Batard Montrachet Grand Cruワインの商品一覧|3ページ目
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ドメーヌ・ブラン・ガニャール バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2022]750ml (白ワイン)
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87,890円
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税抜79,900円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ブラン・ガニャール
3つの区画のブドウをブレンドして造られる、パワフルで重厚なバタール・モンラッシェの白ワイン! 世界的に有名な白ワインの1つ、ル・モンラッシェを所有し、シャサーニュ・モンラッシェに本拠地を置くブラン・ガニャール。所有する畑は約8haと小規模ながら、ル・モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、クリオ・バタール・モンラッシェのグラン・クリュ3銘柄に加え、シャサーニュ・モンラッシェのプルミエ・クリュを6つも所有しています。また、当主マルク・アントナン氏は、実直で丁寧なワイン造りでル・モンラッシェの名手として一目置かれる存在です。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、シャサーニュ・モンラッシェ村のグラン・クリュのなかでも特に濃厚でボリューム感があり、最もパワフルで重厚な白ワインを言われています。ブラン・ガニャールのこのワインも例外でなく、リッチでフルボディ、ねっとりとしたオイリーさが堪能できます。ピーチ、パイナップル、アプリコット、蜂蜜。オーク由来のナッツ香を感じれる、グラン・クリュの力強さとブラン・ガニャールの美しいワイン造りが表現された素晴らしい1本です。 外観は美しいレモンイエロー。白桃やグレープフルーツ、マンゴーなどの濃密な果実のアロマに、白コショウやナッツ、はちみつなどの深みのある香りが立ち上ります。口に含むと感じられる、凝縮した果実味とキリッとした酸味が魅力のエレガントな味わい。しっかりとしたボディながらも柑橘類を思わせるフレッシュさ、そして豊かなミネラル感の全ての要素が見事なバランスを保ちながら、長い余韻までしっかりと続いていきます。 ■2022年ヴィンテージ情報■ ブルゴーニュの2022年ヴィンテージは、華やかなアロマと凝縮感のある果実味を備え、良質な味わいが期待できる年となりました。春は霜に見舞われましたが被害は軽く、その後すぐに気温が上がったため、ブドウ樹は急速に成長。夏は猛暑となりましたが、乾燥した気候と適度な降雨があったことにより、果実は順調に成熟しました。この3年間、天候不順によって質が高くも収量が左右されていましたが、多くの生産者が健全なブドウを収穫。量、質ともに安定した素晴らしいヴィンテージであることが期待されています。 DOMAINE BLAIN GAGNARD BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ブラン・ガニャール バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ジャンシス・ロビンソン: 17.5点 Smells just slightly richer than the Chassagne Cailleret. Creamy/mealy shape around the vibrant fresh fruit. Deep, sustained. I'm not sure it is obviously grand cru except in the price but it is certainly persistent and uncompromising. The Chassagne Cailleret is much better value unless you absolutely have to have a grand cru. Chewy finish. Very long. 17.5 points (reviewed by JH) ― Jancis Robinson, Jan 2024
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エティエンヌ・ソゼ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2022]750ml ギフトボックス入り (白ワイン)
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220,000円
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税抜200,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- エティエンヌ・ソゼ
ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」が手掛ける、精妙さを感じさせる緻密な味わいと優れた気品ある1本。 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、生産者が少ない年間生産量僅かな稀少畑。精妙さを感じさせる緻密な味わいと優れた気品のある白ワインです。 Etienne SAUZET Bienvenues Batard Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニィ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BIENVENUES BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインレポート:97点 白桃、ミラベル・プラム、水平的な広がりと奥行きの深さがあるが、重さはない。エレガンスとパワーの両方を備えている。エネルギーがみなぎっている。バタール・モンラッシェの下部に位置するが、バタールより石灰岩が豊かだという。0.12ha。 ライター 山本 昭彦 レビュー投稿日 2023/12/7
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エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2016]750ml (白ワイン)
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- エティエンヌ・ソゼ
ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ピュリニィ・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の両村にまたがるが、ソゼ家が所有するのはピュリニィ・モンラッシェ村内のバタール・モンラシェ。特級畑モンラシェに隣接し、小道をひとつ隔てた斜面下部に位置する畑。 杏やマンゴーに、トースト、キャラメル、サフラン、蜂蜜など熟成のアロマが濃密に感じられる。強いストラクチャーの中にもフィネスを感じ、多層的に広がる果実味とミネラリーで奥行きのある味わい。 Etienne SAUZET Batard Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニィ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口
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BATARD MONTRACHET GRAND CRU BACHELET RAMONET 2021 / バタール・モンラッシェ グラン・クリュ バシュレ・ラモネ
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77,000円
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税抜70,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- BACHELET RAMONET
銘醸地シャサーニュ・モンラッシェ村で、4世代に亘りワイン造りを行ってきたバシュレ・ラモネ。 素晴らしい畑の数々を持ちながら低迷していた時期もありましたが、1990年代に現当主に代わってからはメキメキと頭角を現し、ワイン専門誌でも高い評価を得るようになりました。 こちらは蔵元の持つ2つの特級の内の一つバタール・モンラッシェ。 柑橘系の爽やかさとリンゴ蜜のような果実味、バターのようなリッチな口当たりが一つになった見事な味わい。きれいな酸も心地よく、流石の仕上がりです。
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BIENVENUE BATARD MONTRACHET GRAND CRU BACHELET RAMONET 2021 / ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ
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71,500円
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税抜65,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- BACHELET RAMONET
銘醸地シャサーニュ・モンラッシェ村、4世代に亘りワイン造りを行うバシュレ・ラモネ。 素晴らしい畑の数々を持ちながら低迷していた時期もありましたが、1990年代に現当主に代わってからはメキメキと頭角を現し、ワイン専門誌でも高い評価を得るようになりました。 蔵元自慢の特級ビアンヴニュは、今の段階でも圧倒的な凝縮度と複雑な香りが長く続きます。ボリューム感あふれる果実味に、しっかりとした骨格のあるミネラル感が絶妙に調和した、まさに特級畑の傑作です。
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バタール・モンラッシェ グラン・クリュ ジュン・マルク・ボワイヨ / BATARD MONTRACHET GRAND CRU 2022 JEAN MARC BOILLOT
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143,000円
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税抜130,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
ブルゴーニュの白ワイン造りで才能を発揮し、 一躍トップドメーヌの仲間入りを果たしたジャン・マルク・ボワイヨ。 エティエンヌ・ソゼの畑を受け継いだことでも知られる、同地方を代表する蔵元の1つです。 ボワイヨが作る特級バタールはブルゴーニュを代表する逸品。 この蔵らしい凝縮感のある果実味と、それと上手く歩調を整えた樽の芳醇なアロマ、 グラン・クリュにふさわしい酒質の強さと厚み、それを支える酸とミネラルが見事に調和しています。
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バタール・モンラッシェ グラン・クリュ フルーロ・ラローズ / BATARD MONTRACHET GRAND CRU (1500ML) 2020 FLEULOT LAROSE
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275,000円
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税抜250,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- FLEULOT LAROSE
ル・モンラッシェの生産者として知られるサントネイ村の名門フルーロ・ラローズ。 先代ルネの時代から高い評価を得ているが、ワインは殆どが馴染みのレストランや ワインショップのみに出荷される為、入手は難しい。 2020年よりマグナムボトルのみの瓶詰となった特級格。 僅かに所有するバタール・モンラッシェはシャサーニュ側の区画に位置しており、 樹齢50年にもなるブドウ樹のみから仕込まれる熟度の高い果実味。 蜂蜜やトーストの香ばしい風味と熟した果実のアロマが溶け合い、 エキス分に富んだリッチな酒質。まさに蔵を代表するワインの一つです。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【液面】液面はしっかりと高く目減りは見受けられません。 【エチケット】目立った破損や汚れは見受けられません。 【仕入れ先】フルーロ・ラローズから少量を分けてもらい、低温コンテナで自社輸入しました。 蔵元→港→貨物船(低温コンテナ)→保税倉庫→輸送用冷蔵トラック →ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理でワインを保管しております。
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フィリップ・パカレ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2022] 750ml
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220,000円
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税抜200,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- Philippe Pacalet
