ワインの商品一覧|18ページ目

検索条件(0) 並べ替え
    • Product Images
    • ルフレーヴ・エ・アソシエ ピュリニー・モンラッシェ ブラン [2022]750ml (白ワイン)

      • 36,630

      • 税抜33,300

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      2009年産から始めたルフレーヴのネゴスワイン「ルフレーヴ・エ・アソシエ」 2009年からは「ルフレーヴ・エ・アソシエ」の名前のもと、買いブドウによるワインを生産しています。ネゴスといっても実際には畑の管理から、収穫、醸造までルフレーヴのスタッフが携わり、栽培方法もドメーヌと同じくビオディナミがとられている。 なお、ルフレーヴ・エ・アソシエのワインには赤ワインもラインナップされる。ラベルはドメーヌワインのイメージに近い、というよりも、古いドメーヌラベルデザインを生かして使用。ルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのまま表現したもので、過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとる。 「ピュリニー・モンラッシェ ブラン」は、ドメーヌ・ルフレーヴのビオディナミ・チームの下で栽培された、素晴らしい1本です。すでに表情豊かでのびのびとしたこのピュリニーは、緊張感を伴う果実味が見事に表現されています。 ■テクニカル情報■ ぶどう品種(セパージュ):Chardonnay 100% ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル 収穫方法:手摘み 農法:ビオディナミ LEFLAIVE et Associes Puligny-Montrachet Blanc ルフレーヴ・エ・アソシエ ピュリニー・モンラッシェ ブラン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口

    • Product Images
    • 【プリムール】樽買/シャトーVIP体験ツアー付 シャトー・カロン・セギュール [2024] 225リットル/ Chateau Calon-Segur | シャトーオリジナル木箱入

      • 4,620,000

      • 税抜4,200,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils [プリムール2024期間限定ストア]
      • 木箱保管可能
      • プリムール
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2024
      生産者
      シャトー・カロン・セギュール
      生産地

      ・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 93-95点 (パーカーポイント) ・AG 93-95点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り ・樽単位(225リットル)  ※瓶詰は750mlと1500mlにて自由に指定いただけます ※樽はお届け品には含まれません 【樽買い特典】 ・シャトーVIPツアー/シャトーランチ(4名様、2027年7月末まで有効) ・オリジナルバックラベル指定可 ハートのラベルでおなじみのシャトー・カロン・セギュール。12世紀にはワイン造りが行われ、18世紀、のちの1級シャトーのほとんどを所有していたセギュール侯爵ニコラ・アレクサンドルは「我、ラフィットをつくりしが、わが心カロンにあり」という名言を残すほど、このワインに心酔していました。セギュール侯爵の言葉は時を越えて伝えられ、1世紀を経てシャトーの城壁にハートが刻まれました。それがシンボルマークとなり、ラベルデザインに採用されています。セギュール侯爵没後、幾つかの所有者を経て、20世紀の大半はガクストン家が所有し、20年代、40年代、50年代には偉大なビンテージが続々と誕生しました。1995年フィリップ・ガスクトンの死後、妻ドゥニーズがシャトー運営の指揮をとります。娘エレーヌの助けも借りながら、生産設備およびぶどう畑の大規模改修に着手しました。しかし、2011年9月の収穫初日、ドゥニーズ・ガスクトンがこの世を去ります。その遺志を継いで、2012年にシュルアヴニール保険グループがオーナーとなりましたが、親会社のアルケア銀行頭取のジャン・ピエール・ドニは、「この文化的遺産を託されるには大きな責任が伴うが、カロン・セギュールのイメージ、つつしみ深さ、かくも豊かな歴史に配慮した改修を心がける」と決意を語りました。その言葉の通り、シャトー建物の全面的な修復を始め、75基ものグラビティフロータンクが新設されるなど多くの設備投資が行われました。一方、畑では伝統的な作業を重視するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)や局所気象観測などの先端技術が導入され、カロン・セギュールは革新と伝統が融合した、まさに21世紀型のシャトーへと進化を遂げました。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。  詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。

