10000円以上 19999円以下ワインの商品一覧|24ページ目
-
-
-
ニコラ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン [2017]750ml (白ワイン)
-
16,980円
-
税抜15,437円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ニコラ・ジョリー
ビオディナミの伝道師として知られるニコラ・ジョリーのフラッグシップワイン! クレ・ド・セランはシトー派修道僧により12世紀に植えられた由緒ある畑で、以来800年以上もの間ブドウ栽培が行われています。1962年からジョリー家が所有し、1976年に現当主であるニコラ・ジョリーが運営に参加。ジョリーは「美味しいワインである前に、その土地固有の繊細さを表現した本物のワインでなくてはならない」と、1980年から部分的にビオディナミを導入し、1984年からすべての畑でビオディナミを行っています。 2001年、同氏はビオディナミの団体「Return to Terroir」を創立、12カ国、約150生産者がこの団体に所属しています。また、彼はこの団体を通し、世界中で講演し、原点へ回帰を提唱しています。2002年から娘のヴィルジニーもワイナリーに参加。近年、息子のヴァンサンも加わり、家族でニコラの意思を引継いでいます。 「クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン」は、1130年にシトー派修道院によって拓かれた由緒あるブドウ畑。7haの全てをジョリー家が単独所有。栽培、収穫はすべて馬と手作業で行なわれます。平均樹齢45-50年。規定の約半分の18-25hl/haの低収量。 熟した果実、ドライフルーツ、カリンのようなニュアンス、もう一口飲みたくなるようなミネラルを思わせる味わい。和食との相性がいいワインです。数時間前、前日抜栓、もしくはデキャンタするのがオススメです。 ■よりおいしく味わっていただくために■ ニコラはクロ・ド・ラ・クレド・セランについて、事前の抜栓もしくはデキャンティングを推奨 ●始めの5年:24時間前に抜栓もしくは2時間前にダブルデキャンティング ●5~10年:12時間前に抜栓もしくは2時間前にデキャンティング ●10年以上:2時間前抜栓もしくは直前にデキャンティング 適温は14~15度。更に、飲み残しのワインを、栓をして冷蔵庫に入れずに3~4日置くと、一層開いて味わいが増して楽しめるともアドバイスしている。 ■テクニカル情報■ AOP:サヴニエール(クレ・ド・セランモノポール) 品種:シュナン・ブラン100% 面積:7ha 平均樹齢:45~50年(80年以上の古樹も含む) 平均収量:20hl/ha ロワール川に張り出した険しい傾斜地の南、南東向き畑。地層は平均20~40cmの深さ、赤褐色・茶色のシスト片岩とクオーツ石英土壌で水はけが良い。ブドウが最適な熟度に達し、ボトリティスの度合いを見て収穫するため、通常は3~4週間かけて5回に分けて収穫を行う。 FAMILLE JOLY CLOS DE LA COULEE DE SERRANT ファミーユ・ジョリー クロ・ド・ラ・クレ・ド・セラン 生産地:フランス ロワール アンジュー・ソーミュール 原産地呼称:AOC. COULEE DE SERRANT ぶどう品種:シュナン・ブラン 100% アルコール度数:15.0% 味わい:白ワイン 辛口 vinous:95 ポイント 95 Drinking Window 2020 - 2031 From: Loire Chenin Blanc: Underrated No More (Jul 2020) An incredibly unique Chenin from Joly’s monopole appellation. Muscular, but there’s a whispery edge to this that’s more ethereal than 2018. Light golden. Enchanting, beguiling aromas of melon and apricot, tarragon and verbena, honeysuckle, lanolin, and something smoky and mysterious. On the palate, soft and quiet at first, but a thrilling underlying energy that electrifies from midpalate to finish. An outlier, and an amazing wine. - By Jason Wilson on January 2020 Nicolas Joly, and his revolutionary approach to winegrowing and winemaking, is synonymous with both Savennieres specifically and Loire Chenin Blanc in general. Coulee de Serrant, Joly’s monopole 7-hectare vineyard, is one of the few appellations in France owned by a single estate (the other two being Romanee Conti and Chateau-Grillet). It was first planted in 1130 by Cistercian monks. The vines here are mostly 35 to 40 years old, with the oldest planted in 1935. But Joly also holds the 3-hectare Clos de la Bergerie in the Roche aux Moines AOC. Joly’s wines can be big and powerful - almost hedonistic - nudging up to 15% abv. He doesn’t shy away from botrytis, like his neighbors at Domaine du Closel or Roche aux Moines. “Some people think Savennieres should be austere,” he says. “But I disagree.”
