ボディフルボディワインの商品一覧|15ページ目

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    • シュヘイラム・マウンテンズ・シャルドネ [2022] 750ml / Chehalem Mountains Chardonnay

      • 41,800

      • 税抜38,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      00 Wines
      生産地

      キャスリン&クリス・ハーマン夫妻が2015年にウィラメット・ヴァレーで設立。数秘術でゼロはポテンシャルのある数字とみなされ、シャルドネとピノ・ノワールの2品種のポテンシャルを追求すべくダブル・ゼロ・ワインズと名付けました。自社畑は持たず、樹齢が古く興味深い区画を借りビオディナミを実践。ブルゴーニュとシャンパーニュでもワインを生産しています。プレス時の亜硫酸添加を避けフェノールを最大限抽出するため、一晩スキンコンタクトを行う「ブラック・シャルドネ・メソッド(ハイパーオキシデーション)」を取り入れ、リッチかつエレガントなワインを生み出しています 乾燥したイタリアンハーブと爽やかなリンゴやレモンの魅惑的なアロマ。凝縮感のある洗練された味わいで口に含むとペストリーとトーストしたヘーゼルナッツの風味が加わりブルゴーニュのピュリニー・モンラッシェを連想させます。 破砕後12時間スキンコンタクト、強い圧力でプレスし、12ヶ月澱とともに樽で発酵・熟成後、さらに6 ヶ月澱とステンレスタンクで熟成。バトナージュ無し。

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    • 【アウトレット品】40%オフ シャトー・ピション・バロン レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル 375ml [2020] 6本セット

      • 25,080

      • 税抜22,800

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      Chateau Pichon Baron
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【気泡、一部ラベル不良あり】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・ピション・バロンとは】 歴史 ピション家は中世まで遡る、ボルドーの歴史の中にも度々名前が現れる名家でした。17世紀、ロングヴィル男爵ジャック・ド・ピションは、"ブドウの魔法使い“と呼ばれたワイン商ピエール・ド・ローザンの娘テレーズを娶り、持参金として得た畑をもとにピション・バロンのブドウ園を造りました。数年のうちにその畑から産出されるワインは名声を得ることとなり、18世紀、ワイナリーの評判はラトゥールに比肩するまで高まりました。1850年、畑は二つに分けられ、そのうちの一方、現在のシャトー・ピション・バロンを受け継いだラウル・ド・ピション・ロングヴィルは、1851年に現在のシャトーを建設しました。ピション家は1933年までシャトーに居住していました。 1987年にアクサ・ミレジムがシャトーを購入し、当時ランシュ・バージュの当主であったジャン=ミッシェル・カーズの指揮のもと、畑とセラー、シャトーに大幅な改良が行われました。小塔(仏語で”トゥーレル“)を備えた印象的なルネサンス様式の邸宅も完全に復元され、パリのポンピドゥ・センターと共同でコンペが開催され現代的なセラーが建築されました。 テロワール ポイヤックの南側に位置するピション・バロンの73ヘクタールにもおよぶ非常に優れた砂利質の畑は、シャトー・ラトゥールの畑を見下ろす最高の位置にあります。栄養分が乏しく水はけが良いこの並外れた土壌は、古いブドウ樹に養分を与え過ぎないため、低収量、高品質のブドウが育ちます。カベルネ・ソーヴィニョン(62%)、メルロー(32%)、カベルネ・フラン(4%)、プティ・ヴェルド(2%)が植えられた畑は、細やかに区画に分けられ、それぞれの区画の特性(土壌、樹齢、品種など)に合わせたケアが施されています。 ジロンド川に程近い立地から生まれた微気候は、ボディーのしっかりした、ふんだんなタンニンと、フィネス、エレガントさを兼ね備えたワインを生み出し、ピション・バロンはポイヤックを牽引するワイナリーとして世界的に賞賛されています。 【レ ・トゥーレル・ ド・ ロングヴィルとは】 <メドック格付け第2級、高級シャトーとして名高いシャトー・ピション・バロンのセカンドワイン> 深みのあるルビー色。ベリーやレッドカラント、ブラックチェリー、ワイルドストロベリーやマイルドなスパイスの香り。アタックはフレッシュでエレガントで繊細。伸びやかなストラクチャーは、徐々にパワフルさを増していきます。 フィニッシュは調和がとれて、ふくよかでバランスが取れています。魅力と気品に満ちたワイン。 【セパージュ】 メルロー 65% カベルネ・ソーヴィニョン 20% カベルネ・フラン 10% プティ・ヴェルド 5% ※年によって比率は多少変わります

