ボディミディアムワインの商品一覧|9ページ目

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    • クロード・デュガ シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ [2019]750ml

      • 228,800

      • 税抜208,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      クロード・デュガ
      生産地

      アン・ジェモー区画の非常に狭い畑から造られる希少なワイン。 クロード・デュガは、ジュヴレ村で6世代に亘り家族経営でワインを生産する歴史あるドメーヌで、1977年から先代モーリスが自家元詰を始め、クロード・デュガの名の下で詰め始めたのは1991年からです。1993年ヴィンテージでパーカーポイント100点を叩き出し、その実力を世に知らしめました。デュガが作るワインは、生産量が極めて限られるため希少価値が高く、カルト的な人気を誇ります。 現在は長男のベルトランが中心となり、長女レティシア、次女ジャンヌと共にワインを作っています。ドメーヌで最も生産量の多いジュヴレ・シャンベルタンは、15区画の畑で採れたピノをブレンドし、ジュヴレ・シャンベルタンのテロワールの全体像がダイナミックに感じられます。所有地と借地を合わせて6ヘクタールほどの自社畑には、平均樹齢70年、最も樹齢の古いブドウで樹齢100年の古樹が育ちます。どのキュヴェも樽熟成以外は同様の手法をとり、低温マセラシオンや温度管理を行わない伝統的な手法で醸造されます。ブルゴーニュは1年物の樽で16カ月、ジュヴレ・シャンベルタンは1年物の樽50%と新樽50%の割合で18カ月熟成、プルミエ・クリュ以上は新樽100%で18カ月熟成させています。 「シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ」は、グリオットの畑ほどは狭くないが、非常に狭い畑から造られるワイン。畑はグリオットのすぐ北側に位置し、ワインのタイプもグリオットに似た感じに仕上がります。 ■テクニカル情報■ 品種:ピノ・ノワール100% 畑:アン・ジェモー 畑面積:0.10ha 平均樹齢:60年以上 醸造:新樽100%のバリックで18カ月熟成 相性料理:ジビエの網焼き、北京ダック、アロマの強いウォッシュタイプのチーズ 提供温度:若いうちは12~14℃(熟成させたものは15~16℃) CLAUDE DUGAT Chapelle Chambertin Grand Cru クロード・デュガ シャペル・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHAPELLE CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2019ヴィンテージ情報■ ≪ヴィノスLa Lumiere Noire: 2019 Burgundy - Cote de Nuits (Dec 2020)より≫ 【ベルトラン】「今年は、9月9日から収穫を開始し、5、6日かけて収穫しました。私が今週、ワインを試飲した際は、日照りが続いた生育期の影響を反映したより重い味わいを想像していましたが、実際はかなりエレガントなスタイルでした。ブドウは、例年通り全て除梗しました。生産量は、例年の1/3程度です。アルコール度数については、最も高かったのがブルゴーニュ・ルージュとジュヴレ シャンベルタンで13.1度前後。他のワインは、12.6度~12.7度です。」 「私は、派手なワインは好きではありません」と彼は続けた。彼の言葉は、デュガの2019ヴィンテージに確実に反映されており、フィネス、緊張感、洗練性の典型とも言えるワインに仕上がっている。私は最近のヴィンテージを称賛してきたが、2019年は、ブルゴーニュ・ルージュから魅惑的なシャペル・シャンベルタンを含む3つのグラン・クリュに至るまで、小規模ながらも最高級レベルの品質のジュヴレ・シャンベルタンを次々と生み出している。残念ながら、私のテイスティングノートを見ていただければわかるように、生産量はごくわずか。しかしながら、このワインを手にしてみる価値は十分にある。 ≪ワインアドヴォケート誌2021年1月15日掲載記事≫ 2019年は、ますます自信を深めているベルトラン・デュガにとって、またしても大成功の年となった。9月9日に収穫を開始し、アルコール度数は、12.6度~13.1度との報告を受けた。以前報じた通り、ドメーヌ・クロード・デュガでは、世代交代が行われ、先代のクロードから息子のベルトランと娘のレティシア、ジャンヌへ継承された。細部まで手の行き届いた丹念なブドウ栽培とセレクション・マサル(理想的な株の選抜作業)によってデュガ家に受け継がれてきた古樹のブドウは、今も変わらないが、ワインのスタイルは僅かに進化を遂げている。収穫時期は以前よりも早くなり、シャプタリゼーションをやめ、新樽の使用も控えめになった。しかし何よりも、フランソワ・フレール社から仕入れた樽を使用して以前よりも樽香が控えめになり、従来よりも全体的に調和のとれたより一体感のある味わいに仕上がっている。今回もまた、コート・ド・ニュイでの中でも最も優れた、驚くほどピュアで生き生きとした完璧なバランスを備えたワインを生み出している。 ワインアドヴォケイト:94-96 ポイント チェリー、スパイス、針葉樹の林床、ダークチョコレートの香りがグラスからふわりと立ち上る。重層的な味わいと凝縮感を備えたミディアム~フルボディ。奥深くシリアスな印象で、目がしっかりと詰まっており、上品でありながら筋骨隆々とした男性的な表情をみせる。「ジェモー」という区画は、隣接する区画「ラ・シャペル」よりストラクチャーのあるワインを生み出す傾向にある。≪2021/1/15掲載≫ ヴィノス:96-98 ポイント シャルム・シャンベルタンに比べてより複雑性と豊かさが増し、赤系・黒系果実、プレスしたアイリスの花、砕いた石灰岩を思わせる香りが混ざり合った複雑なアロマが立ち上る。グラスをスワリングする度にこの香りが強く感じられる。味わいはミディアムボディで、シャルムよりも豊かさがあり、カシスやプラムの果実味が幾重にも重なる。後味はデュガの2019年の中では最も早熟な印象を受ける。ある意味、「ファム・ファタル(運命の女性)」ともいえるだろう。この年はわずか1樽と 1/4樽分のみ生産。≪飲み頃:2024-2045年|2020年10月掲載≫ バーグハウンド:92-95 ポイント

