50000円以上 ワインの商品一覧|65ページ目

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    • コート・ロティ ラ・ヴィアリエール [1976] 750ml / COTE ROTIE LA VIAILLERE

      • 84,700

      • 税抜77,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1976
      生産者
      DERVIEUX THAIZE
      生産地

      1989年に惜しまれつつも引退した名手アルベール・デルヴュー。今では名門ルネ・ロスタンに吸収されています。かつてのクラシックなスタイルで仕上げられたワインは、昨今のローヌでは味わい得ない、品格ある甘美な雰囲気を醸しだしています。往年の極上年である1976年は、コート・ロティらしい力強さを残しながらも非常にスムースで野性味満点、艶やかな味わいの広がりと、余韻に伸びる甘美で複雑な味わいは、古くから南仏の極上品として知られるコート・ロティを体感できます。

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    • ヴォーヌ・ロマネ・オー・ジュヌヴリエール [2015] 750ml / Vosne-Romanee Aux Genaivrieres

      • 1,705,000

      • 税抜1,550,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      ドメーヌ・ルロワ
      生産地

      現在のブルゴーニュのトップに君臨する天才醸造家マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ女史が率いるルロワ社。 自然のサイクルに逆らわず、必要な部分にのみそっと手をかける彼女の天才的な手腕によって生み出されたワインは、世界中のワイン愛好家を虜にしています。 ヴォーヌ・ロマネ村のジュヌヴリエールは、著名な1級畑クロ・デ・レアの東に位置しており、 村名区画ながらその品質は高く評価されています。 完熟したチェリーやシナモンなどを思わせる華やかなアロマが溢れ出し、 ピュアな果実の旨みを基調とした驚くほど緻密な味わい。 当たり年の15年という、まさに滅多にお目にかかれない代物です。 【仕入れ先につきまして】 古くからラ・ヴィネが取引をしているブルゴーニュ現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しております。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。

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    • シャトー・ディケム [1962] 750ml / Chateau d'Yquem

      • 396,000

      • 税抜360,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Sweet wine
      ヴィンテージ
      1962
      生産者
      シャトー・ディケム
      生産地

      1999年からLVMHグループの傘下に入り、ますます高品質な貴腐ワインをリリースするシャトー・ディケム。 「1本の樹からグラス1杯分しか造ることが出来ない」という逸話や、「100年以上の熟成にも難無く耐え得る」という驚異的なポテンシャルは、常に最高のワインを産み出す為に尽くしてきた努力の賜物といえます。 ソーテルヌ屈指の当たり年であるこの1962年は、まさにこの世にわずかに存在する至宝の一つ。 60年という時を経た液体の色は濃く、深く、しかしそれ以上に複雑な味わいと、驚くほど美しい余韻が待っています。

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    • S ル・メニル ブリュット ブラン・ド・ブラン [2002] 750ml / S LE MESNIL BRUT BLANC DE BLANCS

      • 396,000

      • 税抜360,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      ヴィンテージ
      生産者
      生産地

      サロンは、単一種・単一区画・単一年に拘り、その先駆けとして、 エネルギーに満ち溢れながらも至極エレガントなシャンパーニュを生み出す孤高のグラン・メゾンです。 シャンパーニュ地方は気候による難もなく、理想的な1年となった2002年。 圧倒的な果実の豊かさと日本刀のようなキレのある緊張感が混在し、 複雑甘美かつサロンでしか味わえない躍動感ある味わいは、まさに唯一無二の逸品。 リリース当時、社長のディディエ・ドゥポン氏が"過去最高の出来"と称した、 サロンの神髄を堪能できる極上の1本です。

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    • エティエンヌ・ソゼ モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml 木箱入り (白ワイン)

      • 297,000

      • 税抜270,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      エティエンヌ・ソゼ
      生産地

      ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「モンラッシェ グラン・クリュ」は、ソゼが手掛ける、特級畑モンラッシェ。モンラッシェでもシャサーニュ寄りで、250年もの歴史を持つバロン・テナールの畑から購入したブドウを使用して造られます。「脱帽し、ひざまづいて飲むべし」とデュマが称えた言うまでもなく世界最高峰の辛口白ワイン。 Etienne SAUZET Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 vinous:(96-98) ポイント (96-98) Drinking Window 2030 - 2065 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Montrachet Grand Cru comprises of three barrels this year, around 900 bottles. Very intense on the nose, as you would expect from this vineyard, it has a surfeit of mineralite and tension, hints of citrus lemon and orange pith that emerge with time. The palate is very well balanced with a fine line of acidity, taut and fresh, powerful with a persistent finish. I think this might be one of the best Montrachets that Sauzet has produced. - By Neal Martin on October 2021 “It was an early harvest, from August 22,” winemaker Beno?t Riffault explained when I visited the winery in Puligny. “Unlike 2019, I felt that it was necessary to pick earlier. It was an easy vintage with healthy grapes. The surprise was the quality of juice from the press. It is a fruity vintage that is easy to understand. The 2019 is more concentrated and dense, while 2020 has more drinkability and freshness. The alcohol is slightly lower than the 2019 but slightly higher for the Village Crus. We decided to pick early and finished after seven days in the Hautes-Cotes around September 4 or 5. The wines are very compact now.” This was an impressive showing from Sauzet, who in my opinion is making better wines than ever, much more consistent than just a decade ago. Although the Grand Crus are very fine, as a consumer, I would set my sights on the over-performing Premier Crus such as the Les Truffieres and Les Referts.

