赤ワインの商品一覧|4ページ目

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    • 【17%オフ 11月のきらめきグラン・ヴァン 4本特別セット】

      • 64,000

      • 税抜58,182

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      ドメーヌ・フルーロ・ラローズ
      生産地

      毎月、ラ・ヴィネの在庫2万本のワインの中から、ブルゴーニュの大手メゾンやドメーヌの上級キュヴェを中心に、 ボルドー、ローヌ、ラングドックなどの飲み頃グラン・ヴァンなど、珠玉の4本をお選びします! *【17%オフ 今月のきらめきグラン・ヴァン 4本特別セット】は、 下記のワインを各1本、合計4本をお届けします。(総額77,550円(税込)相当) *各ワインの説明書き、コラム、おすすめ料理レシピ、付き TERRADA WINE STORAGE ボトル保管プランへお預け入れの場合、付属品は破棄させていただきます。 ●CHASSAGNE MONTRACHET 1ER CRU ABBAYE DE MORGEOT BLANC 2021 DOMAINE FLEUROT LAROSE シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ アベイ・ド・モルジョ ブラン ドメーヌ・フルーロ・ラローズ ドメーヌ・フルーロ・ラローズはサントネイ村で代々家族経営を続ける歴史あるドメーヌです。 モンラッシェも所有する名門は、現在、当主二コラと奥様のクミコさんがドメーヌを牽引しています。 そのワインのほとんどはなじみのレストランやワイン・ショップに出荷されるので、入手が非常に困難ですが、 毎年、ラ・ヴィネ店では特別にワインを分けてもらっています。 アベイ・ド・モルジョはもともと教会が建てられていた特別な区画の葡萄から造られる、ドメーヌを代表する キュヴェの一つ。日照量を確保できる斜面中ほどから下部にかけて広範囲に広がる1級畑は、村の優良区画の ひとつとして知られています。この区画からは柔らかく果実味が豊かなタイプのワインが造られており、芳醇な 風味としっかりとした飲み応えを備えた、まさにシャサーニュ・モンラッシェらしいたっぷりとした仕上りに なっています。 葡萄品種:シャルドネ100% ●CHATEAU RAUZAN GASSIES 2003          MARGAUX シャトー・ローザン・ガシー                マルゴー村 シャトー・ローザン・ガシーは五大シャトーの一つ、シャトー・マルゴーや、マルゴーに並び称される格付第三級の パルメと隣接する、村の中でも恵まれたエリアに畑を所有するシャトーです。 創設者のワイン商:ピエール・デスムズール・ド・ローザンはで、シャトー・ラトゥールの貴族に仕える農業経営者 でもあったため、近隣の数多くの分地を手に入れることが出来ました。また、ロンドン行きの船を貸し切り、自ら 船の中でワインを売っていたので、その手掛けるワインは、当時からイギリスで高い評価を得ていました。 土壌は石灰岩、泥灰土からなる土台の上に、箇所により異なる厚さの砂、砂利、そしてガロンヌ河が運ぶ小石、 堆積物が層を成しています。目を引く美しいラベルと、第二級という肩書きを持ちながらも手の届きやすい価格で あることから、多くの人気を得ているシャトーです。 葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニョン、メルロ、他  ●VOSNE ROMANEE 1ER CRU LES ROUGES DU DESSUS 2023    ROBLOT MARCHAND                      ヴォーヌ・ロマネ 一級 レ・ルージュ・デュ・デュス  生産者:ロブロ・マルシャン シャンボール・ミュジニィ村で約100年前からドメーヌを営むロブロ家。2001年にドメーヌを引継いだフレデリック氏は、クリストフ・ルーミエやユドロ・バイエのドミニク・ル・グエンの助言を受け、瞬く間にワインの品質を向上。畑の葡萄の大部分が樹齢40年以上の古木で、シャンボール・ミュジニーをはじめ、優れた区画を多く所有しています。プルミエ・クリュのレ・ルージュ・デュ・デュスは、エシェゾーの上部にあり高い標高ながらしっかりとした粘土質土壌の区画。ドライフルーツの香りが心地よく、密度の高い果実味とまろやかな飲み口、余韻の複雑な香りが秀逸です。 葡萄品種:ピノ・ノワール100% ●CHAMBOLLE MUSIGNY VIEILLES VIGNES 2005    FREDERIC MAGNIEN シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ     生産者:フレデリック・マニャン モレ・サン・ドニを拠点とする老舗ドメーヌ、ミシェル・マニャンの当主であるミッシェルの息子のフレデリックが、自分の理想のワインを造り上げるために立ち上げたのがネゴシアン部門。 こちらの2005年は現代のフレデリックの思想に着地する前(全畑有機栽培転換前)のクラシックな蔵のスタイルが随所に現れた逸品。全部で4つの畑(コンドゥムンヌ、バビレール、デリエール・ル・フール、レ・パ・ド・シャ)から仕込まれる村名の名に相応しく、2005年らしい深い色調と豊かな果実感を備え、芳醇かつ滑らかなタンニンとミネラルのエレガントな 余韻が続きます。 葡萄品種:ピノ・ノワール100%

