Bourgogne, ブルゴーニュ, フランスワインの商品一覧|11ページ目

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ [2013] 750ml / リシュブール グラン クリュ 2013 ドメーヌ アンヌ フランソワーズ グロ

      • 170,280

      • 税抜154,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2013
      生産者
      生産地

      あの最高峰「DRCのロマネ・コンティに隣接し、華やかさでは、こちらのほうが勝る。」と言われるヴォーヌ・ロマネ村のグラン・クリュ・特級。 並外れたリッチさと生きたビロードのようなと形容される究極赤ワイン。しかもロマネ・コンティとラ・ロマネとラ・ターシュの3つの単独所有畑(モノポール)を別にすれば、このリシュブール特級が通常、この村の特級畑の中で最上位にあるとされる究極特級畑。しかも造り手は本拠地ヴォーヌ・ロマネ村の名門グロ家の血を引く伝説の醸造家。ジャン・グロの娘であり、ミシェル・グロの妹であり、フランソワ・パランの奥さん。しかも実父ジャン・グロから相続した大人気銘醸畑がリシュブール・特級。なんと。最高樹齢70年オーバーの古木のピノ・ノワールを含む、わずか0.6ha(といってもリシュブールではDRC、ルロワ、グロ・フレールに次ぐ第4位)の畑からの究極リシュブール。。今やパーカーを凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムでこの2013年のリシュブール・グラン・クリュ・特級が高評価獲得。驚くほど凝縮された果実のアロマ。豊かなふくらみ、ワイン愛好家が讃えてやまない力感。独特のスパイス感。複雑極まりない味わい。絹がすべるような舌触り。超特級の味わいをぜひお確かめください。

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    • バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノ [2022] 750ml / バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノ

      • 87,780

      • 税抜79,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      生産地

      所有する3つの区画すべてが“モンラッシェ特級”に隣接する素晴らしい畑(わずか0.61ha)から造られる究極高級白ワイン。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させ、このワインについて「ポール・ペルノーを凌ぐバタール・モンラッシェは思い当たらない。」と断言させた、ずばりポール・ペルノのバタール・モンラッシェ。この2022年でジャスパー・モリス驚異の95点最高評価。ヴィノス誌驚異の高評価。ステファン・タンザー驚異の高評価。生産量のほとんどがドルーアンのバタールになってしまうため、元詰のバタールは、まさに“数えるほど”しか造られず、しかも所有するすべて3区画がモンラッシェ特級畑に隣接するすばらしい畑のため「リッチで口の中に風味があふれ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」偉大な高級辛口白ワイン“バタール・モンラッシェ”。 淡く緑がかった美しい金黄色。レモンやライムの皮、白桃、と砕いたハーブ、白い花などの力強いアロマ。とても明確な若いバタール。素晴らしく上質でとても活発なスタイル。柑橘系と桃などの果物、甘草、新鮮なハーブのフレーバーにレースのような質感を伝えてくれます。鳴り響くような余韻は、塩気を含み、とても長い。素晴らしく複雑なこの若いバタールは驚くべくポテンシャルを備えています。

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    • ビアンヴニュ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2022 ドメーヌ ポール ペルノー

      • 87,780

      • 税抜79,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      生産地

      極少量生産の“神話的存在のグラン・クリュ”。偉大なブルゴーニュ最高級辛口白ワインのひとつ。ブルゴーニュの入手困難辛口白ワインの代表選手。 なんとAOC全体でわずか3.68haのみの極小グラン・クリュ(特級)。しかも大人気グレイトヴィンテージ[2022]年もの(アシェットガイド誌2024年版でもブルゴーニュの白に18/20点の高評価)。 造り手はマット・クレイマー氏に「秘中の秘のごとき存在。」「ピュリニの王者をルフレーヴと競うドメーヌ」と大絶賛させたドメーヌ・ポール・ペルノ。生産量のほとんどがジョセフ・ドルーアンのバタールになってしまうため、ドメーヌの元詰のバタールはわずか数ケース-十ケース足らず。しかも希少な“ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ”に到っては、わずか0.37haの畑からドメーヌものとして瓶詰めされるのはわずか1樽のみ。の超希少ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ特級。ワイン評論家のマット・クレイマー氏に「これを数本見つけだせれば、ビアンヴニュこそは最も非の打ち所のないピュリニー・モンラッシェで、一級を超えるワインだということが理解できるだろう。3年しか経たないビアンヴニュでも、その優れた個性を他の特級よりのびやかに思わせてくれる」と大絶賛。ブルゴーニュワイン評論家の大御所M.Wのセレナ・サトクリフ女史も「ブルゴーニュのこのランクの白ワインは、もはやワインの域に止まらないで、ほとんど食物といえるほどの存在感を持っている。多次元的で滋味豊か、そして力強く、しかも肉付きがよい」とこれまた激賞。 自ら所有するバタールに隣接した区画ともうひとつ別の区画(僅か0.37ha)の厳選シャルドネ100%。フレンチオーク樽(新樽比率35%)。緑がかった淡いイエロー。シトラスフルーツ、白い花、ミントに加え、焦がしたオークのニュアンス。バターの要素だけでなく、活発な酸と、ペパーミントの要素、とても凝縮して奥行きと広がりを感じる。アロマティックなフィニッシュでとてもドライ。常にこの造り手のバタールよりも即完売のビアンヴニュ。ビアンヴニュファンの方はお急ぎ下さい。

