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白ワインの商品一覧

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    • ヴィラマリア リザーブ 4品種飲み比べセット

      • 21,120

      • 税抜19,200

      0
      販売者
      木下インターナショナル株式会社
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ヴィラ・マリア
      生産地

      ■リザーブ シャルドネ■ もも、ネクタリンに加え、ナッツやスモーキーなニュアンスを持った奥深いアロマ。ミネラル、スパイスなどのしっかりした芯を感じる複雑さとなめらかさを持った味わい。単独で素晴らしいのはもちろん、スモークサーモン、軽くあぶったホタテとアヴォカドのサラダなどに。 ■リザーブ ソーヴィニョン・ブラン■ トロピカルフルーツが特徴的なワイラウヴァレーらしいスタイルのワイン。パッションフルーツやブラックカラント、グァバを感じる力強いアロマ。完熟した柑橘系フルーツにフレッシュなローズマリーのようなハーブが重なり合い、きれいな酸と相まって凝縮した味わいに仕上がっている。 ■リザーブ カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロー■ プラムとカシス、ローストされたコーヒー豆とドライタイム、シダーやスパイスなどの香りの要素が混然一体となった魅力的なアロマ。口当たりはソフトだが細やかなタンニンとオークが見事にまとまって凝縮感のある深い味わい。 ■リザーブ ピノ・ノワール■ ダークチェリーやラズベリーと共にフローラルなアロマが漂い、ダークチョコレートやジューシーなベリー、フレッシュなキノコ等がミックスされた複雑な味わい。シルキーな口あたりで、長い余韻が楽しめる。クラシックなマルボロウのピノノワール。

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    • 世界のシャルドネ飲み比べセット

      • 12,980

      • 税抜11,800

      0
      販売者
      木下インターナショナル株式会社
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Domaine Jean Collet et Fils
      生産地

      ■シャブリ プルミエ・クリュ モンマン■ 18世紀より続くシャブリの家系のコレ家、幾多の苦難を乗り越えて伝統の畑を守り続けた。このモンマンもその一つ。モンマンの丘陵は上部にポートランディアンの地層が無く、全てキンメリジャンの畑。その畑で有機栽培を実践するロマン・コレの成果が2010年頃から如実に味わいに表現されている。見事な果実の味わいをそのまま表現する、これも現代のシャブリの姿。 ■リザーブ シャルドネ■ もも、ネクタリンに加え、ナッツやスモーキーなニュアンスを持った奥深いアロマ。ミネラル、スパイスなどのしっかりした芯を感じる複雑さとなめらかさを持った味わい。単独で素晴らしいのはもちろん、スモークサーモン、軽くあぶったホタテとアヴォカドのサラダなどに。 ■シャルドネ グランレゼルバ■ しっかりとした複雑な口当たり。パパイヤやマンゴーなどのトロピカルフルーツの香り。クローブ、バタースコッチ、ドライハーブがほのかに香る。濃く、とてもバランスの良いミネラル感と素晴らしい余韻。シーフード、クリームソースのパスタや鶏料理と。

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ シャルドネ アンダーソン・ヴァレー [2018] 750ml

      • 9,350

      • 税抜8,500

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ロング・メドウ・ランチ
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 アンダーソン・ヴァレー・エステイト(約59ha)のなかのブドウ畑(約2.4ha)でつくられたブドウを使用。 樽熟12か月(新樽22%)の後にステンレスタンクで3か月。 淡いグリーン。花や白い果実の濃厚な香りに繊細な柑橘系のノートがアクセントとなっています。 フローラルな要素のある黄色い果実の風味と抑制されたリッチな味わい。アンダーソンヴァレー特有のミネラルが感じられます。

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    • <サスティナブルな循環型農業を実現するワイナリー>ロング・メドウ・ランチ ソーヴィニヨン・ブラン ラザフォード [2021] 750ml

      • 6,600

      • 税抜6,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2021
      生産者
      Long Meadow Ranch
      生産地

