すほど、このワインに心酔していました。セギュール侯爵の言葉は時を越えて伝えられ、1世紀を経てシャトーの城壁にハートが刻まれました。それがシンボルマークとなり、ラベルデザインに採用されています。セギュール侯爵没後、幾つかの所有者を経て、20世紀の大半はガクストン家が所有し、20年代、40年代、50年代には偉大なビンテージが続々と誕生しました。1995年フィリップ・ガスクトンの死後、妻ドゥニーズがシャトー運営の指揮をとります。娘エレーヌの助けも借りながら、生産設備およびぶどう畑の大規模改修に着手しました。しかし、2011年9月の収穫初日、ドゥニーズ・ガスクトンがこの世を去ります。その遺志を継いで、2012年にシュルアヴニール保険グループがオーナーとなりましたが、親会社のアルケア銀行頭取のジャン・ピエール・ドニは、「この文化的遺産を託されるには大きな責任が伴うが、カロン・セギュールのイメージ、つつしみ深さ、かくも豊かな歴史に配慮した改修を心がける」と決意を語りました。その言葉の通り、シャトー建物の全面的な修復を始め、75基ものグラビティフロータンクが新設されるなど多くの設備投資が行われました。一方、畑では伝統的な作業を重視するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)や局所気象観測などの先端技術が導入され、カロン・セギュールは革新と伝統が融合した、まさに21世紀型のシャトーへと進化を遂げました。 2025年。このヴィンテージは、温暖で乾燥した気候のもと「構造と品格」を見事に描き出した年となりました。第四紀に形成された厚い砂利層と、第三紀由来の粘土質下層土、さらに頂部に見られる湖成粘土が、優れた排水性と保水性を両立し、ブドウ樹の安定した成熟を支えています。こうしたサン・テステフ特有のテロワールのもと、果実は凝縮しながらもバランスを保ち、理想的な成熟へと導かれました。収穫はメルローが9月4日から12日、カベルネおよびプティ・ヴェルドが9月12日から20日にかけて行われ、丁寧な手摘みと厳格な選果によって高い品質が確保されています。 2025年のアッサンブラージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロー17%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド1%。収量は35hl/ha。平均樹齢21年のブドウから生まれる果実は、密度と均整を備えています。醸造は温度管理されたステンレスタンクで行われ、18〜21日のマセラシオンと穏やかな抽出により、繊細さと構造が引き出されました。熟成は20か月にわたり100%新樽で行われ、ワインに深みと骨格、そして長期熟成のポテンシャルを与えています。 グラスから立ち上がるのは、黒系果実の凝縮したアロマに、スパイスや大地を思わせるニュアンスが重なる深みある香り。口に含むと、引き締まった骨格と豊かな果実味が広がり、きめ細やかで力強いタンニンが全体を支えます。重厚でありながらも精密さを失わず、サン・テステフらしい堅牢さとエレガンスが美しく調和。フィニッシュは長く、堂々とした余韻へと続きます。 シャトー・カロン・セギュール2025。それは、力強さと気品、厳格さと調和という対極の要素が、偉大なテロワールによって統合されたヴィンテージ。クラシックなスタイルの中に現代的な精緻さを備えた、堂々たる一本です。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。

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    • 【プリムール】ル・マルキ・ド・カロン・セギュール [2025] 750ml / Le Marquis de Calon Segur | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 19,800

