ワインの商品一覧|23ページ目
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BLANC DE BLANCS 1ER CRU 1977 SAINT SAUVEUR / ブラン・ド・ブラン プルミエ・クリュ 1977 サン・ソヴール
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55,000円
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税抜50,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 1977
- 生産者
- サン・ソヴール
~熟成ブラン・ド・ブランの醍醐味を味わえる1本~ サン・ソヴールはその歴史を11世紀まで遡ることができる、修道院に所縁のある老舗メゾン。1886年以降、ロルドン・ファミリーが家族経営で蔵を継承しており、所有する区画ごとの特徴に応じた栽培と醸造を行い、さらに歴史ある地下のセラーで少なくとも5年の瓶熟成を施してからリリースしています。 こちらはオジェとヴェルチュの葡萄を用いて仕込まれた1977年VT。キャラメルやヘーゼルナッツ、フルーツのコンポートなど、香りには熟成ブラン・ド・ブランの魅力がたっぷりと詰まっています。ドライな余韻が時間と共にふくよかに広がりはじめる仕上りは、長い時を経たシャンパーニュを楽しむ醍醐味とも言えます。
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FIXIN 1ER CRU LES ARVELET 1982 BERTHAUT GUY / フィサン レ・ザルヴレ 1982 ベルトー・ギィ
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30,800円
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税抜28,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1982
- 生産者
- ベルトー・ギィ
~現ベルトー・ジェルベとは相対する、クラシカルな仕上り~ 近年ますます注目の高まる、アメリー女史が指揮を執るフィサン村のベルトー・ジェルベ。その先々代となるのがこのギィ・ベルトーで、現在のベルトー・ジェルベとは対極的に、非常にクラシカルなワインを生み出していました。さらにレ・ザルヴレは、現在でもアメリー女史が「同村でも最もポテンシャルがある区画。」と言う優れた区画。若いうちの骨格の強いタンニンはしなやかに、そして甘やかに変化し、熟成により生じたスパイス感やなめし革、紅茶のニュアンスと相まって奥ゆかしい趣のある仕上りへと昇華しています。
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GEVREY CHAMBERTIN 1992 LIGNIER MICHELOT / ジュヴレ・シャンベルタン 1992 リニエ・ミシュロ
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27,500円
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税抜25,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1992
- 生産者
- リニエ・ミシュロ
~クラシカルなスタイルで趣のあるモレの名門~ モレ・サン・ドニの名門リニエ家の中でも、最もエレガントで洗練されたスタイルのワインを生み出すリニエ・ミシュロ。現当主ヴィルジル氏が本格的に指揮を執りだした2000年以降からさらに評価が高まり、この地を代表する蔵元のひとつとして人気を博しています。 こちらはまだ父親が中心となり仕込んでいた頃のバックヴィンテージ。モレに隣接する2区画をブレンドしており、ドライフィグやタバコ、土の香りの熟成由来の醍醐味のあるアロマと、現在も引き継がれる旨味がたっぷり詰まった果実味。アペラシオンの特徴がよく表現されている仕上りです。
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デュジャック・フィス・エ・ペール ニュイ・サン・ジョルジュ 1er オー・クラ [2023]750ml
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26,400円
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税抜24,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- デュジャック・フィス・エ・ペール
ポテンシャルから考えても、素晴らしい掘り出し物と言えるデュジャック・フィス・エ・ペール! 今やモレ・サン・ドゥニを代表する大ドメーヌとして勇名を馳せるドメーヌ・デュジャック。創設者のジャック・セイスはベルギー出身で、ドメーヌ創設の前に2ヴィンテージをブルゴーニュで過ごし、ジェラール・ポテルの元、ドメーヌ・プス・ドールでワイン造りを学んだ。1968年に4.5haのドメーヌ・グライエを買い取り、自らの名前、ジャックをもじってドメーヌ・デュジャックと名付けた。そして、現在はジャックの息子、ジェレミーとアレックがそれぞれ醸造と販売を担当し、ドメーヌを実質的に引き継いでいる。 2000年にジェレミーは父のサポートの元、「デュジャック・フィス・エ・ペール」の名前でネゴシアンビジネスを開始。ネゴシアンといっても単に畑が自分たちが所有していないだけ。畑の管理や手入れ、ブドウの収穫までドメーヌのスタッフが行う。ブドウの購入契約は量に応じてではなく面積単位。したがって収量制限も思い通りとなる。したがって、実質的にはドメーヌものと変わらないものの、ドメーヌとネゴスで重複するアペラシオン(例えば村名モレ・サン・ドニ)があってもそれぞれ別々に醸造、瓶詰めされる。 