ワインの商品一覧

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    • 【専用木箱入り】オーパス・ワン[2018] 6本セット

      • 396,000

      • 税抜360,000

      販売者
      信濃屋ネットショップ
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      オーパスワン2018は、ブラックベリー、カシス、ブラックチェリーの豊かな香りから、上品なスミレ、白胡椒、そしてバラの花びらへと続き、とても魅力的な芳香を放ちます。新鮮で瑞々しい黒果実の味わいがしなやかに幾層にも重なり、オレンジの皮、甘草、ダークチョコレートのニュアンスがアクセントとして感じられます。美しくバランスのとれた滑らかでやわらかなタンニンは、フレッシュな酸味と相まってソフトでクリーミーな感触をもたらし、その味わいは引き続き長い余韻となって広がります。 ジェームス・サックリング氏:99点 / ワインアドヴォケイト誌:98点 / デキャンター:98点 ヴィノス:95点 / ワインエンスージアスト誌:94点 2018年のセパージュ カベルネ・ソーヴィニヨン 84%/プティ・ヴェルド 6% メルロー 5%/カベルネ・フラン 4%/マルベック 1% 2018年のヴィンテージ情報 2018 年は安定した天候と穏やかな気温に恵まれ、素晴らしい成育条件が整いました。年初めは水不足に見舞われましたが、萌芽直前の絶好のタイミングで降った雨は、枝葉の生育に必要な水分をもたらしました。申し分のない栽培環境が確実な開花と結実につながり、例年を上回る収量となりました。この年の成育期は遅いスタートでしたが、平年のわずか7日遅れでヴェレゾン(色づき)が始まり、ぶどうの完全な成熟に必要な時間は十分にありました。収穫は9月19日に始まり、順調なペースで10月25日に終わりました。 2018年ヴィンテージを6本お入れして、専用木箱にてお届けいたします。 ※出荷日のお知らせ※ こちらは2025年1月6日(月)営業再開後の出荷となります。 ご理解ご了承の程よろしくお願いいたします。

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    • エール・ダルジャン [2018] 750ml / Aile d’Argent

      • 39,600

      • 税抜36,000

      販売者
      青山ワインマーケット
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      100年以上も変更されることのなかった1855年のメドックの格付け。 それを覆し、第一級に格上げされた唯一のシャトーが、このシャトー・ムートンです。 ユダヤ系の大富豪ロスチャイルド家がこのシャトーを買収したのは、1853年のこと。 ところが、その2年後のメドックの格付けで、必ず一級を取ると思われていたムートンは、二級に格付けされてしまいました。 これに奮起したロスチャイルド家は、 「一級にはなれないが二級には甘んじれぬ、ムートンはムートンなり」 と言い放ち、畑、醸造技術、熟成方法などに改良を加え、一級になるために様々な働きかけを行ってきました。 1855年のボルドー格付けから、118年後の1973年、4世代にわたる努力の末、 シャトー・ムートンは悲願の昇格を果たしました。 シャトー・ムートンといえば、毎年変わるアートラベルにコレクターが多いことでも知られています。 シャトー元詰めが始まった記念すべきヴィンテージである1924年に描かれたのが、ポスター作家ジャン・カルリュによるラベル。 その20年後、第二次世界大戦が終わりフランスが解放された1945年には、チャーチルのVサインを表すラベルが選ばれました。 その後も、ミロやピカソ、シャガールといった著名な芸術家たちが、素晴らしい芸術作品を提供してきました。 その時代を生きるアーティストたちが思い思いに描くラベルはそれぞれの時代の世相を反映した貴重な歴史でもあります。 Aile d’Argent 1991年、ボルドーワインの頂上に君臨し続ける王者シャトー・ムートン・ロスチャイルドが、約35年ぶりに復活させたこちらの白ワイン。リリース後も年を重ねるごとに品質を向上させ、今ではメドック地区において、シャトー・マルゴーの白ワインと双璧を成す地位を築いています。芳醇で複雑性のある、エレガントなスタイル。一口飲めば、誰しも虜になる白ワインです。 ムートンの畑で少量つくられるこの白ワインはセミヨン、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデルの特性を存分に発揮した風味豊かな辛口ワインに仕上げられています。 2018VT 透明かつ輝きのある、明るい黄色の外観。緑かかった光沢。 柑橘果実や白桃の香りとほのかなミネラル香が交じり合った複雑で表現豊かな香り。 口に含んだ瞬間から豊潤でしなやかな味わい。 アニスや火打石のアロマが全体を引き立てます。味わい中盤では粘性の高さと濃厚なテクスチャが印象的でトロピカルフルーツが上品に薫と同時に、ショウガやホワイトペーパーといったスパイシーな香りもほのかに広がります。 後味はエレガントで余韻も長く、瑞々しさたっぷりの風味を最後までお楽しみください。

