酸味バランスの良いワインの商品一覧
-
-
-
シャトー・オー・バイィ [2005]750ml (赤ワイン) 【2005ボルドー】
-
26,400円
-
税抜24,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- シャトー・オー・バイィ
ぺサック・レオニャンで最もエレガントと評されるシャトーが手掛ける、樹齢100年以上の古樹が生み出す、ブドウの旨味が溶け込んが滋味深い味わいの1本! グラーブ地区のペサック・レオニャン村にあるシャトー・オー・バイィは、1955年以来サンドル家が所有しており、1982年以降急激に評価を高めています。1998年にハーバード大卒の銀行家ロバート・G・ウィルメール氏が所有者となり、セラーを刷新し、オー・バイィの精度を更に高めました。近年は、以前まで積極的に評価してこなかったパーカー氏も、「最高のヴィンテージにおいては格別にエレガントである。」と高く評価。 さらに2009年がワイン・アドヴォケイト誌でシャトー史上初の100点を獲得し、グラーヴの格付けにおいても、わずか16シャトーしかない偉大な格付けシャトーのひとつとなっているのです。現在はカリフォルニア大学のサンタ・クルーズ校でエコロジーを研究してきた息子クリス氏と総支配人のヴェロニク・サンデルス女史がシャトーを引き継いでいます。 「シャトー・オー・バイィ」は、周辺で最も高い丘の頂にあり、日当たりがよく水はけも優れているという、この上ない立地 。特筆すべきは、全体の15%のブドウ樹が約樹齢100年という古樹であること。古樹特有の凝縮感と複雑味をワインにもたらします。 ブドウを収穫後、「ALIEN」と呼ばれる選果機ので、台上のブドウを撮影し、未熟な粒を吸い上げます。 徹底した選果を行うことで最終的なワインの品質を高めています。熟成には新樽を50%程度用い、また瓶詰めの際に濾過処理を全く行いません。こうして造られるワインは、絹のように滑らかな優しいテクスチャーで、ブドウ本来の旨味に満ちた滋味深い味わいが特徴です。 ■2005年ヴィンテージ情報■ 2005年のヴィンテージは、乾燥した春、日中は猛暑だが夜は涼しい夏、そして素晴らしい秋に恵まれました。こうした恵まれた気象条件と、ブドウ畑への絶え間ない丹念な手入れが相まって、驚くほど成熟したブドウが実りました。メルローの自然アルコール度数は14度以上、カベルネは13度を超え、これはオー・バイリではかつてないことでした。収穫は9月14日に始まり、5週間を要しました。収穫は週2日行われ、最も厳しい暑さを避けるため、午前中のみの作業としました。収量は低かった(1ヘクタールあたり41hl)ものの、その出来栄えは並外れたものでした。「傑出したヴィンテージとは、異常な気象条件の結果である」というエミール・ペノーの定義は、2005年ヴィンテージに完璧に当てはまります。力強さ、フレッシュさ、バランス、そしてエレガンスが、この伝説的なヴィンテージの特徴です。 CHATEAU HAUT BAILLY シャトー・オー・バイィ 生産地:フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称:AOC. PESSAC LEOGNAN ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニョン58%、メルロ36%、カベルネ・フラン6% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:96+ポイント レビュー:ロバート・M・パーカー・ジュニア, 飲み頃:2015年~2045年 2005年オ・バイは、濃密な紫色を呈し、グラファイト、土の香り、スパイス、ブラックベリーやブルーベリーの果実味が豊かに広がります。美しいバランス、ミディアムからフルボディの口当たり、そして驚くべき純度、テクスチャー、余韻を備えています。10年を経た今でも信じられないほど若々しく、今後30年以上は熟成の余地がある。これは素晴らしい、実に素晴らしいオー・バイイであり、いつの日か2009年や2010年と肩を並べる存在になるだろう。 公開日:2015年6月29日 VINOUS:96ポイント 飲み頃:2025年~2045年 出典:『2005 Bordeaux: Here and Now』(2021年4月) 2005年オ・バイは、最初から最後まで信じられないほど洗練されている。非の打ち所のない気品を備えたこのワインは、シルクのような口当たり、中程度のボディ、そして素晴らしいバランスで圧倒する。現時点ではアロマが完全に開花しているとは言えないが、それ以外のすべての要素において、2005年はまさに抗いがたい魅力を放っている。その並外れた魅力にもかかわらず、オー・バイユは最高の状態になるにはまだ瓶内熟成の時間が必要だと感じさせる!多くのワインが外向的な性格を帯びているこのヴィンテージにおいて、オー・バイユは優雅さと控えめな気品を保っている。最高の状態は明らかにこれから訪れる。 - アントニオ・ガローニ(2021年4月) ジェームスサックリング:95ポイント シャトー・オー・バイィ, ペサック・レオニャン 2005, 2012年4月9日(月) 色:赤, 国:フランス, 産地:ボルドー, ヴィンテージ:2005 果実の純粋さが際立つワイン。ラズベリー、イチゴ、ブラックベリーの力強くストレートな香りが広がり、やがて鮮やかな花の香りに開いていく。フルボディで、ベルベットのようなタンニンが特徴。引き締まった味わいで余韻が長く、一飲すればその良さがすぐにわかる。2016年以降に開栓することをお勧めする。 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
-
-
-
-
シャトー・ローザン・セグラ [2012]750ml (赤ワイン) 【2012ボルドー】
-
18,150円
-
税抜16,500円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- シャトー・ローザン・セグラ
