ワインの商品一覧|7ページ目

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    • クレッシェア ソーヴィニョン ブラン ロシアンリバー ヴァレー [2022] 750ml / Crescere Russian River Valley Sauvignon Blanc

      • 16,028

      • 税抜14,571

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      クレッシェア
      生産地

      クレッシェア ~ ソノマ極少・プレミアム・ブティック・ワイナリー ~ 至極のアレキサンダー・ヴァレー自社畑とトップ評価畑からフィリップ・メルカが醸す 2016年にスタートしたプレミアムブティックワイナリー。 創業者のジョー&エレナ・レイソノが1994年に購入して以来、20年以上かけて育んできたアレキサンダーヴァレーの自社畑と、高評価の銘醸畑から葡萄を調達し、極少量のワインを生産しています。創業者ジョー・レイノソはシカゴで株のトレダーとして財をなし、夫婦の夢であるワインへの情熱を持って1994年にソノマ・アレキサンダーヴァレーに200haの自社畑を購入・植樹を開始。2000年以降ソノマで最も高い評価を受けている多くのプレミアム・ワイナリーに葡萄を供給してきました。 2016年「畑仕事ファースト」という理念を共有するフィリップ・メルカの初ソノマ・プロジェクトとして「Crescere~クレッシェア」をスタートします。ワイナリー名はクレッシェンドのように徐々に大きくなる、成長していくという意味。アレキサンダー・ヴァレーを見下ろす壮大な山頂から、ラシアン・リヴァー・ベンチランドまでの南西向き斜面の自社畑のポテンシャルは非常に高く、これから長く次世代へ引き継がれていく。 ワインメーカー レイソノ家と畑仕事ファーストの理念を共有するワインメーカー”フィリップメルカ”。初めてのソノマでのプロジェクトに関し、「アレキサンダーヴァレーのカベルネを造るときに、ナパのワインをコピーをしたりはしませんし、比較すらしません。」「アレキサンダーヴァレーカベルネが持つユニークなタンニン、香ばしさ、スパイスを表現したいのです。」と、メルカは語ります。彼は、この地の葡萄が次のレベルに向上するように導いています。 ラベルデザイン 螺旋のデザインは自然の美しさを完璧に表現すると考えられているフラクタルやフィボナッチ・スパイラルから由来しています。クレッシェアの「自然とのパートナーシップを尊重する」という、信念が込められています。 Sauvignon Blanc100% まだ若々しいこのソーヴィニヨン・ブランはエキゾチックな果実味とシャープで活気のある緊張感が口の中で弾けるように広がります。 グリルしたピンク・グレープ・フルーツ、マンゴー、ネクタリン、みかん、ライム、そして新鮮なすりおろしたショウガのニュアンスが塩味と調和。 凝縮感と滑らかさを兼ね備え、エレガントな存在感を示し、長い余韻を楽しめます。 キャップシールはございません

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    • フィリップ・パカレ ビュル [2022]750ml (スパークリングワイン)

      • 9,460

      • 税抜8,600

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Sparkling wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フィリップ・パカレ
      生産地