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    • エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2020]750ml 木箱入り (白ワイン)

      • 165,000

      • 税抜150,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      エティエンヌ・ソゼ
      生産地

      ピュリニー・モンラッシェ最高峰の造り手「エティエンヌ・ソゼ」 ドメーヌ・ルフレーヴと並び、ピュリニー・モンラッシェでもっとも尊敬を集める造り手がエティエンヌ・ソゼだ。1903年に生まれたエティエンヌはわずかな畑を親から継承し、1950年頃にはそれを12haまで広げた。惜しまれながらも1975年に他界。ひとり娘はヴォルネイのボワイヨ家に嫁いだため、孫娘のジャニーヌが夫のジェラール・ブードとドメーヌを継ぐことになった。ところがブドウ畑はエティエンヌの娘、ジャニーヌの母であるマダム・ボワイヨの所有で、1989年に相続税の問題を解決するためにこれを3人の子供に分け与えることにした。彼女はドメーヌがバラバラになることを望んではいなかったそうだが、息子のひとり、ジャン・マルク・ボワイヨが相続分を自身のドメーヌに組み込んでしまったため、エティエンヌ・ソゼの畑は9haまで縮小。 ただでさえ需要に対して供給量が不足しているところにもってきてこの始末。顧客のことを思えば畑が減ったからといって簡単にアロケーションを3分の2にすることもできない。そう考えたジェラール・ブードとジャニーヌは、91年から買いブドウによりこれまでの生産量を維持する道を選んだ。しかも、ワインをドメーヌものとネゴスものに分けるのではなく、各クリマ、自前のブドウの不足分を買いブドウで補い、ワインを造ることにした。つまりドメーヌの看板を降ろすという潔い道を選んだわけだ。なんて律義な夫婦なのだろう。 2000年からジェラールの娘であるエミリーが、そして2002年にはエミリーの夫、ブノワ・リフォーがメゾンに参画。エティエンヌ・ソゼの次世代を担う。 「バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、ピュリニィ・モンラッシェ村とシャサーニュ・モンラッシェ村の両村にまたがるが、ソゼ家が所有するのはピュリニィ・モンラッシェ村内のバタール・モンラシェ。特級畑モンラシェに隣接し、小道をひとつ隔てた斜面下部に位置する畑。 杏やマンゴーに、トースト、キャラメル、サフラン、蜂蜜など熟成のアロマが濃密に感じられる。強いストラクチャーの中にもフィネスを感じ、多層的に広がる果実味とミネラリーで奥行きのある味わい。 Etienne SAUZET Batard Montrachet Grand Cru エティエンヌ・ソゼ バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニィ・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ワインレポート:97 点 シャープで、リニアなテクスチャー、研ぎ澄まされ、爆発的なエネルギーをはらんでいる。タイトで、力強く、筋肉質。よくあるおおらかなバタールとは対極にあり、焦点があっていて、集中力と緊張感の持続力がある。熟成ポテンシャルが高い。 2020の白は暑い夏と干ばつで熟度と酸が凝縮された。リンゴ酸が多くさわやか。むらがある赤より安定している。収量も恵まれた。過去ヴィンテージとの比較をたずねると、「2014のフレッシュ感と2009のアロマのミックスかな」と答えが返ってきた。 ライター山本 昭彦レビュー投稿日2022/06/ 7 VINOUS:(92-94) ポイント (92-94)pts Drinking Window 2026 - 2048 From: Dance the Quickstep: Burgundy 2020 (Dec 2021) The 2020 Batard-Montrachet Grand Cru has a focused, delineated bouquet that is perhaps a little sharper than the Bienvenue. Certainly the palate has more tension and minerality, a fine bead of acidity, quite precocious towards the finish with a hint of liquorice. Maybe a little more persistency would not have gone amiss, although it should gain some during its barrel maturation. - By Neal Martin on October 2021