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    • ジャン・マリー・フーリエ シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2022]750ml

      • 162,800

      • 税抜148,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ジャン・マリー・フーリエ
      生産地

      【正規代理店商品】 ドメーヌ・フーリエのネゴシアン部門「ジャン・マリー・フーリエ」 ネゴシアン事業は、高品質の葡萄であること、ドメーヌ生産量の3割を超えないことを自らに課しリリース。ドメーヌワイン同様のフィロソフィーで選ばれ、造られており、ジャン=マリー氏曰く「新たに養子に迎えた子供のような存在」とのこと。 ドメーヌ・フーリエの当主、ジャン・マリー・フーリエ氏が手掛ける厳選して買い付けたブドウから造られるネゴシアン物のワインです。毎年供給が追い付かず、それでも世界中から引く手あまたの状況を前に彼はネゴシアンを立ち上げました。それは偉大なジャン・マリーのワインをより広く堪能できる機会を与えてくれる、素晴らしく価値のあるラインナップとなっています。 「シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、甘いチェリー、ストロベリーやラズベリーに杉、グリルした肉や林床のアロマが層を織りなしており、空気に触れるとアイリスの花のアロマが開いてくる。ミディアム-フルボディーのサテンのように滑らかで洗練された口当たりを持ち、首尾一貫してフレッシュな酸とブラックベリーやラズベリー、オレンジの風味が時間の経過と共に大きく広がって口内を満たしてくれる。計り知れないほどの熟成ポテンシャルを持つ偉大なワイン。 ■テクニカル情報■ 発酵室には、最先端の技術を搭載した最新の醸造設備を導入。ブドウは完全に除梗して重力を利用してゆっくりと搾汁し、天然酵母だけを使って自然発酵させ、手作業でピジャージュ(櫂入れ)します。 フーリエのワインは、純度の高さと透明感、明るく鮮やかで繊細な果実味が特徴で、SO2の添加と新樽率(大体20%前後)を必要最小限に抑えています。マロラクティック発酵で自然放出した二酸化炭素と共にしばらく寝かせ、酸素との接触を避けて鮮度を保ちます。16~20か月澱引きせずに熟成させることで自然にクリアな状態になるため、清澄やろ過は一切不要です。 JEAN MARIE FOURRIER CHAMBERTIN GRAND CRU VIEILLE VIGNES (Maison) ジャン・マリー・フーリエ シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ (メゾン) 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ Jasper Morris:96-98 ポイント ★★★★☆ 2022, Chambertin-Chambertin Grand Cru, Jean-Marie Fourrier 96-98 A royal crimson purple. Not so much bouquet first up. Then a powerful concentration of dark red fruit fills the palate, seems more structured up front but then expands in volume further back. High toned acidity at first before the fruit swamps the structure. Still some tannins behind confirm the long term nature of this wine. The finish is particularly stylish. Drink from 2032-2045. Tasted: November 2023.