      フランスで最も権威あるワインガイド「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2026年版」で、フィリップ・パカレが遂に3つ星に昇格!卓越したテロワールを基に、揺るぎない高品質は、パカレ率いるチームの努力の賜物でしょう! ビオディナミ農法の先駆者であり、自然派ワインの代名詞とも言われる造り手フィリップ・パカレ! 「ディーヴ・ブテイユ」等サロンでも相変わらず大人気の「フィリップ・パカレ」。近年の「フィリップ」のワインは「難しさ」が抜けて「幸せな美味しさ」。故「マルセル・ラピエール」を叔父に持ちディジョン大学で醸造学を学んでいた時に醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事した。 「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われている。その後、「プリューレ・ロック」の醸造を10年間担当。彼が「プリューレ・ロック」で造ったワインを一緒に飲む機会があった。D.R.C から醸造責任者の誘いもあったようだが、 2001年「フィリップ・パカレ」として独立した。 「ビュル」は、2022年は、70%アリゴテ、30%ピノ・ノワールというセパージュ。ラドワ・セリニーとボンクール・レ・ボワ(ヴォーヌ・ロマネの東)の葡萄を使用。時間をかけて、ゆっくりプレスして野生酵母のみで醗酵。醗酵終了後、澱と共に還元状態で6ヶ月熟成(SO2なし)。翌2月にティラージュ。瓶内2次醗酵。ドサージュなし。2021年は生産量が少なくフランス国内のみでの販売だったため、2年ぶりの販売となります。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 2022年の黒葡萄についてですが、しっかりと種子まで熟してくれ、非常に良い状態で収穫を迎えることができました。潜在アルコールはおよそ13%となりました。純粋に気候条件の観点だけからいうと、2022の著しい早熟は2007、2011、2018に匹敵するものでした。しかしその一方で、ワインとしての性質は、天候に恵まれ、醸造家の手がいらないほど素晴らしいヴィンテージだった2019のものと一致しています。収穫量に関しても、2022はかなり満足のいく結果でした。昨年、霜害や雹害で葡萄木は大きなダメージを受けましたが、回復を遂げています。最大収量が達成されていないとしても、2017と2018に近い、通常の生産量に近づいています。 Philippe Pacalet Bulles フィリップ・パカレ ビュル ヴァン・ムスー・ド・カリテ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:VIN MOUSSEUX DE QUALITE ぶどう品種:アリゴテ 70%、ピノ・ノワール 30% アルコール度数:13.0% 味わい:スパークリングワイン 白 辛口

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    • ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er キュヴェ・モン・デ・ゾワゾー [2022]750ml