シャトー・マルゴー、パルメに続く実力を誇る、マルゴーの格付け第2級シャトー。 「シャネル」が手掛ける、 気品と力強さを備えたスタイルが魅力。 マルゴーの2級格付けワインの中でも、近年において目を見張る品質の向上を遂げているシャトーが「ローザン・セグラ」です。1855年の格付け以来、大恐慌や1956年の大寒波などによってシャトーは大打撃を受け、2級格付けには値せず、と言われていた時期もありました。1980年代に入り、新たに経営に着手したジャック・テオ氏によるワイン蔵新設等の醸造改革が始まりました。 1994年にオートクチュールの「シャネル」に買収されてからはさらにクオリティが上昇。格付け第1級に一番近い実力、という評価を受けるようになりました。シャトーの畑は、細かい砂利が深く堆積した区画と石灰が混じった粘土質土壌からなり、区画の地質により密度を変えての栽培しています。 「シャトー・ローザン・セグラ」のブドウ収穫時期は、毎日栽培家が果実の成熟度やタンニン、酸をチェックし、慎重に収穫時期が決められ、2度の厳しい選果を通過した良質のブドウのみが使用されます。醸造は全て、品種毎、区画毎に行われ、熟練の醸造家によって毎年異なる比率でブレンドされます。 深みのあるガーネット色。グラスに注ぐとカシスやブラックベリーなどの果実のアロマに、赤バラの花びらやスミレなどのフローラルなニュアンス。シルキーなタンニンが滑らかな口当たりを凝縮感のある果実味と共に演出。凛とした酸味がワインの印象を引き締め、長い余韻へと続きます。シャネルの美意識が表現された、数値化できない美しさと強さを兼ね備えています。貴婦人のようなフェミニンさと気品の中に秘められている芯の強さが魅力です。 CHATEAU RAUZAN SEGLA シャトー・ローザン・セグラ 生産地:フランス ボルドー マルゴー 原産地呼称:AOC. MARGAUX 格付け:第2級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 54.5%、メルロ 44%、プティ・ヴェルド 1.5% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:94+ ポイント レビュー:ロバート・M・パーカー・ジュニア, 飲み頃:2022年~2052年 2012年ローザン・セグラ(カベルネ・ソーヴィニヨン54.5%、メルロー44%、プティ・ヴェルド1.5%)は、典型的なラウザン・セグラのスタイルを体現しており、まだ比較的若々しくタンニンが強く感じられるものの、凝縮感があり、非常に将来性を感じさせるワインだ。濃厚なブルーベリー、ブラックベリー、カシスの果実味に加え、リコリス、バニラ、森の香り、スパイスが感じられる、フルボディでありながら骨格がしっかりとした、力強く肉厚なスタイルのローザン・セグラだ。そのスケール感と男らしい骨格は、このシャトーとしてはやや異例かもしれないが、これは印象的なワインであり、このヴィンテージの傑作の一つである。5~7年の瓶熟成を経て、その後30年間にわたって楽しむのがよい。 公開日:2015年4月30日 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
-
-
-
-
シャトー・ソシアンド・マレ [2016]750ml (赤ワイン) 【2016ボルドー】
-
9,900円
-
税抜9,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- ソシアンド・マレ
過去最高のソシアンド・マレとして、強くお勧めする2016年! クラシックで全く妥協のない!紛れもなく二級シャトー並みの実力を誇っています。これはストック必至でしょう! サン・テステフ村に隣接するサン・スラン・ド・カドゥルヌ村のシャトーです。17世紀半ばにシャトーを所有していたソシアンド氏と、1850年の所有者の未亡人、マレ女史の名をとって名付けられました。このシャトーの輝かしい歴史は、1969年に荒廃していたシャトーをジャン・ゴートロー氏が購入した事に始まります。2003年以降クリュ・ブルジョワの自らのシャトーの格付けに対して納得できず、クリュ・ブルジョワ・エクセプショネルの格付けを返上。「格付けシャトーでもブルジョワシャトーでもなく、ソシアンド・マレである」とし、格付けには分類されない立場を貫いています。 フランス国内での評価が高く、ほとんどが国内で消費されてしまうため日本での知名度は高くなく、知る人ぞ知る、通好みのワインとして愛されています。昔ながらの製法を守り、骨格のしっかりとした、それでいて非常にエレガントなワインを造り続けているシャトーです。『メドックのどのワインよりも長持ちする可能性の高いワインだ』、と主張した評論家もいます。 「シャトー・ソシアンド・マレ」は、もしメドックの格付けの見直しが行わることがあれば確実に第3級以上に上がってくるのではないかと言われているシャトーです。彼らが所有する畑は、非常に日当たりも良く、砂利も多いため水はけも良い素晴らしいテロワールです。 ブドウを手摘みで収穫した後、温度管理されたステンレスタンクとコンクリートタンクで約15~25日間発酵を行います。発酵中は毎日ポンピングオーバーを行うことで、果皮から色素やアロマを抽出。その後新樽比率100%のフレンチオーク樽で約12ヵ月間熟成します。 CHATEAU SOCIANDO MALLET シャトー・ソシアンド・マレ 生産地:フランス ボルドー オー・メドック 原産地呼称:AOC. HAUT MEDOC ぶどう品種:メルロ 50%、カベルネ・ソーヴィニヨン 47%、カベルネ・フラン 3% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームスサックリング:96 ポイント シャトー・ソシアン・マレ, オー・メドック 2016, 2025年8月11日(月) 色:赤, 国:フランス, 産地:ボルドー, ヴィンテージ:2016 グラファイト、焼き赤ピーマン、ダークミネラル、ブラックベリーの深みのある香り。濃厚で、ほぼフルボディの味わいで、きめ細やかでチョークのようなタンニンが感じられる。ミネラル感による緊張感が、長い余韻を引き延ばしている。メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン47%、カベルネ・フラン3%。現在でも飲めるが、3年後にはさらに良くなる。今すぐ飲むか、熟成させるか。ワイナリーでの垂直テイスティングより。 シニアエディター:Zekun Shuai ワインアドヴォケイト:(92-94) ポイント レビュー:Neal Martin 飲み頃:2022年~2045年 2016年ソシアンド・マレは、輝きのある紫がかった黒色を呈しています。非常に濃密で豊潤、あるいは「野心的」とも言えるブーケを持ち、小さなブラックチェリー、ブルーベリー、そしてほのかなスロー(野生のブラックプラム)の香りが重層的に広がります。過去のヴィンテージに比べ三次的な香りは控えめで、間違いなくより豪華な印象です。口当たりはミディアムボディで、ジューシーで熟したタンニンが、その奥にあるしっかりとした骨格をほとんど覆い隠すほどです。このソシアンド・マレの完成度の高さ、新樽の香りが巧みに織り込まれている点、そして余韻のフレッシュさに感嘆させられます。昨年の2015年ソシアンド・マレは全力を発揮できていませんでしたが、この2016年は完全に納得のいく仕上がりです。メドック北部のこのドメーヌが生み出す最高傑作の一つとして、強くお勧めします。ゴートロー氏による傑出したワインです。 公開日:2017年4月28日 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
-
-
-
-
シャトー・カノン [2016]750ml (赤ワイン) 【2016ボルドー】
-
30,800円
-