    • Product Images
    • ドメーヌ・ルフレーヴ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2005]750ml (白ワイン)

      • 268,900

      • 税抜244,455

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2005
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      ドメーヌで最も古い樹齢からなるゴージャスなビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ! ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手と評されるピュリニー・モンラッシェの名門、ドメーヌ・ルフレーヴ。100年前から、既に優良生産者として認められており、ワイン評価誌『デキャンタ』(2006年7月号)の「世界の白ワイン生産者TOP10」で、1位を獲得するなど、今なお頂点に君臨するドメーヌです。所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つのグラン・クリュ、プルミエ・クリュ、ヴィラージュの合計25ha程の畑です。 ルフレーブの特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培です。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践しています。 「ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、バタールの北東の角に位置する3.7haの畑。ルフレーヴはここにも最大の1.15haを所有する。バタールよりも樹齢は古く、ビオディナミの導入によって、樹のバイタリティが増したとアンヌ・クロードはいう。ワインはバタールと比べてソフトでしなやか。香りはデリケート。 ■テクニカル情報■ 品種:シャルドネ 土壌:粘土石灰質。単一区画。1958年、1959に植樹。 面積:1.15ヘクタール 栽培:ビオディナミ DOMAINE LEFLAIVE BIENVENUES BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ルフレーヴ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BIENVENUES BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

    • Product Images
    • ドメーヌ・ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ [2009]750ml (白ワイン)

      • 308,000

      • 税抜280,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      このシュヴァリエの評価があまりに高いため「ルフレーヴにはル・モンラッシェは必要なし」とまで言わしめていたという、ドメーヌの看板キュヴェ! ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手と評されるピュリニー・モンラッシェの名門、ドメーヌ・ルフレーヴ。100年前から、既に優良生産者として認められており、ワイン評価誌『デキャンタ』(2006年7月号)の「世界の白ワイン生産者TOP10」で、1位を獲得するなど、今なお頂点に君臨するドメーヌです。所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つのグラン・クリュ、プルミエ・クリュ、ヴィラージュの合計25ha程の畑です。 ルフレーブの特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培です。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践しています。 「シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ」は、シュヴァリエ・モンラッシェの総面積7.6haのうち約2haを所有するルフレーヴは、ブシャール・ペール・エ・フィスに次ぐ大地主。モンラッシェを91年に手に入れるまで、ドメーヌの旗艦だったが、今なお、その実力は旗艦と呼ぶにふさわしい。パワフルさでは劣るものの、モンラッシェよりも一層ミネラルが強く、エレガントなグラン・クリュ。 ■テクニカル情報■ 品種:シャルドネ 土壌:粘土石灰質。シュヴァリエ・モンラッシェの3つの区画。 シュヴァリエの下部の南:1957年、1958年に植樹された6.5ウーヴレ。 シュヴァリエの下部の北:1955年、1964年、1980年に植樹された21ウーヴレ。 シュヴァリエの上部:1974年に植樹された19ウーヴレ。 面積:1.83ヘクタール 栽培:ビオディナミ 収穫:区画ごとに成熟度を見ながら最適な日取りを選ぶ。ブドウは手摘みで収穫、選果される。 圧搾:ポンプ式プレスを長くゆっくり行う。24時間かけて上澄み液を取り、不純物を沈殿させた後樽詰め。 発酵:オーク樽でアルコール発酵。そのうち25%新樽(最大でVosges産を3分の1、最小でAllier産を3分の2使用)。 熟成:樽で12か月熟成の後、6か月タンクで熟成し、瓶詰めの準備が整う。 濾過・清澄:必要に応じてホメオパシー式の清澄と非常に軽い濾過を行う。 DOMAINE LEFLAIVE CHEVALIER MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ルフレーヴ シュヴァリエ・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. CHEVALIER MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

    • Product Images
    • ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2008]750ml (白ワイン)

      • 268,900

      • 税抜244,455

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2008
      生産者
      ドメーヌ・ルフレーヴ
      生産地

