白ワインの商品一覧|7ページ目
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ジャン・マリー・フーリエ (コント・ド・シャペル) コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ VV [2022]750ml (白ワイン)
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165,000円
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税抜150,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・フーリエ
【正規代理店商品】 ドメーヌ・フーリエによる新しいプロジェクト「ヴィーニュ・コント・ド・シャペル」 ジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ・フーリエの当主ジャン・マリーが、ドメーヌ・コント・ド・シャペルが所有する7.5ヘクタールの畑を取得し、2022年から手掛ける新しいワイン! フーリエが新たにコート・ド・ボーヌのドメーヌ、シャトー・マッソン(コント・ド・シャペル)の畑を買収。あまり馴染みのない生産者ですが、ボーヌが本拠地で近年は主にネゴスへの販売を行っており、名前が示す通り伯爵家に縁がある老舗でかつてはコート・ドール全域に100ha以上畑を所有していた大地主。 【正規代理店商品】 ドメーヌ・フーリエによる新しいプロジェクト「ヴィーニュ・コント・ド・シャペル」 ジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ・フーリエの当主ジャン・マリーが、ドメーヌ・コント・ド・シャペルが所有する7.5ヘクタールの畑を取得し、2022年から手掛ける新しいワイン! フーリエが新たにコート・ド・ボーヌのドメーヌ、シャトー・マッソン(コント・ド・シャペル)の畑を買収。あまり馴染みのない生産者ですが、ボーヌが本拠地で近年は主にネゴスへの販売を行っており、名前が示す通り伯爵家に縁がある老舗でかつてはコート・ドール全域に100ha以上畑を所有していた大地主。 2022年VTは、フーリエによる初ヴィンテージで収穫と醸造をドメーヌ・フーリエで自ら行いましたが役所の判断によりドメーヌ・フーリエへの編入は認められず、ジャン・マリー・フーリエの名義でヴィーニュ・コント・ド・シャペルとして発売。 「コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ」は、ル・コルトンとレ・ルナルドの区画に1990年植樹、0.24haの畑になるシャルドネを使用します。バター、焼き林檎、ライム、シナモンに加え僅かにワラビのアロマを感じます。美しく芳醇な味わいはハチミツのフレーヴァーを伴い、傑出したバランスを備えたワインです。 ■テクニカル情報■ 醸造:新樽率最大20%、ろ過なしで瓶詰め。 JEAN MARIE FOURRIER CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU VIEILLE VIGNE (Vigne Comte de Chapelle) ジャン・マリー・フーリエ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ (コント・ド・シャペル) 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ アロース・コルトン 原産地呼称:AOC. CORTON CHARLEMAGNE ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13.5% 味わい:白ワイン 辛口
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ジャン・マリー・フーリエ (コント・ド・シャペル) ムルソー ヴィエイユ・ヴィーニュ [2022]750ml (白ワイン)
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25,300円
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税抜23,000円
- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・フーリエ
【正規代理店商品】 ドメーヌ・フーリエによる新しいプロジェクト「ヴィーニュ・コント・ド・シャペル」 ジュヴレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ・フーリエの当主ジャン・マリーが、ドメーヌ・コント・ド・シャペルが所有する7.5ヘクタールの畑を取得し、2022年から手掛ける新しいワイン! フーリエが新たにコート・ド・ボーヌのドメーヌ、シャトー・マッソン(コント・ド・シャペル)の畑を買収。あまり馴染みのない生産者ですが、ボーヌが本拠地で近年は主にネゴスへの販売を行っており、名前が示す通り伯爵家に縁がある老舗でかつてはコート・ドール全域に100ha以上畑を所有していた大地主。 2022年VTは、フーリエによる初ヴィンテージで収穫と醸造をドメーヌ・フーリエで自ら行いましたが役所の判断によりドメーヌ・フーリエへの編入は認められず、ジャン・マリー・フーリエの名義でヴィーニュ・コント・ド・シャペルとして発売。 「ムルソー ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、スー・ラ・ヴェル、レ・グラン・シャロン、ル・ビュイソン・セルトーの区画で作られる、1986年植樹、0.53haの畑になるシャルドネを使用します。香ばしいアーモンドとエキゾチックフルーツのアロマ。滑らかな質感、卓越した骨格と長い余韻を備え、ムルソーのエレガンスや洗練性を感じるワインです。 ■テクニカル情報■ 醸造:新樽率最大20%、ろ過なしで瓶詰め。 JEAN MARIE FOURRIER MEURSAULT VIEILLE VIGNE (Vigne Comte de Chapelle) ジャン・マリー・フーリエ ムルソー ヴィエイユ・ヴィーニュ (コント・ド・シャペル) 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ボーヌ ムルソー 原産地呼称:AOC. MEURSAULT ぶどう品種:シャルドネ 100% アルコール度数:13% 味わい:白ワイン 辛口