税抜28,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- シャトー・カノン
BRAVO!!!果実の凝縮感があり、緻密で繊細なエレガントスタイル!2015年に続き、別格のレベルのワインに仕上がった2016年シャトー・カノン! サン・テミリオン第一特別級Bに格付けされるシャトー。1760年、フランスの海軍に属していたジャック・カノン氏がこの土地を購入。当時ブドウ以外に植えられていた穀物などを抜き取り、全てブドウに植え替えたのがシャトー・カノンの始まり。1996年からは、「シャネル」のオーナーであるヴェルメテール家がオーナーとなり、セラーの改装や大規模な再植樹などシャトーの設備投資に力を入れた結果、近年増々評価が向上しており、ボルドー全体でもトップクラスの高評価を受けています。 「シャトー・カノン」の品質向上は、シャネルを所有するヴェルテメール家に1996年に買収されてから始まった。ヴェルテメール家にとっては、94年にマルゴーのローザン・セグラ購入に続く投資だった。大規模な植え替えを進めた。平均樹齢はだから30年と古くはない。醸造設備も刷新した。技術責任者は元シュヴァル・デ・アンデスのワインメーカー、ニコラ・オードベール。ジョン・コラサの後を継いで、ローザン・セグラと共に務めている。ポムロールのラ・カバンヌを手がけるトーマス・デュクロが、2012年からコンサルタントを務めている。 19世紀にあった石灰岩を切り出す採石場跡が、カノンのカーヴ地下に広がっている。34haの土地にメルロ70%、カベルネ・フラン30%が栽培されている。シャトーからの眺望に恵まれている。 繊細で緻密な気品ある複雑な香り。しっかりとした果実の凝縮感と樽感を感じる力強い味わい。タンニン分も多く長熟に向く。 Chateau Canon シャトー・カノン 生産地:フランス ボルドー サン・テミリオン 原産地呼称:AOC. SAINT EMILION 格付け:サン・テミリオン第1特別級B ぶどう品種:メルロ 74%、カベルネ・フラン 26% アルコール度数:14% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:98+ポイント レビュー:リサ・ペロッティ=ブラウン, 発行日:2018年12月1日, 出典:『The Wine Advocate』2018年11月末号, 飲み頃:2022年~2055年 メルロー74%、カベルネ・フラン26%で構成され、70%の新フランス産バリックで18ヶ月間熟成された2016年カノンは、中程度から濃いガーネット・パープルの色調を呈し、その香りは-なんと-スミレ、赤いバラ、キルシュの驚くほど素晴らしい香りで始まり、ブラックチェリーのジャム、 チョコレートボックス、リコリス、温かみのあるプラム、五香粉、そして下草の土臭さが漂う。ミディアムからフルボディの口当たりは、表現力豊かで香り高いブラックベリーの層で満たされ、生き生きとした赤い果実とエキゾチックなスパイスがアクセントとなり、驚くほどきめ細やかなタンニンと素晴らしい緊張感に支えられ、息をのむようなエネルギーと共に非常に長い余韻を残す。3回試飲し、そのうち1回は2015年と2016年のカノンを並べて試飲する機会がありました。2015年の大胆で豊潤、魅惑的な性質も大好きですが、この2016年は、洗練度、精度、深み、そして余韻の持続性において、さらに一段上のレベルにあります。とりわけ、この2016年の見事に熟成した、極めてきめ細やかなタンニンは、これまでにないレベルの洗練さを醸し出している。ブラボー! ジェームスサックリング:98ポイント ドライラズベリー、ドライフラワー、杉、タバコ、土の香りに、ほのかなフレッシュな果実の香りが加わります。口当たりは素晴らしい輪郭を持ち、ミディアムボディです。チョークのような質感があり、鮮明な赤い果実味が徐々に後退していくにつれ、ほのかな土のニュアンスが現れます。洗練され、凝縮感のあるタンニンが、生き生きとした果実味を引き立てています。今すぐ飲んでも、熟成させても良いでしょう。『10 Years On』の回顧記事。 シニアエディター:Jacobo Garcia Andrade VINOUS:97ポイント 飲み頃:2021年~2050年 出典:The DBs: Bordeaux 2016 In Bottle(2019年1月) 2016年産のカノンは、驚異的な2015年産の後を継ぐという困難な課題を抱えていたが、あの超絶的な高みには届かないものの、見事な出来栄えを見せている。香りに心地よい厳格さと落ち着きがある。2015年ほど即座に開くわけではないが、知性的で、果実の量よりもテロワールを表現するカノンだ。口当たりはミディアムボディで、しなやかなタンニン、きめ細やかな酸味、滑らかなテクスチャー、そしてわずかに旨味を感じさせるが余韻の長いフィニッシュを備えている。2015年よりも少し豊潤な印象があり、飲み頃が若干早まる可能性を示唆している。しかし、この若返りを遂げたサンテミリオンには、疑いようのない圧倒的な気品が秘められており、今や右岸のトップクラスに確固たる地位を築いている。 ニール・マーティン、2018年12月 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。 3812130526709417
-
-
-
-
シャトー・オー・ブリオン [2023]750ml (赤ワイン) 【2023ボルドー】
-
86,790円
-
税抜78,900円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- シャトー・オーブリオン
世界で最もエレガントで複雑と称される極上のアロマを湛えた、シャトー・オー・ブリオン。 格付け第1級。グラーヴ地区ペサック・レオニャンに位置します。1855年当時から高い人気と知名度を誇っており5大シャトーの中で唯一メドック外から第1級に選ばれたシャトー。他の5大シャトーと比べ、メルローの比率が高いという特徴をもち、パーカーからは「豊かな香りとエレガントさではオー・ブリオンの右に出るものはいない。この1級シャトーは世界でもっともエレガントでアロマの複雑なワインを作っている。1980年代初め以降、オー・ブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すワインは他にない。」と評されております。 「シャトー・オー・ブリオン」は、外観は深みのあるガーネット色。黒スグリやブルーベリー、チェリーなどの濃密な果実香に、ライラックやバラ、白檀、藪など様々なニュアンスが溶け合うことで、複雑で深遠なアロマが徐々に華開きだします。 ボルドー格付け1級として申し分のない、エレガントで繊細な仕上がり。 凝縮した果実の旨味と、継ぎ目の一切ない滑らかなタンニンが口の中に広がっていき、最後は息をのむ程伸びやかな余韻が続きます。類まれなアロマと複雑で上品な風味、そして豊潤な果実味を味わうことができる極上のワインです。 ■テイスティング・ノート■ 深みのある美しい濃い赤色で、紫色の輝きを帯びている。現時点では香りは控えめだ。グラスを揺らすと、ちょうど熟した赤系・黒系果実の、複雑かつ繊細なアロマが広がる。このヴィンテージの傑作を象徴する、リコリスやスモーキーなニュアンスもすでに感じられる。口に含んだ瞬間、驚くほどの滑らかさと存在感がすぐに感じられます。その後、ワインは力強さを増しながらも常に味わい深く、長い余韻と芳醇な香りで締めくくられます。紛れもなく、偉大なオー・ブリオンです! ■2023年ヴィンテージ情報■ 冬は雨が多く、比較的寒かった。3月中旬のブドウの芽が出てから、定期的な雨と暑い日が助けて、ブドウの成長は非常に持続的でした。この非常に急速な成長は、衛生状態の完璧な観察が求められるブドウ畑のチームを動員しました。ワイン生産者の関与と、換気のおかげで葉の濡れが短いという非常に恵まれた立地のおかげで、現在の圧力にもかかわらず季節中の著しいカビ病の発生を回避できました。 開花は良好な条件で行われ、豊かな収穫を告げました。今年はグリーン運営への大規模な復帰が必要となり、ブドウ畑の半分で大幅な間伐と昇日側の葉間伐が行われました。一方で、日陰のおかげで土壌やブドウの新鮮さを保つため、剪定は限定的でした。白人の収穫は8月21日、灼熱の太陽の下で始まりました。衛生状態は良好で、ブドウは最も涼しい時間帯にのみ収穫されるようスケジュールが調整されていました。輸送は冷蔵車両で行われ、収穫のリズムは白ブドウの芳香性を保つために維持されました。特に満足感があり、保存された酸味と適度なアルコール度が新鮮さを予感させていました。赤の収穫は9月6日に始まり、まだ高温のままだった。 熟度はすべての品種で非常に良く、ブドウは糖分とフェノール化合物が豊富で濃度も高かったです。ベリーは新鮮で熟していて、味も素晴らしかったです。この豊かな収穫により、収穫期間が大幅に延び、非常に夏のような気温の中、10月初旬まで続きました。熱波はヴィンテージのフルーティーで新鮮な雰囲気を損なうことはありませんでした。 ■テクニカル情報■ 収穫日:9月6日から10月4日まで アッサンブラージュ:メルロー 52.3%、カベルネ・ソーヴィニヨン 38.6%、カベルネ・フラン 9.1% 新樽:68.7% CHATEAU HAUT BRION シャトー・オー・ブリオン 生産地:フランス ボルドー ペサック・レオニャン 原産地呼称:AOC. PESSAC LEOGNAN 格付け:第1級 ぶどう品種:メルロー 52.3%、カベルネ・ソーヴィニヨン 38.6%、カベルネ・フラン 9.1% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:99 ポイント スコア 99 シャトー・オー・ブリオン ペサック・レオニャン 2023 2025年12月9日(火) 色 赤 国 フランス 産地 ボルドー ヴィンテージ 2023 驚くほどの透明感と美しさを備え、香りと味わいの両方にカシス、ブラックベリー、ブルーベリー、そして鉛筆の削りかすのようなニュアンスが感じられる。フルボディで、きめ細やかなタンニンが口いっぱいに広がり、ベルベットのような滑らかさと極めて繊細なテクスチャーを生み出している。ブラックベリーや森のベリー類の、ほのかでシャキッとした余韻。絶品。メルロー52.3%、カベルネ・ソーヴィニヨン38.6%、カベルネ・フラン9.1%。2029年から飲み頃。ジェームズ・サックリング シニアエディター ワインアドヴォケイト:98 ポイント 『ワイン・アドヴォケイト』RP 98 レビュー担当:ヨハン・カステイン 発売価格:未定 飲み頃:2026年~2066年 ラ・ミッシオン・オー・ブリオンほどすぐに親しみやすいわけではないが、2023年オー・ブリオンは同シリーズの中でも最も力強く深みのあるワインの一つであり、カシス、スパイス、鉛筆の芯、リンドウ、ダークベリーの香りを放つ。ミディアムからフルボディで、深みと凝縮感があり、肉厚でありながら滑らかで、驚くべきエネルギーと余韻を備えている。このヴィンテージでは、テロワールが類まれな明快さで主張しており、その結果、活き活きとしていてかつ精緻なオー・ブリオンが生まれた。公開日:2026年4月10日 vinous:97+ ポイント 97+ 飲み頃:2033年~2083年 出典:2023年ボルドー:Signed, Sealed, Delivered(2026年3月) 2023年オー・ブリオンは、抑制と力強さを兼ね備えたワインだ。通常はより力強く重厚なワインとなるが、2023年オー・ブリオンは静謐な貴族のような風格を漂わせている。力強いダークレッド系の果実味、ブラッドオレンジ、ザクロ、スパイス、新革、そしてお香の香りが、このしなやかで控えめなグラン・ヴァンに際立った複雑さとニュアンスを与えている。2023年は時を経て、重みとボディを増していくと予想される。近いうちにこのボトルを開けることなど、夢にも思わない。 - アントニオ・ガローニ、2026年3月
-
-
-
-
シャトー・ムートン・ロートシルト [2023]750ml (赤ワイン) 【2023ボルドー】
-
93,000円
-
税抜84,546円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- シャトー・ムートン・ロートシルト
vinous:100 ポイント 「この2023年ムートンは、私が選ぶ「このヴィンテージの代表格」の有力候補の一つです。」by.アントニオ・ガローニ ボルドーワインの頂点に君臨し続ける王者。 5大シャトーの中でも特に明快かつ豪勢なトップシャトー 100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。 それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。 格付けの歴史の中で唯一、メドック格付け第1級に昇格したシャトー・ムートン・ロートシルト。5大シャトーの中でも特に明快かつ豪勢と評される味わいと、毎年、稀代の著名なアーティストが描くアートラベルで、世界中のワインラヴァーを愉しませる一流のシャトー!飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型で、月日が経つ毎に徐々に変化していくエレガントなブーケと豊かなボディを持つシャトー・ムートン・ロートシルトは、まさに『比類ない』ワインと言えるでしょう。 ■テイスティングコメント■ 輝きあふれるガーネット色の外観、真紅の光沢。最初の段階からフィネスと精緻さが印象的で、完熟黒ベリー系果実のアロマが香り立ちます。パティスリーやコンフィズリー(砂糖菓子)、ブラックチョコレートのニュアンスがほのかに漂い、瑞々しさと芳醇さとの調和が素晴らしいワインです。濃厚で肉づきもよく、タンニンは上品でいてたくましくもあり、ワインに巧みに溶け込むことで力強い風味をもたらしています。