      リッチでボリューミー、まさしくバタール・モンラッシェのお手本! ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手と評されるピュリニー・モンラッシェの名門、ドメーヌ・ルフレーヴ。100年前から、既に優良生産者として認められており、ワイン評価誌『デキャンタ』(2006年7月号)の「世界の白ワイン生産者TOP10」で、1位を獲得するなど、今なお頂点に君臨するドメーヌです。所有するのはモンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェの4つのグラン・クリュ、プルミエ・クリュ、ヴィラージュの合計25ha程の畑です。 ルフレーブの特筆すべきことは、ビオディナミによるブドウ栽培です。80年代末、ブドウ畑の状態に疑問を抱いたアンヌ・クロードは、地質学の専門家であるクロード・ブルギニヨンの講義を聞いたのがきっかけで、ビオディナミに傾倒。故フランソワ・ブーシェの指導のもと、天体の運行に従って農作業を行い、自然界の物質から作られた特種な調合物で土壌の活性化を図る、ビオディナミ農法を実践しています。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ルフレーヴが所有するピュリニーとシャサーニュの双方のブドウを使用。1.91haはこのグラン・クリュ最大の所有面積であり、他には1haを越える所有者すらいない。表土は厚く、そのためシュヴァリエのエレガンスに対して、バタールはリッチでボリュームが大きい。 ■テクニカル情報■ 品種:シャルドネ 土壌:粘土石灰質。バタール・モンラッシェの4つの区画。 1974年、シャサーニュの村に植樹された7ウーヴレの区画。 1979年、ピュリニーの村に植樹された8ウーヴレの区画。 1989年、シャサーニュの村に植樹された9ウーヴレの区画。 半分は1962年、もう半分は1964年、ピュリニーの村に植樹された21ウーヴレの区画。 面積:1.91ヘクタール 栽培:ビオディナミ DOMAINE LEFLAIVE BATARD MONTRACHET GRAND CRU ドメーヌ・ルフレーヴ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 【古酒について、当店からのお願い】 オールドヴィンテージのワインは必ず休息させることが必要です。休ませずに抜栓してしまうと本来の味わいは全く表れてきません。商品到着後、最低でも2週間は休ませてください。 ●古酒特有のボトル傷や汚れがございます。 ●澱がございますので、商品到着後はボトルを立てた状態で、澱が沈み落ち着くまで休息させてから(最低でも1か月、出来れば2カ月以上)抜栓してください。 ●熟成による色調の変化(白ワインは黄金色に、赤ワインはレンガ色に)や、香り、味わいが複雑に変化している可能性があります。これらは古酒の特徴です。 熟成されたワイン(古酒)ですのでボトルバリエーション等ございます。それをご理解頂いた上でのご購入をお願い致します。

    • Product Images
    • フラワーズ シャルドネ キャンプ ミーティング リッジ ムーンセレクト [2014] 750ml / Flowers Camp Meeting Ridge Moon Select Chardonnay

      • 29,700

      • 税抜27,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      フラワーズ・ヴィンヤード・アンド・ワイナリー
      生産地