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    • ドメーヌ・デュロシェ ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ [2022]750ml

      • 159,500

      • 税抜145,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・デュロシェ
      生産地

      ※こちらは、もともとキャップシールが付いていない商品です。 ジュヴレ・シャンベルタンのトップクラスの特級畑を所有。 進化し続けるジュヴレ・シャンベルタンのスペシャリスト! 代々受け継ぐジュヴレ・シャンベルタンのトップクラスのグランクリュを所有する。長きに渡り地元のレストランで愛され続け、出回ることがなかった。限られた人しか手に入れることができなかった知る人ぞ知る老舗ドメーヌ。伝統を重んじ、更なる進化を担う若き醸造家ピエール・デュロシェ。ジュヴレ・シャンベルタンだけに畑を所有。3つのプルミエクリュと4つのグランクリュを擁する8.25haの畑には最高樹齢90年の古樹も現存し、ドメーヌの歴史の長さが感じられる。 代々ブドウ栽培家としてブドウやバルクワインをネゴシアンに売っていたが、1933年にできたワインを試飲したところ「これは瓶詰めする価値がある」と思い立ち、当時のブルゴーニュの小規模生産者としては異例のドメーヌ元詰めを開始。以来、個人のワイン愛好家や地元のレストランから愛される優良生産者としてドメーヌのワインを世に送り出してきた。また一方では、ネゴシアンにブドウやワインの供給も続けており、その中には一流生産者のワインしか買わないことで知られるルシアン・ル・モワンヌや、ロベール・アルヌーを率いるパスカル・ラショーの名も含まれている。 「ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ」は、シャンベルタンに隣接する樹齢45年の区画から年間わずか600本のみ生産。粒の小さな色の濃いベリー系果実のフローラルな香り。涼しげなミクロクリマを反映した奥深い精緻な味わいで、しなやかで密度ある果実、エレガントな酸、控えめなタンニンのバランスが素晴らしい。内側から赤系果実のうまみが湧き出す華やかなグランクリュ。 ラトリシエールは、しばしばその魅惑的なキャラクターを評価される。魅惑的で風通しの良い モレイのグラン・クリュやシャンベルタンの壮大さ ラトリシエールは、モレのグラン・クリュの魅惑的な魅惑とシャンベルタンの華やかさを併せ持つと言われている。風通しの良いミネラルワインである。日照に恵まれた年には、ジュヴレ・シャンベルタンの偉大なワインに匹敵する。 ■2022年ヴィンテージ情報■ ヴィンテージの幕開けは順調で、春は比較的乾燥した心地よい気候が続いた。2022年6月21日、ジュヴレ・シャンベルタンはCombe de Lavautからの激しい雹嵐に見舞われ、村は大規模な洪水が発生した。その影響でラヴォーのブドウ畑も被害を受けたが、その後の干ばつが被害を回復させた。8月は非常に暑く、ブドウの自然な生育サイクルが加速し、8月26日に収穫を開始した。このヴィンテージは美しいバランスとピュアなアロマが特徴的。極端な気象条件に見舞われた年でありながら、タンニンはエレガントで切れがある。ドメーヌの平均収量は22hl/haだった。 ■テクニカル情報■ 産地:Latricieres Chambertin Crand Cru 品種:ピノ・ノワール 樹齢:1965年植樹 所有面積:0.2757ha シャンベルタンに隣接する縦に細長い区画 土壌:石灰岩、沖積層 熟成・発酵:ステンレスタン発酵、バリック12ヶ月熟成 DOMAINE DUROCHE Latricieres Chambertin Grand Cru ドメーヌ・デュロシェ ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. LATRICIERES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • バス・フィリップ プレミアム ピノ・ノワール [2021]750ml (赤ワイン)