      • 20,900

      • 税抜19,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ドメーヌ・ド・ラルロ
      生産地

      1級畑「クロ・ド・ラルロ」の若木区画内のブドウより造られる、柔らかく、エレガントでフレッシュなモン・デ・ソワゾー! ニュイ・サン・ジョルジュから2km南に位置するコート・ド・ニュイにあるドメーヌ・ド・ラルロは、ドメーヌ建物の周りの約4.0haのぶどう畑のクロ・ド・ラルロから名付けられました。“ラルロ"とはプレモー村とクロ・ド・ラルロの地下を流れる小さな川が語源です。 ドメーヌの始まりは1987年。保険会社のAXAがネゴシアンのジュール・ブランを買収し、ドメーヌ・ド・ラルロとして生まれ変わりました。責任者はドメーヌ・デュジャックで働いていたジャン・ピエール・ド・スメ。ドメーヌ開始直後から、テロワールを尊重する目的でビオディナミに向けての取り組みを開始。これが現代のドメーヌ・ド・ラルロの礎となっています。 2007年にスメ氏の引退に伴い、運営はオリヴィエ・ルリッシュに受け継がれ、また2011年からジャック・ドゥヴォージュに引き継がれました。2014年9月より、アレックス・ガンバルで辣腕を振るっていたジェラルディンヌ・ゴド女史がテクニカル・ディレクターに任命。今後、彼女とラルロの個性が、どのような素晴らしい相乗効果を見せるのか世界中が注目しています。 「ニュイ・サン・ジョルジュ 1er キュヴェ・モン・デ・ゾワゾー」は、1級畑クロ・ド・ラルロの若木区画内に存在する畑。白い石灰質土壌のクロの上部と、泥灰質土壌のクロの下部に位置する若木の一部から造られる。ニュイ・サン・ジョルジュの村名「ル・プティ・アルロ」としてリリースされていましたが、1級畑としてふわさしい品質に向上したことにより、新たに名称を変更し、ニュイ・サン・ジョルジュの1級「キュヴェ・モン・デ・ゾワゾー」としてリリースされました。 このワインは偉大なテロワールのエレガンスを示し、赤い果実の繊細さを際立たせている。フレッシュでピリッとした味わいで、セラーで熟成させ開花させることができるが、このワインは若い輝きのままでも楽しめる。柔らかく、エレガントでフレッシュなモン・デ・ソワゾーは、デリケートな肉、白身魚、フレッシュでフルーティーなデザートと完璧にマッチする。 ■ジェラルディーヌ・ゴドー氏のコメント■ 最初の香りは正確で控えめ、とても繊細。フレッシュなベリー、レッドカラント、美しくエレガントな花の香りがある。口当たりはしなやかでバランスが良く、ワインのエネルギー、テクスチャー、力強さに圧倒される。ドメーヌの1級クリュを巡る旅が始まる。(2024年5月) ■テクニカル情報■ リューディ名:《Clos de L’Arlot》※自社畑、モノポール、所有面積:1.12ha、向き:東、土壌:白石灰岩、標高:250m使用ぶどう品種:ピノ・ノワール100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ式、植樹:1987-1989年、密植度:10,000本/ha、収穫量:26.0hl/ha、収穫方法:手摘み、農法:ビオディナミ、有機認証:ECOCERT 2022年産新樽比35%, 樽熟15+タンク熟成3ヶ月 ■Mont des Oiseaux(モンデゾワゾー)キュヴェ名の由来■ 何かこのパーセルを取り囲む自然(iris(アイリス、アヤメ科)や桜、果樹園など)と関連のある名前をつけたいとみんなで探していたところ、ジェラルディンヌがClos de l'Arlotの区画を取り巻く道の名前のMont des Oiseaux(鳥の山)を思いつきました。 DOMAINE DE L'ARLOT NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CUVEE MONTS DES OISEAUX ドメーヌ・ド・ラルロ ニュイ・サン・ジョルジュ 1er キュヴェ・モン・デ・ゾワゾー 生産地:フランスブルゴーニュコート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2022年ヴィンテージ情報 (醸造責任者ジェラルディーヌ氏より)■ この年は暑かったので、2020年と似たようなヴィンテージになると予想していました。夏には熱波があり、ブドウ畑のチームはしばしば朝の5時から作業を始めなければなりませんでした。開花は2020年よりも早い8月の収穫を示唆しました。8月にブドウの木の分析を始めたとき、白の果汁がほとんど緑色で、酸度が高く、糖度が低いことに驚いたのです。葉は茶色ではなく、落葉もしていなかったので、成長サイクルは続いていると推測しましたが、実際はブドウの木が身を守るために止まっていたのです。気温が下がり始め、正常化すると、サイクルが再開しました。 収量は平均38hL/haで、2020年に比べて高く、より多くの量を得ることができました。自然な酸味を備えた古典的なブルゴーニュ・スタイルを実現することができました。ワインは2021年よりも骨格とボディがあるが、スタイルは似ています。私たちは8月26日に白と赤の両方で、それぞれ午前中とその後にピッキングを始めました。収穫のほとんどは8月31日に終わり、オート・コートは9月10日に収穫しました。果実は熟しており、あまり選果の必要はありませんでした。このヴィンテージでは全て除梗しました。発酵は普通で、短い低温予備発酵を行い、キュヴェゾンはマセラシオンのためのルモンタージュを挟んで約20日間で、これは前ヴィンテージとほぼ同じです[ピジャージュは2021年から中止]。 アルコール度数は13.0%~13.5%で、オート・コートではやや低い。エントリー・レベルのワインを除けば、3月頃から瓶詰めされました。これはドメーヌの強力なラインナップです。ロマネ・サン・ヴィヴァンは、予想通り最高の出来栄えです。私にとって、クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ、モン・デ・オワゾーは、言うに及ばず、この畑の優れた表現です。梗を適切に加えることで、より複雑さが増したのではないかと思う部分もある。しかし、ゴドーはブドウの木に水分のストレスがあることを発見したため梗が完全に熟さないリスクを感じたのでした。 ■2022年ヴィンテージ情報 (ワインレポートより)■ 気候変動に対応するため、ドメーヌは様々なトライアルをしている。ドメーヌ・ド・ラルロの2022年はここ5年の間では最高の出来だ。バランスが優れ、クラシックなエレガンスにあふれている。トレードマークに近かった全房発酵は止めた。「驚いたでしょ。すべて除梗したの」ジェラルディンヌ・ゴドもいたずらっぽく笑った。 ドメーヌの基礎を築いたジャン・ピエール・ド・スメが、デュジャックのジャック・セイスの弟子だったことから、ドメーヌは1990年代から全房発酵を取り入れてきた。ジャック・ディヴォージュの後を継いだジェラルディンヌも初ヴィンテージの2015年から大胆に全房発酵を取り入れた。 「気候変動でうちの畑に全房発酵は必要ないとわかった。技術的に適切なソリューションではない。糖度が上がってpHが上昇している。全房発酵をするとさらにpHが上がる。これまで使いすぎた。アルコール度、酸度を含めたすべてのバランスをとるには除梗でいい」 実際、試飲した2022年は糖度と酸のバランスがよく、茎を含めなくてもフレッシュでエレガントだった。ジェラルディンヌによると、2022年は8月の気温が高くて乾燥したため、2020年と同じかと不安を感じたが、全く違っていて安心したという。

