ロマネに関連するワインの商品一覧
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・レ・ショーム [2017] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Les Chaumes
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24,200円
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税抜22,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- ドメーヌ・フランソワ・ラマルシュ
ヴォーヌ・ロマネ村の特級畑、ラ・グランド・リュを単独所有していることで知られるラマルシュ家。 近年そのワインの評価は非常に高くなっており、生産量も少ないことからなかなかお目にかかれなくなりました。 村の南側に広がる1級畑のショームは、 比較的柔らかで熟成の早いワインが生み出され、やや強めのタンニンが、 飲み応えと骨格を形成しています。 奥底に潜む豊かなミネラル感も感じられる、ポテンシャルの高い1本です。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・キュヴェ・デュヴォー・ブロシェ [1999] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Cuvee Duvault-Blochet
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869,000円
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税抜790,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1999
【エチケット】汚損・破損あり *画像をご確認ください 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアンから低温コンテナで 自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しております。 常に特級ワインのみを世に送り出してきた偉大な生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ。 デュヴォー・ブロシェは所有する特級畑の葡萄を格下げしてリリースする、 貴重なプルミエ・クリュです。 エシェゾー、ロマネ・サン・ヴィヴァン、ラ・ターシュなどの 若木を中心にブレンドして造られており、1999年は生産本数も極僅かで、 入手困難を極めるワイン愛好家垂涎の的となっている逸品。 当然畑は特級ですから、その味わいは他の生産者のグラン・クリュを上回ります。 圧倒的なスケール感、心地よく長く伸びる余韻はまさに圧巻です。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ レ・レニョ [1990] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Les Reignots
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450,000円
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税抜409,091円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1990
1930年に設立されたドメーヌを引き継いだ後、所有する珠玉の銘醸畑から高品質なワインを生み出し、一躍トップドメーヌの仲間入りを果たしたシルヴァン・カティアール。リュット・レゾネで栽培された高樹齢のブドウ樹から生み出されるワインは、軽めの低温浸漬、新樽比率50~100%で熟成を行っています。一級レニョは特級ラ・ロマネの上部に隣接する極上区画。素晴らしい作柄となった90年らしい気品ある上質な果実味と複数味が感じられ、この蔵元のワインが"飲む宝石"と称される所以を実感できます。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・レア・ 160ミレジム [2019] 750ml / Vosne-Romanee 1er Cru Clos des Reas 160e Millesime
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22,000円
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税抜20,000円
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- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2019
- 生産者
- ドメーヌ・ミシェル・グロ
160周年の記念すべきヴィンテージが特別ラベルで限定入荷 1860年にグロ家の祖先アルフォンスが購入したモノポール(単独所有)の畑。 土壌は石灰岩の大きな岩がゴロゴロとあり、泥灰土も混じっている土壌から造られます。 この泥灰土がワインにエレガントな香りを与え、タンニンはシルキーになり、酸味は穏やか、 若いうちから美味しく味わうことが可能です。ワインのバランスはほぼ完璧といってよいほどで、 10~15年の熟成を経ても、果実味やフレッシュさはまったく失われる心配がない素晴らしいワインです。 『ヴォーヌ・ロマネ屈指の名門"グロ家"』 グロ家の歴史は1804年に生まれたアルフォンス・グロ氏から始まりました。 それからこのドメーヌの名声を今日のように高めたのはルイ・グロ氏から畑を分割相続し1963年に独立した、 ジャン・グロ氏でした。ジャン・グロ氏は、96年に3人の子供への相続が完了。 リシュブールを妹のアンヌ・フランソワーズに譲る代わり、ジャン・グロの看板となるモノポール、 ヴォーヌ・ロマネ1級クロ・デ・レアを継承したのが長男のミシェル・グロ。 また、ジャン・グロのラベルが消滅するはるか以前から、実質的にジャン・グロのワインを 造っていたのもミシェル・グロでした。
