ワインの商品一覧|108ページ目
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<力強く、フレッシュでエレガントなロゼ>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ ロゼ [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE ROSE
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13,200円
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税抜12,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ・ロゼについて】 ロゼに使用している赤ワインは、現在のメゾンの所在地であり、フィリポナ家の歴史が深く刻まれているマルイユ・シュル・アイ村の葡萄から造られます。 ピノ・ノワール75%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ5%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。 フレッシュさを保ちながら味わいに深みを与えるため、ソレラシステムによる木樽熟成したリザーヴワインを25~30%アッサンブラージュします。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。複雑なアロマを得る為に、一部のワインはマロラクティック発酵及び木樽での醸造を行います。洗練された果実味と上品なロゼ色は、マルイユ・シュル・アイ村及びリセ村のマセラシオン製法によるピノ・ノワールを7~8%程加えることで生まれます。ブリュット(9g/L)のドザージュにより、純粋さや個性を覆い隠す事なく、フレッシュさと果実味のバランスを整えています。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 野イチゴやサクランボなど赤系果実のアロマ。時間がたつにつれて、グレープフルーツの皮など、柑橘系果実のアロマが感じられます。 アタックはピュアでエレガント。良質の酸と僅かな苦味と共に、たっぷりとした果実味が広がります。 アペリティフとしての最適温度は9度です。魚や燻製肉(ハム、ベーコン)、または、仔牛や羊肉に良く合います。赤い果実をベースにしたデザートに合わせるのも理想的です。 若い間は豊かな果実味を楽しめます。一方で、数年間の熟成も可能な品質に仕上げています。
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<ピノ・ノワール100%のヴィンテージ・シャンパーニュ>フィリポナ ブラン・ド・ノワール [2016] 750ml / PHILIPPONNAT Blanc de Noirs
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16,500円
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税抜15,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2016
【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ブラン・ド・ノワールについて】 テロワールの個性とヴィンテージの特徴を味わう、ピノ・ノワール100%のヴィンテージシャンパーニュ。 ヴェルジー村(グランクリュ)およびマルイユ・シュル・アイ村(プルミエクリュ・自社畑)のピノ・ノワール100%。ファーストプレスだけを贅沢に使用しています。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。ステンレスタンクでアルコール発酵したワインはマロラクティック発酵(MLF)を行いますが、木樽で発酵したワインにはMLFは行いません。エクストラ・ブリュット(4.25g/L)のドザージュにより、ワインの特性や純粋さを覆い隠すことなく、フレッシュさと果実味のバランスを整えています。 セラーで5年~7年間熟成することにより、ワインの複雑味を最大限まで引き出します。このワインから感じられるはっきりとした第2および第3アロマは、澱とともに長期間熟成されたことの証です。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 熟したピーチやマンゴーなど、黄色いフルーツの豊かなアロマ。時間が経つにつれて、軽いトースト香が感じられます。アロマと呼応するピーチやマンゴー、そして麦芽糖のようなコクが感じられます。フレッシュで微かにミントを思わせるフィニッシュ。しなやかな余韻が長く続きます。 チキンにアプリコットとアーモンドのアクセントを加えたタジン鍋とのペアリングがお勧めです。テリーヌやフォアグラとも好相性。アペリティフには8~9℃、お食事と合わせる時には10~12℃程度が適温です。 最低でも5年間は熟成が可能ですが、温度管理されたセラーで保管する場合には、より長い期間十分に品質を保つことが出来ます。
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シャンパーニュ・フルール・ド・ミラヴァル ER1/ER2/ER3 アソート
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200,000円
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税抜181,819円
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