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    • フィリップ・パカレ ムルソー リモーザン [2022]750ml (白ワイン)

      • 30,580

      • 税抜27,800

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フィリップ・パカレ
      生産地

      フランスで最も権威あるワインガイド「ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2026年版」で、フィリップ・パカレが遂に3つ星に昇格!卓越したテロワールを基に、揺るぎない高品質は、パカレ率いるチームの努力の賜物でしょう! ビオディナミ農法の先駆者であり、自然派ワインの代名詞とも言われる造り手フィリップ・パカレ! 「ディーヴ・ブテイユ」等サロンでも相変わらず大人気の「フィリップ・パカレ」。近年の「フィリップ」のワインは「難しさ」が抜けて「幸せな美味しさ」。故「マルセル・ラピエール」を叔父に持ちディジョン大学で醸造学を学んでいた時に醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事した。 「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われている。その後、「プリューレ・ロック」の醸造を10年間担当。彼が「プリューレ・ロック」で造ったワインを一緒に飲む機会があった。D.R.C から醸造責任者の誘いもあったようだが、 2001年「フィリップ・パカレ」として独立した。 「ムルソー リモーザン」は、ムルソー・グラン・クリュ・ジュヌヴリエールに適した3つの区画。樹齢40年のシャルドネ。南西向きの畑この区画から収穫され、葡萄果実の質が非常に高くて驚きました。ですので、この畑のみで瓶詰めする事を決めたのです。葡萄の素晴らしさを超えるほどの複雑感と濃厚な味わい。間違いなく素晴らしい熟成が期待できるワイン。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 早熟だったが熟度は完璧!。昨年よりも3週間早い収穫。芽吹きは4月20日頃。霜害に悩まされた2021とは対照的に霜が降りることはなく、葡萄樹のサイクルの始まりは、乾燥した晴天の気候に恵まれました。中間開花(50%が開花)は5月26日頃でした。乾燥した年で、3度の熱波(合計22日間)に見舞われたうえ、3度あった雨期は短いものでしたが、これが葡萄木にとって良い条件を与えてくれました。2022の収穫は8月28日に始まり、9月9日に終わりました。昨年と比べると3週間ほど早い収穫ではありましたが、葡萄の成熟具合は申し分ない状態で収穫を終えることができました。 ワインの性質は2019と一致。純粋に気候条件の観点だけからいうと、2022の著しい早熟は2007、2011、2018に匹敵するものでした。しかしその一方で、ワインとしての性質は、天候に恵まれ、醸造家の手がいらないほど素晴らしいヴィンテージだった2019のものと一致しています。収穫量に関しても、2022はかなり満足のいく結果でした。昨年、霜害や雹害で葡萄木は大きなダメージを受けましたが、回復を遂げています。最大収量が達成されていないとしても、2017と2018に近い、通常の生産量に近づいています。 Philippe Pacalet Meursault Limozin フィリップ・パカレ ムルソー リモーザン 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口

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    • メロイ ソーヴィニヨン ズィテッレ・カサ・ロッサ [2022]750ml (白ワイン)