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    • ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2020]750ml

      • 92,800

      • 税抜84,364

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ
      生産地

      2/3が本来のシャルムで1/3がマゾワイエールで作られるブドウからなる、酸味とのバランスが素晴らしい赤ワイン! 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。2003年にすべての畑をビオロジック栽培に転換完了した。 ドメーヌでは改革も進んでおり、2016年ヴィンテージよりラベルも変更。2017年には息子のロイクが13代目当主にとして就任。翌年には早速来日プロモーションを行うなど精力的な活動をしている。またFixin Clos de Fixey というモノポール畑も2018年にリリース。進化を続けるドメーヌに世界中から注目が集まる。 「シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、2/3が本来のシャルムで1/3がマゾワイエール。スミレのようなフローラルさにフレッシュなラズベリー、赤スグリ、カシスなどの果実。色合い深く、凝縮感溢れる一方、タンニンはまろやかでしなやかな味わい。酸味とのバランスも優れる。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:15~18ヵ月、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:0.47ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ、平均樹齢:40年、密植度:11000本/ha、平均年間生産量(本数):800~1000本、収穫方法:手摘み、農法:ビオに転換中 DOMAINE BERNARD DUGAT-PY CHARMES CHAMBERTIN GRAND CRU VIEILLES VIGNES ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ シャルム・シャンベルタン グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. CHARMES CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:(95 - 97) ポイント Rating (95 - 97) Reviewed by William Kelley Issue Date 21st Jan 2022 Source January 2022 Week 3, The Wine Advocate The 2020 Charmes-Chambertin Grand Cru is brilliant, wafting from the glass with aromas of cherries, peonies, sweet spices, rose petals and forest floor. Full-bodied, seamless and enveloping, it's elegant and sensual, with an ample core of vibrant, concentrated fruit and a long, expansive finish. Suave and harmonious, it's the finest Charmes from Dugat-Py that I've ever tasted from barrel.

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    • ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ [2020]750ml

      • 132,000

      • 税抜120,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ
      生産地

      ジュヴレで最も野性的な力強さを魅せると言われる特級畑「マジ・シャンベルタン」 従兄のクロード・デュガと並び、カルト的な人気を誇るベルナール・デュガ・ピィ。当主のベルナール・デュガはとてもエネルギッシュな人物だ。日に焼けた顔。がっしりとした体格、巨大な手。日々、農作業に勤しむ姿がその風貌からも想像される。近年になってコート・ド・ボーヌにもブドウ畑を広げ、現在、所有畑の総面積は10ha。しかし、その要がジュヴレ・シャンベルタンであることに変わりはない。2003年にすべての畑をビオロジック栽培に転換完了した。 ドメーヌでは改革も進んでおり、2016年ヴィンテージよりラベルも変更。2017年には息子のロイクが13代目当主にとして就任。翌年には早速来日プロモーションを行うなど精力的な活動をしている。またFixin Clos de Fixey というモノポール畑も2018年にリリース。進化を続けるドメーヌに世界中から注目が集まる。 「マジ・シャンベルタン グラン・クリュ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、100%全房醸造。極めて濃厚な色調。熟しきったカシス、ブラックベリー、ダークチェリーなど、黒い果実のアロマが支配的。そこに甘草やバニラがスパイシーに折り重なる。ビッグな果実の膨らみに、ミネラルと微粒子のタンニン。余韻に香ばしくカカオの風味。偉大なワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、熟成期間:18~24ヵ月、瓶詰め時のフィルターの有無:No、所有面積:0.22ha、土壌:粘土石灰質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ、平均樹齢:70年、密植度:11000本/ha、平均年間生産量(本数):800~1100本、収穫方法:手摘み、農法:ビオに転換中 DOMAINE BERNARD DUGAT-PY MAZIS CHAMBERTIN GRAND CRU TRES VIEILLES VIGNES ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ マジ・シャンベルタン グラン・クリュ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ジュヴレ・シャンベルタン 原産地呼称:AOC. MAZIS CHAMBERTIN ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインアドヴォケイト:(95 - 97) ポイント Rating (96 - 98) Reviewed by William Kelley Issue Date 21st Jan 2022 Source January 2022 Week 3, The Wine Advocate Deep and brooding, the 2020 Mazis-Chambertin Grand Cru mingles aromas of blackberries and cassis with notions of peonies, potpourri, sweet soil tones and exotic spices. Full-bodied, layered and tightly wound, it's vibrant and immensely concentrated, its bottomless core of fruit framed by fine, powdery tannins and racy acids. Concluding with a long, resonant finish, this will, as usual, require the most patience of all Dugat-Py's wines, but the rewards at maturity will be spectacular.

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