ワインの商品一覧|66ページ目

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    • コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ [2017] 750ml / Corton-Charlemagne Grand Cru

      • 99,000

      • 税抜90,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      オリヴィエ・バーンスタイン
      生産地

      新星ネゴシアンとして近年J.ロビンソンやA.メドウズなど数多くのジャーナリストから高く評価されている バーンスタインは、テロワールに魅了され2007年からブルゴーニュでのワイン造りをスタートしました。 最高の区画と樹齢の高いブドウの樹にこだわり、プルミエ・クリュとグラン・ クリュに重点を当てています。 全ての工程において一切の妥協を許さず、樽職人のステファン・シャサンが新ヴィンテージの味わいを 見ながらそのワインにあった樽の焦がし具合を見極めています。 2011年以来となるオリヴィエ唯一の白「コルトン・シャルルマーニュ」 2016年のヴィンテージから再スタートさせました。 とても繊細なブーケからレモンの皮とバターが感じられ、豪華でフレッシュな味わい。卓越したバランスです。 アロース・コルトンの東向きの畑。14ヶ月樽(新樽50%)で熟成。 僅か2樽600本のみ稀少性の高いワインになります。

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    • KATA 蔵出しバックヴィンテージ(2013/2014/2015)3本セット

      • 165,000

      • 税抜150,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      生産地

      ナパ・ワインの最高峰 「ベクストファー自社畑からベクストファーが造る日本語の「カタ」(空手の型)がワイン名の由来」 数あるナパ・ヴァレーの銘醸ワインを造り出してきた 「ベクストファー・ヴァインヤーズ」は、 有名なト・カロン、 ドクター・クレイン、ラス・ピエドラス、ジュルジュ III、 ミッソーリ・ホッパーなど から著名ワイナリーが求めてやまない秀逸な葡萄を作ってきました。 そのベクストファーの中でも一番最近手に入れた銘醸畑 (2010 年)は、ゴールドラッシュの時代に開拓され、 禁酒法前から葡萄が栽培されていたセント・ヘレナの西斜面に位 置する伝説の区画 (現 Hayne Vineyard)の一部を取得。昔の所有者(William Bowers Bourn II)の名前にちなみ 「ボーン・ ヴィンヤード/Bourn Vineyard」と命名。 今までベクストファー社はアンディー・ベクストファー氏が栽培農家として最良の葡萄を トップ級ワイナリーに供給して来たが、息子である社長のデヴィッド・ベクストファー氏が 初めて自社醸造のワインをリリース。ワインメーカーは「ブノワ・トゥ ケ氏」ボルドー出身のフランス人。 ミッシェル・ロランに師 事後アメリカに渡り、アンディー・エリクソンの元で修業、 現在はレアム、マグレ(Ch.Bernard Magrez の Napa)、ハートウェルやもっと小さな プレミアム・ワインを造っています。 武道や舞踏の最も重要なスタートするポジジョンを表し、そのイメージをワイン名としています。 2018年以降「カタ」の名前では造られず、現在はレアムが引き継いでいます。 2017VTがカタとしては最後となりました。僅か6年間のみ生産された限定ワインの垂直セットとなります。 各ヴィンテージの主な評価 2013年 ジェームス・サックリング氏 : 97点 / ジェブ・ダナック氏 : 97点 2014年 ジェームス・サックリング氏 : 95点 / ジェブ・ダナック氏 : 94点 2015年 ジェブ・ダナック氏 : 96点 / ワインアドヴォケイト誌 : 95点

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    • ベックストファー・ト・ラスピエドラス LPV カベルネ・ソーヴィニヨン[2013] / LPV Beckstoffer Las Piedras Vineyard Cabernet Sauvignon

      • 82,500

      • 税抜75,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      シュレーダー・セラーズ
      生産地

