ワインの商品一覧

検索条件(2) 並べ替え
    • Product Images
    • <送料無料><数量限定>オーパス・ワン ヴィンテージ比較 3本セット

      • 228,800

      • 税抜208,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      オーパス・ワン・ワイナリー
      生産地

      オーパス・ワンの2018年,2021年,2022年 の3ヴィンテージを組み合わせた特別なセットを限定7セットご用意いたしました。それぞれ単品でご購入の場合250,800円(税込)のところ、228,800円(税込)と大変お得なセットとなっております。 【オーパス・ワンについて】 オーパス・ワンは、シャトー・ムートン・ロートシルトの伝説的当主、フィリップ・ド・ロートシルト男爵およびナパヴァレーの有名醸造家ロバート・モンダヴィによって創立されました。 創立者たちの唯一の目標は、両ファミリーの誇る偉大なワイン造りの伝統と革新的な精神を融合させて、ナパヴァレーから至高のワインを造り上げることでした。 オーパス・ワンは、偉大な芸術作品がそうであるように、彼らの情熱から誕生しました。 決して品質で妥協しないオーパス・ワンの唯一の目的は、ビジョンと情熱を何世代にもわたって表現していくことです。 【2018年ヴィンテージについて】 オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 ーブレンド比率ー カベルネ・ソーヴィニヨン: 84%、プティ・ヴェルド: 6%、メルロー: 5%、カベルネ・フラン: 4%、マルベック: 1% ー評価ー パーカーポイント 98点 【2019年ヴィンテージについて】 例年のほぼ2 倍の雨量を記録した2019年の春は、恵みの雨が大地を潤し、ぶどうの生育期に必要な水分をもたらしてくれました。最初の萌芽の兆候が見られたのは3月27日で、例年よりちょうど15日遅いタイミングでした。これにより、開花やヴェレゾン(色づき)の遅れにもつながりました。しかし、晩夏にかけて気温が上昇し、果実の生育と成熟を促進することができました。平年より数日早い9月10日に始まった収穫は、4 週間で終了し、セラーでは、穏やかにかつ安定したペースで作業が進みました。 ーブレンド比率ー カベルネ・ソーヴィニヨン: 78%、メルロー: 8%、プティ・ヴェルド: 6%、カベルネ・フラン: 6%、マルベック: 2% ー評価ー パーカーポイント 97-99点 【2022年ヴィンテージについて】 前年を300ミリ上回る降水量を記録した冬のスタートでしたが、残りの数ヶ月間は季節外れな乾燥した気候が続きました。また、春の終わりは不安定な天候となりましたが、開花や結実への影響はありませんでした。収穫期の酷暑には、熟練の栽培チームも神経を使いましたが、この熱波の到来に先立って処置を講じた結果、ぶどうは素晴 らしい風味と新鮮味を備えた見事な出来となりました。収穫は8月24日に始まり、9月26日に終了しました。 オリーブ、シガーボックス、黒鉛の香りを背景に、ブルーベリー、カシス、乾燥したバラの花びらといった第一アロマが、豊潤で魅惑的なブーケを形成しています。鮮やかな赤果実の風味、ココア、新鮮なオレンジピールが 一体となって口の中に広がり、調和の取れたバランスのよい味わいを楽しめます。エレガントで長い余韻には、濡れた石、バニラ、コーヒーのニュアンスが感じられます。きめ細かいタンニンとジューシーな成熟感がセラーでの長期熟成のポテンシャルを物語っています。 ーブレンド比率ー カベルネ・ソーヴィニヨン 80% 、プティ・ヴェルド 8% 、カベルネ・フラン 6.5% 、メルロー 5%、マルベック 0.5%

    • Product Images
    • アヤラ ル・ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット [2018]750ml ギフトボックス入り【正規品】

