テヌータ・サン・グイド サッシカイア [2006]750ml (赤ワイン)
- 79,200円
- 税抜72,000円
- 配送料 あり
| 銘柄 | サッシカイア SASSICAIA |
|---|---|
| タイプ | レッドワイン |
| ヴィンテージ |
|
| 品種 | |
| 生産者 | テヌータ・サン・グイド TENUTA SAN GUIDO |
| 生産地 | イタリア > トスカーナ |
| 容量 | 750ml |
商品説明
※ラベルに経年による糊シミ・汚れ・シワ等があるものがございます。希少アイテムのため代替品等はありません。ご承知おきの上お買い求めください。
30年以上に渡りイタリアの頂点に君臨し、なおも進化を続ける 元祖スーパータスカン「サッシカイア」!
2016年ヴィンテージにおいて1985年以来、実に34年ぶりとなるワイン・アドヴォケイト誌にて100点を獲得したことに沸いたサッシカイアですが、その歴史は一筋縄ではいきませんでした。リリースされた当時、カベルネ・ソーヴィニヨンの比率が85%を超えるワインはイタリアのD.O.C.G法上、トスカーナで認められている原産地呼称を名乗ることはできなかったものの、そのクオリティは突出。トスカーナの規定を超越したという意味でスーパータスカンと称され、1980年代には熱狂的なブームが全世界へ広がりました。1985年ヴィンテージには、イタリアワインで初めてワイン・アドヴォケイト誌にて100点を獲得。そして、1994年にはついにボルゲリ・サッシカイアとしてイタリアでは唯一、単独ワイナリーでのD.O.C昇格を果たしましたことからも、まさにサッシカイアは法律さえも変えてしまう程偉大な銘柄と言えます。
近年では2013年に、イタリアで最も権威あるワインガイド、ガンベロ・ロッソ誌において最優秀赤ワインに選出。2018年にはワイン・スペクテーター年間トップ100において、フラッグシップ・キュヴェのサッシカイアが見事世界第1位を獲得するなど、他の追随を許さず実に30年以上もの間圧倒的な存在感を放ち、トスカーナワインのみならずボルドーワインにいたるまで強烈な影響を与え続けています。
1971年にトスカーナの地で育ったカベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランをバリックで仕立てるという型破りなスタイルで登場(1968年ヴィンテージ)。以降、試行錯誤、幾多のヴィンテージ、洗練につぐ洗練を重ね、そのスタイルは完成の域へ。
元祖スーパータスカンとして20年以上にも渡り圧倒的な存在感を放ち続ける「イタリアワインの至宝」サッシカイア。
サッシカイアの目指すスタイルとは、フィネス、バランス、酸を備えた古き良きボルドーの味わい。それでいて、厳格なボルドーのグラン・ヴァンとはどこか違った、イタリアワインらしい肩の力の抜けた優雅で堂々たる品格を感じることができます。
元祖スーパートスカーナ『サッシカイア』。「サッシ=石、カイア=~な場所」と名前が表すとおり、その土地はまさにボルドー・メドックに似た、石ころだらけの畑であり、カベルネ・ソーヴィニヨンに最適の地質!