      • 46,800

      • 税抜42,546

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      バス・フィリップ
      生産地

      「死ぬまでに飲むべき1001ワイン」掲載されたオーストラリア産ピノ・ノワールの傑作品! 1979年、ヴィクトリア州の南ギップスランド、バス海峡から20キロ程離れたレオンガサの牧草地にてエンジニア出身のフィリップ・ジョーンズ氏により設立。ワイナリー名は18世紀後半から19世紀初頭にかけてオーストラリア開拓の歴史に名を遺す人物、ジョージ・バス氏とアーサー・フィリップ氏にちなんで名付けられている。 3.5haの自社畑「エステート・ヴィンヤード」から造られるエステート、プレミアム、リザーヴの3種ピノ・ノワールは1991年の発売以来、オーストラリア産ピノ・ノワールの最高峰として高い評価を受け、その少ない生産量からカルト的な人気を誇る。評論家からは「南半球のDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」と最大限の賛辞を呈している。ジェームス・ハリデイ、ワイン・コンパニオン5つ星ワイナリー。 「プレミアム ピノ・ノワール」は、香水の様な香り、鮮やかで曇りのない果実味、カカオ、腐葉土、スパイス等々様々な味わいが幾層にも重なり冷涼な気候風土を表したオーストラリア産ピノ・ノワールの傑作品。「死ぬまでに飲むべき1001ワイン」掲載品。新樽38%にて14カ月の熟成。 ■2021年ヴィンテージ情報■ ジャン・マリー・フーリエ氏が畑から醸造、瓶詰まで全行程で指揮を取った初ヴィンテージとなります。 Bass Phillip Wines Premium Pinot Noir バス・フィリップ プレミアム ピノ・ノワール 生産地:オーストラリア ヴィクトリア州 ギップスランド 原産地呼称:GI. GIPPSLAND ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • バス・フィリップ リザーヴ ピノ・ノワール [2018]750ml (赤ワイン)

      • 238,000

      • 税抜216,364

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      バス・フィリップ
      生産地

      【蔵出しバックヴィンテージ】ライブラリー・リリース! エステート・ヴィンヤードの僅か5畝から年間1樽程度のみ造られる希少品。 1979年、ヴィクトリア州の南ギップスランド、バス海峡から20キロ程離れたレオンガサの牧草地にてエンジニア出身のフィリップ・ジョーンズ氏により設立。ワイナリー名は18世紀後半から19世紀初頭にかけてオーストラリア開拓の歴史に名を遺す人物、ジョージ・バス氏とアーサー・フィリップ氏にちなんで名付けられている。 3.5haの自社畑「エステート・ヴィンヤード」から造られるエステート、プレミアム、リザーヴの3種ピノ・ノワールは1991年の発売以来、オーストラリア産ピノ・ノワールの最高峰として高い評価を受け、その少ない生産量からカルト的な人気を誇る。評論家からは「南半球のDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」と最大限の賛辞を呈している。ジェームス・ハリデイ、ワイン・コンパニオン5つ星ワイナリー。 「リザーヴ ピノ・ノワール」は、最良の区画からその年の特徴を最大限表し数樽のみを選び抜いて造られる希少品。オーストラリアワイン格付けの権威「ラングトン」にて現在20のワインが最上位のOutstanding(格別)に選出されており、その中で唯一のピノ・ノワールがこの銘柄。オーストラリアで最高峰のピノ・ノワールであり、恐らく最高値で取引されているワイン。凝縮した果実のパワーと優美さのバランスが絶妙で艶やかなタンニン、高い次元でのテンションを保っている。 Bass Phillip Reserve Pinot Noir バス・フィリップ リザーヴ ピノ・ノワール 生産地:オーストラリア ヴィクトリア州 ギップスランド 原産地呼称:GI. GIPPSLAND ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.4% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ VINOUS:98 ポイント 98pts From: South Australia, Victoria and a Bit Beyond (Sep 2022) Brilliant red. A hugely perfumed bouquet evokes ripe red fruits, star anise, incense and potpourri, along with a smoky mineral overtone. Juicy, lithe and sharply defined on the palate, offering alluringly sweet, mineral- and spice-driven raspberry, cherry cola, candied rose and blood orange flavors that deepen steadily with air while maintaining urgency. Conveys a seductive blend of power and finesse and finishes extremely long and precise, with harmonious tannins and reverberating floral, spice and red fruit notes.- By Josh Raynolds on September 2022 ジェームス・サックリング:96 ポイント BASS PHILLIP PINOT NOIR GIPPSLAND RESERVE 2018 Tuesday, December 1, 2020 CountryAustralia RegionVictoria Vintage2018 Score 96 An ethereal nose here. This is a very complex and fragrant expression with a layered and detailed style that has abundant flowers, sappy forest wood, bacon fat, wild red cherries, pomegranate and already well-integrated oak. The palate has a very plush, long and lacy feel with very intense red-cherry flavor, bright acidity crunch and a sleek, long run to the finish. Energetic, yet measured, this is terrific pinot. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:95 ポイント RP 95 Reviewed by: Joe Czerwinski Release Price:$540 Drink Date: 2021 - 2033 Like all of the Pinots at Bass Phillip, the 2018 Reserve Pinot Noir is relatively light in color, unfiltered and cloudy in the glass. Delicately scented of raspberries and cherries, with hints of herbs, vanilla and earth, it's the most voluminous of the bottlings, showing more roundness and concentration in the mouth, allied to silky, berry herbal-tea textural complexities and admirable persistence on the finish.

