ワインの商品一覧|16ページ目
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アール・ディー・エクストラ・ブリュット [2007] メーカー純正オリジナルBOX入り 750ml / R.D Extra Brut
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60,500円
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税抜55,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2007
- 生産者
- ボランジェ
『1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつ』 ボランジェ社は、創設者であるジャック・ボランジェ氏によって1829年に創立され、その名を冠した 名門シャンパーニュ・メゾンです。生産に必要なブドウの約70%を、シャンパーニュ作りに最良とされるグラン・クリュとプルミエ・クリュで主に構成される160haの自社のブドウ畑から供給しています。 また、オーク樽での発酵や、カーヴでの長期に渡る熟成など、伝統的な醸造法によって支えられた 製品の品質の高さにより、世界的な名声を確立しており、1884年からは英国王室御用達を拝命する 稀少なメゾンのひとつとなっています。 【007 ジェームズ・ボンドが愛飲するシャンパーニュ】 映画007のオフィシャルシャンパーニュとして40年以上に渡り映画の中でもたびたび登場したボランジェ。007とタイアップの商品を出されるほど007シリーズでは最多出場率を誇ります。現在も、設立当時から変わることなくボランジェ一族によって、生産における厳しい基準が保ち続けられ、1992年には、こうしたメゾンが長年守り続けてきた製法と基準を表す“倫理と品質”を『ボランジェ憲章』として発表しました。継承される伝統により育まれる一貫したスタイルと素晴らしい品質を誇るシャンパーニュを作り続けています。 ヴィンテージ情報:R.D.にふさわしいと認められるヴィンテージは大変希少です。ボランジェのミレジメ・シャンパーニュの中でも特に厳しい基準で選定されています。2007年は、気候条件が厳しい年でしたが、高い熟成ポテンシャルをもつ質の良いブドウが収穫されました 。 ボランジェR.D. 2007年のラベルには、初のR.D.としてリリースされた1952年ヴィンテージのラベル素材とデザインを採用しました。「1952フォント」を復活させ、フロントラベルにデゴルジュマンの日付を印字しています。 2007年のセパージュ:ピノ・ノワール 70%/シャルドネ 30%(グラン・クリュ 91%/プルミエ・クリュ 9%) ドザージュ:3g/ℓ
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2002]750ml (白ワイン)
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51,700円
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税抜47,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2002
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 NICOLAS JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. SAVENNIERES COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:15% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2008]750ml (白ワイン)
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37,730円
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税抜34,300円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2008
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 NICOLAS JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. SAVENNIERES COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:15% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2003]750ml (白ワイン)
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46,200円
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税抜42,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2003
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 NICOLAS JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. SAVENNIERES COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:14.5% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [1996]750ml (白ワイン)
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1996
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 また、2019VINからエチケット上のドメーヌ名がそれまでの「Nicolas JOLY」から「Famille JOLY」に変更になっているため、ドメーヌ名を「ファミーユ ジョリー (クレ・ド・セラン)」としています。20年来ドメーヌに参画している娘のヴィルジニー、そして近年は息子のヴァンサンもドメーヌに参画し、家族でニコラの意思を引継ぎワイン造りをおこなっているという思いからFamille JOLYになったようです。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 FAMILLE JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ファミーユ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン100% アルコール度数:15.0% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ [2010]750ml (白ワイン)