      • 11,800

      • 税抜10,728

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      アヤラ
      生産地

      【正規代理店商品】 卓越したヴィンテージのシャルドネで造り出される至高のブラン・ド・ブラン! グラン・クリュ畑の広がるアイで1860年に誕生した「シャンパーニュ アヤラ」は、160年以上の歴史を持つシャンパーニュ地方でも最も古いメゾンの一つです。独立した家族経営のメゾンとして創業者であるエドモンド・デ・アヤラの起業家精神はそのままに、世界中で愛されるピュアでエレガントなシャンパーニュを造り続けています。 シェフ・ド・カーヴのカロリーヌ・ラトリヴ氏は、女性シェフ・ド・カーヴの先駆け的存在。豊かな感性でシャルドネの特徴を美しく繊細に表現し、フレッシュでエレガントなスタイルを追求したシャンパーニュ造りに力を注いでいます。 「ル・ブラン・ド・ブラン ブリュット」は、卓越したヴィンテージのシャルドネで造り出される至高のブラン・ド・ブラン。特別な年にのみ限定生産されるル・ブラン・ド・ブランは、コート・デ・ブランの最良の畑(シュイィ、クラマン、オジェ、キュイ、グローヴ)の素晴らしいシャルドネの優雅さと純粋さをすべて際立たせています。 輝きのある明るいイエロー、レモン、リンゴ、ジャスミン、アカシアの花の香り。繊細な香りが折り重なり、フレッシュでアロマティック。アタックは軽やかながらテクスチャーはシルキーで官能的な味わい。シトラスフルーツやパッションフルーツ、黄色プラムなどのフレッシュな果実味と、コート・デ・ブランならではのチョーキーなミネラル感が共存しており、余韻も長く楽しめます。 会う料理は、メイヤーレモンを添えたホタテのグリル、バターソースを合わせたヒラメのソテー、仔羊のクリーム煮。特別な日に、アペリティフとしてワインそのものの味わいを楽しむのもおすすめです。 ■テクニカル情報■ 土壌:白亜質石灰岩 発酵:ステンレスタンク 熟成:滓とともに瓶内熟成 熟成期間:平均6年 その他:5g/L(2018VT) Champagne AYALA Le Blanc de Blancs Extra Brut アヤラ ル・ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.0% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 VINOUS:93 ポイント 92 pts Drinking Window 2024 - 2032 The 2018 Extra Brut Le Blanc de Blancs A/18 is bright, airy and finely cut. Citrus, white flowers and light tropical accents all grace this mid-weight, racy Blanc de Blancs. The 5 grams of dosage feels well measured. This release is a blend of fruit from Chouilly, Cramant, Le Mesnil-sur-Oger, Oger, Bisseuil and Cuis. - By Antonio Galloni on March 2024 ワイン・アドヴォケイト:91+ ポイント RP 91+ Reviewed by: Kristaps Karklins Drink Date: 2026 - 2034 Vinified entirely in steel and disgorged in July 2024 with a dosage of five grams per liter, Ayala’s 2018 Le Blanc de Blancs A/18 is sourced from the villages of Chouilly, Cramant, Le Mesnil-sur-Oger, Oger, Bisseuil and Cuis. The wine rises from the glass with a flamboyant bouquet of pear, peach and grapefruit zest mingling with quince and cherry plum. On the palate, it is full-bodied and broad-shouldered, ample and textural, defined by a powerful musculature and a generous fruit core underpinned by ripe acidity, concluding with an enveloping finish. As is often the case in this vintage, a touch more tension would lend greater balance, yet its open-knit profile delivers immediate charm and promises a generous drinking window. Published: Oct 03, 2025

    • Product Images
    • ARBOIS TROUSSEAU BERANGERES 2018 MICHEL GAHIER / アルボワ・トゥルソー レ・ベランジェール 2018 ミシェル・ガイエ