      創業者フレッド・シュレーダーはコルギン・シュレーダー・セラーズを前妻アン・コルギンと創業し、 ヘレン・ターリーとジョン・ウエットローファー夫妻にワイン作りを任せていました。 同社の成功後、アン(現コルギン)と別れたフレッドはシュレーダー・セラーズを1998年に創業し、 最高のワインを造るための最高の畑と、人材を集結させました。 現在は醸造責任者トーマス・リヴァース・ブラウンと共に新世界でもっとも偉大なカベルネ生産者として 評価を得ています。シュレーダーの本質はオークヴィルの最高峰の1つであるベクストファー・トカロン畑の 個性をあまねく表現することです。その為に醸造は全てクローン毎に行うという徹底ぶりです。 トーマスと共同経営するソノマコーストのピノをつくるアストンと、同じくソノマ・コーストも 2番目のプロジェクト「ボアズ・ヴュー」も手掛けています。 3 度目のヴィンテージとなる 2013 Beckstoffer Las Piedras Vineyard LPV は、真に真価を発揮します。 信じられないほどの天候と、ベックストファー・ラス・ピエドラス・ヴィンヤードの深い知識が組み合わさり、 驚くべきヴィンテージが生まれました。 深みのある濃い黒と果実のアロマとフレーバーの贅沢なアタックから始まり、 ミネラルの層と、鉛鉛、ローム質の土壌、甘いタバコのエレガントな香りが織り込まれています。 このワインはとてつもなく複雑で、美しくバランスが取れており、素晴らしい余韻を与えてくれます。 ジェームスサックリング氏 : 97点 / ワインアドヴォケイト誌 : 94点

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    • ザ・コースト・ピノ・ノワール [2018] 750ml / The Coast Pinot Noir

      • 35,200

      • 税抜32,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ボアーズ・ヴュー
      生産地

      このプロジェクトが始まった理由はなんといっても、大きな可能性を秘めた「ボアズ・ヴュー」と名付けた ソノマ・コーストの16haの畑を2007年に取得したことから。 現在のオーナーはフレッド&キャロル・シュレイダー夫妻とデヴィッド&ジュディ・ステイナー夫妻。 シュレイダー・セラーズの傘下では無く単独のワイナリーとなっています。 冷たい海からの霧が届く遥か上に位置し、海岸から二つ目の起伏の穏やかな斜面にあります。 十分な日照量が確保出来ながら、海岸からの冷涼な風や空気が上がってきて畑を包みます。 夏の熱波にも、この冷たい空気が葡萄畑を十分に冷やす事ができ、この立地条件がもたらすものは 非常に早い芽吹きから、収穫までの長く一定した気温の生育期間を確保できます。 そのため十分に熟し、成熟した葡萄を収穫できます。 土壌の構成は、ピノ・ノワールに最適と言われる細かい砂を含むゴールド・リッジ土壌に、 小石が含まれ水はけが非常に良い。一部の土壌には粘土質が混じる為、 そこには少量のシャルドネを植えています。 ピノ・ノワールはクラッシック・クローンのカレラ、マウント・エデン、スワンを採用。 シャルドネにはウェンテ。 ソノマ・コーストAVAの中のサブ・アペラシオン「フォート・ロス - シーヴュー/ Fort Ross-Seaview」 綺羅星のように輝く著名な畑が林立する。その中でも超レア・ワイン/ヘレン・ターリー女史の自社畑 「マーカッシン・ヴィンヤード」を上から望むような位置にある畑を「ボアズ・ヴュー」と命名。 今や引く手あまたのワインメーカーである「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、 シュレイダー・プロジェクトには欠かせない存在。 自らのブランド「リヴァース・マリー」でもピノ・ノワールを作り、シュレイダーから始まり 今では自社畑となっている「アストン」ブランドでピノ・ノワールを造っています。 トーマスの手腕を持って、このソノマ・コーストのフォート・ロスーシーヴュー地区の 最大の特徴を表現する畑から究極のピノ・ノワールと少量のシャルドネが造り出されます。 トーマスはこの畑の開拓初期から、全ての畑での選択に関わっています。 彼の類いまれなる手腕を持って、この特徴的で伝説的な畑から、自然の産物としての 輝かしい葡萄を育て上げ、偉大なワイン造りへの最大の要素を導き出しています。 2018年は、ワインメーカーにとって夢のような理想的な年。 生育期を通して暖かく、極端な熱波も訪れず、適度な水分を維持し、 葡萄は均一に適正な樹勢と糖度レベルを維持できました。 温暖でゆっくりと生育が進む年は夏場の摘葉や間引き、葡萄の房を小さくカットするなどの 手間をゆっくりとかけることが出来、理想とする葡萄を見極め、 最適な収穫時期についてもゆっくりと判断ができました。 濃い赤系ベリーとかっちりしたタンニン、心地よいスパイスが複雑に調和した仕上がり。 クランベリーのコンポート、サンダルウッド、ラベンダーの香りがグラスから溢れ出します。 ブラックチェリー、ナツメグ、カリン、プラムペースト、ライラックのニュアンスが 幾重にも重なり、味わいは濃厚で、コーティングされたようななめらかな口当たり、 官能的な果実味、バランスの取れた酸味は食欲をそそり、伸びやかな余韻にはバラの花の香りが印象的。 豊かな果実味と熟考されたワイン造りを良く反映した豊かさと複雑性を持っています。 今も十分楽しめるが、長い熟成も期待できる1本です。 ジェブ・ダナック氏 : 95点