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26,400円
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税抜24,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- ドメーヌ・マルセル・ダイス
【2023年初夏蔵出し】 週刊モーニング(講談社)の大人気ワイン漫画『神の雫』で2005年が登場!! 「このワインは、私の人生における記念碑であり、過去100年間、アルザスが大いに害されてきた“テロワールよりもぶどう品種”という観念的支配を打ち破ろうとするものです」。 1744年から続くダイス家は、フランス・アルザス地方ベルクハイム村に位置しています。1945年に故マルセル・ダイス氏がワイナリーを設立。現在は3代目であるジャン・ミシェル・ダイス氏が継承。創業当時約12haだった所有面積は、現在、9つの村に220区画、合計26haの斜面畑を所有するほどに拡大しています。 「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン・ミッシェル・ダイス。アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込んで大論争を巻き起こし、遂にはAOC法の改正(ラベルに品種名を表記しなくてもよくなったこと等々)を成し遂げた、信念の男。現在も彼が昔から提唱する、畑の個性に基づく「プルミエクリュ」を実現させるべく運動を続けています。 「アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ」は、5haで平均樹齢25年のブドウを使用。アルザスのすべての伝統品種13種の混植。鉄分豊かな赤い粘土石灰質と、石灰岩質との混成土壌。貴腐菌が完熟を促します。収穫は10月。絢爛豪華で官能的。 ■テクニカル情報■ 栽培:ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない。 醸造:平均収量は33hl/hl(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。 MARCEL DEISS ALTENBERG DE BERGHEIM GRAND CRU マルセル・ダイス アルテンベルグ・ド・ベルグハイム グラン・クリュ 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE GRAND CRU ぶどう品種:アルザスのすべての伝統品種13種の混植 アルコール度数:11.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:96+ ポイント Rating 96+ Release Price NA Drink Date 2030 - 2070 Reviewed by Stephan Reinhardt Issue Date 1st Jul 2017 Source 231, The Wine Advocate Golden in color, with an shimmer of apricots, the 2010 Grand Cru Altenberg de Bergheim opens with a terribly young, still phenolic, very clear and concentrated nose with mineral and spicy/oaky flavors. On the palate this is a highly concentrated, clear, elegant, fresh and tight Altenberg with good sweetness, piquancy and firm tannins. This wine will be great in 15-20 years, but I wouldn't touch it before. Remarkable finesse and concentration here. Tight tannins. Mathieu Deiss is slightly changing the style of the wines his father Jean-Michel preferred. Mathieu favors a more pure, precise, fresh and subtle style combined with the terroir-driven deepness and expression consumers are expecting when they are buying a wine from Marcel Deiss. Although they are less rich and powerful today than a few years ago, Mathieu supposes they will age as well as the wines of his father, who is still the boss at the Domaine, but leaves the winemaking to his son. He prefers taking care of the vineyards. From the 2015 Grands Crus, I prefer the Schoenbourg at the moment, whose deep and gypsum Keuper marl soil and special location benefit from cool night winds. This terroir was just perfect in a dry and hot vintage like 2015. The wine is enormously deep and complex, but poised with finesse and elegance. However, the Mambourg is also great again in 2015, although this is a very warm vineyard in every year. Thanks to the high-density planting and the very low yields, the resulting 2015 combines power with purity and concentration with transparency in a fascinating way. I was lucky to get the chance to taste older vintages of the three grands crus as well: seven Altenbergs (including the stellar vintages 2001 and 2005), six Mambourgs (again with a great 2001 and a stunningly good 2014 and 2015) and four Schoenenbourgs, of which the 2015 made the biggest impression. ジェームス・サックリング:93 ポイント DOMAINE MARCEL DEISS ALSACE GRAND CRU ALTENBERG DE BERGHEIM 2010 Friday, September 25, 2015 CountryFrance RegionAlsace Vintage2010 Score 93 Lots of sliced apple, pineapple and slate. Dried mango too. Full body, off dry. Spicy, tropical fruit. A blend of grape varieties from riesling to muscat. Drink now. 