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    • 【アウトレット品】32%オフ シャトー・ラ・ガフリエールのセカンドワイン  ダム・ガフリエール 750ml [2014] 6本セット

      • 27,720

      • 税抜25,200

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2014
      生産者
      シャトー・ラ・ガフリエール
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ボトルに糊の跡あり】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・ラ・ガフリエールとは】 マレ・ロックフォール家が3世紀以上に渡り所有してきたシャトー・ラ・ガフリエールは、サンテ・ミリオンの南斜面の粘土質石灰岩の上、オーゾンヌの丘とパヴィの丘の間という、最上級のテロワールに畑を持っています。 1700年前(ガロ・ロマン時代)からブドウ栽培が行われていたことは、1969年にレオ・ド・マレ・ロックフォール伯爵により発見された数々のモザイク画により証明されています。 ブドウ畑の価値を更に高めるという情熱を持って、伝統的な製法と近代技術を用いてワイン造りを行っています。世代を超え受け継がれてきた製法がもたらす、フィネスとエレガントさを表現し続けています。 2004年からは、著名なステファン・デュルノンクール氏が醸造コンサルタントを務めています。 【ダム・ガフリエールとは】 ワイン造りの全工程において、ファーストワインと同様の配慮を持ってワイン造りが行われます。 黒い果実が感じられる魅力的な果実味を持つ、凝縮感ある味わい。高い熟成のポテンシャルを持つワインです。 【セパージュ】 ルロー 95% カベルネ・フラン 5% 【評価】 Wine Enthusiast 93pts

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    • 【アウトレット品】30%オフ シャトー・マルテ レゼルヴ・ド・ファミーユ 750ml [2020] 3本セット

      • 19,800

      • 税抜18,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・マルテ
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【ボトルに汚れあり】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャトー・マルテとは】 ドルドーニュ河沿いの丘の斜面という理想的な場所に位置するシャトー・マルテは、13世紀に建てられました。丘陵地に広がる粘土石灰質土壌の畑は、メルローの栽培に適しています。ローマ時代からの歴史を誇るシャトーは、かつてテンプル騎士団の修道院としてサン・ジャック・ド・コンポステルへの巡礼者たちを受け入れていました。 1991年にベルギーの歴史あるワイン商のオーナー、パトリック・デ・コンニクと、アルベール・ミシェルの所有となると、かつての栄光を取り戻すべく、1993年から2006年にかけて、畑の再編、醸造設備・醸造方法の大規模な刷新を計画しました。シャトー・テルトル・ロートブッフやシャトー・ロック・ド・カンブを手掛けるルイ・ミジャヴィルのアドバイスのもと、剪定、摘芽、低収量、除葉などテロワールに適応した栽培により、完全に成熟したブドウの収穫が可能となりました。現在、ルイ・ミジャヴェルの娘ニーナ・ミジャヴェルが醸造を担っています。 また、有機肥料の使用、除草剤の段階的除去など環境に配慮した持続可能なアプローチを実践し、HVEレベル3認証を取得しています。 【レゼルヴ・ド・ファミーユとは】 粘土を含む砂利、粘土石灰質。新樽で18ヶ月間熟成。 紫がかった赤色。ラックベリーやプルーン、トリュフの香り。丸みのあるビロードのようなタンニン。 バランスが良く骨格があり、滑らかで深い味わい。 滑らかさと素晴らしいしなやかさが口中に広がる。 【セパージュ】 メルロー 100%

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    • 【アウトレット品】34%オフ シャトー・カロン・セギュールのもうひとつのセカンドワイン  シャペル・ド・カロン 375ml [1994]6本セット

      • 16,500

      • 税抜15,000

      販売者
      アルカン
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      1994
      生産者
      Chateau Calon Segur
      生産地