石墨を思わせるアロマや焦焙系アロマを含み、見事な深みと複雑で重なりのある味わいに仕上がっています。煎ったヘーゼルナッツやカカオ豆の風味が後味まで続きます。 ■2023年ヴィンテージ情報■ 冬は温暖で雨が降ることも多く、顕著な雨不足に悩まされた2022年以降、乾き切っていた土壌を湿らすに十分な降雨に恵まれました。心配された遅霜による被害もなく、ぶどう樹は4月初旬、順調に生育サイクルのスタートを切りました。2023年の特徴はその記録的暑さです。日増しに気温の上昇が顕著になりました。春は暖かく平年並みの降水量にも恵まれ、生育スピードは一層早まりました。絶好の天候のもとで、開花は5月末、平年より5日ほど早い日程で順調に進みました。シャトーでは1962年から気象観測データを記録していますが、2023年6月はこれまでの記録を塗り替える、観測史上最も暑い月となりました。 ぶどう樹は平年より数日早いリズムを維持したまま良好に生長を続けました。夏真っ盛り、フランス全土は連続して熱波に襲われましたが、大西洋沿岸地域とボルドーのぶどう畑において猛暑の影響が見られたのは8月末と9月初旬の二度のみでした。なお、9月初旬の猛暑はぶどう収穫のスタートと重なっています。収穫期間中は安定した天候に恵まれ、暑く明るい好天と雷雨とが交互に訪れました。果実はこれらの天候に上手く順応しながら熟度を進め、同時に、雨のおかげで糖分の蓄積が抑えられ、果皮部分の品質も素晴らしい仕上がりです。9月最終週には夏さながらの日照に恵まれ、2023年の収穫は理想的な天候のもとで終わりを迎えています。 ■テクニカル情報■ 収穫期間9月7日~9月30日 アッサンブラージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン 92%、メルロ 8% CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD シャトー・ムートン・ロスチャイルド / シャトー・ムートン・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 93%、メルロ 7% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2023年ヴィンテージのラベルデザイン■ ジョアナ・ヴァスコンセロス (Joana Vasconcelos) ワインラベルというスモールサイズの作品制作に、明るい作風の巨大インスタレーションで知られるジョアナ・ヴァスコンセロスが挑みました。作品中央にはぶどうの房。その周りには、土、水、太陽の光、夜の涼しさ。グランヴァンの誕生に欠かすことのできない要素が配置されています。尖った三角形は、自然界へ巧みに介入する人の手を象徴するものとして描かれています。 フォルムもカラーも様々なモチーフが、まるでパズルのピースのようにひとつひとつ深い意味を持ち、補い合います。人々の暮らしの中心にはいつもぶどうがあり、ぶどうが存分に輝きを放つ場所、「Paraiso(パライソ、ポルトガル語で楽園を意味)」。それは土と太陽と水がぶどうを育む、シャトー・ムートン・ロスチャイルドのテロワールに他なりません。 ジョアナ・ヴァスコンセロスは数年前からグラフィックアートにも活動の領域を広げています。2023年ラベル作品は、色彩と幸福感に満ちた独自の画風で制作されています。作品を制作する上でのインスピレーションは、ぶどうの房、畑、シャトー・ムートン・ロスチャイルドに存在するあらゆる自然界の要素から得ています。「Paraiso(パライソ)」は、パーフェクトであること、ラグジュアリーであること、そして人間と自然とのハーモニーに強く感銘を受けた作品です。 「ジョアナ・ヴァスコンセロス氏は、刺繍やカギ針編みなど日常にありふれたものを素材に用いて、壮大なスケール感の、華麗で華美で、時に挑発的でユーモラスな作品を生み出すアーティストです。また、フェミニズムをはじめ、現代社会の問題を提起するなど、氏の作品には強いメッセージ性が含まれています。わたしを魅了してやまないもの、それは、アーティスト(芸術家)とアルチザン(職人)、ふたつの世界の繋がりです。高い技術を持ったアルチザン(職人)が造り上げる世界と、無二無双かつ稀少な、だからこそ極めてプレシャスな、アーティスト(芸術家)が生み出す世界。シャトー・ムートン・ロスチャイルドにはふたつの世界が共生しています。」 vinous:100 ポイント 100ポイント 飲み頃:2033年~2073年 出典:『2023 Bordeaux: Signed, Sealed, Delivered』(2026年3月) 2023年ムートン・ロートシルトは、グラスの中で明るく爆発的な輝きを放っています。活気に満ち、豊かで深みがあり、実に美しく表現力豊かなこの2023年ムートンは、私が選ぶ「このヴィンテージの代表格」の有力候補の一つです。カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が93%に引き上げられ(2010年に次ぐ過去最高)、メルローが7%を占め、ブレンドにはカベルネ・フランやプティ・ヴェルドは含まれていません。グラスに注いで時間が経つにつれ、ワインの複雑でダイナミックな個性とともに、より深みのある果実のニュアンスが引き出されます。これは素晴らしいグラン・ヴァンです。 - アントニオ・ガローニ、2026年3月 Jane Anson Review:100 点 100点 ジェーン・アンソンによる評価 レビュー日:2025年12月 これは、エンプリムール試飲の際、私が100点の可能性を秘めていると評価したワインの一つでしたが、その期待に完全に応えてくれています。プティ・ムートンが開花したのとは対照的に、こちらはまだ閉じている状態だが、タンニンの力強さを存分に感じさせる。記録上でも最高レベルと言えるカベルネ・ソーヴィニヨンの含有量により、その力は巻きつき、未だに大量のグラファイト、カカオ豆、クールなブルーベリーの果実味を秘めている。それらを背景に、クリーミーなダムソン、シガーボックス、クレヨン、サンダルウッド、お香の香りが広がり、未来への期待を感じさせる。アルコール度数13%強ながら、深み、力強さ、そしてバランスを兼ね備えた、長期熟成が期待できるムートン。これこそが、この土壌がもたらす魔法だ。 ジェームス・サックリング:99 ポイント スコア 99 シャトー・ムートン・ロートシルト ポイヤック 2023 2025年12月8日(月) 色 赤 国 フランス 産地 ボルドー ヴィンテージ 2023 深みと豊かさのある赤色。赤カシス、黒カシス、黒トリュフ、ブルーベリーの果実味が感じられる。フルボディでスパイシーながら、バランスは保たれている。甘美で華やかだが、フィニッシュにかけて引き締まる。果実味は非常に透明感があり、エキゾチックな趣さえ感じさせるが、タンニンによってその表現が抑制されている。非常にビロードのような口当たりで、すべてが調和している。グラスの中で絶えず表情を変える。カベルネ・ソーヴィニヨン93%、メルロー7%。2030年以降が飲み頃。ジェームズ・サックリング(シニア・エディター) ワインレポート:98 点 「シャトー・ムートン・ロートシルト 2023」(Chateau Mouton Rothschild 2023)はカベルネ・ソーヴィニヨン93%、メルロ7%。香り高く、ブラックベリー、クレーム・ド・カシス、リコリス、鉛筆の削りかす、クリーミィで、熟した果実味、タンニンは甘やかで洗練されている。ヴェルベッティで、しっかりした骨格、力強すぎない集中力がある。ダイナミックでスーパーバランスを有している。巨大な2022年より好ましい。新樽100%。98点。
