ワインの商品一覧
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ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・ド・ラベイユ [2020] 750ml / Gevrey-Chambertin Cuvee de l'Abeille
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23,100円
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税抜21,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ドメーヌ・ポンソ
『モレ・サン・ドニを代表する大ドメーヌ"ポンソ"』 2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務めています。ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画。醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務めます。ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、代々受け継がれるスタイルに変化はありませんクロ・ド・ラ・ロッシュ/クロ・サン・ドニ/モレ・サン・ドニ1級クロ・デ・モン・リュイザン・ブラン…これら珠玉のクリマがポンソを代表するワインだが、ここ10年の間にラインナップが大幅に増え、じつに豪華絢爛なラインナップとなりました。 【ヴィンテージを表現したワイン造り】 ポンソではブドウ栽培もワイン醸造も人の介入を可能な限り排除しています。ビオロジックともビオディナミとも異なるアプローチの自然栽培を行っています。 ブドウの状態はヴィンテージによって異なるため、その年々に応じた対応をとります。梗を残すか残さないか、ピジャージュの頻度はどうするか、そうしたことに一切決まりを設けておりません。その一方、発酵容器に使い古した木桶を使用し、熟成用の小樽も古樽(5〜20年もの)酸化防止剤である亜硫酸の使用は極力抑えるという原則は毎年一貫したこだわりを持ってワインを造ります。ポンソのワインは非常に個性的で、若いうちはとくに理解しづらい評価を受けがちです。しかしながら、理想の状態で熟成させたワインは驚くべき色香を放ち、その状態は20年も30年も保たれる、熟成してこそ本来の姿を見せてくれるでしょう。 ポンソの村名ジュヴレ・シャンベルタンは、シャペル・シャンベルタンの真下にある区画から造られます。ジュヴレらしい引き締まった筋肉質のボディ、黒い果実の香りも麗しく、果実味の集中度も高いワイン。緻密で深みのある力強さとエレガンスを兼ね備えた1本です。
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レアムセラーズ ジ アブソード ナパ ヴァレー [2021] 750ml / Realm Cellars The Absurd
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231,000円
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税抜210,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- レアム
2002年にホアン・メルカードによってレアム・セラーズは設立され、10ヴィンテージを造り、今やそのゴールは明確に見えていると語る。『ゴールはナパ・ヴァレー最高の畑から最高級の芸術作品を作り上げること。それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現する事に全スタッフが情熱を傾けています。我々はまだ若いワイナリーで、やっと準備が整ったところ。これから頂点を極める旅立ちが始まります。』共同オーナーに、ハーラン・ボンドの財務を経験した多才なスコット・ベッカー、ワインコンサルタントにミッシェル・ローラン、そのミッシェルからカリフォルニアに派遣され、アンディ・エリクソンで修業したブノワ・トゥケがワインを造る。「ゴールはナパ・ヴァレーの最高の畑から最高級の芸術品を造り上げること。それぞれの畑が持つ可能性を探求、追求し、土地が内包する個性や真実をワインに表現することに全スタッフが情熱を傾けています。我々はまだ若いワイナリーでやっと準備が整ったところ。これから頂点を極める旅立ちが始まります。」 Realm The Absurd Red Wine Napa Valleyは、4年連続100点に輝く究極の自由型ワイン、レアムの全てのキュヴェのベスト中のベストを選び抜いて造られるのだ。畑は全レアムのワインからのベスト・バレルをセレクト。 パーカー100 点を 4 年連続獲得=2012、2013、2014、2015 年という信じがたいワインが毎年少量のみ日本に輸入されます。2005 年が初リリース、その後造られず、2012 年から 2015 年まで 4 年連続 100 点を獲得。 ワインの名前はアブソード=不条理という意味。通常の予測を外れた行動または思想から造られるワインであり、ある年はボルドー品種 5 種のブレンド、ある年はカベルネ・ソーヴィニヨン 100%、ある年はシングル・ヴィンヤード、ある年は全レアムのワインの畑の可能性もある。予測できない自由度を持ったワイン。このワインを造るうえでの目標は、ヴィンテージのベスト・ナパ・ヴァレー・ワインとなること。無理をして造らない。 このラベルの意味。 自由形で型にはまらない芸術と考えられます。 友人のアーティストリチャード ウォン ザールの作品です。 当初はシェークスピアのイラストを貼り、60-70年代のプレイボーイ誌から切り抜き、レアムとアブソードに関した様々なととをコラージュさせたようです。 天才にしか理解出来ない境地。 我々のような凡人が見ると、精神鑑定が必要なのでは?と思ってしまいます。 生まれながらに天から授かった才能が備わった作家先生です。 人智をはるかに超える傑出した才能のであり、またそのような才能を持ち、芸術分野で比類ない創造性を発揮する人がリチャード ウォン ザール先生です。 真っ白なキャンバスに絵が描ける時だけ造る特別なワインということだ。