      【ロング・メドウ・ランチ】 1989年にホール家によって設立されたロング・メドウ・ランチは、ナパ・ヴァレーとアンダーソン・ヴァレーに3つのブドウ畑を所有し、現在約60haに作付けが行われています。ナパ・ヴァレーでは、標高240~400mのマヤカマス・エステートと、「ラザフォード・ダスト」と呼ばれる土壌のラザフォード・エステート、アンダーソン・ヴァレー・エステイトはアンダーソン・ヴァレーの西部、谷の端に位置しています。カリフォルニアにおける有機栽培のパイオニアであり、すべての畑がカリフォルニア州の有機認証機関CCOF(*)の認定を受けた有機農法で栽培されています。 また、ワイン生産にとどまらず、野菜・果物、オリーブオイル、養蜂、養鶏、ハイランド種の牛や、羊といった畜産も手掛けており、サステイナブルな循環型農業(フルサークル)を実現しています。 *CCOF (California Certified Organic Farmers)について  米国農務省認定の有機認証機関であり、カリフォルニア州サンタクルーズにある業界団体。 1973年に設立されたCCOFは、米国で最初のオーガニック認証機関です。 【ワインについて】 ラザフォード・エステイト(約38.5ha)(*)のなかのブドウ畑(約30ha)でつくられたソーヴィニヨン・ブランを使用。 レモングラス、グレープフルーツ、ベアーズライム、ハニーデューメロン、キウイのエレガントなアロマに、口当たりの良い酸を感じます。 *ラザフォード・エステイトでは、ワイン用ブドウの他、果樹、野菜、養蜂も行っています(約3.5ha)。

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    • <サンセールで初めてビオディナミ認定を受けたワイナリー>ドメーヌ・ヴァシュロン サンセール・ブラン ル・パヴェ [2016] 750ml

      • 14,300

      • 税抜13,000

      0
      販売者
      アルカン
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2016
      生産者
      Domaine Vacheron
      生産地

      【ドメーヌ・ヴァシュロン】 ドメーヌ・ヴァシュロンのブドウ畑の歴史は、1900年代初めにモーリス・ヴァシュロンの始めた1ha強のブドウ畑から始まります。当時、サンセールのワイン産業の規模は小さく、穀物の栽培や、牧畜なども同時に行われていました。サンセールにおけるピノ・ノワールの可能性を信じた息子のジャンは、「レ・ロマン」の丘陵地など、畑の整理統合を行い、1962年からはAOCサンセールの栽培者組合の長を務めました。 1950年代に芽吹いたワイン造りは、1960年代になってようやく単作の産業として発展していきます。ジャンの息子ジャン=ルイとドゥニは、1965年からサンセール・ルージュとサンセール・ブランを生産するために最良のテロワールを選び、畑を広げていきます。90年代後半から実験的にいくつかの区画でビオディナミを試み、2004年からは畑の全てがエコセールによる有機栽培とビオディナミの認証を受けています。 現在、ドメーヌ・ヴァシュロンは47haまで広がり、良質なワインを造りだすことで世界的ワイン・メディアからも常に高い評価を受けています。畑の区画は、半分はシレックスのテロワールで、残りが石灰質のテロワールです。ソーヴィニョン・ブランの平均樹齢は約20年程度、ピノ・ノワールは約30年。リュー・ディ「ベル・ダム」と「レ・ロマン」は、シレックスのテロワールのみ。「ベル・ダム」のブドウ樹は、1990年に植えつけが行われ、ピノ・ノワールの素晴らしい成熟に重要な南東向きの畑。レ・ロマンは1970年に植えつけられた、アペラシオンでも最も日当たりのよいテロワール。ソーヴィニョン・ブランは、シレックスのテロワールの複雑性を明らかにする存在です。 ヴァシュロンの次世代を担うのは、ジャン=ルイとドゥニの息子、ジャン=ドミニクとジャン=ロランという二人のいとこ同士。新しい世代は非常に厳しいビオディナミのディテールに一層のこだわりを持つ『クオリティー』世代を形成していくでしょう。 【ワインについて】 ロワール河から数km離れた穏やかな東向き斜面の白亜質泥灰岩土壌の2haの畑。1990年よりソーヴィニヨン・ブランを作付け。 全て手摘みで、大型のトロンコニックタンク(25~36)hlで土着酵母により発酵。 澱引きし、同じ木製のタンクで1年間熟成。 無濾過。 牡蠣殻、野生の花、硬い桃やレモンのアロマ。洗練されてピュア、とても繊細でリッチなワインです。 新鮮な牡蠣や貝類。シェーヴルチーズと好相性。