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    • シャトー・ラフルール [2018] 750ml / Chateau Lafleur

      • 260,700

      • 税抜237,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ラフルール
      生産地

      ・WA98+点 (パーカーポイント) シャトー・ラフルールの2023年がついにリリースです。日本市場ではルグランが唯一の公式パートナーです。小規模なシャトーが点在するポムロールにあって、ひと際小さく強い輝きを放っているのがシャトー・ラフルールです。 ペトリュスから車一台やっと通ることのできる小道を挟み、向かい側徒歩1-2分に位置する僅か4.5ヘクタールのシャトーで、1872年に現オーナーであるギノドー家の祖先がシャトー・ル・ゲイを買収したときに、テロワールに優れたこの区画のみを別シャトーとしたのがラフルールの起源です。1980年代は当時ペトリュスのオーナーでもあったジャン・ピエール・ムエックス社が醸造を手伝っていましたが、2001年から現当主のバプティスト・ギノドー夫妻がすべてを管轄するようになり、ペトリュスと双璧をなす存在であると同時に、ポムロールの地で孤高の存在へとなりつつあります。ペトリュスでは重粘土に植えられたメルローが重要な役割を果たしますが、ラフルールではカベルネ・フランが唯一無二の輝きを放ちます。ラフルールではこれをブーシェ・ド・ラフルールと呼び、何世代にも渡りマッサール・セレクションで優れた遺伝子を持つ株が選別されて、大切に受け継がれてきました。またラフルールには3つの異なるテロワールがパッチワークのように広がり、これが複雑さをもたらします。 また組織が大きく役割分担が明確なボルドーにおいて、ギノドー家は家族経営を大切にし少数精鋭のチームが栽培から醸造、マーケティングまで手掛けているため、細部にまでラフルールのエスプリが吹き込まれています。この孤高のラフルールは、ラズベリー、プラム、ダークチェリー、トリュフ、リキュールなど重層的な香り、タンニンは極めてエレガントで艶やか、冷涼感のあるフィニッシュが長く長く続きます。

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    • シャトー・ディケム [2018] 750ml / Chateau d'Yquem

      • 84,700

      • 税抜77,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
    • タイプ
      Sweet wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ディケム
      生産地