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    • バス・フィリップ プレミアム ピノ・ノワール [2018]750ml (赤ワイン)

      • 57,200

      • 税抜52,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      バス・フィリップ
      生産地

      【蔵出しバックヴィンテージ】ライブラリー・リリース! 「死ぬまでに飲むべき1001ワイン」掲載されたオーストラリア産ピノ・ノワールの傑作品! 1979年、ヴィクトリア州の南ギップスランド、バス海峡から20キロ程離れたレオンガサの牧草地にてエンジニア出身のフィリップ・ジョーンズ氏により設立。ワイナリー名は18世紀後半から19世紀初頭にかけてオーストラリア開拓の歴史に名を遺す人物、ジョージ・バス氏とアーサー・フィリップ氏にちなんで名付けられている。 3.5haの自社畑「エステート・ヴィンヤード」から造られるエステート、プレミアム、リザーヴの3種ピノ・ノワールは1991年の発売以来、オーストラリア産ピノ・ノワールの最高峰として高い評価を受け、その少ない生産量からカルト的な人気を誇る。評論家からは「南半球のDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)」と最大限の賛辞を呈している。ジェームス・ハリデイ、ワイン・コンパニオン5つ星ワイナリー。 「プレミアム ピノ・ノワール」は、香水の様な香り、鮮やかで曇りのない果実味、カカオ、腐葉土、スパイス等々様々な味わいが幾層にも重なり冷涼な気候風土を表したオーストラリア産ピノ・ノワールの傑作品。「死ぬまでに飲むべき1001ワイン」掲載品。 Bass Phillip Premium Pinot Noir バス・フィリップ プレミアム ピノ・ノワール 生産地:オーストラリア ヴィクトリア州 ギップスランド 原産地呼称:GI. GIPPSLAND ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.6% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジェームス・サックリング:95 ポイント BASS PHILLIP PINOT NOIR GIPPSLAND PREMIUM 2018 Wednesday, June 10, 2020 CountryAustralia RegionVictoria Vintage2018 Score 95 This has a very pure pink-grapefruit, pomegranate and red-cherry nose with a deeply spicy oak thread that sits well inside the fruit. Plenty of earth and some red flowers here, too. The palate has a very plush, energetic core of red-cherry, pinot noir fruit. A real statement of concentrated fruit. The tannins extrude smoothly and frame a long, juicy and fresh finish. Stunning pinot noir. Drink or hold. VINOUS:95 ポイント 95pts From: South Australia, Victoria and a Bit Beyond (Sep 2022) Limpid ruby-red. A heady, finely detailed bouquet evokes mineral- and spice-accented red fruits, candied flowers, savory herbs, blood orange and vanilla. Juicy and sharply delineated on the palate, offering intense cherry cola, Chambord and spicecake flavors that deepen steadily through the back half. Fine-grained, slowly emerging tannins shape an impressively long, focused and spicy finish.- By Josh Raynolds on September 2022 ワインアドヴォケイト:93 ポイント RP 93 Reviewed by:Joe Czerwinski Release Price:155 Drink Date:2021 - 2033 A touch on the smoky-oaky side at first, the 2018 Premium Pinot Noir does show greater concentration and depth than the Estate bottling. It's the lightest-bodied of the Pinots (12.6% alcohol), yet boasts ripe black cherries, herb and loam complexities, a solid core of fruit and terrific length on the silky finish.

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    • ルモワスネ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ [1969]750ml

      • 275,000

      • 税抜250,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1969
      生産者
      ルモワスネ
      生産地

