20000円以上 49999円以下ワインの商品一覧

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    • モーリス グルミエ キュヴェ アマン エクストラ ブリュット [NV] 750ml / MAURICE GRUMIER CUVEE AMAND EXTRA-BRUTChampagne

      • 26,400

      • 税抜24,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      モーリス グルミエ
      生産地

      名だたる評論家から高評価。 自然に寄り添った手作りのシャンパーニュ、その品質は世界の名だたる評論家が絶賛。 「シャンパン造りは農業である。モーリス・グルミエの真摯な仕事を見て改めて思った。」 先代であるアマン・グルミエへの尊敬の念を込めて造った特別なキュヴェです。  アマン翁へのオマージュ。 マロラクティック発酵させ、フュ・ド・シェーヌのスタイルで、樽熟成を確り行っております。 Chardonnay50% Pinot Noir 50% 発酵後、マロラクティック発酵させ樽熟は行っておりません。 ミュズレを外し、抜栓時の手首に来る反動は、力強くしなやか!  抜き感が、非常に心地よいシャンパーニュと誰もが思うでしょう。 この、抜き感はトップクラスのメゾンでしか味わえない心地よさです。 柔らかく、弾力感に優れたコルクは綺麗な3層構造で、見事な傘を開きます。 グラスに注ぐと、聞こえてくる発泡音は大きく、小刻みにグラスが震えるかのような錯覚に陥ります。 クリーミーな泡立ちは、非常に魅力的です。 黒ブドウのピノノワールとシャルドネをバランスよくブレンドしています。 洋ナシ、桃の香りに、かすかなミネラル感のある木蓮やベルガモットのニュアンス。 心地よく澄み切ったクリアな印象の飲み口に、ほのかにアーモンドのようにまろやかな風味をまとった余韻をお愉しみいただけます。 Dosage ドザージュ 3g/L

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    • スタンディッシュ シューベルト・テオラム シラーズ [2022]750ml (赤ワイン)