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    • ムルソー レ ヴィルイユ 2018 ジャン マルク ルーロ [2018] 750ml / ムルソー レ ヴィルイユ 2018 ジャン マルク ルーロ

      • 70,180

      • 税抜63,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      言わずと知れた最高造り手。今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとりであり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星★★★に選ばれ、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり、ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー レ ヴィルイユ。しかも今や非常に希少なバックヴィンテージ[2018]年もの。 ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ。しかもエレガントさが特徴。ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ。コート・ドールの代表格でもあるムルソー。ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している。ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー。このワインでワインアドヴォケイト誌驚異の90+点。コメントは『2018年のムルソー・ヴィルイユは瓶内では素晴らしい出来栄えで、グラスの中では爽やかなアンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグ、焼きたてのパンのニュアンスで解きほぐされる。ミディアムからフルボディで、エレガントなテクスチャーと切れ味があり、生き生きとした酸に支えられた果実味のきれいな核を持ち、チョーキーで浸透力のあるフィニッシュで締めくくられる。このワインは素晴らしい成功を収めており、数年の瓶熟成でさらに良くなると思われる。』と大注目。さらにジャスパー・モリス91-93点。ティム・アトキン93点高評価。 “Vireuils”の語源である。“Vire”は樹木と樹木の間の道を意味し、畑はアペラシオンの北、標高300mに位置しています。丘陵地で東に面した畑はわずか0.67ヘクタール。ワインはフローラルで、果実味がありそして快活なフィニッシュが特徴です。ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー。しかも大人気の飲み頃バックヴィンテージでグレイトヴィンテージ[2018]年が正規品の素晴らしい状態で限定で極少量入荷。

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    • ムルソー レ ヴィルイユ 2017 ジャン マルク ルーロ [2017] 750ml / ムルソー レ ヴィルイユ 2017 ジャン マルク ルーロ

      • 65,780

      • 税抜59,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      生産地

      言わずと知れた最高造り手。今や、コント・ラフォンやコシュ・デュリに続くムルソー最高の造り手のひとりであり、英国のM.Wクライヴ・コーツ氏に3つ星生産者に選ばれ、イギリスの評価誌「ザ・ワインズ・オブ・バーガンディ」でDRCやルロワと伴に3つ星★★★に選ばれ、今やフランス国内でも引き合いが強く入手困難な大人気造り手のひとり、ドメーヌ・ルーロによる究極ムルソー レ ヴィルイユ。しかも今や非常に希少なバックヴィンテージ[2017]年もの。 ルーロのワインは、ムルソーでありながら、シルキーで滑らかでスタイリッシュ。しかもエレガントさが特徴。ムルソーといえば、リッチなテクスチャーで世界的に有名な白ワインの産地であり、高級白ワインのひとつ。コート・ドールの代表格でもあるムルソー。ブルゴーニュ最上の白ワインを産する村の中でも、もっともやわらかく芳醇で円熟している。 ジャスパー・モリスM.W.は、「昔からムルソーの香りを“バターとヘーゼルナッツ(beurre et noisettes)”と表現し、フランスのソムリエ界でよく使う。(この2語は)セットになっており、片方の香りがわかるともう一方は自動的に見つかる。」と大注目するムルソー。このワインでワインアドヴォケイト誌驚異の91点。コメントは『アンジュー産の洋梨、柑橘系のオイル、ナツメグの複雑なブーケが、2017年のムルソー・ヴィリュイユの前面に現れている。この土地特有の緊張感がヴィンテージの魅力によって和らげられ、説得力のある効果を生み出している。』と大注目。さらにジャスパー・モリス91点。ジェームス・サックリング91点。 “Vireuils”の語源である。“Vire”は樹木と樹木の間の道を意味し、畑はアペラシオンの北、標高300mに位置しています。丘陵地で東に面した畑はわずか0.67ヘクタール。ワインはフローラルで、果実味がありそして快活なフィニッシュが特徴です。ブルゴーニュ愛好家垂涎の大人気高級ムルソー。

