ムートン・ロスチャイルドに関連するワインの商品一覧|2ページ目
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シャトー・ムートン・ロートシルト [2004] 750ml / CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2004
『メドック格付1級 5大シャトーの中で唯一格上げされたシャトー』 1973年フィリップ男爵の長年の尽力により、1855年の格付評価の不当性が認められ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドはプルミエ・クリュ・クラッセ(格付第一級)に昇格します。当時の農業大臣ジャック・シラク署名のデクレ制定により、ムートンは本来属するべきエリート集団への仲間入りを公式に果たしました。 【芸術とワインラベル】 1924年、初めてポスター画家ジャン・カルリュに依頼し制作されたワインラベル。これは若干時期尚早だったのでしょうか、1945年になってようやく、フィリップ男爵は以後ムートン・ロスチャイルドの象徴となる企画の実施を決定します。 ムートン・ロスチャイルドのワインラベルの歴史を辿り、今では数多くの時代を象徴する巨匠アーティストの作品を鑑賞することが出来ます。ミロ、シャガール、ブラック、ピカソ、タピエス、フランシス・ベーコン、ダリ、バルテュス、ジェフ・クーンズ、そしてイギリス・チャールズ皇太子殿下。 アーティストには完全なる制作の自由が与えられていますが、ブドウ、ワインを飲むよろこび、ムートン・ロスチャイルドのシンボルである牡羊などをテーマモチーフに扱った作品が多く見られます。 ラベル情報:2004年は、1904年4月8日にイギリスとフランスが締結した英仏協商の100周年に当たるため、ムートンの記憶の中でも特別なヴィンテージとされています。エドワード7世は、第一次世界大戦中の真の同盟の先駆けとなり、敵対していた2つの大国を永久に姉妹国に変えることになるこの協定で重要な役割を果たしたことで知られています。2004年、フランスとイギリスの関係におけるこのような重要な節目を記念して、両国の首脳による公式訪問に至るまで、多くの祝賀行事が催されました。この精神で、フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド男爵夫人は、エドワード7世の直系の子孫で才能ある芸術家であるチャールズ皇太子殿下にアプローチしました。皇太子は、英仏協商を記念して、フランスの風景にインスピレーションを得た自身の水彩画の1つをムートン 2004のラベルに描くことに同意しまし た。皇太子は、自らの手書きで次のように付け加えま した。「英仏協商100周年を祝うシャルル、2004年」。青空を背景に、大地の奥深くに根を張った松の木は、太陽と大地の豊かな結びつきの果実であるブドウの木をイメージして描かれています。 2004年の降雨量はわずか560mmで、1962年以来最 も乾燥した年として記憶に残るでしょう。干ばつ状態は、冬に始まり、春から夏にかけて続きましたが、8月にはいくらか雨が降り、ブドウの木に必要な水分が供給され、色づきが促進されました。9月の素晴らしい天候のおかげでメルロは完全に成熟し、9月29日に収穫が始まりました。ブドウはポリフエノールが豊富で、糖度も非常に高いものでした。非常に有望なヴィンテージの芳香の可能性を最大限に引き出すために、残りの収穫は延期されました。カベルネ・ソーヴィニヨンの最良区画での収穫は、例外的に晴天に恵まれ、気温も例年より高かったため再開され、10月15日に収穫が完了しました。 【品種構成】 カベルネ・ソーヴィニヨン 69% メルロ 15% カベルネ・フラン 13% プティ・ヴェルド 3% ワインスペクテーター誌:95点 / ジェームス・サックリング氏:94点 / ヴィノス誌:93点
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シャトー・ムートン・ロートシルト [2014] 750ml / CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD
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143,000円
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税抜130,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
『メドック格付1級 5大シャトーの中で唯一格上げされたシャトー』 1973年フィリップ男爵の長年の尽力により、1855年の格付評価の不当性が認められ、シャトー・ムートン・ロスチャイルドはプルミエ・クリュ・クラッセ(格付第一級)に昇格します。当時の農業大臣ジャック・シラク署名のデクレ制定により、ムートンは本来属するべきエリート集団への仲間入りを公式に果たしました。 【芸術とワインラベル】 1924年、初めてポスター画家ジャン・カルリュに依頼し制作されたワインラベル。これは若干時期尚早だったのでしょうか、1945年になってようやく、フィリップ男爵は以後ムートン・ロスチャイルドの象徴となる企画の実施を決定します。 ムートン・ロスチャイルドのワインラベルの歴史を辿り、今では数多くの時代を象徴する巨匠アーティストの作品を鑑賞することが出来ます。ミロ、シャガール、ブラック、ピカソ、タピエス、フランシス・ベーコン、ダリ、バルテュス、ジェフ・クーンズ、そしてイギリス・チャールズ皇太子殿下。 アーティストには完全なる制作の自由が与えられていますが、ブドウ、ワインを飲むよろこび、ムートン・ロスチャイルドのシンボルである牡羊などをテーマモチーフに扱った作品が多く見られます。 