      • 22,880

      • 税抜20,800

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      スタンディッシュ
      生産地

      バロッサの異端児ダン・スタンディッシュが手掛ける、何も語らない漆黒のラベルにみなぎる自身が詰まった1本! バロッサヴァレーの異端児とも呼ばれているワインメーカーのダン・スタンディッシュ。バロッサヴァレーの土地の個性を表わす伝統的な「妥協のない」ワイン造りが彼の考え方。元々はケミカルエンジニアだったダンは独自にワイン造りへの情熱を育み、ワイン作り造りに専念することを決めナパやソノマ、リオハ、そしてローヌでヴィンテージを重ね、バロッサヴァレーのトレブルックでチーフワインメーカーとして経験を積み、1999年に彼の両親から樹齢96年の古木を譲り受けたところから自身のワイン造りがスタートします。 「畑の個性を大切にしたい」と話すダンはバロッサヴァレーにあるマラナンガ、クロンドルフ、グレノックの3つ異なる土壌の地域に自社畑を所有しております。夏はドライで暑いバロッサヴァレーでは灌漑を行う必要性がある中、彼の畑では灌漑を一切行いません。低収量から生まれるシラーズには凝縮感と旨みが溢れています。 「シューベルト・テオラム」は、バロッサヴァレーの地区に所有マラナンガ地区のロエンフォールドロードに位置します。ローエンフォールトロードはシラーズのグラン・クリュ街道とも呼ばれ、その近くに隣接する畑ではペンフォールドのトップレンジ「グランジ」などもあり、この地域はポテンシャルの高く優良なシラーズが生まれる場所でもあります。 スミレやブルーベリー、リコリスやシナモンスパイスなどの芳醇なアロマが広がり、ベルベットのようなが滑らさと奥行きのある味わい。非常に満足感があり、地域の特性を表現しながらも独自の個性を持ち、何も語らない漆黒のラベルにみなぎる自身が詰まっています。 ■テクニカル情報■ シューベルト・テオラムはバロッサヴァレーのマラナンガ地区のローエンフォールトロードに所有するシングルヴィンヤードからすべて手摘みで収穫されます。土壌はクォーツと白雲母が含まれる片岩。 Standish Schubert Theorum Shiraz スタンディッシュ シューベルト・テオラム シラーズ 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサヴァレー 原産地呼称:GI. BAROSSA VALLEY ぶどう品種:シラー 100% アルコール度数:14.9% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2022年ヴィンテージ情報■ 【バロッサヴァレー】 2021年の冬にまとまった降雨量があり、十分に地下水を貯めることが出来ました。2022年の夏は低い降雨量。収穫シーズン直前の2月にかなりのまとまった雨が降りましたが、スタンデッシュはその雨を避けることが出来たので、造り手が望むベストな状態のブドウを収穫する事が出来ました。バロッサヴァレー全体の評価としては、この収穫期の雨を避けることができたかどうかにも分かれるようですが、2月の大雨以降は乾燥した天気が続いたため持ち直したようです。 【ラングトン】 オーストラリアワインの指標ともなるラングトンですが、2022年ヴィンテージのスタンディッシュワインは、リリースした4種類の内3アイテム(ザ・スタンディッシュ、レリック、シューベルトテオラム)がラングトンに載りました。 ワインアドヴォケイト:98+ ポイント The Wine Advocate RP 98+ Reviewed by: Erin Larkin Drink Date: 2024 - 2052 I'm excited to taste this, as it was my favorite cuvée last year. It usually changes year to year, given the seasons, and I like that. It's usually the only cuvée to enjoy the benefits of an alternate vessel―a concrete egg―and this year, the 2022 The Schubert Theorem Shiraz joins the Relic and the Standish as well. The impact of the egg in this wine is one of refinement, or so I see it; it retains a purity of fruit at the core, which speaks to the chalky tannins that spool through the finish. They're chewy and seductive and really great. It's a beautiful release―not shimmering like the 2021, but textural and fine and elongated in its way. It's a beguiling wine, a thinking wine. And, as with the other wines tasted alongside, the bottle that has been open for two days is infinitely more complete; however, it must be noted that this review is built on the freshly opened bottle. 14.9% alcohol, sealed under natural cork and wax. Published: May 10, 2024 ジェームス・サックリング:98 ポイント Score 98 The Standish Wine Company Barossa Valley The Schubert Theorem 2022 Wednesday, Oct 23, 2024 Color Red Country Australia Region South Australia Vintage 2022 Highly complex and deeply perfumed, with aromas of mulberries, blackberries, blood plums, blueberries and violets on the nose. The palate is full-bodied with seamless tannins and focused acidity, giving notes of black cherries, mocha, black pepper, cassia bark, sarsaparilla, spices and tobacco leaves. Well balanced with a firmly integrated finish from 50% whole-cluster fermentation. Drink or hold.

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    • アンリ ジロー フュドシェーヌ マルチ ヴィンテージ18 [NV] 750ml / Henri GIRAUD Fut de Chene MV18

      • 33,000

      • 税抜30,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      アンリ ジロー
      生産地

      アンリ・ジローを代表するプレステージシャンパーニュ、フュ・ド・シェーヌ マルチヴィンテージ。 アルゴンヌの森のオーク樽で一次発酵から12か月樽熟成し、瓶内で長期熟成。 グランクリュであるアイ村のブドウを100%使用。 長期熟成に耐えるワインの特性を備えるこのシャンパーニュは、セラーで寝かせることで複雑さをさらに増します。 フォアグラやパンデピス、魚介類のキャセロール、あらゆる肉料理、ヴューコンテのような熟成したチーズやヤギや羊のハードチーズとよく合う。 この凝縮された複雑なアロマを楽しむには、ボリュームのあるグラスで冷やしすぎずに飲むのがお勧めです。 シャンパーニュラバーだけでなく、上質ワインを好む経験豊かな愛好家にも楽しんでもらえる、深い味わい。 - Composition ピノ・ノワール 80%、シャルドネ20% - Aspect 成熟したピノ・ノワールの美しいゴールドがかった色合い - Nose ファーストアタックはとても凝縮された複雑な香り。 続いて、ナツメヤシ、イチジク、バナナなどのドライフルーツやトロピカルフルーツの砂糖漬け、さらには洋ナシのリキュール、フレッシュミント、かすかに木の香り、などの非常に調和のとれたアロマが感じられます。 - Palette ノーズで感じられたアロマを口の中で再確認でき、ほんの少しシャープに感じられる木の香りと塩味がアクセントとなっています。 心地よい泡立ちと、豊かで丸みのあるボディ。繊細さとエレガントさを併せ持つシャンパーニュです。