      ※ご購入前に必ずご確認ください※ 本商品は【アウトレット品】です。 品質に問題はありませんが、ラベルやキャップ、ボトルに汚れやキズ、破れなどの外装に不良が見られる商品となります。 不良の内容については、以下の「コンディション」をご確認ください。 ・コンディションには個体差がございます。現物にてご確認ください。 ・外装不良を理由とする返品・交換は承りいたしかねます。あらかじめご了承ください。 ・TERRADA WINE STORAGEでの保管を希望される場合は、撮影画像にてご確認ください。ラベル状態は経年劣化の可能性がある旨をご了承の上、預け入れをお願いいたします。 ーーーーーーーーーーーーーーー コンディション 【気泡有り】 ーーーーーーーーーーーーーーー 【シャペル・ド・カロンとは】 メドック格付け第3級、シャトー・カロン・セギュールのセカンドワインは、マルキ・ド・カロン・セギュールが有名です。このラ・シャペル・ド・カロンは、前オーナーのマダム・ガスクトンが息子のために造ったもの。ボルドーファンの中で、”もう一つのセカンドラベル”として長年愛され続けているワインです。 ファーストラベルと同じ畑で育つ若樹のブドウを用いて造られ、生産量も約50,000本と非常に稀少なキュヴェです。収穫はファーストラベル同様に手摘みで行い、手作業による選果を行い、ステンレスタンクで26℃に温度を保ちながら発酵。18~20日間のマセラシオンの後、1日に2回ルモンタージュを行います。 20℃に保たれたステンレスタンクにてマロラクティック発酵を実施。その後、3年使用済みの樽で16ヵ月間熟成し、卵白で清澄後、瓶詰めしてリリースされます。 正統派ボルドーのスタイルを継承していながらも、親しみやすい味わいが特徴。カベルネ・ソーヴィニヨン主体のファーストラベルに対して、メルロの比率が高く、豊かな果実味が印象的な仕上がりです。 <テイスティングコメント> 外観は縁がやや明るいガーネットの色調。ブラックベリーやプルーンなどの黒系果実のアロマ。次に樽由来のスパイスやダークチョコレート、土、肉のニュアンスが折り重なり、深みがあります。味わいは、柔らかいアタックがあり、ドライフルーツのような落ち着いた果実味が広がります。丸みを帯びたタンニンとまろやかな酸が溶け込み、熟成による複雑味のあるストラクチャーを形成しています。バニラのニュアンスを感じる余韻が印象的です。

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    • グリオット・シャンベルタン・グラン・クリュ [2022] 750ml / Griotte-Chambertin Grand Cru

      • 176,000

      • 税抜160,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2022
      生産者
      クロード・デュガ
      生産地

      クロード・デュガのセラーはセリエ・デ・ディームと呼ばれ、中世に教会が村人から取り立てた年貢を納めていた場所。教会の真向かいに位置する屋敷はおもに13世紀の建築になります。クロードの父モーリスの時代は出来上がったワインはほとんど全量、ネゴシアンに桶売りしていました。ドメーヌ元詰めはクロードが1982年頃から少しづつ始め、1993年からは全量元詰めに変換。現在の当主は、長男のベルトラン。クロードはすでに2012年頃から半ば引退し、2015年頃から長男のベルトランにドメーヌ運営を任せています。姉のルテシア、妹のジャンヌもワインづくりと運営に関わり、ドメーヌをしっかり支えています。 所有する畑は6ha余り。そのうち1.5haはブルゴーニュ・ルージュが占めるので村名以上はわずか4.5haにすぎなません。徹底的な選果をするため生産量はきわめて少なく、おのずと需給バランスは狂い、市場で見つけるのは従兄弟のデュガ・ピィ同様、困難を極めています。とりわけ特級のグリオット・シャンベルタンとシャペル・シャンベルタンの少なさといったらカルトワインと呼ばれるだけある稀少性を思わせる1本になっています。グリオットには0.25haの面積をもち、恵まれた年でせいぜい2樽しか造ることができず、2010年と2011年は1樽半しか出来ていません。0.14haのシャペルはさらに希少で、1樽しか出来ない上にデュガが折半耕作している畑のため、半分を地主に渡さなければなりません。見つけた際には是非抑えたい生産者であることは間違いないでしょう。 デュガといえばグリオットというくらいマニア垂涎のアイテム。通常で2樽、少ない年は1樽半しか造られていない貴重なワイン。スミレを思わせるフローラルな香り。果実味と酸のバランスもよく、デュガのグラン・クリュの中では最もデリケートなワインといえるだろう。 輸入代理店:ラックコーポレーション