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ グラン・エシェゾー グラン・クリュ [2023]750ml

      • 88,000

      • 税抜80,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」! ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「グラン・エシェゾー グラン・クリュ」は、熟成が進むと、コショウやムスク、毛皮、革、スパイス、プルーンのアロマへと変化し、時には、下草、苔、キノコ、湿った土、獣の香りを想起させる。しっかりとした骨格があり、豊満で、常に非常に調和がとれたワイン。凝縮したテクスチャを兼ね備えている。 ■2023年ヴィンテージ情報■ 2023年、「驚き」と「寛大さ」が交差する年。 2023年のブルゴーニュは、春から夏にかけて目まぐるしい気候の変化に見舞われながらも、結果として質・量ともに近年稀に見る傑出した年となりました。5月中旬から気温が一気に上昇し、6月には晴天の下で順調な開花。夏は雨と猛暑が交互に訪れましたが、最終的に9月の陽光がブドウの成熟を見事に後押ししました。当主ヴァンサン・モンジャール氏は、「これほどの収穫は1982年以来」と語り、理想的な成熟度と健全な果実に手応えを感じています。現場ではグリーンハーヴェストや低温浸漬、ヴィンテージ特有の判断による全房発酵の採用など、畑とセラーの両面での丁寧な仕事が光りました。 収穫は13日間で99名が従事し、最終的には553樽というドメーヌにとっても印象的な成果に。中でもグラン・クリュでは100%全房発酵が採用され、熟した梗由来の張りとフィネスがワインに奥行きをもたらしています。翌2024年は長雨と病害によりフランス全土で大幅な減収に見舞われたこともあり、この2023年がいかに「恵まれた年」であったかがより際立ちます。ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレが、その伝統と技術のすべてを注ぎ込んだ2023年のラインアップを、ぜひお見逃しなくご堪能ください。 ■テクニカル情報■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽 瓶詰め時のフィルターの有無:なし 所有面積:1.44ha ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100% 平均樹齢:40-68年 収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET GRANDS ECHEZEAUX GRAND CRU ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ グラン・エシェゾー グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. GRANDS ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:15.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン [2023]750ml

