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Bourgogne, ブルゴーニュ, フランスワインの商品一覧

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム [2017] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaumes

      • 18,000

      • 税込19,800

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
      生産地

      ラ・グランド・リューを特級に導いた父の遺業を継ぐ 才女による更なる改革でますます評価が上がる名門ドメーヌ ヴォーヌ・ロマネの名門として知られる、このドメーヌは20世紀の初頭、 樽職人のアンリ・ラマルシュがシャンボール・ミュジニー出身のマリー・グリヴレと結婚して創設。 その息子もアンリといい、ドメーヌを継承して1933年に結婚した。 この時にラ・グランド・リューがドメーヌにもたらされる。 先代のフランソワが、父アンリの後を継いだのは1985年。 ラ・ターシュとロマネ・コンティに挟まれながら、AOC法制定時には1級畑だったラ・グランド・リュー。 このクリマを特級畑に昇格させようとINAOに働きかけ、1989年に大願成就。 1992年から正式に特級畑への昇格が決定した。 現在ドメーヌを支えているのが、つくりを担当する長女のニコル・ラマルシュと、 販売を担当するニコルの従姉妹ナタリー・ラマルシュの女性二人だ。 ニコルは2003年にドメーヌ入り。父の手を借りず初めてひとりでワインを造ったのは2006年である。 彼女はまず、ブドウ畑の改革を進め、ビオロジック農法を実践。2010年には11.23haの畑すべてが ビオロジックで栽培されるようになった。 以前は機械収穫もしていたが、現在は100%手摘みであり、 畑と醸造所の2回にわたって選果をしている。 造りを見ると、除梗はヴィンテージに応じて決め、除梗の場合でも無破砕。 以前よりも低温マセレーションの期間を長くし、 発酵中の醸しはピジャージュよりも 優しいルモンタージュが主だという。 16〜20ヶ月の樽熟成において、新樽率は村名40%、1級60%、特級80〜85%である。 2006年以降のラマルシュのワインで変わった点といえば、フランス人が好んで使う プレシジオン=正確さ、精緻さであろう。 ラ・ターシュの南東、マルコンソールの下に位置する1級畑。 やや粘土が強くなり、リッチなボディのワインとなる。香りも赤い果実より黒い果実が強く感じられ、 スパイシーな余韻を残す。ジビエともなんら問題なく合うワイン。

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    • ブルゴーニュ ブラン キュヴェ・ファミーユ [2018] 750ml / Bourgogne Blanc Cuvée Famille

      • 3,800

      • 税込4,180

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      Lou Dumont 仲田晃司。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、 「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地に ルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、 周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを 磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との 薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、 「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。 現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に 販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 「ルー・デュモンを創業してから丸10年が経ちました。 ひとつの区切りとして、ここまで一緒に頑張ってくれた家内と、家族(ファミーユ)のみんなに 感謝の気持ちを捧げたい」という思いで2008年ヴィンテージからリリースされた特別作品です。 ワインは、「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどう100%で造られた、 秀逸なAOCヴィレ・クレッセを格下げしたものです。平均樹齢30年。収穫量30hl/ha。天然酵母のみで発酵。 ステンレスタンクで17ヶ月間熟成。活躍中の版画家・宮崎敬介氏が手がけた特別コラボレーションラベルです。

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    • ブルゴーニュ ルージュ [2018] 750ml / Bourgogne Rouge

      • 3,600

      • 税込3,960

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      Lou Dumont 仲田晃司。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、 「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地に ルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、 周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを 磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との 薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、 「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。 現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に 販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 ニュイ・サン・ジョルジュ村内のACブルゴーニュが28%、ビオディナミによるメルキュレー村内の ACブルゴーニュが約20%、自社畑ものの「Bourgogne Rouge Vieilles Vignes」が約2%、 残りの約50%はAOPジュヴレ・シャンベルタン、及びACオート・コート・ド・ニュイを格下げして ブレンドしています。平均樹齢30年以上。収穫量50hl/ha。天然酵母のみで発酵。 カヴァン社製ジュピーユ産の新樽率20%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。