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コルギン ナンバーナイン エステート レッド [2018] 750ml / Colgin IX Proprietary Estate Red
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107,800円
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税抜98,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- コルギン
WA100点満点獲得! リリース以来高得点を連発し、カルフォルニアのカルト・ワインの1つとして、確固たる地位を築いたコルギン。 ナンバー・ナイン・エステートは、畑の区画番号を示しており、また、オーナー夫妻が結婚した9月9日も表している特別な畑。 ロバート・パーカー氏が「ブドウ栽培の桃源郷」と呼んでいるほど、素晴らしい畑として称賛されています。 2002年のファースト・ヴィンテージから「完璧なワイン」としての名声を築き上げている傑作です。 Colgin Cellars オーナーのアン・コルギン女史は、1992年にコルギン・シュレイダー・セラーズを設立。 前夫であるシュレイダーと離婚して、夫の名前を取り、コルギンセラーズとなりました。 その美貌と資産で引く手あまたでしたが、現在は再婚しジョー・ウェンダー氏と共に、素晴らしいワインを造っています。 Colgin Napa Valley Red Wine ( Proprietary Red ) "IX Estate" 2018 アメリカ、カリフォルニア、ナパ・ヴァレー カベルネソーヴィニヨン種77% カベルネフラン種14% メルロ種8% プティヴェルド種1% アルコール:15.2% 現在、畑の管理者は天才デイヴィッド・エイブリュー カリフォルニア州セントヘレナの牧場の三代目であるデビッド・エイブリューは、カリフォルニア大学デイビス校の葡萄栽培・醸造学科を優秀な成績で卒業! 1980年「エイブリュー・ヴィニヤード・マネジメント」を設立。 「イングルノック・ワイナリー」の葡萄畑を監督する一方、しばしばフランスのボルドーへ出かけ、フランスのワイン作りと葡萄栽培の技術を学んできました。 ワイナリーがエイブリューの才能を認め、葡萄畑の植え付けと管理のため彼を雇うようになるにつれ、エイブリューの名声は広まっていきます。 1990年後半には、「スクリーミング・イーグル」、「スタグリンファミリー・ヴィニヤード」、「ハーラン・エステイト」、「ブライアントファミリー・ヴィニヤーズ」、「アローホ・エステイトワインズ」、「グレイスファミリー・ヴィニヤーズ」等のぶどう栽培も手掛け、ナパ・ヴァレーで最も秀でた葡萄栽培家のひとりと見なされるようになります。 kenzoエステートで古い木を全部抜いて、植え替えさせたのは有名な話。 デビッドの緻密を極めた栽培方法と、先を見通す力は世界1と言われています。
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コルギン ナンバーナイン エステート レッド [2019] 750ml / Colgin IX Proprietary Estate Red
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123,200円
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税抜112,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- コルギン
WA100点満点獲得! リリース以来高得点を連発し、カルフォルニアのカルト・ワインの1つとして、確固たる地位を築いたコルギン。 ナンバー・ナイン・エステートは、畑の区画番号を示しており、また、オーナー夫妻が結婚した9月9日も表している特別な畑。 ロバート・パーカー氏が「ブドウ栽培の桃源郷」と呼んでいるほど、素晴らしい畑として称賛されています。 2002年のファースト・ヴィンテージから「完璧なワイン」としての名声を築き上げている傑作です。 2019年は、まだまだ若々しい鮮やかな果実のニュアンスが前面に出ていますが、IX エステートの特徴的なキャラクターが溢れています。ブラック・チェリー、ハックルベリーなどのベリー系の魅力的な香り、スパイス系のセージやジュニパー・ベリー、ポプリの豊かな香り、砕いた岩、鉄分、鉛筆の芯を感じさせる力強いミネラルの香りが複雑に交じり合います。 味わいは、ピュアでゴージャスな果実が全体に広がり、タンニンは滑らかで継ぎ目が無く、口の中に心地よく広がり、なめらかなフィニッシュへと導きます。 将来的に更に多くの複雑な要素が現れてくる絶妙な仕上がりです。(ワイン・メーカー/アリソン・トージア女史のコメント) Robert Parker 100 Points Colgin Cellars オーナーのアン・コルギン女史は、1992年にコルギン・シュレイダー・セラーズを設立。 前夫であるシュレイダーと離婚して、夫の名前を取り、コルギンセラーズとなりました。 その美貌と資産で引く手あまたでしたが、現在は再婚しジョー・ウェンダー氏と共に、素晴らしいワインを造っています。
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コルギン ティクソンヒル ヴィンヤード ナパレッド [2018] 750ml / Colgin Cellars Tychson Hill Cabernet Sauvignon Napa Valley
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93,500円
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税抜85,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- コルギン