      • 88,000

      • 税抜80,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」! ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン」は、生き生きとして深い澄んだルビー色、ピュアな色調は時折ニュアンスを変化させる。ガーネット、赤みがかった紫色、暗く、視線を惹きつける色。香りは年数と共にパレット(口蓋や舌など、口内で感じる風味)が胡椒、ムスク、毛皮、皮、スパイスや乾燥プラムのように変化していく。そして年数と共に穏やかで夢見心地、繊細、洗練された味わいとなる。ブルゴーニュの複雑味、選ばれたテロワールの“ピノノワールの芸術”を大いに表現する。目を見張るようなストラクチャーによって、骨組みのしっかりしたリッチでハーモニーの広がるワインである。エシェゾーよりやや“Grande(偉大な、高貴な)”な印象でアルコール度数も強い。 ■2023年ヴィンテージ情報■ 2023年、「驚き」と「寛大さ」が交差する年。 2023年のブルゴーニュは、春から夏にかけて目まぐるしい気候の変化に見舞われながらも、結果として質・量ともに近年稀に見る傑出した年となりました。5月中旬から気温が一気に上昇し、6月には晴天の下で順調な開花。夏は雨と猛暑が交互に訪れましたが、最終的に9月の陽光がブドウの成熟を見事に後押ししました。当主ヴァンサン・モンジャール氏は、「これほどの収穫は1982年以来」と語り、理想的な成熟度と健全な果実に手応えを感じています。現場ではグリーンハーヴェストや低温浸漬、ヴィンテージ特有の判断による全房発酵の採用など、畑とセラーの両面での丁寧な仕事が光りました。 収穫は13日間で99名が従事し、最終的には553樽というドメーヌにとっても印象的な成果に。中でもグラン・クリュでは100%全房発酵が採用され、熟した梗由来の張りとフィネスがワインに奥行きをもたらしています。翌2024年は長雨と病害によりフランス全土で大幅な減収に見舞われたこともあり、この2023年がいかに「恵まれた年」であったかがより際立ちます。ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレが、その伝統と技術のすべてを注ぎ込んだ2023年のラインアップを、ぜひお見逃しなくご堪能ください。 ■テクニカル情報■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽 瓶詰め時のフィルターの有無:なし ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100% 収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET ECHEZEAUX GRAND CRU LA GRANDE COMPLICATION ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ エシェゾー グラン・クリュ ラ・グランド・コンプリカシオン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2019]750ml

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      バックヴィンテージ入荷しました! 1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」! ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ」は、クロの中でも絶好の上部と中部に併せて0.6ヘクタールを所有。グラン・クリュはエシェゾーを除き、新樽100パーセントで熟成される。 特に親交のある17の生産者達と毎年自分のワインができたらそれぞれ持ち寄ってブラインドテイスティングするそうです。 トップ5はいつも変わらないらしい。もちろんモンジャールもそのひとつ。メオ・カミュゼもその会に参加している一人。 調和のとれた、まろやかでフルボディの、肉付きの良い、キビキビしたエレガントなワインで、深紅のダークルビー色をしています。ブーケは非常に芳香が強く、濃厚な赤と黒の果実(チェリー、ブラックベリー、カシス)、バニラとスパイス、下草、スミレ、そして熟成により毛皮のアロマが凝縮されています。口に含むと、この豊かで肉付きのよいワインは、繊細なタンニン、まろやかさ、控えめな酸味のバランスがよく、そのアロマの持続性は非常に長いです。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:62a、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:45-50年、収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ 原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2002年ヴィンテージの感想です■ 17℃前後で抜栓、少し冷やしたが、今度は中々開かないのでグラン・クリュクラスのグラスに入れ掌で包みスワリングを繰り返した。少し紫がかった濃いガーネット、赤い花、プラム、黒いベリー、柘榴、ブラックチェリー、赤身肉、炙った肉、レザー、黒胡椒、杜松の実(ジョニパーベリー)、セロリ、オレガノ、タイム、ナツメグ、メース、ベルガモット、ローズヒップ、バニラ、黒い土、思ったより高い温度が良さそうだ。綺麗な花、甘く凝縮された黒系のフルーツの香りがまず 飛びこんできた。次にしっかりとした肉・革系の味わいだが、炙ったというかローストしたような雰囲気も感じられる。とても肉厚で凝縮され、どっしりとしたコクとボディを持っている。 更に、様々なハーブ達、特にこれの特徴は黒胡椒・杜松の実・ローズヒップが際立っていること。それらが、肉・革系と良くマッチし実に重厚で味わい深いワインを形作っている。そして、クロ・ヴージョらしい黒い土のニュアンス。根本がしっかりしているからこそこのような姿になるのだろう。しかし花・甘い果実から来る華やかで軽やかな雰囲気を纏いながら、どっしりと腰を落ち着け地に足を付けたような安定感と充実感を持っている。軽やかだが、重い。二律背反するものを持っている。時間が経つと華やかさに柔らかさとエレガントさが加わり実に見事なバランスになってきた。やはり時間を掛けてじっくりと楽しんで頂ければ堪らないほどの姿を見せてくれる。本当にこれはとても丁寧に造られた素晴らしいワインだ。もの凄い評価が付くと思います。H17.06.04