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モンラッシェ・グラン・クリュ [2018] 750ml / Montrachet Grand Cru
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2,420,000円
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税抜2,200,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
- 木箱保管可能
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2018
世界一著名な辛口白ワインとも唱われるモンラッシェ。中でも最高との呼び声高いロマネ・コンティ社の造るものは、ただでも入手困難なワインですが、熟成されたものは殆どお目にかかることの出来ない代物です。極上の出来映えで、深い色合い、熟成により重みと深みを一層増した味わいは、まさに世界中から引く手数多な究極の嗜好品、飲む宝石と言えるでしょう。 ※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】とても綺麗な状態です。(バックラベルはイタリアの正規輸入元が記載) 【仕入れ先】ラ・ヴィネがタイユヴァンだったころから取引をしているフランスのネゴシアンから仕入れ、 低温コンテナで自社輸入しました。 保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理を行い大切に運びました。
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モンラッシェ・グラン・クリュ [2007] 750ml / Montrachet Grand Cru
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2,530,000円
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税抜2,300,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2007
※コルク・キャップシール・液面それぞれコンディションのとても良い品です。 【コルク・キャップシール】コルクに浮いた跡や、キャップシールからの漏れなどはございません。 【エチケット】表裏ともにワインをセラーから取り出す際についたと思われる傷と汚れがあります。 特に表のMONTRACHETのTの部分に、文字がかすむ程度の汚損があります。 【仕入れ先】古くからラ・ヴィネが取引をしている、ブルゴーニュ現地のネゴシアンから低温コンテナで 自社輸入しました。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、一貫した温度管理で ワインを保管しております。 世界一著名な辛口白ワインとも唱われるモンラッシェ。中でも最高との呼び声高いロマネ・コンティ社の造るものは、ただでも入手困難なワインですが、熟成されたものは殆どお目にかかることの出来ない代物です。極上の出来映えで、深い色合い、熟成により重みと深みを一層増した味わいは、まさに世界中から引く手数多な究極の嗜好品、飲む宝石と言えるでしょう。
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ラ・ロマネ・グラン・クリュ [1985] 750ml / La Romanee Grand Cru
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583,000円
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税抜530,000円
- 0
- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 1985
130haという広大な畑を所有し、その土地の個性をしっかりと表すように厳選した葡萄を使用。また、樽の風味をつけすぎず、絶妙な加減で仕上げるためにコニャックのタランソー社と共同で専用の樽製造会社を設立するといった細部まで拘りを見せる、ブルゴーニュを代表する大ドメーヌとして知られています。 多くの素晴らしい区画をリリースする中でも特に格別なのがこちらのラ・ロマネ。 ラ・ロマネは0.85haというフランス国内で、最小のグラン・クリュ。 東はロマネ・コンティ、北はリシュブールと隣接した絶好のロケーションです。 2005年からはラ・ロマネを単独所有するコント・リジェ・ベレールが 耕作から、醸造、瓶詰、販売をとりおこなっているので、 ブシャール時代のラ・ロマネは希少な存在です。 秀逸な造り手、偉大な区画、約40年という時によって合作された、 ブルゴーニュの素晴らしさを改めて感じさせてくれる逸品です。
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ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ オー・マルコンソール [2005] 750ml / VOSNE ROMANEE 1ER CRU AUX MALCONSORTS
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66,000円
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税抜60,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2005
1731年に創立されたボーヌの名門ネゴシアンであるブシャール。一時の低迷期を迎えつつ、1989年を契機に見事な復活を遂げ、現在は名門に恥じぬ高品質なワインを生み出し続けています。現在では130ha近い自社畑を所有し、常に高品質のワインを産み出し続けています。こちらはニュイ・サン・ジョルジュ村に隣接している一級。かのラ・ターシュに隣接している極上区画で、その恵まれた土壌構成から華やかな果実味に力強さを兼ね備えた素晴らしい酒が出来上がります。超優良年ということもあり、味わいの奥深さはお墨付きです。
