甘味辛口ワインの商品一覧|55ページ目
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テヌータ・デル・オルネライア マッセティーノ [2020]750ml (赤ワイン)
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42,240円
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税抜38,400円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- オルネライア
スーパータスカンの筆頭が手掛ける、イタリア最高峰のメルロ。 マッセートの若樹を使用して生み出される、贅沢なセカンドワイン。 かのサッシカイアと人気を二分する、スーパータスカンの筆頭、オルネライア。そんなオルネライアがカベルネ・ソーヴィニヨンとメルロのブレンドで造られるのに対し、メルロを主体にしたもうひとつのオルネライアのワインが、マッセートです。元々はオルネライアにブレンドする目的で造られたメルロでしたが、その出来があまりにもよかったため、単一の品種でリリースしたのが伝説の幕開け。ファーストリリースの1987年以降、その力強くも複雑味に満ちた味わいはワインラヴァーの心を奪い続けており、イタリア最高峰のメルロと言っても過言ではない仕上がりです。 「マッセティーノ」は、イタリアのル・パンとも呼び声高い、オルネライアが手掛けるイタリア最高峰のメルローワイン。ファーストラベルの若樹を用いた贅沢な造りで、マッセートの片鱗を感じさせる味わいです。力強さと、メルローの官能的な味わいを表現、世界のワインファンを魅了する希少銘柄です。 エレガントでシルキーで滑らかな口当たり、研磨されたように磨かれたタンニンがピュアな果実味と上手く溶け合い表現されています。フィニッシュにはバニラやミネラルのニュアンスが感じられます。 ■テクニカル情報■ 原産地呼称:I.G.T. TOSCANA 熟成:オーク樽約15カ月(新樽比率50%) TENUTA DELL' ORNELLAIA MASSETINO テヌータ・デル・オルネライア マッセティーノ 生産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ 原産地呼称:I.G.T. TOSCANA ぶどう品種:メルロー 97%、カベルネ・フラン 3% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:95 ポイント Rating 95 Release Price $345 Drink Date 2024 - 2044 Reviewed by Monica Larner Issue Date 13th May 2022 Source May 2022 Week 2, The Wine Advocate The Masseto 2020 Massetino (Merlot with a touch of Cabernet Franc) is extremely generous and rich. This wine puts it all out there in full view with a bouquet that is stitched together with ripe blackberry and black cherry preserves, black stone or pencil shaving, sweet spice, cigar, smoke and tar. This was a warm and sunny vintage, and you feel the power of those sunbeams locked within the dark, opulent and concentrated fruit on display here. This is a special treat, and the 2020 edition offers a clear identity for Massetino. This vintage comes close to out-powering the bouquet of the 2019 Masseto also hitting the market now.
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レ・マッキオーレ メッソリオ [2019]750ml (赤ワイン) 【正規品】
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41,360円
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税抜37,600円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- レ・マッキオーレ
メルロー100%で造られ、過去にワインスペクテーターで100点を獲得した、世界的に注目の高い特別な赤ワイン! トスカーナ州ボルゲリで、唯一農家がはじめたワイナリー。初代オーナー故エウジェニオ・カンポルミ氏はこの地の可能性を見出し、惜しみない努力を注いできました。エウジェニオが亡くなった後、妻チンツィアと家族が彼の意思を引き継ぎ、2009年にはイタリア最優秀ワイナリーと評されるまでになります。トスカーナ最高峰のメルローといえばマッセート、レディガフィ、そしてメッソリオ。中でもその優美さは右岸のボルドーをも圧倒する別格の存在としてワイン・アドヴォケイト誌でも高い注目を集めています。 「メッソリオ」は、初ヴィンテージ1994年で、過去にワインスペクテーターで100点を獲得した特別な赤ワインです。メルロー100%から造られ、オレンジを煮詰めたような甘酸っぱい果実味を感じることができます。メルローは世界的に注目をされているブドウ品種であり、ボルゲリの気候ならではの果実味溢れたワインを造りだしています。フラッグシップはあくまでもパレオですが、こちらのメルロから造られるワインは味わいが分かりやすく世界的に評価は高くなっており、非常に注目を得ています。 マッキオーレが今のワイナリーを購入したとき、ブドウはなく、オリーブと麦ばかりでした。当時は麦を収穫することが一番大切でした。「メッソリオ」というのは、「麦を収穫する人」という意味。すなわち「五穀豊穣」を意味しています。また、メッソリオは栽培面積に対して収量が低く、実際に生産量も少ないので、ワインを造るために掛かるコストが最も高くなります。