-
-
-
-
<数量限定><送料無料>小さな栽培醸造家のピュアなビオ・シャンパーニュ ジョノー・ロバン 白ロゼシャンパーニュ2本セット
-
21,120円
-
税抜19,200円
- 販売者
- アルカン
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- ジョノー・ロバン
*ピノ・ムニエの名手ジョノー・ロバンがつくるピノ・ムニエ主体の白とロゼのシャンパーニュ2本セットです *通常25,200円(税込)のところ、年末年始限定特価21,120円(税込)で販売いたします *20セット限定でのご案内です 【ジョノー・ロバンについて】 コート・デ・ブランの南西に位置する小さな村、タリュ=サン=プリで1960年代からブドウ栽培をはじめたミシェル&マリー・クロード・ジョノー夫妻は、1971年から醸造もスタート。息子のシリルに代替わりしてからはビオ栽培に着手し、上質かつサステイナブルなシャンパーニュ造りに情熱を傾けています。タリュ=サン=プリは、古くからムニエの銘醸地として知られおり、カリスマ的レコルタン・マニピュランを輩出しています。 ムニエとシャルドネの優れた味わいに定評のあるジョノー・ロバンでは、個人の愛好家への販売が生産量のほとんどを占めるため、地元のレストランでもなかなかリストできない希少なワインとして知られています。 【土壌について】 ジョノー・ロバンの7.2ヘクタールの畑は、その約70%がムニエです。タリュ=サン=プリ村のあるヴァレ・ド・プティ・モラン地区は、丘陵地の底まで霧の層を形成する地形のため、春になると霜が降りやすくなります。そのため、霜害に強く、厳しい気候条件でも良質な果実を収穫できるムニエが古代から栽培されてきました。土壌は粘土石灰質。ムリエールと呼ばれるシレックスの欠片が散在しているのが特徴です。2018年にすべての畑でAB認証(Agriculture Biologique認証)を取得。畑作業はすべて手作業で行います。 ブルゴーニュに程近いコート・デ・バールにも畑を所有しています。 【ビオ農法について】 微生物の働きを高めるため、春と夏に軽く起耕作業を行い、殺虫剤や除草剤は一切使用していません。ビオロジック農法を推進する生産者の組合(※)で積極的に活動するジョノー・ロバンでは、2010年から、ビオディナミも実践しています。また、樹齢がブドウの質、特に香り高さを決める重要なカギであることから、定期的に実施するブドウの樹の抜き替え作業は、区画ごとの平均樹齢が35年を下回らないように計算して行います。「すべては畑から。」ジョノー・ロバンの哲学は、畑の管理に最もよく表れています。 ※Association de Champagne Biologiques 1998年に発足したビオ栽培に取り組む栽培家・生産者の組合。 2020年現在、114軒が参加。 シャンパーニュ・ジョノー・ロバンはACBに所属しています。 【醸造について】 テロワールのピュアでナチュラルな表現を哲学とするジョノー・ロバン。適切な糖度と酸度を確認しながら、すべての果実を手摘みで収穫します。一次発酵には、オーク樽、ステンレス、エナメル素材のタンクを使用。 目指すワインのスタイルによってアプローチを変えています。フレッシュで自然な酸と、ワインのテンションを表現するため、マロラクティック発酵は極限定的に実施。質の良いムニエが引き立つ造りに定評がありますが、シャルドネも秀逸です。 【エクラ・ド・ムリエールについて】 樹齢45年以上のブドウからつくられる生産量3,000本の希少なシャンパーニュ。 表情豊かなアロマが印象的。リンドウの花や、リンゴ、黄色いフルーツなどがシャープに香る。口に含むと、切れ味がよく、爽やかな風味が広がり、まとまりのある味わい。 9℃でサーブしてお召し上がりください。 アペリティフに。チーズやナッツとよく合います。 セパージュ:ピノ・ムニエ60%、ピノ・ノワール30% 、シャルドネ10% 【ル・ドゥスー・ド・ラ・キャバン・ロゼについて】 「ル・ドゥスー・ド・ラ・キャバン」と呼ばれる畑のピノ・ムニエの赤ワインをアッサンブラージュし、 チャーミングなサーモンピンクのドレスをまとったロゼ 。 フルーティーな赤い果実と、ほんのりスパイシーなアロマ。生産量5,000本の希少なロゼ・シャンパーニュ。 セパージュ:ピノ・ムニエ 60%、ピノ・ノワール 30%、シャルドネ 10%
-
-
-
-
アルテニ・ディ・ブラッシカ [2022] 750ml / Alteni di Brassica
-
20,900円
-
税抜19,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ガヤ
イタリアワイン界の帝王『GAJA』 ガヤがイタリアワインの帝王と呼ばれる所以は、初代から続く徹底した品質主義のワイン造りはもちろん、それに加え、現当主であるアンジェロ氏の行った様々な革新的な改革によってイタリアワイン界に大きな影響を与え、現在もイタリアワイン界を牽引する存在であり続けていることによります。アンジェロ氏は「最高のワインにしか興味がない」と断言し、一切の妥協を許さない独自の哲学を持って臨み、イタリアワインの地位の向上に最も貢献した人物の一人とされているのです。 現在は、後継者である3人の子供たちとともにワイン造りを行っています。また、1990年代には本拠地のピエモンテだけではなく、トスカーナ州にも二つのワイナリーを購入。現在、ピエモンテには250エーカー、トスカーナには67エーカーの畑を持ち、両方の産地から世界的高評価を得たワインを数多く造り出しています。 アルテニ・ディ・ブラッシカは、バルバレスコとセッラルンガに位置する畑で西から北西、東向きの計約3.5ヘクタールに広がる土壌は石灰質に粘土が混じります。ファーストヴィンテージは1987年でソーヴィニョン・ブラン100%で造られるワインは濃厚な果実感と洗練された美しい酸味があり、アンジェロ氏の造るワインの中で最も生産量が少ない希少なワインとなっています。16〜18度に温度管理されたステンレスタンクで約4週間かけて発酵が行われ、バリック樽で6~8ヶ月間熟成し、この間にマロラクティック発酵も行われます。