「 ニュイ・サン・ジョルジュ 1er オー・クラ」は、ヴォーヌ・ロマネ近くに位置する一級畑。小石混じりの石灰質土壌から生み出される、力強い果実味と繊細なミネラル感が魅力です。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、使用酵母:天然酵母、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、収穫方法:手摘み、農法:ビオロジック DUJAC FILS ET PERE NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU AUX CRAS デュジャック・フィス・エ・ペール ニュイ・サン・ジョルジュ 1er オー・クラ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ニュイ・サン・ジョルジュ 原産地呼称:AOC. NUITS SAINT GEORGES ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.0% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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ドメーヌ・デュジャック エシェゾー グラン・クリュ [2023]750ml
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88,000円
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税抜80,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2023
- 生産者
- ドメーヌ・デュ・ジャック
新たに特級畑や1級畑を増やし成長を続けるモレ・サン・ドニの雄「デュジャック」 創設者のジャック・セイスはベルギー出身で、ドメーヌ創設の前に2ヴィンテージをブルゴーニュで過ごし、ジェラール・ポテルの元、ドメーヌ・プス・ドールでワイン造りを学んだ。その間に、DRCのオベール・ド・ヴィレーヌやアルマン・ルソーのシャルル・ルソーらと親交を深めている。 そして1968年に4.5haのドメーヌ・グライエを買い取り、自らの名前、ジャックをもじってドメーヌ・デュジャックと名付けたのだ。現在はジャックの息子、ジェレミーとアレックがそれぞれ醸造と販売を担当し、ドメーヌを実質的に引き継いでいる。ジャックの妻もジェレミーの妻もアメリカ人で、ジェレミー夫人ダイアナは醸造学を修めたエノローグである。 「エシェゾー グラン・クリュ」は、デュジャックが所有するエシェゾーの区画はシャン・トラヴェルサン。斜面上部に位置し、繊細なスタイルのエシェゾーを産み出す。武骨なエシェゾーの少なくない中、デュジャックのようなワインは希少であり、ドメーヌのスタイルを忠実に表していると言えるだろう。07年から100%ビオロジック栽培に切り替わっている。 ■テクニカル情報■ 醸造・栽培、除梗の割合:0~30%、発酵(樽/タンク):コンクリートタンク、発酵温度:最高32度、使用酵母:天然酵母、熟成(樽【新樽率】/タンク):100%、マロラクティック発酵の有無:する、瓶詰め時のフィルターの有無:なし、所有面積:0.69ha、土壌:石灰粘土質、ぶどう品種(セパージュ):Pinot Noir 100%、収穫方法:手摘み、農法:ビオロジック DOMAINE DUJAC ECHEZEAUX GRAND CRU ドメーヌ・デュジャック エシェゾー グラン・クリュ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. ECHEZEAUX ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ
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VOSNE ROMANEE 1ER CRU MALCONSORTS 2018 CLOS FRANTIN / ヴォーヌ・ロマネ マルコンソール 2018 クロ・フランタン
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52,800円
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税抜48,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2018
- 生産者
- クロ・フランタン
~ヴォーヌ・ロマネでもとりわけ評価の高い1級マルコンソールの優良年~ 名門ビショーの傘下となった後も徹底したテロワール主義のもと、クラシックなスタイルのワイン造りを続けるクロ・フランタン。 こちらはヴォーヌ・ロマネ村1級区画の中でも特に人気の高く、1.75haと彼らが最大面積を所有するマルコンソール。ジャスパー・モリス氏に「コート・ド・ニュイにおける一級区画三傑のひとつ」と称される同区画らしく、甘やかな果実とスパイスの織り成す複雑なアロマと、適度なボディの見事な調和が素晴らしい仕上りです。
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GIGONDAS BAUMANIERE 1959 CAVE DES VIGNERONS DE GIGONDAS / ジゴンダス・ボーマニエール 1959 カーヴ・デ・ヴィニュロン・ド・ジゴンダス
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49,500円
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税抜45,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1959