潜在的な生産ポテンシャルを100とすると、実際の生産量は10-20%しかワインにしていません。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 2019年は過度な暑さの影響がなくブドウの成熟に時間を要した年となりました。冬の気温は平年並みで乾燥していました。春先かけて寒さが残りましたが3月から4月中旬にかけて気温が上昇しました。5月に入り気温が下がり降雨があったためブドウの生育スピードが遅くなり、グリーンマネジメントが必要となりました。収穫期は例年より遅く、8月第4週に白ブドウ、9月第1週から第3週にかけてメルローとシラー。9月第4週からカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを収穫しました。 ■テクニカル情報■ 醗酵:コンクリートタンク 熟成:オーク樽熟成18カ月(新樽、バリック) 年間生産量:11,052本 栽培面積:2.5ha 平均収量:35ー70hl/ha 樹齢:22年 土壌:肥沃な粘土質 品質分類・原産地呼称:トスカーナI.G.T. AZIENDA AGRICOLA LE MACCHIOLE MESSORIO アジィエンダ・アグリコーラ・レ・マッキオーレ メッソリオ 生産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ 原産地呼称:IGT. TOSCANA ぶどう品種:メルロー 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:97+ ポイント Rating 97+ Release Price $300 Drink Date 2025 - 2048 Reviewed by Monica Larner Issue Date 30th Jul 2022 Source End of July 2022, The Wine Advocate The stunning Le Macchiole 2019 Messorio is all Merlot from a special 2.5-hectare plot with a classic mix of Bolgheri soils featuring clay, silt, sandstone and limestone. The wine ferments in concrete and finishes in new barrique for 18 months. I spoke with proprietor Cinzia Merli about Merlot, and she concedes that this early-ripening grape suffers the most because of climate change. However, the winemaking team works extra hard for balance and elegance notwithstanding. This beautiful wine releases perfumes of cherry, blue flower, iris root, crushed stone and slate. Well-balanced oak tones add power and texture to the full-bodied close. 11,000 bottles were released. VINOUS:97 ポイント 97pts Drinking Window 2027 - 2039 From: Tuscany: New Releases from the Coast (Jul 2022) The 2019 Messorio marries the natural opulence of Merlot on the Tuscan Coast with a feeling of finesse I don’t think I have ever seen here before. There is plenty of depth and resonance, but none of the heaviness that was so in vogue for many years. Dark cherry, plum, spice, mocha and lifted floral notes build into the racy, exotic finish. (Originally Published in March 2022) - By Antonio Galloni on February 2022 VINOUS:97 ポイント 95pts Drinking Window 2026 - 2043 From: 2018 Tuscany Preview (Feb 2021) The 2019 Messorio marries the natural opulence of Merlot on the Tuscan Coast with a feeling of finesse I don’t think I have ever seen here before. There is plenty of depth and resonance, but none of the heaviness that was so in vogue for many years. Dark cherry, plum, spice, mocha and lifted floral notes build into the racy, exotic finish. - By Antonio Galloni on February 2022 ジェームス・サックリング:96 ポイント LE MACCHIOLE BOLGHERI MESSORIO 2019 Monday, August 8, 2022 CountryItaly RegionTuscany Vintage2019 Score 96 Blackberry, oyster shell, iodine and black olive. Some cumin and thyme, too. Full-bodied with a very tight palate of firm tannins and fresh, minerally blue fruit. Needs time to open and show its true potential. Try after 2025.