パーカーポイント: 100点 飲み頃 - 2063まで Colgin Cellars Tychson Hill Cabernet Sauvignon Napa Valley 2018 深いガーネットの色調。グラスに注ぐと、カシスやチェリー、プラムに、チョコレートやエスプレッソ、皮、クローヴやリコリスなどのスパイスが調和した、驚くほどに複雑な香りが広がります。 シルキーな口当たりで柔らかいタンニンに豊かなミネラル、鮮やかな果実味がバランスよく纏まり、素晴らしいフィネスとエレガンスを感じます。 黒系果実や香ばしい風味が漂う長い余韻が続く、豪華で深遠な、美しい仕上がりです。 Colgin Cellars オーナーのアン・コルギン女史は、1992年にコルギン・シュレイダー・セラーズを設立。 前夫であるシュレイダーと離婚して、夫の名前を取り、コルギンセラーズとなりました。 その美貌と資産で引く手あまたでしたが、現在は再婚しジョー・ウェンダー氏と共に、素晴らしいワインを造っています。
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ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・デュ・パルス・ネージュ [2020]750ml (白ワイン)
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7,480円
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税抜6,800円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ローラン・ポンソ
ローラン・ポンソの「こだわり」が詰まったネゴシアン。 「ローラン・ポンソ」として、これまで以上に力を入れているというACブルゴーニュ!! 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・デュ・パルス・ネージュ」は、ローラン・ポンソでは白ワインには花の名前がキュヴェ名に付けられています。パルス・ネージュ=「雪の花/スノードロップ」という意味で、2月から3月に花を咲かせるため、春の訪れを告げる花として知られているようです。 やさしく、エレガントな気品ある味わいが広がります。 ローラン氏曰く、「グランクリュやヴィラージュを造るのは簡単。ブルゴーニュACがチャレンジングなんだ」と語るように、最も下位のクラスから妥協のない造りで、ポンソ時代を彷彿とさせるスタイル! 美しい白のブルゴーニュの色は、淡いゴールドで、時折シルバーイエローのハイライトが入る。サンザシの花、甘草、レモン、新鮮なブドウの香りに、スイカズラ、洋ナシ、ブリオッシュ、ヨード、マジパン、ナッツ、桃、パイナップルの暖かいニュアンスが特徴的です。味わいは肉厚でフルーティ、フレッシュで塩味の効いた細身のフィニッシュで、甘草やエキゾチックフルーツのアロマが感じられます。 白ブルゴーニュのフレッシュさとフルーティなしなやかさは、新鮮で香ばしいタパスとともにアペリティフに、あるいはハーブ入りソフト卵、エビとフレッシュチーズを詰めたマッシュルームとチャイブ、魚のロースト、野菜のローストとフェタチーズ、ほうれん草とリコッタのラビオリなどとともにブランチに、完璧な相性を見せてくれる。 そしてもちろんこのワインは、グジェール、カタツムリ、霜降りハムなどのブルゴーニュ料理と忠実に相性が良いのです。 LAURENT PONSOT BOURGOGNE BLANC CUVEE DU PERCE NEIGE ローラン・ポンソ ブルゴーニュ・ブラン キュヴェ・デュ・パルス・ネージュ 生産地:フランス ブルゴーニュ 原産地呼称:AOC. BOURGOGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:12.5% 味わい:白ワイン 辛口
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ローラン・ポンソ ムルソー キュヴェ・デュ・パンドレア [2020]750ml (白ワイン)
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16,500円
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税抜15,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ローラン・ポンソ
たゆまぬ努力によって、アペラシオンを見事に表現! ローランが目指した本来のムルソーとは… 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「ムルソー キュヴェ・デュ・パンドレア」は、ローラン・ポンソでは白ワインには花の名前がキュヴェ名に付けられています。パンドレアは、白の美しい花が咲きます。ムルソーはドメーヌ・ポンソ時代には造られておらず、ローラン・ポンソとして初めて手掛けたキュヴェ。 「ムルソーはこの25年間、いつも飲みたくないワインで、樽の影響が強いカリフォルニアのシャルドネのようなものが多かった。樽の影響を受けない、本来のムルソーを表現したかった」というローラン。(ワインレポートより抜粋) ローラン・ポンソでは、白ワインの古樽を所有していなかったので、新樽に塩を刷り込んで、熱湯に15分間漬ける昔ながらの方法でリンスしたそうです。そうすることにより、新樽の影響がワインの味わいに影響せずに済むそうです。 このような努力によってローラン好みの美しい仕上がりとなっているムルソー。 LAURENT PONSOT MEURSAULT CUVEE DU PANDOREA ローラン・ポンソ ムルソー キュヴェ・デュ・パンドレア 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口
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ローラン・ポンソ ボーヌ・ルージュ 1er キュヴェ・デュ・ノワイエ [2020]750ml