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82,500円
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税抜75,000円
- プリムール
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2024
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・AG 91-93点 (アントーニオ・ガッローニ) エール・ダルジャンはシャトー・ムートン・ロスチャイルドの敷地に植えられた白ブドウから造られるムートンの白ワインです。前当主バロネス・フィリピーヌ・ド・ロスチャイルドがボルドーの白ワイン造りの伝統を復活させるべく1980年代に実験的にソーヴィニヨン・ブラン、セミヨン、ソーヴィニヨン・グリ、ミュスカデルを植えたのが始まりで、1991年にファーストヴィンテージがリリースされました。エール・ダルジャンはフランス語で銀の翼を意味し、父バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが娘フィリピーヌの幼少期に語り聞かせた童話に出てくる主人公で、様々な冒険を繰り広げるティーポット“‘エール・ダルジャン”から名づけられました。物語の主人公ティーポットのように、この白ワインはワクワクとドキドキを届ける心躍るスタイルに仕立てられています。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
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【プリムール】シャトー・コス・デストゥルネル・ブラン 2024 | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入
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82,500円
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税抜75,000円
- 木箱保管可能
- プリムール
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産者
- シャトー・コス・デストゥルネル
・お届け予定:2027年(2年後)秋から冬 ・AG 93-95点 (アントーニオ・ガッローニ) ・シャトーオリジナル木箱入り シャトー・コス・デストゥルネルの北部にある畑から造られる生産量が少ない希少な白ワインです。大西洋の影響で冷涼な気候にあり、メドックで優れた白ワインを生み出すのに最適なテロワールにあります。 シャトー コス・デストゥルネルの歴史は創業者であるルイ・ガスパール氏がブドウ畑を相続したことから始まります。19世紀初頭、彼はワイン造りを営むと共に 販売も手掛けていました。商売の天才ともいわれたガスパール氏は、その当時ワインの一大マーケットであったインドでもワインの需要があると考えます。自前の船でボルドーからインドまでワインを輸出し、現地で販売されたワインは好評を得ることが出来ました。しかし、全ては売り切れず売れ残りをボルドーに持ち帰り、このワインと輸出されずにシャトーで熟成させていたワインを飲み比べてみると、インドから持ち帰られたものの方が美味しかったのだそう。そしてこのワインを"インド帰りのワイン"として販売したところ、人気を得てサン・テステフのマハラジャ(偉大な王)と呼ばれるようになり、その象徴として自らの醸造所にオリエンタル調のパゴダ(仏塔)を建立。現在でも彼の造ったパゴダは、西洋風シャトーが立ち並ぶメドックにおいて、異質の存在感を放っています。 ボルドー格付けスーパーセカンドの代表格 コス・デストゥルネル。「コス」とは、“砂利の丘”の意味で、眼下に隣接した1級シャトー・ラフィット・ロートシルトを見渡すことができます。その斜面からは、排水性が高く、凝縮されたブドウが出来ることは容易に想像ができます。栽培比率はカベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%と比較的メルロの比率が高く、凝縮感があり、とてもエレガントなワインと高い評価を獲得。1999年よりオーナーになったミシェル・レイヴィエ氏の大規模な設備投資を行い、その品質はますます向上しています。 【2024年ボルドー総評】 「白は香り高く凛とし、赤はしなやかに魅せる。精緻にして繊細な2024」 2022年の偉大なヴィンテージ、そして2023年のクラシックな美質を備えた年に続く2024年は、近年のヴィンテージとは異なるどこか懐かしいボルドーを体験できるヴィンテージとなりそうです。アルコール度数は12.5-13.5%に抑えられ、最近のヴィンテージで見られるような肉厚なスタイルとは異なるエレガントなスタイルは、1990年代のボルドーを想起させます。生育から収穫に至るまでに幾度となく困難が押し寄せた2024年は、生産者の力量により品質にバラつきが見られます。結果、ボルドー全体で生産量は少なくなりましたが、生産者蔵出価格は2022年対比で大幅に価格が下がった2023年よりもさらに下がり、生産者によっては2022年対比で50-60%減、2023年比で約30%減でのリリースが予想されます。