-
-
-
-
【プリムール】ラフルール・ヴァン・ド・フランス [2025] / Lafleur Vin de France | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
-
455,400円
-
税抜414,000円
- プリムール
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2025
- 生産者
- シャトー・ラ・フルール
・お届け予定:2028年(2年後)秋から冬 ・WA 96-98点 (ワイン・アドヴォケイト) ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します。 ・表示価格は各種輸入費用や税金を含めた総額です、追加費用はございません。 ・写真はイメージです。 シャトー・ラフルール2025年が、ついにリリースとなりました。日本市場における唯一の公式パートナーとして、この歴史的ヴィンテージをご案内できることを、ルグランとして大きな誇りに感じています。 小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく、そしてひと際強い輝きを放つ存在、それがシャトー・ラフルールです。ペトリュスから、車一台がやっと通れるほどの細い小道を挟み、徒歩わずか1〜2分。僅か4.45ヘクタールという極小の畑から、世界最高峰のワインが生み出されています。その起源は1872年。現オーナー、ギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを取得した際、ひときわ優れたこの区画だけを独立したシャトーとして世に送り出したことから、ラフルールの歴史は始まりました。1980年代には、当時ペトリュスを所有していたジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を支援。そして2001年以降、現当主バティスト・ギノドーとジュリー夫妻がすべてを掌握し、ラフルールはペトリュスと双璧を成す存在であると同時に、ポムロールで最も孤高な存在へと進化を遂げています。そして2025年、ラフルールは新たな歴史の一歩を刻みました。気候変動への真摯な向き合いの末、伝統的なアペラシオンの枠を超え、すべてのワインをヴァン・ド・フランスとしてリリース。名称ではなく、純粋に“テロワールそのもの”を語るワインへと昇華したのです。 2025年のボルドーは、41.5℃に達する記録的熱波と深刻な干ばつに見舞われました。しかしギノドー家は、ラフルールとレ・パンセの古樹一本一本の根元に、6月以降わずかな水を5度に渡って手作業で与えるという、気の遠くなるような細やかな対応でこの極限を乗り越えました。その結果、バティスト自身が「これまでで最高」と語る、歴史的ヴィンテージが誕生しました。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが主役ですが、ラフルールで唯一無二の輝きを放つのは、彼らが“ブーシェ・ド・ラフルール”と呼ぶ特別なカベルネ・フラン。何世代にも渡るマッサール・セレクションによって受け継がれてきたこの遺伝子こそ、ラフルールの魂そのものです。2025年はメルロー49%、ブーシェ51%という象徴的なブレンドとなり、このテロワールの個性がかつてなく鮮明に表現されています。また、組織化と分業が進む現代ボルドーにおいて、ギノドー家は今なお家族経営を貫き、少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで一貫して手掛けています。だからこそ、このワインには細部のひとつひとつにラフルールのエスプリが吹き込まれているのです。グラスから立ち上がるのは、ブラックベリー、ダークチェリーのリキュール、ラベンダー、トリュフ、タバコ、砕いた岩、そしてほのかな潮のニュアンス。タンニンは驚くほどシルキーでありながら芯は揺るぎなく、深海へと潜り込むような奥行きと、冷涼感を伴った塩味のあるフィニッシュが、いつまでも、いつまでも続きます。2025年ラフルール、それは単なる偉大なヴィンテージではなく、変わりゆく時代の中で、ラフルールが未来に向けて示した新たな哲学そのものなのです 2025年ボルドー総評】 「極限の気候下で磨き抜かれた凝縮とエレガンスが交錯する、21世紀のニュークラシック」 2025年は、過去50年で最低水準となる歴史的な低収量と、ボルドーが長年培ってきた最新のアグロノミー(農業技術)が交差し、不要な要素がすべて削ぎ落とされた「絶対的純度」を誇るヴィンテージとなりました。記録的な熱波と干ばつに見舞われながらも、アルコール度数は13.5〜14.0%というクラシックな数値に着地しました。極限の凝縮感を持ちながらも、過熟感のない鮮烈なフレッシュさを備えたこのワインは、かつての1986年のような圧倒的な長期熟成ポテンシャルと、2018年、2019年、2020年の三部作や真に偉大な2022年のような現代の精緻さを併せ持つ、「21世紀のニュークラシック」として、今後のボルドーワインの礎となるでしょう。一方で、生産量は例年の半分程度(25〜30 hl/ha)に落ち込んでいるため、世界的なアロケーション(割当)の争奪戦は免れません。 2025年ヴィンテージの特異な生育は、実は前年から始まっていたという生産者がいました。2024年春の天候不順が2025年の花芽形成に影響を与えたという見解です。それに加え、2025年夏の極端な干ばつが重なり、ブドウの実は非常に小さく凝縮しました。しかし、この過酷な水分ストレスがブドウに「生理学的ブロック(生育の停止)」を引き起こしたことで、皮肉にも糖度の急激な上昇(過熟)を免れました。そして8月末に降った「救済の雨」が、ブドウに完璧なバランスをもたらしたのです。 2025年の最大の特徴は、気候変動に対する「品種構成のパラダイムシフト」です。右岸では、メルローの過熟を避けるため、粘土石灰質に深く根を張るカベルネ・フランがブレンドの主役へと躍り出ました。シャトー・アンジェリュスやシャトー・ラフルールに代表されるトップシャトーは、この品種由来の鮮やかな酸と柔らかくも品のあるアロマで、猛暑の年とは思えない比類なき気品をワインに与えています。 