モンラッシェ/MONTRACHETワインの商品一覧|4ページ目

世界最高峰の白ワインの銘醸地 MONTRACHET(モンラッシェ)



白ワインの産地として頂点に君臨し、『三銃士』の著者アレクサンドル・デュマが「ひざまづき、脱帽して飲むべし」と称賛したモンラッシェ。フランス語で「山(Mont)」+「禿(Rachet)」つまり「禿げ山」を意味し、樹木が育たない土地であったため、こう呼ばれるようになったと伝えられています。この偉大な特級畑モンラッシェを分け合うように擁する二つの村が、ピュリニー・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェです。


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    • Product Images
    • アルヴィナ・ペルノ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2022]750ml (白ワイン)

      • 242,000

      • 税抜220,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン! アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、Paul Pernot所有0.6ha(1987年&1991年植樹)の内0.02ha、から生まれる。新樽比約15%+2~4年樽で約11ヵ月熟成。 ■テクニカル情報■ 品種:CHARDONNAY、土壌:茶色石灰岩と高粘土 酸化鉄が豊富な土壌/標高240m/東南東向き、栽培面積:Paul Pernot 所有の0.6haから0.02haを使用、 剪定:ギュイヨ、区画数:2区画、植樹:1987年 1991年、樹齢:33-36年、 密植度:10,000本/ha、収量:45hl/ha、発酵槽:2-4年使用オーク樽、 発酵期間:2-3週間、酵母:天然酵母、熟成樽:2-4年使用オーク樽、熟成期間:通常11ヶ月、ヴィンテージにより最大18ヶ月、 マロ発酵:有、SO2添加:年によって変動、瓶詰前フィルタ:極軽く、栽培方法:リュット・レゾネ、 収穫方法:区画で選別し手摘収穫 Alvina Pernot Batard Montrachet Grand Cru アルヴィナ・ペルノ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他の全ても最高でも20%までにしています。これは、新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。

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    • PULIGNY MONTRACHET JEAN MARC BOILLOT 2022 / ピュリニー・モンラッシェ

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      JEAN MARC BOILLOT
      生産地

      ブルゴーニュの白ワイン造りで才能を発揮し、一躍トップ・ドメーヌの仲間入りを果たしているジャン・マルク・ボワイヨ。エティエンヌ・ソゼの畑を受け継いだことでも知られる、同地方を代表する蔵元の1つです。 村名クラスのピュリニー・モンラッシェはバタール・モンラッシェの下部に位置する区画を主体に、いくつかの区画がブレンドされた、得意の樽使いとリッチな造りがしっかりと表現されたキュヴェ。2022年らしいしっかりとしたボリューム感と、綺麗な酸が心地よく伸びていき、まさにピュリニー・モンラッシェのお手本とも言える素晴らしい出来映えです。

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    • アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ムーシェール [2022]750ml (モノポール) (白ワイン)

      • 41,800

      • 税抜38,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・アンリ・ボワイヨ
      生産地

      毎ヴィンテージ、非常に高い評価を得ているクロ・ド・ラ・ムーシェールは1級畑ペリエールの1画にあるボワイヨ家のモノポール「クロ・ド・ラ・ムーシェール」。複雑な深みと、シャープな切れを併せ持つ見事なワインです。 ボワイヨ家はヴォルネーで最も古い家系の1つでドメーヌ設立は1885年。現当主のアンリと息子のギヨームがドメーヌを担っています。完璧主義者で知られ、ピュリニーとヴォルネーを中心に約16haの畑を所有しています。アンリ・ボワイヨは、妥協を許さない完璧主義者。すでにいいワインを造るための「方程式」を習得し、徹底的に突き詰めている。アンリ・ボワイヨはそういうステージに達している生産者だ。 1996年にネゴシアンものを造るメゾン・アンリ・ボワイヨを設立。プルミエ・クリュやグラン・クリュはテロワールを表現するために、各畑1生産者だけからブドウもしくは果汁の状態で購入しています。 「ピュリニー・モンラッシェ 1er クロ・ド・ラ・ムーシェール」は、レ・ペリエールの一角にある1級畑で、3.9ha全てをボワイヨ家が単独所有しています。樹齢80年超えのヴィエイユ ヴィーニュのブドウから造られ、350L樽(新樽率70%)で熟成されます。この上なくピュアでエレガントな果実味とスパイスなどの複雑味、ほのかな心地良い樽香が混じり合い、凝縮感と深み、シャープな切れ味をもった、見事な逸品です。 ■テクニカル情報■ 白は17VINより、今まで使用していた空圧式圧搾機からシャンパーニュ式の縦型の圧搾機に変更。よりピュアで澄んだ果汁が絞れるようになった。アルコール発酵は樽で約20日間かけて行う。熟成は通常よりも大きい350~600リットルの樽を使用し、ワインと樽との接点を少なくして緩やかな熟成を促す。滓引きとコラージュ後、軽いフィルターをかけ瓶詰めを行う。発酵時に使用しているのは野生酵母のみ。 HENRI BOILLOT PULIGNY MONTRACHET 1er CRU CLOS DE LA MOUCHERE アンリ・ボワイヨ アンリ・ボワイヨ ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ムーシェール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:14.0% 味わい:白ワイン 辛口

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

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TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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