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    • ザ・コースト・シャルドネ [2019] 750ml / The Coast Chardonnay

      • 35,200

      • 税抜32,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ボアーズ・ヴュー
      生産地

      このプロジェクトが始まった理由はなんといっても、大きな可能性を秘めた「ボアズ・ヴュー」と名付けた ソノマ・コーストの16haの畑を2007年に取得したことから。 現在のオーナーはフレッド&キャロル・シュレイダー夫妻とデヴィッド&ジュディ・ステイナー夫妻。 シュレイダー・セラーズの傘下では無く単独のワイナリーとなっています。 冷たい海からの霧が届く遥か上に位置し、海岸から二つ目の起伏の穏やかな斜面にあります。 十分な日照量が確保出来ながら、海岸からの冷涼な風や空気が上がってきて畑を包みます。 夏の熱波にも、この冷たい空気が葡萄畑を十分に冷やす事ができ、この立地条件がもたらすものは 非常に早い芽吹きから、収穫までの長く一定した気温の生育期間を確保できます。 そのため十分に熟し、成熟した葡萄を収穫できます。 土壌の構成は、ピノ・ノワールに最適と言われる細かい砂を含むゴールド・リッジ土壌に、 小石が含まれ水はけが非常に良い。一部の土壌には粘土質が混じる為、 そこには少量のシャルドネを植えています。 ピノ・ノワールはクラッシック・クローンのカレラ、マウント・エデン、スワンを採用。 シャルドネにはウェンテ。 ソノマ・コーストAVAの中のサブ・アペラシオン「フォート・ロス - シーヴュー/ Fort Ross-Seaview」 綺羅星のように輝く著名な畑が林立する。その中でも超レア・ワイン/ヘレン・ターリー女史の自社畑 「マーカッシン・ヴィンヤード」を上から望むような位置にある畑を「ボアズ・ヴュー」と命名。 2019年は、冬にたっぷりと雨が降り、涼しい春から、 大きな熱波の無い、長く順調な生育期間を経て、ヴィンヤード・チーム もワインメーカー・チームも安堵した最良年となった。 今や引く手あまたのワインメーカーである「トーマス・リヴァース・ブラウン」は、 シュレイダー・プロジェクトには欠かせない存在。 自らのブランド「リヴァース・マリー」でもピノ・ノワールを作り、シュレイダーから始まり 今では自社畑となっている「アストン」ブランドでピノ・ノワールを造っています。 トーマスの手腕を持って、このソノマ・コーストのフォート・ロスーシーヴュー地区の 最大の特徴を表現する畑から究極のピノ・ノワールと少量のシャルドネが造り出されます。 トーマスはこの畑の開拓初期から、全ての畑での選択に関わっています。 彼の類いまれなる手腕を持って、この特徴的で伝説的な畑から、自然の産物としての 輝かしい葡萄を育て上げ、偉大なワイン造りへの最大の要素を導き出しています。 2019年は、冬にたっぷりと雨が降り、涼しい春から、大きな熱波の無い、 長く順調な生育期間を経て、ヴィンヤード・チームもワインメーカー・チームも安堵した最良年となりました。 醸造は天然酵母のみ、仏産のフランソワ・フレールの樽にて16ヶ月をかけ発酵・熟成(新樽 100%) フィルター、人工的な清澄なしに瓶詰。 2019年は長い順調な生育期間を経て、収穫のタイミングを自分たちの判断で ピンポイントに決めることができた為、濃厚さと味わいの複雑性と酸の質が抜き出たものとなりました。 色合いは、古美術品を磨き上げた真鍮思わせる深い黄金色を示し、香りはジャスミンの花、レモンクリーム パイ、白胡椒、ライラックの花などが波打つように現れてきます。 口に含むと官能的な味わいが広がり、ウールワックスの濃厚さ、クレームブリュレの香ばしさ、 スイカズラ、ライチ、ライムの果皮、白桃のニュアンスが調和しています。 豊かなシャルドネの果実味と仏産樽の新樽の香りが特徴的な個性となり、 非常になめらかにコーティングされたような仕上がりです。 今飲むにはデカンタージュがオススメで、今後更に長い瓶熟成が楽しめる1本。 ジェブ・ダナック氏 : 96点