-
-
-
-
バローロ・ジャネット [2020] 750ml / Barolo Gianetto
-
14,960円
-
税抜13,600円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- グイド・ポッロ
クリュ・ラッザリートの東側に位置する単一畑ジャネット。2,500の大樽で36ヶ月間熟成。チェリーやザクロに、ナツメグやターメリックなどのスパイス香も。樹齢がやや若いゆえ、フレッシュなフルーティーさを持ちつつ、かつエレガントさと親しみやすさをも兼ね備えた大変バランスの良い仕上がり。 生産者 グイド・ポッロ バローロの最高ポジションの一つセッラ ルンガ・ダルバ村クリュ・ラッザイラート。 グイド・ポッロのワイナリーはバローロ城の稜線の先、セッラルンガ・ダルバ村にあります。 丘の上に建てられたカンティーナからは、グイド・ポッロの畑はもちろん、ランゲの丘、遠くにはアルプス山脈を一望することができます。 クリュ・ラッザリートにある、ラッザイラスコとサンタ・カテリーナに合計6haの畑は、全てが日当たりのよい南向きという素晴らしいポジションにあり、ネッビオーロ、ドルチェット、バルベーラの3品種のブドウを生産しています。 設立は約100年前で、6世代にわたり受け継がれてきました。設立当初からブドウの栽培から醸造、瓶詰めまでをこの土地で行っており、18年前、畑の管理から醸造技術まで全て父親から学んだグイド氏が受け継ぎました。 商業的な派手さがないラベルからも分かるとおり、実直にブドウ作りに励んできた造り手です。僅か6haの畑から生み出されるワインはリリースとともに蔵元から消え、知る人ぞのみ味わえる銘酒となっています
-
-
-
-
コスタ ブラウン ピノノワール ソノマコースト [2020] 750ml / Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast
-
14,300円
-
税抜13,000円
- 販売者
- 青山ワインマーケット
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- Kosta Browne
カリフォルニアワインの歴史に名を刻む、世界一に輝いた名門ワイナリー 2011年、コスタ・ブラウンのピノ・ノワールは誰もが憧れる、 ワイン・スペクテーターの「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 2011年No1ワインとして輝きました。 カリフォルニアで最も冷涼な気候と複雑な土壌を持つソノマコースト。 コスタ・ブラウンの“アペレーションワイン・シリーズ” は、まさにテロワールを体現しており、エレガンスと、エネルギッシュな強さを備えています。 芳醇な香り。ブルーベリー、ブラックベリー、ボイセンベリーの魅惑的なダークフルーツの香りにほのかなカラントの香りとバニラの風味が加わります。 鮮やかなダークフルーツ、野の花、土っぽい層が洗練されたタンニンと相まって、洗練さと強さを醸します。 Wine Spectator December 30,2011 #1 in the top 100 Wine of the Year 2009 Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast
-
-
-
-
アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ [2015] 750ml / Amarone della Valpolicella Classico
-
19,800円
-
税抜18,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- セコンド・マルコ
商品説明 丁寧に収穫したブドウを120日間陰干し乾燥させた後、30~40日間マセレーション(果皮との醸し)を行います。伝統的な大樽で3年半~4年熟成を行いボトリング。出来上がったワインは収穫後のフレッシュなブドウと比較すると40%にまで減少します。 香りはアロマティックなものからスパイシーなものまで大変複雑。アルコール度数が高く、果実味、酸味、旨味が凝縮された力強いながらもキレイでクリーンな味わいに仕上がっています。ラベルに描かれた鉄アレイを挙げたマッチョな男性は、このアマローネの『絶妙なバランスの上に成る力強さ』を表しています。 生産者 セコンド・マルコ 名門を飛び出した、ヴァルポリチェッラ・ クラシコの超新星。 セコンド・マルコのワイナリーは、ヴァルポリチェッラの中でも伝統的な生産地域であるフマーネという街にあります。レッシーニ山脈から吹き降ろされるフレッシュな風と、ガルダ湖から吹き込む暖かい風が交差し、ブドウ育成に好ましい昼夜の寒暖差を生み出します。設立間もない新しいワイナリーで、初リリースのアマローネは2006年。ただ、そのルーツは大変古く1874年に遡ります。 実は、オーナー兼醸造家のマルコ・スペーリ氏は、ヴァルポリチェッラの名門ワイナリー"Speri"の5代目。後継者としてワイン造りの帝王学を学んできたマルコ氏は、自分自身が最高と考える方法で、自分らしいワインを造りたいという想いで、生家を離れ独立しました。 『Secondo Marco(マルコによって)』という名前は彼の強い決意を表しています(『Secondo me』はイタリア語で『私によって』という意味