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    • クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン [NV] 750ml / Crémant de Bourgogne Blanc de Blancs

      • 3,000

      • 税込3,300

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Sparkling wine
      ヴィンテージ
      Non Vintage
      生産者
      Lou Dumont
      生産地

      Lou Dumont 仲田晃司。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、 「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地に ルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、 周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを 磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との 薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、 「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。 現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に 販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 こちらのクレマンはコート・ド・ボーヌとオート・コート・ド・ボーヌ産のシャルドネ100%。 平均樹齢20年。収穫量65hl/ha。シャンパーニュ方式。12ヶ月間以上瓶熟成。ドザージュは8g/l。 ビンで買い付け。2003年5月に催された「ジュヴレ・シャンベルタン移転記念パーティー」において、 アンリ・ジャイエ翁がこのクレマンを絶賛しました。

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    • ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・ナチュール [2018] 750ml / Gevrey-Chambertin Cuvée Nature

      • 9,800

      • 税込10,780

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      Lou Dumont 仲田晃司。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、 「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地に ルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、 周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを 磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との 薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、 「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。 現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に 販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 「ビュロー・ヴェリタス」の認証を受けたビオロジック(有機)栽培ぶどうのみで造られたジュヴレです。 「オー・コルヴェ」と「ラ・ジュスティス」の2区画より。平均樹齢40年のVV。収穫量48hl/ha。 天然酵母のみで発酵(一部、一次発酵も樽内)。シャサン社製ジュピーユ森産の新樽50%、 同社製同森産の1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成。無清澄、ノンフィルターでビン詰め。 活躍中の版画家・宮崎敬介氏が手がけた特別コラボレーションラベルです。

    • Product Images
    • ジュヴレ・シャンベルタン [2018] 750ml / Gevrey-Chambertin

      • 8,800

      • 税込9,680

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ルー・デュモン
      生産地

      Lou Dumont 仲田晃司。 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、 「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。 フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地に ルー・デュモンを設立しました。 仲田さんのワイン造りを特徴付けているのは、まさしく日本人職人的と言うべき、 周りがあきれるほど細部まで徹底的にこだわる仕事への執念です。 仕込むワインのテロワールや個性を研究し尽くした上で、樽の選定眼や熟成方法を駆使してワインを 磨き上げます。 2003年5月、在りし日のアンリ・ジャイエ翁より「自分自身のアイデンティティをワインに表現せよ」との 薫陶を受け、「日本人であるということ」「自然と人間に対する真摯な尊敬の念」の象徴として、 「天・地・人」が生まれました。 「ワインを通じてアジアの架け橋になれればと願っています」という仲田さん。 現在ルー・デュモンのワインは、日本、韓国、台湾、中国、シンガポールといったアジア諸国を中心に 販売されています。 2008年8月、ジュヴレ・シャンベルタン村に念願の自社カーヴを取得しました。 区画は「ラ・プラティエール」(樹齢約75年)、「オー・コルヴェ」等。平均樹齢55年。 収穫量45hl/ha。天然酵母のみで発酵。カヴァン社製ジュピーユ森産の新樽50%、 同社製同森産の1回使用樽50%で18ヶ月間樽熟成(新樽分はすべて、一次発酵も樽内で行いました)。 無清澄、ノンフィルターでビン詰め。仲田さん入魂の看板作品です。

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    • ピュリニィ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・コンベット [2018] 750ml / Puligny-Montrachet 1er Cru Les Combettes