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15,400円
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税抜14,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ローラン・ポンソ
ボーヌの1級畑から8区画のブドウをブレンドして造られる、素晴らしい香りとボーヌの秀逸なワインらしい骨組みがしっかりとした1本! 2017年2月、ローラン・ポンソが36年間携わったドメーヌ・ポンソを離れ、その直後の同年4月に、ネゴシアン「ローラン・ポンソ社」を立ち上げた。オフィスは、ジリー・レ・シトー村の産業地区に構え、このオフィス裏とコルゴロワンに熟成用の設備や、畑作業用の機器置場をもつ。2018年1月には愛息のクレメンが当主に着任している。 ワインは、ローラン自身とクルチエのネットワークから質の高いブドウを購入して造られる。ブドウ、圧搾果汁、発酵果汁の状態で購入するが、まれにごく初期の樽に入った状態ものも含まれ、収穫直後できる限り早くセラーに持ち込まれる。ワインになった完成品の状態や瓶詰直前のものを購入することは絶対にしない。また、ローランがドメーヌ・ポンソの頃から所有していた畑もあり、ローラン・ポンソ社が形式的にブドウを買い取る形で醸造する。 「ボーヌ・ルージュ 1er キュヴェ・デュ・ノワイエ」は、8種類のプルミエ・クリュをブレンドして造られます。キュヴェ名である「ノワイエ」は”クルミの木”という意味。コート・ド・ボーヌ地区には、グラン・クリュやプルミエ・クリュをはじめ、北のラドワ・セリニーから南のマランジュまで珠玉の村々が連なり、村々の背後にはオート・コート・ド・ボーヌの高台が控えています。 ラズベリーやレッドチェリーの果実のアロマに、ほのかにアーシーなニュアンスが感じられます。豊満なタンニンと洗練された酸が力強いストラクチャーを形成。ボーヌの秀逸なワインらしい、骨組みがしっかりとした味わいです。 「コート・ド・ボーヌで唯一のボーヌ一級は、毎年同じパルセルから。レストランに行くと、いつもリストの中からボーヌの一級畑探して飲んでいるから自分で造りました。」ローラン・ポンソ氏 LAURENT PONSOT BEAUNE 1ER CRU CUVEE DU NOYER ローラン・ポンソ ボーヌ・ルージュ 1er キュヴェ・デュ・ノワイエ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ 原産地呼称:AOC. BEAUNE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ 1er クロ・デ・モン・リュイザン VV [2019]750ml (モノポール) (白ワイン)
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26,700円
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税抜24,273円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ドメーヌ・ポンソ
樹齢はすでに100年超え! 【アリゴテ100%のプルミエ・クリュで、ポンソのモノポール】 濃厚なエキスは、まずアリゴテとわかる人はいないだろう。 モレ・サン・ドニにおける新興の大ドメーヌがデュジャックなら、伝統的大ドメーヌはポンソであろう。その歴史はデュジャックより100年も遡る。 2017年、モレ・サン・ドニ村長も務めたジャン・マリー・ポンソの息子ローラン・ポンソがドメーヌを去り、現在、ローランの妹ローズ・マリーが5代目の当主を務める。 ローズ・マリーは、1997年からドメーヌ参画している。醸造に関しては支配人代理も務めるアレクサンドル・アベルが醸造責任者を務める。ローラン・ポンソと同じ哲学をもち、スタイルに変化はない。 「モレ・サン・ドニ 1er クロ・デ・モン・リュイザン」は、05年にようやくINAOの許可が下り、アリゴテ100%が認められることになった。畑はクロ・ド・ラ・ロッシュの上で非常に表土が薄い。古樽での発酵だが、窒素置換する以外、亜硫酸をまったく添加せずに造られるこの白ワインは独特の風味。まずアリゴテとわかる人はいない。複雑で力強く、それでミネラルによるエレガンスの際立ったワイン。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、発酵(樽/タンク):小樽、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):0%、熟成期間:18ヶ月、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:0.98ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Aligote 100%、平均樹齢:一番古い樹は1911年植樹、収穫方法:手摘み、農法:事実上、ビオロジック DOMAINE PONSOT MOREY SAINT DENIS 1ER CRU CLOS DES MONTS LUISANTS BLANC VIEILLES VIGNES ドメーヌ・ポンソ モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ クロ・デ・モン・リュイザン ヴィエーヌ・ヴィーヌ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ モレ・サン・ドニ 原産地呼称:AOC. MOREY SAINT DENIS ぶどう品種:アリゴテ 100% アルコール度数:13.0% 味わい:白ワイン 辛口 ワインアドヴォケイト:94 ポイント Rating 94 Drink Date 2025 - 2045 Reviewed by William Kelley Issue Date 21st Jan 2022 Source January 2022 Week 3, The Wine Advocate That site and cepage were well-adapted to this vintage is proven by the 2019 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos des Monts Luisants Blanc, a striking wine evocative of citrus zest, crisp Anjou pear, freshly baked bread and almond paste. Medium to full-bodied, satiny and incisive, with a deep core of fruit and chalky structuring extract, it concludes with a long, saline finish.