      • 29,700

      • 税抜27,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ミシェル・ガイエ
      生産地

      ~マグナムボトルのみ仕込む特別キュヴェ~ ジュラ地方モンティニィ・レ・アルスル村に居を構えるミシェル・ガイエ。かつて3ツ星レストラン「ジャン・ポール・ジュネ」の初代料理長アンドレ・ジュネに薫陶を受けて自身の哲学を貫き、当時は異端扱いされていた有機栽培を早い段階から実践、現在に至るまでジュラのテロワールをきれいに映し出した優しく深みのあるワインを造り人気を博しています。 レ・ベランジェールはマグナムボトルのみ生産される希少なキュヴェ。程よく熟成を重ね、果実味も柔らかさが出てきており、野苺などの赤系果実にカシスや湿った土、スパイスなどの風味が漂い、緻密なタンニンと甘く馴染んだ果実味と見事なバランスを形成している、ジュラ固有品種トゥルソーの魅力を存分に愉しめる力作と言えるでしょう。

    • Product Images
    • ルモワスネ ヴォーヌ・ロマネ [2018]750ml

      • 19,250

      • 税抜17,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルモワスネ
      生産地

      ルモワスネ社はブルゴーニュを代表する古酒のスペシャリスト。巨大な地下カーヴの中には、100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されます。 ルモワスネは1879年設立のネゴシアン。年代物の古酒は大量のストックをしています。前当主のローラン氏は最後のブルジョアとも言われるほどの裕福な家系。その豊富な財力で60年代,70年代,80年代は現代のトップドメーヌから大量のワインを買い付けています。その素晴らしいワインが、彼のカーヴにて樽から瓶に詰められた後、一切動かされずに今も大量に眠っており、現在その味わいは酸、タンニン、果実味全てが溶け合った魅惑的な味わいを醸し出しております。 また、ローラン氏の考えから古酒の輸送には、瓶内の澱が悪影響を及ぼすとの事から1本1本丹念に澱を取り除いています。その後、コルクを抜き澱の不足分を同じワインから注ぎ足しリコルクして出荷いたします。深い眠りと丹念な世話により出来上がったワインは、他のドメーヌでは考えられない程の長熟なワインを生み出しています。 「ヴォーヌ・ロマネ」は、軽いスパイス、ブラックチェリー、レッドプラムの香り。ジューシーで上品、シルキーそして、スパイシーな長い余韻を味わうことができます。長い熟成のポテンシャルを持つ1本です。 REMOISSENET PERE ET FILS VOSNE ROMANEE ルモワスネ ヴォーヌ・ロマネ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:16.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

    • Product Images
    • ルモワスネ ジヴリー・ブラン ル・プレフェール デュ・ロワ・アンリ4世 [2018]750ml (白ワイン)

      • 5,445

      • 税抜4,950

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルモワスネ
      生産地

      アンリ4世がブルゴーニュで一番気に入っていたとされるワインの銘醸地ジヴリで作られる白ワイン! 1879年創設のルモワスネはボーヌ市街に拠点があります。前当主ローラン・ルモワスネ氏は卓越したテイスティング能力を買われ、仏最大のワインショップ「ニコラ」のクルティエを長年務めるなど業界では有名でしたが、後継不在の為、2005年にアメリカの投資家、エドワード・ミルシュテイン氏へ経営を譲渡。彼はワイン収集家としても名高く、同社にとって最善の選択でした。副社長にはルイ・ジャド社で重役だったベルナール・ルポルト氏を迎え、経営を一任。現場統括は先代から仕え、全てを熟知したジャック・ルソー氏。醸造部門は著名な女性醸造家、クローディ・ジョバール氏を迎えるなど万全を期しています。 ルポルト氏は2005年就任時、僅か2.5haの所有畑を約15haまで広げ、そこには有機栽培を採用するなど高い理想を実現できる絶大な資本は大きな武器です。強大な資本と卓越したマネージメント能力の持ち主がタッグを組んでおり、これはブルゴーニュでも最強と言っても過言ではありません。これからもブルゴーニュの古い体制に少しずつ新しい風を吹き込んで、消費者が喜ぶ改革を行っていく事でしょう。 「ジヴリー・ブラン ル・プレフェール デュ・ロワ・アンリ4世」は、フランス・ブルゴーニュ南のコート・シャロネーズ地区内にあるジヴリで作られるブドウを使用。ジヴリでは、白ワインと赤ワインを造っており、フランス王アンリ4世がブルゴーニュで一番気に入っていたワインとの逸話もあります。ジヴリは黄金の丘陵地と呼ばれるブルゴーニュ地方の心臓部、コート・ドールと地質学上陸続きであり、ピノ・ノワール種に最適な小石が混じった石灰質泥灰土壌。地味ながら決してコートド・ニュイやコート・ド・ボーヌのワインに劣らぬ高い品質のワインを生み出しています。 ジヴリーの生産量のほとんどが赤ワインですが、白は全体の20%に満たない生産量で、非常に珍しいジヴリ・ブランです。 REMOISSENET PERE ET FILS GIVRY BLANC LE PREFERE DU ROI HENRI IV ルモワスネ ジヴリー・ブラン ル・プレフェール デュ・ロワ・アンリ4世 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・シャロネーズ ジヴリ 原産地呼称:AOC. GIVRY ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口

