Rhone, ローヌ, フランスワインの商品一覧
ローヌ
南部はグルナッシュが主に使用され、複数のブドウ品種をアッサンブラージュして造られることが多い。14世紀にローマ法王が4代にわたりアヴィニョンに移住したことで、発展したシャトー・ヌフ・デュ・パプ(法王のワイン)が特に有名。また天然甘口ワイン(V.D.N.)でも知られている。
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ステファン・オジェ コート・ロティ・ランスモン&ベル・エレーヌ2010 マグナム2本セット 1500mlx2本
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2010
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
●セット内容(各1本) ステファン・オジェ コート・ロティ・ランスマン2010 (WA99点) 1500ml ステファン・オジェ コート・ロティ・ラ・ベル・エレーヌ2010 (WA100点) 1500ml ~しなやかな優美さを真髄とする新しいコート・ロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。 シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタート。数年後にはコート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。 父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。
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ステファン・オジェ コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン3本セット(2001・2005・2009ヴィンテージ)
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2009
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
●セット内容(各1本) コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン2009年(WA99点) ほぼ完ぺきな2009年のコート・ロティ ランスマン コート・ブロンドは驚くほど薫り高く、例えばブラック・ラズベリー、ブラックベリー、グラファイト、林床、タプナードや仄かに燻製の香りなどが感じられる。シルキーなタンニンと驚異的に刺激的な口当たり、フィニッシュには軽めから中程度のタンニンがあり、2~4年間は瓶熟成させることを勧めるが、20年かそれ以上でも飲み頃となるだろう。(ロバート・パーカー) コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン2005年(WA96点) コート・ロティ・コート・ブロンド・ランスマン2001年(WA-点) ~しなやかな優美さを真髄とする新しいコート・ロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。 シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタート。数年後にはコート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。 父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。
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シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・ド・セレスタン [2011] 1500ml / Chateauneuf du Pape Reserve de Celestins
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
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シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・ド・セレスタン [2012] 1500ml / Chateauneuf du Pape Reserve de Celestins
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
アンリ・ボノーのトップ・キュヴェ。 アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
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シャトーヌフ・デュ・パプ・マリー・ブーリエ [2011] 1500ml / Chateauneuf du Pape Marie Beurrier
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2011
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
マリー・ブーリエはトップ・キュヴェであるセレスタンのセカンド的存在。アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。
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シャトーヌフ・デュ・パプ・レゼルヴ・デ・セレスタン [2015] 750ml / Chateauneuf du Pape Reserve de Celestins
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。 【 アンリ・ボノー最後のヴィンテージ 】 2015年は、力強く芳醇でありつつ、至極繊細で、ボノーのワインを特徴づけるフレッシュさをあわせもったワインとなりました。長期熟成に向いたワイン。
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シャトーヌフ・デュ・パプ・マリー・ブーリエ [2015] 750ml / Chateauneuf du Pape Marie Beurrier
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- アンリ・ボノー・エ・フィス
マリー・ブーリエはトップ・キュヴェであるセレスタンのセカンド的存在。アンリ・ボノーはロバート・パーカー氏が「最高品質のシャトーヌフ・デュ・パプの真髄はどれか、という質問を突きつけられたらアンリ・ボノーしかない!」と絶賛し、ラヤス、ボーカステルと共にローヌ3傑に上げられる生産者です。 【 アンリ・ボノー最後のヴィンテージ 】 2015年は、力強く芳醇でありつつ、至極繊細で、ボノーのワインを特徴づけるフレッシュさをあわせもったワインとなりました。長期熟成に向いたワイン。