ラベル情報:2014年物のラベルを手掛けたアーティストは、1973年生まれのイギリス人画家のデヴィット・ホックニー氏。ポップアート運動出身で、最新テクニックを活用する事で知られています。2014年に亡くなった先代のフィリピーヌ・ド・ロートシルト・バロネス夫人と個人的に親交があったようで、ムートンに捧げられたデザインには、夫人へのオマージュとして放射線状に広がるペアグラスが描かれています。 2014年ヴィンテージはコントラストのはっきりした天候が特徴的な一年でした。冬の天候はボルドー地方特有のもので、その後、通常どおりに春を迎え、4月は日照も豊富で平年に比べて乾燥傾向の月となりました。5月は降雨もあり冷涼で、その後は十分な日照に恵まれました。6月22日および23日には一部地域で雷雨が発生し、局地的な激しい雨に見舞われています。2014年の夏は変わりやすい天候が特徴的でした。7月は平年に比べて若干暑く、好天続きの月でした。8月に入ると天候は一変し、平年より乾燥気味ではありましたが日照量は少なく涼しい日が続きました。8月末以降は、ブドウ畑で作業するスタッフの記憶の中でも最高レベルに長く絶好のインディアンサマーとなりました。暑く日照豊富で乾燥した天候が10月末まで続きました。4月の暖かさが影響して、ブドウ (特にメルロ)は早めの萌芽を迎えました。 秋口には近年稀に見る好天に恵まれ、フェノール成分の生成も順調に進み、果実味豊かで完璧といえるブドウ果実の成熟を得ることができました。収穫作業は、最適レベルまでブドウの熟度が進むのを待って、絶好のコンディションのもとで行ないました。 【品種構成】 カベルネ・ソーヴィニヨン 81% メルロ 16% カベルネ・フラン 4% ジェームス・サックリング氏:99点 / ジェブ・ダナック氏:97点 ヴィノス:97点 / ワインエンスージアスト誌:96点 / ワインスペクテーター誌:96点
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シャトー・ムートン・ロートシルト [2001]750ml (赤ワイン)【2001ボルドー】
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128,000円
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税抜116,364円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2001
ボルドーワインの頂点に君臨し続ける王者。 5大シャトーの中でも特に明快かつ豪勢なトップシャトー 100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。 それを覆し、第1級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートン・ロスチャイルドです。 格付けの歴史の中で唯一、メドック格付け第1級に昇格したシャトー・ムートン・ロートシルト。5大シャトーの中でも特に明快かつ豪勢と評される味わいと、毎年、稀代の著名なアーティストが描くアートラベルで、世界中のワインラヴァーを愉しませる一流のシャトー!飲み頃になるまでに時間がかかる長期熟成型で、月日が経つ毎に徐々に変化していくエレガントなブーケと豊かなボディを持つシャトー・ムートン・ロートシルトは、まさに『比類ない』ワインと言えるでしょう。 ■テイスティングコメント■ 赤ガーネット色の外観。熟成の兆し。複雑性のある香り。ブルーベリーやカシスを思わせる、熟した果実のアロマをたっぷり含んでいる。心地よいスモーク香、レザー、ほのかな動物系の香りも感じられる。ストラクチュアとみずみずしさが特徴的な味わい。丸みのあるタンニンと上質な濃いアロマに支えられています。果実感豊かなノートを含んでいます。徐々に広がりを感じさせるエレガントな後味。風味の余韻は長く、みずみずしさがあり、このヴィンテージのポテンシャルの高さが窺われます。 ■2001年ヴィンテージ情報■ 5~6月はかなり厚く乾燥した月となり、35度の記録的な暑さも観測した。萌芽の段階では早めに進んでいた生育状況も、このような天候の中で進度に衰えが見られ、開花中間期は6月6日および7日に記録され、平年並みとなりました。7月前半には暑さは若干和らぎ多湿で、続く8月は幾度かの雷雨を含み、気持ちの良い天候の月となりました。ヴェレゾンは8月12日~16日。収穫は例年より4~5日ほど遅くなりました。暑く日照量も豊富な絶好の天候が続き、雨もほとんどなく、優良な衛生状態でブドウ果実は上質な熟度を得ることができました。 ■2001年ヴィンテージのラベルデザイン■ ロバート・ウィルソン (Robert Wilson) ロバート(ロブ)・ウィルソンは、1941年、ウェイコ(テキサス)に生まれる。テキサス大学およびブルックリンのプラット・インスティチュートで学んだ後、当初は彫刻および建築に関心を寄せていた。1960年代には、大学のサークル活動や、自らが結成した作家集団「Byrd Hoffman School of Byrds」の活動の中で、アメリカの多様な実験的舞台製作に関わった。2001年ムートン・ロスチャイルドのラベルに、ロブ・ウィルソンは友人であるフィリピーヌ夫人を彩りのシンフォニーの中に演出して見せた。ブドウの若枝の緑と太陽を思わせる黄金色と、そして明るい?色から深みのある紫色へ、豊かなワインの色階との調和が見事な作品である。 CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD シャトー・ムートン・ロスチャイルド / シャトー・ムートン・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 86%、メルロー 12%、カベルネ・フラン 2% アルコール度数:12.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