-
-
-
-
【マグナム瓶】ラ・シャブリジェンヌ シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ [2016]1500ml (白ワイン)
-
21,500円
-
税抜19,546円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2016
- 生産者
- ラ・シャブリジェンヌ
限定バックヴィンテージ入荷! シャブリ全体の1/4程度を生産する最良生産者協同組合が手掛ける、非常に凝縮感のあるグラン・クリュ 「レ・プルーズ」 シャブリと正面から向き合い、シャブリのテロワールを表現し続けているラ・シャブリジェンヌ。現在およそ300名ほどの組合員からなる生産者協同組合です。 設立は1923年、当時経済危機に直面したシャブリ地区の生産者たちが創設しました。その後、より高品質で独自のスタイルを持ったワインの生産に注力するため、シャブリジェンヌが主体となって収穫を行い、組合員からはワインではなくマストの形で受ける体制を構築。この手法が今日のシャブリジェンヌの特徴を決定づけており、彼らのシャブリが名声を集める基盤になっています。 現在ではシャブリ全体の1/4程度を生産する恵まれた環境とテロワールへの飽くなき探求心から、シャブリを代表する最良の生産者協同組合として知られています。 「シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ」は、香りは軽やかで、見事なミネラル感が感じられます。 非常に凝縮感がある白ワインです。 ■テクニカル情報■ ブドウ品種:シャルドネ100% 土壌:キンメリジャン 栽培面積:2.00ha 醗酵:70%オーク樽 (225L)、30%ステンレスタンク 熟成:オーク樽熟成8カ月(225L、新樽比率10%) La Chablisienne Chablis Grand Cru Les Preuses ラ・シャブリジェンヌ シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ 生産地:フランス ブルゴーニュ シャブリ 原産地呼称:AOC. CHABLIS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13-14% 味わい:白ワイン 辛口 ジェームス・サックリング:93 ポイント LA CHABLISIENNE CHABLIS GRAND CRU LES PREUSES 2016 Friday, August 31, 2018 CountryFrance RegionBurgundy Vintage2016 Score 93 Exotic citrus, lime peel, grapefruit and lemon zest, all combined with stony minerally accents, light honey and spices. The palate has a superb succulent sweep of fruit flesh and deeply intense and ripe white nectarines. A little hazelnut to close. Terrific. Drink or hold. ワインアドヴォケイト:92 ポイント RP 92 Reviewed by: William Kelley Release Price: $80 Drink Date: 2018 - 2028 The 2016 Chablis Grand Cru Les Preuses is lovely, offering up notes of orange blossom, mandarin oil and salty oystershells. On the palate, it's medium to full-bodied, stony and tensile, with good cut and a saline finish. It's a classic, mineral Les Preuses that should drink well for a decade. VINOUS:91 ポイント 91pts Drinking Window 2020 - 2035 From: Mirror Image: 2016 & 2017 Chablis (Aug 2018) The 2016 Chablis Les Preuses Grand Cru has one of the superior aromatics: flint and smoke at first, citrus fruit with apple peel and light Conference pear aromas. I like the detail here and unlike others, the sulphur is handled well. The palate is crisp and taut with a fine bead of acidity, nicely balanced with a sense of harmony. There is impressive tension on the finish, completing a fine Les Preuses that should age with style. Tasted blind at the BIVB Chablis tasting. - By Neal Martin on May 2018.