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テヌータ・デル・オルネライア マッセティーノ [2019]750ml (赤ワイン)
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39,800円
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税抜36,182円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- サン・ジュゼッペ
マッセートの若樹を使用して生み出される、贅沢なセカンドワイン。 「マッセティーノ」は、マッセートのリリースから30年目の節目である、2017年に生み出されたセカンドワイン。ファーストラベルの若樹を用いた贅沢な造りで、マッセートの片鱗を感じさせる味わいです。ブレンドはメルロー主体ですが、僅かにカベルネ・フランがブレンドされるアロマティックなエッセンスとマッセートの偉大な片鱗を感じさせてくれる素晴らしいワインです。 エレガントでシルキーで滑らかな口当たり、研磨されたように磨かれたタンニンがピュアな果実味と上手く溶け合い表現されています。フィニッシュにはバニラやミネラルのニュアンスが感じられます。 ■テイスティングコメント■ 紫がかったルビー色。ブラックべリーやスパイス、トーストの香り。ビロートのように滑らかな質感を感じられ、ボリューム感のある果実味を感じ取れる。フレッシュな酸と骨格のしっかりとしたタンニンがバランスよく感じ取れます。 ■2019年ヴィンテージ情報■ 2019ヴィンテージは、2018ヴィンテージ同様に春に雨が降り、夏に向けて暑く乾燥した気候が続きました。7月末頃に雨が降ったのをきっかけに平均的な気候に戻った為、最終的に理想通りの育成を行うことができました。ワイン・アドヴォケイトでも「マッセティーノ2019」を「ソフトでしなやかさがありながら、信じられないほどリッチで厚みのあるワインに仕上がっている。」と評価しております。 ■テクニカル情報■ 原産地呼称:I.G.T. TOSCANA 品種:メルロー94% カベルネ・フラン6% 醸造:コンクリートタンクにて21~25日間醗酵、マセラシオン。オーク樽(新樽率50%)にてMLF後、約12ヶ月バリック熟成。アッサンブラージュ後、更にオーク樽にて3ヶ月熟成。 TENUTA DELL' ORNELLAIA MASSETINO テヌータ・デル・オルネライア マッセティーノ 生産地:イタリア トスカーナ ボルゲリ 原産地呼称:I.G.T. TOSCANA ぶどう品種:メルロー 94%、カベルネ・フラン 6% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:(94-96) ポイント Rating (94-96) Release Price $345 Drink Date 2024 - 2042 Reviewed by Monica Larner Issue Date 7th May 2021 Source May 2021 Week 1, The Wine Advocate Tasted before bottling, the 2019 Massetino is shaping up beautifully. This is the third vintage made of the Merlot-based wine enhanced with a small part of Cabernet Franc. The Cabernet Franc is what distinguishes this euphemistically diminutive expression of Masseto, and it is its distinctive vinous signature. The 2019 vintage is soft and pliant but also incredibly rich and layered. It offers generous black fruit with ripe cherry and blackberry. Spice, tobacco and campfire ash fill in the rear and build the aromatic profile of this wine that is already stacked tall and proud. We still need to see how the 2019 plays out in the bottle, and I am especially interested to gauge how the thick and rich fruit concentration works against the less pronounced acidity of the vintage. ジェームス・サックリング:95 ポイント MASSETO TOSCANA MASSETINO 2019 Tuesday, October 5, 2021 CountryItaly RegionTuscany Vintage2019 Score 95 Very attractive aromas of currants, spices and sweet tobacco with some graphite and slate. Full-bodied with a rich and rather dense mouth feel, plenty of fruit and a spicy, dark-chocolate aftertaste. A solid and sturdy second wine from Masseto. Try in 2023.