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    • ドメーヌ ジャン・コレ シャブリ プルミエ・クリュ 4本セット

      • 21,450

      • 税抜19,500

      0
      販売者
      木下インターナショナル株式会社
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      Domaine Jean Collet et Fils
      生産地

      シャブリに1792年より代々伝わるワイン造りの家系。本来のシャブリとしての個性を持ったワインを生み出すメーカーは限られていますが、ジャン・コレは畑毎の葡萄の個性に応じて最良の醸造法を実施する、木目細かなワイン造りを自社のスタイルとしています。1本1本のワインに造り手の目が行き届いたワイン造り、本来のドメーヌの姿を実践しています。さらに近年ビオによる栽培面積の拡大、自生酵母の使用など畑の持ち味を活かすことにも力を入れています。 ■シャブリ プルミエ・クリュ モンマン■ モンマンは原料葡萄の個性を最大限に生かすために木樽を使用しない。発酵温度は18℃に保たれた12,500Lのステンレスタンクで発酵。発酵後6ヶ月間ステンレスタンク内で熟成される。収穫の翌年6月~にボトリング。自生酵母使用のため近年は発酵期間が長くなりそのためボトリング時期も遅くなる傾向にある。モンマンの丘陵は上部にポートランディアンの地層が無く、全てキンメリジャンの畑。その畑で有機栽培を実践するロマン・コレの成果が2010年頃から如実に味わいに表現されている。見事な果実の味わいをそのまま表現する、これも現代のシャブリの姿。 ■シャブリ プルミエ・クリュ ヴァイヨン■ 2011年ヴィンテージからステンレスタンクで発酵させ、1/3をフードル”(かみなり)と呼ばれる8,000ℓの木樽、1/3を228ℓの小樽、1/3をステンレスタンクで8ヶ月間熟成。収穫の翌年7月にアッサンブラージュされボトリングされる。小樽熟成のワインが加わることにより更に複雑な味わいを表現している。引き締まった酒体を持っており、シャブリらしいシャブリの代表。グレープフルーツ、青りんごや梨などの香りが華やか、樽香とのバランスも心地よい。酸味は確りしているがまろやかでしなやか。アフターテイストに重量感があり、僅かなアーモンド香と共に長い余韻が楽しめる。 ■シャブリ プルミエ・クリュ モン・ド・ミリュー■ シャブリ プルミエ・クリュの中でもグラン・クリュと同じ斜面に位置するモン・ド・ミリュー はプルミエ・クリュの中でも最も高く評価される畑。収穫後、空圧式の圧搾機で搾汁、全体の30%はアリエ産228ℓの新樽内で、残りの70%は600ℓの“ドゥミ・ムイ”と呼ばれる木樽で発酵させ、それぞれ10~11ヶ月間熟成させアッサンブラージュ、その後ステンレスタンク内で5ヶ月間静置、メンブランフィルターで軽くろ過しボトリングされる。グラン・クリュ側のプルミエ・クリュは力強く、スラン川対岸の緩やかな丘陵部のプルミエ・クリュには優しさがあるといわれている。ジャン・コレのモン・ド・ミリューは果実味と酸に力があり、ミネラル感から来る芯のある強さを感じる。 ■シャブリ プルミエ・クリュ モンテ・ド・トネール■ シャブリ・グラン・クリュサイドに位置するモンテ・ド・トネールの畑からはグラン・クリュに匹敵する濃縮感の高いシャルドネが収穫される。そのためコレではモンテ・ド・トネールを228Lの小樽を使用し発酵・熟成。新樽の使用率は30%。熟成期間は10ヶ月間。柑橘系や洋梨や桃等の濃厚な香り、厚みのある口当たり、果実味の中に、シャブリらしいしっかりとしたミネラル分が感じられる。長期熟成により味わいは更に複雑味を増す。上手に保管すれば15年~20年は見事な熟成感のあるシャブリを味わえる。