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ リシュブール グラン・クリュ [2023]750ml

      • 213,000

      • 税抜193,637

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      果実味、熟度、旨味、ミネラル感、酸、どれもとても高いレベルにある特級リシュブール。 ロマネ・コンティに接している区画からは、華やかな香りと引き締まったボディの、ヴォーヌ・ロマネで最も力強さに満ちたグラン・クリュが生まれる。 ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「リシュブール グラン・クリュ」は、色調はエレガントで香りは男性的。“輝くような”口当たりは類を見ないリッチさと、時として並外れた高貴な豊かさをもたらす。ビロードをまとったようなルビー色、若々しい、ロシアのムスクの皮の香りと白檀のニュアンスがベールを脱ぎ、サンザシや桃の花の香りへと変化する。エレガントで高貴。長く熟成するポテンシャルを秘め、長い年月の後には官能的なイメージが現れる。 ■2023年ヴィンテージ情報■ 2023年、「驚き」と「寛大さ」が交差する年。 2023年のブルゴーニュは、春から夏にかけて目まぐるしい気候の変化に見舞われながらも、結果として質・量ともに近年稀に見る傑出した年となりました。5月中旬から気温が一気に上昇し、6月には晴天の下で順調な開花。夏は雨と猛暑が交互に訪れましたが、最終的に9月の陽光がブドウの成熟を見事に後押ししました。当主ヴァンサン・モンジャール氏は、「これほどの収穫は1982年以来」と語り、理想的な成熟度と健全な果実に手応えを感じています。現場ではグリーンハーヴェストや低温浸漬、ヴィンテージ特有の判断による全房発酵の採用など、畑とセラーの両面での丁寧な仕事が光りました。 収穫は13日間で99名が従事し、最終的には553樽というドメーヌにとっても印象的な成果に。中でもグラン・クリュでは100%全房発酵が採用され、熟した梗由来の張りとフィネスがワインに奥行きをもたらしています。翌2024年は長雨と病害によりフランス全土で大幅な減収に見舞われたこともあり、この2023年がいかに「恵まれた年」であったかがより際立ちます。ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレが、その伝統と技術のすべてを注ぎ込んだ2023年のラインアップを、ぜひお見逃しなくご堪能ください。 ■テクニカル情報■ 熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:31a、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:40-60年、収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET RICHEBOURG GRAND CRU ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ リシュブール グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. RICHEBOURG ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ [2018]750ml

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      モンジャール・ミュニュレ
      生産地

      バックヴィンテージ入荷しました! 1620年創立の由緒あるヴォーヌ・ロマネを代表する造り手「モンジャール・ミュニュレ」! ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネに本拠地をもつドメーヌ。1941年創立ですが、18世紀の終わり頃から一族は9代にわたってワイン造りを開始し、コート・ド・ニュイからコート・ド・ボーヌまで広く畑を所有しています。現当主は8代目、ヴァンサン・モンジャール。既存畑の維持だけでなく、更なる規模拡大にも力を入れており、積極的に畑の購入を進めています。現在所有している畑は、エシェゾー(最大の所有者)、グラン・エシェゾー(2位の所有者)、クロ・ド・ヴージョ、レ・スショなど総合面積は33ha。アペラシオンの数は35にものぼります。伝統的な手法を頑固に守りつつ、力強く芳醇で、長寿自慢の素晴らしいワインが生まれます。 「クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ」は、クロの中でも絶好の上部と中部に併せて0.6ヘクタールを所有。グラン・クリュはエシェゾーを除き、新樽100パーセントで熟成される。 特に親交のある17の生産者達と毎年自分のワインができたらそれぞれ持ち寄ってブラインドテイスティングするそうです。 トップ5はいつも変わらないらしい。もちろんモンジャールもそのひとつ。メオ・カミュゼもその会に参加している一人。 調和のとれた、まろやかでフルボディの、肉付きの良い、キビキビしたエレガントなワインで、深紅のダークルビー色をしています。ブーケは非常に芳香が強く、濃厚な赤と黒の果実(チェリー、ブラックベリー、カシス)、バニラとスパイス、下草、スミレ、そして熟成により毛皮のアロマが凝縮されています。口に含むと、この豊かで肉付きのよいワインは、繊細なタンニン、まろやかさ、控えめな酸味のバランスがよく、そのアロマの持続性は非常に長いです。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%新樽、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:62a、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:45-50年、収穫方法:手摘み DOMAINE MONGEARD MUGNERET CLOS DE VOUGEOT GRAND CRU ドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴージョ 原産地呼称:AOC. CLOS DE VOUGEOT ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.7% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ギガル コート・ロティ ラ・ムーリンヌ [2012]750ml (赤ワイン)