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    • スタンディッシュ ザ・スタンディッシュ シラーズ [2022]750ml (赤ワイン)

      • 22,880

      • 税抜20,800

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      スタンディッシュ
      生産地

      バロッサの異端児ダン・スタンディッシュが手掛ける、凝縮感と緻密なタンニン分で、優雅さと力強さを備えたスーパーシラーズ! バロッサヴァレーの異端児とも呼ばれているワインメーカーのダン・スタンディッシュ。バロッサヴァレーの土地の個性を表わす伝統的な「妥協のない」ワイン造りが彼の考え方。元々はケミカルエンジニアだったダンは独自にワイン造りへの情熱を育み、ワイン作り造りに専念することを決めナパやソノマ、リオハ、そしてローヌでヴィンテージを重ね、バロッサヴァレーのトレブルックでチーフワインメーカーとして経験を積み、1999年に彼の両親から樹齢96年の古木を譲り受けたところから自身のワイン造りがスタートします。 「畑の個性を大切にしたい」と話すダンはバロッサヴァレーにあるマラナンガ、クロンドルフ、グレノックの3つ異なる土壌の地域に自社畑を所有しております。夏はドライで暑いバロッサヴァレーでは灌漑を行う必要性がある中、彼の畑では灌漑を一切行いません。低収量から生まれるシラーズには凝縮感と旨みが溢れています。 「ザ・スタンディッシュ シラーズ」は、1912年に植樹されたブドウを使用します。バロッサヴァレーのグレノック地区のシングルヴィンヤードからすべて手摘みで収穫されます。土壌は鉄鉱石交じりの赤い粘土質ローム。隣接する畑ではペンフォールドのトップレンジ「グランジ」へブドウを供給したりと高いポテンシャルを秘めた素晴らしいシラーズが生まれる場所です。 スミレやプラム、ドライローズやスパイスなどのアロマが広がり、芳醇な果実が重厚かつ密度高く表現されています。凝縮感と緻密なタンニン分で、優雅さと力強さを備えたスーパーシラーズです。 Standish The Standish スタンディッシュ ザ・スタンディッシュ シラーズ 生産地:オーストラリア 南オーストラリア州 バロッサヴァレー 原産地呼称:GI. BAROSSA VALLEY ぶどう品種:シラーズ 100% アルコール度数:14.9% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ■2022年ヴィンテージ情報■ 【バロッサヴァレー】 2021年の冬にまとまった降雨量があり、十分に地下水を貯めることが出来ました。2022年の夏は低い降雨量。収穫シーズン直前の2月にかなりのまとまった雨が降りましたが、スタンデッシュはその雨を避けることが出来たので、造り手が望むベストな状態のブドウを収穫する事が出来ました。バロッサヴァレー全体の評価としては、この収穫期の雨を避けることができたかどうかにも分かれるようですが、2月の大雨以降は乾燥した天気が続いたため持ち直したようです。 【ラングトン】 オーストラリアワインの指標ともなるラングトンですが、2022年ヴィンテージのスタンディッシュワインは、リリースした4種類の内3アイテム(ザ・スタンディッシュ、レリック、シューベルトテオラム)がラングトンに載りました。 ワインアドヴォケイト:98 ポイント The Wine Advocate RP 98 Reviewed by: Erin Larkin Drink Date: 2024 - 2047 The 2022 The Standish Shiraz is again providing me with the opportunity to assess bottles two days apart, and how different they are. The freshly opened bottle, as we would all experience upon our first opening, is tight and fresh, with cracked fennel seed, black peppercorns, cumin and ras el'hanout, then dried blueberries and licorice, hints of arnica and raspberry. It's cool and mineral, with a graphite finish. I cannot overstate how much better the wine tastes after two days. All of the edges smooth out, and it is composed and complete ... what a wine. Balance and harmony in a single swoop. It's savory, though. Super. 14.9% alcohol, sealed under natural cork and foil. Published: May 10, 2024 ジェームス・サックリング:98 ポイント Score 98 The Standish Wine Company Shiraz Barossa Valley The Standish 2022 Wednesday, Oct 23, 2024 Color Red Country Australia Region South Australia Vintage 2022 Plush and perfumed aromas of dark cherries, blackberries, blueberry bush, violets and graphite. The palate is full-bodied with finely integrated tannins, precise acidity and notes of mulberries, potpourri, ferric earth and boysenberries. Densely focused with a seamless mouthfeel and almost perfect balanced. Excellent. Drink or hold.