      太平洋の寒流の影響を強く受ける沿岸のソノマコーストは、長らくブドウ栽培には適さないとされてきました。 ペンシルバニア州の育苗業を営むウォルト・アンド・ジョアン・フラワーズはこの「寒すぎる」土地で長年の夢であったワイン造りを始める事を決意、周囲の嘲笑をよそに海を見下ろす丘の上の小さな土地を見つけた。 その後世界中にその名を轟かせる「キャンプ・ミーティング・リッジ」である。かつて先住民がここに集い避暑地や取引の場としていた事からその名が付いたこのエリアは気温が非常に低く、カリフォルニア名物の「霧」の下ではブドウの成熟が足りない。そのため彼らの畑は霧の及ばぬ約400メートルの高地にある。 カリフォルニアの強い日差しと低い気温、この相反する要素が他のどこにもない独特な風味を与える。 この畑の素晴らしい可能性に最初に気づいたのはスティーヴ・キスラーであり、この夫妻からブドウを買い素晴らしいシャルドネを造りフラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。 醸造の女神 秀才シャンタル・フォーサン女史 カリフォルニア州出身のシャンタル・フォーサン氏は、農業に囲まれて育ち、カリフォルニア州立大学チコ校で生物学と植物学を学んだ。2005年には、カリフォルニア州のぶどう栽培地、LODIローダイでぶどうの収穫に関わり、その後、ボニー・ドゥーン・ヴィンヤードで自然なワインメイキングやサステナブルファーミング(持続可能な農業)によるワインづくりに挑戦した。ニュージーランドでのビオディナミ農法の経験を経て、フラワーズに加入。2012年からは、フラワーズのワインメイキングチームを率いている。 フラワーズのワインを生む5つの産地  フラワーズのワインづくりで無視することができないのが、テロワールだ。現在、フラワーズでは2つの自社畑と、3つの契約畑で栽培されたぶどうを使ってワインをつくっています。フラワーズの畑が位置するソノマ郡は、サンフランシスコの北に位置し、マヤカマス山脈を隔てた東側にはナパ・バレーがある。フラワーズの自社畑は、フォート・ロス・シー・ビューAVAにある。最高キュベを育む、キャンプ・ミーティング・リッジとシー・ビュー・リッジである。

    • Product Images
    • オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er ルフェール [2022]750ml (白ワイン)

      • 27,500

      • 税抜25,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      オリヴィエ・ルフレーヴ
      生産地

      ムルソーに隣接する畑から生み出される、コクと繊細さを兼ね備えた1本! ブルゴーニュ白ワイン最高の造り手の1つ、「ドメーヌ・ルフレーヴ」。ドメーヌの名声を築いた故ヴァンサン・ルフレーヴ氏の甥にあたるオリヴィエ氏は、1982年~1994年の12年間に渡り、叔父と、従妹である故アンヌ・クロード・ルフレーヴ女史と共にドメーヌ・ルフレーヴを経営し、ドメーヌの一時代を築きあげました。 その後、ドメーヌ・ルフレーヴから独立したオリヴィエ氏が1984年、自らの名を冠してスタートさせたネゴシアンが「オリヴィエ・ルフレーヴ」です。 「ピュリニー・モンラッシェ 1er ルフェール」は、ムルソーに近い場所に位置する一級畑です。他のピュリニー・モンラッシェの畑にはない丸みと濃厚さ、引き締まった味わいを持ち合わせています。熟成によりエレガンスに磨きがかかると定評がある1本です。 外観は透明感のあるレモンイエロー。ミカンやシトラス、アプリコットの洗練された凝縮感のあるアロマに、蜂蜜やバターのようなリッチなニュアンスが感じられます。ムルソーを彷彿とさせる濃厚で肉厚なボディでありながら、ピュリニー・モンラッシェらしいフィネスを持ち合わせた1本です。 ■2022年ヴィンテージ情報■ ブルゴーニュの2022年ヴィンテージは、華やかなアロマと凝縮感のある果実味を備え、良質な味わいが期待できる年となりました。春は霜に見舞われましたが被害は軽く、その後すぐに気温が上がったため、ブドウ樹は急速に成長。夏は猛暑となりましたが、乾燥した気候と適度な降雨があったことにより、果実は順調に成熟しました。この3年間、天候不順によって質が高くも収量が左右されていましたが、多くの生産者が健全なブドウを収穫。量、質ともに安定した素晴らしいヴィンテージであることが期待されています。 ■テクニカル情報■ 熟成方法:ステンレスタンクで6ヵ月間、新樽率10%のオークで12ヵ月間熟成 OLIVIER LEFLAIVE PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU LES REFERTS オリヴィエ・ルフレーヴ ピュリニー・モンラッシェ 1er ルフェール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口

    • Product Images
    • マットテイラー ワインズ コモレビ ヴィンヤード シャルドネ [2019] 750ml / Matt Taylor Wines Komorebi Vineyard Chardonnay

