ボディフルボディワインの商品一覧
-
-
バタール・モンラッシェ・グラン・クリュ [2022] 750ml / Batard-Montrachet Grand Cru
-
93,500円
-
税抜85,000円
- 0
- 販売者
- 横浜君嶋屋
- 販売開始前
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
■生産者について ポール・ペルノは1850年創業のピュリニー村を代表する造り手のひとつです。現在では創業者の孫とその息子達の手で運営。除草剤や化学肥料不使用。剪定は非常に細やか、剪定した若枝を粉砕して畑に撒き腐植質が送り込まれています。 収穫は全て手作業で、発酵前に醸しは行われず、30度で15日間に渡り発酵。白は空気式圧搾機を用い穏やかにプレス、不純物を沈殿させた後、樽内発酵。赤は完全除梗、発酵後一回のみ穏やかにプレス。赤白共に樽内で1年間熟成。新樽比率は村名格30%、1級畑40%、特級畑50%。白は清澄と軽い濾過、赤は軽い清澄が行われた後、瓶詰めされます。このように、ポール・ペルノでは、テロワールとヴィンテージの持ち味を引き出すべく自然な手法が心がけられています。非常に細やかな配慮がなされ、品質に対するこだわりは徹底したものです。多くの優良な畑を所有しており、以前は葡萄をジョセフ・ドルーアン等に販売していましたが、現在はほとんどのワインを自分たちの名前で元詰めしています。 収量を抑え、適度な新樽を使う事で驚く程芳醇で濃厚な造りとなり、その偉大なワインはピュリニーの造り手で三本の指に数えられる名手です。
-
-
モンラッシェ・グラン・クリュ [2020] 750ml / Montrachet Grand Cru
-
214,500円
-
税抜195,000円
- 0
- 販売者
- 横浜君嶋屋
- 販売開始前
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ドメーヌ・ジャック・プリウール
≪生産者について≫ ドメーヌ・ジャック・プリウールは18世紀末にムルソーに設立されたブルゴー ニュでも屈指のドメーヌの1つです。コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌの プルミエ・クリュ、グラン・クリュを中心とした21ヘクタールの畑を所有し、 モンラッシェ、シャンベルタン、ミュジニーなど素晴らしいワインを生み出して います。1990年より醸造に携わるナディーヌ・ギュブランは、フランスの有名 ワイン雑誌“レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス”で1998年に女性で初めてベスト ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーに輝いた実力者です。類まれなるテロワール を重視したワインは美しい色合い、複雑なアロマ、そして芳醇な味わいを湛え ています。 ≪ワインについて≫ 醸造:日当たりがよく完璧な水はけで、ナトリウムを多く含む砂利質。21ヶ月樽熟成。 ピュアで凝縮した香りは上品なミント、アニス。力強く複雑で凝縮感があり、豊かなミネラルと長い余韻のワインです。
-
-
シャトー・コス・デストゥルネル [2018] 750ml / CHATEAU COS D'ESTOURNEL
-
56,650円
-
税抜51,500円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- SAINT ESTEPHE
メドック格付け第1級ながら、 常に1級シャトーに迫るほどの評価を得ているコス・デストゥルネル。 パゴダ調のシャトーが印象的なサンテステフ村の名門は、 作柄にぶれない優れたワインを生み出し続けています。 近年の優良年である2018年産は、 カベルネ・ソーヴィニヨンのタンニンによる骨格と洗練された酸、 メルロの膨らみのある果実味が調和し、包み込まれるような味わい。 そしてこの年らしい完熟した黒系の果実味に甘味のあるリキュール感が特徴的。 紅茶や黒胡椒のスパイシーな風味も漂い、オリエンタルスパイスも感じられるエキゾチックな雰囲気。 まさに熟成させるに値する人気シャトー。
-
-
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ [1999] 750ml / La Grande Rue Grand Cru
-
220,000円
-
税抜200,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。1985年、アンリの没後には息子フランソワに引き継がれました。今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するでしょう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまいました。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始しました。土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グラン・クリュへと返り咲いたのです。原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけなのです。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。 ラマルシュ家が単独所有する、ラ・ターシュとロマネ・コンティの間に位置する特級畑。AOC成立時には1級畑だったが、1992年に特級昇格が認められ、1991年ヴィンテージから特級となっています。その最高のテロワールから、ラ・ターシュやロマネ・コンティと同格の、勇壮で荘厳なワインが生み出されます。 輸入代理店:土浦鈴木屋 熟成ワインのコルクは柔らかく折れやすいです。開栓時はご注意下さい。 経年により、ボトルやキャップシール、ラベルなどに多少の汚れなどの付着があるものがございます。 ご了承の上、お買い求め下さい。 注意事項 こちらの商品の特性上(外観・コルク・状態)に関連する返品や返金は承っておりません。 ご質問やご不明点などにつきましては、ご購入前にお問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。 画像など、ご希望に応じて可能な限り商品の情報を提供させて頂きます。 発送後の返品や返金は対応いたしかねますので、ご理解ご了承の旨お買い求めください。
