ワインの商品一覧|70ページ目

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    • バローロ・ヴィーニャ・ラ・ローサ [1999] 750ml / Barolo Vigna La Rosa

      • 31,042

      • 税抜28,220

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1999
      生産者
      フォンタナフレッダ
      生産地

      入手困難!イタリア高級辛口フルボディ赤ワイン愛好家大注目!バローロオールドヴィンテージ愛好家垂涎の25年目を迎える究極バローロ!希少な蔵出し作品!!飲み頃25年熟成バックヴィンテージ!しかもグレイトヴィンテージ[1999]年!(ワインアドヴォケイト誌もバローロに95点をつけるグレイトヴィンテージ!)ガンベロ・ロッソ誌大注目!このワインでガンベロ・ロッソ赤の2ビッキエーリ(最終選考)獲得!ドゥエミラヴィーニ誌大注目!エスプレッソガイド誌大注目!ヴェロネッリ誌大注目!ロバート・パーカー氏3つ星★★★生産者で、この1999年の“ラ・ローザ”でパーカーポイント91点の高評価を獲得!激賞コメント!は『1999年のバローロ・ラ・ローザは、セッラルンガ・ダルバにあるワイナリー周辺の自社畑のひとつから造られている。甘くスモーキーな香りに、甘いリコリス、サドルレザー、キルシュの補足的な香りがあり、セッラルンガ・バローロの暖かく、口いっぱいに広がる例で、サイズも大きく、力強いが、バランスが取れていて丸みもある。力強さは、果実の甘さとタンニンの洗練さによってうまく抑えられている。』ワインスペクテーター誌で高評価!エスプレッソガイド誌では、「“ヴィーニャ・ラ・ローザ”はここ数年、このワイナリーで造られた最高のバローロだ」と大絶賛!!ワインプレス軒並み高評価!ワイン評論家のマット・クレイマー氏も伝統堅持の一派として、ジャコモ・コンテルノと伴に特記し、「ピエモンテ全土を代表するもっとも偉大な至宝のごときワイナリーといっても過言ではない」と注目!伝統的なバローロ造りのリーダー的存在!フォンタナフレッダ社による、自社畑の中でも非常にすばらしい畑の一つ!セッラルンガ・ダルバ村の“ラ・ローザ”畑!海抜250-310mの南南西に開けた銘醸畑からの、樹齢33-34年のネッビオーロをフランス アリエ産のオーク樽(新樽50%)で1年!2000-3000Lの木樽に移し1年、ボトリングして1年の、計3年熟成!その後しかもフォンタナフレッダ社のセラーでの素晴らしい環境の下で20年の歳月をすごした究極フルボディ赤ワイン!ヴェルヴェットのような滑らかさ、エレガントさ、スパイスや乾燥したバラを思わせる密度の濃いブーケを感じさせる究極フルボディ赤ワインが限定で、しかも蔵出し作品!で少量入荷!25周年のお祝いや、25歳(1999年(平成11年)生まれの方)へのプレゼントへ最適です。

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    • シャトー・マルゴー [2021]750ml 【2021ボルドー】

      • 107,800

      • 税抜98,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      シャトー・マルゴー
      生産地