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    • BDR・ピノ・ノワール [2019] 750ml / BDR Pinot Noir

      • 15,400

      • 税抜14,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ボアーズ・ヴュー
      生産地

      初リリース トーマス・リヴァース・ブラウン、 フレッド & キャロル・シュレイダー夫妻、 デヴィッド&ジュディ・ステイナー夫妻が、ボアズ・ヴューの畑を取得したのが2007年 (ピノ・ノワールのデビュー・ヴィンテージが 2012年)。 それから 8 年のヴィンテージを経て 2022年秋に満を持してリリースされたのが、 セカンド・ワインとなる2019VTG の B・D・R ビー・ディ・アール (Bohan Dillon Road/ボーハン・ディロン・ロードの略)。 ボアズ・ヴューの畑を見つけた時は畑までの舗装された道も無く、ジープで丘を越え、 森林の中を走らなければたどり着けませんでした。 当時畑の場所を「ボーハン・ディロン・ロードのはずれ」と 呼んでいたことから命名。本家ボアズ・ヴューのラベルより更に印象的な「猪(英語でボア)のラベル」。 現在、樹齢が約15年となってきたことから、ウエスト・ソノマ・コースト/フォート・ロス-シーヴュー、 この畑の個性、この畑のクローンの個性をより良く現わすようになり、 この畑から造られるワインの素晴らしさをもっと多くの人に味わっていただきたいと、 長年の予定に従いセカンド・ワインの今秋・初リリースとなりました。 ボアズ・ヴュー(自社畑)のマウント・エデン・クローンとスワーン・クローンのブロックから、 BDR に相応しい樽を選抜(マウント・エデン 79%+スワン 21%) 2019年は冬にたっぷりと雨が降り、涼しい春で開花は遅く、夏は大きな熱波は無かった為、 長い生育期を経て葡萄は完熟。冷たい霧が酸をしっかりキープ。 味わいは、色は黒みがかり、香りがグラスから溢れ出し、赤系ベリー、リコリス、ザクロ、ミント、 ラベンダー・オイル、ウーロン茶、杉の木屑、破石のニュアンスが満載。 大胆でダイナミックな味わいは、まろやかな赤紫系のベリーが果実味豊かに始まり、 半ばでは少し熟成を感じさせるキノコやたばこの葉のような複雑な要素が現れ、 全体の印象はチャーミングなピノ・ノワールの一面が高いクオリティーで締めくくられます。 このワインは、豊富な果実味と自然の酸味が素晴らしいバランスをキープし、 今すぐに特別な個性を楽しめ、更なる瓶熟も可能。

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    • シャトー・グロリア [2000] 750ml / Chateau Gloria

