Bourgogne, ブルゴーニュワインの商品一覧|17ページ目

ブルゴーニュ

フランスの北東部に南北に細長く位置する超高級ワインを産出する銘醸地。ブルゴーニュ最北に位置するシャブリ地区、中心地はグランクリュが集中している「黄金の丘(コート・ドール)」と呼ばれる地区、リヨンから北に位置するボージョレ地区からなっている。赤はピノ・ノワール、白はシャルドネの単一品種からエレガントなスタイルのワインが作られる。赤ワインは全体的にタンニンが少なく、ビロードのような滑らかさが特徴である。ボージョレ地区では、ガメイによる赤ワインが作られる。赤ワインではロマネ・コンティ、白ワインではモンラッシェなど世界で最も偉大なワインを産み出す、ワインラヴァー垂涎の地。
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    • CLOS VOUGEOT GRAND CRU 2022 LAURENT ROUMIER / クロ・ヴージョ 2022 ローラン・ルーミエ

      • 49,500

      • 税抜45,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      LAURENT ROUMIER
      生産地

      ~ グラン・クリュ然としたエネルギーとスケール感~   ローラン・ルーミエはジョルジュ・ルーミエを祖父に持ち、ジョルジュ・ルーミエの現当主クリストフとは従妹という間柄。ジョルジュからクロ・ド・ヴージョの最良部分1haなどを受け継ぎ、今後ますます注目を集めること必至の蔵元です。 こちらはグラン・エシェゾーに隣接するグラン・モーペルテュイにある0.85haの区画(平均樹齢50年)。キルシュリキュールにほのかなスパイスの混じる複雑なアロマと、緻密な果実味と豊かなミネラルが溶け込んだ艶やかさが魅力。時間の経過とともにエネルギーが増していく、スケール感のある仕上がりです。

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    • ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ ル・クル ルージュ [2020]750ml (赤ワイン)

      • 29,590

      • 税抜26,900

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      ドメーヌ・プリューレ・ロック
      生産地

      ドメーヌが初めてコート・ド・ボーヌに2010年に取得したラドワの畑から、気軽に楽しめるロックスタイルの赤ワイン! アンリ・フレデリックロックが1988年に創立したドメーヌ。創立当初はヴォーヌ・ロマネに設立されたが、89年にニュイ・サン・ジョルジュの街中に移設し、プレモーには樽貯蔵庫を開設した。古文書を研究し、700年以上前にシトー派の修道士が行っていた、ブドウ栽培・醸造方法を見事に復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の一人となっている。 アンリ・フレデリック曰く、「これは微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理と調和を目指した栽培方法である」と、このいにしえから伝わる農法に確固たる自信を持っている。惜しまれながら2018年11月17日にこの世を去ったアンリ・フレデリックを引き継ぎ、2010年から共同経営者として働いていたヤニック・シャンがドメーヌを担っている。 「ラドワ ル・クル ルージュ」は、2010年より使用しているラドワ村のル・クルの村名畑から生産。ピノ・ノワールが植えられている面積は1.8ha。当ドメーヌの他の赤ワインと同様に全房発酵によって造られた、お手頃価格で楽しめるロックスタイルのワイン。さくらんぼやイチゴのような華やか果実味とスパイスのニュアンスが若いうちから感じられ真っ直ぐなスタイルのワインです。 Domaine Prieure Roch Ladoix Le Cloud Rouge ドメーヌ・プリューレ・ロック ラドワ ル・クル ルージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ラドワ 原産地呼称:AOC. LADOIX SERRIGNY ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ■2020ヴィンテージ情報 (コート・ドール全体のまとめ)■ 【1-3月】温暖で平均気温より暖かい冬。2-3月は降水量も多く、地中に水を蓄えることができた。発芽も例年より3週間も早く、成長が早かった2019年よりもさらに1週間も早かった。 【4-6月】4月に入ってからも温かく、例年よりも3.6℃も高い気温。霜の被害もほとんどなかった。5月14日から気温は急激に上がり、23日まで続いたので早い開花を促した。開花も順調に進み、花の量も多かったので良い収量が見込まれた。 【7-9月】夏は気温が高く、場所によってばらつきはあるが非常に雨が少なかった。7月はブルゴーニュ全体で雨はほとんど降らず、8月は局地的な雷雨があったが、恩恵を受けたのは主にシャブリ、グランド・オーセロワ、マコネだった。水不足で成長が遅くなり、場所によってはヴェレゾン(ブドウの色づき)が止まるところもあった。 ブドウの成熟はアペラシオンによって、またアペラシオン内部でも場所によって異なった。特にピノ・ノワールの成熟が早く進み、一方シャルドネは成熟に少し時間がかかった。水不足によりブドウは凝縮、陽に当たる側のブドウが日焼けしてしまうこともあった。 【収穫】ブルゴーニュの歴史上かつてなかったほど早く収穫が始まり、多くのところで8月に収穫が始まり、8月中に収穫を終えた。ブドウの状態は健全で、雨が降らなかったので病気はほとんどなかった。白ワインは香りが複雑で、果実味豊かだが、良い酸もある。夏は暑かったが、バランスも良く、よいフレッシュ感もある。赤ワインは色濃く、成熟期の暑さと日照量の多さで凝縮しているが、白と同じく良いフレッシュ感もある。 ■ヤニックが語る2020年■ コロナ禍でロックダウンなどもあり難しい年ではあったが、幸運にも畑仕事は行うことができ、いくつかの予防対策などは必要ではあったが、健全で品質の良いブドウが収穫できた。ドメーヌの歴史上もっとも早く、8月26日から収穫を開始した。今までで最大の150人の収穫人を動員し、短期間で一気に収穫できるようにした。 乾燥した年で雨は少なかったが、必要な時にわずかではあるが雨が降ったので、水不足にもほとんどならなかった。暑い年だったにも関わらず、アルコール度数が高すぎることはなく、ほとんどの区画で12-14度と適度だった。 2020年から新たにジュヴレ・シャンベルタンのモノポールの1級畑クロ デ ヴァロワルがドメーヌのラインアップに加わった。ジュヴレで最も広いモノポールで2020年はこの畑の良区画のブドウから「ジュヴレ・シャンベルタン クロ・デ・ヴァロワル」をそれ以外の区画から「ジュヴレ・シャンベルタン プルミエクリュ」を造った。 ■キャップシールについて■ 2008ヴィンテージ以降はキャップシール内側に赤ロウを載せ、SO2を抑えながら長期熟成できる状態を作り出している。2012年以降は赤ロウから、崩れにくく柔らかい白い蜜蝋になる。キャップシールに塗布していた酒税納付用のシールの義務化がなくなったことで、 2020年出荷からはキャップシール自体を廃止。 ※一部のワインは除く