深みのある濃いルビー色。ブラックカラントやブラックベリーに、セージやローズマリーといったフレッシュハーブ、ラベンダーやスミレの香りが重なり合います。さらに、砂利や杉、お香、新しい革を思わせる要素が重なり、クールで複雑かつ美しいアロマを形成。口に含むと、シャキッとした多層的な果実味が広がり、ベルベットのように滑らかなタンニンと見事に調和します。ジューシーで奥行きのあるミッドパレットへと続き、しなやかな質感とともに、フレッシュで長い余韻が持続。
■ロゴについて■
元々は羅針盤を示したロゴですが、13世紀にインチーザ家の篆刻としてヤコポ&エンリコ・インチーザ・デッラ・ロケッタによって封蝋などに使用されていました。その後長きにわたって、この刻印はインチーザ家のアイデンティティを表してきました。マリオ・インチーザ侯爵は、サッシカイアというワインが誕生したとき、この刻印をインチーザ家の象徴としてラベルに採用しました。
■2006年ヴィンテージ情報■
寒く雨の多い冬の影響で発芽が遅れ、暖かい春の日々でもその遅れを取り戻すことはできませんでした。気温の変動によるこの現象は、開花が不規則になり、その期間がかなり長引いた結果、6月の第1週になってようやく満開を迎えました。新梢は例年通りの旺盛な成長を見せ、生産性も良好でした。最も若いブドウ畑においても、適度な房間引きによって見事に調整され、生育と生産のバランスが取れていました。雨がほとんど降らなかった夏でしたが、幸いにも気温が過度に高くなることはなく、これによりブドウの木は優れた芳香特性を育むことができました。その結果、収穫開始時点でブドウは濃縮感があり、均一に熟した完璧な状態を示していました。収穫初期には雨が降り、収穫作業の進行が遅れましたが、その後天候が回復したため、時間をかけてゆっくりと収穫を行うことができました。これは、ポリフェノールやアントシアニンの含有量に好影響を与えました。
■テクニカル情報■
土壌:様々な生態学的特徴が合わさった、石灰石を含む、石が多い粘土質の土壌。標高は100-400m、西、南西向きの畑。
栽培方法:コルドン(垣根)仕立て。古樹は植樹密度が3600-5550本/ha、新樹は6200本/ha。
醸造:温度を約30度~31度に制御したステンレス製タンクで行われました。約2週間にわたり、果皮浸漬を行い、その間、数回にわたりポンピングオーバーとデレスタージュを実施しました。マロラクティック発酵はステンレス製タンクで行われました。
熟成:フレンチオーク樽で24ヶ月間熟成されました。販売に先立ち、さらに6ヶ月間、ガラス容器で熟成させ、味わいをさらに洗練させました。
TENUTA SAN GUIDO SASSICAIA
テヌータ・サン・グイド サッシカイア
生産地:イタリア トスカーナ州 ボルゲリ
原産地呼称:DOC. BOLGHERI SASSICAIA
ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン
アルコール度数:13.5%
味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
vinous:99 ポイント
99点(デカンター誌、2022年11月掲載)
正直なところ、同じテイスティングで1985年サッシカイアには100点を付けたが、そのテイスティングノートはすでに公開されており、このヴィンテージはこれまで何度も称賛されてきた。両ボトルとも、今年最も印象的なテイスティングの一つ――ローマで行われた、50年以上にわたるサッシカイアの垂直テイスティング――で味わったものだ。この2006年ものは力強さと輝きに満ちており、そこには確かな深みがある。エキゾチックな熱気は、フライパンで焼いたフィレステーキのように感じられ、それは一瞬の炎に過ぎず、その後にジューシーさが広がります。プラム、ダムソン、スパイスから、森の果実やヘザーに至るまで、踊るような風味の饗宴がさらにエキゾチックな魅力を醸し出し、やがてメントールの刺激が襲ってきます。このグラスをじっくりと味わい、個々の風味を一つひとつ解きほぐし、このワインが何を語っているのかを理解したくなるでしょう。(JA)
vinous:97 ポイント
97 飲み頃:2013年~2031年 出典:『トスカーナ 2006年と2007年:新たな黄金時代』(2009年8月)
2006年サッシカイアは、このトスカーナの「サラブレッド」にとって、近年のヴィンテージの中でも史上最高の1つとして名を残すことになるだろう。その年は非常に暖かいスタートを切ったが、8月になると夕方の気温が落ち着き、果実には熟度、香り、酸味、タンニンが見事なバランスで調和した。このワインは、まさに輝かしいの一言に尽きる。グラスの中でこの深遠なワインが開いていくにつれ、ダークフルーツの層がスモーク、レザー、スミレ、メントール、土の香り、そしてタールと溶け合っていく。クリーミーでシルキーな余韻は永遠に続き、果実の波が息をのむような優雅さでタンニンを優しく包み込む。この魔法のようなサッシカイアでは、すべてが完璧なバランスを保っている。これは後世に語り継がれる一本だ。一言で言えば:最高。 - アントニオ・ガローニ、2009年8月
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