-
-
ナンバー・ナイン レッド・ワイン ヒストリック・コレクション [2013] 750ml / Colgin Ⅸ Estate Red Historic Collection
-
165,000円
-
税抜150,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- Colgin Cellars
希少な蔵出しバックヴィンテージが限定入荷!! オーナーのアン・コルギン女史は、1992年コルギン・シュレイダー・セラーズを設立。前夫フレッド・シュレイダー氏と離婚後はコルギン・セラーズとなり、現在は再婚し夫ジョー・ウェンダー氏と共に、ロバート・パーカー氏に「葡萄栽培の桃源郷」と言わしめたプリチャード・ヒルにあるナンバー・ナイン・エステートにて究極の優美さを目指したワインを紡ぎ出します。この自社畑からのワインと、ナパのトップクラス畑の買い葡萄によるワインは、違うテロワールからであっても「コルギンの優美さ」をまといパーカー100点を連発するワインが造られています。2017年にルイ・ヴィトン・モエ・ヘネシーグループの傘下に入り、ラグジュアリー・ブランドの名声も得て2018/2019VTGと続けてIXレッドとティクソンヒルがパーカー100点を獲得。 今回、コルギンからは「ヒストリック・コレクション」と銘打ったライブラリーワインが入荷しました。コルギンは2020年の山火事の影響で同年のリリースが無く、長らく欠品が続いております。その様な中コルギンからセラー秘蔵のコレクションから少量だけを「ヒストリック・コレクション」としてリリース。 IX(ナンバーナイン)はコルギンのワイナリー眼前に広がる自社畑からカベルネ・ソーヴィニョン主体のボルドー・ヴァラエタルのワインとなります。秘蔵コレクションですので1本入りの専用木箱に納められており、ほぼ市場には出回っていない希少ヴィンテージからの放出です。10年以上経過して熟成感も出てきているので普段のカリフォルニア赤ワインとはまた違った味わいを期待できると思います。ライブラリーワインの為、その当時よりは蔵出し価格は上昇していますがその分希少性は高まっています。 ワインアドヴォケイト誌:100点 / ジェブ・ダナック氏:100点 ジェームスサックリング氏:98点 / ヴィノス誌:98点 2013年のセパージュ カベルネソーヴィニヨン 68%/メルロ 14%/カベルネ・フラン 10%/プティ・ヴェルド 8%
-
-
ラ・グランド・リュ・グラン・クリュ [2017] 750ml / La Grande Rue Grand Cru
-
132,000円
-
税抜120,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。1985年、アンリの没後には息子フランソワに引き継がれました。今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。 ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するでしょう。このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。 1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまいました。1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始しました。土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グラン・クリュへと返り咲いたのです。原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけなのです。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。 ラマルシュ家が単独所有する、ラ・ターシュとロマネ・コンティの間に位置する特級畑。AOC成立時には1級畑だったが、1992年に特級昇格が認められ、1991年ヴィンテージから特級となっています。その最高のテロワールから、ラ・ターシュやロマネ・コンティと同格の、勇壮で荘厳なワインが生み出されます。
-
-
カベルネ・ソーヴィニヨン モンダヴィ ト・カロン ヘリテージ・クローン [2019]/Cabernet Sauvignon Mondavi To-Kalon Vyd.-Heritage Clone-
-
99,000円
-
税抜90,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- Schrader Cellars