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    • シャンベルタン クロ ド ベーズ グラン クリュ 2018 ブシャール ペール エ フィス

      • 48,180

      • 税抜43,800

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      非凡。品格。美麗。精妙。ナポレオンが賞揚したシャンベルタンの極致。特有のダイアモンドを想わせるような硬い輝きを内に秘めた銘酒中の銘酒。赤の最高峰。しかも大人気グレイトヴィンテージ。(フィリップ・パカレは「神秘的と言える1947年に匹敵する。」と絶賛)(アシェットガイド誌2021年版ではグレイトの18/20点評価。これと同評価は過去に1947、53、61、76、90、2015年の6ヴィンテージのみのグレイト評価)。 造り手は創業1731年、ブルゴーニュの名門中の名門。ブシャール・ペール・エ・フィス。なんと前ヴィンテージ[2017]年のシャンベルタン・クロ・ド・ベーズで、ワインアドヴォケイト誌で驚異94点(2023~2045年)。ワインスペクテーター誌驚異の96点高評価。この[2018]年の評価はまだですが、今やパーカーをも凌駕する勢いのアラン・メドゥのバーガウンド・ドット・コムで驚異の92-94点高評価で大絶賛。 毎年同じオーナーの同じパーセルから造られる、エレガンスと気品を理想とするブシャールならではの究極シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・特級。きめ細かくなめらかな果実の風味を大切にしつつ、力を内に秘めた繊細、優雅な味わいに仕上げられたブシャール・ペール・エ・フィスの力量を感じさせる。

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    • ヴォルネ プルミエ クリュ アン シャンパン 2019ドメーヌ モンテリー ドゥエレ ポルシュレ

      • 11,616

      • 税抜10,560

      販売者
      うきうきワインの玉手箱
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      生産地

      日本市場では希少なワインが、待望のスーパーグレートヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ。のひとつ。驚異の98点」の高評価。の大人気の2019年もの)。しかもコート・ド・ボーヌでもっとも女性的でもっともフィネスのある女性的なワインと言われるヴォルネイ一級。 ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「コート・ド・ボーヌで最良の赤となることが多い。色は濃くなく、重くもなく、しかし構成のしっかりしたもので、絹のようにやわらかい。」と絶賛。しかも造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ。“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”。あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家。アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ。現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍。(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレによる究極ヴォルネイ銘醸1級。多くの優れたプルシェを有するヴォルネーの中でも最高の立地条件(赤味がかった土壌に小石が混ざり最上の部分の岩盤の上にしっかりとその位置を占めている。)といわれるプルミエ・クリュの銘醸アン・シャンパンに、ポルシュレは0.59haを所有。石がちな粘土石灰質土壌。樹齢60年以上のV.Vピノ・ノワール100%を木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で15ヶ月間熟成で造られる高級フルボディ辛口赤ワイン。 濃いルビー色が美しく輝き、ブルーベリー・バニラの花束・かすかにスミレを思わせる香りと風味、口に含むと果実の濃縮した風味も感じられ、オイリーな口当たりできめ細やかな心地良いタンニンがあります。余韻も非常に長く続く名品。さすがポルシュレのプルミエと納得。伝説の醸造家アンドレ・ポルシュレ氏の血を受け継ぐカタルディナ渾身の傑作品。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2015] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 1,485,000

      • 税抜1,350,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2015
      生産者
      生産地

      ブルゴーニュのみならず、世界の白ワインを造る蔵元の最高峰の 一角を担うコシュ・デュリは、最も入手困難な生産者の一人。 低収量はもとより全く濾過処理を行わず、 葡萄の個性とテロワールがストレートに反映されたワインは、 唯一無二の存在です。 コシュ・デュリのコルトン・シャルルマーニュは、 ル・シャルルマーニュの十字架の麓、 僅か0.34haの区画(樹齢は70年以上)から生み出されます。 圧倒的な複雑味と厚みある果実味、硬質なミネラル感を コシュ・デュリに樽使いで包み込む奥深い味わいは、 特級コルトン・シャルルマーニュの完成形ともいうべき作品。 【エチケット・キャップシール・液面など】 小さなこすれはありますが、大きな破損はございません。 キャップシールの状態も素晴らしく、液面もしっかりとしています。 【仕入れ先につきまして】 古くからラ・ヴィネが取引をしているブルゴーニュ現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しております。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。

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