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    • プイィ・フュイッセ [2017] 750ml / Pouilly-Fuisse メゾン・ヴァレット

      • 9,680

      • 税抜8,800

      0
      販売者
      横浜君嶋屋
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2017
      生産者
      Maison Valette
      生産地

      【 商品説明 】 品種:シャルドネ  樹齢: 10~70 年 樽発酵後、そのままシュールリーで約 48ヶ月間熟成。新樽は使用しない。 【 味わい 】 外観は、ややにごりのあるレモンイエロー。青パパイヤ、黄桃、熟したグレープフルーツ、マンゴー、リンゴ、みかん、はちみつ、アカシア、白胡椒にミネラルや胡桃など複雑な香り。若干の還元が感じられるが、密度のある果実味で引き締まりのあるボディ。香りで感じた果実の風味、太く力強い酸味とミネラルで余韻も長い。硬さが感じられるので、開けてすぐに楽しめるのは1~2年後を予想する。さらに15年以上熟成するポテンシャルを持つ。 【 メソン・ヴァレット 】 ヴァレット家はソーヌ渓谷を臨むシェントレ村の丘陵地を拠点にドメーヌを営む。前当主ジェラール・ヴァレットが 1985 年からワイン生産を開始。当初は満足のいくブドウが収穫できず、シェントレ村の協同組合にブドウを販売していた。ジェラールは、マコンのテロワールを表現した最高のワインを造るため 、有機によるブドウ栽培に取り組み始め、 1992 年に念願のドメーヌ元詰を開始した。「良質なブドウを栽培し、収穫したら後はブドウに任せるだけ」 というフィロソフィー とともに、 2010 年に 次男 バティスト がドメーヌを 受け継いだ 。 ヴァレットの畑があるマコン地区は、粘土と石灰質が混ざった土壌。丘陵部の少し標高の高い斜面にある条件の 良い畑が AOC プイィ・フュッセに認定されている。中でも、「 クロ ・ レイシエ 」 は、ドメーヌの目の前にある東西に広がる 畑で、一日中日当たりが良く、ブドウは良く熟しリッチなワインが造られ れる。 また、「 ル・クロ・ド・ムッシュ・ノリー 」は、18 世紀の所有者名がつけられた畑で土中に石灰岩が多く存在し、ミネラルの強い長期熟成のワインが産まれる。 有機栽培の認定は受けていないが、全ての畑で除草剤、化学肥料を使わず、有機材 硫黄、ボルドー液、二酸化ケイ素 を使用している。収穫したブドウは、プレス後デブルバージュを行い、果汁は樽へと移される。樽の中では、野生酵母による自然な発酵が始まるのを待ち、発酵後もシュールリーの状態で長期間樽熟成を行うのがヴァレットのスタイル。ゆっくりと発酵、熟成させることで、柔らかく複雑な風味を引き出し、最適なタイミングで瓶詰めを行う。通常のプイィ・フュッセで約4年間、トップ ・ キュヴェの 「 ムッシュ ・ ノリー 」 は、約10 年 という驚異的な熟成期間を経て瓶詰される。 ヴァレットのワインは芳醇でいてミネラル感がすばらしい複雑味のあるワイン。ブルゴーニュを代表する自然派生産者のひとり。