ボディミディアムフルワインの商品一覧|35ページ目
-
-
-
クリュッグ ロゼ 25 エディション 750ml / 25 eme Edition Brut Rose 【正規品】専用BOX付き
-
67,760円
-
税抜61,600円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- クリュッグ
<メゾン クリュッグについて> メゾン クリュッグは1843年、妥協のない哲学と先見の明を持ったヨーゼフ・クリュッグにより、ランスで創業されました。 「シャンパーニュの本質は歓びである」 という信念のもと、ヨーゼフが夢見たのは、気候に左右されることなく毎年最高のシャンパーニュを造ること。 シャンパーニュ造りに対する極めて独創的なアプローチを貫いたヨーゼフは、ヴィンテージという概念を超えた最高に芳醇なシャンパーニュを作り上げることを目指しました。 そして、すべてのシャンパーニュの個性を等しく尊重するという理念のもと、クリュッグが創業されました。 以来、メゾンは6世代にわたってヨーゼフの夢を受け継ぎ、そのビジョンとサヴォアフェールに磨きをかけています。 <クリュッグ ロゼについて> 驚くべき広がりと深みを加え、その年のワインと厳選されたリザーブワインを緻密にブレンドし、仕上げに伝統的な手法で漬け込まれたピノ・ノワールを加えることで、スパイスのようなアクセントと見事な骨格が生まれます。 さらに、クリュッグのセラーで6年ほど寝かせることで、洗練されたエレガンスと個性が加わります。 そのいきいきとした魅力は偉大な赤ワインにも劣りません。 ◆クリュッグ ロゼ 25 エディションについて クリュッグ ロゼ 25 エディションは、2013年度の収穫を中心に構成されています。 終わりの来ないように見えた冬の後には、雨の多い涼しい春が続きました。 雹にも見舞われブドウ畑に大きな打撃を与えましたが、幸運なことに夏は暑く天候も良かったためその年のワインは完成度が高く、味わいと風味が豊かなものとなりました。 <ご注意> ※転売は固くお断りいたします。転売が発覚した場合、次回以降のご注文をキャンセルさせていただくことがございます。
-
-
-
-
クリュッグ グランド・キュヴェ 169 エディション 1500ml / Grande Cuvee 169 eme Edition Brut 【正規品】専用BOX付き
-
101,200円
-
税抜92,000円
- 木箱保管可能
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- NV
- 生産者
- クリュッグ
TERRADA WINE オンラインストアは国内初となるメゾン公認のオンラインストアです。 こちらは貴重なバックエディションの、入手ルートが非常に限られたマグナムサイズです。 <ご注意> ※転売は固くお断りいたします。転売が発覚した場合、次回以降のご注文をキャンセルさせていただくことがございます。 ※年数の経過によりボトルに細かな傷が見受けられる場合がございますが、品質への影響は無いと判断されておりますので、ご安心ください。 <メゾン クリュッグについて> メゾン クリュッグは1843年、妥協のない哲学と先見の明を持ったヨーゼフ・クリュッグにより、ランスで創業されました。 「シャンパーニュの本質は歓びである」 という信念のもと、ヨーゼフが夢見たのは、気候に左右されることなく毎年最高のシャンパーニュを造ること。 シャンパーニュ造りに対する極めて独創的なアプローチを貫いたヨーゼフは、ヴィンテージという概念を超えた最高に芳醇なシャンパーニュを作り上げることを目指しました。 そして、すべてのシャンパーニュの個性を等しく尊重するという理念のもと、クリュッグが創業されました。 以来、メゾンは6世代にわたってヨーゼフの夢を受け継ぎ、そのビジョンとサヴォアフェールに磨きをかけています。 <クリュッグ グランド・キュヴェについて> グランド・キュヴェはクリュッグを代表するシャンパーニュ。 一次発酵は全てオークの小樽で行われ、10年にわたる収穫年の異なる120種類以上のワインをブレンドし、単一年のワインだけでは表現できない豊かな味わいと香りを実現しています。 ◆クリュッグ グランド・キュヴェ 169 エディションについて 2013年に収穫されたブドウを中心に構成されています。 2013年は終わりの見えない冬が長く続き、やっと訪れた春も雨が多く涼しい気候でした。 雹を伴う嵐にも見舞われ厳しい天候でしたが、幸い夏は暑く晴れた日が続き、まろやかで表現豊かな風味が溢れる仕上がりとなりました。 メゾンの豊富なリザーブワインが最終的にはブレンドの40%を占め、あらゆるエディションに共通する広がりと円熟味を演出しています。 11 年間の異なる年の146 種類のワインをブレンドしてできたエディションで、一番若いワインは2013年、古いワインは2000年のワインを使用。 ピノ ・ ノワール 43%、シャルドネ 35%、ムニエ 22%。 クリュッグのセラーで少なくとも7年間熟成され、独特の表現と上品さを兼ね備えています。