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シャトー・ムートン・ロスチャイルド(ロートシルト) [2021] 750ml / Chateau Mouton Rothschild
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98,799円
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税抜89,818円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
シャトー・ムートン・ロートシルト CH. MOUTON ROTHSCHILD 100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第一級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートンです。ユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家がこのシャトーを買収したのは、1853年のこと。ところが、その2年後のメドックの格付けで、必ず一級を取ると思われていたムートンは、二級に格付けされてしまいました。 これに奮起したロスチャイルド家は、「一級にはなれないが二級には甘んじれぬ、ムートンはムートンなり」 と言い放ち、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、一級になるために様々な働きかけを行ってきました。1855年のボルドー格付けから、118年後の1973年、4世代にわたる努力の末、 シャトー・ムートンは悲願の昇格を果たします。その時、「われ一級になり、かつて二級なり、 されどムートンは昔も今も変わらずムートンなり」という名句を残しました。 シャトー・ムートンといえば、毎年変わるアートラベルにコレクターが多いことでも知られています。 シャトー元詰めが始まった記念すべきヴィンテージである1924年に描かれたのが、ポスター作家ジャン・カルリュによるラベル。その20年後、第二次世界大戦が終わりフランスが解放された1945年には、チャーチルのVサインを表すラベルが選ばれました。その後も、ミロやピカソ、シャガールといった著名な芸術家たちが、素晴らしい芸術作品を提供してきました。その時代を生きるアーティストたちが思い思いに描くラベルはそれぞれの時代の世相を反映した貴重な歴史でもあります。 2021年のシャトー・ムートン・ロスチャイルドのラベルは、日本の現代アーティスト、塩田千春(Chiharu Shiota)による作品「Universe of Mouton」が採用されました。この作品では、赤く輝く自然の中に立つ細い人間のシルエットが描かれ、自然と人間の微妙なバランスが表現されています。人物と自然を繋ぐ4本の線は四季を象徴し、孤独、希望、エネルギー、収穫といった感情の移ろいを表現しています。塩田は、シャトーと自然との関係性にインスパイアされ、「ムートン・ロスチャイルドは人間と自然の均衡を保っている」と述べています。 みずみずしい風味や優れたバランスとストラクチャ。過去数年のヴィンテージと比べるとよりクラシカルな印象の仕上がりです。濃厚でエレガントな香り。ブラックベリーやカシスを思わせる果実のアロマが広がり、スパイスやスギのようなほのかな香りが程よく混ざり合います。アタックから果実感たっぷり。チェリーの風味とタンニンやスパイスなどの調和が素晴らしく後味の余韻の長い。
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シャトー・ムートン・ロスチャイルド(ロートシルト) [2015] 750ml / Chateau Mouton Rothschild
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99,000円
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税抜90,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
シャトー・ムートン・ロートシルト CH. MOUTON ROTHSCHILD 100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。それを覆し、第一級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートンです。ユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家がこのシャトーを買収したのは、1853年のこと。ところが、その2年後のメドックの格付けで、必ず一級を取ると思われていたムートンは、二級に格付けされてしまいました。 これに奮起したロスチャイルド家は、「一級にはなれないが二級には甘んじれぬ、ムートンはムートンなり」 と言い放ち、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、一級になるために様々な働きかけを行ってきました。1855年のボルドー格付けから、118年後の1973年、4世代にわたる努力の末、 シャトー・ムートンは悲願の昇格を果たします。その時、「われ一級になり、かつて二級なり、 されどムートンは昔も今も変わらずムートンなり」という名句を残しました。 シャトー・ムートンといえば、毎年変わるアートラベルにコレクターが多いことでも知られています。 シャトー元詰めが始まった記念すべきヴィンテージである1924年に描かれたのが、ポスター作家ジャン・カルリュによるラベル。その20年後、第二次世界大戦が終わりフランスが解放された1945年には、チャーチルのVサインを表すラベルが選ばれました。