      ・WA98 400年の歴史を誇るシャトー・ディケムはソーテルヌの頂に君臨する唯一無二のシャトーです。アレクサンドル・リュル・サリュース伯爵から1999年にベルナール・アルノー率いるLVMHが買収し、2004年からシュヴァル・ブランを指揮するピエール・リュルトンが総支配人として両シャトーを管理しています。その品質と名声は揺らぎなく現在にも継承されています。イケムを唯一無二の存在と足らしめるのは、何と言ってもその優れたテロワールにあります。 水温の高いガロンヌ河に、その支流であり木々に覆われて水温が低く保たれているシロン河が合流することで、夜明けに深い霧が発生し、その朝露のお陰でソーテルヌの鍵となるボトリティス・シレネアと呼ばれる貴腐菌が広がります。ソーテルヌの丘の頂上に広がるイケムの約100ヘクタールの畑は、風通しが良く水はけにも優れているために、午後には陽が差してからりと乾燥し、腐敗菌が広がることなく葡萄が健全に濃縮します。収穫は熟練した収穫人が長いときは一か月以上に渡り6回にも分けて粒ごとに選り分けられながら行われます。そして区画ごとに細やかに醸造され、厳しい選別を重ねた後にイケムが生まれるのです。自然と人智の奇跡とも言える過程を経て生まれたイケムは非常に収穫量が少なく、1本の葡萄樹から造られるのは僅かグラス1杯とも言われます。デザートワインとして語られるイケムですが、シャトー・ディケムは天婦羅や焼き鳥などの和食、スパイシーな中華、フレンチでは暖炉で焼いたプーレ・ロティと抜群の相性を見せます。100年以上の熟成のポテンシャルもありながら、酸と甘みが高次元でバランスするイケムは、若くしても楽しめるワインです。

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    • レ・フォール・ド・ラトゥール [2018] 750ml / Les Forts de Latour | シャトーオリジナル木箱入

      • 51,700

      • 税抜47,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      WA92+ 【2018年ヴィンテージ】 2018年は全ての畑で有機栽培への転換が完了した年。 記録的な雨に見舞われた冬、湿度が高く肌寒い春。遅い芽吹き。 初夏から夏に掛けて、熱波が到来したが、8月下旬の雨で救われる。 収穫は秋晴れの素晴らしい天候の中9月17日にメルローから始まり、10月11日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了。カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー34%、プチ・ヴェルド1%の構成。完熟した黒い果実、スミレや甘いスパイスなどリッチなアロマ。凝縮感があり力強いフルボディ。 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。

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    • レ・フォール・ド・ラトゥール [2018] 750ml / Les Forts de Latour | 3本セット・シャトーオリジナル木箱入

      • 155,100

      • 税抜141,000

      販売者
      ルグラン フィーユ・エ・フィス|Legrand Filles et Fils
      • 木箱保管可能
    • タイプ
      Red wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      シャトー・ラトゥール
      生産地

      WA92+ 【2018年ヴィンテージ】 2018年は全ての畑で有機栽培への転換が完了した年。 記録的な雨に見舞われた冬、湿度が高く肌寒い春。遅い芽吹き。 初夏から夏に掛けて、熱波が到来したが、8月下旬の雨で救われる。 収穫は秋晴れの素晴らしい天候の中9月17日にメルローから始まり、10月11日にカベルネ・ソーヴィニヨンで終了。カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー34%、プチ・ヴェルド1%の構成。完熟した黒い果実、スミレや甘いスパイスなどリッチなアロマ。凝縮感があり力強いフルボディ。 【シャトー・ラトゥール】 シャトー・ラトゥールはメドック第一級格付けのボルドーを代表するシャトーです。1331年の古文書に既にその名が記録されるほど歴史は古く、シャトーの由来となったラ・トゥール(塔)はこの地を監視する防衛塔として建設されました。17世紀には、後にラフィット、ムートン、カロン・セギュールを所有した“葡萄畑のプリンス”ことアレクサンドル・ド・セギュール伯爵が買い取り、1962年までその末裔がシャトー・ラトゥールを所有していました。その後イギリス資本となりましたが、1993年にはピノー・プランタン・グループの総帥フランソワ・ピノー傘下のアルテミスが買収、若く才覚に溢れたフレデリック・アンジェラを社長に据えて、その歴史と伝統を現在に引き継いでいます。シャトー・ラトゥールの敷地は全部で92haで、僅か300メートル先にあるジロンド川が温度調節機能を果たすため、ラトゥールの畑は霜害や熱波といった極端な天候から常に守られます。土壌は粘土砂礫土壌となっており、砂礫質は排水性に優れ、必要な時は保水性に優れた粘土質が水分を供給するため、葡萄は常に安定した生育サイクルで完熟します。2008年からは土を踏み固めることのない馬による耕作、2015年からは有機栽培、特に重要なランクロと呼ばれるシャトー・ラトゥールで最も重要な47haの区画ではビオディナミが採用されています。2001年には醸造設備を一新し、細分化されたパーセル毎に栽培・醸造が精密に管理されています。グランヴァンは平均樹齢60年のランクロの区画からカベルネ・ソーヴィニヨン約90%で、セカンドのレ・フォールはランクロ周辺とグランヴァンの格下げから、平均樹齢40年、カベルネ・ソーヴィニヨン約70%です。