    • Product Images
    • ルモワスネ ヴォーヌ・ロマネ レ・ランパール [2018]750ml

      • 19,250

      • 税抜17,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルモワスネ
      生産地

      ルモワスネ社はブルゴーニュを代表する古酒のスペシャリスト。巨大な地下カーヴの中には、100万本にものぼる古酒が眠っており、熟成を待って出荷されます。 ルモワスネは1879年設立のネゴシアン。年代物の古酒は大量のストックをしています。前当主のローラン氏は最後のブルジョアとも言われるほどの裕福な家系。その豊富な財力で60年代,70年代,80年代は現代のトップドメーヌから大量のワインを買い付けています。その素晴らしいワインが、彼のカーヴにて樽から瓶に詰められた後、一切動かされずに今も大量に眠っており、現在その味わいは酸、タンニン、果実味全てが溶け合った魅惑的な味わいを醸し出しております。 また、ローラン氏の考えから古酒の輸送には、瓶内の澱が悪影響を及ぼすとの事から1本1本丹念に澱を取り除いています。その後、コルクを抜き澱の不足分を同じワインから注ぎ足しリコルクして出荷いたします。深い眠りと丹念な世話により出来上がったワインは、他のドメーヌでは考えられない程の長熟なワインを生み出しています。 「ヴォーヌ・ロマネ レ・ランパール」は、チェリー、カシス、トリュフ、スパイスの豊かで力強いアロマが、非常に複雑に交じり合います。他のブルゴーニュワインに比べて、タンニンが豊富な1本です。 REMOISSENET PERE ET FILS VOSNE ROMANEE LES REMPARTS ルモワスネ ヴォーヌ・ロマネ レ・ランパール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

    • Product Images
    • ルモワスネ ル・モンラッシェ グラン・クリュ [2018]750ml (白ワイン)

      • 198,000

      • 税抜180,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルモワスネ・ペール・エ・フィス
      生産地