      • 30,000

      • 税込33,000

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      純粋なビオディナミを実践する、ピュリニーの大御所。 ピュリニー・モンラッシェ随一の造り手 ドメーヌ・ルフレーヴ。 全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではないはずだ。 ドメーヌは20世紀初頭、ジョゼフ・ルフレーヴが一族の畑を相続して設立し、 その2人の息子ジョーとヴァンサンの時代に評価を確立。 ジョーの死後はその息子であるオリヴィエが代わりを務め、90年になってヴァンサンの娘 アンヌ・クロードが参画。オリヴィエが自身のネゴシアン業で多忙となったため、 94年以降はアンヌ・クロード・ルフレーヴが一人でドメーヌの経営にあたっていたが、 ながら2015年に他界。 その偉大な功績の跡を継いだのはブリス・ド・ラ・モランディエール。 彼はオリヴィエ・ルフレーヴの兄妹の子供で、つまり、オリヴィエや、亡くなったアンヌ ・クロードの甥と いう事になる。教師からヴィニュロンに転向したアンヌ・クロードのように、彼もまた別の畑から 転向してきた。元はインダストリー分野で起業し、世界各国に居を置きつつ事業を拡大してきた。 3000人を超える従業員を持つ経営者からのドメーヌ参画は異色である。 ルフレーヴで特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培である。 80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家である クロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに 傾倒。 故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、 自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践する。 ワインの醸造は、歴代のレジスール(醸造長)が指揮をとる。 フランソワ・ヴィロ、その息子のジャン・ヴィロと続き、1989年にはムルソーの造り手として 高い 評価を得るピエール・モレが後を継いだ。彼はおよそ20年間にわたり、ルフレーヴのワインの品質を さらなる高みまで向上させた後、2008年にそのバトンを若手 のエリック・レミーへ渡してドメーヌを去った。 ルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのまま表現したもので、 過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとる。 ムルソーとの村境にある1級畑のレ・コンベットは、斜面中~上部にあり、 村境を挟んでムルソーでも優良とされる1級畑のシャルムに隣接する好ロケーションの1級畑です。 最もムルソー寄りにあり、隣はムルソーの1級シャルム・ドゥシュというコンベット。 ムルソーの豊満さとピュリニーのエレガンスを融合させたようなワインであり、 蜂蜜やナッツの香りとともにフローラルなニュアンスが鼻をくすぐる。

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    • ピュリニィ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・レ・フォラティエール [2018] 750ml / Puligny-Montrachet 1er Cru Les Folatieres

      • 28,000

      • 税込30,800

      0
      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      純粋なビオディナミを実践する、ピュリニーの大御所。 ピュリニー・モンラッシェ随一の造り手 ドメーヌ・ルフレーヴ。 全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではないはずだ。 ドメーヌは20世紀初頭、ジョゼフ・ルフレーヴが一族の畑を相続して設立し、 その2人の息子ジョーとヴァンサンの時代に評価を確立。 ジョーの死後はその息子であるオリヴィエが代わりを務め、90年になってヴァンサンの娘 アンヌ・クロードが参画。オリヴィエが自身のネゴシアン業で多忙となったため、 94年以降はアンヌ・クロード・ルフレーヴが一人でドメーヌの経営にあたっていたが、 ながら2015年に他界。 その偉大な功績の跡を継いだのはブリス・ド・ラ・モランディエール。 彼はオリヴィエ・ルフレーヴの兄妹の子供で、つまり、オリヴィエや、亡くなったアンヌ ・クロードの甥と いう事になる。教師からヴィニュロンに転向したアンヌ・クロードのように、彼もまた別の畑から 転向してきた。元はインダストリー分野で起業し、世界各国に居を置きつつ事業を拡大してきた。 3000人を超える従業員を持つ経営者からのドメーヌ参画は異色である。 ルフレーヴで特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培である。 80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家である クロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに 傾倒。 故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、 自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践する。 ワインの醸造は、歴代のレジスール(醸造長)が指揮をとる。 フランソワ・ヴィロ、その息子のジャン・ヴィロと続き、1989年にはムルソーの造り手として 高い 評価を得るピエール・モレが後を継いだ。彼はおよそ20年間にわたり、ルフレーヴのワインの品質を さらなる高みまで向上させた後、2008年にそのバトンを若手 のエリック・レミーへ渡してドメーヌを去った。 ルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのまま表現したもので、 過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとる。 ピュリニーの1級畑として最大のフォラティエールは、クラヴォワイヨンの上に位置し、 その標高はモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェにほぼ等しい。 ルフレーヴが所有する区画はシュヴァリエとほぼ同じ等高線上にあり、ミネラルのしっかりとしたスタイル。