      「ワインの女王」と呼ばれ、世界中のワイン愛好家を魅了するボルドーワインの1つ! 1855年のボルドー格付で「プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ(第一特別級)の地位を獲得した4大シャトーの1つ(現在は1973年に昇格した『シャトー・ムートン・ロスチャイルド』を含め“5大シャトー”と呼ばれます。)。メルドー地方のガロンヌ川河口の左岸にあるマルゴー村に存在し、勿論同村を代表するトップシャトー。ワインのスタイルは優美・エレガントを信条とし、ボルドーワインで最も女性的なワインと表現されています。 シャトー・マルゴーの優れたワインは、世界の中でも最も優れたワインのひとつとして17世紀から知られています。その品質は、テロワールと何世代にもわたりブドウ栽培とワイン生産に携わってきた人々の情熱的な取り組みから生まれました。これは繊細さ、エレガンス、複雑さ、濃厚さ、濃密さ、長続きする味わいと香り、そしてフレッシュさといった特徴が組み合わさった優れたワインで、このようなワインを見つけることは非常に難しいのです。タンニンの強さが素晴らしく仕上がることはよくありますが、収斂性やタンニンが強すぎることはめったにありません。 「シャトー・マルゴー」は、若いうちはタンニンに堅くガードされており、飲み頃を迎えるまでに時間を要しますが、長期熟成を経て現れるうっとりとするような滑らかな舌触り、そして豊かな味わいを持ちます。最高のテロワールで育ち、極めて厳しい選果をクリアした珠玉のブドウだけをグラン・ヴァンに使用。 口当たりの滑らかさ、そしてしっかりしたボディと繊細さを備えた味わい、並外れたタンニンは、非常にしなやかで、柔和で優しく最後まで広がります。 ■2021年ヴィンテージ情報■ 「2021年のマルゴーは、明らかにこのミレジムのベストワインの1つです。ラズベリー、ワイルドブルーベリー、プラムの深いブーケに、甘いスパイス、スミレ、リコリス、シガーボックスの香りが混じり、フルボディで層が厚く、多次元的で、芯にとてつもない深みがあり、美しく粉っぽいタンニンがある。フルボディで層が厚く、多次元的で、芯にとてつもない深みがあり、美しく洗練されたパウダー状のタンニンがあり、長い花のようなフィニッシュで締めくくられます。前世紀のヴィンテージの生き生きとしたフレーバーと適度なアルコール(13.1%)、現在の抽出とエレベージの正確さを兼ね備えたこのワインは、クラシックなワインと言えるでしょう。このワインが凝縮感に欠けると誤解されないように、このワインは分析上、輝かしい2019年と同じくらいポリフェノールが高いことに留意してください。ドメーヌの生産量の36%しかない2021年は、カベルネ・ソーヴィニヨン87%、メルロ8%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2%のブレンドです。」ウィリアム・ケリー氏 CHATEAU MARGAUX シャトー・マルゴー 生産地:フランス ボルドー マルゴー 原産地呼称:AOC. MARGAUX 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン87%、メルロ8%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド2% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:97+ ポイント CHATEAU MARGAUX MARGAUX 2021 Wednesday, June 8, 2022 CountryAustralia RegionSouth Australia Vintage2021 Score 97-98 A Margaux with beautiful depth and grace and wonderfully well-placed, refined tannins, showing presence and a soft texture. They caress your palate. Full-bodied, yet tight and extremely long. Seamless. 87% cabernet franc, 8% merlot, 3% cabernet franc and 2% petit verdot. vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2031 - 2071 From: 2021 Bordeaux: L’Enfant Terrible (Feb 2024) The 2021 Chateau Margaux is creamy and supple, a classy Margaux with the volume turned down just a bit. Succulent dark cherry, red plum, spice and rose petal infuse the 2021 with layers of succulent depth. This is a quiet wine, but one that possesses notable richness for the year. Time in the glass brings out the aromatics, but this remains very much built on its fruit. - By Antonio Galloni on December 2023 vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2030 - 2060 From: 2+2=5: Bordeaux 2021 In Bottle (Feb 2024) As I found out of barrel, the 2021 Chateau Margaux bides its time on the nose. At the moment, understandably, as it is just three months post-bottling, the new oak is quite prominent-more than, say, Mouton or Lafite. But it is buttressed by ample blackberry and blueberry fruit and becomes increasingly floral in the glass. The palate is armed with extremely pure black fruit and a superb line of acidity, very harmonious with an incremental build in the mouth. Displaying wonderful mineralite and poise, this has actually stepped up a gear since I tasted it in barrel. I suspect it may well continue its melioration in bottle. - By Neal Martin on November 2023 ワインアドヴォケイト:95+ ポイント The Wine Advocate RP 95+ Reviewed by: William Kelley Release Price: NA Drink Date: 2030 - 2055 The 2021 Chateau Margaux saw a traditional elevage in new barrels, with bottling in July, and as readers will remember, it's a blend of 87% Cabernet Sauvignon, 8% Merlot, 3% Cabernet Franc and 2% Petit Verdot that benefited from late picking, appreciable percentages of saignee, and a strict selection. Unwinding in the glass with aromas of cassis, blueberries and raspberries mingled with hints of licorice, white flowers and charcoal, it's medium to full-bodied, deep and layered, with a broad attack, lively purity and sweet structuring tannins, concluding with a long, penetrating finish. It's a classic that will richly reward bottle age. Chateau Margaux has turned out a brilliant performance. A challenging growing season, which saw Margaux touched by spring frost and end-of-season rot, delivered a heterogenous crop, but the estate can afford both to take risks (harvesting reds between September 24 and October 13) and select rigorously. Philippe Bascaules opted to saignee his tanks to concentrate the musts, especially the Merlots, and then vinified gently. "After a saignee, you really have to ease off on extraction if you don't want to overdo it," he explained. But the concentration of the ensuing wines took him aback, exhibiting analytically similar levels of tannins to the superb 2019s. Margaux always producers fresh, vibrant wines, so pHs are similar to was was attained in other recent vintages; what's different, however, are alcohol levels, around 1% lower than 2018, 2019 or 2020. As the accompanying tasting notes attest, the grand vin itself and Pavillon Blanc both number among the wines of the vintage in red and in white. Published: Feb 09, 2024

