Corton Grand Cruワインの商品一覧|4ページ目
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コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ・カンテサンス [2018] 750ml / Corton-Charlemagne Grand Cru Quintessence
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85,800円
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税抜78,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ドメーヌ・ヴァンサン・ジラルダン
近年さらに品質が向上し、赤白共にハイレベルで安定感のあるワインを生み出すジラルダン。"栽培は手をかけ、醸造はなるべく自然に"を信条としたワイン造りを行い、そのピュアでエレガントな味わいで常に高い評価を受けています。このキュヴェは自身の所有する畑のドメーヌもの。樹齢70年を超える古木の葡萄を使用し、洋ナシやシトラスの豊かな果実味にハチミツ、スパイスのニュアンスが混じり、清涼感あるミネラルと相まって力強く複雑な味わいが印象的。パワフルなミネラルと果実味はコルトン・シャルルマーニュの神髄です。
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ルー・デュモン コルトン・シャルルマーニュ [2018]750ml (白ワイン)
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27,159円
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税抜24,690円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- ルー・デュモン
2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! ペルナン・ヴェルジュレス村内の「アン・シャルルマーニュ」より。平均樹齢40年。収穫量35hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。セガン・モロー社製サントル森産の新樽1樽で18ヶ月間樽熟成。ノンフィルターでビン詰め。 繊細さと複雑さを併せ持つワインです。今日は! という特別な日に楽しんでいただきたいです。By 仲田さん ■2018ヴィンテージについて ルー・デュモン仲田さんコメント■ 降雨量が多かった1~3月を経て、温暖な春を迎えました。5月は雷雨が目立ちましたが、カビなどの被害は拡大せずにすみました。 温暖な気候のおかげで、2007年と2011年に次いでとても早い開花となりました。7月にも3回雷雨に見舞われましたが、幸いコート・ドール県では大きな被害は出ませんでした。8月に入るとさらに気温が上昇し、糖度がぐんと上がりました。 2018年は結果的に、年間平均気温が21世紀で最も高い年となりました。カビや病気もなく、素晴らしいぶどうを収穫することができました。 かつて、1988、1989、1990と3年連続でグレートヴィンテージが続いたことがありましたが、2018、2019、2020はその再来か、それ以上の年になりそうです。素晴らしいヴィンテージをぜひ体感していただけましたら幸いです。
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ルー・デュモン コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2019]750ml (白ワイン)
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27,159円
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税抜24,690円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ルー・デュモン
2018年1月8日放送 NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 第346回 にて、ワイン醸造家 ルー・デュモンの仲田晃司氏が特集されました! 大学生時代にアルバイト先のフレンチレストランでワインに出会い、「いつか自分の手でワインを造ってみたい」という夢を抱いた青年は、1995年、頼るつてもなく単身渡仏。フランス語の勉強をしながら各地の醸造家の門を叩いて修行を重ね、2000年7月7日、ブルゴーニュの地にルー・デュモンを設立しました。 「コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ」は、ペルナン・ヴェルジュレス村内の「アン・シャルルマーニュ」のブドウを使用。平均樹齢40年。収穫量40hl/ha。天然酵母のみを使用し、樽で一次発酵、マロ発酵。シャサン社製「グラン・ファン」の新樽100%で16ヶ月間樽熟成。 「繊細さと複雑さを併せ持つワインです。今日は! という特別な日に楽しんでいただきたいです。」by.仲田さん ■2019年ヴィンテージ情報■ 温暖で氷点下になる日がほとんどない冬でした。5月、6月と気温が下がり、クリュール(花ぶるい)やミルランダージュ(結実不良)が発生したため、凝縮した小粒の葡萄が多くなりました。この時点で収量は2018年に比べ10~20%減が確定しました。その後は収穫まで乾燥した日が続きました。年間を通して温度差があったおかげなのか、糖分も酸も十分にあるという会心のヴィンテージとなりました。 Lou Dumont Corton Charlemagne Grand Cru ルー・デュモン コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アロース・コルトン 原産地呼称:AOC. CORTON CHARLEMAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口
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アンリ・マニャン コルトン グラン・クリュ レ・グランド・ロリエール [2018]750ml
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18,568円
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税抜16,880円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- アンリ・マニャン
2018年初リリースの新作グラン・クリュ! 0.32ha。粘土石灰質土壌。平均樹齢60年のVV。カヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブロー、シャティヨンの各森産の新樽75%、1回使用樽25%で13ヶ月間の熟成。 ワインアドヴォケイト:(91 - 93)+ ポイント Drink Date NA Reviewed by William Kelley Issue Date 14th Feb 2020 Source February 2020 Week 2, The Wine Advocate The 2018 Corton Grand Cru Grandes Lolieres bursts from the glass with notes of cherries, blackberries, burning embers and rich soil tones. On the palate, it's full-bodied, layered and muscular, with rich, chewy tannins and lively balancing acids. Like its Aloxe-Corton sibling?from which it's separated by only four meters?this will need some more time to round out.
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【マグナム瓶】アルヴィナ・ペルノ コルトン・シャルルマーニュ [2019]1500ml
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85,800円
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税抜78,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- アルヴィナ・ペルノ
2019年産が1stリリース。同じ価値観を持つ生産者から供給を受ける。新樽比約15%+1年樽で約11ヵ月熟成。 Alvina PERNOT CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アロース・コルトン 原産地呼称:AOC. CORTON CHARLEMAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% 味わい:白ワイン 辛口 ◆2019年ヴィンテージ情報◆ 2019年は春霜の被害の影響で特にBourgogne Cote d'or & Puligny Villageに被害を及ぼしましたが1級と特級は免れました。その為、Bourgogne Cote d'orの生産はありません。夏は高温で、雨も少なかったせいで、実の水分が少なく、結果、収穫量も2018年に比べ30~40%減です。つまり収量減でもブドウの実は糖度が凝縮されており、骨格である酸味をキープするようしっかりと収穫時期を見定めることが出来た生産者にとっては大変優れたヴィンテージとなりました。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘です。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学んで自らの名前を冠したワインブランドを立ち上げました。 2018年産が記念すべきファーストヴィンテージとなります。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはドメーヌ ポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。発酵温度は白は18度、赤は26度で期間は15~20日程度は変わりませんが、熟成中、ポール・ペルノは例年3月に澱引きするのに対し、アルヴィナ・ペルノでは澱引きをしないでシュール・リーのままで熟成させています。 また樽メーカーに関してポール・ペルノがTonnellerie Francoisのフランス中央部のオークでライトローストを指定しているのに対して、アルヴィナ・ペルノではTonnellerie RousseauとTonnellerie Francoisを併用しており、焦がし加減もロング&ライトローストさせ、アリエのトロンセ産とフランス全体からの取り寄せたオークのアッサンブラージュで熟成させています。新樽比はポール・ペルノがACブルゴーニュ等のレジオナルが0%、村名格15%、1級畑が20-25%、グラン・クリュが30-40%に対し、アルヴィナ・ペルノはレジオナル0%、その他の全ても最高でも10%までにしています。これは新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワインです。Alvina Pernot はドメーヌでもあり、ネゴシアンです。Puligny Montrachet la Rue aux Vachesは自社畑なので、このキュヴェのみラベルにはドメーヌの表記がされています。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、今後の争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなることでしょう。