Bourgogne, ブルゴーニュ, フランスワインの商品一覧|43ページ目
ブルゴーニュ
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MEURSAULT 1ER CRU CHARMES 2019 COMTES LAFON / ムルソー シャルム 2019 コント・ラフォン
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137,500円
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税抜125,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- COMTES LAFON
~ムルソーの巨匠が生み出す柔らかく多層的な1級シャルム~ ムルソーの巨匠であり、世界中のワインラヴァーから羨望の眼差しを受けるドメーヌ・コント・ラフォン。現在は娘のレアと甥のピエールが先代ドミニクより蔵を受け継ぎ、その名声を更に高めています。いわゆるムルソー御三家の中でも、特に柔らかい質感とボリューム感のある1級区画シャルム。柔らかく、大らかで多層的。芳醇でムルソーらしいリッチなアロマが味わいながらも、実に優美で上品な余韻に驚かされます。
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CHAMBERTIN CLOS DE BEZE GRAND CRU 2022 BART / シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2022 バール
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78,100円
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税抜71,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・バール
アグレッシブで力強い特級クロ・ド・ベーズ かのクレール・ダユの孫であり、ブリューノ・クレールの従兄妹としても有名なオディールとマルタン兄妹が手掛けるドメーヌ・バール。現在はオディールの息子ピエールが引き継ぎ、昨今その確かな手腕で次世代のマルサネを担う生産者としても注目されています。 ボンヌ・マールと非常に類似した特徴を有するクロ・ド・べーズ。アタックからやや強くアグレッシブな印象ながらも、反対に後半は綺麗で伸びやかな味わいが特徴的です。2022年らしいボリューム感のある果実の甘美さがあり、今でも飲み心地は良いものの、本質的には長期熟成で最大のポテンシャルを発揮することは間違いなく、これから10年は、環境の整ったセラーでキープすることをお勧めします。
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BONNES MARES GRAND CRU 2022 BART / ボンヌ・マール 2022 バール
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66,000円
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税抜60,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- BART
迫力のある静けさが魅力の特級ボンヌ・マール かのクレール・ダユの孫であり、ブリューノ・クレールの従兄妹としても有名なオディールとマルタン兄妹が手掛けるドメーヌ・バール。現在はオディールの息子ピエールが引き継ぎ、昨今その確かな手腕で次世代のマルサネを担う生産者としても注目されています。ミュジニーと双璧をなす特級ボンヌ・マール。熟した赤い果実の甘美さとスパイス感があり、口中では思いのほか柔らかなアタックに驚かされ、余韻の方で収斂性とややアグレッシブで野性的な味わいを感じさせます。
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RUCHOTTES CHAMBERTIN GRAND CRU 2020 FREDERIC ESMONIN / リュショット・シャンベルタン 2020 フレデリック・エスモナン
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62,700円
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税抜57,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- FREDERIC ESMONIN
堅牢で実直な佇まいの特級リュショット・シャンベルタン フレデリック・エスモナンはジュヴレ・シャンベルタンに本拠地を置き、テロワールを純粋に表現したワイン造りで人気を博し、近年成長著しい蔵元として知られています。 特級リュショットは約3.3ha程の広さしかない中、この蔵は0.52haと比較的広い面積を所有。蔵元の造りの方向性が変革した2000年代初頭以降は全房比率が上がり、クラシックながら筋の通った味わいとなっています。同区画らしい凛とした酸が輪郭を形成し、濃密な果実味と硬質なミネラルが威厳を感じさせる、圧巻の仕上りとなっています。
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CLOS DE VOUGEOT GRAND MAUPERTUIS GRAND CRU 2021 MICHEL GROS / クロ・ド・ヴージョ グラン・モーペルテュイ 2021 ミシェル・グロ
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- MICHEL GROS