      • 45,100

      • 税抜41,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2012
      生産者
      GUIGAL
      生産地

      ※ラベルにキズ等があるものがございます。希少アイテムのため代替品等はありません。ご承知おきの上お買い求めください。 【正規代理店商品】 バックヴィンテージ入荷しました! ギガル3兄弟の中では最も女性的なワイン「ムーリンヌ」! 初代エティエンヌがアンピュイの町に社屋を構えたのは遡ること、1945年。息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなるコート・ロティの区画の数々を手に入れます。そして1980年代の半ば、かつてエティエンヌが働いていたコート・ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社、1990年代後半にはサン・ジョゼフの名ドメーヌ、ローヌ北部のジャン・ルイ・グリッパやド・ヴァルーイを、最近もコート・ロティもドメーヌ・ド・ボンズリーヌを取得しています。 現在では総面積55haに達する、名実ともにローヌを代表する生産者となっています。ギガル社の名声を高めているのは、コート・ロティの3つのプレスティージュ・キュヴェ、ラ・ムーリーヌ、ラ・ランドンヌ、そしてラ・トゥルク別名ギガル御三家と呼ばれています。 「コート・ロティ ラ・ムーリンヌ」は、ギガル社が最初に手に入れた自社畑で、初ヴィンテージは1966年。コート・ブロンドの1haから生まれる5000本ほどワインが、今日ある同社の名声の基となった。ランドンヌ、テュルクに較べるとエレガントなタイプ。 樹齢75年の古木を使用。ステンレスタンクを用い、ルモンタージュをしながら4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。深みのあるルビー色。よく熟した赤い果実に、スミレを思わせるフローラルなアロマ。凝縮感たっぷりの味わいながらフィネスが感じられる。3兄弟の中では最も女性的。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:75%、発酵(樽/タンク):ステンレスタンク、発酵温度:最高33度、発酵期間:25日間、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:42ヵ月、マロラクティック発酵の有無:Yes、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:1ha、土壌:片麻岩、シリカ、石灰質と黄土の土壌、ぶどう品種(セパージュ):Syrah, Viognier、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル・コート・ロティ、ゴブレ、平均樹齢:90年、密植度:10000本/ha、平均年間生産量(本数):5000本、収穫量:35hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ、BIO認証団体:No E.GUIGAL COTE ROTIE LA MOULINE E ギガル コート・ロティ ラ・ムーリンヌ 生産地:フランス ローヌ コート・ロティ 原産地呼称:AOC. COTE ROTIE ぶどう品種:シラー 89%、ヴィオニエ 11% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインレポート:97 ポイント 「ラ・ムーリーヌはミュジニーのフィネスとエレガンス」 シラー89%、ヴィオニエ11%。ブルゴーニュと見紛うほど淡いルビー、香り高く、ラベンダー、ダークラズベリー、ドライハーブ、下草、きめ細かいタンニン、すがすがしい酸とともに大きく広がる。クリアーな輪郭としっかりした構造。ミュジニーを連想させるフィネスとエレガンス。うまみの乗った長いフィニッシュが緊張感とともに持続する。蕩ける。 1966年にデビューしたラ・ムーリーヌ。マルセルがドメーヌの指揮をとって5年後にリリースした。1978年にラ・ランドンヌ、1985年にラ・テュルクと続いた。ギガルが購入する前から有名な畑だった。片麻岩と花崗岩の土壌。平均樹齢は約70年。19世紀の古木も含まれる。ほぼ新樽で42か月間の熟成。 ライター:山本 昭彦 レビュー投稿日:2024/05/21 ワインアドヴォケイト:97 ポイント The Wine Advocate RP 97 Reviewed by: Jeb Dunnuck Drink Date: 2016 - 2036 The 2012 Cote Rotie La Mouline reminds me of the 2011 with its upfront, incredibly perfumed nose of spring flowers, cured meats, roasted herbs, olives and sweet cassis fruit. Full-bodied, beautifully textured, mouth-filling and already impossible to resist, it expands on the palate and I guarantee this beauty will put a smile on your face anytime over the coming two decades. As always, my visit with Marcel and Philippe Guigal is one of the highlights of my entire time spent working in the northern Rhone. As I think the list of wines demonstrate, this is a huge lineup, yet the theme across the entire range is incredible quality. Looking at the top Cote Roties, the current releases in bottle are the 2012s and these are rich, supple, sexy, even flamboyant wines that will be relatively approachable in their youth, yet have broad drink windows. The 2013s are much more backward and restrained, and built for the long haul, but the long élevage favored at this estate is certainly helping to soften the tannin and give the wines a suppler texture. As to the 2014s, I was shocked at the depth and density this team was able to get in these wines, but this is another vintage that will be approachable in its youth. Lastly, and from vintage described by Marcel as the best of his lifetime (how’s that for perspective?), the 2015s are inky and primordial, with mind-boggling depth and density. These will be reviewed two to three more times before release, but start saving today! Lastly, it’s also worth pointing out that the estate has started utilizing a new cork technique that guarantees no TCA. This doesn’t come cheap and is close to two Euros per cork, but it’s just another example of the attention to detail and the level of effort that this estate puts forth to ensure the quality in the bottle. Hats off to them. Published: Dec 31, 2016 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • ギガル コート・ロティ ラ・トゥルク [2015]750ml (赤ワイン)