ミラヴァルを世界的なサクセス・ストーリーに導いたブラッド・ピットとファミーユ・ペランが、メニル・シュール・オジェに居を構えるペテルス家を迎え、ロゼに特化した唯一のシャンパーニュ・メゾンとして設立したフルール・ド・ミラヴァル。 2020年に最初に発表されたのが2016年をベースとしたER1。ERとはExclusivement Rose(エクスクルーシヴモン・ロゼ)、フランス語で「ロゼに特化」という意味です。コート・デ・ブランのシャルドネから造られソレラ方式で熟成されたリザーヴワイン75%にヴェルチュのピノ・ノワール25%がセニエされたロゼです。ER2は2017年が、そして最新ER3は2018年がベースとなります。メニル・シュール・オジェのトップ生産者ピエール・ぺテルスらしい、繊細で余韻の長い素晴らしいロゼ・シャンパーニュ。ER1、ER2、ER3と確実に進化を遂げています。 ───────────────────────────── ・本アソートセットは、ボトル毎に化粧箱に入った状態でお届けいたします ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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シャンパーニュ・フルール・ド・ミラヴァル ER3 | 化粧箱入
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71,000円
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税抜64,546円
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
ミラヴァルを世界的なサクセス・ストーリーに導いたブラッド・ピットとファミーユ・ペランが、メニル・シュール・オジェに居を構えるペテルス家を迎え、ロゼに特化した唯一のシャンパーニュ・メゾンとして設立したフルール・ド・ミラヴァル。 2020年に最初に発表されたのが2016年をベースとしたER1。ERとはExclusivement Rose(エクスクルーシヴモン・ロゼ)、フランス語で「ロゼに特化」という意味です。コート・デ・ブランのシャルドネから造られソレラ方式で熟成されたリザーヴワイン75%にヴェルチュのピノ・ノワール25%がセニエされたロゼです。ER2は2017年が、そして最新ER3は2018年がベースとなります。メニル・シュール・オジェのトップ生産者ピエール・ぺテルスらしい、繊細で余韻の長い素晴らしいロゼ・シャンパーニュ。ER1、ER2、ER3と確実に進化を遂げています。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください
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ラ・グラン・ダネ・ブリュット [2014] 750ml / La Grande Annee Brut
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33,000円
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税抜30,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- ボランジェ
『1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつ』 ボランジェ社は、創設者であるジャック・ボランジェ氏によって1829年に創立され、 その名を冠した名門シャンパーニュ・メゾンです。 生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ作りに最良とされるグランクリュとプルミエクリュで主 に構成される160haの自社の葡萄畑から供給しています。 また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた 製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつとなっています。 【007 ジェームズ・ボンドのシャンパーニュ】 映画007のオフィシャルシャンパーニュとして40年以上に渡り映画の中でもたびたび登場したボランジェ。 007とタイアップの商品を出されるほど007シリーズでは最多出場率を誇ります。 現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を 『ボランジェ憲章』として発表しました。 継承される伝統により育まれる一貫したスタイルと素晴らしい品質を誇るシャンパーニュを作り続けています。 ボランジェでは非常に品質の高いブドウが収穫された年にのみヴィンテージ・シャンパーニュを生産します。 偉大なヴィンテージのモンターニュ・ド・ランスとコート・デ・ブラン、ピノ・ノワールとシャルドネ、 それぞれが互いを引き立て、稀有なバランスを持つブレンドが生まれました。 柑橘類、ベリーやスパイス、フローラルとミネラルのノートを通して、このワインの豊かなアロマの証である 凝縮感が感じられます。アイ村とヴェルズネイ村の偉大なピノ・ノワールから生まれる長い余韻、 ストラクチャー、凝縮感は、このワインのバックボーンです。 ※専用箱入りではございません。
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<フィリポナ・スタイルの真髄>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ・ブリュット [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE BRUT
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9,900円
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税抜9,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ・ブリュットについて】 「ロワイヤル・レゼルヴ」という名は、フィリポナ家の祖先達に由来します。彼らは、葡萄栽培家であると共にワイン商や醸造所を営み、ルイ14世にもワインを納め、行政官やアイ村の村長も務めていました。 ピノ・ノワールがもたらす骨格のある深い味わいと、フレッシュな酸の絶妙なバランスが秀逸。 メゾンの最もスタンダードなスタイルが凝縮したキュヴェです。 ピノ・ノワール70%、シャルドネ28%、ピノ・ムニエ2%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。約20~30%のリザーブワインを使用し、程よい熟成感と深みを与えます。リザーブワインはソレラシステムにより熟成されています。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。マロラクティック発酵は一部のみ行い、凝縮したアロマを得る為に、リザーヴワインは木樽で熟成させています。ドザージュは適量のブリュット(9g/L)で、純粋さや個性を覆い隠す事なく、フレッシュさや果実味のバランスを整えています。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 葡萄の花や菩提樹のアロマ、その後軽くトーストしたパン。空気に触れると赤系果実や柑橘類、ハチミツの香りも現れます。 アタックは果実(アセロラ、フランボワーズ、熟した葡萄)がしっかりと感じられ、その後も力強い厚みが長く続きます。余韻には僅かにビスケットや焼き立てのパンの要素が残ります。 アペリティフとしても冷やし過ぎず8℃位が適温です。白身肉や鶏肉、ソーセージやサラミに合わせて。魚や甲殻類の冷菜にも最適です。 適切な環境(冷暗所)では、バランスとみずみずしさを2年間程保つ事が出来ます。更に5年間は複雑味を増しながら熟成します。
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<ケンダル・ジャクソン・ファミリーの最高級ワイン>カーディナル [2018] 750ml / CARDINALE
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
ケンダル・ジャクソンの創始者が1982年に設立したワイナリー。「ノース・コーストで最高品質の畑から最高のカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出す。」という使命のもと、現在はナパ・ヴァレーを代表する6つの畑(ダイアモンド・マウンテン、ハウエル・マウンテン、マウント・ヴィーダー、スプリング・マウンテン、スタッグス・リープ、セント・ヘレナ)のブドウから造られています。それぞれの畑だけでも美しいワインを造り出すことが可能ですが、ブレンドによる複雑味が豊かな、フィネスに富んだワインとなります。フレンチオーク樽(新樽81%)で22ヶ月間熟成。 品種:カベルネ・ソーヴィニョン主体、メルロー 評価:ワイン・アドヴォケイト 98pt、ジェームス・サックリング 97pt
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<フィリポナ家を象徴する、アイ村のテロワール>フィリポナ キュヴェ 1522 [2016] 750ml / PHILIPPONNAT CUVÉE 1522
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24,200円
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税抜22,000円
- 販売者
- アルカン
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- フィリポナ
【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【キュヴェ 1522について】 ワインの名前「キュヴェ1522」は、フィリポナ家の先祖がシャンパこのーニュの中心、アイ村に定住した年を記念しています。記録によれば、初代フィリポナ家のアブリル・ル・フィリポナがアイとディジーの間にあるル・レオンの畑を所有したのが、1522年のことでした。 ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。 フィリポナの歴史的なアイの畑、「ル・レオン」とヴェルジーのピノ・ノワールに、メニル・シュル・オジェのシャルドネをアッサンブラージュしています。 部分的に木樽で発酵。マロラクティック発酵はせず、フレッシュさを保つと同時に複雑味が生まれるように醸造しています。芳醇で、酸がしっかりと感じられるこのワインの特徴を活かすため、エクストラ・ブリュット(4.25g/L)のドザージュで仕上げています。伝統的なブリュットの約3分の1の補糖量です。 澱とともに6年間熟成することにより、本来のフレッシュさを損なわず、より一層ワインの特徴が引き立ちます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 表情豊かで魅力的なアロマ。赤い果実やエルダー、レッドカラントジャムのニュアンスから、徐々にブリオッシュの柔らかなトースト香へと変化します。 エレガントでクリーミー、赤い果実やチェリー、ブラックベリーの風味が表現されています。余韻はフレッシュで長く、微かにミントを感じさせるフィニッシュ。 シーフード、特に、ポーチまたはグリルした魚との組み合わせが最適です。シャポン鶏のような脂肪分のある鶏肉と辛口ワインの味わいも好対照です。さらに大胆な組み合わせなら、キャヴィアやスパイシーなインドのタンドーリ料理もお試しください。フルボディの味わいは、食事と一緒に楽しむのが最適ですが、甘味や酸味の強い料理との組み合わせはおすすめできません。冷やしすぎず、アペリティフなら8~9℃で、食事の際には10~12℃でサーブしてください。 温度管理されたセラーでは、さらに10年以上の熟成が可能です。丸みと複雑味が増していくことでしょう。
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エリザベス サルモン ロゼ ブリュット [2008] 1500mlマグナムボトル専用木箱付き/CUVÉE ÉLISABETH SALMON BRUT ROSÉ MILLÉSIME[2008]