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ドメーヌ・トゥール・サン・ミッシェル シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・デ・ドゥ・スール [2016]750ml
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- 販売者
- ワインセラーウメムラ
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2016
初代世界最優秀ソムリエ「ジャン・リュック・プトー」氏推薦! 【ジャン=リュック・プトー・ワインセレクション】 トゥール・サン・ミッシェルは、1930年創業の三世代に渡って続いている生産者。現在のオーナーは創業者の孫に当たるミレイユ・ファーブル女史。伝統とモダンを融合させた、女性的でエレガントなワイン造りを目指しています。 約40ヘクタールの畑を有し、その内の35ヘクタールでさまざまなタイプのシャトーヌフ・デュ・パプを造っています。 ラズベリーやカシスのアロマ、スパイスやハーブのニュアンスもあり、力強くかつエレガントな味わい。 小さな赤い果実とスパイスのブーケ、骨格のしっかりした、調和のとれたワインです。ジビエ肉、赤身の肉などによく合います。 ■ジャン=リュック・プトー・ワインセレクション■ 初代世界最優秀ソムリエであるジャン=リュック・プトー氏がシャトーを訪問し、葡萄や土壌、ワイン生産設備をその目で確かめ、特に優れたワインだけをセレクトしました。品質とコストパフォーマンスを基準として、常に公平に選定されるため、世界中から絶大な信頼が寄せられています。プトーセレクションのワインには、その信頼の証としてプトー氏のサインが添えられています。 DOMAINE TOUR SAINT MICHEL Chateauneuf du Pape Cuvee des Deux Soeurs ドメーヌ・トゥール・サン・ミッシェル シャトーヌフ・デュ・パプ キュヴェ・デ・ドゥ・スール 生産地:フランス ローヌ 南ローヌ シャトーヌフ・デュ・パプ 原産地呼称:AOC. CHATEAUNEUF DU PAPE ぶどう品種:グルナッシュ、シラー アルコール度数:14.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ
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コート・ロティ・ラ・ヴィアリエール [2015] 750ml / Cote Rotie La Vialliere
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
~華やかなでセクシーなコート・ロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房 発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。コートロティだけでなくコンドリューの評価も非常に高い。 元ワインアドヴォケイトのローヌ担当ジェブ・ダナック氏によるテイスティングノート ■Cote Rotie La Vialliere 97点/熟成:2021~2041年 コートロティ ラ・ヴィアリエール2015年はシングル・ヴィンヤードのボックスセットだけでなく、単体でもリリースされるキュヴェ。試飲してみてその偉大さがわかった。ブラックベリーやカシス、石炭、肉、ドライフラワーなど、抜きんでた香りの純度の高さに驚いた。フルボディで凝縮感があり、セクシーでありながら、更に完璧なバランスと継ぎ目のないエレガントな風味をもつ。完成したクラシックなコートロティで、3~4年瓶熟させて、更に20年は熟成させて楽しむことができる。
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コート・ロティ・レゼルヴ [2015] 750ml / Cote Rotie Reserve
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- 販売者
- 横浜君嶋屋
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- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2015
- 生産者
- ドメーヌ・ステファヌ・オジェ
~華やかでセクシーなコートロティ~ オジェ家は、コート・ロティの中心地アンピュイを拠点に、何世代にもわたりブドウ農家を営んできた。シャプティエやギガルなどネゴシアンにブドウを販売し生計を立てていたが、1983年に父ミッシェル・オジェがワインを醸造してドメーヌ元詰めを始めた。当時6歳だったステファンは父が行うワイン造りに魅了され将来ワイン醸造家になることをその時に決意する。15歳から5年間、ボーヌや南アフリカで修業を積んだステファンが1997年にドメーヌに加わり、親子二人三脚でワイン造りがスタートする。数年後には、コート・ロティのトップ生産者に数えられる注目すべき存在となる。 2007年以降、すべての栽培と醸造を息子ステファンが引き継ぎ、世代交代が行われた。華やかでセクシー、そしてしなやかな優美さを合わせ持つ新しいコート・ロティのスタイルを確立していく。ステファン曰く、『コート・ロティはパワフルなイメージがあるけど、畑はローヌ渓谷でも最北に位置する非常に傾斜のきつい丘陵地、本来はフィネスがありエレガントなワインが造られる。』その特徴をワインに表現しようと日々研鑽を積む。父とワインに対する考え方の大きな違いはないが、ブルゴーニュで行われている細かな畑の作業や区画(リューディ―)ごとに収穫、醸造することを取り入れることでより洗練されたワインへとステップアップしていった。現在、コート・ロティには、20区画を所有、それらの区画をさらに樹齢や土壌キャラクターの違いで66タンクに分けて醸造を行っている。また区画ごとに全房発酵か除梗するかを判断している。 ステファンの新しい試みとして父の時代では造っていなかった白ワインの生産を2004年から開始した。コートロティだけでなくコンドリューの評価も非常に高い。 元ワインアドヴォケイトのローヌ担当ジェブ・ダナック氏によるテイスティングノート ■Cote Rotie Reserve 2015 93点+/熟成:2021~2036年 コートロティ レゼルヴ2015年は素晴らしいワインだ。幸運にも2本、このワインを別々のボトルで試飲することができたが、毎回感動した。ドメーヌ最上のブドウを含む、自社所有全てのテロワールからのブドウを使用して造られるこのワインは深い紫色をしていて、ブラックベリーやスパイスを効かせた肉、お香などのうっとりする香りが感じられる。はっきりとしたミネラル感や乾いた土のキャラクターがグラスの中でどんどんと開いてくる。芳醇で良く熟したフルボディで、心地よい中程度の奥行きを感じ、余韻も素晴らしいこのワインは2~3年間瓶熟させる必要があり、その後10~15年熟成させることができる。
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