名門が仕込む至高のクロ・ド・ヴージョ! 1830年に初代アルフォンス・グロ氏によって設立された、ヴォーヌ・ロマネ村を代表する名門ドメーヌ。その系譜は脈々と受け継がれ、1995年にグロ家が100年以上にわたり単独で所有してきた至宝クロ・デ・レアを含む4haを受け継ぎ、ミシェル・グロが誕生しました。 こちらは特級グラン・エシェゾーと隣接する特級クロ・ド・ヴージョでも至上の区画グラン・モーベルテュイ。僅か3樽のみの生産で、全て新樽で熟成される、蔵を代表する特級畑です。赤系果実に腐葉土と適度な渋み、樽由来のスパイシーさが深みを形成し、長い余韻とブルゴーニュの力強さを見事に表しています。
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CORTON LES RENARDES GRAND CRU 2022 HENRI ET GILLES BUISSON / コルトン レ・ルナルド 2022 アンリ・エ・ジル・ビュイッソン
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
~ルロワと隣接する区画から生み出される特級コルトン・レ・ルナルド~ ムルソーの西側、高い断崖の麓に位置するサン・ロマン村で12世紀から続く老舗の蔵元ビュイッソン。もともと農薬をほとんど使用しておりませんでしたが、現在はルフレーヴで研鑽を積んだフレデリックとフランク兄弟が当主となってビオディナミでの栽培を行い、ルフレーヴ譲りの卓越した醸造技術を駆使して、素晴らしいワインを生み出しています。こちらはコルトンでも赤の銘醸地として知られる区画、レ・ルナルド。ルロワの区画の隣という絶好の場所に所有しており、樹齢60年にもなる古樹が植わっています。2022年らしい熟度の高いベリーや赤い花のブーケ、そこに程よいスパイス感が共存したアロマで、この土地らしい豊かなミネラル感と艶やかな果実味がバランスよく同居する、グラン・クリュ然とした複雑味ある仕上りとなっています。
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CHAMBOLLE MUSIGNY 1ER CRU LES FUEES 2022 SIGAUT ANNE ET HERVE / シャンボール・ミュジニー レ・フュエ
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26,400円
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税抜24,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
特級ボンヌ・マールに隣接する香り高き一級レ・フュエ アンヌ・エ・エルヴェ・シゴーは、シャンボール・ミュジニーとモレ・サン・ドニに畑を所有する蔵元。現当主アンヌはビオディナミを実践し、アロマティックでエレガントなワイン造りを行うスペシャリストとの呼び声も高く、グラン・クリュは所有していませんが、近年その名声を高めています。特級ボンヌ・マールに隣接した斜面にある一級レ・フュエ。完熟したベリー系の豊かな果実味に、凛としたミネラル感と酸が調和した、華やかで女性的なエレガンスを感じられます。
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CHASSAGNE MONTRACHET 2021 MICHEL NIELLON / シャサーニュ・モンラッシェ 2021 ミッシェル・ニーヨン
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22,000円
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税抜20,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- MICHEL NIELLON
エキス分の高い上質な味わいのシャサーニュ・モンラッシェ ブルゴーニュ白ワイン界の重鎮ミシェル・ニーロンは、銘醸地シャサーニュ・モンラッシェでも屈指のヴィニュロンとして知られる傑物。過度な樽香を避ける為、特級クラスでも新樽比率は50%前後に留めるなど、テロワールの美点をしっかりと表現したワインを生み出します。世界的に愛好家が多く、僅か7.5haしか畑を持たない為、市場に出回る機会も少ない幻のドメーヌでもあります。こちらの村名クラスも圧巻の出来栄え。まろやかな果実味と心地よいミネラル感、包容力のあるエキス分の高さを感じさせながらも、余韻はエレガントでまとまりのある秀逸な仕上りとなっています。
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VOSNE ROMANEE 1ER CRU CLOS DES REAS 2021 MICHEL GROS / ヴォーヌ・ロマネ クロ・デ・レア 2021 ミシェル・グロ
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27,500円
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税抜25,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- MICHEL GROS
100年以上にわたり単独で所有するグロ家の至宝 1830年に初代アルフォンス・グロ氏によって設立された、ヴォーヌ・ロマネ村を代表する名門ドメーヌ。その系譜は脈々と受け継がれ、1995年にグロ家が100年以上にわたり単独で所有してきた至宝クロ・デ・レアを含む4haを受け継ぎ、ミシェル・グロが誕生しましたこちらは100年以上にわたりグロ家が単独所有してきた、この蔵の至宝ともいうべき優れた1級畑。ミシェル・グロ名義での生産は1996年からで、他の区画よりも際立って気品やエレガンスを感じるのが特徴です。香り高く芳醇な果実味と、しなやかなタンニンが見事に調和しており、伸びやかで上品な酸味がバランスをとっています。
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エマニュエル・ルジェ ヴォーヌ・ロマネ 1er クロ・パラントゥー [2022]750ml