また超円安だった昨年よりも円高に振れている日本市場では、昨年よりも多くの恩恵を受けられるでしょう。 2024年ヴィンテージの生育サイクルを俯瞰してみます。 湿度のある穏やかな冬が明け、生育に理想的な状態で迎えた春。芽吹きは通常より早かったものの、4月初旬の大雨で最初のベト病が発生。平年よりの気温が低かったためにブドウの成長は遅れました。5月後半には乾燥した気候が続き一時的に状況は回復。開花は好条件のもと行われましたが、6月中旬に雷雨が畑を襲い、再びベト病との闘いを強いられました。その後、夏になると状況は一転。乾燥した日が続き、平均的な気温のもとヴェレゾン(色づき)が始まり、適度な水分ストレスはブドウの成熟を助けました。8月後半から収穫終了までは不安定な空模様が続いたため、ブドウの実が適切な段階に熟すまで辛抱したシャトーは良質なブドウの収穫に成功しているでしょう。 白ワインの主要品種となるソーヴィニヨン・ブランとセミヨンは、涼しい夏のおかげでフレッシュでフローラルな仕上がり。いくつかの生産者では2023年に引けを取らない素晴らしい評価を獲得しています。また、甘口ワインは上質な香りと酸を備えた、純度の高い仕上がりです。黒ブドウ品種に関しては、メルロが深刻なダメージを受けたもののグリーン・ハーベスト、除葉、厳しい選果などで収量を絞り対応。濃厚さは控えめながらも、香り高く官能的な深みを持ち合わせた仕上がり。 メドック地方では「カベルネ・ソーヴィニヨンの年」と答える生産者が多く見受けられ、例年よりもカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くなりました。9月中旬の雨を乗り越え、その後の好天まで収穫を遅らせるリスクを取った生産者では繊細で優雅な気品のあるスタイルに仕上がっています。 2024年の白は全体的に素晴らしい品質に仕上がっていますので安心して購入してください。赤はテロワールと生産者の選択がカギを握るヴィンテージです。サンテミリオンではカベルネの比率が高い生産者が、ポムロルではプラトーに位置する生産者が高い評価を獲得しています。また、ジロンド川に近い砂利質の区画では、クラシックかつ洗練された赤の真価を感じさせる一本に仕上がっています。軽やかな果実味と美しい酸、緻密なタンニンをもつ繊細なスタイルの2024年は、ブルゴーニュ的な要素を備えた注目すべきヴィンテージです。 ルグランは1880年の創業以来、ボルドーの地に深く根を張るネゴシアンとして、現地生産者との緊密な関係を築いてきました。2024年もまた、現地に駐在する専任スタッフが訪ね歩き、この困難に立ち向かい見事に成功を収めたワインを厳選して皆さまのもとへお届けいたします。この特別なヴィンテージの魅力を是非ご体験ください。 ・TERRADA WINE STORAGEへのお預け入れが可能です。 ・TERRADA WINE STORAGE 限定サービス「木箱保管」 対象商品です。 ・日本への輸送は低温管理された船便(リーファー輸送)を使用します ※価格は、フランスからの各種輸入費用を含めた総額表示です。 詳しくはショップページを確認ください。 ※写真はイメージです。ヴィンテージは商品名にてご確認ください。
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MEURSAULT 1ER CRU PERRIERES 1999 COCHE DURY / ムルソー プルミエ・クリュ ペリエール
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1,100,000円
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税抜1,000,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1999
- 生産者
- COCHE DURY
ブルゴーニュでも最も入手困難な生産者の一人として知られるコシュ・デュリ。 低収量はもとより全く濾過処理を行わず、ブドウの個性とテロワールがストレートに反映されたそのワインは、まさに異次元の出来。ムルソーの斜面中腹に位置する銘醸ペリエールは僅か0.6haから生み出され、ムルソーの1級の中でも特に野生的な力強さが前面に出たスタイル。熟度の高い作柄となった1999年は、完全に練れた果実味と芯の太さを感じさせるミネラルが絶妙に融合し、余韻にはナッツや様々なスパイスを思わせる香りが幅広い極上品。
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VIN DE FRANCE OSKAR 2021 VINCENT DANCER / ヴァン・ド・フランス オスカール
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330,000円
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税抜300,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- VINCENT DANCER
瞬く間にブルゴーニュのトップ生産者の仲間入りを果たしたヴァンサン・ダンセール。現在は2016年に蔵に戻った息子のテオが中心となり、「ワインは畑から造られる」という父の理念をそのままに、才気溢れる手腕を生かして更に洗練された素晴らしいワインを生み出しています。 このオスカールは、春の霜害や天候不良により、極めて収量の少なくなった2021年に特別に造られたキュヴェ。このドメーヌがリリースする4つのテロワール、シャサーニュ・モンラッシェのラ・ロマネとテット・デュ・クロ、ムルソーのレ・ペリエール、そして特級シュヴァリエ・モンラッシェの果汁をブレンドした、生産本数は僅か3樽のみのコレクターズ・キュヴェです。ぜひ、環境の良いセラーでじっくりと熟成させてください!