左岸では、カベルネ・ソーヴィニヨンが極限的な気候の下で圧倒的な適応力を見せました。シャトー・マルゴーのように極限まで高められたカベルネの比率が、強靭な骨格を形成しています。また、晩熟なプティ・ヴェルドも完璧な成熟を迎え、シャトー・タルボではかつてない高いブレンド比率でワインにスパイスと深みを与えています。各生産者は抽出温度を極端に低く抑え、穏やかな醸造を行うことで、過去最高レベルのタンニン量を誇りながらも「カシミア」のようにシームレスで滑らかなテクスチャーを実現しました。 また辛口白の完成度の高さにも注目です。8月中旬という歴史的な早期収穫となりながらも、ソーヴィニヨン・ブランは豊かな糖度とpH3.1前後という見事な酸のバランスを両立し、猛暑の年にありがちな重さや単調さとは無縁の、鮮烈な緊張感と躍動感を備えました。柑橘やグアヴァを思わせる鮮明な果実味に加え、セミヨンは白桃やアプリコット、洋梨を想わせる豊かなアロマと厚みをもたらし、2025年の辛口白は「フレッシュさ」「輝き」「生命感」に満ちた、近年でも特筆すべき出来栄えとなっています。 2025年は、テロワールの保水力(右岸の粘土石灰質や鉄分層、左岸の深層砂利質)と、生産者の的確な判断がその品質を残酷なまでに分けた年となりました。しかし、非常に熟成のポテンシャルの高いヴィンテージであり、真のワイン愛好家やコレクターにとって世界的な争奪戦となることが、最大のリスクとなるでしょう。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2025年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この極限の自然環境に立ち向かい見事に「古典的な美しさ」を抽出することに成功した稀少なワインを厳選して、皆さまのもとへお届けいたします。この歴史的ヴィンテージの真価を、ぜひご体験ください。
-
-
-
-
【マグナム瓶】ラルマンディエ・ベルニエ テール・ド・ヴェルデュ 1er ブリュット・ナチュール [2015]1500ml
-
48,400円
-
税抜44,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Sparkling wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ラルマンディエ・ベルニエ
原料ワインの質の高さを実感させられるのがこのテール・ド・ヴェルテュ! 今やRM(レコルタン・マニピュラン)のシャンパーニュ生産者に於いてトップクラスの評価を不動のものとしたラルマンディエ‐ベルニエはシャンパーニュ地方コート・デ・ブランのヴェルテュに本拠を置く。 畑はヴェルテュのプルミエ・クリュをメインにコート・デ・ブランのクラマン、アヴィーズ、オジェのグラン・クリュに合計18haの自社畑を持ち、ビオディナミによるブドウ栽培を実施している。栽培品種はシャルドネ90%、ピノ・ノワール10%。ソフィーとピエールの夫妻にアルテュールとジョルジュの二人の息子が加わりワイン造りの精度が更に高まっている。 「テール・ド・ヴェルデュ 1er ブリュット・ナチュール」は、ノン・ドサージュで造られるフラッグシップワイン。ヴェルテュ斜面中央部にある最高の区画から収穫されたシャルドネを使用。ブドウや土壌がいかに素晴らしいかを感じることができる、深い味わい。 ピエールは彼の造るシャンパーニュをワインという。泡はワインを美しく飾る、女性のネックレスやブレスレットのようなもの。本質は泡が消えてからのワインの味わい。原料ワインの質の高さを実感させられるのがこのテール・ド・ヴェルテュ。 ■テクニカル情報■ 栽培・収穫方法:手摘み / ビオディナミ 醸造・熟成工程:ヴェルテュ斜面中央部にある最高の区画から収穫されたシャルドネ種100%で造られる。収穫後温度、搾汁された葡萄はフードル(大樽)、小樽内で発酵、マロラクティック発酵後、バトナージュを行いながら冬の間、澱と共に熟成され、翌春に軽くフィルターをかけリキュールと共にボトリング。デコルジュマン時にドサージュ(加糖)せず。単一ヴィンテージの単一畑。瓶内熟成期間は5年以上、そのためバックラベルにはミレジムの表示があります。原料葡萄が素晴らしいとドサージュ無しでも味わい深いシャンパーニュが出来上がる好例。 Champagne Larmandier Terre de Vertu 1er Brut Nature ラルマンディエ・ベルニエ テール・ド・ヴェルデュ 1er ブリュット・ナチュール 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ワインアドヴォケイト:93 ポイント The Wine Advocate RP 93 Reviewed by: William Kelley Drink Date: 2022 - 2035 The 2015 Brut Nature Blanc de Blancs Premier Cru Terre de Vertus continues to show well, offering up generous aromas of peach, orange oil, ripe melon, white cherries, buttery pastry, orange oil and dried white flowers. Full-bodied, layered and fleshy, with a vinous, muscular profile and a long, gently mordant finish, it's one of the more powerful wines in the range. Published: Sep 01, 2022
-
-
-
-
【マグナム瓶】ラルマンディエ・ベルニエ ロゼ・ド・セニエ 1er エクストラ・ブリュット NV 1500ml
-
49,500円
-
税抜45,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- ラルマンディエ・ベルニエ