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    • ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ミュジニー グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ [2022]750ml

      • 220,000

      • 税抜200,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      ヴォギュエ
      生産地

      【正規輸入代理店商品(ファインズ or AMZ)】 ミュジニーの7割を保有するシャンボール・ミュジニーの歴史的盟主! ブルゴーニュの中でも別格と評される至極の1本。 ジュヴレ・シャンベルタンにおけるアルマン・ルソー、ヴォーヌ・ロマネにおけるドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティのように、シャンボール・ミュジニーでもっとも尊敬を集めるドメーヌ、それがコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエである。 10.85haのミュジニーのうち、その7割に相当する7.2haを所有するヴォギュエだが、そのうちミュジニーの名を冠して瓶詰めされるのは樹齢25年以上のブドウのみ。石灰岩の石ころが転がり、表土も薄いミュジニー独特のテロワールから、濃厚さや力強さとはベクトルを異にする、エレガンスを極めた赤ワインが生まれる。このワインに熟成のピークで出会うことがあれば、その類い稀なる麗しさにしばし打ちのめされることになる。 「ミュジニー グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ」は、樹齢25年以上のブドウのみミュジニーの名を冠して瓶詰めされます。石灰岩の石ころが転がり、表土も薄いミュジニー独特のテロワールから、濃厚さや力強さとはベクトルを異にする、エレガンスを極めた赤ワインが生まれます。このワインに熟成のピークで出会うことがあれば、その類い稀なる麗しさにしばし打ちのめされることになります。「力強さをサテンのような滑らかさで包んだ」と言われる雄大で緻密なワインで、大変な人気を誇っており、入手困難を極めるワインです。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:100%、発酵(樽/タンク):木製桶、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):20~30%、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:年による、所有面積:7.20ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、ぶどうの仕立て:ギュイヨ・サンプル、コルドン・ドゥブル、平均樹齢:25~55年、収穫量:11000本/ha、収穫方法:手摘み、農法:リュット・アンテグレ COMTE GEORGES DE VOGUE MUSIGNY GRAND CRU VIEILLE VIGNES ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ ミュジニー グラン・クリュ ヴィエーユ・ヴィーニュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ シャンボール・ミュジニー 原産地呼称:AOC. MUSIGNY GRAND CRU ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ジェームス・サックリング:98-99 ポイント Domaine Georges Comte de Vogue Musigny Grand Cru Vieilles Vignes 2022 Tuesday, August 8, 2023 CountryFrance RegionBurgundy Vintage2022 Score 98-99 Very deep nose with aristocratic reserve, this shows a lot more on the expansive, concentrated and intensely mineral palate. With aeration notes of sour cherry and summer flowers develop, but its the stony core that makes this so compelling. Super-long and super-precise finish. Will need years to display its full glory! Stuart Pigott Senior Editor ワインレポート:97 点 点数:97点、参考価格:未定、コメント:くらくらするほど香り高く、宙に舞うような浮遊感がある。レッドチェリー、ブラッドオレンジ、ラベンダー、生き生きした酸、甘やかなタンニン、たっぷりしたエキスがあふれている。ピュアで精細度が高く、ミネラル感に包まれている。塩気を帯びた味わい、唾液が出るようなフィニッシュ。10.85haのうち6.55haを占める。レ・プティ・ミュジニーとレ・ミュジニー上部の石の多い0.22haが白の区画。 販売責任者ジャン・リュック・ペパンは、「通常の収量を確保できた豊作。2017年以来の良いミレジムになりそうだ」と語った。2022年の収穫は8月29日から。熟成が早かった。カリッとした果実を噛むようなフレッシュ感を大切にした。りんご酸が少なく、マロは早めに終わった。赤系果実が主体のミュジニー本来の風味。ライター:山本 昭彦、レビュー投稿日:2023/11/3 winehog:96-97 ポイント Outstanding+ (Drink from 2040) - (96-97p) - Outstanding+ 以前のテイスティングは各セクションのものだったので(下記参照)、これはアッサンブラージュされたミュジニーの初めてのテイスティングだ。最終的なブレンドは、誰もが望む複雑性をすべて備えている。赤い果実と濃い果実の繊細な組み合わせで、鮮やかな赤い果実がワインの楽しいミネラル成分を引き立てている。活力と緊張感のあるエネルギッシュなワインだ。シルキーで官能的、ゴージャスで洗練されている。大柄で非常に匠なミュジニーの出来上がり。

