Bourgogne, ブルゴーニュ, フランスワインの商品一覧|38ページ目

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • クロ ド タール グラン クリュ モノポール 2006 マグナムサイズ [2006] 1500ml / クロ ド タール グラン クリュ モノポール 2006 マグナムサイズ

      • 286,980

      • 税抜260,891

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2006
      生産者
      ドメーヌ・クロ・ド・タール
      生産地

      傑出したワインを生む最高級単一畑(モノポール)。タールのシトー派修道士が1141年からフランス革命まで所有していたベネディクト派のタール尼僧院に由来する究極クロ・ド・タール・グラン・クリュ(特級)。しかも12世紀から現在までふたりしかクロの所有者が変わっていない究極グラン・クリュの単一畑(モノポール)。クロ・ド・タール特級。 クロ・ド・タールは「若いうちは非常に堅牢だが熟成するとシャンベルタンの力強さとミュジニーの優雅さが現れる」と言われる究極赤ワイン。ミシェル・ベタンヌは「レ・グラン・ギィド・デ・ヴァン・ド・フランス」の中で、満点5B&Dマークの満点生産者に挙げ、「最も威厳のあるグラン・クリュのひとつである。ワインはクロ・ド・ラ・ロシュの力強さと、ボンヌ・マールのアロマ豊かな魅力が結びついているが、それぞれお互いよりも多くの充実と気品がある。」と絶賛し、この2006年のクロ・ド・タールに「男性的で偉大なワイン。ものすごい噛み心地に恵まれている」と大絶賛。スティーブン・タンザーのインターナショナルワインセラーで高得点。ラ・レヴュー・デュ・ヴァン・ド・フランス誌高得点。平均樹齢50年以上のスーパーV.Vのピノ・ノワールを驚異の低収量26ha/hl。しかも手摘み100%。しかも畑ごとに7区画に分けて醸造。フレンチオーク樽の新樽100%で17ヶ月間熟成。モレ・サン・ドニ村の特級。テット・ド・キュヴェ。孤高の赤ワイン。しかもワイン愛好家垂涎の大型マグナムサイズ。

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022

      • 219,780

      • 税抜199,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      アルヴィナ・ペルノの記念すべき5回目ヴィンテージワイン。しかも待望のグレイトヴィンテージ[2022]年もの。 極少量生産の“偉大なブルゴーニュの特級辛口白ワイン”。ブルゴーニュ入手困難白ワインの代表選手。なんとポール・ペルノが所有する区画の中でも気に入った3か所の畑(最高畑)の厳選シャルドネ100%で造られる究極高級辛口白ワイン。造り手は、ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニーの王者ルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させた、ドメーヌ・ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。アルヴィナ・ペルノ女史。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げ、遂にこの2018年が記念すべき初ヴィンテージとなりました。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ・ポール・ペルノから供給。アルヴィナ・ペルノ女史の目指すスタイルは「爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟出来るバランスの取れたワイン」という生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインになる可能性が。まさに“数えるほど”しか造られない希少作品。 「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ”。淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ [2013] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ

      • 170,280

      • 税抜154,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ
      生産地

      あの最高峰「DRCのロマネ・コンティに隣接し、華やかさでは、こちらのほうが勝る。」と言われるヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ・特級。 並外れたリッチさと生きたビロードのようなと形容される究極赤ワイン。しかもロマネ・コンティとラ・ロマネとラ・ターシュの3つの単独所有畑(モノポール)を別にすれば、このリシュブール特級が通常、この村の特級畑の中で最上位にあるとされる究極特級畑。しかも造り手は本拠地ヴォーヌ・ロマネ村の名門グロ家の血を引く伝説の醸造家。ジャン・グロの娘であり、ミシェル・グロの妹であり、フランソワ・パランの奥さん。しかも実父ジャン・グロから相続した大人気銘醸畑がリシュブール・特級。なんと。最高樹齢70年オーバーの古木のピノ・ノワールを含む、わずか0.6ha(といってもリシュブールではDRC、ルロワ、グロ・フレールに次ぐ第4位)の畑からの究極リシュブール。。今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでこの2013年のリシュブール・グラン・クリュ・特級が高評価獲得。驚くほど凝縮された果実のアロマ。豊かなふくらみ、ワイン愛好家が讃えてやまない力感。独特のスパイス感。複雑極まりない味わい。絹がすべるような舌触り。超特級の味わいをぜひお確かめください。

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノ [2022] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノ

      • 87,780

      • 税抜79,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ ポール ペルノ
      生産地

      所有する3つの区画すべてが“モンラッシェ特級”に隣接する素晴らしい畑(わずか0.61ha)から造られる究極高級白ワイン。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させ、このワインについて「ポール・ペルノーを凌ぐバタール・モンラッシェは思い当たらない。」と断言させた、ずばりポール・ペルノのバタール・モンラッシェ。この2022年でジャスパー・モリス驚異の95点最高評価。ヴィノス誌驚異の高評価。ステファン・タンザー驚異の高評価。生産量のほとんどがドルーアンのバタールになってしまうため、元詰のバタールは、まさに“数えるほど”しか造られず、しかも所有するすべて3区画がモンラッシェ特級畑に隣接するすばらしい畑のため「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ”。 淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • ビアンヴニュ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノー

      • 87,780

      • 税抜79,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ ポール ペルノ
      生産地

      極少量生産の“神話的存在のグラン・クリュ”。偉大なブルゴーニュ最高級辛口白ワインのひとつ。ブルゴーニュの入手困難辛口白ワインの代表選手。 なんとAOC全体でわずか3.68haのみの極小グラン・クリュ(特級)。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させたドメーヌ・ポール・ペルノ。生産量のほとんどがジョセフ・ドルーアンのバタールになってしまうため、ドメーヌの元詰のバタールはわずか数ケース-十ケース足らず。しかも希少な“ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ”に到っては、わずか0.37haの畑からドメーヌものとして瓶詰めされるのはわずか1樽のみ。の超希少ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ特級。ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「これを数本見つけだせれば、ビアンヴニュこそは最も非の打ち所のないピュリニー・モンラッシェで、一級を超えるワインだということが理解できるだろう。3年しか経たないビアンヴニュでも、その優れた個性を他の特級よりのびやかに思わせてくれる」と大絶賛。ブルゴーニュワイン評論家の大御所M.Wのセレナ・サトクリフ女史も「ブルゴーニュのこのランクの白ワインは、もはやワインの域に止まらないで、ほとんど食物といえるほどの存在感を持っている。多次元的で滋味豊か、そして力強く、しかも肉付きがよい」とこれまた激賞。 自ら所有するバタールに隣接した区画ともうひとつ別の区画(僅か0.37ha)の厳選シャルドネ100%。フレンチオーク樽(新樽比率35%)。緑がかった淡いイエロー。シトラスフルーツ、白い花、ミントに加え、焦がしたオークのニュアンス。バターの要素だけでなく、活発な酸と、ペパーミントの要素、とても凝縮して奥行きと広がりを感じる。アロマティックなフィニッシュでとてもドライ。常にこの造り手のバタールよりも即完売のビアンヴニュ。ビアンヴニュファンの方はお急ぎ下さい。

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

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