その後も、ミロやピカソ、シャガールといった著名な芸術家たちが、素晴らしい芸術作品を提供してきました。その時代を生きるアーティストたちが思い思いに描くラベルはそれぞれの時代の世相を反映した貴重な歴史でもあります。 2015年のシャトー・ムートン・ロスチャイルドのラベルは、ドイツの現代美術家ゲルハルト・リヒターによってデザインされました。彼の作品「Flux」は、絵画と写真、具象と抽象の対話を探求する彼の芸術的アプローチを反映しています。この作品は、赤と緑を基調としたマーブル模様の構成で、ランダムでありながらも緻密に計算された手法で表現されています。 また、2015年のヴィンテージは、フィリピーヌ・ド・ロスチャイルド夫人の逝去後、カミーユ、フィリップ、ジュリアンのロスチャイルド家の新世代が継承したことを記念し、ラベルのデザインに若干の変更が加えられています。ラベルには、フィリップ・ド・ロスチャイルド氏の署名が記されています。 上質でエレガントな香り。野生のブラックベリーやブルーベリーを思わせる果実のアロマが広がり、豊かで複雑なアロマが広がります。瑞々しく肉厚で、塩味のあるアタック。ビードロ感のあるクリーミーなタンニンで、絹を思わせる滑らかなテクスチャ。ほのかなミネラルがアクセントになっています。
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【プリムール】シャトー・ムートン・ロスチャイルド 2024 | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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188,100円
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税抜171,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 91-93点 (パーカーポイント) ・AG 93-95点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り 1853年に名家“ロスチャイルド家”のイギリス分家に属するナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、ポヤック村のこの地に所有権を得て“ムートン・ロスチャイルド”が誕生しました。1855年のメドック格付けにおいて、特級格付け第2級に甘んじましたが、1973年に永年の多大な努力によりイメージ向上が尽力、第1級の昇格を実現し、現在はボルドー左岸・5大シャトーの一翼を担っているフランスを代表する生産者です。1945年より毎年異なる芸術家に描いてもらっているアートなラベルはこのシャトーの特徴です。 ムートン(Mouton)は、動物の羊が由来ではなく、古フランス語の「Motte」「Mothon」など、「小高い丘」を意味する言葉が由来で、実際に標高27mの頂きを中心に、なだらかで水はけと日当たりが良好な斜面に、河原石、小石、砂の混じる泥灰土石灰質土壌の素晴らしい条件からこの卓越したワインがうまれます。カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ16%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1%が植樹されています。 ※ワインラベルのデザインは2025年12月に発表されます 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 "・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
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【プリムール】シャトー・ムートン・ロスチャイルド 2024 | シャトーオリジナル木箱入
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62,700円
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税抜57,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 91-93点 (パーカーポイント) ・AG 93-95点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り 1853年に名家“ロスチャイルド家”のイギリス分家に属するナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、ポヤック村のこの地に所有権を得て“ムートン・ロスチャイルド”が誕生しました。1855年のメドック格付けにおいて、特級格付け第2級に甘んじましたが、1973年に永年の多大な努力によりイメージ向上が尽力、第1級の昇格を実現し、現在はボルドー左岸・5大シャトーの一翼を担っているフランスを代表する生産者です。1945年より毎年異なる芸術家に描いてもらっているアートなラベルはこのシャトーの特徴です。 ムートン(Mouton)は、動物の羊が由来ではなく、古フランス語の「Motte」「Mothon」など、「小高い丘」を意味する言葉が由来で、実際に標高27mの頂きを中心に、なだらかで水はけと日当たりが良好な斜面に、河原石、小石、砂の混じる泥灰土石灰質土壌の素晴らしい条件からこの卓越したワインがうまれます。カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ16%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1%が植樹されています。 ※ワインラベルのデザインは2025年12月に発表されます 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