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    • エラスリス ドン・マキシミアーノ【1989年/2009年】 垂直飲み比べセット

      • 39,600

      • 税抜36,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1989
      生産者
      ヴィーニャ・エラスリス
      生産地

      『チリ最高峰と称される名門エラスリス』 ヴィーニャ・エラスリスはチリ、アコンカグアに1870年創設されました。アコンカグアは世界屈指のテロワールを持った、チリで最も高品質なワインの多くが生まれる場所。その場所でフランスの初めて植えましたのがヴィーニャ・エラスリス。初代当主ドン・マキシミアーノ・エラスリスはイニシアティブと創造力は、後の世代にも受け継がれ1世紀以上経った今日も家族経営を守りエラスリスを世界中で最も注目されるワインに成長させるまでに至りました。 【進化するチリワイン】 2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンでジャーナリスト、ソムリエなど36名が ブラインド・テイスティング。マルゴー、ラトゥール、ラフィットを抜いてナンバー1に輝いたのは ビニェード・チャドウィック2000年。 エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明しました。 セット内容 【ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [1989]】 1989年 ワイン醸造革命の始まりと技術の向上を迎え始めた1989年 セパージュ:カベルネ・ソーヴィニョン 100% アルコール: 12.0% / pH: 3.44 / 総酸性度: 6.3 g / l(酒石酸) / 残留糖分: 2.12 g / L 透明な赤レンガ色でチェリーのハイライトであり、フレッシュフルーツのノート、よりバルサミコのタッチ、 やや土っぽいノートのある複雑で深いノーズを持つワインです。口に含むと深くエレガントで、 熟成されよく磨かれたタンニンが丸みを帯び、上質に感じさせ、非常に持続的な後味を与えます。 ジェームス・サックリング氏:91点 【ドン・マキシミアーノ ファウンダーズ リザーヴ [2009]】 2009年 世界に衝撃を与えた2004年のベルリンテイスティングやプレミアムチリワインヘの品質を探求した2000年代を体現した2009年 セパージュ:80%カベルネソーヴィニヨン、10%カルメネール、5%プチヴェルド、5%カベルネフラン アルコール: 14.5% / pH: 3.38 / 総酸性度:5.97 g / l(酒石酸) / 残留糖分:2.82 g / l ルビーのきらめきのある美しい紫赤色のドンマキシミアーノ2009は、ブラックベリーやブルーベリーなどの 黒い果実でいっぱいで、スグリとリコリスが添えられており、すべてナッツと杉の微妙なノートで 囲まれています。口の中でそれは素晴らしい個性で寛大で官能的なプロフィールを示します。 黒い果物といくつかのタルトチェリーとクローブとトリュフの柔らかいノートが豊富です。 非常に優れた酸味と、構造と特徴を提供するタンニンが存在することで、 非常に活気のあるワインであり、非常に長持ちし、瓶の中で年を重ねるごとに複雑さが増します。 ジェームス・サックリング氏:95点

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    • バス・フィリップ エステート・ピノ・ノワール [2017] 750ml / Estate Pinot Noir

      • 27,500

      • 税抜25,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      バス・フィリップ
      生産地