-
-
-
-
ジュリアン・ブロカール シャブリ グラン・クリュ レ・プルーズ [2021]750ml (白ワイン)
-
13,640円
-
税抜12,400円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ジュリアン・ブロカール
Decanter「2021 シャブリ TOP WINES 」に選出! 非常に長熟タイプのワインを生み出す南向きの畑で樹齢35年のブドウを使用。 1997年に父ジャン・マルクから今やシャブリで偉大となったドメーヌを引き継ぎ、二代目として当主を担うジュリアン。ブドウが自然な状態を保つ事を何よりも第一に考える彼が、引き継ぎと同時に立ち上げたもう1つのドメーヌが、この『ジュリアン・ブロカール』。ビオディナミを積極的に取り入れ、栽培、テロワールの表現から醸造までを徹底的に管理し、2012年にワインを初リリース。ドメーヌとしての歴史はまだ浅いものの、わずか2年という短期間で素晴らしい評価を得ており、今後、最も目が離せない注目のシャブリ生産者である。 「シャブリ グラン・クリュ レ・プリューズ」は、熟成のポテンシャルが非常に高く、とてもはっきりとしたミネラルがあり同時に力強く肉づきが良い。ノーズには砂糖漬けのオレンジピール、大麦糖がある。口に含むと、アカシアと熟したフルーツのノートがあらわれ、フィニッシュに心地良いミントを感じる。 ■テクニカル情報■ 土壌:キンメリジャン土壌 (海洋生物の化石を含んだ石灰岩と泥灰土) 産地:Chablis Grand Cru ブドウ品種:シャルドネ100% 醸造・熟成:フードルで発酵、オーク樽(25,50,100hl)11ヶ月熟成 JULIEN BROCARD CHABLIS LES PREUSES GRAND CRU ジュリアン・ブロカール シャブリ グラン・クリュ レ・プリューズ 生産地:フランス ブルゴーニュ シャブリ 原産地呼称:AOC. CHABLIS ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口 デキャンタ:95 ポイント TOP QUALITY PRODUCER Brocard's 7 Lieux Grand Cru Preuses is a magnificent wine in the making. Although there is plenty of ripeness on display this regal grand cru is cool, crisp and supremely elegant. An aristocratic feel here, with great focus and lingering minerality to finish. From Domaine Brocard vines, all the components are in place to allow this to develop glacially for 15-20 years.