~南ローヌの傑出した年となった1959年ジゴンダス~ 1955~1956年設立されたジゴンダスの協同組合で、約76名の栽培家からなり、その栽培面積は300haを超えるとされる、同エリア屈指の規模と歴史を誇る蔵元。 こちらはその設立初期に生産された貴重な1959年のジゴンダス。古酒然としたドライフルーツや乾燥ハーブ、カカオやスパイスのアクセントもあり、力強く頑強な果実味とタンニンは長期の熟成により完璧に練れ、複雑で奥深い古酒の醍醐味を堪能させてくれます。
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CHATEAU LEOVILLE POYFERRE 1980 SAINT JULIEN / シャトー・レオヴィル・ポワフェレ 1980 サン・ジュリアン
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27,500円
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税抜25,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1980
- 生産者
- シャトー・レオヴィル・ポワフェレ
~長期熟成された格付け2級のシャトーの逸品~ レオヴィル・ポワフェレはサン・ジュリアン村でレオヴィルの名を冠する3シャトーの内の1つで、ボルドーを代表するシャトー。醸造学者ミシェル・ロランのアドバイスなどにより、80年代から品質の向上が著しく、好評を得ています。 1980年は、若いころは力強かったタンニンや果実味が時間の経過を経て丸みを帯びて見事に溶け合い、余韻として口の中に長く残ります。ドライプラムや西洋杉、黒鉛、スイートスパイスやシガーボックスなどの複雑なアロマで、お手本のような熟成ボルドーを堪能できます。
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CHATEAU SOCIANDO MALLET 1988 HAUT MEDOC / シャトー・ソシアンド・マレ 1988 オー・メドック
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25,300円
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税抜23,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1988
- 生産者
- シャトー・ソシアンド・マレ
~クリュ・ブルジョワでも別格の評価を受けるシャトー~ サン・スーラン・ドゥ・ガドゥルヌ村の名門ソシアンド・マレ。1969年にジャン・ゴトロー氏が所有して品質が劇的に向上したことで知られ、現在は娘のシルヴィーがその意思を受け継いで、ブルジョワ級でありながら常に格付けクラスと並び称されています。 1988年は完熟果実の凝縮感にロースト香とスパイスが溶け込み、複雑味は一層深く、タンニンは滑らか。密度のある酒質ながら重さを感じさせない完璧なバランスは、まさにボルドーのエレガンスを体現した仕上りとなっています。
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【シャトー蔵出し・新ヴィンテージ】シャトー・ラトゥール [2019] 750ml / Chateau Latour|シャトーオリジナル木箱入り
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143,000円
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税抜130,000円
- 木箱保管可能
- 蔵出し/海外直送
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- シャトー・ラトゥール
・99+点:ワイン・アドヴォケイト誌 ・フランスのシャトーで現在も保管されている在庫のため、お届けは2026年11月頃になります。 ・日本への輸送は船便(リーファー便)を使用いたします ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です ・シャトーオリジナル木箱入り 【2019年ヴィンテージ】 冷涼で湿度のある春に恵まれ、葡萄は調和の取れた健全な生育を見せました。開花は均一かつ順調に進み、畑は理想的な状態を維持。夏は温暖で乾燥していましたが、極端な暑さには至らず、適度な水分ストレスが葡萄をゆっくりと完熟へと導きました。この適度な乾燥は、果実の風味をよりはっきりと際立たせ、味わいに凝縮感をもたらしました。9月には気温が下がり、冷涼な気候と健全な葡萄の状態により、香りと味わいの奥行きは一段と深まりました。収穫直前に訪れた恵みの雨が全体のバランスを整え、タンニンや色素が無理なく美しく引き出される理想的な状態へと導きました。収穫はメルローが9月13日から23日、カベルネ・ソーヴィニヨンが9月21日から10月5日にかけて実施。 2019年は、充実した果実味と精密さを兼ね備えたヴィンテージです。フルボディでありながら、味わいは非常に精緻で奥行きがあり、ほのかにスパイスや土壌由来のニュアンスを感じさせます。エレガントな骨格が全体を支え、若いうちから親しみやすさを感じさせる一方で、卓越したバランスにより長期熟成への高いポテンシャルも秘めています。深みと洗練を兼ね備えた、ラトゥールの真価を体現する一本。92.5% カベルネ・ソーヴィニヨン、7.5% メルローの構成。 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。 シャトー・ラトゥールの社長フレデリック・アンジェラは「飲み頃のヴィンテージ」かつ「完全な状態で保管されていたされていた(明確なプロヴィナンス)ワイン」を市場に届けるという哲学のもと、2011年ヴィンテージを最後にプリムール商戦からの撤退を決断。年二回、毎年春と秋に飲み頃を迎えたワインをリリースしています。今春、市場に初めて2019年ラトゥールと2020年レ・フォール・ド・ラトゥールががリリースされました。
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