果実味、酸味、僅かなタンニンがバランスよい、セニエ方式で造られる稀少なロゼ! 今やRM(レコルタン・マニピュラン)のシャンパーニュ生産者に於いてトップクラスの評価を不動のものとしたラルマンディエ‐ベルニエはシャンパーニュ地方コート・デ・ブランのヴェルテュに本拠を置く。 畑はヴェルテュのプルミエ・クリュをメインにコート・デ・ブランのクラマン、アヴィーズ、オジェのグラン・クリュに合計18haの自社畑を持ち、ビオディナミによるブドウ栽培を実施している。栽培品種はシャルドネ90%、ピノ・ノワール10%。ソフィーとピエールの夫妻にアルテュールとジョルジュの二人の息子が加わりワイン造りの精度が更に高まっている。 「ロゼ・ド・セニエ 1er エクストラ・ブリュット」は、セニエ方式で造られる稀少なロゼ。ティーローズを思わせるオレンジがかった美しい色合い。雑味がなくクリアで果実味、酸味のバランスよく、エクストラドライを感じさせない充実した味わい ■テクニカル情報■ 栽培・収穫方法:手摘み / ビオディナミ オーガニック認証機関:カリテ・フランス 醸造・熟成工程:手摘み収穫後、除梗された葡萄は2日間の発酵前浸漬を行い、色を抽出した後、自生酵母で発酵が開始される。ピノ・ノワールの果皮から色を抽出し適度に色が付いた状態でタンクからワインを抜き出しロゼに仕上げる。醸造にはステンレスタンク60%、コンクリート製エッグタンク40%使用。冬の間にマロラクティック発酵を行う。シュル・リーの状態でタンク内熟成。収穫の翌年5月にボトリングされる。セラーの中で瓶内二次発酵後、瓶内熟成されデゴルジュマン時のドサージュは3g/L。 Champagne Larmandier Bernier Rose de Saignee 1er Cru ラルマンディエ・ベルニエ ロゼ・ド・セニエ 1er エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール95%、シャルドネ&ピノ・グリ 5% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン ロゼ 辛口 10℃前後で抜栓、まずその色に驚かされる。紫色を帯びた明るいルビーレッド、ピジョン・ブラッドと言いたいくらい綺麗な赤、まるで赤ワインの色だ。まずは真紅の薔薇の香りが飛びこんできた。次にイチゴ、ラズベリー、林檎、グレープフルーツ、マンゴーなど色々なフルーツがとても甘く柔らかく広がってくる。そして、ヘーゼルナッツ、フェンネル、タラゴン、オレガノ、タイム、シナモンなどナッツやハーブが複雑さを加えている。それにまるでイチゴのクリームソーダみたいに木目細かくクリーミーな泡。このシャンパンの特徴はまるで若く上質なピノ・ノワールを飲んでいるように凝縮された甘い果実味としっかりしたボディとコク、それと相反するように爽やかで伸びの有る綺麗な石英系のミネラルからくるのだろう、煙るようなミネラルの佇まいを見せ ゾクっと来るような切れ味とサァーッと伸びていくアフター。ただ飲み易く美味しいねという言葉では片付けられない奥深さと素晴らしさを秘めている。まるでピノの甘さとコクとボディに、ミネラリーでナッティーなシャルドネの奥深さを合わせたようだ。このメゾンのシャンパンはどれも僕は大好きです。ノン・ドゼ、クラマン両方ともにメチャ旨い。しかしこれの旨さは絶品です。安物のオーストラリアのレッド・スパークリング(シャンボンサン等を使った)とは全くの別物。セニエ(液抜き)ならではと云われる見事な色と素晴らしい香りと味わいをぜひ体験してみてください。病みつきになるかも。 追伸 甘いタイプのものではありません。まるで赤ワインを飲んでいるようです。グラスはドン・ペリニョンタイプ(シャンパン・フルート)より オノロジーシャンパーニュ(シャンパン・チューリップ)の方が色々な香りと味わいを楽しめると思います。
-
-
-
-
【マグナム瓶】ラルマンディエ・ベルニエ ラティテュード ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット NV 1500ml
-
36,300円
-
税抜33,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- ラルマンディエ・ベルニエ
ヴェルテュにあるラルマンディエの自社畑のシャルドネ種のみを使い、嘗てのトラディションの複雑さやふくよかさを表現した1本! 今やRM(レコルタン・マニピュラン)のシャンパーニュ生産者に於いてトップクラスの評価を不動のものとしたラルマンディエ‐ベルニエはシャンパーニュ地方コート・デ・ブランのヴェルテュに本拠を置く。 畑はヴェルテュのプルミエ・クリュをメインにコート・デ・ブランのクラマン、アヴィーズ、オジェのグラン・クリュに合計18haの自社畑を持ち、ビオディナミによるブドウ栽培を実施している。栽培品種はシャルドネ90%、ピノ・ノワール10%。ソフィーとピエールの夫妻にアルテュールとジョルジュの二人の息子が加わりワイン造りの精度が更に高まっている。 「ラティテュード ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット」は、ヴェルテュにあるラルマンディエの自社畑のシャルドネ種のみを使い、嘗てのトラディションの複雑さやふくよかさを表現した。緯度線上の畑のブドウを使ったという意味でラティテュード(緯度)と表現。 ■テクニカル情報■ 栽培・収穫方法:手摘み / ビオディナミ オーガニック認証機関:カリテ・フランス 醸造・熟成工程:ビオディナミ農法で栽培された葡萄は手摘み収穫され、自生酵母でフードルやバリックを使用して発酵、マロラクティック発酵を行う。ワインはシュール・リーの状態で8~9ヶ月熟成される。瓶内2次発酵後、2年間熟成され、出荷の6ヶ月前にデゴルジュマン。ドサージュは4g/Lのエクストラ・ブリュット仕立て。 Champagne Larmandier Bernier Latitude Blanc de Blancs ラルマンディエ・ベルニエ ラティテュード ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ コート・デ・ブラン ヴェルテュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 VINOUS:94 ポイント 94pts Drinking Window 2025 - 2035 From: 2025 Champagne: New Releases (Apr 2025) The NV (2022) Extra Brut Blanc de Blancs Latitude 1er Cru is stellar in this range. Broad and ample, the Latitude is so impressive. Lemon confit, marzipan, tangerine peel, mint and chalk are dialed up. More than anything else, I am so impressed with the wine's sheer palate presence. There's gorgeous density and character here. This release is based on 2022, with the addition of 40% reserve wines. Dosage is 2 grams per liter. Disgorged: September 2024; multiple disgorgements throughout the year. - By Antonio Galloni on November 2025
-