      • 56,800

      • 税抜51,637

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ギガル
      生産地

      コート・ロティに君臨する北部ローヌの盟主! 「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ! ギガル社の創業は戦後間もない1946年のこと。その後、わずか半世紀にして北部ローヌ有数の生産者へと急激に大成長を遂げた。「ギガルの三つ子の兄弟」と俗に言われる単一畑のコート・ロティ、「ラ・ムーリーヌ」「ラ・ランドンヌ」「ラ・テュルク」やコンドリューの「ラ・ドリアーヌ」はギガルの名声を確固たらしめ、とりわけこのふたつのアペラシオンにおいては他に並ぶもののない、圧倒的な地位を築いている。 「ラ・トゥルク (テュルク)」は、ランドンヌと同じコート・ブリュヌに位置する1ha弱の区画からは、平均で5000本の生産量がある。ギガル社のコート・ロティのなかで最も人気の高いのがこのテュルク。 ステンレスタンクを用い、自動式ピジャージュをしながら4週間の醸し発酵。新樽100%で40ヶ月の熟成。深みあるルビー。ダークチェリーやコケモモなど小さな赤い木の実のアロマ。凝縮感があり、タンニンは果実味の中に溶け込んでしなやか。シラー93%、ヴィオニエ7%(コート・ブリュンヌ) ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:75%、発酵(樽/タンク):ステンレスタンク、発酵温度:最高33度、発酵期間:25日間、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:42ヵ月、マロラクティック発酵の有無:Yes、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:1ha弱、土壌:シリカと石灰、雲母と粘板岩、酸化鉄の土壌、ぶどう品種(セパージュ):Syrah 93%, Viognier 7%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル・コート・ロティ、ゴブレ、平均樹齢:30年、密植度:10000本/ha、平均年間生産量(本数):5000本、収穫量:35hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・レゾネ、BIO認証団体:No E.GUIGAL COTE ROTIE LA TURQUE E ギガル コート・ロティ ラ・トゥルク (テュルク) 生産地:フランス ローヌ 原産地呼称:AOC. COTE ROTIE ぶどう品種:シラー 93%、ヴィオニエ 7% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:99 ポイント Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 20th Dec 2019 Source December 2019 Week 3, The Wine Advocate Drink Date 2025 - 2045 Like the La Mouline, the 2015 Cote Rotie La Turque comes across as slightly closed-I wouldn't be surprised to see it inch up to a perfect rating in a decade or so. Lashings of ground spices-pepper, allspice, cardamom-are sprinkled over mixed berries, but this full-bodied wine is locked up tight, finishing with firm tannins. Give it at least 5-6 years, maybe even a decade or so, before pulling a cork.. ジェームス・サックリング:98 ポイント Score 98 Avg Price (ex-tax) $ 409 E. Guigal Cote-Rotie La Turque 2015 Friday, Jul 19, 2019 Color Red Country France Region Rhone Vintage 2015 The personality of this wine is in full, flamboyant flight in 2015 with such expressive aromas of fragrant spices, roses and violet flowers, orange zest, white pepper, dark stones, exotic baking spices and beautifully ripe blackberries, blood plums and some redder fruit notes. The palate delivers plenty of energy and depth with ripe, dark and juicy tannins, wrapped around a very rich, intense and fleshy blackberry core. Impressive and still just a baby. Try from 2026.