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    • アルヴィナ・ペルノ ムルソー 1er ラ・ピエス・スー・ル・ボア [2022]750ml (白ワイン)

      • 38,500

      • 税抜35,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン! アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「ムルソー 1er ラ・ピエス・スー・ル・ボア」は、Paul Pernot所有の2005年植樹区画(0.64ha)の内0.12haから生まれる。55hl/ha、 新樽比約10-15%+2~4年樽で約11ヵ月熟成。 ■テクニカル情報■ 品種:CHARDONNAY、土壌:小さな砂利でのある粘土石灰石/標高320m/東向き、栽培面積:Paul Pernot所有の0.65haから供給、剪定:ギュイヨ、区画数:1区画、植樹:2005年、樹齢:18年、密植度:10,000本/ha、収量:55hl/ha(Paul Pernot)、発酵槽:2-4年使用オーク樽、発酵期間:2-3週間、酵母:天然酵母、熟成樽:2-4年使用オーク樽、熟成期間:通常11ヶ月、ヴィンテージにより最大18ヶ月、マロ発酵:有、SO2添加:年によって変動、瓶詰前フィルタ:極軽く、栽培方法:リュット・レゾネ、収穫方法:手摘収穫、区画内選別、区画毎に熟度を確認し、分析により最適な収穫日選択 醸造&熟成:穏やかな空気圧プレス、約20時間落ち着かせます。 2~4年使用のオーク樽でアルコール発酵&樽熟。熟成はヴィンテージに応じて11~18ヶ月。非常に軽いろ過。最適な熟成を経て瓶詰。非常に軽いろ過。最適な熟成を経て瓶詰。すべての樽を毎日必ずチェックし、どのように進んでいるかを確かめる。マロラクティック発酵が一旦終わると、冬の間しっかりと温度が下がり、ワインが安定する期間となる。13ヵ月の熟成の後、澱引きを行い、軽くフィルターをかけた後、瓶詰を行う。 Alvina Pernot Meursault 1er Cru La Piece Sous Le Bois アルヴィナ・ペルノ ムルソー プルミエ・クリュ ラ・ピエス・スー・ル・ボア 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他の全ても最高でも20%までにしています。これは、新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。

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    • アルヴィナ・ペルノ ムルソー 1er ポリュゾ [2022]750ml (白ワイン)

      • 40,150

      • 税抜36,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン! アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「ムルソー 1er ポリュゾ」は、日本初入荷。アルヴィナが友人の所有するブドウとペルノ家のブドウとを交換して造られる希少なワイン。 Alvina Pernot Meursault 1er Cru Poruzots アルヴィナ・ペルノ ムルソー プルミエ・クリュ ポリュゾ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他の全ても最高でも20%までにしています。これは、新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。