      【正規代理店商品】 ブルゴーニュの「黄金の丘」と呼ばれる、言わずと知れた白ワインの最高峰ル・モンラッシェ! ルモワスネは1879年設立のネゴシアン。年代物の古酒は大量のストックをしています。前当主のローラン氏は最後のブルジョアとも言われるほどの裕福な家系。その豊富な財力で60年代,70年代,80年代は現代のトップドメーヌから大量のワインを買い付けています。その素晴らしいワインが、彼のカーヴにて樽から瓶に詰められた後、一切動かされずに今も大量に眠っており、現在その味わいは酸、タンニン、果実味全てが溶け合った魅惑的な味わいを醸し出しております。 また、ローラン氏の考えから古酒の輸送には、瓶内の澱が悪影響を及ぼすとの事から1本1本丹念に澱を取り除いています。その後、コルクを抜き澱の不足分を同じワインから注ぎ足しリコルクして出荷いたします。深い眠りと丹念な世話により出来上がったワインは、他のドメーヌでは考えられない程の長熟なワインを生み出しています。 「ル・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ブルゴーニュの「黄金の丘」と呼ばれるコート・ドールにあるごく小さな特級畑。言わずと知れた白ワインの最高峰! REMOISSENET PERE ET FILS LE MONTRACHET GRAND CRU ルモワスネ ル・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ シャサーニュ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:94 ポイント Rating 94 Drink Date 2022 - 2038 Reviewed by William Kelley Issue Date 1st May 2020 Source Issue 248 End of April 2020, The Wine Advocate The 2018 Le Montrachet Grand Cru has turned out very well indeed, wafting from the glass with aromas of pear, citrus oil, white flowers, orange zest and warm bread, its new oak already more integrated than in Remoissenet's B?tard. Full-bodied, ample and layered, it's muscular and concentrated, with fine structuring dry extract and a seamless, complete profile. VINOUS:(92-95) ポイント (92-95)pts Drinking Window 2022 - 2030 From: Burgundy New Releases: A Bit of Everything… (May 2020) A wine of reserve and nobility, the 2018 Le Montrachet Grand Cru is superb. Fresh, vibrant and explosive in the early going, the Remoissenet Montrachet opens up beautifully in the glass. Striking aromatics and rich fruit play off the wine’s natural energy so well. Readers will want to cellar the 2018 for at least a few years to allow some of its natural exuberance to emerge more fully. There is so much to look forward to. - Antonio Galloni - By Vinous on May 2020

    • Product Images
    • シャトー・ラ・コンセイヤント [2018] 750ml / Chateau La Conseillante

      • 62,700

      • 税抜57,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ラ・コンセイヤント
      生産地

      WA98 【2018 ヴィンテージ】 2018年のシャトー・ラ・コンセイヤントは、ブルーベリーやカシスなど黒系果実の濃密なアロマに、花とスパイスのニュアンスが重なる豊かな香りが魅力。猛暑と乾燥により果皮が厚く、凝縮感と深い色調、豊富なポリフェノールが生まれました。口中は芳醇な果実味とエネルギーに満ち、フィニッシュまで伸びる緊張感が印象的。タンニンはカカオパウダーのようにきめ細かく、力強さとエレガンスを両立。熟成ポテンシャルも高い。 【シャトー・ラ・コンセイヤント】 19世紀に「鉄の女」と呼ばれたカトリーヌ・コンセイヤンをその起源とするシャトー・コンセイヤントは、5世代に渡りニコラ家が所有するポムロールのシャトーです。12ヘクタールの畑は、ポムロール最高のテロワールとされるプラトーにあり、粘土と砂利がパッチワークのように入り混じった複雑な土壌がコンセイヤントの独特の繊細さと柔らかさを生み出しています。支配人には才能豊かな女性醸造家マリエル・カゾー、コンサルタントにはポムロール出身で世界的権威ミシェル・ローラン。「畑は先祖から借りているのではなく、私たちの子孫から預かっているのだ」と信条を掲げ、現在二つに分かれているニコラ家からジャン・ヴァルミー・ニコラとベルナール・ニコラが、DRCのように共同で経営にあたっています。2012年には最新の醸造設備が稼働し、2016年からは環境に配慮し、オーガニックへの転換、HVE3認証を取得。栽培面積はメルロー80%、カベルネ・フラン20%の構成。艶やかで、繊細、優雅で軽やかさを持ちながら芯の強さも備える、唯一無二のスタイルです。

    • Product Images
    • リッポン ティンカーズ・フィールド マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール [2018]750ml (赤ワイン)