『自然派ワインの代名詞的存在』 醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事し「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われています。 【D.R.C.の醸造長を断る】 ワイン造りを極めるためにローヌ地方シャトー・ヌフ・デュ・パフにおける自然派の第一人者シャトー・ラヤス、そしてブルゴーニュの名門ドメーヌ・ルロワで修業を積んだ後、D.R.C.の社長が共同経営を務めるドメーヌ・プリューレ・ロックの醸造及び販売責任者を務めました。ロックのワインの評価はみるみるうちに高まり、パカレ氏の手腕が認められD.R.C.醸造長のオファーがあったにも関わらず、あっさりと辞退。自らの理想を目指し独立、2001年【フィリップ・パカレ】としてワインを世に送り出しました。 泥灰岩と石灰岩が混じり合った土壌で、ル・モンラッシェよりも表土が厚く、重い区画。地下水脈が近いため、酷暑でも比較的安定したクオリティを保つことができます。南東向きの緩やかな斜面の上部に位置しており、非常に優れた区画。 柑橘類やドライフルーツの様なフレッシュさと凝縮した果実が感じられ、トーストの様な香ばしい香りも膨らみます。非常に複雑さを感じられるワインで、厚みがありパワフルでリッチな口当たり。濃厚でありながら、しっかりとした酸とミネラルも感じられる、パワフルさとデリケートさを併せ持ったキュヴェです。
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ブラン・ガニャール クリオ・バタール・モンラッシェ [2022] 750ml / Criots-Batard-Montrachet Grand Cru
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99,000円
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税抜90,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・ブラン・ガニャール
シャサーニュ・モンラッシェにガニャールと名のつくドメーヌは数多あるが、ブラン・ガニャールは、ジャック・ガニャール・ドラグランジュの娘であるクロディーヌがサンセール出身のジャン・マルク・ブランと結婚し、1980年に創設したドメーヌです。その所有畑はクロディーヌの両親、さらに祖父母(ドメーヌ・ドラグランジュ・バシュレ)から受け継ぎ、バタール・モンラッシェ、クリオ・バタール・モンラッシェ、モンラッシェと特級畑を3つも所有するという豪華さを誇ります。 当主ジャン・マルクは細部までこだわる職人気質で真摯にワイン造りに向き合っており、その性格も反映 された雑味のない味わいが素直に表現されています。ジャン・マルクのポリシーはパワーよりもフィネスとエレガンス。新樽率は押し並べて低く、村名が15%、特級でも30%に抑えています。雑味のない、とてもピュアな仕上がりは、日本人的デリカシーを感じさせるワインともいえるでしょう。オーストラリアとニュージーランドで研鑽を積んだ息子のマルク・アントナンもドメーヌに戻り、将来も楽しみなドメーヌです。 このわずか1.57haのグラン・クリュを所有する7軒の栽培家の一人がブラン・ガニャール。バタールの南に隣接していますが、より石灰が強く、粘土が少ないのが特徴です。そのため、リッチさではバタールに劣るものの、よりミネラルな性格を帯びてきます。アカシアの花、白桃、ヘーゼルナッツのフレーバーに、タイトなボディからミネラルのニュアンスを感じることができます。果実のぎっしり詰まった凝縮感ある仕上がりでいて、ミネラルに支えられたどっしりとした骨格と同時にエレガントさがあるワインに仕上がっています。
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エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml 木箱入り (白ワイン)
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- エティエンヌ・ソゼ
ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ピュリニィ・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の両村にまたがるが、ソゼ家が所有するのはピュリニィ・モンラッシェ村内のバタール・モンラシェ。特級畑モンラシェに隣接し、小道をひとつ隔てた斜面下部に位置する畑。 杏やマンゴーに、トースト、キャラメル、サフラン、蜂蜜など熟成のアロマが濃密に感じられる。強いストラクチャーの中にもフィネスを感じ、多層的に広がる果実味とミネラリーで奥行きのある味わい。 Etienne SAUZET Batard Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニィ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインレポート:97 点 シャープで、リニアなテクスチャー、研ぎ澄まされ、爆発的なエネルギーをはらんでいる。タイトで、力強く、筋肉質。よくあるおおらかなバタールとは対極にあり、焦点があっていて、集中力と緊張感の持続力がある。熟成ポテンシャルが高い。 2020の白は暑い夏と干ばつで熟度と酸が凝縮された。リンゴ酸が多くさわやか。むらがある赤より安定している。収量も恵まれた。過去ヴィンテージとの比較をたずねると、「2014のフレッシュ感と2009のアロマのミックスかな」と答えが返ってきた。 ライター山本 昭彦レビュー投稿日2022/06/ 7 VINOUS:(92-94) ポイント (92-94)pts Drinking Window 2026 - 2048 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Batard-Montrachet Grand Cru has a focused, delineated bouquet that is perhaps a little sharper than the Bienvenue. Certainly the palate has more tension and minerality, a fine bead of acidity, quite precocious towards the finish with a hint of liquorice. Maybe a little more persistency would not have gone amiss, although it should gain some during its barrel maturation. - By Neal Martin on October 2021
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