      • 20,350

      • 税抜18,500

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2000
      生産者
      生産地

      サン・ジュリアン村でも古くからワイン造りを続けている事で有名なシャトー・グロリア。 アンリ・マルタンの指導のもと、一貫して良質のワインを生産し、 メドックの格付けシャトー並みの評価で取り引きされています。 現在は義理の息子J.L.トゥリオに引き継がれ、変わらぬ品質の高さを保持しています。 優良年となった2000年は、 黒い果実に西洋杉の趣のあるボルドーらしい香りと華やかなブーケが同居し、 熟成してよりたおやかでありながら存在感のある味わいが印象的です。

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    • レ・ロング・ヴィオル [2013] 750ml / LES LONGUES VIOLES

      • 148,500

      • 税抜135,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      ジョルジュ・ラヴァル
      生産地

      ヴァレ・ド・ラ・マルヌの中でも特に素晴らしい品質のブドウを育む一級格付けのキュミエールに4世代に渡って居を構え、ブドウの個性を最大限に引き出したシャンパーニュで熱狂的な支持を集めるジョルジュ・ラヴァル。(キュミエール村は、格付け当時のムニエ栽培率が80%を超えていたために、1級格付けになりましたが、 現在ではピノ・ノワールの栽培率が50%を超え、隣のディジーやアイ村に勝るとも劣らない黒葡萄の産地として注目を集めています。) 現在は1996年に蔵元を引き継いだヴァンサン・ラヴァルが、厳格なビオディナミ栽培で畑を管理。 その品質の高さは、エルヴェ・ジュスタンが「キュヴェ・サピエンス」に彼のムニエを選んだことでも知られています。 代々受け継いできた高樹齢の樹が植わる区画『レ・ロング・ヴィオル』では科学的な除草剤などを一切使用せず、ムニエ(1947年植樹)とピノ・ノワール(1964年・1984年)が育まれています。 その葡萄から古典的な樽発酵で原酒を仕込み、72か月の熟成を経てリリースされるため、年間生産本数はわずか1500本弱・・・、フランス現地でもなかなか出会う句とのできない希少なシャンパーニュです。(2012年がファースト・リリース) 当主自ら1本1本のボトルにサインを施していることからも、いかにこだわりを持ったキュヴェであるかが伺いしれます。

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    • クロ・デュ・メニル・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジム [2000] 750ml / Clos du Mesnil Brut Blanc de Blancs Millesime

      • 363,000

      • 税抜330,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2000
      生産者
      クリュッグ
      生産地

      クロ・デュ・メニル2000は、シャンパーニュ地方屈指のテロノワールとして名高い、 石垣に囲まれたブドウ畑“クロ・デュ・メニル”で2000年に収穫された シャルドネの清々しいピュアな魅力を最大限に引き出した作品です。 この伝説的なブドウ畑は、シャンパーニュ地方でも良質なシャルドネの産地として知られる メニル・シュール・オジェ村の中心部に位置し、1698年以降、石垣によってひっそりと守られてきました。 特別な立地とわずか1.84ヘクタール(4.25エーカー)という土地の狭さが、 クリュッグ クロ・デュ・メニルが貴重な宝石のように扱われる理由です。 最初は魅力的なトロピカルなパッションフルーツのノートが表現されていました。 バターが効いた、まるでファッジのような香りのノートが素晴らしい酸味を引き立て、 さらに美味しくなりました。97/100 デキャンター誌より 軽量のカシミアのようなシルキーで繊細なこの快活なブラン・ド・ブランは 有り余るほどの表情豊かな風味がいっぱいに詰まっています。 XO コニャックとコーヒーリキュールの豊かな香りはベルガモットとシロップ漬けのアプリコットフルーツを 際立たせ、スモーキーなミネラル、スパンハニー、グリルしたナッツとエキゾチックなスパイスが さらなる複雑さをもたらし、余韻が長く続きます。97/100 ワインスペクテーター誌より クリュッグ クロ・デュ・メニル2000には、輝くような明るいゴールドの色調があります。 熟したリンゴ、タフィー、大麦糖、パイ、レーズン、蜂蜜、アカシア、柑橘類のような官能的なアロマに 魅了されることでしょう。口に含むと、桃やホワイトブロッサム、ジンジャーブレッド、蜂蜜、 オレンジの皮の甘い香りが感じられます。 輸入代理店:勝田商店

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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