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シャトー・ラトゥール [2016]750ml 【2016ボルドー】
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146,800円
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税抜133,455円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
2025年シャトー蔵出し! 多数評価サイトで100点満点を獲得!超ビッグ待望の2016VT。 シャトー・ラトゥール2016は、まさに一生に一度のワインです。評論家たちがこれほど満場一致で100点満点の評価を下したことが、これまでにあっただろうか。 JS、Vinous(×2回)、Jane Anson、Decanter、The Wine Independent、Jeb Dunnuck、Tim Atkin MW、Inside Bordeaux、The wine cellar insider、Falstaffにおいて100点を獲得した、ラトゥール2016VT蔵出しリリース! 言わずと知れた五大シャトーの一つ。その中でも最も長命であるといわれる。力強く荘厳、高尚さと気高さを備えた極上ワインの典型である。百年戦争の時代にはイギリス側の要塞として使われていた。ラベルの塔はその証であるが、現在は別の丸屋根の塔がシャトーには建っている。17世紀にははカロン・セギュールと同じセギュール家が所有していた。 第二次大戦後イギリスのピアソン家にわたり、1993年以降現在ではフランス屈指の実業家フランソワ・ピノーが所有している。ポーイヤックの三つの一級シャトーの中で最も南、最もジロンド河沿いに位置している。河からわずかに離れた小高い丘という、最上の立地を誇る。メドック格付け一級の中で最もヴィンテージによるばらつきが小さいワインだともいわれている。 「シャトー・ラトゥール」の味わいは、世界で最も凝縮感があり、豊かでタニックなフルボディです。「常に最高級、力強く、タニックで、荘厳。」と評され、ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性が特徴です。「最高のブレンド」と「最高の飲み頃」の追求によって生まれる、完璧な品質をお愉しみください。 格付け第一級の一角にして、その序列に揺さぶりをかけるシャトー・ラトゥール。そのスタイルは、「常に最高級、力強く、荘厳」。ロバート・パーカー氏曰く「世界で最も凝縮感のある豊かで、フルボディなワインの1つ」と形容されるワインは、どのヴィンテージを味わってもシャトー・ラトゥールと即座に分かる鮮烈な個性を放っています。 ■2016年ヴィンテージ情報■ 2016年は後世に語り継がれる果実のピュアさと凝縮感を宿したワインを産むヴィンテージとなりました。夏は非常に暑い日が続きましたが、春から初夏にかけて降った雨で蓄えられた水分がブドウ樹を苦しめすぎることはなく、厳しい環境も乗り越えることができました。ヴェレゾン後の雨量もバランスが良く、ブドウの成熟には理想的なコンディションが続いた年となりました。 CHATEAU LATOUR シャトー・ラトゥール 生産地:フランス ボルドー ポイヤック 原産地呼称:AOC. PAUILLAC 格付け:第1級 ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 92.9%、メルロー 7.1% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:100 ポイント 100pts Drinking Window 2032 - 2075 From: Cellar Favorite: Chateau Latour 2025 Late Releases (Feb 2025) The 2016 Latour is a vintage that I have tasted a couple of times post-bottling. On one occasion, it warranted a perfect score, but that was then moot since this vintage had not been released. Now that it is due to hit the shelves this coming March, does the wine still merit that three-digit accolade? Without question, yes. Deep lucid deep purple in color, it seems to shimmer in the glass. The bouquet plays with you, a bit of a femme fatale, distant for the first few minutes during which I chatted with the superstar of this First Growth, winemaker Hélène Genin. Then, it magically coalesces and gains