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    • ギガル エルミタージュ・ルージュ エックス・ヴォト [2015]750ml エクス ヴォト

      • 46,640

      • 税抜42,400

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      E.GUIGAL
      生産地

      【正規代理店商品】 樹齢のブドウで仕立てるエルミタージュ!優良年にのみ生産される稀少キュヴェ! 初代エティエンヌがアンピュイの町に社屋を構えたのは遡ること、1945年。息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなるコート・ロティの区画の数々を手に入れます。そして1980年代の半ば、かつてエティエンヌが働いていたコート・ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社、1990年代後半にはサン・ジョゼフの名ドメーヌ、ローヌ北部のジャン・ルイ・グリッパやド・ヴァルーイを、最近もコート・ロティもドメーヌ・ド・ボンズリーヌを取得しています。 現在では総面積55haに達する、名実ともにローヌを代表する生産者となっています。ギガル社の名声を高めているのは、コート・ロティの3つのプレスティージュ・キュヴェ、ラ・ムーリーヌ、ラ・ランドンヌ、そしてラ・トゥルク別名ギガル御三家と呼ばれています。 「エルミタージュ・ルージュ エックス・ヴォト」は、ぶどうの樹齢50~90年。ステンレスタンクを用い、ルモンタージュしながら4週間の醸し発酵。新樽で40ヶ月の熟成。紫の反射をもつ深いルビー。黒い果実、なめし革、甘草、東洋のスパイスなど香りは複雑。ユーカリミントのニュアンスも。リッチでしっかりした味わい。余韻もきわめて長い。 ■テクニカル情報■ 品種:シラー100%(テロワール構成:ベサール30%、グレフュー30%、ミュレ20%、エルミット20%) 熟成:新樽比率100%のオーク樽で42ヵ月間熟成 E.GUIGAL HERMITAGE ROUGE EX VOTO E.ギガル エルミタージュ・ルージュ エックス・ヴォト 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. HERMITAGE ぶどう品種:シラー100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ vinous:97 ポイント 97 Drinking Window 2026 - 2038 From: Power and Energy: The 2018 and 2017 Northern Rhones (Apr 2020) Deep, glass-staining ruby. Deep-pitched aromas of cherry liqueur, blackberry, fruitcake and incense on the highly perfumed nose. Stains the palate with vibrant black and blue fruit liqueur, allspice and violet pastille flavors, enlivened by a smoky mineral nuance that builds with aeration. Shows a suave blend of richness and vivacity, and no rough edges. Spicy and expansive on the strikingly long, sappy finish, which features resonating dark berry character and youthfully chewy tannins. - By Josh Raynolds on March 2020 ジェームス・サックリング:96 ポイント E. Guigal Hermitage Ex Voto 2015 Friday, October 11, 2019 CountryFrance RegionRhone Valley Vintage2015 Score 96 This is a very powerful, sweetly spiced and complex Hermitage with hung meat and very ripe dark berries, delivered amid iodine and dark stones, as well as a core of rich mulberries and blackberries. The palate has an extremely impressive and succulent feel with such intensity and deeply ripe, long, plush tannins. Gossamer smooth finish and long, rich dark-plum flavors. Best from 2025. ワインアドヴォケイト:96 ポイント The Wine Advocate RP 96 Reviewed by: Joe Czerwinski Release Price: NA Drink Date: 2025 - 2040 Spicy, cedary and firm, the 2015 Ermitage Ex Voto is built tough, like the granite it comes from. Hints of pencil shavings and crushed stone accent mixed red and black fruit, picking up hints of licorice and pepper on the long, tannic finish. Give this another 5-6 years in the cellar, then drink it over the following decade and a half or so. Tasting at Guigal is always one of the highlights of my Northern Rhone trip. Because of the family's breadth of production and hallmark long elevage, it provides a chance to look at several vintages together, along with commentary from the knowledgeable patriarch, Marcel Guigal. This year, I was joined by Marcel, his son Philippe and Jacques Desvernois, hired away from Jaboulet in the summer of 2018, for a five-hour marathon in the chilly cellar beneath the company's headquarters in Ampuis. Despite the cool temperatures, there were smiles all around at the quality of the samples on the table. "Global warming has been fabulous for the Northern Rhone," said Marcel at one point. It would be easy to overlook some of the lesser wines in the cellar and zoom straight to the single-vineyard Cote Roties, but for readers on a budget, the company has plenty of good wine to offer, starting with the mammoth quantities produced of the basic Cotes du Rhone (4.5 million bottles of the 2016 rouge). From the north, the closest equivalent is the Crozes-Hermitage, but I favor the Saint-Joseph in most vintages for its more granitic expression of Syrah. The whites here (outside of Condrieu, where they are the largest producer) are often overlooked, but I believe the quality is improving. Philippe Guigal said they worked the lees of the whites sparingly in 2018 to avoid any heaviness. While the focus of my visit is on the north, Guigal produces several wines from the Southern Rhone, which were included in the tasting. Indeed, for a negociant, Guigal does a terrific job maintaining consistency in their Southern Rhone bottlings. Interestingly, although they now own a large property in Chateauneuf-du-Pape (Chateau de Nalys), sourcing for the negociant CdP remains completely separate. "We have two hemispheres in our brains," said Philippe. "Guigal and Nalys." The latest Nalys wines were reviewed previously, as part of my Chateauneuf-du-Pape coverage. Published: Dec 20, 2019