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COLLECTION MASSON 1982 TAITTINGER / コレクション・マッソン
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159,500円
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税抜145,000円
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 1982
- 生産者
- TAITTINGER
~ 特別なヴィンテージのみ仕込まれるアート・コレクション ~ 1932年創業のテタンジェ社は、経営するファミリーの名を社名に掲げる今日では数少ない家族経営のシャンパーニュ・メゾンです。このテタンジェ・コレクションは、1978年から特別な年にのみリリースされるスペシャル・キュヴェ。ボトルデザインはその都度著名なアーティストに委ねられています。 <テタンジェ・アート・コレクション> 「偉大なシャンパーニュは偉大なアートである」 シャンパーニュ・テタンジェのワイン造りのポリシーに相応しく、 偉大なヴィンテージのみにリリースされるプレステージ・シャンパーニュです。 1978年の初ヴィンテージ発売以来、歴代のコレクション・ボトルはわずか13 ヴィンテージ。 シャンパーニュにも芸術にも情熱を注ぐテタンジェならではの希少なコレクションです。 【1982年ヴィンテージ】 作者:Andre Masson ボトルデザイン:ボトルにある金色の輝きは太陽を表現しており、シャンパーニュに光の滴を注いでいます。 赤または白のブドウの樹は、命を与える光に向かって、夜に輝く花火のようにも見えます。 アンドレ・マッソンはテタンジェ・コレクションのボトルデザインを手がけた数ケ月後の1987年10月に パリで亡くなりました。 作柄:4年間続いた不作によって休息を取ったブドウの樹は7月と8月の記録的な晴天の恩恵を受けた。 希少な高品質のピノ・ノワール60 %とコート・デ・ブランのグラン・クリュのシャルドネ40%から造られ、 量だけでなく質も特別なミレジム。4年熟成。
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モロー・ノーデ シャブリ・プルミエ・クリュ・ボールガール [2022] 750ml
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11,000円
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税抜10,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ドメーヌ・モロー・ノーデ
『シャブリのニュージェネレーションの一人"モロー・ノーデ"』 今フランスでシャブリのニュージネレーション御三家として圧倒的な評価を受けているのが「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール」と「パトリック・ピウズ」そして、このモロー・ノーデ。2004年に家業のドメーヌを継承したステファン・モロー・ノーデ氏は、ブルゴーニュの白ワインの一流生産者に求められる、秀でたテロワールに植えられた古木の継承を始めとした全ての資質を持ち合わせていました。しかし、2016年夏にステファンが心臓発作で急逝。妻のヴィルジニがドメーヌを引き継ぎました。直後にはドメーヌを危ぶむ声もありましたが、欧米での評価は揺るぎませんでした。 【圧倒的な人気を誇るニュージェネレーションのシャブリ】 ワインは収量の低い、熟した果実から生まれ、一般的なシャブリにある硬い柑橘系の酸の強さが、ジューシーでセクシーな果実味が混じり合った非常に濃密な生き生きとしたミネラル感に取って代わる。この個性は最上の芸術的なブルゴーニュの生産者の全てに見出すことができます。 今や各方面から大きな注文を集めている他、若手でありながらパリの三ッ星、二ッ星レストランはもちろん、デンマークにある世界一のレストラン「ノーマ」にもオンリストされています。ディディエ・ダグノーがワインラベルのデザインを手助けしたことから、ダグノーがこのドメーヌに託した期待の大きさが理解できます。 完熟したブドウを一房ずつ丁寧に手摘みし、その場で厳選。醸造所へ運ばれると、ブドウは房ごとゆっくりと圧搾されます(約3時間半)。その後、10~12時間かけて前清澄を実施。アルコール発酵はステンレスタンクにて、野生酵母のみを用いて自然に行われ、約3ヶ月かけてゆっくりと進みます。 マロラクティック発酵も自然に開始され、完全に実施。その後、ステンレスタンクでシュール・リー熟成を行い、熟成期間中に1度澱引きを行うことで、ワインを適度に酸素と触れさせます。熟成期間は24ヶ月。瓶詰め前には各ロットをブレンドし、自然に清澄。瓶詰めは無濾過、または珪藻土を用いた軽い濾過のみで行われます。