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    • シャトー・モーカイユ [2010] 1500ml / CHATEAU MAUCAILLOU

      • 27,500

      • 税抜25,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2010
      生産者
      CHATEAU MAUCAILLOU
      生産地

      1871年から100年以上続く歴史を持つモーカイユ。シャス・スプリーンやプジョーと並ぶハイレベルな実力に より、クリュ・ブルジョワ級ながら、メドック格付けシャトーに匹敵すると言われています。 2010年は完成度が高く、熟度の高い濃厚な果実味にスパイシーで複雑な味わいを兼ね備えています。若いうちは 少し硬めでタニックではありますが、熟成によりまろやかになった渋みが心地よい印象を与えてくれます。

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    • クロ・デュ・マルキ [1982] 750ml / CLOS DU MARQUIS

      • 40,150

      • 税抜36,500

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1982
      生産者
      CLOS DU MARQUIS
      生産地

      ラス・カーズが所有するもう一つのブランドの80年代が入荷しました! メドック格付け第2級のレオヴィル・ラス・カーズが手掛けるもう一つの シャトーがクロ・デュ・マルキです。畑は別々であるにも関わらず、 2007年に正式なセカンドワイン『ル・プティ・リヨン』ができるまで、 ラス・カーズのセカンドと称されてきたほどのレベルの高いワインが 造られ続けています。 飲み頃を迎えた1982年は果実味に溶け込んだタンニンがとても心地よく、 甘味なニュアンスも兼ね備えた、まさに古酒ボルドーを表現した1本です。

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    • エルミタージュ ラ・シャペル [2006] 750ml / HERMITAGE LA CHAPELLE

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      PAUL JABOULET AINE
      生産地

      エルミタージュの最高峰の生産者の一つ、ポール・ジャブレ。ラ・ラギューヌで辣腕を 振るうカロリーヌ・フレイが当主となってからさらに安定感が増しています。 『ラ・シャペル』は銘醸エルミタージュの丘の特に優れた区画「ル・メアル」「レ・ベサール」 の高樹齢のシラーを中心に仕込まれる特別品。インクのような深い色合い、カシスリキュールの ようなアロマにハーブやスパイスの風味が溶け合います。凝縮した果実味は燻したような香ばし さを含む複雑なニュアンスがあり、シルキーなタンニンと共に穏やかな風味が広がります。 余韻も驚異的な長さで、力強い中にも繊細な優しさが垣間見られる上品な仕上がり。 2006年らしい素晴らしいバランスを携えた名酒です。