-
-
-
-
<数量限定>Wine Enthusiast 99点獲得の新ヴィンテージ シャンパーニュ・フィリポナ クロ・デ・ゴワス・エクストラ・ブリュット・ミレジム [2014] 750ml
-
77,000円
-
税抜70,000円
- 販売者
- アルカン
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- フィリポナ
1522年にアヴリル・ル・フィリポナがフランス王から譲り受けた土地「ル・レオン」にブドウを植えてから500年あまり。フィリポナ家はシャンパーニュ地方で最も古い歴史をもつ家系の1つです。 16代にわたりアイ村に居を構えるフィリポナ家の歴史は、この地方のワイン造りの歩みと共に刻まれてきました。 17世紀には、フィリポナ家のブドウから造られた“アイ村のワイン”が、ルイ14世に納められていたことが記されており、この頃から上質なワインを醸造していたことがうかがえます。メゾンの醸造拠点としてマルイユ・シュル・アイ村にセラーを構えた20世紀初頭には、シャンパーニュ地方初のモノポールの畑「クロ・デ・ゴワス」を所有。シャンパーニュ・フィリポナの名声は一層高まりました。フィリポナのワインの特徴は、ピノ・ノワールに由来する力強い味わいと、伝統的な醸造手法によって引き出される繊細なアロマ、そしてフレッシュな酸の絶妙なバランスです。テロワールを重視し、環境に配慮するメゾンの栽培と醸造の手法は、HVE認証*の取得により裏付けられています。 *HVE(Haute Valeur Environnementale)フランス政府による環境価値重視認証レベル3取得 2000年、創業家の現当主シャルル・フィリポナによるメゾン運営が実現したことをきっかけに、シャンパーニュ・フィリポナは品質至上主義に転換。優れたワインは、良質な果実と、そのポテンシャルを引き出す高い醸造技術から生まれるという原点に立ち返り、畑の管理から流通まで、改善を積み重ねてきました。 2022年に20余年をかけたメゾン改革が実を結び、三ツ星生産者に昇格。2024年にはLa Revue du vin de France誌(以下*RVF)が選ぶ最優秀ブランド(RVFグランプリ2024)にも選ばれています。2024年11月に発表された RVF誌の2023年のシャンパーニュ大手メゾンのランキングではフィリポナは5位でした。前年から大きく飛躍し、成長したブランドとして評価されています。 【クロ・デ・ゴワスについて】 マルイユの丘に広がるクロ・デ・ゴワスは、シャンパーニュ地方で初めて“クロ”を名乗ることを許された単独所有畑(モノポール)です。 シャンパーニュ・フィリポナは、16世紀からブドウ栽培が行われてきたこの歴史的な畑を1935年に取得。 クロ・デ・ゴワスの力強いテロワールをフィリポナらしいエレガントなスタイルで表現したシャンパーニュは、絶対的な存在感を放つ傑出したワインとして、瞬く間に世界の愛好家に知られることとなりました。 ~畑について~ 5.83ヘクタールのクロ・デ・ゴワスの畑では、ピノ・ノワールとシャルドネを栽培しています。マルイユから、東に向かって800メートルほどの長さに広がる特に横長な畑で、奥行きは100メートルほどしかありません。 高さ約45メートルの丘の斜度は、30度~45度にも及ぶ急斜面です。 真南に面していることから太陽が90度の角度で畑にあたり、温度と光度の恩恵を最大限に受けるだけでなく、ピュアなチョーク土壌が太陽の熱を蓄えるという利点も備えています。そのため、果実の成熟期のクロ・デ・ゴワスの気温は、シャンパーニュ地方の平均よりも1.5度高く、400キロほど南の地域の気温に等しいほどの暖かさです。 急斜面のクロ・デ・ゴワスでは、畑の管理を人の手で行っています。殺虫剤や、化学物質の含まれる除草剤は使わず、鍬などの道具と、昔ながらのシンプルな機械を使って雑草をコントロールしています。 ~醸造・熟成について~ ピノ・ノワール:71%、シャルドネ:29% 64%は木樽で発酵し、ワインの複雑味を引き出します。マロラクティック発酵を行わないため、クロ・デ・ゴワスの力強いテロワールの個性に相応しい自然な酸が保たれています。 エクストラ・ブリュット(4.25g/L)の極辛口にドザージュすることにより、この特別なワインの特徴とミネラル感が最大限に発揮されます。 ~味わいとおすすめマリアージュ~ 鮮烈なフレッシュさが際立つトップノート。