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モロー・ノーデ シャブリ・プルミエ・クリュ・モンマン [2021] 750ml
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10,120円
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税抜9,200円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・モロー・ノーデ
『シャブリのニュージェネレーションの一人"モロー・ノーデ"』 今フランスでシャブリのニュージネレーション御三家として圧倒的な評価を受けているのが「アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール」と「パトリック・ピウズ」そして、このモロー・ノーデ。2004年に家業のドメーヌを継承したステファン・モロー・ノーデ氏は、ブルゴーニュの白ワインの一流生産者に求められる、秀でたテロワールに植えられた古木の継承を始めとした全ての資質を持ち合わせていました。しかし、2016年夏にステファンが心臓発作で急逝。妻のヴィルジニがドメーヌを引き継ぎました。直後にはドメーヌを危ぶむ声もありましたが、欧米での評価は揺るぎませんでした。 【圧倒的な人気を誇るニュージェネレーションのシャブリ】 ワインは収量の低い、熟した果実から生まれ、一般的なシャブリにある硬い柑橘系の酸の強さが、ジューシーでセクシーな果実味が混じり合った非常に濃密な生き生きとしたミネラル感に取って代わる。この個性は最上の芸術的なブルゴーニュの生産者の全てに見出すことができます。 今や各方面から大きな注文を集めている他、若手でありながらパリの三ッ星、二ッ星レストランはもちろん、デンマークにある世界一のレストラン「ノーマ」にもオンリストされています。ディディエ・ダグノーがワインラベルのデザインを手助けしたことから、ダグノーがこのドメーヌに託した期待の大きさが理解できます。 【ミネラルを感じるスタイルが特徴の一級畑】 このワインは実にシャブリらしさを感じ、火打ち石の香りと複雑さで抜栓直後から感じられる柔らかさには驚かされるでしょう。繊細で、白桃やミネラルのニュアンスが層をなし、若いうちから魅力的な味わいを楽しめます。
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ラ・プス・ドール シュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュ [2021] 750ml
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135,300円
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税抜123,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2021
- 生産者
- ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドール
『ヴォルネイ地区を代表するトップ生産者』 1997年、前所有者が他界。ドメーヌは売りに出され、これを購入したのが現オーナーのパトリック・ランダンジェであり、ラ・プス・ドールの始まりです。手に入れるや否や、200万〜300万ユーロの資金を投じて、醸造施設や発酵用の木桶、他の設備も一新。1999年に完成した醸造施設は6層構造になっており、収穫から醸造、樽熟成、瓶詰めまで、ポンプを一切使わず重力でブドウ果汁やワインが流れる仕組みになっています。ランダンジェが投資したのは設備だけに止まらず、ブドウ畑の拡張も盛んに行いました。 【ラ・プス・ドールのワイン造り】 ブドウ栽培はすべてビオロジック農法がとられていたが、2014年に栽培責任者としてユベール・ロシニョール氏を迎え、ビオディナミへの転換がスタート。近いうちに認証がとれる予定です。ビオディナミへの転換の他、醸造ではアンフォラを採用するなど、ドメーヌはさらなる発展を続けている。2018年に新当主パトリック・ランダンジェの息子ブノワ・ランダンジェを迎え、今後の進化に目が離せません。 ラ・プス・ドールのワインはピュアで洗練されています。 果実味、酸、そしてタンニン、それぞれの要素が高次元でバランスよくまとまり、若いうちから十分に楽しめ、熟成にも耐え得るタイプが特徴的です。 輸入元完売!特級シュヴァリエ・モンラッシェ 非常に痩せた土壌のため、根は石灰岩の下層に含まれる微妙なミネラル成分まで容易に届くことができ、根を強く成長させることができます。複雑で骨格があり、力強い。白い花とアーモンドが特徴の非常に繊細な味わいを楽しめます。
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