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    • アイ ラ・ペル エクストラ・ブリュット ブラン・ド・ノワール [2018] 750ml / AY LA PELLE GRAND CRU EXTRA BRUT BLANC DE NOIRS

      • 16,500

      • 税抜15,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      Champagne
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      フランス革命以前からアイ村で葡萄栽培を行ってきたブリュン家。 現在はフィリップ・ブリュンがビオロジックに近い方法で栽培・醸造を行い アイ村を中心に、11の村の葡萄をバランス良く用い、各キュヴェごとに個性のある シャンパーニュを醸造しています。 アイ・ラ・ペルは、アイ村のすぐ裏手の急斜面中腹位置する、 大手メゾンも欲しがるアイ村を代表する畑。 ラ・ペルの下部はクリュッグが所有、両隣はボランジェ、 そして上部の区画はモエ・エ・シャンドン社が所有しドン・ペリニヨン・ロゼを仕込む ピノ・ノワールに使用されていることからも、ラ・ペルのポテンシャルの高さがうかがえます。 ラ・ペルの樹齢の古いピノ・ノワールを小樽で発酵・熟成したのちに瓶詰した、 古典的なシャンパーニュ製法を実践しています。マンダリンオレンジやパイナップルなどの 果実の豊かなアロマと、トーストのニュアンスがフレッシュな酸とともに広がります。 開けたてから味わいがどんどんと開いてくるブルゴーニュの銘醸ワインのような、 逞しくもたおやかな骨格をもつ素晴らしい逸品です。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 61,600

      • 税抜56,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      醸造家エリックが責任者となってからさらに品質が向上し、 赤白共にハイレベルで安定感のあるワインを生み出すジラルダン。 ”栽培は手をかけ、醸造はなるべく自然に”を信条としたワイン造りを行い、 そのピュアでエレガントな味わいは、常に高い評価を受けています。 蔵元のフラッグシップともいえるコルトン・シャルルマーニュは、 力強く複雑で張り詰めたミネラルの存在を表現しながらも、 ハチミツ、スパイスのニュアンスが混ざり合い、 極辛口になりやすいこのアペラシオンをしなやかに作り上ています。

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    • コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ [2018] 750ml / CORTON CHARLEMAGNE GRAND CRU

      • 49,500

      • 税抜45,000

      販売者
      ラ・ヴィネ ネットショップ
    • タイプ
      White wine
      ヴィンテージ
      2018
      生産者
      生産地

      ラ・ヴィネではお馴染み、メルキュレイの名門の蔵元ミシェル・ジュイヨ。 生み出される白は、総じて酸とミネラル感が表現された洗練されたスタイルです。 コート・ドールに比べより複雑な地形となっている「メルキュレイ」を、 知り尽くした蔵元だからこそできる匠の技と言えます。 特級格付けコルトン・シャルルマーニュもわずかですが所有しており、 アロース・コルトン村の南西向き斜面に所有する0.16haから、 3樽【年産900本】のみ作られています。 1965年植樹という古木ならではの圧倒的なミネラル感が重層的なスケールを感じさせ、 さらに2018年の凝縮感も相まって、さすがの風格となる仕上がりです! これは環境のいいワインセラーでじっくりと熟成していただきたいです。

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