黄色いフルーツやミラベルプラム、セイヨウスモモなどのアロマが感じられます。空気に触れると徐々に、ぶどうやアカシヤの花の香りが現れ、フィニッシュには軽いトースト香も。 凝縮した素晴らしい果実味。つつみこむようなテクスチャーと、フレッシュフルーツやリンデンを思わせる味わいが感じられます。ピンと張ったフレッシュなミネラルと心地よい塩味が長い余韻を残します。 クロ・デ・ゴワスは、素晴らしいシャンパーニュであり、また同時に非常にクオリティの高い“ワイン”です。香りや味わいのしっかりとした美食と共に味わうと、その完璧なペアリングがきっと記憶に残ることでしょう。魚介類やソフトチーズも素晴らしい組み合わせです。カラフェでデキャンタ―ジュすると、さらにワインの素晴らしさが発揮されます。 ~2014年 評価について~ 秀逸とされた2012年や2013年をも超える、素晴らしい出来栄えとされ、ワイン評論家からも高く評価されています。 ワイン・エンスージアスト:99点 ワイン・アドヴォケイト :95点 Decanter :97点 James Suckling :95点
-
-
-
-
キュヴェ・ルイーズ・ブリュット [2006] 750ml / Cuvee Louise Brut ギフトボックス入
-
38,500円
-
税抜35,000円
- 販売者
- ヴランケン ポメリー ジャパン
-
-
- タイプ
- Champagne
- ヴィンテージ
- 2006
- 生産者
- ポメリー
<洗練を極めたポメリーのプレステージシャンパーニュ> キュヴェ・ルイーズはポメリーの最上級シャンパーニュであり、メゾンの伝統や遺産を引き継いだプレステージキュヴェです。さらに、創業者であるマダム・ポメリーへのオマージュでもあり、彼女が理想としたスタイルの象徴でもあります。ポメリーの最高傑作である、キュヴェ・ルイーズは専用の最高区画のブドウのみを使用して造られています。 <ルイーズ専用の醸造工程> キュヴェ・ルイーズは専用の醸造工程を経て生まれます。まずは、ブドウの出来が極めて恵まれた年にのみつくられます。3つの厳選されたグラン・クリュ(アヴィーズ、クラマン、アイ)の中でも、日照時間が最も長いとされる丘の中腹に位置する、ルイーズ専用の区画のブドウのみが使用されています。 シャンパーニュ方式では、通常4000キロのブドウから2550リットルの果汁が得られますが、キュヴェ・ルイーズは、最も純粋で繊細な果汁を得るために、「クール・ド・キュヴェ(キュヴェの魂)」のみを使用するため、1700~1800リットルしか圧搾されません。 アッサンブラージュに関しては、アヴィーズのシャルドネが骨格を形成し、フィネスを与えます。そして、クラマンのシャルドネによって、ボリュームとクリーミー感が加わり、アイのピノ・ノワールはエレガンスとフルーティさをもたらします。 そして、最低8年間の瓶内熟成の後に、複雑さとフレッシュさを素直に表現するために低いドサージュが施されます。このような工程を経て、「究極の純粋さ」を誇るキュヴェ・ルイーズが生みだされます。 キュヴェ・ルイーズ2006には2005に続き、新しいデザインが施されています。パルセル(ブドウ畑の畝や区画)をモチーフにした3色のラインは、ゴールドはかけがえのない貴いシャルドネ、ブルーはメゾン・ポメリーのシンボルカラー、ウォーター・グリーンは、生物多様性への取り組みを表しています。 マダム・ポメリーの時代から変わることのない、私たちの信念です。 キュヴェ・ルイーズ 2006 タイプ:白・辛口 品種:シャルドネ 62%、ピノ・ノワール 38% <テイスティングコメント> 繊細なグリーンの反射を伴う輝くゴールド色。繊細で優雅な泡立ち。香りはフレッシュなフローラル・ガーデンとドライプランツやカモミールなどのアロマから、バターやスモーキーでスパイシーなニュアンスが加わり、全体に魅力的な深みを加えています。 味わいは驚くほど滑らかなアタックと味蕾に触れる繊細さ。テロワールによるミネラルやオレンジピールゼストが口の中に絶妙な活気をもたらします。マンゴーやミラベル・プラムのエキゾチックなフルーティーさ、ベルガモットの甘さを備えたクリーミーなタッチがこのキュヴェのフィニッシュを高みへと導きます。
-
-
-
-
アルテニ・ディ・ブラッシカ [2022] 750ml / Alteni di Brassica
-
20,900円
-
税抜19,000円
- 販売者
- 信濃屋ネットショップ
-
-
- タイプ
- White wine
- ヴィンテージ
- 2022
- 生産者
- ガヤ