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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シャプティエ エルミタージュ ル・メアル ブラン [2006]750ml (白ワイン)
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46,200円
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税抜42,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- M・シャプティエ
ローヌ地方を代表する銘醸ワインを造り出す実力派ワイナリーが手掛ける、古樹のマルサンヌ由来のミネラルと樽香が調和した、躍動感あふれる白ワイン! 『今までに味わった白ワインの中でも最も濃密で、凝縮感があり、優雅で、ワクワクさせられる白ワインの一つです。』 1808年に創設されたM.シャプティエ社は、エルミタージュの丘の麓にあるタン・エルミタージュを拠点とし、ローヌ地方を代表する銘醸ワインをうみだす生産者です。ポリドール・シャプティエが、1879年に最初の自社畑を取得して以来、現当主のミシェル・シャプティエに至るまで、一貫した家族経営のもとに、畑を守り、テロワールを尊重するワイン造りを行っています。 M.シャプティエ社の7代目当主、ミシェル・シャプティエは、情熱とエネルギーに満ち溢れ、固い信念と高い志に導かれたカリスマ的ワイン醸造家として世界的に知られた人物です。彼が1991年にM.シャプティエ社を引き継いで以来、そのワイン造りの中で最も重要な役割を果たすようになったのが、ビオディナミ農法です。まだその評価が定まる以前から、究極の有機農法といわれているバイオ・ダイナミック農法を実践し、今日、自社畑で生産されるワインはすべ公的にオーガニックワインとして認められています。 「エルミタージュ・ル・メアル・ブラン」は、シングル・ヴィンヤード・セレクションとしてリリースする、単一畑のマルサンヌを100%使用した白ワイン。「ル・メアル」は1997年のファースト・ヴィンテージにてリリースするや否や、ワイン・アドヴォケイト誌にて96-100点を獲得。古樹のマルサンヌ由来の豊潤なミネラルと樽香が調和した、躍動感あふれる生き生きとした白ワインです。 輝きのある金色。香り豊かで、まろやかな口当たり。キャラメリゼしたアプリコットやハチミツをたらしたオレンジなど凝縮感のある味わいで、力強さを感じさせる。前菜、魚料理、白身の肉料理などのお料理との相性抜群。 ■テクニカル情報■ 使用品種 マルサンヌ 土壌・畑情報:氷河期の大変古い川の沖積土で、土壌を温めるのに適した多くの丸い小石で構成。2ha。 収穫方法:収穫は、完熟したブドウを手摘みで行います。 醸造情報:17度で30日間フレンチオークの樽とステンレスタンクで発酵。 熟成情報:30%はフレンチオークの樽、70%がステンレスタンクで16ヶ月間熟成。 CHAPOUTIER HERMITAGE LE MEAL BLANC シャプティエ エルミタージュ・ル・メアル・ブラン 生産地:フランス ローヌ 北ローヌ 原産地呼称:AOC. HERMITAGE ぶどう品種:マルサンヌ 100% アルコール度数:15.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:99 ポイント Rating 99 Drink Date 2009 - 2047 Reviewed by Jeb Dunnuck Issue Date 1st Mar 2017 Source 229, The Wine Advocate Easily the most exuberant and over the top of the three Ermitage Blanc cuvees, the 2006 Ermitage le Meal Blanc is still light gold in color and delivers a pedal-to-the-metal style in its honeysuckle, orange blossom, caramelized stone fruits, celery seed and even a hint of garlic. Deep, full-bodied, layered and seamless on the palate, it’s another wine that’s drinking at point today, yet will keep for another 2-3 decades. 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。
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ファミーユ・ヒューゲル リースリング シェルハマー [2012]750ml 箱入り (白ワイン)
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23,100円
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税抜21,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- ファミーユ・ヒューゲル