incredible intensity with blackberry, pencil lead, background hints of oyster shell and notes of Japanese wakame. The aromatics announce exactly which château you are doing business with. The palate is medium-bodied with filigree tannins, again, as I found before, blessed with beguiling symmetry and ineffable poise. Residing firmly on the black side of the fruit spectrum, there is underlying mineralite. Veins of cassis run through the persistent finish. This is everything you could really wish for in a Latour. The 2016 can be uttered in the same breath as the 1900, 1924, 1959, 1961, 1982 and 2010. Magnificent. - By Neal Martin on February 2025 VINOUS:100 ポイント 100pts Drinking Window 2026 - 2056 From: Cellar Favorite: Chateau Latour 2025 New Releases (Jan 2025) The 2016 Latour is magnificent. Regal and nuanced, with tons of energy, the 2016 is immediately captivating. The bouquet announces an important wine, a feeling that builds through the wine's mid-palate. There's a real feeling of exuberance in 2016, and yet the wine remains quite classic in its structural composition. Beams of supporting tannin extend the effortless, beautifully persistent finish. Unforgettable.- By Antonio Galloni on January 2025 Decanter:100 ポイント A monumental wine from Latour. This isn't yet ready to drink but offers an impactful and promising palate full of muscle, tension and length. A complex nose filled with pencil lead, crayon, cola, mint, dried herbs, violets, and tobacco, layered with cocoa powder and espresso nuances. On the palate, it is both generous and controlled, suave and slick, with an effortless texture that fills the mouth with bright red fruits and cool, stony elements. The wine expands beautifully, with a powdery, fleshy grip leading to a long, mineral-driven finish marked by wet stones, graphite, and cola. Still compact and somewhat caged, the tannins remain firm and structured, almost austere in their tension. It carries a sense of power and poise, but still with supreme charm. 3.7pH. Georgina Hindle The Wine Independent:100 ポイント The 2016 Latour is a blend of 92.9% Cabernet Sauvignon and 7.1% Merlot. Deep garnet-purple in color, it gives nothing away for the first few moments of swirling, then begins to offer suggestions of freshly crushed blackcurrants and blackberries, followed by suggestions of lilacs, charcoal, iron ore, and black truffles, plus wafts of fragrant soil and garrigue. The medium-bodied palate is like an atomic bomb waiting to go off, taut with tightly wound black fruits and mineral layers, supported by firm, super-ripe, grainy tannins, finishing on an epically persistent ferrous note. Lisa Perrotti-Brown
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