      • 9,980

      • 税抜9,073

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      リッポン・ヴィンヤード
      生産地

      バックヴィンテージ入荷しました! “ニュージーランドのロマネ・コンティ”との異名をとるリッポン! 2019年VTでは、James Suckling “TOP 100 WINES OF 2022”にランクイン、NZ部門では3位に輝きました! 1974年、ニュージーランド南島の南端、セントラル・オタゴのワナカの一族が所有する土地へ戻ってきたロルフ・ミルズは、まず実験的にヴィティス・ヴィニフェラのブドウを植えてみたという。その後、専門家の反対を受けつつも、気候的なデータに勇気づけられ、1982年に商業用のブドウ畑を開墾。1989年に最初のワインをリリースした。これがセントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア、リッポン・ヴィンヤードの始まりである。 今日、リッポン・ヴィンヤードのワインメーカーは息子のニック・ミルズ。彼はフリースタイル・スキーの選手として知られ、21歳の時に国内チャンピオンに輝いたほどの腕前。1998年の長野オリンピックでも期待されたが、数カ月前に膝を痛め、残念ながら夢は打ち砕かれた。その年に彼はフランスへと渡り、4年間、ジャン・ジャック・コンフュロンやドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティで修業。2002年にリッポンに戻り、ワイン造りの指揮をとることとなった。 リッポンの畑はいまだフィロキセラの被害を受けていない、世界でも数少ない畑であり、セントラル・オタゴ地方でも最も古いブドウの木が根からそのままに育っています。環境に配慮したビオディナミ栽培を実践、ニューワールドでは珍しく灌漑も行っていません。全て自然のまま、その敷地の土壌や気候に合った果物やワインを生産しています。 「ティンカーズ・フィールド マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール」は、粗い片岩の砂利の古代噴出によって形成され、緩やかで北向きの斜面になってる、ティンカーズフィールドより造られます。濃縮感があり、男性的で力強い味わいです。名前はリッポンをスタートさせたロルフ・ミルズの友人たちからのあだ名Tinkに由来しています。 ■テクニカル情報■ 発酵(樽/タンク):ステンレスタンク(2トン)、発酵温度:13-30度、発酵期間:12-28日、使用酵母:自生酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):新-4年フレンチオーク樽(225L)、熟成期間:16か月、マロラクティック発酵の有無:する(自発的)、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、土壌:古代火山噴出によるシスト、礫質土壌、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir、収穫方法:手摘み、農法:バイオダイナミック RIPPON "Tinker’s Field" Mature Vine Pinot Noir リッポン ティンカーズ・フィールド マチュア・ヴァイン ピノ・ノワール 生産地:ニュージーランド セントラル・オタゴ地方 ワナカ 原産地呼称:GI. CENTRAL OTAGO ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジェームス・サックリング:96 ポイント RIPPON PINOT NOIR CENTRAL OTAGO TINKER'S FIELD 2018 Tuesday, November 9, 2021 CountryNew Zealand RegionCentral Otago Vintage2018 Score 96 Aromas of cherries, dried strawberries, fresh flowers and orange peel. Yet, the nose remains subtle and complex. Medium to full body with firm, tight and linear tannins that are chewy and very fine-grained. Goes on for a very long time. From biodynamically grown grapes. Give this three or four years to soften. Try after 2023. ワインアドヴォケイト:95+ポイント RP 95+ Reviewed by: Erin Larkin Drink Date: 2023 - 2038 The 2018 Tinker's Field Mature Vine Pinot Noir is rich and full―the wine is still stretched over its gray tannic scaffold (graphite, pencil shavings, black tea, star anise, et al.)