Jacques Selosseワインの商品一覧
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Jacques Selosse Champagne Collection Lieux-Dits-ジャック・セロス コレクション・リューディー 6本セット-
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1,540,000円
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税抜1,400,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- ジャック・セロス
ジャック・セロスは現当主アンセルムの父親が1949年に創業したコート・デ・ブランのレコルタン・マニピュラン。コート・デ・ブランのアヴィズ、クラマン、オジェ、メニル・シュール・オジェ、そしてアンボネイ、アイとマルイユ・シュール・アイの自社畑から、平均年産僅か4,000ケース程生産されています。 アンセルムは1976年からワイン造りに参加し、1986年頃からは木樽で醸造を開始。1993年からは収穫した全てを木樽で醸造するようなりました。当時グラン・メゾンの醸造家たちは彼を変人扱いしましたが、現在の引く手数多、供給が需要に間に合わないという人気ぶりから、アンセルムの辿ってきた道は間違っていなかったことが伺えますし、レ・メイユール・ヴァン・ド・フランスでは最高の3つ星生産者と評価されていま す。 栽培についてはビオディナミを採用。発酵などに使用する樽も、数社の樽メーカーに複数の産地の樽材からいくつかをセレクトして組み合わせて偏りが出ないようにするなど、きめ細かいシャンパン造りに臨んでいます。ジャック セロスのシャンパンはユニークな醸造工程、様々な異なる味わいや香り、唯一無二、通常のシャンパーニュとは違う次元に存在していると言っても過言ではありません。 2023年リリースのシャンパーニュセットでベースワインは2015年。 それぞれのラベルにデゴルジュマンの日にちは書いていませんが、下記がその日にちになります。 セット内容 ・Chemin de Chalons / Cramant(デゴルジュマン:2022/2月) ・Les Chantereines / Avize(デゴルジュマン:2022/1月) ・Les Carelles / Mesnil-sur Oger(デゴルジュマン:2022/1月) ・La Cote Faron/Ay(デゴルジュマン:2022/1月) ・Le Bout du Clos / Ambonnay(デゴルジュマン:2022/2月) ・Sous le Mont / Mareuil-sur Ay(デゴルジュマン:2022/2月) 輸入代理店:松澤屋 ※4ケ口(クール便3ヶ口 及び木箱は通常便1ケ口)に分けての発送となります。 ※他商品との同梱は一切できません。 ※商品発送後のお客様のご都合による返品、交換は一切お受けできませんのでご了承下さい。 予めご了承の上、お求め頂きますよう、お願い申し上げます。
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イニシャル ブラン・ド・ブラン [NV] 750ml / Initial Grand Cru Brut Blanc de Blancs
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126,500円
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税抜115,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- ジャック・セロス
シャンパーニュでのRM人気の先駆けであり最高峰、 ビオディナミ栽培の先駆者としても有名なアンセルム・セロスは、 ブラン・ド・ブランのエキスパートとしても名を馳せる、 現在最も人気・評価ともに高い生産者、ジャック・セロス。 イニシアルは本拠地であるコート・デ・ブラン地区のアヴィズに加え、 クラマン、オジェのグラン・クリュに植わる平均樹齢40年の シャルドネのみで仕込まれたブラン・ド・ブラン。 全て木樽で発酵を行い、瓶熟成は60ヶ月以上。 豊かな果実味と酸、ミネラル感に加え、熟成による丸みがエレガントで 奥深い味わいを生み出しています。
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ミレジメ ブラン・ド・ブラン [2005] 750ml / MILLESIME BLANC DE BLANCS EXTRA BRUT
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495,000円
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税抜450,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2005
アンセロム・セロスはシャンパーニュ地区でいち早くビオディナミ栽培を採用し、 発酵や醸造も人為的なものを排除し、自然に任せた古典的なシャンパーニュを造りだす、 レコルタン・マニピュランのトップ生産者です。 古典的な樽発酵・樽熟成原酒とそれを支える凝縮度の高い葡萄造りから、 イニシャル、ロゼ、コントラスト、シュブスタンス、エクスキューズ、 そして6つのリューディ・シリーズを世に送り出します。 中でも作柄が良かった年にしかリリースしないミレジメは、 市場ではほとんど目にすることのない希少品。 2005年のシャンパーニュ地区は、 日照量と積算温度が例年にないほど高く、 この地区としては気温の高いヴィンテージでした。 アヴィズのシャルドネの研ぎ澄まされた酸を隠しながらも、 果物のボリューム感がそれをマスキングする多重的な味わいです。 そろそろ20年の熟成を迎えるのでそろそろ開けてもいいかな? いや、40年後に2005年がどうなっているかも気になるところです。 【デゴルジュ:2017年4月25日】 *エチケットに破損・汚損がございます。 画像をご確認いただけますようお願い申し上げます。