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    • アルヴィナ・ペルノ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ [2021]750ml (白ワイン)

      • 176,000

      • 税抜160,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン! アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ」は、Paul Pernot所有の2区画0.6ha(1991年&1967年植樹)の内0.02haから生まれる。新樽比約15%+2~4年樽で約11ヵ月熟成。2020年未生産。ビアンヴニュ・バタールの面積はバタールのおよそ1/4程しかなく、生産者も10人ほどしかいません。従って、そのクオリティ故にかなり名の知れた畑ではあるものの、実はあまりお目にかかることができない稀少なワインです。バタールに比べ、ビアンヴニュのワインはやわらかくてしなやかさがあり、熟成も少し早いのが特徴です。 ■テクニカル情報■ 品種:CHARDONNAY、土壌:粘土石灰質土壌、栽培面積:Paul Pernot所有畑以外からの供給、剪定:ギュイヨ、区画数:1区画、樹齢:40年(2021年時)、密植度:10,000本/ha、発酵槽:3年使用オーク樽、発酵期間:2-3週間、酵母:天然酵母、熟成樽:数年使用オーク樽、熟成期間:通常11ヶ月、ヴィンテージにより最大18ヶ月、マロ発酵:有、SO2添加:年によって変動、瓶詰前フィルタ:極軽く、栽培方法:リュット・レゾネ、収穫方法:区画で選別し手摘収穫 Alvina PERNOT BIENVENUES BATARD MONTRACHET GRAND CRU アルヴィナ・ペルノ ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. BIENVENUES BATARD MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ■Paul Pernotとの違い■ パーセルが違う。ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる)毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他も10%までの新樽比率。また、アルヴィナはシュールリーにて熟成させている。 VINOUS:91 ポイント 91pts From: Servants of the Seasons: Burgundy 2021 (Jan 2023) The 2021 Bienvenues-Batard-Montrachet Grand Cru has quite an open and generous bouquet with apple blossom, nectarine and touches of persimmon. I would like a little more terroir expression here. The palate is smooth and slightly creamy on the entry, well balanced and certainly the richest of Pernot's offerings in 2021, a crowd pleaser in many ways, yet it doesn't quite deliver the same caliber as the Batard-Montrachet. Drink over the next decade. - By Neal Martin on November 2022

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    • アルヴィナ・ペルノ ムルソー 1er レ・シャルム [2022]750ml (白ワイン)

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン! アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「ムルソー 1er レ・シャルム」は、2020年が1stリリース。アルヴィナが友人と所有するブドウと交換して造られる希少なワイン。肩幅の広いパワフルなムルソー・シャルムです。 ■テクニカル情報■ 生産数:2020年ファーストリリース、品種:CHARDONNAY、土壌:粘土石灰質土壌、栽培面積:Paul PERNOT所有畑以外からの供給、剪定:ギュイヨ、区画数:1区画PaulPERNOT所有畑以外からの供給、植樹:35年以上(PaulPERNOT所有畑以外からの供給)、密植度:10000本/ha、収量:PaulPERNOT所有畑以外からの供給、発酵槽:3年使用オーク樽、発酵期間:23週間、酵母:天然酵母、熟成樽:3年使用オーク樽、熟成期間:通常11ヶ月、ヴィンテージにより最大18ヶ月、マロ発酵:有、SO2添加:年によって変動、瓶詰前フィルタ:極軽く、栽培方法:リュット・レゾネ、収穫方法:区画で選別し手摘収穫 醸造&熟成:穏やかな空気圧プレス、約20時間落ち着かせます。3年使用のオーク樽でアルコール発酵樽熟。熟成はヴィンテージに応じて11~18ヶ月。非常に軽いろ過。最適な熟成を経て瓶詰。すべての樽を毎日必ずチェックし、どのように進んでいるかを確かめる。マロラクティック発酵が一旦終わると、冬の間しっかりと温度が下がり、ワインが安定する期間となる。13ヵ月の熟成の後、澱引きを行い、軽くフィルターをかけた後、瓶詰を行う。 Alvina Pernot Meursault 1er Cru Les Charmes アルヴィナ・ペルノ ムルソー プルミエ・クリュ レ・シャルム 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他の全ても最高でも20%までにしています。これは、新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニ・モンラッシェ 1er クロ・デ・フォラティエール [2022]750ml (白ワイン)