-
-
-
-
<シャンパーニュ地方最良のチョーク土壌で育ったシャルドネ100%>フィリポナ グラン・ブラン・ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジム [2016] 750ml
-
19,800円
-
税抜18,000円
- 販売者
- アルカン
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- フィリポナ
【フィリポナについて】 1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 世界的に評価は上昇中で、WORLD MOST ADMIRED CHAMPAGNE BRANDS 2023(英国のDRINKS INTERNATIONAL)では11位(2022年は24位)に選ばれたほか、フランスを代表するワインのバイヤーズ・ガイド誌「ラ・レヴュー・ド・ヴァン・ド・フランス」の三つ星に昇格して話題を集めています。 【グラン・ブランについて】 ピノ・ノワール種を特徴とするフィリポナのレンジにおいて特別な存在です。控えめなドザージュで仕上げたこのブラン・ド・ブランを通じて、メゾンのスタイルの別の側面を発見していただけるでしょう。 シャルドネ100%。コート・デ・ブラン地区のグランクリュ、プルミエクリュの畑から収穫したブドウのファーストプレスジュースだけを贅沢に使用しました。 【醸造】 伝統的な醸造法を用い、熟成前の酸化を防いでいます。ステンレスタンクで発酵したワインはマロラクティック発酵を部分的に実施。樽を使用したワインではマロラクティック発酵を行いません。ドザージュ4.25g/ℓのエクストラ・ブリュットが、このワイン特有のピュアな味わいを引き立たせています。フレッシュさと花々のアロマ、そしてしっかりとした酒質のバランスが保たれたエレガントなワインです。 【熟成】 ワインの複雑味を引き出すため、6年~8年間熟成します。澱と共に“プリーズ・ド・ムース”とも呼ばれる瓶内二次発酵を行い、セカンドアロマとサードアロマを際立たせる手法をとっています。 【テイスティング・ノート】 明るいライトゴールドの美しい色味。デリケートでクリーミーな泡。 繊細な白い花々がベルガモットのノートとハーモニーを奏で、さわやかで豊かなアロマが広がります。 柑橘のくっきりとした輪郭ある風味と、トロピカルなパッションフルーツのフレーバー。ミネラル感のあるエレガントなフィニッシュ。 【食事とのマリアージュ】 アペリティフに最適なワインです。ポーチしたり、バターのソースを添えたりしたエビやロブスターなどの甲殻類や、魚料理とのペアリングがお勧め。アペリティフとして楽しむ際には6℃~8℃くらいにしっかり冷やして。お食事と味わう際には、9℃~11℃が適温です。
-
-
-
-
ヴォルネ プルミエ クリュ アン シャンパン 2019ドメーヌ モンテリー ドゥエレ ポルシュレ
-
11,616円
-
税抜10,560円
- 販売者
- うきうきワインの玉手箱
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
日本市場では希少なワインが、待望のスーパーグレートヴィンテージ[2019]年(ワインアドヴォケイト誌はブルゴーニュ・コート・ド・ニュイの赤に「史上最高のヴィンテージ。のひとつ。驚異の98点」の高評価。の大人気の2019年もの)。しかもコート・ド・ボーヌでもっとも女性的でもっともフィネスのある女性的なワインと言われるヴォルネイ一級。 ワイン評論家のヒュー・ジョンソン氏をして「コート・ド・ボーヌで最良の赤となることが多い。色は濃くなく、重くもなく、しかし構成のしっかりしたもので、絹のようにやわらかい。」と絶賛。しかも造り手はモンテリー村にて300年以上の歴史を誇る名門ドメーヌ。“モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレ”。あの「ドメーヌ・ルロワ」で5年間(1988~1993年)醸造長も務め、「オスピス・ド・ボーヌ」の醸造長も歴任した伝説の醸造家。アンドレ・ポルシュレ氏のドメーヌ。現在はポルシュレ氏の孫娘カタルディナ・リッポが醸造長として大活躍。(「神業」伝統のアンドレ・ポルシュレ氏から栽培・醸造におけるあらゆる「秘奥義」が惜しみなく伝授されている。)ドメーヌ・モンテリー・ドゥエレ・ポルシュレによる究極ヴォルネイ銘醸1級。多くの優れたプルシェを有するヴォルネーの中でも最高の立地条件(赤味がかった土壌に小石が混ざり最上の部分の岩盤の上にしっかりとその位置を占めている。)といわれるプルミエ・クリュの銘醸アン・シャンパンに、ポルシュレは0.59haを所有。石がちな粘土石灰質土壌。樹齢60年以上のV.Vピノ・ノワール100%を木製発酵槽で発酵後、新樽率10%で15ヶ月間熟成で造られる高級フルボディ辛口赤ワイン。 濃いルビー色が美しく輝き、ブルーベリー・バニラの花束・かすかにスミレを思わせる香りと風味、口に含むと果実の濃縮した風味も感じられ、オイリーな口当たりできめ細やかな心地良いタンニンがあります。余韻も非常に長く続く名品。さすがポルシュレのプルミエと納得。伝説の醸造家アンドレ・ポルシュレ氏の血を受け継ぐカタルディナ渾身の傑作品。
-