      『南半球のDRCと賞賛されるオーストラリア産ピノ・ノワールの頂点』 1979年、ヴィクトリア州の南ギップスランド、バス海峡から20キロ程離れたレオンガサの牧草地にてエンジニア出身のフィリップ・ジョーンズ氏により設立。ワイナリー名は18世紀後半から19世紀初頭にかけてオーストラリア開拓の歴史に名を遺す人物、ジョージ・バス氏とアーサー・フィリップ氏にちなんで名付けられています。今日ではピノ・ノワールのスペシャリストとして知られていますが、当初はボルドーのデュクリュ・ボーカイユ風なワインを目指してカベルネ・ソーヴィニヨンを主に植樹するも寒すぎてブドウが完熟せずに断念。やがてアンリ・ジャイエ氏を筆頭としたブルゴーニュワインに魅せられてピノ・ノワールの可能性を見出すことになります。土地の個性を最大限に引き出すという考えのもと、1993年よりビオロジック、2002年からはビオディナミへ転換(認証無し)。現在14haを所有しています。 【ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フ―リエ氏との出会い】 御年74歳を迎えたフィリップ・ジョーンズ氏は長年の功績から既にオーストラリアワイン界のレジェンドとしての地位を築いていましたが、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず、リタイア後にもバス・フィリップの名を汚さない相応しい売却先を水面下で探していました。そこで白羽の矢が立ったのがブルゴーニュのドメーヌ・フーリエの当主、ジャン・マリー・フーリエ氏。ジャン・マリーの家族がオーストラリア在住という事もあって以前より知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流があったのが縁となりました。古木のマサル・セレクションを重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエ氏からの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意。今後はジャン・マリー・フーリエ氏がフライング・ワインメーカーとして栽培醸造の責任者として指揮を執り、ニューワールドとオールドワールドのトップワイナリー同士の融合により大きな話題となっています。 2020年よりブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フ―リエ氏が栽培醸造を手掛けるワイナリーとして注目を集めています。 貴重なバックヴィンテージの2017年が限定入荷しました。エステート・ヴィンヤード産を主に年にレオンガサ・ヴィンヤードの最良なブドウとブレンド。バス・フィリップの特徴である肌理細やかな赤い果実によるリッチなボディを持ったブルゴーニュを彷彿させる赤ワインです。

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    • アンリ・ジロー PR・90-19 [NV] 750ml / PR 90-19

      • 39,600

      • 税抜36,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      アンリ・ジロー
      生産地

      毎年ワインが出来るたび、前年までのリザーブワインに継ぎ足すことを繰り返し、数多のヴィンテージの要素を混然一体とさせた「パーペチュアルリザーブ(PR)」。アンリ・ジローはシャンパーニュで最も早くこの手法を取り入れ、現在まで世代を超えて維持し続けてきました。マルヌ川のほとりに位置する地中タンクという最高の熟成環境で育まれ、ヴィンテージの積み重ねが多種のアロマを溶け合わせ、テクスチャーは柔らかく、味わいは丸くなります。この貴重なリザーブワインを100%使用したのがPR 90-20。2種類のパーペチュアルリザーブ(1990年~2020年)をブレンド。※1990年にリザーブを開始し、フュ・ド・シェーヌ MVに使われているキュヴェ(1/3)と、1950年代に開始したエスプリ・ナチュール用のキュヴェ(2/3)。 まず、爽やかさあふれる香りが立ち上がります。バターを塗ったブリオッシュ、焙煎したコーヒー、控えめでよく溶け込んだ樽感が心地よく香ります。モモ、ブラックベリー、ゴールデンアップル、パイナップル、柑橘類、オレンジなどのフルーティなアロマに、蜂蜜、ビターチョコレート、古典的なスミレの香りが続きます。味わいはエレガントでコクがあり、複雑かつフレッシュ。緊張感があり塩味やミネラルが感じられ、奥行きある風味とシルキーで優しく、官能的ですらある味わいが楽しめます。

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    • ビルカール・サルモン キュヴェ・エリザベス・サルモン・ブリュット・ミレジメ・ロゼ [2009] 750ml / Cuvee Elisabeth Salmon Brut Millesime Rose

      • 47,300

      • 税抜43,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2009
      生産者
      ビルカール・サルモン
      生産地

