Mosel, モーゼルワインの商品一覧
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シャルツホーフベルガー リースリング アウスレーゼ 2017 エゴン ミュラー [2017] 750ml / シャルツホーフベルガー リースリング アウスレーゼ 2017 エゴン ミュラー
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108,680円
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税抜98,800円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
ザール至高のブドウ畑、エゴン・ミュラーのシャルツホーフベルガー。世界でも屈指の卓越したワイン。パーカー5つ星生産者、ゴーミヨ誌5つ星生産者。しかも人気のグレイトヴィンテージ。 このアウスレーゼでパーカーポイント驚異の98点獲得(このワインのゴールドキャプセルで100点満点獲得)。飲み頃が驚異の2030~2080年と言う信じられない超熟コメント。 このワインは、完熟したブドウのみを丁寧に収穫し、ほとんどの年で貴腐ブドウも使われている。上品な甘さとバランスの良い酸味が特徴的な甘口ワイン。ハチミツや、熟したアプリコットのようなアロマは味わいにも続き、トロピカルフルーツなどの果実味とともに、貴腐ブドウの豊かな味わいが口中に広がる。15年以上熟成させることのできるポテンシャルの高いワイン。しかもワインアドヴォケイト誌驚異の98点コメントは『エゴン・ミュラーの2017年のシャルツホーフベルガー・リースリング・アウスレーゼ(AP #7)は、魅力的な歯ごたえ、完全に熟した、ほとんどオイリーなリースリング種と暗いスレート土壌のアロマに鉄とハーブのニュアンスがあります。この香りは完璧な葡萄の熟成を表しており、口に含むとその通り、みずみずしい結晶と火打ち石、口いっぱいに広がる塩味、新鮮でピリッとしたリースリングで、素晴らしい(偉大な)クラスであり、複雑さ、スタイルを備えています。これは美しく魅惑的なシャルツホフベルガーであり、私のセラーにフーダーがあればいいのにと思うほどです。絶対に驚くべき素晴らしさなので、a must-taste(味わわなければならない。)絶対味わってみてください(持っていてください)。』驚異の98点(飲み頃驚異の2030~2080年)。ワインスペクテイター誌でも驚異の96点獲得。世界でも屈指の卓越したワイン。超入手困難シャルツホーフベルガーのアウスレーゼ。 このワインは世界中のジャーナリストや愛好家から比類なき傑作と称賛されています。まさに世界のワイン愛好家向けコレクター作品。愛好家の方は絶対入手してください。この価格での入手は今後、難しいと思われます。
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ヨハン・ヨゼフ・プリュム グラッヒャー・ヒンメルライヒ リースリング カビネット [2018]750ml (白ワイン)
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4,290円
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税抜3,900円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
ヒンメルライヒ(天の王国の意)という名の畑より、 非常にエレガントで、洗練さと繊細さを兼ね備えた白ワイン! 12世紀に歴史に現れ、1911年にワイナリーを創業。以後ドイツを代表する生産者として名を馳せるJ.Jプリュム家。リースリングの可能性を追求し長期熟成に耐えうる素晴らしい品質のワインを生み出しています。 ヒンメルライヒ(天の王国の意)の畑はヴェーレーナーゾンネンウアーの南端に隣接。やや西に向いており、傾斜が緩く、深く水はけの良い土壌。 イキイキとした酸、砕いた岩を思わせる鉱物的なニュアンスがあり、柑橘系の果実のアロマ。 ■テクニカル情報■ 葡萄品種:リースリング、残留糖度:36.9g/l、酸度:6.4g/l Joh Jos Prum Wehlener Graacher Himmelreich Riesling Kabinett ヨハン・ヨゼフ・プリュム グラーハー ヒンメルライヒ リースリング カビネット 生産地:ドイツ モーゼル 原産地呼称:gU. MOSEL ぶどう品種:リースリング 100% 味わい:白ワイン 甘口 ジェームスサックリング:94 ポイント 14 Aug, 2020 Generous pear fruit and substance for a Kabinett, but they're married to bright, citrusy acidity that makes this uplifting and appealing. Just beginning to show its considerable finesse. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:93 ポイント Drink Date 2022 - 2050 Reviewed by Stephan Reinhardt Issue Date 31st Oct 2020 Source Issue 251 End of October 2020, The Wine Advocate The 2018 Graacher Himmelreich Kabinett is bright, precise and floral on the slightly flinty, very elegant and finessed nose with crunchy slate aromas. Piquant and fresh on the filigreed and crystalline palate, this is a lush and tropical-flavored, buoyant and frisky Himmelreich with juicy apricot and white peach aromas and the fine grip pf broken slate. The finish is straight, piquant, well structured, stimulatingly fresh and salty. This is a gorgeous 2018 that tastes almost dry in the end. Tasted at the domain in September 2020. VINOUS:92 ポイント Drinking Widow: 2019- 2038 Review Date: Aug 2020 In a striking and delightful contrast to its superb Badstube counterpart, this Himmelreich Kabinett offers a cooling and overtly citric personality. Lemon and grapefruit are suffused with green herbal essences, accompanied by yeast and wet stone on the nose and an adjunct of juicy ripe honeydew on the polished, delicate, sorbet-like palate. Piquancy of citrus zest and seeds is restrained but invigoratingly efficacious, and the generously juicy finish is admirably transparent to underlying wet stone. -- David Schildknecht