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ヴォーヌ・ロマネ・オー・ジュヌヴリエール [2015] 750ml / Vosne-Romanee Aux Genaivrieres
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1,705,000円
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税抜1,550,000円
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- 販売者
- ラ・ヴィネ ネットショップ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ドメーヌ・ルロワ
現在のブルゴーニュのトップに君臨する天才醸造家マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ女史が率いるルロワ社。 自然のサイクルに逆らわず、必要な部分にのみそっと手をかける彼女の天才的な手腕によって生み出されたワインは、世界中のワイン愛好家を虜にしています。 ヴォーヌ・ロマネ村のジュヌヴリエールは、著名な1級畑クロ・デ・レアの東に位置しており、 村名区画ながらその品質は高く評価されています。 完熟したチェリーやシナモンなどを思わせる華やかなアロマが溢れ出し、 ピュアな果実の旨みを基調とした驚くほど緻密な味わい。 当たり年の15年という、まさに滅多にお目にかかれない代物です。 【仕入れ先につきまして】 古くからラ・ヴィネが取引をしているブルゴーニュ現地のネゴシアンから 低温コンテナで自社輸入しております。保税倉庫→輸送用冷蔵トラック→ラ・ヴィネ店舗まで、 一貫した温度管理でワインを保管しております。
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ドメーヌ・ロベール・シリュグ ヴォーヌ・ロマネ ヴィエイユ・ヴィーニュ [2020]750ml
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15,400円
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税抜14,000円
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- ドメーヌ・ロベール・シリュグ
しっとりと落ち着いたエレガントなミネラル感と土のニュアンスはグランクリュの風格さえ漂う逸品! 1960年創業の非常に小規模なワイン生産者。化学薬品を使用しない害虫対策など人為的で化学的な介入を厳しく制限することで、地球環境に配慮した高品質ワインを生み出す為の真摯な取り組みが随所に見られます。近年、クラシックなスタイルからエレガンス感溢れるスタイルへと見事な変貌を遂げ、新たなファンの獲得につながっています。 数年前からDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)が使用しているものと同じ選別機械を導入したことにより、ヴィンテージの出来に関わらず、雑味や青味のない甘く熟した果実だけを選別できるようになり、品質が飛躍的に向上しました。その味わいはワイン評価誌などで高く評価されており、今後、目の離せない造り手として注目を集めています。 「ヴォーヌ・ロマネ ヴィエーヌ・ヴィーヌ」は、新樽比30%。樹齢60年以上。年の個性や出来などを総合的に判断して、リリースしない事があります。香ばしい樽香と柔らかで熟度が高く濃縮したパワフルな果実味と洗練されたタンニン、しっとりと落ち着いたエレガントなミネラル感と土のニュアンスはグランクリュの風格さえ漂う逸品。 Domaine ROBERT SIRUGUE & SES ENFANTS Vosne Romanee Vieille Vignes ドメーヌ・ロベール・シリュグ ヴォーヌ・ロマネ ヴィエーヌ・ヴィーヌ 生産地:フランス ブルゴーニュ コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称:AOC. VOSNE ROMANEE ぶどう品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 ミディアムボディ ワインレポート:92 点 フラジェ・エシェゾーのLes Violettes、Portefeuilles、Muraillesの3区画のブレンド。平均樹齢70年。ダークチェリー、ボイセンベリー、なめらかなタンニン、凝縮しているが、抽出した感じはなく、自然でピュア。骨太で深みがある。 ライター 山本 昭彦 レビュー投稿日 2022/06/24 ■WINE REPORT評 (2022.06.24 WINEREPORT抜粋)■ ロベール・シリュグは2世代が働きながら、クラシックからエレガントに品質を向上させている。2020は乾燥した夏で糖度が上がり気味だったが、控えめな抽出と新樽減少で、凝縮感とフレッシュ感を保っている。ワイン造りは1986年生まれの5代目アルノー・シリュグと父のジャン・ルイが担って、ジャン・ルイの姉妹マリー・フランスが経理を担当している。アルノーはミシェル・ノエラ家から来た妻ソフィーと共に、ミクロネゴスのアルノー・エ・ソフィー・シリュグ・ノエラも始めた。 [地縁、血縁が形成するテロワール] ロベール・シリュグは、ジャイエ家やベルトー家との姻戚関係に加えて、今やミシェル・ノエラ家ともつながっている。ヴォーヌ・ロマネを軸にしたポートフォリオは、ソフィーの将来の相続によりさらに充実する可能性がある。小さなヴォーヌ・ロマネ村の狭い道を走っていると、似たような名前のドメーヌによく出くわす。 その多くは相続による畑の分割や、近隣の家族の結婚から生まれている。ドメーヌのルーツをさかのぼると、思いがけないつながりを発見する。日本の農村の集落と似ている。そうした地縁や血縁も、ブルゴーニュの聖地のテロワールを形成しているのだろう。アルノーはボーヌの醸造学校で学び、モレ・サン・ドニのトプノ・メルムやコート・ド・プロヴァンスの名門シャトー・ミニュティ(Chateau Minuty)で経験を積んだ。
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