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アンティノリ ティニャネロ [2020]750ml (赤ワイン)
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17,800円
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税抜16,182円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- アンティノリ
世界が認める高品質。感動を覚えずにはいられない濃密で繊細、珠玉のイタリアワイン。 サンジョヴェーゼの逸品、スーパータスカン。 品質、一貫性、価格において、ティニャネロに匹敵するワインは、世界中どこを探しても他に思いつかない。By.アントニオ・ガッローニ 現当主であるピエロ・アンティノリが、イタリアの代表品種サンジョヴェーゼ種とフランスからの外来品種カベルネ・ソーヴィニヨン種をブレンドして誕生させたのがこの「ティニャネロ」と「ソライア」でした。スーパートスカーナの先駆けと言われるこれらのワインは、当初、伝統品種に外来品種を合わせたことで異端とされ、イタリア国内では厳しい評価を受けましたが、やがて海外で評価が高まり、格付けを超えて一気にスターダムに昇り詰めました。 深いルビーレッドに紫のハイライト。天草、スミレ、チェリ―の香りと共に感じるバニラ、チョコレートそして甘く香ばしいオーク。柔らかで調和のとれた香り。味わいはとても力強くたくましく、一方でエレガント。長い余韻。若くして飲まれる場合は、デキャンタージュをお薦めいたします。 サンジョヴェーゼがカベルネ・ソーヴィニヨンとの相性が良いことを証明する一本。 スーパータスカンの味わいをこの機会にぜひご堪能下さい。 味わい 外観は濃いルビーレッド。ブラックベリーやダークチェリーのしっかりとした果実のアロマに、スパイスやバニラのニュアンスが重なった複雑な香り。口に含むとスムースな飲み口に、果実味とスパイスの風味が綺麗に溶け込んだ味わいが口中を満たします。シルキーなタンニンが心地よく、繊細な酸とバランスを持ちながら、余韻にはタバコやハーブなどの複雑な香りが長く続き、このワインの品質の高さを表しています。 ■テイスティング・ノート■ チェリー、ストロベリー、ブラックベリーなどの熟した果実の香りにスミレ、モーヴ、バラの繊細な花のニュアンスが加わり、ローストしたコーヒーとココアパウダーのアロマがブーケを完成させる。口に含むと、いきいきとした味わいが広がり、やがて包み込まれるような立体感が生まれる。フィニッシュでは、コショウと甘草のスパイシーなノートが、アロマティック・ハーブの心地よい感覚と合わさり、余韻の長さとフレッシュさを与える。 ■2020年ヴィンテージ情報■ 2020年のキャンティ・クラシコは、温暖で乾燥した冬に始まり、3月の終わりに短い寒波に見舞われた。平均的に雨が多く、やや涼しい春に続いて、暑い夏が訪れたが、極端な暑さはなく、数回の雨に見舞われたため、ブドウの房は最適な状態で成長した。収穫が始まった9月は、特に終盤に小雨が降ったことが特徴的で、ブドウのフェノール成熟を促進した。収穫は9月20日から10月9日まで集中的に行われ、サンジョヴェーゼとカベルネ・フランから始まり、カベルネ・ソーヴィニヨンで終わった。 ■テクニカル情報■ 醸造収穫時の気候条件は、例年通り、収穫中のブドウ畑とブドウが到着したセラーの両方に多大な注意を要求した。切り詰めたコニカル・タンクでの発酵の間、アロマの保持、色の抽出、タンニンの甘さとエレガンスの管理に細心の注意を払いながらマセラシオンを行った。醸造は、毎日入念なテイスティングを行った後に行われた。 ワインから果皮を取り除くと、アロマの繊細さと複雑さを高めるためにバリックでマロラクティック発酵を開始した。熟成はフレンチオークとハンガリーオークの樽で行われ、一部は新樽、一部は中古樽を使用し、合計で約15ヶ月間熟成される。サンジョヴェーゼ種を主体に、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランの割合が少ないティニャネッロは、市場に導入される前に、瓶内でさらに12ヶ月間熟成された。 ダティ・ストーリチ・ティニャネッロは、テヌータ・ティニャネッロの57ヘクタールの南西向きの石灰岩と凝灰岩の混じった標高350~400メートルに位置する同名の畑からのみ生産されている。 TENUTA TIGNANELLO (ANTINORI) アンティノリ ティニャネロ 生産地:イタリア トスカーナ キャンティエリア 原産地呼称:IGT. TOSCANA ぶどう品種:サンジョヴェーゼ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:97 ポイント MARCHESI ANTINORI TOSCANA TIGNANELLO 2020 Monday, August 7, 2023 CountryItaly RegionTuscany Vintage2020 Score 97 Violets and lavender with dark fruit and hints of dark chocolate. Sophisticated nose. Medium-bodied with fine tannin structure that gives this finesse and beauty. It’s very long and goes on for minutes. Precision. 68% sangiovese with the rest in cabernet franc and cabernet sauvignon. Drinkable but better in three or four years. vinous:96 ポイント 96 Drinking Window 2028 - 2045 From: Chianti Classico: The Brilliant 2021s & Variable 2020s (Aug 2023) The 2020 Tignanello is so primary, so intensely fruit-driven, that it almost tastes like a barrel sample. A burst of red Sangiovese fruit opens first, followed by hints of blood orange, cinnamon, spice, dried flowers and mocha later. Time in the glass brings out striking dimension. In 2020, Tignanello is wonderfully sleek and racy, with fine tannins that lie below a core of bright, sculpted fruit. The balance here is just sublime. I can't wait to revisit the 2020 with age. "We are gradually increasing the Cabernet Franc in Tignanello to balance the greater richness that today's warmer seasons are giving to our Sangioveses," Antinori CEO Renzo Cotarella told me. - By Antonio Galloni on June 2023 ワインアドヴォケイト:95 ポイント The Wine Advocate RP 95 Reviewed by: Monica Larner Release Price: $135 Drink Date: 2025 - 2045 Newly on the market now, the 2020 Tignanello shows a gorgeous bouquet with an upfront and accessible personality. Right off the bat, you get dark cherry, dried raspberry, spice, toasted almond and citrusy blood orange. The blend is normally 75% to 80% Sangiovese with 7% Cabernet Franc. The grape in between, making up 13% to 18%, is Cabernet Sauvignon. This vintage is very pretty and won’t require a long wait. The tannins are sweet and silky. “Tignanello proves itself as a great vineyard site in both the challenging and the classic years,” says Managing Director Renzo Cotarella. Annual production falls between 300,000-350,000 bottles.
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シャトー・ラフルール [2011] 750ml / Chateau Lafleur | シャトーオリジナル木箱入
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121,000円
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税抜110,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA 92-94 点 (パーカーポイント) ・シャトーオリジナル木箱入り 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
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シャトー・ラフルール [2007] 750ml / Chateau Lafleur | シャトーオリジナル木箱入
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110,000円
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税抜100,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2007
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA 93点 (パーカーポイント) ・シャトーオリジナル木箱入り 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
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シャトー・ラフルール [2003] 750ml / Chateau Lafleur | シャトーオリジナル木箱入
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135,300円
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税抜123,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2003
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA 95点 (パーカーポイント) ・シャトーオリジナル木箱入り 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
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シャトー・ラフルール [2004] 750ml / Chateau Lafleur | シャトーオリジナル木箱入
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110,000円
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税抜100,000円
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2004
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA 95点 (パーカーポイント) ・シャトーオリジナル木箱入り 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
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【ハーフ瓶】シャトー・ラフィット・ロートシルト [2020]375ml 【2020ボルドー】
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61,600円
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税抜56,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
最新2020年ヴィンテージ、JD・WE・JS100ポイント! メドック格付け第1級、5大シャトーの筆頭。 ボルドーの真髄を極めた究極のエレガンスを体現する、ロスチャイルド家が誇る栄光のシャトー。 メドック格付け第1級の筆頭で、左岸の王者と讃えられるシャトー・ラフィット・ロスチャイルド。第1級の首位の座を一度たりとも譲り渡したことのない不屈の栄光を誇り、圧倒的な熟成ポテンシャルを秘めています。 ボルドー5大シャトーのひとつ。17世紀、セギュール家によってブドウ畑が整備されてから銘醸ワインの造り手として評価が高まりました。その後、歴史に翻弄される困難な時代を経て、1868年にロートシルト家の手に渡ります。長い歴史の中、培われた技術と秀逸性の追求に尽力してきたシャトーのワインは、繊細さと気品にあふれ、そのきめ細やかな口当たりとエレガントな余韻には比類がありません。112ヘクタールを所有。 ■テイスティングコメント■ 濃い黒色。このワインの芳香の豊かさを強調するココアとタバコの微妙なノートを背景に、ブラックベリーやブラックチェリーなどのスパイシーなブラックフルーツを備えた、強烈で明確なアロマの幅広いパレットをもたらします。味わいは、濃密、ビロードのようであり、肉質な強いタンニンを伴います。非常に複雑で長い余韻のある、非常に素晴らしい構造を持ちます。このヴィンテージが最高であることを体現する絶妙なバランスと繊細さを兼ね備えたワインです。 ■2020年ヴィンテージ情報■ このヴィンテージは、全ての段階で例年より非常に早かったので、8月末より収穫が始まりました。収穫は、絶え間ない懸念の年の最後の段階でした。気象観測所での温度監視で、ミルデュー(カビによって感染する病気)の発生を見つける為にブドウの木を注意深く監視しました。 8月15日の嵐とその時の100mmの降雨があり、それは私たちに大きな懸念を引き起こしました。その時、それが恩恵になるとはわかりませんでした。8月末には、成長も熟度も正常に見えましたが、ブドウを味わったとき、その非常に表現力豊かな香りには大きな驚きがありました。