CHAPELLE CHAMBERTIN GRAND CRUワインの商品一覧
-
-
シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ [2013] 750ml / CHAPELLE CHAMBERTIN GRAND CRU
-
32,780円
-
税抜29,800円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
コート・ドールの素晴らしいグラン・クリュの数々を手掛け、 ブルゴーニュのトップドメーヌに迫る勢いを見せるメゾン・シャンジー。 若手最優秀醸造家のタイトルを手にしたジャン・バプティストによって、 ますます勢いを増している注目の生産者。 シャペル・シャンベルタンはベーズ修道院由来の教会がかつて存在していたことから名づけられた区画。 0.6ha 樹齢45年。 新樽30%を含む樽熟成を10か月施します。 特級シリーズでもひときわデリケートで繊細な味わい。強さよりもしなやかさや優しさを求める方へ。
-
-
シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ [1995] 750ml / Chapelle Chambertin Grand Cru
-
165,000円
-
税抜150,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1995
- 生産者
- ドメーヌ・ポンソ
モレ・サン・ドニにおける新興ドメーヌがデュジャックなら、伝統的ドメーヌはポンソとモレ・サン・ドニの双璧をなす大ドメーヌ。その歴史はデュジャックより100年も遡ります。 2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務めます。ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画しています。醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務め、ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、スタイルに変化はありません。 ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しづらい印象を受けますが、理想の状態で熟成させたワインは驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれます。そんな熟成を経た傑作ワインです。 単に醸造施設のスペースが足りないという理由で、1989年までシャペル・シャンベルタンのブドウは他所に売られていたという逸話があります。しかしながら、ポンソのシャペルは堅牢なスタイルで、これぞジュヴレ・シャンベルタンのグラン・クリュというべき1本です。 輸入代理店:土浦鈴木屋 熟成ワインのコルクは柔らかく折れやすいです。開栓時はご注意下さい。 経年により、ボトルやキャップシール、ラベルなどに多少の汚れなどの付着があるものがございます。 ご了承の上、お買い求め下さい。 注意事項 こちらの商品の特性上(外観・コルク・状態)に関連する返品や返金は承っておりません。 ご質問やご不明点などにつきましては、ご購入前にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 画像など、ご希望に応じて可能な限り商品の情報を提供させて頂きます。 発送後の返品や返金は対応いたしかねますので、ご理解ご了承の旨お買い求めください。
-
-
アルノー・モルテ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ [2018]750ml
-
62,700円
-
税抜57,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- アルノー・モルテ
アルノー・モルテが自らの名義でリリースするラインアップ! 「アルノー・モルテ」は自らの名義でリリースするラインアップで、2016年より借地契約により加わった4haの畑のブドウから造られる。ラベルもドニ・モルテの物と同じデザインで、もちろん“ドメーヌ物”である事も含め、名のテキストが違うだけ。アルノーによるケアを受け、この新しい区画もいよいよ本領を発揮する。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ」は、シャルム・シャンベルタンのクリマは粘土質の土壌に覆われた石灰質の露頭に位置し、砕けやすい石灰岩が豊かに含まれている。泥灰土と鉄も含み、赤土である。シャルムの畑から生まれるワインは若いうちは生き生きとした美しい赤紫のニュアンス。厚い果肉の丸みと余韻の長さ、グラン・クリュにふさわしい繊細さが素晴らしい。エレガントなワインだが、どちらかというと“マスキュラン”なタイプと言える。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:50%、使用酵母:自生酵母、熟成期間:17ヵ月、所有面積:20a、土壌:粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル、平均樹齢:40年、平均年間生産量(本数):800本、収穫方法:手摘み ARNAUD MORTET Charmes Chambertin Grand Cru アルノー・モルテ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHARMES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ vinous:(95-97) ポイント (95-97) Drinking Window 2024 - 2045 From: 2018 Burgundy: Confounded Expectations (Jan 2020) The 2018 Charmes-Chambertin Grand Cru includes 25% whole-bunch fruit. It has a lovely blackberry and briar scented bouquet, the millerandage lending real intensity and the 70% new oak seamlessly integrated. The palate is wonderfully defined with a fine line of acidity, demonstrating more complexity and terroir expression than the Mazoyeres and great sustain on the finish. Superb. - By Neal Martin on December 2019 ワインアドヴォケイト:(93-95) ポイント Rating (93-95) Release Price NA Drink Date NA Reviewed by William Kelley Issue Date 14th Feb 2020 Source February 2020 Week 2, The Wine Advocate The real highlight of the portfolio is Mortet's spectacular 2018 Charmes-Chambertin Grand Cru, a beautiful wine that soars from the glass with notes of cherries, berries, spices, sweet soil tones and peonies. Medium to full-bodied, layered and exquisitely refined, its deep and textural core of fruit entirely conceals its powdery tannins. Long and sapid, this is worth a special effort to seek out. Arnaud Mortet began his harvest on September 3, and he has produced a terrific 2018 vintage at both Domaine Denis Mortet and his new Domaine Arnaud Mortet. Mortet gives his wines a long elevage, so they won't be bottled for months; but the quality he has achieved this year from the top to the bottom of his portfolio was already apparent, and everything reviewed here comes warmly recommended. Clearly, the newly acquired vineyards of Domaine Arnaud Mortet have required some work to bring them up to the family's standards, and Mortet told me that improvements are already visible. Importantly, he was also more rigorous in selecting the best fruit and declassifying any clusters with excessively fat, juicy berries from younger vines or less noble genetic material. The evidence is there in the glass: These 2018s already represent appreciable progress beyond the level achieved in 2017, and the infant 2019s-which I tasted out of curiosity but will not review until they are more fully formed-seem to hold even greater promise.