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    • シャトー オー ブリオン [2004] 750ml / Chateau Haut Brion

      • 121,000

      • 税抜110,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2004
      生産者
      シャトー オー ブリオン
      生産地

      『グラーヴ地区唯一の格付1級』 シャトー・オー・ブリオンは、1855年の格付けでメドック以外のワインで等級付けされた唯一のワインであり、また第一級に格付けされた。1953年に作られたグラーブの赤13の公式格付けのトップの座を占めます。シャトー自体は1550年に建てられ、畑の起源はジャン・ドゥ・ポンタックに由来します。 【豊かな香りとエレガントさは唯一無二】 オー・ブリオンはロバート・パーカー氏に「豊かな香りとエレガントさではオー・ブリオンの右に出るものはいない。この1級シャトーは世界でもっともエレガントでアロマの複雑なワインを作っている。1980年代初め以降、オー・ブリオンほどの一貫性と輝かしい品質を示すワインは他にはない。」とまで言わしめました。類まれな香りとともに複雑でエレガントな風味と、まろやかでたっぷりとした旨みを味わうことができる極上のワインです。 香りは比較的控えめながらも、驚くほど緻密で、赤い果実、ミネラル、オーク、スモークのニュアンスが交互に感じられます。この複雑さは 口の中にも広がります。凝縮感は高いものの、タンニンはきつくありません。ワインは直線的で余韻が長く、緻密です。厳粛な外観の下には、非常にエレガントで洗練されたワインが隠れ??ています。 2004年のヴィンテージは、シャトー・オー・ブリオンにとって その年を代表する偉大なワインの一つとなりました。 【2004年について】 2004年は、特に雨の多い1月から始まりました。この雨の多いスタートにもかかわらず、年間を通して乾燥した年でした。6月初旬に始まった開花は、素晴らしい気象条件のもと、迅速かつ均一に進みました。8月の雨は月後半に集中したため、ブドウの両側の葉を間引く必要に迫られました。この作業により、9月は素晴らしい収穫期を迎え、完熟した健全なブドウを収穫することができました。 【品種構成】 メルロー:61% カベルネ・ソーヴィニヨン:20% カベルネ・フラン:19%

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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