      『家族経営ならではの少量逸品主義』 ビルカール・サルモンは、1818年にニコラ・フランソワ・ビルカールと妻であるエリザベス・サルモンによって、マレイユ・シュル・アイ村に設立。以来、約200年・7 世代に渡り、良心的な家族経営を続けつつ、世界的ブランドとしての地位を確立。家族経営ならではの「妥協なき品質追及」「独自の手造り製法」「少量逸品主義」をモットーとして、古い習慣にとらわれることなく、新しい技術も積極的に導入し、高品質なシャンパーニュを造り続けています。 【品質への妥協なき挑戦】 ビルカール サルモンが目指すピュアな味わいを追求し、すべてのブドウを丁寧に手摘みで収穫。ブドウのキレのいい酸を保つことを特に重視し、畑の近くにプレスハウスを設置して、収穫してすぐにプレスすることを徹底しています。プレスしたジュースは、ラ キュヴェと呼ばれる一番絞りジュースのみを使用しています。 一番絞りのジュースは酸度が高く、爽やかなアロマを有しており、長期熟成の特別なシャンパーニュ造りに適しているといわれています。 1958年、5代目当主ジャンローラン-ビルカールは伝統的な造り方へ敬意を払いながらも、低温発酵という新たな技術を導入し、ビルカール・サルモンのシャンパーニュに「フレッシュ、美しい果実味、エレガントさ、繊細さ」を印象付けることに成功しました。酵母がぎりぎり活動できる13度という低温で6週間( 通常の3倍)かけてゆっくり発酵させることで、ブドウのもつポテンシャルを最大限引き出します。 収穫からの温度管理で一度も温度上昇しないので、ピュアさ、繊細さが損なわれることがありません。 深みと複雑さを表現した2009年 ビルカール・サルモンの創業者の1人であるエリザベス・サルモンへのオマージュとして1998年につくられたこのワインは、際立った輝きと洗練された純度、そして類稀な個性を持っています。この素晴らしいワインは、最高のピノ・ノワールとシャルドネのテロワールの特徴を詳細に体現したもので、ビルカール・サルモン独特の香り高いワインの仕上がりが、最高の年のブドウを厳選して作られた素晴らしい品質のものであることを示しています。 2009年ヴィンテージのキュヴェ・エリザベス・サルモンは、最高のピノ・ノワールとシャルドネのテロワールを表現したキュヴェです。10年以上にわたる忍耐のたまものであるこのキュヴェが唯一無二の感覚的な体験をお届けします。

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    • ジャクソン キュヴェ・742・デゴルジュマン・タルディフ・エクストラ・ブリュット [NV] 750ml

      • 35,200

      • 税抜32,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      NV
      生産者
      ジャクソン
      生産地