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594,000円
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税抜540,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- エマニュエル・ルジェ
「ブルゴーニュの神様」と言われる、 アンリ・ジャイエ氏の真の後継者。 エマニュエル・ルジェは、ブルゴーニュワインの神と謳われたアンリ・ジャイエの甥にあたります。1976年からジャイエの元で教えを受け、共にワイン造りを行っていました。更にジャイエの引退後、実際に畑の管理から醸造の全てを任されていたこと、ジャイエ氏の所有する大部分の畑を引き継いだことから、ルジェが真の後継者であるということは明白です。 エマニュエル・ルジェのブドウ栽培はアンリ・ジャイエの哲学をしっかりと受け継ぎ、ブドウは出来るだけ自然な方法で育てること、年によってブドウの適切な収穫時期を見極めること、 そして収穫量を厳しく抑制することを心掛けています。『毎年自然によって生みだされる土壌や気候、土地の特徴を最大限に表現すること』を哲学とし、人が手を加えることでブドウ本来が持っているピュアな良さをなくさず、素材の良さを尊重するよう細心の注意を払っています。 「ヴォーヌ・ロマネ 1er クロ・パラントゥー」は、特級畑リシュブールの上に隣接する、ヴォーヌ・ロマネ一級畑。その名声は偉大なアンリ・ジャイエによって築かれた畑です。アンリ・ジャイエが長い間休耕地となっていたリシュブールの北側の斜面に位置する総面積僅か1.1haの畑を開墾してできた畑で、非常に表土が薄く、石灰質由来のミネラルが豊かな土壌です。北向きのため、濃密で力強く、土っぽいワインである。味わいは驚くほど快活で凝縮しています。 現在は、この畑の所有者はメオ・カミュゼとエマニュエル・ルジェの2軒のみで、エマニュエル・ルジェが約0.72haを所有しています。 クロ・パラントゥといえば、やはり思い浮かぶのはアンリ・ジャイエ氏ですが、マット・クレイマー氏曰く、「(クロ・パラントゥ)が彼の手にかかると、深遠な土の精気があらわれて、余人の追随を許さない」とのこと! そのジャイエ氏の第一の血統であるエマニュエル・ルジェが丹精込めて造り上げるワインなのですから、そこには計り知れないブドウの神秘が潜んでいるのではないでしょうか…。 ■テクニカル情報■ 栽培:厳格なリュット・レゾネ栽培 醸造:赤は100%除梗、白は除梗しない。天然酵母のみで発酵。赤は無清澄、ノンフィルターでビン詰め Emmanuel Rouget Vosne Romanee 1er Cru Cros Parantoux エマニュエル・ルジェ ヴォーヌ・ロマネ 1er クロ・パラントゥー 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ vinous:(95-97) ポイント (95-97) Drinking Window 2028 - 2055 From: Now, For My Latest Trick: Burgundy 2022 (Jan 2024) The 2022 Vosne-Romanee Cros Parantoux 1er Cru is matured entirely in new oak. It has a brutally backward bouquet that only reluctantly begins to unfurl. I almost asked Emmanuel Rouget to run upstairs and give my glass a decant! The palate is silky smooth on the entry, beautifully focused and citrus-fresh. Blood orange and hints of creme de cassis appear towards the crystalline finish. Superb. - By Neal Martin on November 2023 Rouget was unusually chatty when I made my annual visit to the Domaine in Flagey-Echezeaux, answering in detail about the various strands of the Jayer family. In keeping with his late uncle Henri’s core tenet, everything is de-stemmed in this vintage after picking commenced on September 3. There is also comparatively higher use of new oak, 100%, mainly but not exclusively from Francois Frere for his top cuvees such as the Echezeaux and Cros Parantoux. Some give his wines short shrift, perhaps inevitably comparing them to those of Jayer. However, I have found more consistency in recent vintages, except in 2020, where I felt he picked too late. Here, there is a combination of opulence and refinement, so even where he has applied new oak, the caliber of the climats shines through.
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