8月中旬の雨は熟成プロセスを後押ししました。収穫は素晴らしく、発酵は非常に順調に進みました。 CHATEAU LAFITE ROTHSCHILD シャトー・ラフィット・ロスチャイルド / シャトー・ラフィット・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 92%、メルロ 7%、プティ・ヴェルド 1% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ Jeb Dunnuck:100 ポイント Looking at the Grand Vin, the 2020 Chateau Lafite-Rothschild is a sensational effort checking in as 92% Cabernet Sauvignon, 7% Merlot, and the rest Petit Verdot that hit 12.8% natural alcohol and a pH of 3.94. As Lafite as Lafite gets, this ultra-classic reveals a dense ruby/plum hue as well as a tight, yet layered bouquet of ripe blackcurrants, smoked tobacco, freshly sharpened pencils, graphite, and subtle spice. Flawlessly balanced, deep, concentrated, and layered, it has an incredible mid-palate, building, perfect tannins, and a finish that leaves you salivating. Refined, elegant, and perfection are the buzz words here. Unfortunately, it's not for the instant gratification crowd, and I wouldn't be surprised to see this require 15 years to hit the early stages of its prime drinking window. It will probably hit its 100th birthday in fine form. Wine Enthusiast:100 ポイント Structured, dense and with great concentration, this wine is magnificent. Its black fruits and density indicate the power of the wine and its longevity. At the same time, the wine has the elegance that is always associated with this estate. Drink from 2028. ジェームス・サックリング:100 ポイント Amazing aromas here with tobacco, crushed stone, cigar box, currants, tar, and lead pencil, as well as spices, iron, and dried ginger. Medium- to full-bodied, with a density and tightness. Very compact and complex. Racy. Delicacy with strength. Orange peel undertones. A wine to contemplate. You must understand it to understand the great Lafites of the past and those of the future. Only 12.8% alcohol. 92% cabernet sauvignon, 7% merlot and 1% petit verdot. Best after 2030, but drink it if you have the chance taste it. VINOUS:98 ポイント 98pts Drinking Window 2028 - 2065 From: Thrice Is Nice: Bordeaux 2020 in Bottle (Feb 2023) The 2020 Lafite-Rothschild, which contains the highest proportion of Merlot since the 2016, hit the bull's eye from barrel. Revisiting the wine in the bottle since July, it still bursts from the glass with copious blackberries, touches of blueberry and juniper, pencil lead and a hint of crushed stone. Wonderful delineation. The palate is medium-bodied with finely-chiseled tannins, quite linear and "correct" - a quintessential Lafite-Rothschild in many ways. It gently builds in the mouth while keeping a restraint on things, finishing with fine sapidity yet a little more juiciness than you would have found a decade or two earlier. This has the potential to evolve beautifully over several decades. - By Neal Martin on December 2022 ワインアドヴォケイト:97 ポイント Rating 97 Drink Date 2027 - 2055 Reviewed by William Kelley Issue Date 7th Apr 2023 Source April 2023 Week 1, The Wine Advocate The 2020 Lafite Rothschild opens in the glass with a deep bouquet of cassis, black truffle, pencil shavings and violets. Full-bodied, fleshy and layered, its broad attack segues into an ample core of fruit framed by supple, melting tannins. Seamless, layered and complete, it's richer and deeper pitched than the 2019, and its notably high pH of 3.94 likely means it will never shut down. It's a blend of 92% Cabernet Sauvignon, 7% Merlot and 1% Petit Verdot, incorporating just a touch more Merlot from the plateau of Carruades than the 2019.