      『今や「シャンパーニュ三指」に指名されるグラン・メゾン』 200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ「アイ」、本拠地のあるディジーなどにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソン。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得し、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持ちます。また、その最高の栄誉を賞され、皇帝よりメダイユ・ドール(金メダル)を献上されました。かのジョセフ・クリュッグは、創業前、ジャクソンのセラーで修行をした後自身のメゾンを設立したという歴史もあるほどの名門メゾンです。 【レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスにて僅か9社だけに与えられた三ツ星生産者】 ジャクソンのシャンパーニュ造りに対するフィロソフィーは、長い歴史と共に飛躍の時を迎え、今や世界に認められる存在です。世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」においてNo.1メゾンの座を射止めて以来「フランスで最も権威のあるワイン評価本『レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス』で長年に亘り三ツ星を獲得し続ける(三ツ星はシャンパーニュ全約5,200社中「僅か9社」のみ)。ジャック・セロス、クリュッグ、サロン、エグリ・ウーリエ等と並び、シャンパーニュの頂点に君臨するグラン・メゾンです。 ベースとなった2014年は、冬は雨が多く、異例の暖かさとなり、春から初夏にかけては暑く非常に乾燥した天候となりました。しかし7月から8月にかけては一転して冷涼多雨な天候が続き、9月になると再び暑く乾燥し、晴天に恵まれたことでブドウの成熟が助けられたため、アルコールと酸のバランスに優れ、健全なブドウとなり、概ねとても良い年となりました。特にシャルドネの出来が傑出して素晴らしく、黒ブドウはとりわけピノ・ノワールが本来見込まれる高い品質となった年でした。醸造の際用いるのは「ラ・キュヴェ」と言われる一番搾り果汁のみで、約12ヵ月間ものシュール・リー熟成を行っています。その後ノン・ヴィンテージでは異例の4年、さらにD.Tでは9年超ともなる長期熟成を経ます。デゴルジュマン・タルディフは「遅い澱引き」という意味で、通常より長く澱と一緒に熟成させています。742のリリースからさらに年月が経ち、熟成の厚みが加わることで、ファーストリリースの際1.5g/Lだったドザージュは、D.T.では0.5g/Lに。究極のスタンダード・キュヴェであると同時に、一切の妥協を許さないジャクソンの真骨頂ともいえるトップ・キュヴェでもあります。デゴルジュマン:2023年4月。 #700シリーズとは…メゾンの画一的なスタイルを追求するのではなく、収穫年の個性を最良に体現した造り。キュヴェ734以降、瓶熟期間をさらに1年長くし、最低4年間寝かせてからデゴルジュマン。また、2003年以降、ヴィンテージワインは「シングル・ヴィンヤード・コレクション」に特化し、一般的な「複数クリュのブレンド」によるヴィンテージ・シャンパーニュの生産を中止。それにより、かつてヴィンテージ用に使っていた上級のブドウを、惜しげもなくこのキュヴェ#700シリーズにブレンドすることで、プレステージ・シャンパーニュに匹敵する最上級のノン・ヴィンテージ・シャンパーニュに昇華させました。

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    • ルイ・ロデレール クリスタル [2016] 750ml / Louis ROEDERER Champagne Cristal

      • 49,028

      • 税抜44,571

      販売者
      青山ワインマーケット
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      ルイ・ロデレール
      生産地

      シャパーニュメゾンの頂点に君臨する老舗ルイ・ロデレール。 その頂点に鎮座するプレステージキュベがクリスタルです。 クリスタルは1876年、ロシア皇帝アレクサンドル2世の要望により誕生した特別なシャンパーニュであり、ルイ・ロデレール社が希求する"稀少性、完璧さ、気品"の象徴になっています。 至高のテロワールを映し出した力強くもピュアな味わいに誰もが納得する事でしょう。 2016年のシャンパーニュは4月末の霜害で大きな被害を受け、非常に収量の少ないヴィンテージとなりましたが、ワイン・アドヴォケイトのヴィンテージ・チャートにおいて94点を獲得した稀少な優良年です。 華やかに輝く黄色。 グラスに注ぐと、繊細でゆっくりとした素晴らしい泡が立ち上り、アカシアや柑橘系オイル、熟した桃の香りが溶け合い、濃厚でふくよかかつ精緻なアロマが広がります。 時間の経過と共にヨード香やロースト香、濡れた石や甘いバター菓子のニュアンスも出現。 口に含むと、丸みのある口当たりに、柔らかく繊細で親しみやすい印象。凝縮したピュアな果実味は、2016年のピノ・ノワールの魅力であり、石灰質の土壌に由来する柔らかく滑らかな質感をもたらします。 泡は完璧に溶け込み、若干の塩味と、小麦、牡蠣殻の香りは、晩熟のシャルドネの特徴。最後はヨード香を帯びたチョーキーで透明感のある余韻が次第に増していきます。 「全体的な印象は、洗練された旨味を感じる味わいとピュアさ...まるでオペラのバレリーナの無限に続く優雅さのようです。クリスタル2016はピュアで繊細、凝縮感のあるワインです。」と表現。 また、デキャンタでは「軽やかで流れるような繊細さと持続性があり、このキュヴェは今年の他のワインよりも優れている。 非常に有望なクリスタルで、人気の高い2012年や2013年に匹敵するほどの存在感を放つであろう。」と絶賛されています。

  • 第一項目
  • 第二項目
  • 第三項目

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TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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