ワインの商品一覧|14ページ目

検索条件(1) 並べ替え
    • Product Images
    • <ゼロ・ドザージュのシャンパーニュ>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ ノン・ドゼ [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE BRUT NON DOSE

      • 9,900

      • 税抜9,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ ノン・ドゼについて】 フィリポナ社は、シャンパーニュ・メゾンの中で最初にノン・ヴィンテージ・シャンパーニュにベースとなるヴィンテージ、ドザージュ量(このキュヴェは”ノン・ドゼ”)、デゴルジュマンの日付を裏ラベルに表記しました。 ピノ・ノワール70%、シャルドネ28%、ピノ・ムニエ2%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。通常20~30%のリザーブワインを使用し、程よい熟成感と深みを与えます。リザーブワインはソレラシステムにより熟成されています。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。マロラクティック発酵は一部のみ行い、凝縮したアロマを得る為に、リザーヴワインは木樽で熟成させています。ワインの個性とピュアな味わいを残す為に、ドザージュは一切行いません(0g/L)。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 菩提樹、葡萄の花、サンザシのアロマ。 直線的かつピュアなアタック。溌剌としていながら、決して強すぎず、柑橘系果実が心地よく広がります。余韻は長く、トーストしたパンやフレッシュなリンゴのニュアンスが軽快に広がります。 アペリティフとしても冷やし過ぎず8℃位が適温です。刺身や甲殻類と合わせて。日本食とも好相性です。 デゴルジュマン後6~18か月間熟成させる事で、そのみずみずしい個性が発揮されます。一方で、数年の熟成も可能なシャンパーニュです。

    • Product Images
    • <力強く、フレッシュでエレガントなロゼ>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ ロゼ [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE ROSE

      • 13,200

      • 税抜12,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ・ロゼについて】 ロゼに使用している赤ワインは、現在のメゾンの所在地であり、フィリポナ家の歴史が深く刻まれているマルイユ・シュル・アイ村の葡萄から造られます。 ピノ・ノワール75%、シャルドネ20%、ピノ・ムニエ5%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。 フレッシュさを保ちながら味わいに深みを与えるため、ソレラシステムによる木樽熟成したリザーヴワインを25~30%アッサンブラージュします。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。複雑なアロマを得る為に、一部のワインはマロラクティック発酵及び木樽での醸造を行います。洗練された果実味と上品なロゼ色は、マルイユ・シュル・アイ村及びリセ村のマセラシオン製法によるピノ・ノワールを7~8%程加えることで生まれます。ブリュット(9g/L)のドザージュにより、純粋さや個性を覆い隠す事なく、フレッシュさと果実味のバランスを整えています。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 野イチゴやサクランボなど赤系果実のアロマ。時間がたつにつれて、グレープフルーツの皮など、柑橘系果実のアロマが感じられます。 アタックはピュアでエレガント。良質の酸と僅かな苦味と共に、たっぷりとした果実味が広がります。 アペリティフとしての最適温度は9度です。魚や燻製肉(ハム、ベーコン)、または、仔牛や羊肉に良く合います。赤い果実をベースにしたデザートに合わせるのも理想的です。 若い間は豊かな果実味を楽しめます。一方で、数年間の熟成も可能な品質に仕上げています。

    • Product Images
    • シャンパーニュ・フルール・ド・ミラヴァル ER1/ER2/ER3 アソート

      • 200,000

      • 税抜181,819

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      ミラヴァルを世界的なサクセス・ストーリーに導いたブラッド・ピットとファミーユ・ペランが、メニル・シュール・オジェに居を構えるペテルス家を迎え、ロゼに特化した唯一のシャンパーニュ・メゾンとして設立したフルール・ド・ミラヴァル。 2020年に最初に発表されたのが2016年をベースとしたER1。ERとはExclusivement Rose(エクスクルーシヴモン・ロゼ)、フランス語で「ロゼに特化」という意味です。コート・デ・ブランのシャルドネから造られソレラ方式で熟成されたリザーヴワイン75%にヴェルチュのピノ・ノワール25%がセニエされたロゼです。ER2は2017年が、そして最新ER3は2018年がベースとなります。メニル・シュール・オジェのトップ生産者ピエール・ぺテルスらしい、繊細で余韻の長い素晴らしいロゼ・シャンパーニュ。ER1、ER2、ER3と確実に進化を遂げています。 ───────────────────────────── ・本アソートセットは、ボトル毎に化粧箱に入った状態でお届けいたします ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください

    • Product Images
    • シャンパーニュ・フルール・ド・ミラヴァル ER3 | 化粧箱入

      • 71,000

      • 税抜64,546

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      ミラヴァルを世界的なサクセス・ストーリーに導いたブラッド・ピットとファミーユ・ペランが、メニル・シュール・オジェに居を構えるペテルス家を迎え、ロゼに特化した唯一のシャンパーニュ・メゾンとして設立したフルール・ド・ミラヴァル。 2020年に最初に発表されたのが2016年をベースとしたER1。ERとはExclusivement Rose(エクスクルーシヴモン・ロゼ)、フランス語で「ロゼに特化」という意味です。コート・デ・ブランのシャルドネから造られソレラ方式で熟成されたリザーヴワイン75%にヴェルチュのピノ・ノワール25%がセニエされたロゼです。ER2は2017年が、そして最新ER3は2018年がベースとなります。メニル・シュール・オジェのトップ生産者ピエール・ぺテルスらしい、繊細で余韻の長い素晴らしいロゼ・シャンパーニュ。ER1、ER2、ER3と確実に進化を遂げています。 ───────────────────────────── ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です *写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください

    • Product Images
    • <フィリポナ・スタイルの真髄>フィリポナ ロワイヤル・レゼルヴ・ブリュット [NV] 750ml / PHILIPPONNAT ROYALE RÉSERVE BRUT

      • 9,900

      • 税抜9,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      生産地

      【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【ロワイヤル・レゼルヴ・ブリュットについて】 「ロワイヤル・レゼルヴ」という名は、フィリポナ家の祖先達に由来します。彼らは、葡萄栽培家であると共にワイン商や醸造所を営み、ルイ14世にもワインを納め、行政官やアイ村の村長も務めていました。 ピノ・ノワールがもたらす骨格のある深い味わいと、フレッシュな酸の絶妙なバランスが秀逸。 メゾンの最もスタンダードなスタイルが凝縮したキュヴェです。 ピノ・ノワール70%、シャルドネ28%、ピノ・ムニエ2%。グラン・クリュ及びプルミエ・クリュの葡萄を中心に、ファーストプレスの果汁のみを使用しています。約20~30%のリザーブワインを使用し、程よい熟成感と深みを与えます。リザーブワインはソレラシステムにより熟成されています。 伝統的シャンパーニュ製法により熟成前の酸化を防ぎます。マロラクティック発酵は一部のみ行い、凝縮したアロマを得る為に、リザーヴワインは木樽で熟成させています。ドザージュは適量のブリュット(9g/L)で、純粋さや個性を覆い隠す事なく、フレッシュさや果実味のバランスを整えています。 12度に保たれた地下カーヴにおいて3年間(規定は最低15カ月)の熟成を経てデゴルジュマンされます。 ~味わいとおすすめのマリアージュ~ 葡萄の花や菩提樹のアロマ、その後軽くトーストしたパン。空気に触れると赤系果実や柑橘類、ハチミツの香りも現れます。 アタックは果実(アセロラ、フランボワーズ、熟した葡萄)がしっかりと感じられ、その後も力強い厚みが長く続きます。余韻には僅かにビスケットや焼き立てのパンの要素が残ります。 アペリティフとしても冷やし過ぎず8℃位が適温です。白身肉や鶏肉、ソーセージやサラミに合わせて。魚や甲殻類の冷菜にも最適です。 適切な環境(冷暗所)では、バランスとみずみずしさを2年間程保つ事が出来ます。更に5年間は複雑味を増しながら熟成します。

    • Product Images
    • ヴュー・シャトー・セルタン [1995] 750ml / Vieux Chateau Certan

      • 53,900

      • 税抜49,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1995
      生産者
      生産地

      ポムロール地区において、 ペトリュスに匹敵する実力を持つシャトーとして古くから知られている名門。 カベルネ系の比率が高く、ポムロルでも最もエレガントで複雑なスタイルを特徴としています。 (毎年の平均的なブレンド比率メルロー70%、カベルネ・フラン25%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%) 良年1995年は、この年らしい凝縮感のある果実味と、桑を思わせる風味、 スモーキーな木樽のニュアンスが甘く溶け合い、長くゆったりとした余韻が続く傑出した出来栄え。 ポテンシャルが非常に高く、今後の2段階目に向けた古酒の領域への熟成が期待されます。

    • Product Images
    • カオール・クロ・トリグディーナ [1975] 750ml / Cahors Clos Triguedina

      • 27,500

      • 税抜25,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1975
      生産者
      生産地

      カオールの銘醸地ピュイ・レヴェック村は優れた生産者が集まる群雄割拠の地。ここで最高峰の蔵元と評されているのがジャン・リュック・バルデが率いるこのクロ・トリグディーナです。こちらの秀逸なミドルクラスは、上質なマルベックを主体に仕込んだもの。優良年として知られる1975年は、50年近い長期の熟成を経たワインらしくタンニンは果実味の中に溶け込んでおり、複雑さや奥深さとともに、クラシックなカオールならではの美しい酸味が余韻にかけてスッと伸びる心地よい味わいが感じられます。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み