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    • カテナ・サパータ アドリアンナ・ヴィンヤード リヴァー マルベック [2018]750ml (赤ワイン)

      • 23,650

      • 税抜21,500

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      ボデガ・カテナ・サパータ
      生産地

      快挙!カテナが「世界で最も称賛すべきワインブランド2020」(The World's Most Admired Wine Brands 2020)のナンバー1に選ばれました! 1902年創業の家族経営ワイナリー。 高標高でのワイン造りをメンドーサで始め、アルゼンチンプレミアムワイン造りのパイオニア。 カテナは、1902年、ニコラ・カテナがイタリア、マルケ州よりアルゼンチンに移住し、メンドーサでブドウの栽培をしたことから始まります。3代目にあたる現当主ニコラス カテナは1980年代にカリフォルニアの高品質ワインのつくりに影響され、「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。現在は娘のラウラ・カテナが中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ワインの品質向上に努めています。 「アドリアンナ・ヴィンヤード リヴァー マルベック」は、カテナ家所有の最も標高の高いアドリアンナ畑での区画毎の研究により生み出されたワイン。2.6haの砂質、礫岩土壌。岩がちの土壌のためストレスを受けながら根をはる。暖かい区画。いきいきとした華やかな香り、なめらかなタンニンが特徴。 ※2018年ヴィンテージより、ラベル表記が「RIVER STONES」から「RIVER」のみに変更されています。 ■畑:アドリアンナ・ヴィンヤード■ カテナの自社畑の中でももっとも高い標高1,500mに位置するアドリアンナ ヴィンヤード。高標高のブドウ栽培がもたらす日照の強さによるブドウの成熟、昼夜の寒暖差による自然な酸味が特徴の、高品質のワインを生み出す、まさにアルゼンチンの「グラン クリュ」。この畑ではミクロクリマの研究を行っており、同じ畑でも区画によって土壌や、土壌に含まれる微生物の違いを発見し、区画ごとのワインを造っています。 CATENA ZAPATA ADRIANNA VINEYARD RIVER MALBEC (RIVER STONES) カテナ・サパータ アドリアンナ・ヴィンヤード リヴァー マルベック (リヴァー・ストーンズ) 生産国:アルゼンチン メンドーサ 原産地呼称:D.O. MENDOZA ぶどう品種:マルベック 100% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ジェームス・サックリング:100 ポイント CATENA ZAPATA MALBEC MENDOZA ADRIANNA VINEYARD RIVER STONES 2018 Tuesday, January 26, 2021 CountryArgentina RegionMendoza Vintage2018 Score 100 This is really something. There’s purity and focus to the aromas of crushed berries, licorice and black tea, which follow through to an integrated palate of extremely fine, melted tannins that spread to the very ends of the wine. This is all about balance and length. It really is an emotional wine. Great follow-up to the 2017, which was also 100 points. Drinkable now, but better after 2024. ワインアドヴォケイト:99 ポイント Rating 99 Release Price $190 Drink Date 2021 - 2030 Reviewed by Luis Gutierrez Issue Date 1st Apr 2021 Source End of March 2021, The Wine Advocate The 2018 Adrianna Vineyard River Stones is always the freshest and most austere of the three single-plot bottlings from the Adrianna Vineyard on Gualtallary. This fermented with some 70% full clusters, as it was harvested at three different times and the first two fermented with full clusters and the last pick was added destemmed to the fermentation. The nose is subtle, elegant and nuanced; the grapes were picked quite early in 2018 and that ensured a vibrant palate with almost citrus (blood orange) sensations. A small percentage of the wine matured in stainless steel. They have been working with the irrigation and only irrigated it four times that year, achieving more precision in the viticulture, which gets reflected in the balance of the wine. This has very fine tannins, a very fine thread and a dry, long and tasty finish. This is markedly stony, true to the character of the place. Red fruit, textured and mineral. 5,160 bottles were filled in December 2019.