      • 9,900

      • 税抜9,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      メロイ
      生産地

      ミアーニと共同購入した畑から作られる、強靭なミネラルと砂糖漬けのライムのような甘酸っぱいフレーバーを持つ超希少上級キュヴェ! 『平均25hl/haという圧倒的低収量』&『フリウリのグランクリュ』ブットリオから生まれる、圧倒的パワーと凝縮。イタリアでは15生産者のみ、Wine&Spirits2019ではトップ100に選出された生産者! フリウリのワインシーンを牽引する、最も旬な生産者と名高いパオロ・メロイ。祖父のドメニコが、イタリア北東部ブットリオの地に設立した小さな醸造所を1980年代に父親から引き継いで以来、品質本位のワイン造りに情熱を注いでいる。 ミアーニのエンツォ・ポントーニとは旧知の仲で、3代目継承当時から、ポントーニにブドウ畑の立て直しとワイン造りについて助力を依頼。彼らの関わりは非常に深く、メロイがワイン愛好家の注目を集める現在もポントーニが醸造を手伝う他、共同でブドウ畑も購入しているが、厳格なミアーニのワインに対し、パオロが目指すのはフルーティで大らかなスタイルであり、ポントーニもそれを尊重し、ワインに反映させている。 「ソーヴィニヨン ズィテッレ・カサ・ロッサ」は、ミアーニと共同購入した、ブットリオの西側に位置するズィテッレの中の2500本のみブドウが植わる小さい区画。土壌に石灰岩が多く、より日照量の多い区画でリッチな味わいになりやすいという特徴を持つ。フレッシュな洋ナシや青りんご、ネクタリンに砂糖漬けのジンジャーやカモミールのヒント。しっかりとした酸とソフトなテクスチャーを持ち、強靭なミネラルと砂糖漬けのライムのような甘酸っぱいフレーバー。フィニッシュは非常に長く、スモーキーなニュアンスも楽しめる。 ズィテッレはブットリオ西側の涼しいエリアの畑。そのポテンシャルを見抜いた現当主パオロが Miani の当主エンツォ・ポントーニと共同で購入したことから生まれた特別なキュヴェ。いくつかのクリュに分かれており、クリュとしてリリース出来ると判断された良いヴィンテージのみ作られる 。 ■テクニカル情報■ 種類:White 産地:D.O.C. Colli Orientali del Friuli 醸造・熟成:バリックで発酵、11ヶ月熟成(新樽30%)後、ステンレスタンク6-8ヶ月熟成 Meroi Sauvignon Zitelle Casa Rossa メロイ ソーヴィニヨン ズィテッレ・カサ・ロッサ 生産地:イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア フリウリ・コッリ・オリエンターリ 原産地呼称:D.O.C. FRIULI COLLI ORIENTALI ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% アルコール度数:14% 味わい:白ワイン 辛口

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    • メロイ ソーヴィニヨン ズィテッレ・バルケッタ [2022]750ml (白ワイン)

      • 9,900

      • 税抜9,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      メロイ
      生産地

      ミアーニと共同購入した畑から作られる、白桃やパッションフルーツの華やかな香りを持つ超希少上級キュヴェ! 『平均25hl/haという圧倒的低収量』&『フリウリのグランクリュ』ブットリオから生まれる、圧倒的パワーと凝縮。イタリアでは15生産者のみ、Wine&Spirits2019ではトップ100に選出された生産者! フリウリのワインシーンを牽引する、最も旬な生産者と名高いパオロ・メロイ。祖父のドメニコが、イタリア北東部ブットリオの地に設立した小さな醸造所を1980年代に父親から引き継いで以来、品質本位のワイン造りに情熱を注いでいる。 ミアーニのエンツォ・ポントーニとは旧知の仲で、3代目継承当時から、ポントーニにブドウ畑の立て直しとワイン造りについて助力を依頼。彼らの関わりは非常に深く、メロイがワイン愛好家の注目を集める現在もポントーニが醸造を手伝う他、共同でブドウ畑も購入しているが、厳格なミアーニのワインに対し、パオロが目指すのはフルーティで大らかなスタイルであり、ポントーニもそれを尊重し、ワインに反映させている。 「ソーヴィニヨン ズィテッレ・バルケッタ」は、ミアーニと共同購入したズィテッレの畑の中でも東向きでソーヴィニヨンに最も適した涼しい区画。通常のソーヴィニヨンより長い熟成をさせることでよりクリーミーでリッチなスタイルに仕上がっている。白桃、パッションフルーツ、ローストしたアーモンドのアロマは、華やかでありながら温かみさえ感じさせ、アロマティックな品種の個性が溢れんばかりの果実味で表現された見事な一本。 ズィテッレはブットリオ西側の涼しいエリアの畑。そのポテンシャルを見抜いた現当主パオロが Miani の当主エンツォ・ポントーニと共同で購入したことから生まれた特別なキュヴェ。いくつかのクリュに分かれており、クリュとしてリリース出来ると判断された良いヴィンテージのみ作られる 。 ■テクニカル情報■ 種類:White 産地:D.O.C. Colli Orientali del Friuli 醸造・熟成:バリックで発酵、11ヶ月熟成(新樽30%)後、ステンレスタンク6-8ヶ月熟成 Meroi Sauvignon Zitelle Barchetta メロイ ソーヴィニヨン ズィテッレ・バルケッタ 生産地:イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア フリウリ・コッリ・オリエンターリ 原産地呼称:D.O.C. FRIULI COLLI ORIENTALI ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% アルコール度数:14% 味わい:白ワイン 辛口