ジェームス・サックリング:98 ポイント! アルザスを代表する歴史あるワイナリーが手掛ける、15~20年熟成させ楽しむことができる偉大なワイン! ファミーユ・ヒューゲルは1639年にアルザス地方リクヴィールの街で創業しました。13代に渡り「ワインの品質は100%ブドウの品質で決まる」という黄金律を守り続け、ブドウ栽培とワイン造りの歴史を継承しています。ヒューゲルの代名詞とも言える高貴品種のブレンドワイン“ジョンティ”、品種・ヴィンテージの特徴を表すジェネリック・ワイン、最良の区画から最良の収穫年のみ造られるグロシ・ローイ、単一区画のシェルハマー、遅摘みのヴァンダンジュ・タルディヴ、貴腐粒選りのセレクション・ド・グラン・ノーブル。高品質で多彩なラインアップはアルザスを代表するワインとして120カ国に輸出されています。 「リースリング シェルハマー」は、ヒューゲル家の所有する有名なシェルハマーという区画のブドウから造られています。リクヴィールの最良の斜面で歴史的にも名高い特級畑シュナンブールの中心に位置しており、素晴らしい熟成の可能性を秘めています。2007年よりこの特別な区画のブドウを伝統的な手法で醸造し、単独で瓶詰めすることに決めました。土壌は三畳紀の粘土泥灰質で、有機栽培によってその豊かな土壌の複雑性がワインに表れています。 新鮮な苔、スミレ、カルダモン、レモンソウの香りに石灰岩、フリント、白トリュフの素晴らしいミネラル感が加わり、テロワールの特色とリースリングらしい個性を気品豊かに感じさせます。15~20年熟成させ楽しむことができる偉大なワインです。 ■テクニカル情報■ 地方:アルザス 原産地呼称:アルザスAOC 品種:リースリング100% 醸造:収穫されたブドウは小さい容器で醸造所まで運ばれ、ポンプや機械は一切使用せず、重力によってプレス機へ移動させます。数時間かけて果汁の澱を落とし、18℃から24℃で温度管理された樽や大樽で発酵させます。澱引きは一度だけ行われ、低温での安定化は行なわず、冬の寒さで自然に清澄されます。翌年の春には、軽くろ過したワインを瓶詰めし、私たちのセラーにて市場へ出荷するまで瓶内熟成させます。 このワインにはブショネのリスクがない「ディアムコルク」を使用しています Famille Hugel Riesling Schoelhammer ファミーユ・ヒューゲル リースリング シェルハマー 生産地:フランス アルザス 原産地呼称:AOC. ALSACE ぶどう品種:リースリング 100% アルコール度数:12.0% 味わい:白ワイン 辛口 ジェームス・サックリング:98 ポイント FAMILLE HUGEL RIESLING ALSACE SCHOELHAMMER 2012 Monday, July 4, 2022 CountryFrance RegionAlsace Vintage2012 Score 98 The nose of this magnificent dry riesling is like a huge basket filled with all manner of yellow fruit, but there are also notes of jasmine, oolong tea and acacia blossom. Then comes the super-elegant palate, the wine moving like a prima ballerina, leaping effortlessly from one side of the stage to the other. Very racy and super-mineral finish that's diamond bright. Drinkable now, but best from 2025. vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2030 - 2060 From: Alsace 2020s and 2021s: Just like Janus (Apr 2023) The 2012 Riesling Schoelhammer is from a separate parcel in the center of the Schoenenbourg Grand Cru. Planted in 1992, it has been bottled separately since 2007. This was the vineyard where the Hugels began their organic farming experiment as early as 2006. Compared to its 2012 Grossi Laue counterpart, this is still tight and taut, showing some smokiness alongside the dried lemon peel, but still very shy on the nose. This will be released in March 2023, after ten years of bottle age - and it is still shy. More air gives a hint of waxiness, of more lemon zest, candied and dried. The palate is smooth, rounded, almost viscous and concentrated. This is taut and lemon-focused - and where its Grossi Laue counterpart is serene, this is lemon-focused and has such pithiness. (Dry) - By Anne Krebiehl MW on January 2023 Hugel is synonymous with Alsace. It’s one of the region’s most recognized labels with worldwide distribution. The domaine was founded in 1639 and is located in a historic half-timbered house in the center of Riquewihr. As commercial director Jean-Frederic Hugel reports, change has been afoot. Annual production has been curbed to 750,000 bottles, down from around 1.5 million bottles. “We have reduced the percentage of bought grapes, and the idea is to do less but better,” Hugel says. “With a stronger emphasis on our estate.” Hugel - the 13th generation at the helm - also announces that the estate has been in conversion to organic farming since September 2022. Famille Hugel owns 29 hectares/72 acres of vineyard and vinifies grapes from an additional 65 hectares. The bought grapes are for their ‘Classic’ line. After holding out for years, Famille Hugel will finally use the term grand cru on labels. They are the last domaine to do so. In fairness, the intention was evident as they used the dialect term “Grossi Laue,” or grand cru in Alsatian, for several years for their top wines from