イタリアワイン界の帝王『GAJA』 ガヤがイタリアワインの帝王と呼ばれる所以は、初代から続く徹底した品質主義のワイン造りはもちろん、それに加え、現当主であるアンジェロ氏の行った様々な革新的な改革によってイタリアワイン界に大きな影響を与え、現在もイタリアワイン界を牽引する存在であり続けていることによります。アンジェロ氏は「最高のワインにしか興味がない」と断言し、一切の妥協を許さない独自の哲学を持って臨み、イタリアワインの地位の向上に最も貢献した人物の一人とされているのです。 現在は、後継者である3人の子供たちとともにワイン造りを行っています。また、1990年代には本拠地のピエモンテだけではなく、トスカーナ州にも二つのワイナリーを購入。現在、ピエモンテには250エーカー、トスカーナには67エーカーの畑を持ち、両方の産地から世界的高評価を得たワインを数多く造り出しています。 アルテニ・ディ・ブラッシカは、バルバレスコとセッラルンガに位置する畑で西から北西、東向きの計約3.5ヘクタールに広がる土壌は石灰質に粘土が混じります。ファーストヴィンテージは1987年でソーヴィニョン・ブラン100%で造られるワインは濃厚な果実感と洗練された美しい酸味があり、アンジェロ氏の造るワインの中で最も生産量が少ない希少なワインとなっています。16〜18度に温度管理されたステンレスタンクで約4週間かけて発酵が行われ、バリック樽で6~8ヶ月間熟成し、この間にマロラクティック発酵も行われます。
-
-
-
-
レ・ペリエール [2020] 750ml / Les Perrieres | 3本セット
-
44,400円
-
税抜40,364円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産者
- レ・ペリエール
・WA94+点 (パーカーポイント) ポムロールの地ではペトリュスと双璧をなすと同時に、孤高の存在へとなりつつあるシャトー・ラフルール。日本市場ではルグランが唯一、シャトー・ラフルールの公式パートナーに選ばれました。レ・ペリエールは、ラフルールに植えられたブーシェと呼ばれるカベルネ・フランの一種を粘土石灰質土壌に植えたらどうだろうかという疑問から始まったギノドー家のプロジェクトです。2009年に植樹され、最初に仕上がったワインが「アクト1」、そして9年目の2017年に生まれたのが「アクト9」と名づけられました。プロジェクトから10年目の2018年、その名前が改められてレ・ペリエール・ド・ラフルールとなりました。石灰質由来のエレガントで滑らかなテクスチュアが特徴で、透明感のある優雅なスタイルです。ラフルールのチームが同じ情熱と哲学を持って管理し、その希少性からも世界中の愛好家にとって垂涎のレアワインとして注目を集めています。
-
-
-
-
シャトー・ラフルール [2017] 750ml / Chateau Lafleur
-
220,000円
-
税抜200,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2017
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA99点 (パーカーポイント) 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
-
-
-
-
シャトー・ラフルール [2014] 750ml / Chateau Lafleur
-
127,600円
-
税抜116,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2014
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA95点 (パーカーポイント) シャトー・ラフルールの2023年がついにリリースです。日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
-
-
-
-
シャトー・ラフルール [2012] 750ml / Chateau Lafleur
-
110,000円
-
税抜100,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2012
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA93点 (パーカーポイント) 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
-
-
-
-
シャトー・ラフルール [2013] 750ml / Chateau Lafleur
-
99,000円
-
税抜90,000円
-
-
- タイプ
- Red wine
- ヴィンテージ
- 2013
- 生産者
- シャトー・ラフルール
・WA95点 (パーカーポイント) 日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。
-