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Matt Taylor
      生産地

      ■ “ポスト・ブルゴーニュ”の注目産地、ウエスト・ソノマ・コーストAVA マット・テイラー・ワインズのブドウ畑は、ウェスト・ソノマ・コーストAVA、太平洋から8kmほど離れた地域に位置しています。2022年に認定されたばかりのアメリカで最も新しいAVAで、ロシアン・リヴァー・ヴァレーの西、太平洋沿岸の南北に広がっています。その海と山と霧が生み出す冷涼な海洋性気候という特異なテロワールは、“ポスト・ブルゴーニュ”のピノ・ノワールとシャルドネの銘醸地として、またオーガニック栽培が比較的容易な産地であることからも注目を集めています。太平洋の寒流の影響によりきわめて冷涼である一方、燦燦と降り注ぐ太陽の恵みをたっぷり浴びたブドウは、酸の高さとピュアな果実味、フェノール類の発達による複雑な風味を持った、まさにこのテロワールを表現するワインを生み出します。 ■ 自然派ワインの申し子 マット・テイラー ウエスト・ソノマ・コーストで生まれ育ったマットは、2000年から2年間、ロシアン・リヴァー・ヴァレーに初めてピノ・ノワールを植えたと言われているジョセフ・スワンでアシスタント・ワインメーカーを務め、その後、カリフォルニア州立大学フレズノ校でブドウ栽培とワイン醸造学の学位を取得しました。この時にドメーヌ・デュジャックのジェレミー・セイスと出会ったことがきっかけで、全房発酵とオーガニック・ビオディナミ栽培で有名なドメーヌ・デュジャックでインターンを行いました。また、2005年から5年間、シャトー・ラトゥールと同グループのナパの名門ワイナリー、アラウホ・エステート(現アイズリー・ヴィンヤード・エステート)でも、アシスタント・グロワーとしてオーガニック・ビオディナミ栽培を実践しています。その後も様々なワイナリーで経験を積みながら、2011年に自身のブドウ畑“コモレビ・ヴィンヤード”を取得。自ら植樹を行い、その5年後の2016年にファーストヴィンテージを迎えました。そして2020年、マット・テイラー・ワインズを立ち上げ、ファーストヴィンテージの「コモレビ ピノ・ノワール」がリリースされました。 ■ オーガニック&ビオディナミ コモレビ・ヴィンヤード 「コモレビ」は日本語で「木漏れ日」を意味。2011年に植樹されたコモレビ・ヴィンヤードは、ウェスト・ソノマ・コーストAVAに位置し、有機農法、再生農法、バイオダイナミック農法で栽培が行われています。デュモル、フラワーズ、リトライの畑に隣接する、ソノマでも有数のピノ・ノワールとシャルドネの栽培地域です。森に囲まれたこの土地は、ゴールドリッジと砂質ローム土壌で構成され、太平洋から8km弱、標高274メートルに位置しています。 手摘み、手選果を行ったシャルドネを全房圧搾で優しくプレス。 1800Lのコンクリートエッグタンクで100%野生酵母で発酵。 ニュートラルな600Lのドゥミ・ミュイで20カ月熟成させた後、さらに1年間瓶で熟成させる。 このシャルドネのインスピレーションは 手摘み、有機栽培、バイオダイナミック農法で栽培されているコモレビヴィンヤードという畑を表現することである。 2019年ヴィンテージはコモレビ・ヴィンヤードから造られたシャルドネの中で最も偉大なものとなっている。 太平洋からの距離:7.60キロ 標高:275メートル 平均降水量:114cm 植樹年:2011 土壌:ゴールドリッジ土壌 斜面の向き:北北西(20度) 植栽密度:1.2mx1.0m 台木:420A (ベルランディエリ x リパリア) 栽培方法:オーガニック&ビオディナミ 仕立て:ドゥーブル・ギュイヨ 収穫日:10/9 PH:3.30 総有機酸量:6.8g/l アルコール度数:13.36% 熟成:20ヶ月シュールリーで熟成(600Lのフレンチオーク樽) ラベルは手書きの為、商品写真と異なり個体差がございます。