―but it has flesh and bounce as well. This is a muscular expression of the site in this warmer season. It’s immediately welcoming and open, but there’s plenty of time left to go. 13.5% alcohol, sealed under Diam. Nick explained a very simple and very interesting thing to me. These wines are “farm voices.” I have described that in previous tasting notes. But to determine the three wines―the Rippon, the Tinker's and the Emma's―one must understand there are two single sites within it. For Tinker's and Emma's, the fruit from each of these sites is picked and blended as cohesive wholes: one entire Tinker's and one entire Emma's. A portion is bottled individually from each and made into the two single-site wines that we enjoy here. The rest is blended together to contribute to the Rippon. Published: Dec 15, 2023 世界で最も南にあるワイン産地、大陸性気候のセントラル・オタゴは、今やニュージーランドを代表する、ピノ・ノワールの銘醸地。そのエリアにあるワナカ湖にワイナリーを構える造り手、セントラル・オタゴの若手生産者の精神的支柱であるリッポン・ヴィンヤードのニックさんが、今年も日本でスキーを存分に楽しんだ後、岡崎まで遊びに来てくれました! ニックが語り出すと、まるでニック劇場と言わんばかりの心のこもった熱弁には、私たちはもちろん、参加されたお客様も聞き惚れてしまいます。 1970年代初頭、この地の可能性を信じていたニックの父は、周りからこの地でブドウ栽培なんてできない。とからかわれ、政府からの反対を押し切って、ブドウ栽培にかけてみたそうです。気候、土壌、農園をしっかり調べ、まずは実験的に20から30品種の葡萄を栽培し、その中から6品種を残しました。 ブドウの樹の形が綺麗なもの。房はどうか。果実のバランスはどうなのかを見極め、いいものだけをセレクト。それらの樹から古木を取ってさらに台木接ぎ木をしていく所謂マサル・セレクションのプロセスを経て今に至っています。選ばれたブドウの樹、品種は、その土地で適応した優秀な樹々たち。それらの葡萄の樹はもちろんオーガニック栽培で、すべてが接ぎ木をしていない自根(アメリカ系の別の品種についではない)。自分の根っこですくすく育っており、いまだフィロキセラの被害を受けていない世界でも数少ない畑。 ニックが、「葡萄たちがその畑にいて心地よい環境を作っている。そうすれば、砂糖を加えてた、酸を加えたり、養分を与えたりと余分な事はしなくても自然とバランスの取れた素晴らしい果実を得られ、自然な形で何も手の加えられていない素晴らしいワインになってくれるんだよ。」と。これこそ究極のナチュラルワインかもしれません。 ニックの真骨頂と言える2つのピノ・ノワールの上級キュヴェは相変わらず、素晴らしい。ブルゴーニュでヴィンテージによって全くスタイルが異なるように、セントラル・オタゴも2種類「ティンカーズ・フィールド」と「エマズ・ブロック」もヴィンテージによって全く異なります。 「ティンカーズ・フィールド」は、シスト土壌よって形成され、緩やかで北向きの斜面。暖かな太陽を浴びた葡萄は、濃縮感があり、緻密。 反対に、「エマズ・ブロック」は、北東向きで、ワナカ湖に最も近く、暑くはならない場所に位置。生き生きとして滑らかな口当たりで上品。同じ造り手、ブドウ、醸造方法でもこれほど両極端にキャラクターが異なるとは、これこそが土地の声なのでしょう。 2つのキュヴェは、瓶詰め後2年間は熟成させてから市場にリリースされます。 それぞれの区画の忠実な表現がティンカーとエマズのボトルの中に入っていますが、農園全体の声が詰まったのが、「リッポン」のマチュア・ヴァイン。今までスタンダード・キュヴェと言っていたのが失礼なくらい、良く出来たこのワインの中身もティンカーとエマズ、そして若木以外の他の畑もブレンドされます。でも、上級キュヴェの格下げでは一切なく、あくまでひとつのオーケストラ!そして、ティンカーとエマズは、オーケストラの中のソリスト。 畑は最高!造り手も最高!そして、ニックが見せてくれた写真には、息をのむほどの美しい景観。これまで、今や世界最高のピノ・ノワールは、ブルゴーニュだけではないと言うことを、リッポンのニックとワインが教えてくれました。2025.2.4