      【正規代理店商品】 2022年蔵出しバックヴィンテージ! 古酒のスペシャリスト「ルモワスネ」 ルモワスネは1879年設立のネゴシアン。年代物の古酒は大量のストックをしています。前当主のローラン氏は最後のブルジョアとも言われるほどの裕福な家系。その豊富な財力で60年代,70年代,80年代は現代のトップドメーヌから大量のワインを買い付けています。その素晴らしいワインが、彼のカーヴにて樽から瓶に詰められた後、一切動かされずに今も大量に眠っており、現在その味わいは酸、タンニン、果実味全てが溶け合った魅惑的な味わいを醸し出しております。 また、ローラン氏の考えから古酒の輸送には、瓶内の澱が悪影響を及ぼすとの事から1本1本丹念に澱を取り除いています。その後、コルクを抜き澱の不足分を同じワインから注ぎ足しリコルクして出荷いたします。深い眠りと丹念な世話により出来上がったワインは、他のドメーヌでは考えられない程の長熟なワインを生み出しています。 「マジ・シャンベルタン グラン・クリュ」は、コート・ド・ニュイ地区で最も北にある特級畑です。濃厚さとパワーがありながら、バランスも取られており、豊富なタンニンと酸が魅力のワインが生まれます。 REMOISSENET PERE ET FILS MAZIS CHAMBERTIN GRAND CRU ルモワスネ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. MAZIS CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ 18度前後で抜栓、落ち着き出した濃いガーネット色、赤い果実、黒い土、腐葉土、赤身肉、鞣革、ブラックペッパー、スパイス、醤油、獣臭、いつもながらここのワインには驚かされる。1969と言うのにまだ若々しささえ感じられる。 1972、1973のラヴォー・サンジャックも若く見事だったが、これを飲むとグラン・クリュとは何なのかを思い知らされる。ルモワスネの1969ジュブレイ・シャンベルタン・レ・コンボットが好きで3~4回飲んでいるが、これにはとても及ばない。肉、獣系のブーケが昇華したように薫り高く広がり、しっかりしたコクと滋味たっぷりの土のニュアンスが複雑に絡み合い調和し変化していく。これはやはりプルミエ・クリュとは基本的にスケールが違いすぎる。 悔しいが、これだけカチッとした姿なのに時間が経っても崩れず柔らかく滑らかに薫り高くなってくるばかりだ。アフターもどんどん長くなってくる。当然 グラスはリーデル・ソムリエ・ブルゴーニュ・グラン・クリュを使った。惜しげも無く注ぎたっぷりと時間をかけて楽しんでください。グラスの中で1時間経っても全くへたらないどころか見事に開いてきます。素晴らしいですよ。当り年の69年それもグラン・クリュ。本当のシャンベルタンの土のニュアンスを一度は味わってみてください。H15.4.12 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

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    • 【生産者サイン入り】ドメーヌ・ロベール・グロフィエ シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ [2022]750ml

      • 246,400

      • 税抜224,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・ロベール・グロフィエ
      生産地

      シャンボール・ミュジニーの名手が仕立てるジュヴレ・シャンベルタンの偉大な特級畑。力強いタンニンを包み込む豊かな果実味が魅力の1本! ロベール・グロフィエはモレ・サン・ドニ在所のドメーヌだが、所有畑の多くはシャンボール・ミュジニーという面白い存在。しかもシャンボール・ミュジニーの偉大な1級畑レ・ザムルーズ最大の所有者である。ロベール・グロフィエのワインは最もベーシックなパストゥグランから果実味がみっちりと詰まっている。特級のシャンベルタン・クロ・ド・ベーズですらタンニンは滑らかでしなやかなタッチ。したがって若いうちから楽しめながら、さらに熟成させるとまた新たな一面を見せてくれる。偉大な造り手のひとつである。 「シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ」は、ジュヴレ・シャンベルタンの9つの特級畑の中でもシャンベルタンと並び、特に評価の高い畑です。石灰質土壌に、泥灰土が絶妙な割合で含まれており、豊かなタンニンと程良い酸味が調和した力強い味わいのワインが造られています。 *ラベルには、≪Hommage a Mme et M. Robert Groffier≫の文字が印字されています。 けっして小さくはない面積のクロ・ド・ベーズを所有するグロフィエ。シャンベルタン系の筋肉質でストラクチャーのしっかりしたワインではあるが、グロフィエらしく充実した果実味がタンニンを和らげる。セルジュ・グロフィエによれば、「ボンヌ・マールよりミネラルがある」とのこと。コショウや花びらのアロマにジンジャーのニュアンスが香ります。厚みのあるタンニンを持つ非常に力強い味わいで、フィニッシュにスパイシーな黒果実のアロマが広がります。 赤系果実、白コショウ、林床を思わせる非常に濃厚なアロマ。ミディアムボディの味わいで、洗練されたエレガントさを備え、白コショウのニュアンスが漂う。後味は、調和がとれており、ミネラルが顕著に感じられ、茎の要素が巧みに表現されている。秀逸な味わい。≪飲み頃:2025-2038 年|2022/11 掲載≫ VINOUSより ■2022年ヴィンテージ情報■ この年のブルゴーニュ地方は、春霜による大きな被害を受け、歴史的な低収量を記録した前年と比べて、量、質ともに素晴らしいヴィンテージとなりました。4月初旬に数回、霜が降りたものの、以降は気温が上がり、ブドウの樹の成長が早まりました。開花は、例年より早く、5月下旬に始まり、全体的に良好な結実がみられました。その後は乾燥した日が続きましたが、6月中旬にまとまった雨が降り、水不足を補うことができました。8月は暑く乾燥していましたが、ブドウは順調に成熟し、中旬から徐々に収穫が始まりました。美しいバランスと凝縮感を備えたブドウが収穫でき、偉大なヴィンテージになることが期待されています。 ■テクニカル情報■ 畑面積:0.42ha、平均樹齢:100年、醸造:全房使用率 100%使用。新樽率 100%。 ■栽培・醸造■ 有機栽培。コルドン仕立てを採用。理由はブドウの樹の間の風通しが良くなり、病害のリスクを抑えることが出来ることと、より多くの日照量を得るため。自然酵母を用いて、高めの温度で発酵し、ピジャージュを施しながら多くの色素を抽出。発酵後はさらに数日間低温でマセラシオンを行い、プレス後に樽熟成。 Robert Groffier Pere & Fils CHAMBERTIN CLOS DE BEZE GRAND CRU ドメーヌ・ロベール・グロフィエ シャンベルタン クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHAMBERTIN CLOS DE BEZE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ winehog:Outstanding+ - (96-97p) ポイント Domaine Robert Groffier Chambertin Clos de Beze 2022 Groffier makes a magnificent Clos de Beze each year, but the 2022 is one of its better efforts. It's a substantial wine, with tremendous liveliness and freshness. Made with 100% whole-cluster fruit and 100% new oak, it's an intense Clos de Beze. As with many '22s, it is fresh and open, with a vivid, extroverted side presented in an explosion of perfumed fruit with an intense mineral backbone. (Drink from 2038) - Outstanding+ - (96-97p) -