      • 49,500

      • 税抜45,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「ピュリニ・モンラッシェ 1er クロ・デ・フォラティエール」は、Paul Pernot所有の区画3.11haの内 0.18haから生まれる。1961年植樹。新樽比約10-15%旧樽で約11ヵ月熟成。 ■テクニカル情報■ 品種:CHARDONNAY、土壌:小石が多い石灰質痩せた土壌、標高:250-280m/東-南東向き、栽培面積:PaulPernot所有の3.08haから0.4haを使用(Paul PERNOTはClos des Folatieres 1.03ha,Les Folatieres1.86haを所有)、剪定:ギュイヨ、区画数:1区画、植樹:1961年、樹齢:50-60年、密植度:10,000本/ha、収量:55hl/ha(Paul PERNOT)、発酵槽:2-4年使用オーク樽、発酵期間:2-3週間、酵母:天然酵母、熟成樽:2-4年使用オーク樽、熟成期間:通常11ヶ月、ヴィンテージにより最大18ヶ月、マロ発酵:有、SO2添加:年によって変動、瓶詰前フィルタ:極軽く、栽培方法:リュット・レゾネ、収穫方法:区画で選別し手摘収穫 醸造&熟成:穏やかな空気圧プレス、約20時間落ち着かせます。 2-4年使用のオーク樽でアルコール発酵&樽熟。すべての樽を毎日必ずチェックし、どのように進んでいるかを確かめる。マロラクティック発酵が一旦終わると、冬の間しっかりと温度が下がり、ワインが安定する期間となる。13ヵ月の熟成の後、澱引きを行い、軽くフィルターをかけた後、瓶詰を行う。 Alvina Pernot Puligny Montrachet 1er Cru Clos des Folatieres アルヴィナ・ペルノ ピュリニ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・デ・フォラティエール 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他の全ても最高でも20%までにしています。これは、新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。

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    • アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er プー・ボワ [2022]750ml (白ワイン)

      • 44,000

      • 税抜40,000

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      アルヴィナ・ペルノ
      生産地

      ポール・ペルノの孫娘、アルヴィナ・ペルノが手掛ける、生産量極少、希少性の高いシンデレラワイン。 アルヴィナ・ペルノはピュリニー・モンラッシェ村にあるドメーヌ ポール・ペルノの当主ポール・ペルノ氏の次男ミシェル・ペルノ氏の娘であり、当主の孫娘。彼女はブルゴーニュ大学やESC Dijonで学び自らの名前を冠したブランドを夫と立ち上げました。2018年産が記念すべきファーストヴィンテージ。自社畑も所有していますが、ブドウのほとんどはポール・ペルノからの供給を受けています。栽培は共にポール・ペルノの畑で行うので、彼らとの違いは醸造過程にあります。 目指すスタイルとしては爽快感があり、キリっとした酸があり、長熟できるバランスのとれたワイン。長期的に同じ価値観を持つ仲間内で果汁を交換をしているので年によってキュヴェの増減がありその年の出来の良かったものをリリースしているので不定期ながら質が高く幅広いキュヴェを味わう事が出来ます。全てのラベルには個々の生産本数も記載しますが、生産量は極めて少なく、争奪戦必至の希少性の高いシンデレラワインとなっています。 「ピュリニー・モンラッシェ 1er プー・ボワ」は、Folatieres内にあるリューディ(小区画)で通常はFolatieresとしてリリースされているがアルヴィナは別キュヴェとしてリリース。 ■テクニカル情報■ 醸造&熟成:穏やかな空気圧プレス、約20時間落ち着かせます。 2-4年使用のオーク樽でアルコール発酵&樽熟。すべての樽を毎日必ずチェックし、どのように進んでいるかを確かめる。マロラクティック発酵が一旦終わると、冬の間しっかりと温度が下がり、ワインが安定する期間となる。13ヵ月の熟成の後、澱引きを行い、軽くフィルターをかけた後、瓶詰を行う。 Alvina Pernot Puligny Montrachet 1er Peux Bois アルヴィナ・ペルノ ピュリニー・モンラッシェ 1er プー・ボワ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ピュリニー・モンラッシェ 原産地呼称:AOC. PULIGNY MONTRACHET ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口 ◆Paul Pernotとの違い◆ パーセルが違う。 ドメーヌは6か所。アルヴィナは3か所。(気に入った3か所を毎年選んでいる) 毎年その年の出来をみてアルヴィナが毎年違う気に入った区画を購入する。その方法は毎年、ジュースを分析にかけて、判断する。今年は酸度が高いパーセルに判断した。新樽の比率を抑えているペルノ家ですが、アルヴィナではレジオナルで0%、その他の全ても最高でも20%までにしています。これは、新樽からの影響は控えめにすることで、できる限りテロワールを素直に表現したい為です。

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