    • Product Images
    • マーク・エブラール ブラン・ド・ブラン 1er ブリュット NV 750ml

      • 7,590

      • 税抜6,900

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      マーク・エブラール
      生産地

      ウメムラ限定販売・1番人気のシャンパンといえばコレ!!『マーク・エブラール』 Marc Hebrartは、GCの畑とマロウィッシュ・アイに1erの畑を持ちピノ・ノワール92~95%で残りはシャルドネを栽培しています。マーク・エブラールは、家族経営のレコルタン・マニピュランで、ドメーヌは、マーク・エブラールによって1963年に創られました。1年目の瓶詰め総数は、たったの280本でした。その後、畑を買い足して、現在12.5ヘクタールの畑を所有しています。1997年からは、彼の息子、ジャン・ポールがドメーヌの跡を継ぎ高品質シャンパンを作っております。 「このシャンパーニュは、ワインのことをよく知っていても、知らなかったとしても、貴方を幸せにするでしょう。どちらかと言えば、ワインラヴァー向きですが。」というコメントがあるアメリカのワイン雑誌に載っていましたが、まさにその言葉通り、普段高級シャンパーニュを口にしている方や、滅多に飲まない方にも自信を持ってお勧めできるのが、マーク・エブラールの素晴らしさです。 「ブラン・ド・ブラン 1er ブリュット」は、アイリス、白桃、ヘーゼルナッツ、チョーキーなミネラル感を丸く包み込む豊かさがあり、ボトムがしっかりしたミディアムボディ。果実の太さとまろやかなうまみがあり、マレイユらしいブラン・ド・ブラン。 ■テクニカル情報■ セパージュ:シャルドネ テロワール:グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ、コート・デ・ブラン ドサージュ:BRUT デゴルジュマン:2024年4月 ■「神の雫」13巻にて■ 韓国料理に合うワインとして神咲がゲヒョンとの会食に用意したシャンパンがこのブラン・ド・ブランでした。 舌の上で燃え盛るキムチの炎をマジックのように消してしまう。そしてお互いを高めあいどちらの旨味も引き立てどちらの酸も穏やかにする。そして神咲は「いつまでも立ち昇る細かく美しい泡は住んだ青い空に消えてゆく白い鳩の群れそのものです。」 CHAMPAGNE MARC HEBRART BLANC DE BLANCS 1ER CRU BRUT マーク・エブラール ブラン・ド・ブラン 1er ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 最新評価でました! ワインアドヴォケイト:92ポイント Reviewed by William Kelley Issue Date 1st May 2019 Source Issue 242 End of April 2019, The Wine Advocate Drink Date 2018 - 2028 Disgorged in April 2018, the latest iteration of Hebrart's NV Brut Blanc de Blancs Premier Cru is lovely, bursting with aromas of Meyer lemon, green apple, brioche and subtle hints of blanched almond. On the palate, the wine is medium to full-bodied, fleshy and seductive, with ripe acids, a youthfully frothy but incipiently fine mousse and a sapid, vinous finish that belies this bottling's easy charm. Not only is this a terrific wine, it's a terrific value. 久々にマーク・エブラールのブラン・ド・ブランを飲みました。ここのシャンパンはルミアージュ(動瓶)さえも総て手作業で行っている今では本当に珍しいハウスです。 8~9℃で抜栓、いつもながらにここのシャンパンの泡立ちの木目細かさには感心させられる。やや淡い黄色、林檎、グレープフルーツ、洋ナシ、金柑、白い花、美味しいフランスパン、ミネラル、ブラン・ド・ブランの特徴である透明感のあるしっかりとした酸に支えられた切れのある口当たりと柔らかなボディ。とても美味しい。そしてグラスの底からは幾筋もの細かい泡が途切れる事を知らないかのように立ち上がっている。少し時間の経過と共に味わいが変化し始めてきた。温度も2℃ほど上がったのだろう。熟したフルーツ、ローストしたナッツ、果物の砂糖煮、カラメルなどの複雑で熟成した香りや味わいになってきた。しっかりとしたコクとボディ、喉を液体が通り抜けたアフターは紛れも無く一般的に言われるプレステージシャンパンの様相だ。 一緒に飲んでいる大阪から来た参加者は、「これは7~8千円ぐらいのシャンパンですよね」と聞いてきたので、「3,000円代だよ」と教えたら目を丸くして驚いていました。 H17.03.26