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ゴッセ グラン・ミレジム ブリュット [2015]750ml ギフトボックス入り【正規品】
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11,000円
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税抜10,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ゴッセ
最良年にのみ造られる特級畑のブドウのみを使用したヴィンテージシャンパーニュ。果実感、ミネラル感、骨格の強さを兼ね揃えるヴィンテージ! ゴッセ社は、シャンパーニュ地方の一都市アイの市長でもあったピエール・ゴッセが、1584年に設立したシャンパーニュ地区で最も古い歴史を持つ会社のひとつです。伝統の技にこだわり続けることによって、愛好家たちを惹きつけてやまない高品質なシャンパーニュの製造を行っており、「シャンパーニュの最も小さく偉大なメゾン」として知られるシャンパンハウスの名門です。 創設当初からマロラクティック発酵を行わないスタイルは現在まで引き継がれていおり、葡萄が本来持っているリンゴ酸が長期瓶内熟成を可能にさせています。世界的なワイン評論家ロバート・パーカーJr.氏が、「傑出したシャンパンハウス」と最大級の評価をしている他、様々な有名ワイン雑誌でも最高ランクの評価を受けることが多く、世界的なワインコンテストでも多数の賞を獲得しています。 「グラン・ミレジム ブリュット」は、伝統的なシュー・ル・リーでの醸造・熟成は、熟成前酸化を防ぎます。果実がもたらすナチュラルなアロマをワインに残し、完璧な状態で熟成させる為に、マロラクティック発酵は慎重に避けます。ワインの持つピュアな味わいと個性を隠さず、フレッシュな果実味やワインの味わいのバランスを得る為に、ドザージュはブリュットで仕上げています。 外観は、鮮やかな淡黄色の色合いで、非常にきめの細かい泡。香りは、フルーティーでフレッシュ。お菓子(ヌガー、フランジパーヌ)と新鮮な果実(オレンジ、ミラベル・プラム)のアロマを表現している。ワインの温度が上がってくると、洋ナシの繊細な香りとポワール・ウィリアム・リキュールのニュアンスが感じられる。味わいは、素晴らしい緊張感と新鮮な果実のアロマ(ネクタリン、黄桃)、さわやかな酸味。フィニッシュはクリーンでダイレクト、塩気とミネラルがあり、ほろ苦さの余韻が続きます。 ■テクニカル情報■ 主要生産村:Ambonnay, Avenay, Avize, Bisseuil, Chavot, Cramant, Moussy, Noe les Mallets, Pierry, Trépail, Verzy, Villers Marmery 醸造:収穫後は品種・村毎に全て分けてプレス。ステンレスタンクを使用。18℃で約15日間のアルコール発酵。マロラクティック発酵は行わない。12月にアッサンブラージュ。瓶詰めは翌年の3月-6月。最低72ヶ月の瓶内熟成。ドザージュ4/L。 Gosset Grand Millesime Brut ゴッセ グラン・ミレジム ブリュット 生産地:フランス シャンパーニュ 原産地呼称:AOC. CHAMPAGNE ぶどう品種:ピノ・ノワール59%、シャルドネ 41% アルコール度数:12% 味わい:シャンパン スパークリングワイン 白 辛口 VINOUS:93 ポイント 93pts Drinking Window 2022 - 2030 From: The 2022 Champagne New Releases (May 2022) The 2015 Brut Grand Millésime is terrific. Bright and intensely floral, the 2015 bristles with all the energy that is such a signature of the Gosset house style. White flowers, mint and crushed flowers open first. If I have a critique of Gosset is that the wines can be a bit austere. That is certainly not the issue here. The 2015 is distinguished by its sweet, resonant mid-palate and terrific depth. All the elements are so nicely balanced throughout. - By Antonio Galloni on November 2022
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