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シャトー・ムートン・ロートシルト [2009]750ml 【2009ボルドー】
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147,840円
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税抜134,400円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
5大シャトーの中で、最も豪勢なワイン「ムートン・ロートシルト」! 『2009年は私がボルドーを取材してきた32年間に試飲した中で最良のヴィンテージになるかもしれない』と言わしめた、驚異のパーカーポイント99と、ほぼパーフェクトを獲得した偉大なる2009年ムートン・ロートシルト 【テイスティングコメント】 秀逸な深みのある外観。ほとんど黒色。輝きのある光沢。上品で複雑性のある香り。香り表現には幅がある。ブルーベリーやカシス、黄タバコの香りが、スギや各種のスパイスを思わせるデリケートな香りと上手く交じりあっている。 味わいは即座に濃厚さと上質な風味を感じさせる。完熟果実の風味が際立っており、上手く包み込まれた高貴なタンニンと完璧な一体感を成す。ストラクチャーとバランスの素晴らしさは、特筆に値する。 後味はたっぷりと芳醇で余韻も長い。卓越したムートン・ロスチャイルドの成功作であり、2009年ヴィンテージの類い稀な品質を象徴する全ての魅力が備わったワインである。(ムートン・ロスチャイルドのホームページより) ■2009年ヴィンテージのラベルデザイン■ アニッシュ・カプーア氏 アニッシュ・カプーアは、インド出身イギリス人彫刻家・画家・造形美術家。1954年ムンバイ(ボンベイ)に生まれる。1972年、イギリスに拠点を移し、ホーンゼイ芸術大学およびロンドン芸術大学チェルシーカレッジで学ぶ。1980年代初頭、限りなくシンプルなフォルムと激しい色彩を特徴とする初期彫刻作品を発表。たちまち高い評価を受ける。当初からカプーアの制作プロジェクトには、世界、あるいは己の内奥に潜む自我を見つめる新たな視点を見る者に植え付け、「詩的実存」への扉を開かせる意義があった。そこから生まれたのが、外的現実を復元する巨大な凹凸ミラー。石材を削って作られたミステリアスな凹み、ポリスチレン製の巨大なストラクチュア。それらは我々が夢に見るフォルムと合致する。その中へと入り込むと、不思議な閃光に迎えられる…。無作為でありながら本質をつく、記憶に残る美術体験であり、アーティスト本人は、メッセージ性に言及することなく、単なる代弁者を自称する。 アニッシュ・カプーアは現代美術界の重要アーティストと讃えられ、1991年ターナー賞をはじめとする数々の栄誉ある賞を授与されている。著名美術館はもちろん、ニューヨーク・ロックフェラー・センターなど名所建造物にも彼の作品が展示されている。 2011年、パリのグランパレで開催された「レヴィアタン(リヴァイアサン)」展には数千人の見学客が訪れ、また、ロンドンで開催される次回オリンピック大会を記念する巨大彫刻の制作アーティストに抜擢されている。 2009年ムートン・ロスシルドのために、カプーアは、厳粛さと同時に輝きのあるグワッシュ画を制作。マチエールと光を激しく衝突させることで、生命力溢れる植物の芽吹きを表現している。 ■2009年ヴィンテージ情報■ 2009年、自然は非常に寛大で、特にブドウ樹の植物生育サイクルと果実の成熟にとっては異例なまでに好条件の年となりました。 冬は通常より少しばかり寒く、それでもこの地方では、3月までに204時間の日照量を享受しています。これは過去30年の平均を上回る数値です。 春の天候は、4月は非常に多湿で、5月にはしばしば雷雨に見舞われます。6月半ばから本格的な夏を迎え、豊富な日照量と低い降水量が特徴的でした。雨天に見舞われても実際の降水量は微量で、重度の水分ストレスと好天続きの天候条件により、果実成熟はゆっくりと完熟を得ることが出来ました。9月に入っても、日中は高い気温を観測する一方で夜間は冷涼な日が続き、果実にとっても理想的な天候となりました。 このような天候のもと、アロマ成分の凝縮およびアントシアニンの蓄積が効果的に得られ、収穫までの期間、完璧な状態でブドウ畑を管理することが出来ました。 メルロの収穫は9月23日にスタートし、10月6日、カベルネ・ソーヴィニヨンで収穫作業は完了しています。ブドウの状態は非常に健全で、甘みも十分で果実味豊かです。品質のポテンシャルの高さがうかがえます。2009年は確実に偉大なるヴィンテージのひとつとして記録に残るでしょう。 CHATEAU MOUTON ROTHSCHILD シャトー・ムートン・ロスチャイルド / シャトー・ムートン・ロートシルト 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 88%、メルロ 12% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:99 ポイント eRobertParker #216 Dec 2014 Robert M. Parker, Jr. 99 Drink: 2022-2065 $641-$2056 The 2009 Mouton-Rothschild is as concentrated as the 2010, but it presents itself in a more consumer-friendly, seductive style. Opulently textured and full-bodied with gorgeous