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    • シャトー・モンローズ [2020]750ml 【2020ボルドー】

      • 39,000

      • 税抜35,455

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2020
      生産者
      シャトー・モンローズ
      生産地

      「ワイン・オブ・ザ・ヴィンテージの候補!『バラ色の山』と名付けられたサン・テステフを代表する2級シャトー! ジロンド河の河口に壮麗な館をそびえ立たせるシャトーは、ひときわ清潔感溢れるセラーを保有し、そこから比類なき高品質のワインを生み出しています。その結果、サンテステフの中でも最も信頼のおけるシャトーとして、安定した地位を保っているというわけです。 級シャトーがないサン・テステフにおいてトップクラスの逸品を輩出しており、オー・メドックの格付けが見直された場合、1級に昇格する可能性は限りなく高いであろう、との評価も受けています。 その歴史は古くまで遡り、1896年以来の同族運営により、安定した品質のワインを造り続けています。近年も畑の土壌や醸造システムの改良など、設備投資にますます力を入れ、醸造コンサルタントにボルドー大学のリベロ・ガイヨン教授を迎えるなど、改革には余念がありません。 「モンローズ」は、カベルネ・ソーヴィニヨン主体でつくられます。シャトー・モンローズの畑は95haに渡り、全ての畑が1区画にまとまっています。ボルドーでは一般的に複数の場所に畑を持つため1区画は珍しく、これによりテロワールを十分に反映したブドウを収穫することができ、ワインに複雑味を与えます。果実の凝縮された風味を持つ、サン・テステフらしい力強いタイプです。 Chateau Montrose シャトー・モンローズ 生産地:フランス ボルドー サン・テステフ 原産地呼称:AOC. SAINT ESTEPHE 格付け:第2級 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド アルコール度数:13.5% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント Rating 100 Release Price NA Drink Date 2030 - 2065 Reviewed by William Kelley Issue Date 7th Apr 2023 Source April 2023 Week 1, The Wine Advocate Surpassing the 2019 and rivaling the 2016 as this estate's finest vintage of the last few decades, the 2020 Montrose is a monument in the making. Wafting from the glass with aromas of violets, dark berries, licorice, loamy soil, black truffle and subtle spices, it's full-bodied, deep and layered, with a seamless, elegantly muscular profile, terrific purity and energy, beautifully powdery tannins and a long, resonant finish. It checks in at 13.7% alcohol, the same as the superb 2009, but it is even deeper, more vibrant and more complex than the 2009. This will be worth a special effort to seek out and only confirms Montrose's status as one of the contemporary Medoc's leading estates and a de facto first growth. This large estate overlooking the Gironde in Saint-Estephe produces some of Bordeaux's greatest and longest-lived wines, and the last 15 or so years have seen it benefit from sustained and intelligently directed investment. There's a brand new winery and cellars, of course, but there's a lot of work going on in the vineyards too. When Olivier and Martin Bouygues acquired Chateau Montrose from the Charmolue family in 2006, the estate included fully 17 hectares of pre-clonal vines dating back to the early 20th century, and a massal selection program has since identified 80 viable individuals, mainly Cabernet Sauvignon, for use when replanting (the same efforts are currently being lavished on Merlot, drawing on a block behind the chateau acquired from Phelan-Segur). Now, cover crops are being trialed, and the soils are being cultivated more superficially to avoid disrupting the microbiome. Winemaking is rather classical, with maturation in some 60% new oak. vinous:99 ポイント 99 Drinking Window 2030 - 2070 From: Bordeaux 2020: Saving the Best for Last (Feb 2023) The 2020 Montrose is epic. Dark, rich and brooding, the 2020 possesses remarkable intensity, and, yet it is somehow not excessively heavy. Time in the glass brings out the wine's more elegant sophisticated side. All the elements are so well-balanced. Red/purplish fruit, lavender rose petal, gravel and spice are all accented by veins of intense minerality that lend shape and energy. The 2020 is a modern-day classic for Montrose and one of the great wines of the Left Bank. - By Antonio Galloni on December 2022

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    • ダラ・ヴァレ マヤ [2019]750ml (赤ワイン)