創業者フレッド・シュレーダーはコルギン・シュレーダー・セラーズを前妻アン・コルギンと創業し、 ヘレン・ターリーとジョン・ウエットローファー夫妻にワイン作りを任せていました。同社の成功後、アン(現コルギン)と別れたフレッドはシュレーダー・セラーズを1998年に創業し、最高のワインを造るための最高の畑と、人材を集結させました。現在は醸造責任者トーマス・リヴァース・ブラウンと共に新世界でもっとも偉大なカベルネ生産者として評価を得ています。シュレーダーの本質はオークヴィルの最高峰の1つであるベクストファー・トカロン畑の個性をあまねく表現することです。その為に醸造は全てクローン毎に行うという徹底ぶりです。トーマスと共同経営するソノマコーストのピノをつくるアストンと、同じくソノマ・コーストも2番目のプロジェクト「ボアズ・ヴュー」も手掛けています。 Cabernet Sauvignon100%。仏産樽20ヶ月熟成。モンダヴィの所有するト・カロン・ヴィンヤード。南に位置するN2SブロックのPure Heritage Clone (Clone39)を使用。2018年が初リリース。モンダヴィ・ト・カロンにしかない区画で、シュレイダーの親会社コンステレーションがモンダヴィを所有することから、トーマス・リヴァース・ブラウンがモンダヴィ・ト・カロンを使うことが出来るようになり、その際、非常に特徴的な小粒で味わいが凝縮したこのクローン単独のブロック・シングルを造ることにし、今までにないワインが誕生。ブルーベリー、カシス、ブラックベリーが凝縮した輝くような瑞々しさを有する味わいです。 ワインアドヴォケイト誌:98+
-
-
ハーラン・エステート ザ・メイデン[2014]750ml/Harlan Estate
-
88,000円
-
税抜80,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- ハーラン・エステート
ハーランの2ndメイデンから貴重な10年熟成!! 世界の頂点に迫る完璧な芸術品、偉大なクラシック・ブレンドであるカリフォルニアカルトの最高峰ハーラン。そのセカンドワインがメイデンです。 カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロー、カベルネ・フランが織り成す味わいは 『ナパのシュヴァル・ブラン』の異名も持ちます。 今すぐ飲んでも美味ですが、15年以上の熟成が可能な長熟ワインです。 ザ・メイデンは伝説的なカルトワインの一つ、「ハーラン」のセカンドワインです。使用するぶどうはハーランと全く同じですが、カベルネ・フランの構成比率が高いことが特徴としてあげられます。ベルベットのような口当たりにフレッシュな赤や黒系の果実の味わいは広がります。フィネス、優美さ、複雑味、凝縮感が絶妙のバランスで調和し、トータルバランスに優れた力強くも優美な逸品となっております。 ジェームズ・サックリング氏:97点 / ジェブ・ダナック氏:95点 ワイン・アドヴォケイト誌:95点 / ヴィノス誌:93点
-
-
シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ [2013] 750ml / Charmes-Chambertin Grand Cru
-
66,000円
-
税抜60,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- フィリップ・パカレ
『自然派ワインの代名詞的存在』 醸造家であり自然な醸造を体系化した「ジュール・ショヴェ」に師事し「ジュール・ショヴェ」に学んだヴィニュロンは数多いが「フィリップ」が最後の教え子で全てを学んだと言われています。ワイン造りを極めるためにローヌ地方シャトー・ヌフ・デュ・パフにおける自然派の第一人者シャトー・ラヤス、そしてブルゴーニュの名門ドメーヌ・ルロワで修業を積んだ後、D.R.C.の社長が共同経営を務めるドメーヌ・プリューレ・ロックの醸造及び販売責任者を務めました。ロックのワインの評価はみるみるうちに高まり、パカレ氏の手腕が認められD.R.C.醸造長のオファーがあったにも関わらず、あっさりと辞退。自らの理想を目指し独立、2001年【フィリップ・パカレ】としてワインを世に送り出しました。 樹齢45年ほど、粘土質石灰質の土壌だが、粘土質は僅かで石灰質が豊富、東南向きの斜面で、特級たる風格に満ちたポテンシャルの高い区画。贅沢さを感じるほどリッチで、華やかで繊細な風味を備えた風格ある味わい。エレガントさもあり、スミレや麝香、トリュフ、サクランボといったフレーバーが豊富。非常に複雑で、骨格のしっかりとしたワイン。 輸入代理店:テラヴェール
-
-
シャトー・コス・デストゥルネル [2020] 750ml / Chateau Cos d'Estournel
-
39,600円
-
税抜36,000円
- 0
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- シャトー・コス・デストゥルネル
シャトー・コス・デストゥルネルの創始者は、ルイ・ガスパール・デストゥルネル。インドに興味があった彼はインドでも成功を収め、その象徴としてシャートーの形に表しました。シャトーは他のボルドーシャトーと趣が違い、今なお異彩を放つオリエンタルな雰囲気が漂います。1級シャトー筆頭のラフィット・ロートシルトに距離的にほど近く、サンテステフの最高銘醸・特級格付2級のコス・デストゥルネル。生産年によっては1級シャトーを脅かすほどのワインをリリースしています。 2020年のヴィンテージは、並外れた豊かさとフレッシュさがあり、息を呑むようなハーモニーを奏でています。 味わいは、エレガンスと優美さが兼ね備わり、驚くほどのエネルギーとは対照的に、きめ細かいタンニンのしっかりとした骨格と十分なフレッシュさが特徴です。黒系果実、ナツメグ、紅茶、スパイスの表現が力強く、ミネラル感のおかげで活き活きとした味わいにも恵まれています。 実業家のミシェル・レイビエ氏がシャトーを購入したのは2000年。そこから20周年を記念したアニバーサリーボトルとしてリリースされました。 2020年のセパージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン 62% / メルロ 38% デキャンター誌:99点 / ジェブ・ダナック氏:99点 / ジェームスサックリング氏:98点