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88,000円
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税抜80,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2008
- 生産者
- ビルカール・サルモン
キュヴェ・エリザベス・サルモンとして初のマグナムボトルを日本限定30本のみリリース ビルカール・サルモンの創業者の1人であるエリザベス・サルモンへのオマージュとして 1998年につくられたこのワインは、際立った輝きと洗練された純度、そして類稀な個性を持っています。 この素晴らしいワインは、最高のピノ・ノワールとシャルドネのテロワールの特徴を詳細に体現したもので、 ビルカール・サルモン独特の香り高いワインの仕上がりが、最高の年のブドウを厳選して作られた 素晴らしい品質のものであることを示しています。 明るく柔らかくきらめく銅色と濃厚なサーモンピンクの色あい、柑橘類の皮と赤いベリーゼリーの 爽やかでいて官能的な香りや、プルガステル種ストロベリー、野いちご、桃の豊潤で複雑な深い香り。 この素晴らしいワインは、テクスチャと味わいによって類稀な精妙さと優美さをさらに輝かせています。 2008年ヴィンテージのキュヴェ エリザベット サルモンは、最高のピノ・ノワールとシャルドネの テロワールを表現したキュヴェです。10年以上にわたる忍耐のたまものである このキュヴェが唯一無二の感覚的な体験をお届けします。
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幻 ピノ・ノワール ロシアン・リヴァ・ヴァレー バイオダイナミック クローン115 [2021]/ MABOROSHI PINOT NOIR RUSSIAN RIVER VALLEY
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18,700円
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税抜17,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
カリフォルニアでワイン作りに情熱を傾ける一人の日本人がいます。私市友宏(きさいちともひろ)氏。 妻レベッカさんと共に自分達のワイン「幻メルロー」を1999年に初めてリリースしました。 この二人が手がけた初ヴィンテージ、ここまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。 私市氏は大阪府交野市生まれ。1991年に米国人女性の奥様と3歳になる娘を連れ立って、 私市氏は半ば勘当同然でワイン造りの修行へと、フランス、ブルゴーニュへ旅だったのです。 彼の現在ある類まれなる非凡さのエネルギーはこの出発が原点です。 1月からジュヴレ・シャンベルタンのドメーヌ・アルマン・ルソーで1年間働くことになりました。 しかし、そこで待ち受けていたのは期待とはかけ離れた、過酷な肉体労働でした。 有名ワイナリーでの仕事は、ぶどうの木の剪定から房の摘み取り等、ありとあらゆる力仕事からなり 「ワインを造る」事からはかけ離れた単純作業でした。 (もっともこの経験が現在の仕事の根幹をも担っているのはまぎれもない事実です。) 求人広告を頼りに他のワイナリーを回ってはみたものの環境はそう変わりそうにもありませんでした。 個人的に親切な人もいて、友人も出来たのですが、フランス語が苦手な妻のことも考え、 新天地を一路カリフォルニアに求めることにしました。 二人は1年間のフランスでの経験を通して、フランスワインの出来上がってしまった"型"を実感し、 自己実現の可能性はカリフォルニアにあると考えたのです。 カリフォルニアの澄んだ青い空の下、肉体労働者としてではなく、 セラー・ワーカーとしての道を歩み始めました。 友宏氏はストーンストリート・ワイナリーのセラー・ワーカーから始め、 ミシェル・シュランバージェ・ワイナリーでエノロジストとして長くキャリアを積み、 醸造家としての才能を開花しました。サイモン・レヴィ・セラーズにてワインメーカー(醸造責任者)として 活躍したレベッカさんと共にソノマのロシアン・リヴァ・ヴァレーに念願のピノ・ノワール畑を購入、 自分たちの畑から取れたピノ・ノワール造りに力を注いでいます。 敷地内の住居に加え、テイスティングルームも完成、2011年にはバイオダイナミックスの認証も取得、 ソノマにおけるバイオダイナミック農法の先駆者としてデローチなどの他ワイナリーへもブドウを供給、 そのブドウのクオリティの高さは品評会でも評判となっております。 【名前の由来】 フランスに行くことを決心したとき、知人に「夢か『まぼろし』みたいな話」と言われたそうです。 それがずっと心の片隅に残っていて、二人のワインは「まぼろし」だったかもしれないワインという事で、 「幻ワイン」と名付けられました。ラベルは自分の思いを描いた自作、 日本人としてのルーツを表す「幻」という漢字も入れました。 テイスティングコメント 華やかなビングチェリー(アメリカンチェリー)やラズベリー、スミレの香りに かすかにシナモンの香りが重なります。続いて口の中に綺麗なチェリー、ブラックラズベリー、 スギのフレーバーやキャラメルをまぶしたストロベリータルトを思わせる美味しい味わいが広がります。 2021年の幻ヴィンヤードのピノ・ノワールは稀に見るほど素晴らしく酸、タンニンそして口触りのバランスが 際立ったワインとなっています。ビオディナミ農法を取り入れた畑のブドウならではの繊細な中に しっかりとした果実の味わいがあるピノ・ノワールです。 7年から10年以上の長期熟成も楽しみなピノ・ノワールです。 少し火を入れ焼いたマグロのお料理、豚ヒレ肉を使った温かいお料理などとの組み合わせがおすすめです。 2011年より幻ヴィンヤードはカリフォルニアで、いち早くバイオダイナミックヴィンヤードの認証を受けております