    • Product Images
    • マーク・エブラール ブラン・ド・ブラン 1er エクストラ・ブリュット NV 750ml

      • 7,590

      • 税抜6,900

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      マーク・エブラール
      生産地

      ウメムラ限定販売・1番人気のシャンパンといえばコレ!!『マーク・エブラール』 Marc Hebrartは、GCの畑とマロウィッシュ・アイに1erの畑を持ちピノ・ノワール92~95%で残りはシャルドネを栽培しています。マーク・エブラールは、家族経営のレコルタン・マニピュランで、ドメーヌは、マーク・エブラールによって1963年に創られました。1年目の瓶詰め総数は、たったの280本でした。その後、畑を買い足して、現在12.5ヘクタールの畑を所有しています。1997年からは、彼の息子、ジャン・ポールがドメーヌの跡を継ぎ高品質シャンパンを作っております。 「このシャンパーニュは、ワインのことをよく知っていても、知らなかったとしても、貴方を幸せにするでしょう。どちらかと言えば、ワインラヴァー向きですが。」というコメントがあるアメリカのワイン雑誌に載っていましたが、まさにその言葉通り、普段高級シャンパーニュを口にしている方や、滅多に飲まない方にも自信を持ってお勧めできるのが、マーク・エブラールの素晴らしさです。 「ブラン・ド・ブラン プルミエ・クリュ エクストラ・ブリュット」はアイリス、白桃、ヘーゼルナッツ、チョーキーなミネラル感を丸く包み込む豊かさがあり、ボトムがしっかりしたミディアムボディ。果実の太さとまろやかなうまみがあり、マレイユらしいブラン・ド・ブラン。 ■テクニカル情報■ セパージュ:シャルドネ テロワール:グランド・ヴァレ・ド・ラ・マルヌ、コート・デ・ブラン ドサージュ:EXTRA BRUT デゴルジュマン:2024年4月 ■「神の雫」13巻にて■ 韓国料理に合うワインとして神咲がゲヒョンとの会食に用意したシャンパンがこのブラン・ド・ブランでした。 舌の上で燃え盛るキムチの炎をマジックのように消してしまう。そしてお互いを高めあいどちらの旨味も引き立てどちらの酸も穏やかにする。そして神咲は「いつまでも立ち昇る細かく美しい泡は住んだ青い空に消えてゆく白い鳩の群れそのものです。」 CHAMPAGNE MARC HEBRART BLANC DE BLANCS 1ER CRU EXTRA BRUT マーク・エブラール ブラン・ド・ブラン プルミエ・クリュ エクストラ・ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 ワインアドヴォケイト:93 ポイント RP 93 Reviewed by: William Kelley Drink Date: 2021 - 2035 Disgorged in May 2020, the new release of Hebrart's NV Extra-Brut Blanc de Blancs Premier Cru wafts from the glass with inviting aromas of Anjou pear, white peach, linden and brioche. Medium to full-bodied, elegantly textural and enveloping, it's bright and precise, with racy acids, a pinpoint mousse and a long, chalky finish. It's a touch drier than previous renditions (which were typically dosed as brut), and that really foregrounds the pristine quality of the fruit. Published: Apr 01, 2021 VINOUS:93 ポイント 93pts Drinking Window 2022 - 2028 From: Champagne: 2021 New Releases (Nov 2021) I have a slight preference for the Blanc de Blancs in its Extra Brut version. Here the wine is ethereal and weightless. Readers who like a little more mid-palate stuffing will likely prefer the Brut version, but the lower dosage works so well in amplifying the citrus, floral and slate nuances. Disgorged: May 6, 2020.- By Antonio Galloni on November 2021

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

絞り込み