赤ワインの商品一覧|10ページ目
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シャトー・オー・ブリオン [2005] 750ml / ch.haut brion
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132,000円
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税抜120,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
<商品のご紹介> こちらは、寺田倉庫が温湿度を徹底管理し、熟成に最適な環境で保管されたワインです。 ワイン・アドヴォケイト誌で100点満点を獲得した2005ヴィンテージのオー・ブリオンは、ミネラル感が豊富で非常に複雑で高貴なアロマが別格の仕上がりとなりました。 <ご購入時のご注意> ・経年劣化によりラベルに小さなキズ、破れや変色・汚れがある場合がございます。 ・長期保管による容量の目減りがある場合がございます。 ・ワインは生き物です。ヴィンテージを考慮の上、お求めいただきますようお願いいたします。
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シャトー・オー・ブリオン [1985] 750ml / ch.haut brion
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121,000円
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税抜110,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1985
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
<商品のご紹介> こちらは、寺田倉庫が温湿度を徹底管理し、熟成に最適な環境で保管されたワインです。 1985年はグレート・ヴィンテージのひとつとして挙げられる秀逸なヴィンテージ。 熟成により優雅さが際立った段階にありますが、飲み頃は2030年程まで続くともいわれます。 <ご購入時のご注意> ・経年劣化によりラベルに小さなキズ、破れや変色・汚れがある場合がございます。 ・長期保管による容量の目減りがある場合がございます。 ・ワインは生き物です。ヴィンテージを考慮の上、お求めいただきますようお願いいたします。
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シャトー・オー・ブリオン [1995] 750ml / ch.haut brion
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110,000円
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税抜100,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1995
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
<商品のご紹介> こちらは、寺田倉庫が温湿度を徹底管理し、熟成に最適な環境で保管されたワインです。 1995年は、素晴らしい出来とされる1996年と比較すると親しみやすく開いたスタイルだと言われます。 しかし評論家がテイスティングの度にその飲み頃予想を先へ先へと延長するという、非常に長い間愉しむことのできるヴィンテージです。 <ご購入時のご注意> ・経年劣化によりラベルに小さなキズ、破れや変色・汚れがある場合がございます。 ・長期保管による容量の目減りがある場合がございます。 ・ワインは生き物です。ヴィンテージを考慮の上、お求めいただきますようお願いいたします。
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シャトー・オー・ブリオン [2008] 750ml / ch.haut brion
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99,000円
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税抜90,000円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2008
- 生産者
- シャトー・オー・ブリオン
<商品のご紹介> こちらは、寺田倉庫が温湿度を徹底管理し、熟成に最適な環境で保管されたワインです。 ワイン・アドヴォケイト誌で96点を獲得した2008ヴィンテージは、例年よりも収量が少なかったといいます。 その味わいは純粋かつ高貴で、その深みあるアロマが大きな魅力です。 <ご購入時のご注意> ・経年劣化によりラベルに小さなキズ、破れや変色・汚れがある場合がございます。 ・長期保管による容量の目減りがある場合がございます。 ・ワインは生き物です。ヴィンテージを考慮の上、お求めいただきますようお願いいたします。
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クロ・デ・ランブレイ [2010] 750ml / CLOS DES LAMBRAYS GRAND CRU
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
銘醸地モレ・サン・ドニ村に居を構えるドメーヌ・デ・ランブレは、 近年所有者が変わってから、その名声に相応しい極上のワインを生み出しています。 フラッグ・シップである特級畑クロ・デ・ランブレイは、 その殆どを蔵元が所有することで知られる偉大なグラン・クリュ。 赤い花やスミレの風味にオレンジピール、さらには複雑なスパイスの風味も広がります。 芯の太さを感じさせる果実味と余韻に広がる鉱物的なミネラル感。 良年の2010年はスケールの大きさを感じさせる流石の風格です。
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モルゴン コート・デュ・ピイ [2009] 1500ml / MORGON COTE DU PY
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29,150円
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税抜26,500円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
1859年創業の名門ルイ・ジャドはネゴシアンでありながらも150haもの畑を所有 する、優れたドメーヌでもあります。 1996年に入手したシャトー・デ・ジャックは、南部ボージョレのカリスマ的な蔵元。 故にそのワイン造りは統合されることなく、独立して醸造される特別扱いを受けています。 こちらはモルゴン村随一のコート・ド・ピィの熟成ボトル、 さらにマグナム品という特別な銘柄。2009年は葡萄が良く熟し美しく変貌しています。 しなやかな舌触りに、まろやかな味わいが楽しめる極上のワインです。
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シャトー・ラトゥール [2011] 750ml / Chateau Latour | シャトーオリジナル木箱入
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148,500円
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税抜135,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
WA93-95 【2011年ヴィンテージ】 冬は乾燥し厳しい寒さ。3月から気温は穏やかになり、はやくも4月から夏の気配。平均気温は例年よりも5度以上高く、6月には多少の降雨があったものの例年に比べ降水量が少ない乾燥した天候が続きました。6月26日から27日にかけて気温は40度を超える猛暑。7月、8月は比較的涼しく、降水量は通常通り。9月は再び暑く乾燥し、30度を超える天候のなか収穫が行われました。 カベルネ・ソーヴィニヨン 84.5%、メルロー 0.5%、プティ・ヴェルド 0.5% 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。
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シャトー・ラトゥール [2017] 750ml / Chateau Latour | シャトーオリジナル木箱入
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121,000円
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税抜110,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
WA94 【2017年ヴィンテージ】 寒く乾燥した冬、穏やかな春。芽吹きは標準で、均一。初夏は暑く早めの開花。暑く乾燥した8月だったが、朝は涼しい天候が続き、フレッシュさが保たれる。9月上旬降雨で葡萄は健全に成長。収穫は9月11日にメルローから始まり、10月4日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了する。2017年のラトゥールはブラックチェリーやカシスなど華やかなアロマが特徴。果実は凝縮しながら、フレッシュさが保たれたクラシック・ヴィンテージ。カベルネ・ソーヴィニヨン92.1%、メルロー7.8%、プチ・ヴェルド0.1%の構成。 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。
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レ・フォール・ド・ラトゥール [2018] 750ml / Les Forts de Latour | シャトーオリジナル木箱入
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51,700円
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税抜47,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
WA92+ 【2018年ヴィンテージ】 2018年は全ての畑で有機栽培への転換が完了した年。 記録的な雨に見舞われた冬、湿度が高く肌寒い春。遅い芽吹き。 初夏から夏に掛けて、熱波が到来したが、8月下旬の雨で救われる。 収穫は秋晴れの素晴らしい天候の中9月17日にメルローから始まり、10月11日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了。カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー34%、プチ・ヴェルド1%の構成。完熟した黒い果実、スミレや甘いスパイスなどリッチなアロマ。凝縮感があり力強いフルボディ。 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。
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シャトー・ラトゥール [2011] 750ml / Chateau Latour | 3本セット・ シャトーオリジナル木箱入
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445,500円
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税抜405,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
WA93-95 【2011年ヴィンテージ】 冬は乾燥し厳しい寒さ。3月から気温は穏やかになり、はやくも4月から夏の気配。平均気温は例年よりも5度以上高く、6月には多少の降雨があったものの例年に比べ降水量が少ない乾燥した天候が続きました。6月26日から27日にかけて気温は40度を超える猛暑。7月、8月は比較的涼しく、降水量は通常通り。9月は再び暑く乾燥し、30度を超える天候のなか収穫が行われました。 カベルネ・ソーヴィニヨン 84.5%、メルロー 0.5%、プティ・ヴェルド 0.5% 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。