      • 116,160

      • 税抜105,600

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ダラ・ヴァレ・ヴィンヤーズ
      生産地

      〜ワインアドヴォケイト2ヴィンテージ(2018、2019)連続100点獲得のカルトワイン〜 ダラ・ヴァレのフラッグシップ「マヤ」 メーリングリストではマヤの割り当てまで4年待ち、と言われるほどの人気の高さです! ナパのポイヤックともいわれる「オークヴィル」地区のバカ山脈の斜面丘陵部分にある小さな家族経営のワイナリー。 1982年、「世界に誇る偉大なワイン」というヴィジョンのもと、グスタフ・ダラ・ヴァレが夫人のナオコと共に設立しました。 1995年グスタフ亡き後も、設立当初のヴィジョンを現実のものとするためにナオコがワインを生産。土壌は水はけのよい火山性土壌。複雑性に富んだワインを生産することが可能となっています。 ワインメーカーの変遷もオールスターと呼ぶにふさわしく、ハイジ・バレット、トニー・ソーター、ミア・クラインを経て、現在はアンディ・エリクソン(元スクリーミングイーグルのワインメーカー)とミシェル・ロランという最強のコンビ! 2018ヴィンテージから娘のマヤが醸造チームに加わり、最強のトリオとなっています。 「ダラ・ヴァレ マヤ」は、ダラ・ヴァレのフラッグシップ。愛娘の名前から付けられたマヤと呼ばれるすばらしい畑のぶどうから造られます。1988がファーストヴィンテージながら、早くも1992にアメリカワイン初のパーカー100点を獲得しました。優美で心を奪われてしまうスタイルはマヤ以外の何物でもないものになっています。生産量は500ケースを上回ることはありません。メーリングリストではマヤの割り当てまで4年待ち、と言われるほどの人気の高さ。 DALLA VALLE MAYA ダラ・ヴァレ マヤ 生産地:アメリカ カリフォルニア州 ノース・コースト ナパ 原産地呼称:AVA. NAPA VALLEY ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン アルコール度数:15.0% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ ワインアドヴォケイト:100 ポイント 紫がかった深みのあるガーネット色。香りはゆっくりと開いていき、レッドカラントのジャム、キルシュ、ボイセンベリー、ワイルドブルーベリーのアロマが華やかに立ち上った後、鉱石、赤いバラ、カルダモン、落ち葉、砕いた岩の香りに鉛筆の削りかすのニュアンスがふわりと漂う。ミディアム〜フルボディの味わいは、驚くほど優雅で洗練されており、赤系黒系果実味とともに爽快なミネラル感が広がる。後味は非常に生き生きとしており、エネルギーに満ちている。息を呑むほど素晴らしいワイン。≪飲み頃:2025-2055年|2021/12/1≫ Rating 100 Release Price $450 Drink Date 2025 - 2055 Reviewed by Lisa Perrotti-Brown Issue Date 1st Dec 2021 Source End of November 2021, The Wine Advocate As fans know, Maya comes from a very special section of the estate vineyard, situated in the valley's eastern foothills, below Pritchard Hill and in the above the Oakville floor, overlooking Screaming Eagle. The blend is two-thirds Cabernet Sauvignon and one-third Cabernet Franc. Deep garnet-purple in color, the 2019 Maya slowly unfurls to reveal a firework display of redcurrant preserves, kirsch, boysenberries and wild blueberries, followed by iron ore, red roses, cardamom, fallen leaves and crushed rocks, with a waft of pencil shavings. Medium to full-bodied, the palate is stunningly graceful and refined, featuring exhilarating mineral sparks among the red and black fruits, finishing with so much brightness and energy. Breathtaking! ジェブ・ダナック:100 ポイント One of the finest wines in the vintage is the 2019 Maya Proprietary Red Wine and red wine doesn't get any better. The usual blend of 60% Cabernet Sauvignon and 40% Cabernet Franc its deep purple hue is followed by an incredible bouquet of blackcurrants tobacco dark chocolate and crushed stone which turns more floral pretty and complex with time in the glass. Full-bodied on the palate it marries a rare sense of elegance and finesse with incredible intensity. It's impossible to resist today yet merits at least 5-7 years of bottle age and I have no doubt this beauty will still be enjoyable at age 50. Bravo!