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    • フォリウム・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン [2022]750ml (白ワイン)

      • 3,600

      • 税抜3,273

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フォリウム・ヴィンヤード
      生産地

      典型的なチオール含有量の多いNZのソーヴィニヨン・ブランとは一線を画すスタイルの白ワイン! フォリウム・ヴィンヤードは、2010年6月に岡田岳樹氏がニュージーランドの南島、マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なブドウを育てることです」と栽培・醸造家の岡田氏は語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したブドウの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。 1haあたり4,200本植樹された畑は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土から成っています。収穫後のブドウはステンレスタンクで醸造、熟成させ、マロラクティック発酵は行いません。 「ソーヴィニヨン・ブラン」は、典型的なチオール含有量の多いNZのソーヴィニヨン・ブランとは一線を画すスタイル。レモンの花、スライスしたリンゴ、新鮮な洋ナシ、グースベリーの香りです。ブランチングしたアーモンドやハーブの香りもある。ミディアムボディで、明るい酸がある。ジューシーで、ミネラルのエッジがある白ワインです。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は降雨の多い年となり、盛夏であるはずの2月に200mm以上の雨が降るブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の3ヴィンテージに比べ、エレガントなワインとなりました。 ■テクニカル情報■ 土壌:栽培面積 1.2ha。植樹密度2,800本/ha。河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い堆積土。グイヨ仕立て。2003年植樹。 醸造:ステンレスタンク醸造。ステンレスタンク熟成。マロラクティック発酵なし。 Folium Vineyard Sauvignon Blanc フォリウム・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン 生産地:ニュージーランド マールボロー 原産地呼称:GI. MARLBOROUGH ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口

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    • フォリウム・ヴィンヤード レイト・ハーベスト ソーヴィニヨン・ブラン [2022]750ml (白ワイン)

      • 5,830

      • 税抜5,300

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フォリウム・ヴィンヤード
      生産地

      貴腐菌がついたソーヴィニヨン・ブランから造られる希少甘口キュヴェ! フォリウム・ヴィンヤードは、2010年6月に岡田岳樹氏がニュージーランドの南島、マールボローのブランコット・ヴァレーに設立したワイナリーです。「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なブドウを育てることです」と栽培・醸造家の岡田氏は語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したブドウの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。 1haあたり4,200本植樹された畑は、粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土から成っています。収穫後のブドウはステンレスタンクで醸造、熟成させ、マロラクティック発酵は行いません。 「レイト・ハーベスト ソーヴィニヨン・ブラン」は、貴腐菌がついたソーヴィニヨン・ブランから造られるキュヴェ。畑は標高63mに位置し、発酵は培養酵母を使用してステンレスタンクで25日間行い、熟成はフレンチオークにて澱の上で11カ月間行います。残糖160g/Lの極甘口です。しっかりとした骨格と密度の高さを併せ持つ、ポテンシャルの高い味わいです。生産本数も非常に限られており、毎年造られるわけではない希少アイテム。 ■2022年ヴィンテージ情報■ 2022年は温暖な春先で、霜害などの心配がなく順調な生育が期待されましたが、開花期の12月以降は降雨の多い年となり、盛夏であるはずの2月に200以上の雨が降るブドウ生育をする上では難しい年となりました。この多雨の影響もあり、直近の3ヴィンテージに比べ、エレガントなワインとなりました。 ■テクニカル情報■ 土壌:SouthernValleyの標高63m、なだらかな北向きの畑。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。 ブドウ栽培:全て貴腐ブドウ 1996年植樹 熟成:フレンチオークにて11ヶ月 総酸度:91g/L、残糖:133g/L 生産量:4126本 Folium Vineyard Late Harvest Sauvignon Blanc フォリウム・ヴィンヤード レイト・ハーベスト ソーヴィニヨン・ブラン 生産地:ニュージーランド マールボロー 原産地呼称:GI. MARLBOROUGH ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 甘口 ワインレポート:92 点 「フォリウム・ヴィンヤード ソーヴィニヨン・ブラン・レイト・ハーヴェスト マールボロ 2022」(Folium Vineyard Sauvignon Blanc Late Harvest Marlborough 2022)は桃のコンポート、ドライアプリコット、ビーズワックス、ハチミツ、クリーミィで、生き生きした酸を秘めている。心地よいバランス。重くはない。一口では終わらない。ミディアムボディの貴腐ワイン。残糖は133g/L。4126本。92点。