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    • ドン・ペリニヨン [2010] 並行輸入品(専用箱なし) 750ml / Dom Perignon

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2010
      生産者
      MOET ET CHANDON
      生産地

      『シャンパンの父』と言われる、ドン・ピエール・ペリニョン修道士へのオマージュの意味を込めて作られたプレステージシャンパン。選ばれた年にしか造られないこのシャンパンは、シャンパーニュ地方の最良のブドウ園の中から厳選された最高級のシャルドネとピノ・ノワールだけから作られます。 2010年は、特に寒い冬に続き、春と夏の初めは涼しく乾燥した気候でした。8月と9月は降雨量も多く湿度が高かったため、ブドウの成熟が難しくなりましたが、南の方の畑では十分に熟したブドウが出来あがりました。特にこの年のコート・デ・ブランのシャルドネは、大きな成功を収めました。ドン・ペリニヨンの2010年は、冬や春の難しい気候や収穫期の雨に悩まされましたが、熟練の知恵と技術によって乗り越えることが出来ました。特にシャルドネは濃厚さ、深み、バランスを備え「過去30年で最高の出来」とするほど素晴らしい品質を誇り、例年よりも比率を増やしていることも特徴です。甘みと酸味のバランスに優れた力強いブドウから、豊かなコントラストを愉しめるシャンパーニュが生まれました。ドン・ペリニョンでは、2010年ヴィンテージについて「真の創造する力により生み出された、奇跡のヴィンテージ」と自信をのぞかせています。 輸入代理店:アクサス

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    • プラーガー リースリング ヴァッハシュトゥーム・ボーデンシュタイン スマラクト [2023]750ml (白ワイン)

      • 10,800

      • 税抜9,819

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2023
      生産者
      プラーガー
      生産地