      • 税抜18,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール 2025 期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2025
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      ・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 91-93点 (ワイン・アドヴォケイト) ・JS 93-94点(ジェームス・サックリング) ・AG 点 (アントーニオ・ガッローニ) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 マルキ・ド・カロンはシャトー・カロン・セギュールのセカンドワイン。ファースト・ラベルよりもメルローの比率が高く、豊潤で柔らかい印象を持っています。 ハートのラベルでおなじみのシャトー・カロン・セギュール。12世紀にはワイン造りが行われ、18世紀、のちの1級シャトーのほとんどを所有していたセギュール侯爵ニコラ・アレクサンドルは「我、ラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」という名言を残すほど、このワインに心酔していました。セギュール侯爵の言葉は時を越えて伝えられ、1世紀を経てシャトーの城壁にハートが刻まれました。それがシンボルマークとなり、ラベルデザインに採用されています。セギュール侯爵没後、幾つかの所有者を経て、20世紀の大半はガクストン家が所有し、20年代、40年代、50年代には偉大なビンテージが続々と誕生しました。1995年フィリップ・ガスクトンの死後、妻ドゥニーズがシャトー運営の指揮をとります。娘エレーヌの助けも借りながら、生産設備およびぶどう畑の大規模改修に着手しました。しかし、2011年9月の収穫初日、ドゥニーズ・ガスクトンがこの世を去ります。その遺志を継いで、2012年にシュルアヴニール保険グループがオーナーとなりましたが、親会社のアルケア銀行頭取のジャン・ピエール・ドニは、「この文化的遺産を託されるには大きな責任が伴うが、カロン・セギュールのイメージ、つつしみ深さ、かくも豊かな歴史に配慮した改修を心がける」と決意を語りました。その言葉の通り、シャトー建物の全面的な修復を始め、75基ものグラビティフロータンクが新設されるなど多くの設備投資が行われました。一方、畑では伝統的な作業を重視するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)や局所気象観測などの先端技術が導入され、カロン・セギュールは革新と伝統が融合した、まさに22世紀型のシャトーへと進化を遂げました。 そして2025年。このヴィンテージは、温暖で乾燥した気候条件のもと「バランスとしなやかさ」を美しく描き出した年となりました。第四紀由来の厚い砂利層と第三紀の粘土質土壌、さらに頂部に見られる湖成粘土が、優れた排水性と保水性を両立し、ブドウ樹に安定した成熟環境をもたらします。その結果、果実は健全かつ均一に成熟し、凝縮とフレッシュさを兼ね備えた仕上がりとなりました。収穫はメルローが9月4日から12日、カベルネおよびプティ・ヴェルドが9月12日から20日にかけて行われ、丁寧な手摘みと厳格な選果により品質が高められています。 2025年のアッサンブラージュは、メルロー67%、カベルネ・ソーヴィニヨン31%、カベルネ・フラン2%。収量は35hl/ha。平均樹齢21年のブドウを用い、ダブル・ギュイヨ仕立てで丁寧に管理されています。醸造は温度管理されたステンレスタンクで行われ、18〜21日のマセラシオンと穏やかな抽出によって、果実の純度と滑らかな質感が引き出されています。熟成は17か月、うち新樽30%が使用され、バランスの取れた複雑味とエレガンスが育まれます。グラスからは、しなやかで親しみやすい果実のアロマが立ち上がり、口当たりは滑らかで調和に富みます。タンニンはきめ細かく柔らかで、ワイン全体を優雅に支えながら、サン・テステフのテロワール由来の構造とフレッシュさをさりげなく表現します。 ル・マルキ・ド・カロン・セギュール2025。それは、凝縮と柔らかさ、構造と親しみやすさという要素がバランスよく調和したヴィンテージ。グラン・ヴァンの精神を受け継ぎながらも、より早く楽しめる魅力を備えた、洗練と心地よさに満ちた一本です。 【2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。

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    • シャトー・カロン・セギュール [2004] 750ml / CHATEAU CALON SEGUR

      • 36,300

      • 税抜33,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2004
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      『ハートラベルで人気の格付シャトー』 昔、このカロン・セギュールと当時から有名だったラフィットとラトゥールを所有していたセギュール伯爵が「やはりラフィットかラトゥールがお好きですか?」との問いに『われラフィットとラトゥールを所有せり。されどわが心(=ハート)はカロンにあり』と答えたエピソードが伝わっており、それにちなんでエチケットにはハートがモチーフとなっています。 「サン・テステフのシャトー・マルゴー」と讃えられる堅牢でクラシカルなスタイルを貫き、常に高い人気を誇る1本。 2011年に所有者だったガスクトン夫人が逝去され、2012年にシャトーは保険会社のシュラヴニール・アシュランス社に1億7,000万ユーロで売却されました。そして2013年ヴィンテージから、セカンドワインのマルキ・ド・カロンともどもラベルがリニューアルされ、さらに、サードワインのサン・テステフ・ド・カロン・セギュールもリリースされる等、進歩と革新に取り組んでいるように見受けられます。

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    • シャトー・カロン・セギュール [2022] 750ml / CHATEAU CALON SEGUR

      • 30,800

      • 税抜28,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      『ハートラベルで人気の格付シャトー』 昔、このカロン・セギュールと当時から有名だったラフィットとラトゥールを所有していたセギュール伯爵が「やはりラフィットかラトゥールがお好きですか?」との問いに『われラフィットとラトゥールを所有せり。されどわが心(=ハート)はカロンにあり』と答えたエピソードが伝わっており、それにちなんでエチケットにはハートがモチーフとなっています。 「サン・テステフのシャトー・マルゴー」と讃えられる堅牢でクラシカルなスタイルを貫き、常に高い人気を誇る1本。 2011年に所有者だったガスクトン夫人が逝去され、2012年にシャトーは保険会社のシュラヴニール・アシュランス社に1億7,000万ユーロで売却されました。そして2013年ヴィンテージから、セカンドワインのマルキ・ド・カロンともどもラベルがリニューアルされ、さらに、サードワインのサン・テステフ・ド・カロン・セギュールもリリースされる等、進歩と革新に取り組んでいるように見受けられます。 ヴィノス誌:95点ワインアドヴォケイト誌:96-98点