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    • コルトン グラン・クリュ [2020] 750ml / CORTON GRAND CRU

      • 39,600

      • 税抜36,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・クヘイジ
      生産地

      1647年から名古屋に本拠地を構える萬乗醸造、日本酒造りの歴史を持つ国内外でも人気の醸し人九平次。 2016年からブルゴーニュでもワイン造りを行い、1からモレ・サン・ドニ村に醸造所を構え革新を起こすべく、 酒の境界を超え、知識、経験の新たなる化学反応を求めています。また南仏のカマルグでは米を栽培し、 次の動向も気になる蔵元です。特級コルトンは深紅色の外観、ブルーベリーやスグリ、キルシュの包容力のあ るアロマが特級畑の風格を感じさせます。KUHEIJIはブルゴーニュ・ワインのミネラルを特に注視しており、 日本酒、ワイン両業界に今後どのような影響を見せるか、今後がとても楽しみな生産者です。

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    • シャトー・レオヴィル・ポワフェレ [2004] 750ml / CHATEAU LEOVILLE POYFERRE

      • 28,600

      • 税抜26,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2004
      生産者
      CHATEAU LEOVILLE POYFERRE
      生産地

      格付け第2級のレオヴィル・ポワフェレはラス・カーズ、バルトンとともにレオヴィルの 名を冠する3シャトーの内の1つです。醸造学者であるミシェル・ロランのアドバイスにより、 どんどん品質が向上し、2000以降はワイン雑誌などで常に高得点をたたき出すという抜群の 安定感を見せています。 <2004年> 20年の熟成により、今まさに飲み頃を迎えている2004年。 ヴィンテージ・チャートの評価では余りよくありませんが、 20年の熟成というのはこの年の作柄にちょうど合うようで、 サンジュリアンらしい可憐な果実味と、きめの細かいタンニンがバランスよく溶け合い、 奥行きと伸びのある味わいは癖になり、もう一度飲みたいと思わせてくれる1本です。 『ヴィンテージチャートの★2は、当てにならなくて  飲む時期によっては★4にも★5にも変化する』という、  いい見本のようなワインです。

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    • クロ・ヴージョ [2020] 750ml / CLOS VOUGEOT GRAND CRU

      • 39,600

      • 税抜36,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      DOMAINE BERTHAUT GERBET
      生産地

      フィサン村に居を構え、100年以上の歴史をもつ、村を代表する。 7代目当主のアメリーさんは現在2人の子育て真っ最中!2023年4月に訪問した際は、超多忙にもかかわらず 優しく丁寧にそれぞれのキュヴェについてのお話しや思いを話してくださり、ワインと同様きらきらとした 目がとっても印象的な素敵な方でした。2016年から栽培長に就いたニコラさんはアメリーさんの夫。DRCで栽培に関わった後、プリューレ・ロックに引き抜かれた経験を持つ方。2016年以降はニコラさんのスタイルがより強く表現された、ブドウそのもののピュアな風味のスタイルに仕上がっています。 今回は素晴らしい出来の2020年のクロ・ヴージョを数本だけ分けてもらうことができました! クロ・ヴージョは2013年がアメリーさんによる醸造の初ヴィンテージ。平均樹齢は70年とかなりの古樹のため、 深い味わいに仕上がっているとアメリーさんが話していたキュヴェ。ブラックチェリーやプラムの力強い果実味に、 シナモンやアニスのスパイスのニュアンス、野生っぽさも相成って魅力的な質感。とても繊細ですが芯の強さを感 じられる味わいです。

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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