      ヴァッハウで最も標高の高いアハライテン上部区画をトニが開墾し、自らの名を冠した特別な畑 『ヴァッハシュトゥーム・ボーデンシュタイン』! ヴァインキルフェン村に700年の歴史をもち、先代のフランツ・プラーガーは「ヴィネア・ヴァッハウ」設立者の一人。現在は、生物学・地形学研究者からワイン造りへ転身したトニが当主として指揮を執る。「From Rock to Wine」畑の個性を表現することに心血を注ぎ、まさに彼のワインは「味わいの違い=テロワールの違い」。伝統と革新、そしてサスティナビリティーを融合した複雑な哲学を持ち、環境への深い配慮と次世代への責任を貫くワイン造りに徹している。 ヴァッハウ西部の鋼鉄の切れ味と東部のパワフルさ、この両者を絶妙なバランスで併せ持ち、世界中がプラーガーの美しいスタイルに魅了されている。国内屈指の影響力を持つ専門誌において最高峰5つ星評価を受け、WAからも「これほど偉大なグリューナーが未だかつてあっただろうか」「すぐに完売してしまうため試飲することすらできない」と評される。 「リースリング ヴァッハシュトゥーム・ボーデンシュタイン スマラクト」は、所有畑の中で最も標高の高い区画(465m)。グナイス(片麻岩)主体の土壌。自身の名を冠す特別な畑で60以上の異なるクローンを持つリースリングが植えられている。ライチやレモンのクールなアロマ、生き生きとした酸を伴った張りのあるストラクチャーは緻密。白桃の果実味と快活な塩味。極めてエレガントで強固なリースリング。熟成ポテンシャルは計り知れない。 ■テクニカル情報■ 樹齢:約31年 土壌:Seyber Gneis 醸造・熟成:ステンレスタンクで発酵、澱と共に4ヶ月熟成 残糖度:6.5 畑:2.5ha、海抜465m、南向き ロケーション..Vorderseiber ワイナリーが所有する畑の中でも最も高い標高に位置し、5つの異なる台木を用いた60種の異なるクローンが植えられている。最も古い区画は1990年、新しい区画は2016年に植樹。 「最高の畑は、彼(=トニ)が切り開き、自身の姓を冠した「ヴァッハシュトゥーム・ボーデンシュタイン」。ヴァルトフィアテルから冷たい空気の流れ込む、極端に痩せた片麻岩土壌の畑は、最も収穫時期が遅く、収量は他の畑の半分にしかならない。ワインは透明な酸と緻密なミネラルの質感が美しい傑作。」オーストリアワインブックより引用 PRAGER Riesling Wachstum Bodenstein Smaragd プラーガー リースリング ヴァッハシュトゥーム・ボーデンシュタイン スマラクト 生産地:オーストリア ヴァッハウ 原産地呼称:DAC WACHAU 品種:リースリング 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ヴァッハウではオーストリアのワイン法とは別に独自の品質基準を設定しています。 ・Smaragd スマラクト:「エメラルド色のとかげ」 ヴァッハウで最高のワインに与えらえる名称でエメラルド色のトカゲに由来。 ・Federspiel フェーダーシュピール:「鷹狩の道具」 鷹狩の道具にちなんで命名されたもので豊かな果実味を持つエレガントなワイン。 ・Steinfeder シュタインフェーダー:「きゃしゃな野草」 野草になぞらえて命名された最も軽いタイプのワイン。 スマラクトは、3等級の中で最高のワインに与えられる名称です。 名前の由来は、エメラルド色のトカゲ『スマラクト』からで、このトカゲは良い畑にだけ現れると言われています。この表示ができるのは、糖度(KMW)18.2度以上のブドウから造られたアルコール度12.5%以上のワインとされています。 Falstaff:99ポイント Tasting from 24.06.2024: Peter Moser Medium greenish yellow, silver reflections. Aromas of peach fruit, a touch of orange zest, a hint of blossom honey, mineral undertones. Full-bodied, juicy, fine yellow tropical fruit, lively structure, great finesse and balance, salty finish, shows length and certain ageing potential, a great promise for the future. ジェームス・サックリング:98ポイント Prager Riesling Wachau Wachstum Bodenstein Smaragd 2023 Monday, October 7, 2024 Country Austria Region Danube Vintage 2023 Score 98 It’s hard to imagine how a dry riesling could be more graceful than this masterpiece of finesse and filigree. The precision of the flower- and white-fruit aromas is matched by the beauty of the wet-stone minerality on the medium-bodied palate. The almost endless finish makes you feel like you’re floating on a cloud, looking down into the Danube Valley. Sustainable. Drink or hold. Stuart Pigott Senior Editor VINOUS:97ポイント 97pts Drinking Window 2028 - 2055 From: 2023 Wachau and Lower Austria: Mercurial Weather Gods Smiled in the End (Jul 2024) The 2023 Riesling Wachstum Bodenstein Smaragd is on the Hochseiber site, planted in 1990 with the most varied selection of Riesling genetics of 25 different clones from across Germany, Alsace and Wachau. The site reaches up to 460 meters, which was difficult to ripen at the time of planting. The breezy freshness of fragrant and aromatic citrus features tangerine, bergamot and grapefruit. The palate is milder than the nose suggests but is defined by a fine-boned smoothness, translucent stoniness and finesse. Zestiness at the core is key, carrying the essential and eternal citrus nature of Riesling forward. The finish is lovely, long and delicious. (Dry)- By Anne Krebiehl MW on May 2024

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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