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    • ニコル・ラマルシュ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ [2022]750ml (赤ワイン)

      • 14,300

      • 税抜13,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フランソワ・ラマルシュ
      生産地

      ラ・グランド・リューを特級に導いた父の遺業を継ぐ、才女による更なる改革でますます評価が上がる名門ドメーヌ! 1797年からの歴史を持つ家系で20世紀初頭に樽職人であったアンリ・ラマルシュがドメーヌを創設。同じ名前の息子、アンリ・ラマルシュが1933年に結婚した時に、ラ・グランド・リュの畑を相続しました。1985年に引き継いだフランソワ・ラマルシュがラ・グランド・リュのグランクリュ昇格を働きかけ、1989年にINAOが承認し、1992年に正式に認められました。 現在はフランソワの娘のニコルと姪のナタリーがドメーヌを担っており、ニコルが栽培と醸造、ナタリーが営業を担当しています。ニコルによって2010年からは全面的にビオロジック栽培に転換し、品質が向上しています。 「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ」は、2021年より造られるキュヴェ。非常に繊細なスタイルで、ジューシーな赤い果実、甘い酸味のラズベリー、潰したイチゴ、赤い夏リンゴ、その下には少し噛むような繊細でチョーキーなタンニンがある。 Nicole LAMARCHE Cotes de Nuits Villages Rouge ニコル・ラマルシュ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ 原産地呼称:AOC. COTE DE NUITS VILLAGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

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    • ニコル・ラマルシュ エシェゾー グラン・クリュ [2022]750ml

      • 52,800

      • 税抜48,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      フランソワ・ラマルシュ
      生産地

      ラ・グランド・リューを特級に導いた父の遺業を継ぐ、才女による更なる改革でますます評価が上がる名門ドメーヌ! 1797年からの歴史を持つ家系で20世紀初頭に樽職人であったアンリ・ラマルシュがドメーヌを創設。同じ名前の息子、アンリ・ラマルシュが1933年に結婚した時に、ラ・グランド・リュの畑を相続しました。1985年に引き継いだフランソワ・ラマルシュがラ・グランド・リュのグランクリュ昇格を働きかけ、1989年にINAOが承認し、1992年に正式に認められました。 現在はフランソワの娘のニコルと姪のナタリーがドメーヌを担っており、ニコルが栽培と醸造、ナタリーが営業を担当しています。ニコルによって2010年からは全面的にビオロジック栽培に転換し、品質が向上。2017年までは先代の当主である父の名を冠した「フランソワ・ラマルシュ」の生産者名で活動しておりましたが、2018年より「ニコル・ラマルシュ」に改称。これから、彼女の名前がより広く世間に浸透し、ファンが増えることに注目です。 「エシェゾー グラン・クリュ」は、約35.3haの面積でコート・ド・ニュイ地区の中では2番目に大きく、ヴォーヌ・ロマネに所属する11区画が集合した畑。ラマルシュは石灰の強いレ・クリュオ、繊細なワインを生むシャン・トラヴェルサン、そしてヴォーヌ・ロマネに隣接しDRCも一部を所有するクロ・サン・ドニ 1.35haの3つの区画を所有しており、平均樹齢30年のピノ・ノワールが植樹されています。 ラズベリーやブラックチェリー、花々にアニス、スパイスを感じる涼しげな香り。ほのかに樽のニュアンス。ボリューム感がありながらも、凝縮して緻密。しっかりとしたタンニンを感じる長い余韻。長熟が楽しみなワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:80~100%、発酵(樽/タンク):木桶、発酵期間:15~18日、熟成(樽【新樽率】/タンク):60~100%、熟成期間:16~20ヶ月、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:1.35ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、平均樹齢:30年、平均年間生産量(本数):7000本、収穫量:32hl/ha、収穫方法:手摘み Nicole LAMARCHE Echezeaux Grand Cru ニコル・ラマルシュ エシェゾー グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

「1本木箱」「2~6本木箱」は、セット内容のワイン情報をもとに並び替えます

TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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