Schoenenbourg and, Sporen Grand Crus - but also the non-classified lieu-dit Pflostig. Labeling with the term grand cru will kick off in 2024 with the release of the 2015 vintage. The entire portfolio has improved from the downward shift in volume, with the Classic range representing clean-cut, bright and fruity wines for everyday drinking at a great value. The late release of the top wines definitely benefits them. The Pinot Noirs have a savory, earthy bent, but when it comes to Riesling, Hugel is an absolute top player. The same is true for the exceptional sweet wines. ワインアドヴォケイト:94 ポイント The Wine Advocate RP 94 Reviewed by: Stephan Reinhardt Release Price: NA Drink Date: 2023 - 2045 From the heart of the Schoenenbourg, the 2012 Riesling Schoelhammer is beautifully clear, fresh, bright and herbal on the nose that reveals thyme and minty notes intertwined with lemony aromas and notes of finely crushed stones. On the palate, this is a rich, concentrated and complex but elegant and persistently salty Riesling with fine tannins and a long, intense, textured and slightly drying finish. Racked from the gross lees in March and bottled in August 2013, it's to be released in 2023. 12.4% alcohol. Diam cork. Tasted at the domaine in April 2022.
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シャルトーニュ・タイエ シュマン・ド・ランス NV 750ml (2019)
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25,600円
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税抜23,273円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- シャルトーニュ・タイエ
シャンパーニュ地方の最も古い区画の1つ『砂質&石灰×シャルドネ』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「シュマン・ド・ランス」は、メルフィの畑の東端にある単一畑。古くは修道士たちがワインを生産していたシャンパーニュ地方の最も古い区画の1つ。異なった何層もの砂質の土壌で鉄分を多く含む。シトラスピール、燻製、ローズマリー、ミントにミネラルなどのヒントが鮮明なフレーバーを構成している。張りがあり、クリスタルのような口当たりを持つキュヴェ。 シャルドネの植樹は1986年、1995年、2005年。アルバンヌを2011年に植樹した。タネティアン期の石灰岩混じりのオレンジがかった赤い砂は鉄分を多く含み、異なった何層もの砂質の土壌。南、南東向きの区画。中盤から陽気で豊かなテクスチャーが広がり、最後に土地に由来する張りが感じられ、塩分も僅かにある。まろやかさと寛大さをもつこのシャンパーニュはしばしばムルソーと結び付く。バレル、コンクリート、バットのいずれで熟成させても、スモーキーなノートが現れてくるのが特徴。 ■生産者コメント■ 暖かみのあるワイン、舌の奥に唾液がにじみ出てきます。口の中にタンニンの苦みが広がります。緑がかったエッジを持つ輝きのある淡いゴールド。ル・シュマン・ド・ランスで栽培されているのは主にシャルドネですが、肥沃で鉄分の多い土壌の性格がシャルドネ特有の個性を打ち消し、ゆったりとした骨格のある味わいになります。2024.2 ■テクニカル情報■ デコルジュマン:2024年2月 ドサージュ:~4.15g/L Chartogne Taillet Chemin de Reims シャルトーニュ・タイエ シュマン・ド・ランス 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2024 - 2034 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) The 2019 Extra-Brut Chemin de Reims is a bundle of focus and tension. I would prefer to cellar it for a few years, as it is quite tense. Chalk, crushed rocks, salt, white pepper, and mint all race across the palate. This chiseled Blanc de Blancs is terrific, a wine of tremendous substance and palate presence. This serious, contemplative Champagne is lights-out. Dosage is 4.5 grams per liter. Disgorged: January 2024. - By Antonio Galloni on March 2024 Alexandre Chartogne is one of the most thoughtful vignerons in Champagne. His wines increasingly show focus, purity and superb expression of place, variety and vintage. The Cuvee Ste.-Anne remains one of my go-to, affordable NV Champagnes. This tasting was a highlight of my recent trip through Champagne, as readers will see in perusing through these notes.