    • Product Images
    • スタンディッシュ ザ・レリック シラーズ [2018]750ml (赤ワイン)

      • 20,240

      • 税抜18,400

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      スタンディッシュ
      生産地

      オーストラリアワイン界最高峰のシラーズの造り手! バロッサの異端児ダン・スタンディッシュ! バロッサの土地でも極めて樹齢の高い古木 (100年~160年)に灌漑は一切行わず、1エーカーあたり約0.5トンと低収量から生まれるシラーズは旨みや 凝縮感を最大限に表現したアプローチ。彼が造り上げる唯一無二のワインはすべて卓越した品質のシラーズのみでリリースと同時に世界中で彼のワインは引く手あまたとなり入手が最も困難。ラベルやコルクの細部までに Best of Best of Best を尽くした極上のシラーズをお楽しみください。 樹齢114年のブドウから生まれるレリックはバロッサヴァレーのクロンドルフ地区のシングルヴィンヤードからすべて手摘みで収穫されます。土壌は石灰やクォーツ交じりの粘土質ローム。ブルーベリーやスミレ、プラムなどの華やかなアロマが広がり魅惑的な美しさがあります。ミネラルのある酸とまろやかなタンニンが溶け込み非常に長い余韻へと続いて行きます。力強さの中にもエレガンスを秘め、そして長期熟成に耐え得るコート・ロティスタイル。シラーズ98%、ヴィオニエ2%。 Standish The Relic スタンディッシュ ザ・レリック シラーズ 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサヴァレー 原産地呼称:GI. BAROSSA VALLEY ぶどう品種:シラーズ98%、ヴィオニエ2% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:(96-99) ポイント Rating (96-99) Release Price NA Drink Date 2020 - 2040 Reviewed by Joe Czerwinski Issue Date 28th Nov 2019 Source End of November 2019, The Wine Advocate Despite being only 2% Viognier, in its current state, Standish's 2018 The Relic Shiraz-Viognier shows prominent notes of stone fruit and spice, plus the blackberries and blueberries of the Shiraz. Full-bodied, lush and creamy-textured, with a long, silky finish, this beauty should drink well for a couple of decades after its release next year. After reviewing the stunning 2016s last year, I was excited to try the 2017s and 2018s at Dan Standish's small winery. The 2017 vintage, said Dan, was his biggest ever, yet he bottled the least wine. "With its long, slow, even ripening, it's probably the ideal vintage to show the different [Barossa] subregions," he said. Each of the named wines comes from a specific vineyard in a different part of Barossa. The Relic comes from Krondorf, Schubert Theorem from Marananga, The Standish from Greenock, Lamella from Eden Valley and Andelmonde from Light Pass. Generally, the wines see about 20% new oak (all French), with the proportion of whole clusters varying, depending on the vintage and the vineyard. Also depending on the vintage, Standish bottles all, some or none of the wines, with any barrels that don't make the cut being sold in bulk. After his blockbuster 2016s, the 2017s come across as slightly less complete yet still delicious, while the 2018s-"a typical Barossa vintage," according to Standish-look extremely promising. ジェームス・サックリング:95 ポイント Friday, September 11, 2020 CountryAustralia RegionSouth Australia Vintage2018 Score 95 From an east-facing slope with ridges of quartz, offering very attractive blackberries and plums and some dark violet florals, too. This has a really expressive feel. The palate has plush, fleshy, deep-set fruit flavors and a gently spicy thread. Deep black-fruit finish with rich dark plums and blackberries. Smooth, plush tannin. Full-bodied, but approachable. A 2% co-ferment of viognier. Long, blackberry finish. Drink or hold.

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み

TERRADA WINE STORAGE
保管料最大3か月無料

この商品は TERRADA WINE STORAGE
ボトル保管プランをご利用いただけます

TERRADA WINE STORAGEボトル保管プランは、1本121円からご利用いただけるワイン保管サービスです。
温度14℃±1℃、湿度70%±10%のワインに最適な環境下で保管・熟成いたします。TERRADA WINE MARKETでご購入いただいたワインは保管料最大3か月無料でご利用いただけます。配送先選択時に「ボトル保管プランへ預ける」を選択してください。