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    • CHATEAU CALON SEGUR 2003 SAINT ESTEPHE / シャトー・カロン・セギュール 2003 サン・テステフ

      • 49,500

      • 税抜45,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2003
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      ~年の個性がそのまま反映された力強い仕上り~ その歴史は12世紀まで遡ることができ、ラフィットやラトゥールも所有していたセギュール侯爵が愛し、その想いをハートのラベルに込めた逸話でも著名な名門シャトー。その味わいは、一級にも決して劣らない実力で、力強く並外れた凝縮感で、長期熟成のポテンシャルを秘めています。 非常に暑い夏で猛暑が印象的だった2003年は、リッチで凝縮感のある風味に仕上がり。カシスリキュールのような風味を帯びた果実味に、ミンティーな西洋杉を思わせる風味、鉄、スパイスが見事に調和しています。強靭なタンニンは溶け込み、サン・テステフらしい力強さとしなやかさが表現された味わいは満足度十分の高い完成度を誇ります。

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    • ル マルキ ド カロン セギュール [2022] 750ml / Le Marquis de Calon Segur

      • 11,000

      • 税抜10,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      シャトー カロン セギュール
      生産地

      【マルキ・ド・カロン2022】 ハートのラベルでお馴染み格付3級シャトー・カロン・セギュールのセカンド・ワイン! メドック格付け第3級ながら、いつの時代も格付け以上の知名度と人気を誇っているシャトー・カロン・セギュール。長期熟成によって花開く堅牢な造りと、ハートをモチーフとした愛らしいラベルにより、世界中のワインラヴァーから信頼を寄せられている、別格の格付けシャトーです。 砂利の下は鉄分を多く含有する石灰岩となっており、豊かで凝縮感あるタンニンを備えたワインが生み出されます。 メルロー主体で、ビロードのような滑らかさと甘美な味わいが魅力。 すぐにでもお楽しみいただけるスタイルのワインです。 通常17ヶ月、丁寧に育成・熟成され、1/3は新樽を使用しています。 <ブレンド比率> メルロー 58%、カベルネ・ソーヴィニヨン 38%、カベルネ・フラン 2%、プティ・ヴェルド 2% <評価> Wine Advocate:91-93点 James Suckling:93-94点 Decanter:90点

    • Product Images
    • シャトー・カロン・セギュール [1997]750ml 【1997ボルドー】

      • 33,000

      • 税抜30,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1997
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      常に安定した高いクオリティ「カロン・セギュール」 クラシカルで堅牢なスタイルと愛らしいハートのラベルが魅力。 メドック地区でのブドウ栽培発祥の地とも言われ、メドック地区のワインは全てここから始まったと言っても過言ではない「サン・テステフ村」。 この村で生み出されている「カロン・セギュール」は、メドック地区の格付けシャトーの中でも最北端、ボルドーのジロンド川河口に位置し、およそ48haの粘土質の多い土壌で、ボディーのしっかりした濃いルビー色のワインを造り出しています。 当時の所有者、「セギュール候爵」こそ、この「カロン・セギュール」という名の元になっている人物です。 18世紀、かのラフィットやラトゥールをはじめ、いくつもの有名なブドウ園を所有していたセギュール候爵ですが、「ラフィット、そしてラトゥールでもワインを造ってきたが、私の心はここ、カロンにある」と述べ、「カロン・セギュール」にその情熱を傾けました。 有名な「ハートラベル」には、そんなセギュール候爵の並々ならぬ熱い想いが込められているのです。 ■テクニカル情報■ 土壌:第四紀に川によって堆積した砂利の厚い層。下層土は主に第三紀の粘土。砂利層の上部には、ラクストリン起源の薄い粘土層がある。 面積:55ヘクタール 生産面積:45ヘクタール(作付面積50ヘクタール)。 剪定方法:ダブル・ガイオ、栽培密度:8,000本/ヘクタール、目標収穫量:1ヘクタールあたり45ヘクトリットル 収穫:手作業。ブドウの木についたブドウの最初の検査。振動式除梗機と手動の選果台で選果。 醸造:温度管理されたステンレスタンク。醸造期間は18~21日間。 熟成:18~20ヶ月、100%新樽。卵白で清澄。 平均年間生産量:約80,000本 Chateau Calon Segur シャトー・カロン・セギュール 生産地:フランス ボルドー サン・テステフ 原産地呼称:AOC. SAINT ESTEPHE 格付け:第3級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロ20%、カベルネ・フラン15% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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