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シャルトーニュ・タイエ ブラン・ド・ブラン キュヴェ・ウルトビーズ NV 750ml (2019)
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25,600円
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税抜23,273円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- シャルトーニュ・タイエ
単一年×単一品種×単一畑…テロワールの表現を極める更なる挑戦!! 1972年植樹。ミネラルが層をなすフィニッシュ『砂岩&石灰質×シャルドネ』 シャルトーニュ・タイエは、1683年にランス北西の村メルフィで栽培家として創業、60年代よりシャンパーニュ造りを開始。砂の多い土壌に粘土・石灰が複雑に交じり合う土壌は、区画毎のテロワールの多様性がずば抜けている。現当主アレクサンドルは83年生まれの32歳、ジャック・セロスの下で修業を積んだ新世代で最も注目される男。現代科学による緻密な土壌・環境分析と、古い文献につづられた優れた畑の記録や栽培法を迷いなくミクスチュアできるのが新世代の強みか。アレクサンドルのワインは、土地のエネルギーと純粋さに溢れている。 「キュヴェ・ウルトビーズ」は、専門各誌が注目するテロワール追求の集大成である単一区画キュヴェのひとつ、メルフィの南にある砂岩と石灰質土壌の区画レ・ズルトビーズのブドウのみを使用した単一畑のシャンパーニュ。ベストなブドウが採れた年にのみ生産される。以前は Blanc de Blancs としてリリースしていたキュヴェ。 1972年と1985年に植樹。土壌は基本的に砂岩と石灰質。地表から20cmまでがチョーク、20-65cmが砂と粘土、65-120cmが細かな粘土、120cm以下が凝灰岩と砂岩となる。同じシャルドネ100%のリューディであるChemin de Reimsは丸くパワフルでブルゴーニュ的(家に囲まれた畑なので暖かなミクロクリマを持つため)なのに対し、まっすぐで精緻、シャンパーニュ的なキャラクターを持つシャルドネ100%のリューディ。 グリルしたパンやバター、熟したリンゴのアロマ。凝縮した果実味を上品な酸が引き締める。優良な果実、古樹からもたらされる複雑味がストレートに感じられる。 ■生産者コメント■ レ・ズルトビーズの区画からはエッジのある震えるような口当たりのワインが生まれます。鮮明な色合いで緑がかった輝きのある黄色。口の中に唾液が溢れ、クリアーな硬さとタンニンが感じられるのがこのシャンパーニュの特徴です。砂岩のミネラル分によって程よい酸味のあるワインになります。2024.2 ■テクニカル情報■ デコルジュマン:2024年1月 ドサージュ:~2.40g/L Chartogne Taillet Blanc de Blancs Extra Brut Cuvee Les Heurtebise シャルトーニュ・タイエ ブラン・ド・ブラン エクストラ・ブリュット キュヴェ・ウルトビーズ (キュヴェ・レ・ズルトビーズ) 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 vinous:94 ポイント 94 Drinking Window 2024 - 2034 From: Champagne: The 2024 Spring Preview (Mar 2024) The 2019 Extra-Brut Heurtebise is a rich, sumptuous wine. Lifted floral notes are a reminder this parcel is planted on sand, but the wine's textural richness and overall presence are also notable. Citrus confit, white flowers, tangerine peel and spice build effortlessly through to the creamy, resonant finish. Sumptuous and alluring, the 2019 is extremely easy to like and drink, even in the early going. Dosage is 2.4 grams per liter. Disgorged: January 2024. - By Antonio Galloni on March 2024 Alexandre Chartogne is one of the most thoughtful vignerons in Champagne. His wines increasingly show focus, purity and superb expression of place, variety and vintage. The Cuvee Ste.-Anne remains one of my go-to, affordable NV Champagnes. This tasting was a highlight of my recent trip through Champagne, as readers will see in perusing through these notes.
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