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    • ベラ・オークス [2019]750ml (赤ワイン)

      • 58,900

      • 税抜53,546

      販売者
      ワインセラーウメムラ
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2019
      生産者
      ベラ・オークス
      生産地

      ベラ・オークスの土地の個性、ポテンシャルを最大限に引き出した唯一無二のワイン! ラザフォードで最も上質なカベルネの畑を所有するベラ・オークスは、30年以上に渡りハイツ・セラーズにブドウを販売してきました。2010年に著名なアート・ディレクターのスザンヌ・ディール・ブースが購入し、栽培家デイヴィッド・エイブリュー、アローホのチーフワインメーカーを務めた醸造家ナイジェル・キンズマン、マスターブレンダーとしてミッシェル・ロランを迎え、ワインとアート、そして文化の融合を目指すワイナリーを設立しました。 ベラ・オークスは31エーカーの土地を所有し、内12.5エーカーにブドウを植樹、さらに10エーカーの植樹も計画中。オーガニック・ビオディナミ栽培を実践し、畑においては生物多様性をリスペクトしています。2019年にはオーガニック認証であるCCOFを獲得し、ベラ・オークスの土地の個性、ポテンシャルを最大限に引き出した唯一無二のワインを生産しています。 「ベラ・オークス」 は、魅惑的なバラの香りに加え、チェリー、カシス、ベーキングスパイス、焼きたてのパイ生地を感じさせる深みのあるアロマ。繊細かつフレッシュな味わいで、ブルーベリー、ブラックベリー、ドライハーブのニュアンスも感じます。酸と果実味のバランスが良く、上質なタンニンがダスティーなカカオのテクスチャーと長く滑らかな余韻を生み出します ■テクニカル情報■ 地方:カリフォルニア 原産地呼称:ラザフォードAVA 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン主体、カベルネ・フラン 醸造:堆積した砂利と粘土石灰岩に覆われた古い火山性土壌。フレンチオーク(新樽82%)で22ヶ月熟成。 Bella Oaks ベラ・オークス 生産地:アメリカ カリフォルニア ノース・コースト ナパ 原産地呼称:RUTHERFORD AVA ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 93%、カベルネ・フラン 7% アルコール度数:14.9% 味わい:赤ワイン 辛口 フルボディ VINOUS:100 ポイント 100pts Drinking Window 2027 - 2044 From: The 2019 Napa Valley Cabernets: A Deep Dive (Jan 2022) The 2019 Bella Oaks Proprietary Red Wine is a more than worthy follow up to the fabulous 2018. Proprietor Suzanne Deal Booth and winemaker Nigel Kinsman crafted a wine that captures all the pedigree of this historic Rutherford site in spades. Crushed flowers, sweet red berry, mocha, blood orange, spice and mint all soar out of the glass as this majestic, statuesque Cabernet Sauvignon shows off its undeniable pedigree. In 2019, Kinsman opted to co-ferment a dollop of Cabernet Franc, a choice that paid off brilliantly. The 2019 is not as potent as the 2018, but instead is all about finesse and elegance. It shows just how refined Napa Valley can be. I only hope I have a chance to taste it as a mature wine. In a word: unforgettable. - By Antonio Galloni on October 2021 I was blown away by the 2019 Bella Oaks Cabernet Sauvignon. Of course, Bella Oaks is a historic vineyard, but its redevelopment is very recent, which makes these early results so impressive. Congratulations to Proprietor Suzanne Deal Booth and Winemaker Nigel Kinsman. The 2019 is simply magnificent! ワインアドヴォケイト:98+ ポイント RP 98+ Reviewed by: Lisa Perrotti-Brown Drink Date: 2025 - 2050 The 2019 Cabernet Sauvignon is composed of 93% Cabernet Sauvignon and 7% Cabernet Franc. Deep garnet-purple in color, it has an evocative, savory nose of charcuterie, tapenade and saut?ed herbs over a core of warm cassis, damp soil and truffles, plus wafts of ripe plums and raspberry leaves. Medium to full-bodied with lots of tight-knit savory and earthy layers, the fruit is beautifully supported by fantastic freshness and a firm, grainy texture, finishing long and minerally. A stunning expression of this very special place! 470 cases were made. While the Bella Oaks vineyard in Rutherford has a lot of history, formerly selling fruit to famous wineries such as Heitz and Staglin, it has only been launched as a producer in its own right. Since acquiring the vineyard in 2010, Suzanne Deal Booth has set about rehabilitating the vineyard with the help of David Abreu. More recently, Nigel Kinsman?winemaker at Accendo and his own Kinsman Eades label?has come on board as winemaker with Michel Rolland consulting. Published: Dec 01, 2021

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TERRADA WINE MARKET 1周年記念キャンペーン 期間:2020年3月5日~4月15日

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