levels of creme de cassis, melted licorice, espresso roast and chocolate, it possesses high but sweet, velvety tannins, massive body, and fabulous purity as well as length. This could turn out to be a candidate for perfection in another 8-10 years. It will drink well for 30-50 years, but will always be much more approachable and charming than its 2010 counterpart. ジェームスサックリング:98 ポイント Publish Date: Wednesday, November 18, 2015 Super fruity and layered with incredible depth and length. Currants, plums, dried strawberries and cherries. Full body, soft and round tannins and gorgeous fruit. Sexy and voluptuous. Better in 2020.
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【プリムール】ル・プティ・ムートン・ド・ムートン・ロスチャイルド [2024] 750ml / Le Petit Mouton | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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79,200円
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税抜72,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2024
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・WA 87-89点 (パーカーポイント) ・AG 90-92点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り ル・プティ・ムートンはムートン・ロスチャイルドのセカンドワインです。 1853年に名家“ロスチャイルド家”のイギリス分家に属するナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、ポヤック村のこの地に所有権を得て“ムートン・ロスチャイルド”が誕生しました。1855年のメドック格付けにおいて、特級格付け第2級に甘んじましたが、1973年に永年の多大な努力によりイメージ向上が尽力、第1級の昇格を実現し、現在はボルドー左岸・5大シャトーの一翼を担っているフランスを代表する生産者です。1945年より毎年異なる芸術家に描いてもらっているアートなラベルはこのシャトーの特徴です。ムートン(Mouton)は、動物の羊が由来ではなく、古フランス語の「Motte」「Mothon」など、「小高い丘」を意味する言葉が由来で、実際に標高27mの頂きを中心に、なだらかで水はけと日当たりが良好な斜面に、河原石、小石、砂の混じる泥灰土石灰質土壌の素晴らしい条件からこの卓越したワインがうまれます。カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ16%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1%が植樹されています。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
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シャトー・ムートン・ロスチャイルド(ロートシルト) [2015] 750ml / Chateau Mouton Rothschild
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114,500円
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税抜104,091円
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
・WA98 1853年に名家“ロスチャイルド家”のイギリス分家に属するナタニエル・ド・ロスチャイルド男爵が、ポヤック村のこの地に所有権を得て“ムートン・ロスチャイルド”が誕生しました。1855年のメドック格付けにおいて、特級格付け第2級に甘んじましたが、1973年に永年の多大な努力によりイメージ向上が尽力、第1級の昇格を実現し、現在はボルドー左岸・5大シャトーの一翼を担っているフランスを代表する生産者です。1945年より毎年異なる芸術家に描いてもらっているアートなラベルはこのシャトーの特徴です。ムートン(Mouton)は、動物の羊が由来ではなく、古フランス語の「Motte」「Mothon」など、「小高い丘」を意味する言葉が由来で、実際に標高27mの頂きを中心に、なだらかで水はけと日当たりが良好な斜面に、河原石、小石、砂の混じる泥灰土石灰質土壌の素晴らしい条件からこの卓越したワインがうまれます。カベルネ・ソーヴィニヨン80%、メルロ16%、カベルネ・フラン3%、プティ・ヴェルド1%が植樹されています。
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